鑑定士と顔のない依頼人
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映画・ファンタジーも素晴らしいですが、「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 鑑定士おじさんと顔馴染みになって信頼勝ち取るとこから始まってるわけだし、詐欺師グループが凄まじく計画的だよなぁ
暴漢も、もしかしたらあの使用人も詐欺師グループのメンバーかもな >>539
オールドマンにとって本当の仲間は老人ホーム来てくれた秘書とあのダンブルドアみたいなオッサンだけか 本人が誰も信用しないで隠し部屋にコレクション隠して一人で楽しんでた人なんだから仕方がない。 >>438
原作読んでたから知ってた
いまだに翻訳されない謎 要は用心深い爺に詐欺グループがハニートラップを仕掛け絵画をかっぱらう映画かな
大筋には引き込まれる造りだが釈然としない部分も多い
・中盤までスマホすら素手で触れず常に手袋をしてるのに後半はずっとしていない(若い娘とエッチして潔癖が治ったかな?)
・若者クンの黒人彼女との喧嘩とか何の意味?
・暴漢に襲われるが誰が何の為にやったの?
・トランクから発信機がでてくるけど意味あった(クルマの行方は追跡できた)?
・ラスト、騙されてからボケ老人みたく車椅子なるけどまた復活してプラハ行くの?
よく言えばクレア(美しい方)と若者クンとの接点を一回でも描いてほしかった >要は用心深い爺に詐欺グループがハニートラップを仕掛け絵画をかっぱらう映画かな
展開としてはそうだけど、よくあるような<やや善玉的>詐欺師と<悪玉>強欲爺さんとの
間で繰り広げられる犯罪ゲームが映画の見どころというわけではないだろ。
>・中盤までスマホすら素手で触れず常に手袋をしてるのに後半はずっとしていない
そういうところに気が付くセンスがあるのなら、ドラマとして観直してみたらいいのではないか? 438 名無シネマ@上映中[sage] 2017/03/06(月) 11:09:30.25 ID:bIGYFqRF
あの茶店であの後、自然死するのが原作 じゃあそこまで描いてほしかった
ついでに女と青年の接点も描いといて〜 結婚を視野に入れた主人公が執事に結婚生活について訊いた時に答えた
「オークションに似てます。妻が"ベスト・オファー( 最高の価値)"なのかが(気になる)」
が原題の"The best offer"に掛かってるのね
もう一つの主題の「偽物の中にも真実がある」と合わせて考えると
グッドエンド説に一票だな >>551
546 名無シネマ@上映中[sage] 2019/03/15(金) 00:19:16.12 ID:o8rK1STu
>>438
原作読んでたから知ってた
いまだに翻訳されない謎 >>551
そうだったのか!
まぁ予想通りの展開
女を待ち続けて、希望を抱きながら
幸せの中で死んでいく
主人公としては、それでよかったのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています