【夏い】すれすれ50スレッド【暑】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/camera/1132670332/l50
前スレ
1月14日に半年間ロムってろと言われた者です。
今日でようやく半年になりました。
お久しぶりです。涙が出そうです。
この間ブックオフで無性にクソしたくなってトイレ入ろうとしたら
万引き防止だかなんだかしらねーけど「ご使用の際は店員にお声をお掛けください」
とか書いてあんの。ウゼーとおもいつつキモイ眼鏡の女に
「すみません、トイレ使っていいですか?」って聞いたら
「は!?…あ、いいんじゃないですか…どうぞ。」とかキョドってキモイ対応
聞けって書いてあるくせに「いいんじゃないですか」ってなんだよ。
むかつきながらクソ済ませてもう一度女をよく見たら店員じゃなかった。 余裕の52ゲット
>>53は男子が極端に少ない高校に入学してしまい
ある日、女子の下着が無くなったとかで男子全員が集められ
無理やり全裸にされ一列に立たされたあげく
股間を何度も何度もひっぱたかれるという尋問を受ける。
しかも最後まで抵抗した>>3は女子高生に全裸で縛り上げられて
目隠しまでされて股間を素足で踏みにじられて必死に耐えていると
睾丸を蹴り上げられてあまりの衝撃についに耐え切れなくなり
無様に射精させられてしまい女子に屈服してしまう。
しかも下着がなくなったのは女子の自作自演。 (>>53の続き)
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。
という事らしい。 妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と
半分ケツをペロリとだした。 ロケット型の白い座薬を妹の*にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。 奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と
切り返したら、引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ!
絶対に変な事するなよ!と言いながらもう一度四つん這いに。
オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。 抜けない!とオレが
焦って動かすとウッ!動かさないで!と妹はマジ悶える。
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!エロ!と妹も負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な!力抜いて。ほら。よし!抜けた。 そしてヌポッ!という音ともに おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた 片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした 片足引きずりながらウーウー すると突然、
正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」 って叫びながら、
障害者の方を殴った 私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは
私でした。40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から
この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が
疑われたのです。とても悲しいことです。やりきれない気分です。
ですが、実は盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点が
ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”
既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40歳で独身だと
いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られて
いる、という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。我々40過ぎ
独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして
生きて行かなければならないのでしょうか?結局私が犯人だということが
ばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。ですが
私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとばれる前から私を
疑っていた、という事実は消えないからです。
独身男性板のみなさん、結婚はしたほうがいいです。40過ぎて独身だと
本当に何をされるかわかりません。家族から。世間から。社会から。 俺が行ってた高校の部室棟に「ヤリ部屋」って呼ばれてる空き部屋があって
しょっちゅう誰かがヤリまくってた。
後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。
バスケ部のマネージャーなんか数人に回されてたりしてた。
「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。
他にも長身で切れ長の涼しい目もとのあの子とか、小柄でぽっちゃりでタレ目の
可愛いあの子とか、しまいにゃあドジっ子メガネっ子の生真面目な生徒会の
あの子までもが・・。荒れてた・・・誰も止められなかった・・・ていうかヤルほうに
まわらなきゃ損、・・・って感じ?。
去年共学になって女子も入学してきたらしいけど少しは良くなってるんだろうか… 私のおじいさんがくれた始めてのキャンディー
それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼もまた韓国人です。韓国は日本の植民地でした。 From: nak_aa_tetu@meritmail.net アドレスブックに追加
Subject: (13) ◆美品◆ ==========の件
Date: Wed, 29 Aug 2007 03:47:44 +0900
To: =========@yahoo.co.jp
はじめまして、shy=====uke_tと申します。
突然のメールすみません。
この度、上記表題の落札者の突然のキャンセルにより入札者の方にメールを送ら
せて頂きました。
キャンセル理由と致しましては、家族の事情によりお金を使えなくなって
しまったとの事です。
最高落札者の方には悪意があったとは考えられませんでしたし詳しい事情
までは私も聞きませんでしたが、家族の事情であればと仕方がなくキャンセルを
お受け致しました。
私自身、商品は売却の方向で決めていたのでとても困っております。
そこでもし宜しければ入札額でお譲りしたいと思っております。
もちろん送料は当方で負担します。
当方としましては、お互いにスムーズなお取引を希望致します。
恐縮ですが御検討のうえご連絡お待ちしています。
次の方にも問い合わせをしたいのでキャンセルでもご連絡下さい。
よろしくお願い致します。 昨日エアコンつけずに寝た。秋が来た。新スレの予感。。。 この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ! 去年の暮れに機内で亀田親子が私のすぐ前のシートだった。
食事の時間になって、CAが「chicken or beef?」と聞いたら
「なんじゃおら」「なに言うとんじゃおら」「わからん」「どうしたらええんじゃ」とパニくってたので
後から「鶏か牛か聞いてるんですよ」と教えてあげたら「おお、サンキュ」と照れ笑いしながら
全員ビーフを注文していた。
すぐあとで飲み物を入れに来たんだけど、CAから一番遠くにいた●毅(兄弟のうち誰か)が
「I need your cup.」と言われてたんだけど、これまた全く通じず
「なんじゃおら」「なに言うとんじゃおら」「わからん」「どうしたらええんじゃ」とパニくっていた。
「カップ渡せばいいんですよ」と教えてあげたら「なんでや」と言われた。
「入れてくれるからっ」と言ったら「おお、サンキュ」と。
その時はそれなりに微笑ましかったが、今思い出すとただの馬鹿だ。 ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。
店員が間違いに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。
数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。
「本当にすみません…。これほんのキムチですが…。」
俺はブチギレた。 ↑これをよんでD/+4cx1Gにブチギレてしまった俺。 野茂とホモの違い
完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
打たれるのをいやがるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある
好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
家族で楽しく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉を揺らすのがホモ
フォークが得意なのが野茂、トークが得意なのがホモ。
アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。
野茂は講演に行くが、ホモは公園に行く。
野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。
野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい。
優勝して感動するのが野茂、融合して浣腸するのがホモ。
タマを投げてチームを守るが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。
野茂はバーモントカレーが好きらしいが、ホモはバーの元彼が好きらしい。
野茂は投手、ホモは同種。
野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。
野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。
野茂はトレーニングをするが、ホモは彼にングッする。
四つん這いになれよ。おぅ、早くしろよ。 この前地下鉄の入り口から一番近い車両に駆け込んだら、
走行中に車掌がすり寄ってき「ここから出てください」と言ってきたのよ。それで、
俺はむかついて「何、女専用だてか。女と男を分けるんだな。
お前はイスラム教徒かタリバンか。駅長連れてこい。理由を聞かせてもらおう
じゃないか。」と言い返したら、女どもが笑ってた。 この前横浜のバーに行ってギムレットを飲んだ。
一口飲んで、びっくりしてしまった。
なんと俺が家で作るギムレットと全く同じ味なのである。
ギムレットだけはどうしても店の味が出ない...
そう悩んでいたのだが、この味が店で出てくるとはね。
俺のギムレットで一杯千円取れるのかと嬉しい反面、ちょっとねと思った。 またまた先日別のバーに行ってギムレットを頼んだ。
すると「当店では通常、甘みの方は加えないのですが、いかがなさいますか」
ときた。そこでお任せにしたが、内心こう思った。
「甘みを加えるかどうかっつーのは、ライムの状態にもよるだろうが。
いやに酸っぱいライムの場合は甘みでも加えなきゃどうしようもないだろ。
一概に加えるとか加えないとか言える問題か?」
が、そうは言わなかった。いやな客だと思われる可能性がある。 マイホームは、積水の注文住宅(以前は深夜まで熱心なセールスが縁になったライオンズマンション)。屋根には朝日ソーラとデジタルクラブのアンテナ(エコ住宅で鼻が高いよ)。
ホームセキュリティは、貴女を守りたい、のセコム。24時間ヨン様が守ってくれるので安心。
テレビはソニーのブラビア。妻はNHKの韓国ドラマ、私は報ステとニュース23を見ている。
電話は固定も携帯も安いソフトバンク。ゴールドプラン最高(NTTはぼったくりで大嫌い。早く潰れてほしいと思う)。勿論ネットもヤフーBB。
PCは、ビスタ搭載のIBMシンクパッド(どうやらレノボってブランド変更したみたい)。 書籍は講談社系で、漫画は美味しんぼ。妻は主婦の友を愛読。
スイーツは業界ナンバー1のロッテ(ここは食品偽装ないし)。
薄毛対策はアッコと伸介のCMでリーブ21。
車は、ハイ!三菱見てから!のGDIエンジンの三菱(どうやらハズレを引いたみたいで、以前からエンスト多発。長持ちするコルトかフィットに乗り換えようかと考え中。前車は安全なグリルガードが格好良かったデリカ。トヨタと日産は鉄板薄くて危険だと思う)。
好きな政治家は、管直人と田中真紀子・辻元清美。ともに正義感が強く、良いことを言う。
選挙はもちろん民主党(以前は学友の勧めで公明党)。年金改善やガソリン税無くしてくれるし、社民党と共に弱者の味方。腐ったこの国を解体して中国や韓国と共に平和な東アジア共同体を作ってくれそう。将来に備えて、中国語と韓国語をNOVAで駅前留学する予定。
好きなタレントは、爽やかな企業のCMが多い上戸彩。
子供のお弁当のオカズは、JTの冷凍食品。特に餃子が大好物です。
平日の朝は、新鮮な中国野菜が豊富なジャスコで買ったメグミルクと韓国産のキムチを食べて、ホームでは正義の朝日新聞を読みながら出勤(エリートだよな。それにしても自民の悪政には憤りを感じる)。昼はロイホか、松屋・吉野家の牛丼。
夜は、会社の基地外上司にムカつきながら、電車内で読む日刊ゲンダイで憂さ晴らし(風俗情報役立つし)。
休日はよくパチンコ屋で気分転換。資金が底をついたら隣のビルのアイフルで快適キャッシング。勝ったら家族で焼肉屋(贔屓は叙々苑)に行き、JINROを飲みながらおいしい焼肉を食べる。
こんなハイソな生活、ニートの君たちはさぞ羨ましいことだろう。はやく働けよな。
なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の
ファーストキッチンで胸とかバンバン揉ませてるわけ。同じ年くらいの
男子大学生ぽい奴に。しかもスーツの内側に手入れて直で揉んだり
してるわけ。なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で
笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。
俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる
俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はヘルスで平均40回ぐらい
揉むわけ。12,000円で40モミ。1モミ300円。俺はそいつら見ながら「あ、300円」
とか「また300円」とかカウントしてたわけ。で、そのカウントが6,000円ぐらいに
達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。
で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間のファーストキッチンで。独身中年が。
急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、クスクス笑いながら
店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。
謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。
そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。 以前は「また大阪か!」って書き込みみても「まさかそんなことないだろ」って思ってた。
最近仕事で大阪に行ったとき、とある小学校のヨコの道にずらっと屋台のようなものが並んでいる。
車の中で「お祭りでもあるの?」って運転している大阪支店の人間に聞いたら
「あれはぜんぶシャブの屋台や」と、こともなげに答えたのでびっくりした。
そして「窓開けたらあかんで。クソとか変なもん放り込まれて、止まったら身ぐるみはがされるで
もし誰か轢いても止まったら駄目や。ぜんぶ当たり屋だからほっとけばええんや」
「警察に言っても無駄や。連中には警察は手を出さんし、もし訴えたら訴えたほうが警察につかまるで
さっきの線路からこっち側はそういうルールになっとるんや。だから何も見ないし、何もしない。
その代わりこっちが誰か轢いたり、殺したりしてもそれはそれでうやむやになるんや」
恐ろしい話をむしろ自慢げに語る大阪人を見て「本当に日本じゃないところがあるんだ」と心底震えた。
すべて実話。 ニポンジン、なにされても怒らないアルネ♪
中国 「日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国 「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露 「ふーむ…」
(ここでオーストラリアが登場)
豪州 「まいったまいった。捕鯨船ちょっと追い回したらジャップ大激怒」
米露韓中北「まじ?!その程度のことで?」
米国 「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまえ怒るよ」
中国 「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国 「生ゴミ餃子も怒った」
米国 「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
北朝鮮 「そういえば、万博が弁当持込不可にしたら、国民が激怒したと聞いたな‥首相まで出てくる騒ぎになったとか‥」
ロシア 「あいつら、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北豪「あ!」 ホラー映画を見ていたんだが、あまりにも怖すぎて本当に怨霊が出てきそうだったので
テレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に「オンリョウ」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!! 真鍋かおりをちょっとブスにすると安藤美姫になる。
で、二人とも私の嫌いな顔。 麺類は普通に旨いと思う。
くっだらない、油の量がどうのこうの、麺の堅さがどうのこうの、いちいち
客に聞いてくるような、機械で券を買わせないと計算ができないような
頭にタオル巻いたガキが作ってるようなラーメン屋は
3ヶ月で消滅パターンでいいのでは?
正月休みの日に弟とデジカメを買いに行き、2人で楽しんでいた。
その日の晩、ばあちゃんが部屋になにか持ってきた。
「これデジカメにやりな」
キャベツの芯だった。 ホルモン覚えたてで、初めて焼肉屋でホルモンに
注文しようとしたとき、名前がわからずホンコンと
言ってしまった。で、店中が氷河期に
突入してしまった・・・
その後、店員が流行のギャグみたいなもので
1組づつ場を暖めていたが、
「おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた 「ステーキ焼くかぁ」
服を脱ぎ捨てると、油汚れでよれよれのエプロンを整えた。コンロの前に立ち肉を用意する
既に油を引き、俺のフライパンは肉の到着を待つ。
皿をテーブルに出して、ワインの栓をあけ、付け合せの野菜がそこにあった。
「俺の特売一本のステーキ肉だぜ」声に出していう。
「男はやっぱウェルダン」
引き出しから、ズルムケ状態の包丁を取り出す、フライパンにバターをたっぷり取り、空いた手で肉でを投げ入れる、
「ジュワッ、ジュワッッ」音が俺の食欲を更に刺激する。
「ステーキたまんねぇ」扱きに合わせて、フライパンを上下させる。
「男のステーキにゃあこれだよ」塩を振り掛ける。
「ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「ステーキ、ステーキ」「特売のステーキ」
頃合いをみてワインを振り掛ける。俺は自分のこフランベが好きだ。
熱い油だけがそこらじゅうに飛び散り、ぶらぶらのエプロンの生地に、肉汁垂らして、腕を振り、左手でステーキひっくり返し、右手でニンニクを投げ込む。
台所の中の俺は、日本一のステーキ男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」ウェルダンが近付くと、いつもそう思った。塩をもう一度振りかけ、油を追加すると、ステーキへ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「特売一本のほんまもんの肉」
「うりゃ、そりゃ」「ジュワッ、ジュワッ」 油を飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」のどの奥から、激しい唾液が湧き出る。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-くいてぇ- -もっと焼きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺はフライ返しを直角に入れ込み、ステーキを取り出す。ステーキは皿へ投げ込まれた。
「特売オージー ! 」「ぶちっ」
熱さをを押し分けて、肉汁が流れ出る。
真っ白い時間が過ぎ、口内に旨みが広がる NPS会員証でTASPOは作れるのか!
漫画喫茶の会員証は作れたのだが。 __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。 今日Tシャツ一枚で夜九時まで外にいたけど八時ごろから寒くて乳首が立った。
同じ時間クララも立ったらしい。 偽装彼女、もしくはダンボール彼女
(ごめんね、嫉妬のあまり書いてしまいました) 母もすれすれを見ていて、「これお前だろ!」って叱られました。
失った信用を取り戻すのは容易でないんだから、これからは気いつ
けんといかんよ。
母の日に何もしてやれなかった自分ですがいつも母のことは一番に考えているのです。 >母もすれすれを見ていて、
どんな母やねん!母も脳内かよ! 会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
自慢のG1も鞄に入れた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるN男さんもお洒落な服で張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♂(29才喪男)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「喪女さんが握ったの?うわwwおばあちゃんみたいwww」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節でも雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない?」と言った。
爆笑が起こった。18個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。カメラもだせなかった。
人づてに聞いた話だけど、N男さんも「ちょっとあれは食べらんないw」と
言っていたらしい。今日聞いた。
会社に行きたくなくなった。いま辞表を書いている。 男から見た女の料理は女から見た男の収入に匹敵する力がある。
これほど直接的に「二人の未来の幸せな生活」を想像させる力は無いのだ。
この力に劣るものはみな言う。「性別だけで役割を押し付けるのはおかしい!」と。
ま、言うがいい。確かに言ってる事は理屈上は間違ってない。しかしそうやって
君が理屈をこねてる間に魅力的な異性は次々と君以外の人と結婚して
目の前から消えていく。誰だって幸せになりたいんだからそれを想像させる物も
持たずにネガティブな否定発言を繰り返してる異性など誰も選ばないのが現実だ。 外国人が旅行をするのにとんでもない国日本
・外国旅行だからと細心の注意を払っていたが、全く周りで犯罪が起きなかった
・夜地下鉄に乗った瞬間、酔っ払った外国人がいびきをかいて寝ていた
・地下鉄の中で銀座で買ったブランド品をいじっていても何もされなかった
・タクシーの中に荷物を忘れて電話したら会社に届いていた、というか次の日ホテルに送ってくれた
・タクシーで空港からホテルまでの10kmの間に居眠りをしていたが、正規料金で到着した
・「そんな安全なわけがない」といって出て行った旅行者が5日後遊び疲れて帰ってきた
・「現金を殆ど持っていかなければ使わない」と手ぶらで出て行った金持ちが、 カード限度額一杯まで買い物をして戻ってきた
・最近流行っている街は「西成」 日本の中では数少ないスリリングな街だから
・日本で強盗にあわない確率は15000%。150回訪日して1回強盗に会うか会わないかの意味
・日本における殺人事件による死亡者は1年平均800人、うち犯人は90%以上が検挙済み
・一万円札が入る自販機が道端にいっぱいある
・そこらへんに普通に24時間営業の雑貨屋がある、しかも深夜だというのにねーちゃんが店番してても滅多に何かが起こらない
・マンガなんか子供が読むもんだと思ったら大人が電車内で読んでるていうか総理大臣までオタクが存在しやがる
・同じご町内に寺と神社と教会がしれっと共存してる
・最新技術の粋を集めた工場を建てるときに必須の行事は「地鎮祭」、 土地神様にご報告しないと何か嫌だから ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。 当新聞社の優秀な友田道郎熊本支局次長が下着泥棒で
逮捕されたとの報道がなされた。
だが、待って欲しい。一回だけなら冤罪かもしれない。
パンティーの息づかいを感じていれば、事前に下着を取られる気配があったはずだ。
隣室の女性会社員は洗濯物を干すのに慎重であってほしかった。
なあに、一回ぐらい下着を取られてもかえって免疫力がつく。
心配のしすぎではないか。
今回のこたえは数字のうえでは「友田道郎は変態犯罪者」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
友田道郎は変態ではない。
ああ、これも小泉失政のツケか。
下着泥棒の心配よりも、まず自民党の失策にに注意すべきかもしれない、
今必要なのは政権交代ではないか。 367 名前: 伝説の名無しさん 投稿日: 2009/02/10(火) 15:58:25
僕は学校でもうだつの上がらない冴えない生徒でした
好きな女の子がいました。その子は裕美ちゃんといいます。
だけどある時その女の子が僕のことを「きもい」と言って明らかに嫌悪の表情を浮かべてました。
僕は凄くショックで、家に帰ってから泣きました。
どうして僕はこんなに駄目な男に生まれたんだろうと、親をうらんで怒鳴り散らしたりしました。
次の日学校に行くと、クラスのみんなが僕を白い目で見ます。
「どうしたの?」と話しかけると、みんなは僕をあからさまに避けます。
すると不良の斉藤君が「てめえふざけるなよ」と僕を蹴飛ばします。
僕は教室の床に転がりました。起き上がろうとすると今度は高橋君が僕の腹を蹴飛ばします。
僕は「僕が何をしたというんだよ!」と抗議しました。
すると小林さんが「あんたが裕美の体操着を盗んだの!あんたの机の中から出てきたんだよ!」と言います。
僕は知りません。僕は何も知らないと抗議します。
裕美ちゃんは泣いていました。数人の女子が裕美ちゃんを慰めながら、僕を汚物を見るような目で見ています。
僕は知りません。裕美ちゃんの脱いだ体操着なんて盗んでいません。
だけど僕の机の中から出てきたんだから、とみんなが言います。
僕は知らない、知らないと泣いて抗議しました。
職員室に呼ばれ、先生に「こういうことをするなんてお前は最低だ」と言われました。
368 名前: 伝説の名無しさん 投稿日: 2009/02/10(火) 15:58:57
家に帰ると母が泣いていました。僕は怒って母を殴りつけました。
母にまで信じてもらえないなんて、もう駄目だと思いました。
部屋に戻って僕はベッドの上にうつ伏せに倒れこみました。そのままたくさん泣きました。
ひとしきり泣いたあと、僕は机の上のCDプレーヤーのスイッチを押しました。
するとスピーカーから、尾崎豊の歌う「永遠の胸」という歌が流れてきました。
「一人きりの寂しさの意味を抱きしめて暮らす日々よ 見つかるだろうか
孤独を背負いながら生きていく 心汚れなき証 示す道標が」
尾崎の声が僕の心に響きました。
僕は泣きました。悔しいからではなく、救われた気持ちで泣きました。
次にFIREという曲が流れてきました。
「おかしな奴だと マトモな振りをした奴らに 笑われ続けてもいいのさ
何がこの世で一番大切なのかを 知っているのは この俺の方だぜ」
尾崎の訴えは、僕の心の叫びでした。尾崎が僕の気持ちを代弁してくれています。
僕は尾崎に救われました。ありがとう尾崎。
裕美ちゃんへの報われない思いも、いつか分かってもらえると思っています。
そして斉藤や高橋のような汚れた人間にはいつか罰が下ると思います。 今日、宮内庁から内々に電話がありました。私一年前からNPSカード
持っているのですが、何処で聞きつけてきたのか宮内庁から現在継承者がいなくて
断絶している、旧宮家のひとつである有栖川家を継承してもらえないかとの事でした
もちろん私は皇族でもなんでもないことを理由に断りましたが、最初は宮内庁の
担当者だったのが、次には宮内庁長官に代わり、それでも辞退をすると、貴方のような
方が平民で終わるのはおかしい、NPSカードは皇室でも限られた人間しか
持っていないのだとのことでした。ここで長官はどうしても固辞されるのなら
陛下が貴方のお屋敷まで行かれる事になってしまうがそれでもかまわないのかとのことで
最後には、その話を受ける事にしました。あらためてNPSカードのステータス
の高さを思い知った一日でした。 1.笑顔がない
2.お礼を言わない
3.おいしいと言わない
4.精気がない
5.自信がない
6.グチをこぼす
7.希望や信念がない
8.いつも周囲が悪いと思っている
9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジケている
11.なんでもないことにキズつく
12.他人にシットする
13.目が輝いていない
14.いつも口がへの字の形をしている
15.責任転嫁がうまい
16.他人をうらやむ
17.悲観的に物事を考える
18.問題意識を持っていない
19.他人につくさない
20.他人を信じない
21.人生においても仕事においても意欲がない
22.謙虚さがなくゴウマンである
23.人のアドバイスや忠告を受け入れない
24.自分が正しいと信じ込んでいる
25.存在自体が周囲を暗くする 去年仕事で中国にいったとき、公園歩いてたら「あんたら日本人か?」って
爺さんに呼び止められて「そうだけど?」って答えたら、突然握手されて深く頭を下げられた。
「反日活動の全ては自分の利益しか考えていない政治家と、そいつらに騙されている
一部の民衆がやっていることで、多くの中国人は日本が大好きだから、
テレビだけ見て中国を嫌いにならないでほしい」
みたいなことを言われた。
たまたまその爺さんが親日なだけかと思っていたら、ホテルや食堂で働いている
若いスタッフにも同じようなことを言われた。
向こうの出版社にそのことを話すと、中国のごく一部で行なわれているカルト的な活動が、
まるで中国の常識のように日本で報道されていて悲しいと語った。
(反日運動の話をするとき、「ごく一部の地域」という単語がやたら出てくる)
ネットやニュースを鵜呑みにしてたから、中国なんて行きたくなかったけど、
行ってみなきゃわからないもんだと思った。
作り話だと思うだろうけど、本当に全部作り話です。 た、拓也お前・・・随分でっけえマラしてんなあ、おい。ママ見てみろよ。すげえな。
ママ、ちょっとこすってやって勃たせてみてくれよ。おお〜俺よりもでけえんじゃねえかな。
俺が昔国分町のソープで測ってもらったら、勃起時で21センチだったんだ。拓也のはもう数センチ
ありそうだな。ママ、若い子のこんなデカマラに突かれてさぞやいい気持ちだったろうな。
おい、拓也。これからどんどんと女遊びをして、その立派なマラを鍛えるんだぞ。そうすりゃあ
30歳頃には女に対しては鬼に金棒だ。
ところでよ、ママ、拓也に今ここで尺八をしてやってくれないかな。俺もさっきのビールで酔いが
回って来てさ、何か余興めいたものが見たいんだよ。若い高校生がどスケベな熟女の手練手管に
キリキリ舞いする姿を見てみたいんだよ。俺もペニスがオッ勃つかもしれねえから、その時は
拓也に代わって俺にしてくれよな。それにしても、ママは色白でむちむちして、色っぽい体してるな。
オッパイなんて最高だよ。大きくて、垂れ具合がなんともイヤらしいんだよな。
ママ、俺も拓也も一生ママのことは放さねえぜ。一生くらいついてやるからな。じゃあ、先ずは
拓也へのフェラチオを頼むわ。俺はママのオッパイを触らせてもらうからな。ああ、たぷたぷ
して最高の触り心地だわ。おお、もうピンピンにオッ勃って来ちまったぜ。 プロ野球選手の子供でちょっとヤバいと思った名前。
秋山幸二 → 真凛(まりん)
朝倉健太 → 大空(そら)
井口資仁 → 琳王(りお)
池山隆寛 → 拳聖(けんせい)
稲田直人 → 愛輝(あいら)
岩隈久志 → 羽音(うた)
江川 卓 → 早(さき)、与(あと)
栗原健太 → 心愛(ここあ)
小林宏之 → 夢行(ゆあん)
佐伯貴弘 → 珠巴咲(たばさ)
清水隆行 → 咲吏(えみり)
福留孝介 → 颯一(はやと)
藤川球児 → 温大(はると)、絢英(あゆな)
松坂大輔 → 日光(にこ)
三浦大輔 → 澪央斗(れおと)
山部 太 → 稀音(けいん)
和田 毅 → 心結(みゆ)
笑ってやろうと、渋滞を見物に出かけたのだが、なかなか着かない。 客「コーラどMで」
店「お客様ぁっ。もっと強くっ罵って下さい!お願いしますぅ。」
客「コーラどMよこせ。さっさとしろ、この屑!」
店「あぁ、申し訳ありませんお客様、店員の分際でこんな――」
客「聞こえなかったのか?このとろくさい店員がっ!どうやらお仕置きが必要なようだな。」
店「かっ、かしこまりましたぁ!急ぎますから、どうかお仕置きだけは……。」
客「おっと待った、注文の復唱がまだだ。どんな商品か言ってみろ。」
店「つ、冷たくて、そ、外はビショビショ……な、中の―――」
客「どうした?続きは?」
店「――中の氷まで太いストローが挿してある、甘い液で満たされたコーラです……。」
客「クックック、まさかホントに言うとはなぁ。店のレジだぞ?正気とは思えねぇな。」
店「ひ、酷いですぅ。でも、ご主人様なら――嬉しいですぅ……。」
客「おいおい。客を主人呼ばわりとはな、とんだ店員を見つけたもんだ。ああ、それよりも――」
店「は、はい。」
客「欲しいんだろう?ほら、お客様の大事なものから、欲望の塊をレジにぶちまけてさしあげるぜ!ヒャッハーッ!」
店「ああっ、ありがとうございますぅ!こんなにいっぱい……100円も出していただけるなんて、原価約5円なのに」
客「随分といやらしい商売だ、まあいい。これでお前のコーラは俺のものだな。」
店「またお越しくださいませぇ。いつでもお待ちしてます……今度は、どMポテトでお願いしますね?」
今回撮影したのは、またまた大阪のの情報誌のグラビアで、大手商社のちょいエロOLでした。
(年齢やや高め) 駅から少し離れたオフィスビルの中、なかなか目につかないところです。
電話でアポどりをし、いつも営業終了ギリギリでお邪魔します。まず どんな取材がしたいか企画書に書き込みます
もちろんダイエットがらみビューティーもののちょいエロです。「彼氏にしたいマッサージ」がテーマでした。
そして パンツ一枚になり、用意した、浴衣を着て いきなり仰向け、股関節マッサージ
結構 結構グイグイ押してきます、度々 タマタマが邪魔なみたいで、手でどかされます
その行為を繰り返すと、自分の下は、元気一杯になり。浴衣をこれでもかと持ち上げます
そして「こんなになってすいません」と申し訳なさそうに自分が言うと OLは「若いからね」
と気さくに言ってくれます。下が元気になると、股関節というよりは、玉裏マッサージにいつのまにか
誰も言わないのに、切り替わっています。うれしい悲鳴です
そして自分は 「すいません、ちょっと恥ずかしいんですけど、出ちゃいそうなのでトイレ行ってきてよいですか?」
と言ってトイレに行きます、そしてトイレでは何もしません、戻って「すいませんでした」と言ってまた
マッサージ開始です、玉裏マッサージを続けてもらいトイレでは何もしていないので、下はまだまだ
元気ですすると嬢は「やっぱり若いね、まだ元気だよ これ」と言って笑ってます
自分も「ハッハッハッすいません」と言って笑います。そこで自分は「もう一回 ここで出してもよいですか?」
嬢 「もう一回 出るの? あれまー」 自分 「ハイいいですか?」 嬢「いいよ 席外そうかぁ?」
自分「大丈夫です」 そして おもむろに一人でする振りをして 自分「少し 触ってもらっても良いですか?」
嬢「ハハハ 少しね」と言って 任務終了 今度は区役所で このような取材ができるところを
探索中です 「突然ですが、本日ですれすれをやめることにしました……」
ある日すれすれに綴られていたこんなメッセージ。
このすれすれの主の黒田さん(29歳)はこれまでの写真や自分の趣味といった何気ない日常を乱暴に綴っており、更新もマメにされているし、知人からのコメントも多々あるすれすれで、とても卒業するようには見えなかった。一体何があったのだろうか?
しかし実際黒田さんに話を聞くと、特に何があったわけではないという。
ただ「どうでもいい自分の生活を不特定多数に報告することが急にバカバカしくなった」というのだ。 まぁ中国人の水餃子パーティーってのはスゴイ。
友達や家族が集まると、とにかく水餃子。それも量がスゴイ。
一人分50個ぐらい平気で作る。6人いれば300個。おまえらどんだけヒマなんだよと。
で、具がまたスゴイ。日本みたいに豚肉白菜の一種類なんてもんじゃない。
羊肉やら卵&ニラ、豚肉&エビと何種類も作る。
客だろうがなんだろうが全員参加でひたすら作る。
で、出来上がったら湯がく。ただの熱湯でひたすら湯がく。
茹で上がったらひたすら食う。他のオカズなんて作らない。水餃子だけひたすら食う。
さすがの中国人も同じものばかり食ってると飽きるのか、飽きたら中国酢とごま油を付けて食う。
それでも飽きたら生のニンニクをボリボリかじりながら食う。
水餃子で腹が一杯になって、食うのをやめたと思ったら今度は水餃子の湯がき汁を飲む。
中国人は餃子湯と言ってるが何のことはないタダの湯がき汁で不味い。味なんて無い。
どうやら腹の中に入った餃子の皮を膨らませて腹いっぱいなのをさらに満腹にするつもりのようだ。
食い終わっても水餃子は大量に余ってる。さすがの中国人も50個は無理。
日本の餃子と違って皮が厚いから絶対に無理。
で、この残り物餃子は翌日食う。フライパンにたっぷりの油を入れて揚げ焼きにして食う。
それでも余ったら翌々日も食う。とにかく餃子があればなにも言わない。3日連続餃子でも余裕。
まぁおまえら大阪人のたこ焼き好きなんかとは次元が違うほど奴らは水餃子好きなんですよと。 いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。 大阪の立ち食いそば屋に冷麺があったので頼んだら、ただの冷やし中華だった。 高校の時に女の子の部屋でセックスしてたら
彼女の母親に見つかった。
バツ悪そうに立ち尽くす彼女の母親に全裸のまま
「若い男の裸見るのは初めてですか?」
って事も無げに言ったら頬を平手打ちされた。 私はなかなか仕事が捗らない入社2年目のサラリーマンです。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、私の会社のパソコンで1時間以上にわたってゲーム攻略サイトを見ていた記録が残っていたのです。
それを見た上司に、あろうことか私が仕事をサボっていたのだろうと疑われました。
私のパソコンに記録が残っていたというだけで直属の上司からこの私が疑われたのです。
部下なのに。一緒に仕事をしている仲間なのに。
ただ記録が残っていたというだけで直属の部下であるこの私が疑われたのです。
とても悲しいことです。やりきれない気分です。
つまり仕事が捗らないという事は常に『サボっているに違いない』という目で見られている、という現実があるのです。
上司は私のパソコンに残った記録は見ましたが、私が攻略サイトを読んでいたかどうかは記録がありません。
確かに私は仕事を中断してゲーム攻略サイトを読んでいました。
しかし、ここに至ってはそんなことは些細な事です。論点がずれています。
私が訴えたい事は“私がサボっていた証拠もないのに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
いくら私が『確かに1時間以上にわたってインターネットに接続して攻略サイトのページを次々と開いたけど、
内容は読まずに仕事をしていた』と訴えても上司は聞く耳を持ちません。
これではまさに冤罪の温床です。
我々仕事が捗らないサラリーマンは常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
私はまだ攻略サイトを読んでいたと認めてはいませんが、上司は「ちゃんと仕事しろ」と言います。
ですが私はそんな上司を許す事はできません。こんな上司の下にいたくありません。
私が仕事をサボっていた証拠もないのに私を疑っていた、という事実は消えないからです。
みなさんはこのことをどう思われますか? 鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。私は飛行機の操縦が下手かもしれません」
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」
乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている」
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。下手かもしれないという仮定の話をしただけで、下手だと決定したわけではない。
下手かどうかは着陸してみればわかる」
鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない」
乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「今日は大変いい天気です」
■その30分前・・・
麻生「機内でおくつろぎの皆様、機長の麻生です。当機はただいま目的地、ガム国際空港へ向かって・・・」
乗客「おい、ガムってなんだよ!グァムだろ!馬鹿が」
麻生「当機は現在高度3万5千ヒートにて順調に飛行中・・・」
乗客「なんだよヒートって、フィートだろ?本当に馬鹿だな。ダメだこんな機長じゃ」
(そのとき乗客の一人が立ち上がり、こう叫ぶ。)
鳩山「みなさん、こんな機長じゃダメです。私なら立派に機長を務めることが出来ます。」乗客「おお!」
鳩山「皆さんをこのままグァムだけじゃなく、ハワイ・ロサンゼルス・ニューヨーク・ロンドン・パリへとお連れすることが出来ます」
乗客「でも、お高いんでしょ?」
鳩山「みなさんには今のチケット代以上はいただきません。それどころか、半額キャッシュバック!」乗客「おおー!すげー!!」
麻生「馬鹿な。どこにそんな予算がある?どこにそこまで飛ぶ燃料がある」
乗客「はっとやま!はっとやま!!今の機長をコックピットから引きずりおろせー!」 トリップの出し方忘れてしまった…
あんたらまだやっとったんですか