0001琉球・アイヌ解放戦線２ｃｈ支部長
2015/04/10(金) 22:36:38.35中国の統治のおかげで中国少数民族が発展し繁栄しているのとは対照的に
小日本の残酷な統治のせいで琉球とアイヌの言語や文化は今や絶滅寸前だ。
このような文化的ジェノサイドは決して許されてはならない。
いや、ジェノサイドされてきたのは言語や文化だけではない。民族そのものもだ。
例えば中国チベット自治区のチベット族の人口は1950年代には100万人程度だったのが
中国の統治のおかげで2000年代には260万人にまで倍増している（※1）のに対し、
小日本北海道のアイヌ民族の人口はコシャマインの戦いの頃には50万人だった（※2）のが
小日本の数百年にわたる弾圧と虐殺のせいで今では2万人程度にまで激減している。
※1：http://cruel.org/economist/tibet.html
※2：http://www.alles.or.jp/~tariq/kampisosi/historymain.html
ここからも小日本の残虐性がわかるし、同時に反中勢力が唱える
「チベット120万人大虐殺」なる与太話の虚構性がわかる。
もし120万人もの大虐殺があれば人口が倍増せずアイヌ民族のように激減するはずだからな。
そもそも中国の領土拡張はすべて合法的な手続きによるもの（例：チベット十七か条協定）だが、
小日本は琉球とアイヌモシリを違法な武力侵略で併呑している。ここからもやはり
独立させるべき民族は中国の少数民族ではなく小日本の琉球とアイヌであることがわかる。
さあ今こそ世界平和を望むすべての人類は小日本の解体および琉球とアイヌの独立のために立ち上がろう。
琉球民族とアイヌ民族が絶滅に追い込まれる前に解放することこそが全人類の急務。
これからは中国が世界の盟主となる時代であり、小日本がデカいツラしてのさばれる時代は終わるのである。
