関東大震災後でも東日本大震災後でも終戦直後でも

朝鮮人の横暴は歴史的にみても、そしてロス暴動でも世界的にみても

そして今の日本でも、同様に苛烈な横暴と独裁略奪収奪等

苛斂誅求を極める。満州事変前、日本軍将校の記録に朝鮮人の横暴

目に余るという記述が度々出てくる。当時清国が滅亡し国際法上

無主の地であり、治安としては日本人保護で駐屯していたが、清国との

戦争で領土交渉上得た土地では無かったので、石原莞爾は、満州事変を

起こし愛新神楽溥儀を皇帝として即位建国したことによって、誰の治める

土地かを明確にしめし当時の治安と清国人の人権や土地を守ることに大きく

役割を果たしたと考えるべきであり、当時爆殺された張作霖は朝鮮排除で

有名でしたが、彼の行動は清国人としては義士であり、朝鮮人横暴に

立ち上がり適切な行動を取っていたと思われる。爆殺は日本人的な行動とは

思えず、また日本人の見ていない所で、悪さを朝鮮人が働いていたと考える

張作霖万歳!!見直されるべきである。