>>108
将棋チェスは公式戦では必ず遇数回勝負で、
先手後手同じ回数やる。
囲碁はそうとは限らないが、後手は最後に自分の得点に6.5点を加えることで、先手と後手の差を極限まで縮めてる。
この6.5点ってのは、統計からするとこのくらいがちょうどいいと決められたもの。