>>137のつづき
(スペード4→ハート4→ダイヤ4)=○
ロゴの強弱関係ないので同じ数値のカードがある人は他のプレイヤーを苦しめろ。
5…特別効果カード

A〜K+ジョーカーには特別な効果を持つカードがある
A、2、J、Q、K、ジョーカーの6つです。
A…ロゴの中で一番大きいカード(2〜K<A)
2…2はそのロゴの中で一番弱いカードだが出せた時に次のプレイヤーのターンをスキップする
(α→β→γ→α)→α君が2のカードを出した→(α→γ→α→β→γ→α)
J…貴族ルール
Jを出すと次のプレイヤーはロゴ関係なくJ、Q、K、A、ジョーカーのカードしか出せなくなる
(スペードJ→スペードK)=○ (スペードJ→ダイヤQ)=○ 
(スペードJ→ハートA)=○ (スペードJ→クラブJ)=○+ぞろ目コンボルール
(スペードJ→ダイヤ2)=× ←ロゴが勝ってもJ、Q、K、A、ジョーカーのカードじゃないからだめ
Q…Uターン
Qのカードを出すとプレイヤーのカードを出す順番が逆になる(この効果はずっとつづく)
(α→β→γ→α)→α君がQのカードを出した→(α→γ→β→α→γ→β)
順番を元に戻すにはもう1回Qのカードを出すしかない
K…Kコンボ
Kのカードを出すとプレイヤーのターンがもう1回来てカードを出すことが出来る
ただしそのKのカードに勝てるカードを出さなくてはならない。出せない場合は
当然ライブラリから出せるまで引く。
(α→β→γ→α)→α君がKのカードを出した→(α→α→β→γ→α→β)
※Kコンボの注意…Kのカードがコンボだからって(K→K→)と出すと大変なことになる
なぜならぞろ目コンボルール が発生するからKとKの後にKを出せなければならない
つまり自分はライブラリから2枚引くことになる
(K→K→K→)なら当然3枚。
ジョーカー…ジョーカーは自分の好きなカードに変える事が出来る。(好きな数値と好きなロゴに)
だから確実に出すことができるカードだが使ったプレーヤーは次の1ターンが回ってこない
(α→β→γ→α)→α君がジョーカーを出した→(α→β→γ→β→γ→α)
またぞろ目コンボルールにお勧めするカードでもある
※ジョーカーの注意
ジョーカーは好きなカードに変える事が出来るが完全ではない。
A、2、J、Q、Kに変えたとしてもUターンとかKコンボとかの効果は発生しない。
つまりAに化けたジョーカーは2より弱い事になる(ジョーカーのA<2)(ジョーカーのA<K)(ジョーカーのA)<普通のA)