マイケル・ムーアの世界侵略のススメ Where to Invade Next
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アメリカ民主党の人々ははヨーロッパの伝統に忠実なだけで別に反アメリカではない
カトリックが異常に多いし ヨーロッパの中東難民問題を一切報道しない極右のキチガイか 予告編観ただけだとヨーロッパだけなんかな?
アフリカ、中東、アジア、中南米。世界侵略と銘打つなら本当に世界中に行かないと。 >>26
バカにされてるだけなら映画が作れないよねw
ぶっちゃけ左翼だがアメリカが病んだ国なのを周知させるには
ムーアぐらいデカい声上げないとダメなのよ。 豪邸住んで娘は高級私立に入れて
みたいに言ってる事とやってる事が違いすぎるから
ムーアは自分のドキュメンタリーはプロパガンダだと開き直ってるようだが
マイケルムーアというキャラクターを演じてるってことだな
そういうのにが馬鹿馬鹿しく感じない人は見ればいいんじゃないの
アメリカじゃ右にも左にも相手にされなくなってるが スクリーン少ないなあ
華氏911がピークか…
あれは横須賀ダイエーのシネコンで見たな
観客は米兵とその家族ばっかりだった 今週の金曜からだな
こいつのユーモアは結構笑えるからすきだ コカイン肯定。薬はやってもいい。
こうやって反発する人たちの関心を煽る炎上商法芸人。 色々な国のいい所ばかり見せられてるのはわかるが、日本ってつくづく人を幸せにしない国だなあって思う。 システムを作るより、後々運営する事の方がなんぼも大事だ。日本は医療以外マシな所あんのかな。 フランスドイツイタリア行って頑なにイギリスに行かなかったのは見習うところなんて無い!という主張なのかな? 撮影スタッフの娘って言ってただろ
ムーアの子の給食じゃない 面白かったわ。結構人はいってたよ。
アメリカでは売れたのかな?? ドキュメンタリーってもう劇映画と何の変わりもないよな 時間あったのでふらっと観に行ったけど予想外に面白かったー。
こんなに時間忘れて入り込んだの久しぶりだ。引き込まれたわ。
過去作はコロンバインしか観たことないけど他のも観てみようかな さっき観てきた。過去の作品に比べるとまあ普通かなという印象。
インターネットの発達した現代だと
興味あることは自分で何でも調べられるし映像も観れるので、ちょっと既視感がある感じがした。 フランス ドイツ イタリア どれも素晴らしいが 住みたくないな 刑務所とか学校のとこは
アメリカ社会を扱った日本のドキュメンタリーみたいだった 今日見たけど俺を含めて2人(九州の片隅)
マイケルムーアは3本目
素直に面白かった
学校の目標が人に幸せな人生を送らせることだなんて泣けるぜ >>45
あのあたりからリズム感が悪くなってフェミ論が間延びになっちゃったね
それまではテンポがよかったが 給食のシーンをみて、もっとカラダに悪いものが食べたくなった >>49
サンダースなら理解できるが何故ヒラリーと? 女だからだと思うよ
でもヒラリーは完全に男社会で揉まれた女男だから
初の女性大統領としての魅力がない ヒラリーなんてムーアが常に攻撃してる「大金融業者」の手先だろ
女ってだけで推薦はしないよ ムーア自体が成金の典型なので
豪勢な暮らしして格好だけ労働者階級装ってるカスだよ >>54
自分の力でのし上がったんだからいいんだよ。
ロッススターなんですねみんなそうじゃん。 ロッススターなんですねみんなそうじゃん。
ロッススターなんてみんなそうじゃん。
先読み変換面倒くさいw 全然違うだろ
ムーアは政治をネタにして食ってるんだから
舛添と同じ ロッススターだって政治とか社会をネタに労働者階級の代表のように歌う奴が普通にいるだろ。同じだよ。 本を少し読んだ程度だけど、自国に都合の悪い事実は公的(学校の歴史の時間などで教えにくい)
アメリカと違って、「自虐史観」の力が強い日本人が見ても実感がわかないのでは?
ただの反米論で消費されそうな。
本を読んでいると、西欧の古典や伝統への愛が感じられる。一見左翼だけど
本当は「保守的な愛国者」だと思う。伝統的な自由をネオリベから保守するという意味で。
ただ、「インディアンを征服したことが今のアメリカを作ったのはどうだろうか。
インディアン征服が悪だというのは事実だけど、出自にこだわり過ぎたら一歩も進めない。 二回目見てきたけど
なんか鼻についた
各国にも問題点があるはずだが
それ以上にアメリカ人の啓蒙を主眼においてるんだろうか
イタリヤが生産性高いというのは始めてきいた
いつもサボってばかりで南北問題で大変というイメージだった >>63
そういうのふくめて全部ギャグに決まってるだろ! スロベニアの大統領に会った後
現地の取材陣に囲み取材されたとき
「スロバキアにきて一番学んだことは〜」とか言って取材陣がずっこけてたのがうける
アメリカンジョークってわかってもらえてるんだろうかw 最初は軽いノリでこのままコメディ路線でいくのかとおもったら
だんだんテーマが重くなって教育思想のあたりで泣きそうになった
ただ至れり尽くせりの刑務所んとこは理解できなかったな
あれで受刑者に生きる希望を与えといてからの死刑くらいでちょうどいいわ おそらく国家ですら誰かを殺すことはできないのだから
個人で人を殺すことはそれほどいけないことみたいな発想なんだろう
フィンランドのゆとり教育が語学学習に目覚める学生を増やすってのは
結局日本の場合は、学校以外の時間になにをさせるか考えていなかったのだろう
女性が世界を救うのよには、辟易したが
一人ではお飾りになるし、二人では少数派ってのは確かに言える
ただ、それ以上増やすと内部で喧嘩始めるけどな
女の敵は女ってのも確か 人口少なくて国土もコンパクトで何かと目の行き届く世界だから成立する社会づくりなんだろうなとは思う
ジェフリーダーマーだの北九州監禁殺人だのが起きてもあんな対応できるわけがない >>67
>一人ではお飾りになるし、二人では少数派
これはなるほどと思ったな。最前線でやってる人だからこそのことばだ。
マイケル・ムーアじゃなくて彼女が監督だったらよかった。 >>67
学校とは人を幸せにする手段を手に入れる場所ってビジョンが日本の公立教育には欠けてるよね。
まー、私立だと色々な哲学を持った学校があるけど。 「お手本の国」のウソ
http://www.shinchosha.co.jp/book/610448/
「フィンランドは世界一の教育大国」「フランスは少子化問題を乗り越えた」
「ドイツは戦争責任にカタをつけた」……
日本人が理想視する「お手本の国」には、知られざる別の顔があった。
もてはやされる制度や手法がその副作用ゆえに「嫌われモノ」というのは序の口、
実は存在していないなんてことも!
各国に長年暮らす日本人七人が打ち明ける、“隣の芝生”の本当の色とは。 かといって日本が素晴らしいワケでもないぞ。
最近はナショナリズムを煽る日本マンセー番組が多いけど。 > 「お手本の国」のウソ
という書題がウソみたいだね、読書感想文を読んでみると。 見てきました。面白かった。
これまでのムーアの映画って、これはダメ!みたいな否定的な事ばかりだったけど
今回の映画は、これが良いんじゃないかという肯定的な事ばかりなので楽しく見られた。
日本もイタリアみたいに有給増やして恋愛とセックスと子育てしやすい様にしないと少子化なんて改善しないし、
教育も、全国統一学力テストがいかに無意味なことかよくわかる。
ま、女性を経営者にってのは、ちょっと違う様な気がするけどな。 有休は基本的に企業任せでそれだと増えないので祝日を増やしてたりするな
なるべく月曜に寄せて連休になるようにしたり
税金も企業や資産家は無理くり借金してマトモに払おうとしないから消費税で強引に取ろうとしている
現実に合わせて不満が膨らみすぎずに取れるやり方を模索してるとは思うよ 日本の場合自分を犠牲にして働いて手に入れられる幸せの質を考えると、かなりレベルは低いと思う。 女性大統領辺りで寝てしまった
映画館で寝たのは10年ぶりくらいだ
ムーア老けたなあ >>74
イタリアは日本より出生率低いの分かってんの
移民がいてだぜ
ムーアのしょうもないイメージ操作に簡単に騙されんのな 日本も移民をたくさん受け入れて労働人口と消費者を増やしていかないとな。
中韓、北朝鮮からアジア全域から優秀な人材を集めればいい。
労働人口が増えれば税収も上がるし、高齢者もそれで支えていける。
日本の少子化は日本が貧しい国だからだよ。
多くの人が教育資金や生活資金など将来に不安を抱えて子供を中々作れない。
刹那的に生きてるDQNだけは子沢山だけど。
子供を安心して産める環境を作らないと出生率なんて上がらない。 >>79
あの夫婦に「キミ達は何人ぐらい子供いるんだい」って聞けばよかったんだよな
子供の気配なかったし >>80
優秀な人材が何故貧しく将来に不安のある国に来るのか
移民政策を支持する人間は当の移民の気持ちなんか微塵も考えない奴ばかりだ >>82
話は簡単だよ。母国よりは豊かな生活が出来るなら移民でくる奴はいるでしょ? 何を言ってるのかなあ。 こんなアメリカを非難するアメリカ映画珍しいなって思ってたら最後は元のアイデアは全てアメリカにあったのだってオチで笑った 映画の前半、作り手のコメントと背景の音楽を変えれば、「怠惰な欧州」を強調する
ネガティブキャンペーンにも使える。マイケル・ムーアの映画もプロパガンダの一種だろうか。
その通りだけど、ひと昔の日本のアメリカ紹介(アメリカのすばらしさを強調して
日本の後進性を訴える)に似ている。世界に自分より優れた国はないと思っているアメリカ人なら
ともかく、模範とする外国を求め続けてきた日本人には既視感があるんじゃないだろうか。
それから、「アメリカと同じくらい遅れた国」として、パプアニューギニアがいきなり出てくるのはどうだろうか。
言葉尻をとらえて悪いが、途上国への差別意識が出ている。 >>86
かなり早い段階からサンダースの応援をしていたらしい。
オバマ政権になってから題材を見つけるのが難しくなったんだろうな…。
トランプ政権になったらガンガン仕事をしそうw ミスリーディングな内容ばかりだったけど、
フィンランドの教育の話は同意。
逆にアイスランドの話は噴飯もの。
アイスランドは銀行の対外債務踏み倒したのが
経済的に復活した主原因なのにそこには全く触れてない。 フィンランドも低学年教育の話を全学年に当てはまるように話てたけどな
高校レベルだと普通に学校で差はあるし宿題もあるよw
オチこぼれは大学受験する資格がない >>79
ぶっちゃけ貧しい国の方が出生率高いしな。
日本は法定有給休暇あるし、年2回ボーナスあるし、制度的にはそれほど劣ってるわけではない。
問題は有給休暇の制度はあっても実際には長期の有給休暇なんかとれないってとこ。 ムーア視点もなんか曇ってるのかね
アイデア全部盗んでもアメリカ良くならないし、
現ヨーロッパが抱える問題の大きさを考えると,
労働者環境、食文化、……のヨーロッパは万歳と思わんわ
日本バンザイ、COOL、…的な最近のバカな日本自己陶酔TV番組よりは良かったが
自分達が起源、一番だぁはお隣の国にまかせればよいのに >自分達が起源、一番だぁはお隣の国にまかせればよいのに
これは曲解し過ぎだろw
「元は俺達の国で始まったのに一体どこでなくしちまったんだ」
という嘆きじゃん どうも 映画館で観なくてよさそうだな
ツタヤレンタルするわ >>74
こういうのが直ぐに騙されるんだろうな
なんつうか昔の日本をみているような内容だった
昔日本もやたら北欧を褒め称える風潮だったよな
なんにもその裏を知らず
>>89
サンダース応援とかキチガイじゃん
あんな奇天烈社会主義者応援とか・・・ >>98
サンダース
「ちょ、ちょっと待ってくれ、確かに私は少し奇天烈で少し社会主義者だが、
マイケル・ムーアほどではないぞ…」 レンタルで今見終わったけど面白くはなかったなボウリングとか華氏は面白かったんだがなぁ
各国の良い面を紹介するのはいいんだけどそれによって失われる一面の説明一切ないから説得力皆無
隣の芝生は青いの典型。警鐘としては良いんだろうけどね今はネットですぐに調べられるし
しかしムーアは相変わらずアメリカ大好きだな 世界の警察やめます宣言してるトランプでなく軍需産業とズブズブのクリントンを応援するマイケルムーア
もう当人もズブズブなのかな? 期待せず序でにレンタルして今観終わったが、俺は考えさせられる良い作品だったと思うけどな。
”侵略しなくても落とし物係に聞けばよかった” レンタルしようと思ってパッケージを
見たら[音声:英語]のみ。
アマゾンのDVD情報を見ても吹き替え
無しっぽい。
ダウンロード販売でもいいから吹き替え
(何なら別料金でもいいから)欲しいな。 トランプはアメリカの工員の雇用守ると露骨な宣伝活動しているし
これってムーアに近い左翼だろ
ムーアはこれでもトランプを批判できるのか オバマ時代もアメリカから海外へ工場移転して大量のアメリカ人工員が解雇され
それをムーアが左翼まるだしで映画にしていただろ
キャピタリズム マネーは踊る 貧しい地域と紹介されてしまったフランスの小学校の子供達がかわいそう…。 >>113
誤:
アメリカって昔はいい国だったんだなという話
正:
アメリカって昔は白人男性にのみとっていい国で、それ以外にとっては地獄だったんだなという話
>>115
マイケル・ジャクソンのヒット曲「今夜はビート・イット」(Beat It)の替え歌「今夜もイート・イット」(Eat It)
の中に「日本の子供たちは腹を空かせてる」という歌詞がある。
80年台半ばの日本は今より裕福だったはずだが、中流層以下の認識はその程度。 最近、万引き犯とかの写真を店内とかネットで晒し者にする
キチガイ店が多い日本にうんざりする。
復讐心は国を崩壊させるねえ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています