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Blu-ray持ってるのにDVD欲しくて勝手にピエロ軽蔑安いから買った
ぜんぶ千円くらいにならんかな ミゾグチ‼︎、ミゾグチ‼︎、ミゾグチ‼︎www 「女は女である」「気狂いピエロ」女優アンナ・カリーナさん死去 79歳
2019年12月15日 18:23
https://eiga.com/news/20191215/8/
[映画.com ニュース]ジャン=リュック・ゴダール監督作「女は女である」「気狂いピエロ」などに出演した
女優のアンナ・カリーナさんが12月14日(現地時間)、
ガンのためパリで死去したと所属事務所が発表した。79歳だった。
1940年生まれ、デンマーク・コペンハーゲン出身。モデルとしてキャリアをスタートし、
60年にジャン=リュック・ゴダール監督の「小さな兵隊」に主演し、61年にゴダール監督と結婚。
「女は女である」(61)で、第11回ベルリン映画祭で女優賞を受賞した。
64年にはゴダールと共同で映画製作会社「アヌーシュカ・フィルム」を設立。
65年にゴダール監督とは離婚したが、「はなればなれに」(64)、「アルファヴィル」(65)、
「気狂いピエロ」(65)など67年まで数多くの作品に出演し、ヌーベルバーグのミューズとして知られる。
アニエス・バルダ、ルキノ・ビスコンティ、ライナー・ベルナー・ファスビンダー、
ジョナサン・ドゥミら名匠たちとの仕事のほか、舞台女優や歌手としても活躍した。
自身で衣装スタイリングを手掛けるなど、ファッションアイコンとしても人気を博した。
また、2018年9月には18年ぶりに来日、野宮真貴らミュージシャンとともにライブに参加し、歌声を披露した。
https://www.youtube.com/watch?v=DakhzmKPOdo
Jean-Luc Godard "Vivre sa vie" (1962) - La mort
https://pbs.twimg.com/media/D__Gs_HU8AAA-go.jpg 『小さな兵隊』Le Petit soldat 1960年
『女は女である』Une femme est une femme 1961年
『女と男のいる舗道』Vivre sa vie: Film en douze tableaux 1962年
『はなればなれに』Bande à part 1964年
『アルファヴィル』Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution 1965年
『気狂いピエロ』Pierrot le fou 1965年
『メイド・イン・USA』Made in U.S.A. 1966年
『未来展望』Anticipation, ou l'amour en l'an 2000 1967年
オムニバス『愛すべき女・女たち』Le Plus vieux métier du mondeの一篇
ふたたびゴダールの署名した映画のなかに、アンナ・カリーナが登場するのは、
この20分の短篇映画から35年を待たなくてはならない。
それが、10分の短篇映画『時間の闇の中で』(オムニバス映画『10ミニッツ・オールダー』の一篇、2002年)である。
『女と男のいる舗道』でのもっともうつくしいシーンのアーカイヴ・フッテージからの引用であった。
イメージの本(2018年製作の映画)
tentaの感想・評価
2019/12/12
ゴダールがアンナ・カリーナを初出演させた「小さな兵隊」のシーンが引用されているのだが、
このシーンが一番泣きそうになった。
やはりゴダールはアンナ・カリーナという存在に支えられていたからこそゴダールであったのだ。
だからこそラストの独白には胸迫るものがある。この世に孤独に残されたゴダールが、希望を語り、未来を託す…。 https://www.youtube.com/watch?v=DakhzmKPOdo
Jean-Luc Godard "Vivre sa vie" (1962) - La mort
「女と男のいる舗道」でナナが映画館で
ドライヤーの傑作サイレント映画『裁かるゝジャンヌ』を観て泣く有名なシーン >>442
まさに「顔芸」の極致のような作品で
「ジャンヌ・ダルク」をリュック・ベッソン監督、ミラ・ジョボヴィッチの映画でしか
知らない方は試しに全編見てみてください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%8B%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8C
『裁かるるジャンヌ』または『裁かるゝジャンヌ』(仏: La Passion de Jeanne d'Arc、ジャンヌダルクの受難)は、
フランスで制作された白黒サイレント映画(無声映画)で、1927年に制作され、翌1928年に公開された。
ジャンヌ・ダルクの異端審問裁判の様子とその後の火刑までを描いた映画である。
実際の裁判記録をもとに脚本が書かれ、ジャンヌを英雄視せず、
あくまで尋問調書から読み取ることができる一人の人間として描いている。
また、物語の中心となる法廷での審問官とジャンヌの問答の場面は、
極端な顔のクローズアップと会話字幕の多用でつないでいる。
監督はデンマークのカール・Th・ドライヤーで彼の代表作の一つである。
主演はルネ・ファルコネッティで、ノーメイクでジャンヌを演じている。 >>443
「裁かるゝジャンヌ」で動画検索すると
「某動画サイト」の4分割された字幕付きのが見れます
(ヤナガワ エンターテイメント)
本来はサイレント映画で音声無しなのですが
この映画にインスパイアされた「アノニマス4」ってグループが作った
音楽がBGMとして使われてます
https://www.youtube.com/watch?v=9UFJmrjgbgE
"Voices of Light" by Richard Einhorn and C.T. Dreyer's film "The Passion of Joan of Arc"
これはライブ動画です
裁かるるジャンヌはあらすじ知ってから見たほうが理解が深まりますので
ネットであらすじを調べてください >>198
「裁かるゝジャンヌ」で動画検索すると
「某動画サイト」の4分割された字幕付きのが見れます
(ヤナガワ エンターテイメント)
本来はサイレント映画で音声無しなのですが
この映画にインスパイアされた「アノニマス4」ってグループが作った
音楽がBGMとして使われてます
https://www.youtube.com/watch?v=9UFJmrjgbgE
"Voices of Light" by Richard Einhorn and C.T. Dreyer's film "The Passion of Joan of Arc"
これはライブ動画です
裁かるるジャンヌはあらすじ知ってから見たほうが理解が深まりますので
ネットであらすじを調べてください
なんで90年以上前のサイレント映画が
今も高い評価を受けているか解ると思います ハル・ハートリーとかアレクサンダー・ロックウェルとか
昔よく雑誌のインタビューで好んでゴダールを語ってたけど
二人ともイマイチ大成しなかったね
「ヘンリー・フール」や「愛/アマチュア」が好きだったわ 『フォー・ルームス』
1995年12月25日
監督
アリソン・アンダース(Allison Anders、1954年11月16日 - )
アレクサンダー・ロックウェル(Charles Alexandre Rockwell、1956年8月18日 - )
ロバート・ロドリゲス(Robert Anthony Rodriguez, 1968年6月20日 - )
クエンティン・タランティーノ(Quentin Jerome Tarantino、1963年3月27日 - )
インディーズ監督10人の肖像―もうひとつのハリウッド・ドリーム
アンドリュー,ジェフ【著】〈Andrew,Geoff〉/鹿田 昌美【訳】
出版社: キネマ旬報社 (1999/11/1)
デイヴィッド・リンチ(David Keith Lynch, 1946年1月20日 - )
ジョン・セイルズ(John Sayles,1950年9月28日 - )
ウェイン・ワン(Wayne Wang、1949年1月12日 - )
ジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch、1953年1月22日 - )
コーエン兄弟(Joel Coen, 1954年11月29日 - 、Ethan Coen, 1957年9月21日 - )
スパイク・リー(Shelton Jackson "Spike" Lee, 1957年3月20日 - )
トッド・ヘインズ(Todd Haynes, 1961年1月2日 - )
スティーヴン・ソダーバーグ(Steven Soderbergh、1963年1月14日 - )
ハル・ハートリー(Hal Hartley、1959年11月3日 - )
クエンティン・タランティーノ(Quentin Jerome Tarantino、1963年3月27日 - ) 映画史を見直して、引用作品インデックスも全て読み直した
今回見直して思ったのは、ソ連映画からの引用が多い事だ
特にエイゼンシュテインは全作品が引用されている もう25年ぐらい前のかな?
アンナ・カリーナが夕張に来たけど
可愛いオバサンだったよ。 その時、スター・チャンネルだったか
ムービープラスだったかで
アンナ・カリーナの直筆サイン色紙プレゼントがあって
大量応募して当てたよ >>447
>>448
フォー・ルームスの監督やってた人なのかあ ここ数年で出たBlu-rayは新旧2種あるものが多いので古いのは売っていいかと思ったがジャケットがいいのもあるので売りたくない
アルファヴィルとか旧版のほうがいい 映画史上最大の監督ゴダールの最期はコロナでコロッと逝くのではなく、
トルストイの様な大仰な死に方こそがふさわしい イメージブック観た人に聞きたいのですが作風は映画史の様な感じですかね? ちなみに映画史の選ばれた瞬間のDVDはもう販売してないみたいですね… 今現在、リアルタイムでゴダールがインスタグラムライブでコロナについて配信して喋ってて草 >>463 前半は僕の選んだ映画名場面、後半は何か政治的なことを言ってた イメージの本
「悲しみ方が足りないから世界はよくならない」は中々の名言 「ウイルスはコミュニケーションだ。ある種の鳥のように他人を必要とし、仲間の所に行き家の中に入ろうとする。私達がネットでメッセージを送る時のように。
ウイルスは今私達がしているようなコミュニケーションだ。それによって死ぬことはないが、うまく生き抜くことは恐らくできない」(JLゴダール)
これは意味ありげだけど大したこと言ってないような気が イメージの本はどれがコラージュでどれがわざわざ撮った映像かわからんとこがあるね h t t p s ://madelen.ina.fr/
6月まで無料らしいんだが
何か良いものあるかに? イメージの本、難しかったが、
引用されたアーカイブやフッテージとその映像加工はアートっぽくて見飽きなかった
人類への少しの希望をしのばせてるのがいい
「快楽」あの老人にゴダール自身を重ねてるなら洒落てる ゴダールのレナウン(BBNY)のCM(1985年)をどなたか再upしていただけませんか?
お願いします。 ゴダール長生きやね
かつての恋人2人とも死んじゃったのに >>476
田園で待ち合わせた男女が車に乗って出かけるやつ?
BGMがベートーベンの弦楽四重奏みたいな曲の >>479
そうです
本当は根津甚八がナレーションをしたパッションの習作のような作品と計2本あったはず
https://youtu.be/u78BZstb7_E 超断片
ただ圧倒的に男女が帽子を交換する屋外で撮影した作品の方が良かった
なつかCM~日曜洋画劇場のCM群3
のタイトルでupされていました いちばん印象に残ってるのはウィークエンドかな
映画の文法を完全破壊した この人の映画、画は毎回かっこいいんだけど自分には内容がむず過ぎる汗
勉強したら理解出来るのかな こういう映画は何も考えずに
シャワーを浴びるように見たらいいんじゃねいですか 映画が好きなのにゴダールも観てないのか?とバカにされるのが
嫌で観る人多いはず。
フランスの現代思想やら哲学書と同じ。 今は逆に映画に現れるゴダールの思想や物語にこだわりたい気分 てか俺みたいな低学歴には難解の極みだけど、高学歴の人とか映画評論家なら内容がやっぱり分かるの もう現代映画は複雑系の時代であって分析哲学は補助ぐらいにしかならんよ(苦笑) 時間が止まってるのは似非評論家だけなのでそいつらの猿真似をしても成長は見込めん ゴダールは別に高尚な映画作家ではないと思うよ。
先日亡くなったミシェル・ピッコリの出世作「軽蔑」は、モラヴィアの原作を読んでから見たら、どれだけ皮相的で薄っぺらな映画かわかるよ。
その演出に忠実に薄っぺらい人物を演じた2人は立派だと思うけど。 >>493
妻の夫への軽蔑というテーマならポランスキーの袋小路の方がずっと面白いな >>494
エンタ要素が高くないと厳しい
勝手にしやがれはたまに観たくなるけど
トリュフォーの力だろうな >>497
同意。
毛のあるドナルド・プレザンスがよかった。 >>502
坊主だった気がするが
プレザンスはギャング役ではなく夫役の方だよね? >>503
すまないすまない、やっぱりハゲでした。
大昔に見たので記憶が混乱してました。 ゴダールの映画って一見自分達でも作れそうな錯覚を覚えてしまう 実際は難しいんだろうけど >>505
真似したことがある。二度とやらないと誓った。 そう言えば「はなればなれに」がBDで復刻されるね
ゴダールの中でも上位の人気作じゃないかな
ルーブル美術館のシーンはベルトルッチのドリーマーズで引用されてた ゴダールの映画の中では人間がみんな不思議な存在になる
あれは真似出来ないんじゃないか? 同じ人間を違う捉え方や別視点で見せてくれるねゴダールの映画 勝手にしやがれ、ピエロ、女は女である、はなればれに
これらは見ました
他におすすめありますか? 男性女性、中国女、カルメンという名の女、新ドイツ零年 新ドイツ零年のBDかDVD欲しいけど
今古くて高い奴しか売って無いわ はなればなれにの2Kも結構ですが、カラビニエのブルーレイもお願いしますよ コリン・マッケイブのゴダール伝の古本をアマゾンで頼んだ ゴダール伝初めの方だけ少し読んだことあるけど、
勝手にしやがれでジーンセバーグが最後裏切るシーンを撮りたくないて言ってモメたとか気狂いピエロのラスト自殺で終わるの観て親族がショック受けたとか、
いろいろ詳しく書いてたから読み応えあると思う ゴダール伝を読んだが満足感はあまりなかった
幼少期や家系の事は詳しく書かれているが、批評家の頃の映画的青春はサラッと流しているだけ
80年代以降は駆け足で省略ぎみ
途中でゴダールと関係のない話題に紙数が費やされる事しばしばの上、全体のボリュームも少ない 難しい事は言えないけどお皿でちょくちょく観てる映画 勝手にしやがれからウイークエンドまでの黄金時代篇の長編15本のうち、
カラビニエだけブルーレイ化されてないんだよな。 カラビニエは単品Blu-ray難しそう
特に話題性ないし
ロッセリーニ絡んでるくらいか
個人的にはそろそろ出して欲しいBlu-rayはだいたい出たわ Blu-rayの前に、ゴタールのリア王のDVD化、だろ❗ amazonでソシアリスムのBlu-rayが90万w フィルムメーカーズ超つまんないよ
高いのになんだこの内容
実家で読もうとAmazonでコンビニ受け取りとかにしなきゃよかった イエロー・ギロチン
「右側に気をつけろ」、まあ、面白い。
「ゴダールのリア王」、タモリ倶楽部みたいで面白い。
「ゴダールの探偵」、あんまり、好きじゃない。
「ゴダールのマリア」これが好き。
「カルメンというなの女」、ポルノ映画。
「パッション」、まあ、面白い。
「勝手に逃げろ/人生」好きじゃない。
2015年2月24日
『ゴダールのマリア』はブルマ姿が可愛いのだ。
これは、ゴダールはフェリーニの『道』を観せて演技の参考にせーや、言うたらしい。
2016年8月10日
ゴダールの『軽蔑』は人気があるけど私は面白くなかった。
ゴダールなら、先ずは、初期の米国の犯罪映画を真似たようなのが好きで、
『小さな兵隊』とか。しかし、名作とか傑作というのでもなく、なんとなく良いのだ。
次には『女は女である』が好き。そこから、政治的実験映画時代のは駄目で、続
79年の『勝手に逃げろ/人生』以降の、商売上の都合としての軽ポルノ的な要素と、
批評家受けを担保する為の実験要素を、
そこそこ観客を突き放さない程度に配合するという方法論で作られた作品群は、わりと嫌いではない。
好きなのは『ゴダールのマリア』と『アワーミュージック』。
2017年5月12日 rightwide
#0841 K’s Cinema「星空」。
ジミー・リャオの絵本を原作とした2011年製作のトム・リン監督作品。
表題のゴッホをはじめとするフランス絵画が好みの画廊経営の母親が主人公の娘と踊るダンスのステップは、
ゴダールの「はなればなれに」からの引用で、監督の趣味の投影だと思われる。
2017年11月4日 「遊んでる時のゴダールがベストのゴダールなんだ」 クエンティン・タランティーノ ずっとカラビニエのブルーレイ化を待っているのですが… 権利的に無理じゃないかな
「右側に気をつけろ」と並ぶ80年代ゴダールの最高峰だと思ってるので
ブルーレイ化して欲しいが 90歳か・・・
二つのプロジェクトが進行中だとか
目指せ、オリヴェイラ 昔のテレビはゴダールの吹き替え版などという無茶をやっていた A Bout de souffle→「勝手にしやがれ」って絶妙な邦題だよな。
今の洋画って原題そのままで日本独自の邦題って少ない。 川内康範の小説「勝手にしやがれ」1958年10月〜1959年1月に別冊週刊サンケイで連載 ゴダール長生きだな
遺伝子的にニコチンタール耐性があるんだろうか 勝手にしやがれの公開は1960年なのに、なんで1959年の作品とされているんだろう >>545
ウィキペディアだと1960年になってるけど? >>545
1959年に製作されて1960年に公開
追記 初心者なんですけど、カドカワから出てる
ボックスセットの1か3ならどっち先に買うべきですか?
勝手にしやがれと気狂いピエロは観ました。
どっちもめちゃめちゃ好きです じゃあ1行きます
と思ったらボックスよりバラで揃える方がちょい安いw
一枚ずつ買っていこうかな そうです
でもウイークエンドも観たいんだよな
パンクなゴダールが観たい ゴダールのDVDをコンプリートしたと思ったら違った💦 カドカワのBlu-rayボックスが安くなってるぞー
て3日前に1買っちゃったよ
しかもみんな持ってていらねえ言うんだろ
つまんねえ BOXは発売当初にゴダール絵葉書セットが四個購入特典だったんだよ
無理して揃えたけどその絵葉書どこにしまったか忘れた あと、2作で、引退って?何を撮るんだ❓ 「ミゾグチ、ミゾグチ、ミゾグチ」でお馴染みの溝口のスレを立てました!
よろしくお願いします!
【溝口健二の】西鶴一代女/雨月物語/山椒大夫/近松物語【四大傑作】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1624428694/ そろそろゴダールが
ゴダールが死んだら世界終わるんじゃねえかとすら思ってる あんな天才が存在したことが奇跡だな
ゴダールの映画が見れる時代に生まれてよかった
Long Live God パッションおもしろいな
けっこう予算も使ってスター俳優も出ていて豪華絢爛なのにわけわかんないとか最高だ
ラストの雪道のシーンが可愛い 何故に、ゴダールのリア王は、ディスク化されないんだ?
ブルーレイBOX4セット、特典映像につられて、Amazonで、ポチしたw ソフト化はVHSだけだっけ?
レンタルショップにVHSがあった時代に借りて見たけどまた見たいなー
カラックスが出てたり有名な決裂後数少ないトリュフォーに言及した台詞があったり重要な作品ですよ キャノン・グループの倒産で権利が難しいんだろうな
売れる作品なら権利をクリアして販売したい会社もあるだろうけど
作品自体は80年代ゴダールの最高峰だと思う ●紀伊國屋書店から出ていたBlu-ray Discが廃盤なのでKADOKAWAから再発希望
『ゴダールのマリア』
『右側に気をつけろ』
●国内で未Blu-ray Disc化なので紀伊國屋書店でもKADOKAWAでもIVCでもどこでもいいからBlu-ray Disc化希望
『ゴダールのリア王』
『ヌーヴェルヴァーグ』
『新ドイツ零年』
『ゴダールの映画史』 ↑
自分は80 - 90年代ゴダールが一番好きなのでその時期の作品です その時期の、廃盤になっている作品と未Blu-ray Disc化の作品ですね ゴダールのリア王は、何故にディスク化されないのかな? 何かしらの権利関係の問題でしょうなあ
日本では過去にVHSで出てるし──日本での人気の高さからいって──おそらく日本側からはソフト化を
働きかけてると思われるので実現しないのは本国での問題かと オーソン・ウェルズのアーカディン(秘められた過去)もディスク化されないなぁ
あとポランスキーのパイレーツも 4Kリマスター版勝手にしやがれと気狂いピエロと軽蔑出るよね 1勝手にしやがれ 1960年 ★★★★★
2小さな兵隊 1960年完成、1963年公開 ★★★
3女は女である 1961年 ★★
4女と男のいる舗道 1962年 ★★★★★
5カラビニエ 1963年 ★★★★
6軽蔑 1963年 ★★★★★
7はなればなれに 1964年 ★★★★★
8恋人のいる時間 1964年 ★
9アルファヴィル 1965年 ★★★★
10気狂いピエロ 1965年 ★★★★★
11男性・女性 1966年 ★★★
12メイド・イン・USA 1966年 ★★★
13彼女について私が知っている二、三の事柄 1967年 ★
14中国女 1967年 ★★★
15ウイークエンド 1967年 ★★★★ >>585
80〜90年代の作品も見なって
60年代の作品よりつまんない
60年代の作品より意味がわかんない
そして美しい ゴダールってTwitterやってないの?
やってたらやってたで炎上してそうだが。 ヌーヴェルヴァーグの監督で生き残っているのって、もうゴダールとジャック・ロジエくらい? できればすぐ廃盤にするうえボッタクリ価格の紀伊國屋書店さんはゴダールのBlu-rayソフト化に手を出して欲しくない
ゴダール作品のようなコアなアイテムを安価でソフト化してくださるKADOKAWA財閥様はさすがです ボッタクリ価格にせざるを得ない、企業体としての体力の貧弱さが情けない
それでもメジャーが手を出さない領域の作家のソフト化は今後も積極的に行なっていただきたいが 紀伊國屋書店さんはTwitterのアカウントでゴダールのBlu-ray Discを発売する告知すらしないし
「@kinokuniya ゴダール」で検索したら4件しかヒットしないし
もうヤダこの会社 懲りずにカラビニエは出すんだなあ
ジャケットがいいので角川版買ってもしばらく紀伊國屋版をキープしてたけど最近ブックオフに出したわ
割と高値ついた 『カラビニエ』も買わざるを得んな
できればKADOKAWAさんに出して欲しかったが >>592
すぐ廃盤にして、その上やる気がないなら出すなよw >>593
ブックオフはもったいない
オクとかメルカリに出したほうが値がつくのでは 紀伊國屋書店が廃盤にしたBlu-ray DiscをKADOKAWAさんが再発するルートがあるならベルトルッチの
『暗殺の森』をお願いしたい >>597
あとベルトルッチだと『1900年』も同じケース
KADOKAWAさんよろしくお願いします🙇‍♂ ぶっちゃけ、そういう人たちって、
クライテリオン版を買えば良いと思うよ。
だって、既に何度も観ていて、
内容もよく分かってる人たちなんだろうから、
字幕は要らないよね。
ってかそもそも字幕は邪魔だし。 海外盤だとフェティシスムが満たされない
俺は字幕もいる ブニュエルの銀河と一緒に予約したけどたぶんつまんないよね
キューブリックの恐怖と欲望と比較してみよう 日本語がおかしいけど
『カラビニエ』がつまらないと言ってるのか『銀河』なのか
『カラビニエ』なら面白いよ
全体的に地味だけど映画館のシーンと銃殺のシーンはゴダールの表現のなかでも極限の一つだ >>575-577
ここらもチャッチャとお願いしたい 若い時はゴダールが鮮やかだったけど大人になったらトリュフォーに惹かれるようになった 別にわざわざゴダールのスレに乗り込んできてんなこと書き込む必要ねえよ
チラシの裏に書いとけ 別にゴダール貶してるわけでもないのに
両方好きって事でしょ >>612
「より」
>>613
「が」「けど」「に」
貶してるやん
貶してないつもりならもうちっと神経使って文章書かんと読み手には伝わらんよ 信者つうかファンスレだから
わざわざ殴り込んできてケチつけにこなくていいよ 俺もトリュフォー・ファンでもあるがわざわざトリュフォー・スレに行って「ゴダールのほうが好きッス!」とかアホなことは書かん The GOATはエドワード・ヤンだけどゴダールはその上のGodだね ヴィスコンティの異邦人はアンナ・カリーナが出てるけど可愛いの?
映画はつまらんらしいが
ジャン=ポール・ベルモンド追悼「勝手にしやがれ」4Kレストア版が4月に日本初公開 https://natalie.mu/eiga/news/457479 異邦人はアンナ・カリーナが脱いでいるという意味では貴重な映画である 異邦人はカミユ好きにはダメだろうな
マルチェロマストロヤンニがダメすぎだからね
アランドロン嫌いだが、彼の方が適役
もしくはヴィスコンティが描くイメージとしてもだがヘルムートバーガーじゃないと その2作より『都会のアリス』と『さすらい』と『アメリカの友人』のほうがはるかにいい
まあ、見たことない奴は知らんだろうが
トーシロは大体『パリテキ』と『ベル天』しか見てない
つーかそんなことより、最高傑作の『ことの次第』が含まれてないやん‥‥‥ 『パリテキ』と『ベル天』は傑作ではあるが、ちょっとキャッチーになってしまってるからな(悪い意味で) そこのキャッチーなところにトーシロは食いつくんだろうが パリテキサスだけだな
アリスはまあまあ
メリケンのは好きじゃない ゴダールはかつて「アメリカの友人」は「気狂いピエロ」と同じくらい成功している映画と語った そういやなんか似てるな
色調とか
似たようなシーンあるし
昔はヴェンダースの作品の中でもセカンド・グループだと思ってたんだけど今は一軍だな 俺、文学板の蓮實スレでこんなレスしとった
661 吾輩は名無しである[sage] 2021/03/08(月) 16:18:57.95 ID:9b+fl6lB
あ、あとことの次第も
ベル天もいいけど、これはさすがに見てるか
アリス
さすらい
ことの次第
パリテキ
ベル天
真の傑作を5本撮ってれば十分偉大な映画作家と言える
ゴールキーパーの不安
まわり道
アメリカの友人
も “真の” はつかないかもしれないが十分傑作 今は『アメリカの友人』も “真の” のほうに昇格したなあ こういうきっしょいきっしょい馬鹿どももいる
こういった連中と袂を分かちたいから自分のスレを立てた
↓
65 吾輩は名無しである[] 2021/02/08(月) 12:23:25.04 ID:nlHxKPAZ
ヴェンダース,ジャームッシュの年代は、なんだかインテリぶっていていやですね。
ヴェンダース監督「ハメット」「と「パリ・テキサス」はいいと思うけれど。
ジャームッシュ監督でいいと思うのはないな。
ところで、この人たちが人気のあった時代は、日本のミニシアターブームと重なっていませんか。
657 吾輩は名無しである[sage] 2021/03/08(月) 15:05:37.87 ID:suQ9r8lA
ヴェンダースなんて元から大したことないだろ
アメリカの友人と精々パリテキくらいしか良い映画撮ってないし
701 吾輩は名無しである[sage] 2021/03/09(火) 00:26:52.60 ID:yH4vHOa/
現にスレをいくつか遡っても三隅に言及しているレスはほとんどないもんな
二流作家のヴェンダース(笑)は腐るほどあるけど ゴールキーパーの不安とか
ゴダールスレッドだから仕方ないか これはたけしおじさん
たけしおじさんはさすがにこういった↑連中よりは多少はわかってる
↓
67 吾輩は名無しである[] 2021/02/08(月) 12:33:12.81 ID:Ps/ff5x9
ヴェンダースは最初から微妙。
蓮實も常に持ち上げていたわけではなく、人生の幻影やアメリカの友人を語るときには通常なら悪口としかとれないような言い回しを使ってアクロバットのように褒めていた。
スピルパーグのジョーズを褒めてた時と似た感じ。
「ショットが撮れない」作家の一人としても挙げている。
パリテキサスは黒沢清の、これまた褒めているのか貶しているのかわからない文章が印象ぶかかった。
ベル天は蓮實浅田らも含めた持ち上げキャンペーンが気色悪く、これがヴェンダース(作品)自体への悪印象の原因になってる者は多いだろう。
しかし小林信彦のような奴に「僕はこの人はインチキだと思ってる」などと片付けられて済むような存在ではもちろんない。 ジャームッシュはやっぱパラダイスとパーマネントバケーション
他はいまいち これは俺
なりきりさんとはたけしおじさんのこと
↓
58 吾輩は名無しである[sage] 2021/02/08(月) 12:08:33.92 ID:OPtWUDDH
>>56
ヴェンダースは素晴らしい監督ですけど、音楽のセンスは、サイアクですね
ライ・クーダーに依拠したパリテキあたりから、雲行きが怪しくなってます
パリテキとベル天は傑作ですけど、夢の涯てと時の翼には絶句するほどの失敗作です
まあそもそもキンクスの作品でデビューしたわけですがw(←未見)
68 吾輩は名無しである[sage] 2021/02/08(月) 12:34:26.23 ID:OPtWUDDH
ハスミンは、ジャームッシュを、ゴダールとかトリュフォーとかベルトルッチとかヴェンダースとかアンゲロプロスとかド(ドゥ?)・オリヴェイラとか侯孝賢とか楊徳昌とかキアロスタミetc.の系統(仲間)に入れるんだけど、おれは入らないと思う
72 吾輩は名無しである[sage] 2021/02/08(月) 12:46:07.01 ID:OPtWUDDH
>>67
おれは、なりきりさんに(ハスミンにも?)異論を覚えることは、まずないのですが、これには肯定できません
ヴェンダースは、NV以降の、最高/最大の映画作家(の一人)だと思います(ただしベル天まで)
367 吾輩は名無しである[sage] 2021/02/13(土) 12:34:53.78 ID:FpxuUE/4
ホウ・シャオシェンとヴェンダースとキアロスタミの代表作を一通り見てないとハスミンが何を言ってるのか理解出来るわけがないんで話にならないんだなこれが。 俺はミーハーだからヴェンダースはパリテキとベル天
ゴダールは勝手にしやがれとピエロと軽蔑
小津は東京物語溝口は雨月物語 御前〈ムスィユー〉はかつてイーストウッド、ヴェンダース、シュミット、エリセらを「73年の世代」と名づけたけども(アンゲロプロスもこれに含めていいと思う)、
俺は80年前後に最初の長篇でデビューしたホウ・シャオ-シェン、ジャームッシュ、エドワード・ヤン、黒沢清、カラックス、そして長篇デビューは70年代前半と早かったがキアロスタミらを「83年の世代」と名づけたい もっと価値の判定に惑(まど)うような作家ならともかく、ヴェンダースのようなどっからどう見ても「明らかに偉大な作家」が判らないって致命的だよ
慰める言葉が見つからんわ ジャームッシュで一番いいのは『デッドマン』だな
ほかのポップ・カルチャーに足を突っ込んだ作品はチャラい
『デッドマン』が最もチャラさが抑制されてる >>648
良いんだけど、最初期のとは一応分けたい 映画のえの字も分からないのに身の程知らずにゴダールスレに貼りつく勘違い野郎、
蓮實御大の言葉を受け売りすることで他の映画好きにマウントをとったつもりになってる基地外、
その名はナマポ木村
昨日は必死に連投してたんだな、と思ったらナマポ木村じゃないとは・・・・
いやいや、あまりにも似非映画ファンっぷりがそっくりwww
この田中淳って人は可愛いのにダメだった女優とかなんとか、そんなスレの気色悪い人か
ジャームッシュの最高作は「デッドマン」ってのは同意、ではあるが
>>649を見ると、やっぱダメだわ、こいつww また新手のキチガイか
キチガイを引き寄せるキチガイホイホイかよ俺 ジャームッシュは『ゴースト・ドッグ』のRZA(Wu-Tang Clan)の音の使い方とかサイアクだな
チャラい 袂を分かちたくて棄(ふ)ててきた人たちは憑いてこないように
しつこくつきまとうな 俺が俺の意見を書ける “場” があることが重要
お前らが立てる雑音〈ノイズ〉は要らん 読んでる人たちも「俺の意見」が読みたくて読んでるのに、ところどころお前らのレスが挟まるのは邪魔だろう ジャームッシュはストパラとバイローだなミーハーだから
リンチはインランド・エンパイアだな お前ら30代ぐらいだろ?
どうしてこの国は馬鹿ばかりになってしまったのか‥‥
完全に教育に、施政に失敗したな
この国はもう浮かび上がらんだろう このスレもストーカーの馬鹿に汚染されたな
去るわ
じゃ >>662
30代でタゴール趣味とか居るの?
みんな50代以上だろ? ピーター・ブルック 96歳
ロジャー・コーマン 95歳
ケネス・アンガー 95歳
メル・ブルックス 95歳
ノーマン・ジュイソン 95歳
ジェリー・シャッツバーグ 94歳
ジェームズ・アイヴォリー 93歳
アレハンドロ・ホドロフスキー 93歳
フレデリック・ワイズマン 92歳
アラン・タネール 92歳
ジャン・リュック・ゴダール 91歳
クリント・イーストウッド 91歳
カルロス・サウラ 90歳
リチャード・レスター 90歳 勝手にしやがれ4Kの上映4月からなんだな
気狂いピエロは2Kで2007年版なので今Blu-rayで見れるのと同じかな
ピエロのほうはもうネガがないらしいね あんだけ葉巻吸いまくって90超えられるって
やっぱガンは遺伝子しだいやな 気狂いピエロの原作の邦訳が新潮文庫で出るらしい。
しかしあの映画にとって原作はどこまで意味があるのだろうか? 小説からゴダールがどう発想したかは興味あるから読んでみたいね タイトルふつうに気狂いピエロなのね
ライオネル・ホワイトはキューブリックの現金に体を張れを書いた人と同じ人なんだなあ
知ってたけど別人かと思ってた 最近ゴダールのBlu-ray Discの新しいの出ないね
もっと出してくれ 80年代以降のソニマージュ期が好き
60年代の作風は(他人に)刷られ過ぎて新鮮味がなくなった
ソニマージュになってからの作風はまだ誰もパクれてないし今尚汲めども尽きないインスピレイションと霊示の源泉 >>672
あれはゴダールが「普通のウェルメイドな作品も簡単に作れますよ」的に作った作品なんでゴダール本来のフィルモグラフィの中では少し異質
そんなことは天才ゴダールにしてみたら当たり前のことなんでね てか見たくない(見るのが面倒臭い&金を遣いたくない)から「興味がない(興味を持ちたくない)」と自分に言い聞かせてるだけでしょ
そういうのってスゲーセコいし芸術作品を鑑賞するうえで損してるな 今のご時世、芸術なんかに金をケチるのは解るけど、ゴダールには、ゴダールだけには金をケチったら駄目
それ以外はケチっていい やっぱ60年代かなあ
60年代は既に伝説だった
あとは商業映画への回帰とシネヴィヴァンの始まりが被ったパッションからマリアまでは印象的
ここが自分の同時代的なゴダール
タルコフスキーとかシュミットも同じ頃知った
あとは最近だとソシアリズム、さらば愛の言葉よ
イメージの本は久しぶりに封切りで見たゴダール 俺がゴダールTop 10を選んだら60年代の作品は1、2作しか選ばないかな
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