蜜のあわれ 二階堂ふみ×大杉漣 [無断転載禁止]©2ch.net
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非処女ふみ、かわええ!
在日朝鮮人の彼女ふみ、かわええ!
反日沖縄人ふみ、かわええ!!!!!!!!! この前観たリリー・フランキーのシェルコレクターはトンデモ映画だった。
この映画も同じ類じゃないことを祈る・・・ 二階堂ふみはやっぱり宮崎あおいのまがい物でしかないな。 二階堂ふみは昔の小嶺麗奈にはなれない
あざとく汚れ過ぎている 平日封切りで満席だもんな
金魚ダンス素晴らしかった、DVD出すときはフルバージョンを入れてくれ
八雲の上質な怪談話と落語の人情話を足してムーランルージュと何から何まで混ぜ込んだ不思議な味わいでした 昨日見終わった後、金沢と同じく古都・鎌倉を舞台にした鈴木清順監督の「ツィゴインルワイゼン」を思い出した
今日キネ旬を見たら、鈴木監督最後の作品になるはずだったのが「蜜のあわれ」と書いてあって
石井岳龍監督もその思いを引き継いで映像化したそうだ
うん、“平成の「ツィゴインルワイゼン」”と呼んでも良い映画だったよ
>>11 >>12
開映時間の40分前にチケットを買おうと思ったら、もう前から2列目までしか残っていなかった
仕方なく2列目で残っていた2つの席のうち左を選んだけど、開映したら1列目も埋まっていた
平日なのに危うく見損ねるところだった、混んでてびっくり 「ツィゴインルワイゼン」→「ツィゴイネルワイゼン」 映画で金魚屋が赤子のことを「サンサイッコ」て呼んでて意味が分かんなかったんだけど
これもキネ旬で解決
「三歳児」を「サンサイッコ」と呼んでたみたい >>16
よかったね(´▽`)ちなみに金魚は数え年で呼ぶのね
当歳、二歳、三歳・・・って
赤子は自分のこと安い金魚と言ってたけどベタ赤であれだけ色が出ていれば立派な琉金だわ
二階堂ふみは、ちゃんと金魚を観察して振付してるの判った もうちょっと映像を暗めにして、女性陣はゆっくり喋ってほしかった
けど、台詞回しとか赤子の衣装の変化とか、美しかったな
あと高良の芥川が意外なくらい良かった エロくないよ、三歳っ仔だもの可愛いよ
エロ目当てなら「無伴奏」の方 >>8
宮崎あおい→二階堂ふみ→山本舞香
だよな。 二階堂ふみを超えられる女優はついぞ現れないだろう。素晴らしいのひとこと。隅から隅まで二階堂ふみに関しては減点のない映画だった。彼女の役に対する愛を垣間見られる良作。多くの人に観てもらいたい気持ちとわたくしだけの心に留めたい心の拮抗する複雑な映画といえる。
最近はバラエティーでも彼女の屈託のない笑顔が見られるが、彼女の強さとたおやかさとしなやかさを観られるのは銀幕だろう。平成の世で唯一「映画女優」を名乗れるひと。
彼女がいる限り、これからの日本の映画界はおおよそ間違いなく安泰だ。
金魚のダンス、ふわり模倣して、ゆっくりと夜。 >>25
ガマの油からずっと二階堂ふみを見てるが完全同意
多才というかどんな役をやっても魅せてくれるよな
今日、もう1回金魚ダンス観てくる
>>26
×なにこれ?
○何者 この映画是非とも高橋ジョージに観てもらいたい。
そして感想を聞きたい。
まるっきりあの夫婦だわ。 この映画見る前に先に仮面ライダー1号見たんだけど大杉漣が地獄大使やってたわけよw
それ見た直後にこの映画見てギャップが…
二階堂ふみ頑張ってるね 二階堂ふみと大杉漣の演技力だけで支えられていたダメ映画
舞台風な台詞回しやらせるんならどこかで驚くようなリアリティとか見せてくれ
何より最後の決め台詞の後に踊りを入れるセンスのなさ
作った人達反省してほしい >>31
漣さんがキレながら未練押し付けるとこだけ印象に残ったのでしょうね よく偽宮崎あおいとか揶揄されるが
あおいちゃんには二階堂ふみみたいな泥臭さというかこってりした演技ができないんだよね。
たしかに笑うとあおいちゃんに似てるけどさ。 幻想文学なんだから現実感を排除して物語の世界に迷い込ませるのが正解だろ
原作未読なんだろうけど、大概ナンセンスな指摘だわ。 この映画でひとつだけ残念だったこと
遠景に現代風の建物が映り込んでたこと
高良と大杉漣の絡みの場面での大広間の天井にどうみても最近の空調の噴き出し口と点検口が映り込んでたこと >>37
意識的に時空を交錯させてるのを気付かないなら、まだまだだね >>28
幼妻に産ませた実の娘に手を出す描写でもあったのか >>40
あそこまで脱いでてそれはないだろw
真木さんの幽霊も切なさが漂っててよかったなあ 二階堂はオシリはOKでしょ
今までもあったし
せっかく本人なのに吹き替えだと思われちゃうのはよくあるね ふーみん可愛い
PVとしては素晴らしい
でも興行的にはダメだろうなー 老人が妄想から生まれた若い女に溺れてゆくって構図は高橋伴明の「赤い玉、」と同じ空気を感じたな。
でも、こちらの方がよりポップでコミカル。
ふたりの真剣なんだけど客観的には馬鹿馬鹿しいやりとりは、思わず笑っちゃう。 >>47
ところどころにああいう小ネタがあって面白いね。 「文学界」最新号に映画公開に合わせて島田雅彦と二階堂ふみの対談が掲載、以下は金魚役についての二階堂のコメント
『私は二十一年間、日本人として育ち、日本語を使って生きてきたので、「白」と言われれば白、「赤」と言われれば赤が
頭に浮かんでしまいます。でも今回は、金魚を演じるにあたって、そこをまっさらな状態にして言葉を発して見たかった』
対談自体はほとんど島田の講義みたいになっていて、もっと二階堂にしゃべらせろと思った
小魚パフェも金魚ならではww >>50
大丈夫、ふみ様のお言葉は黙っていてもガンガン伝わるから
どうも金魚中毒患者になったようだ(・∀・)明日4回目観てくる
踊って走れて小ネタまで咬ませる幽霊さんも素敵やで 金魚買ったことないから知らんけど
ほんとに塩入れたりするもんなの? 石井岳龍監督作品って一般向けの映画じゃないと思うんだけど
かなり人が入ってたな。
最近の作品だと、ソレダケとかシャニダールとかも観てるけど
客はほとんど入ってなかった。
今回は何でだろう? 今の回のバルト9に9割くらい入っていたね
若い人達も沢山でちょっと驚いた
もっと上映館増やせよ勿体ない
4回目で初めて気付いたがバーテンも人間じゃないよね? >>55
>バーテンも人間じゃない
すげえ細かいとこまで見てるな
気がつかなかった。 >>57
いやさっき横移動の仕方が異常じゃねえか?って、原作注文したばかりで未読だけど
あと漣さんが芥川の酒を拒んだり幽霊さんと会おうとしないのは死に対する抗いだよね
最初はなんて冷たい奴だと思ったが 真木よう子のちょうど1年くらい前の4/11のインスタに二階堂ふみとの2ショットが掲載されてた
www.instagram.com/p/1VQXtumBdU/
その時は3月に終わったドラマ「問題のあるレストラン」繋がりかと思ったんだが
同じ4/11の日付で以下の金魚のレプリカの写真も
www.instagram.com/p/1UpdzVmBeH/
どうやらこのあたりが真木の「蜜のあわれ」撮入だったみたい 今日見てきた。
デビッド・リンチぽいなあーと思ったのはオレだけかな。 蜜のあわれは演出や効果音がくどいように感じた。
せりふ回しや衣装で、二階堂さん演じる少女は現実の存在じゃないことは充分察することは出来るのに、金魚であることを強調するような
水の泡の音とか、二階堂さんがしゃべるときブクブクいうやつとか。あと突然ダンスが始まったりとか。
せっかく綺麗な日本家屋や庭園がいい雰囲気を出しているのに、それらの音が入ってくると興がそがれる思いがした。
もしかしたら主人公の錯乱した心象風景を表現したかったのかもしれんけど、自分としてはもっと普通の会話劇のようなものが見たかった。
原作知らないんですけど、知っている人はどういう感想をもったんだろう。気になる。 >>63
「或る少女の死まで」「杏っ子」新潮文庫の「室生犀星詩集」
Amazonでこの辺も併せて解説とレビューを読むだけでも解るかも知れない
>>62
ある意味、原作も淫語責めだから これもっと予算があればより幻想的で素晴らしい作品になったかもね
二階堂ふみは可愛らしさという点では良かったけど儚さが足りなかった
頑張ってはいるけどまだ演じてる感が出ちゃってるね
この世の者では無い空気を纏っているというほどでは無かった
全体的に惜しい作品だなあ >>63
赤子の真の姿でしょ
鏡に映った女性たちの要素が詰まったのが彼女 丸子に「これは私じゃないわ」とか言われてしどろもどろだったな >>66
二階堂ふみは演技してますって感じだったね。
これまでの作品では気にならなかったけど、この映画は演技が不自然
というかわざとやってるのかな? >>69
わざとやってるんだろうね
でも穿った見方なのかもしれないけどわざとやってるのが見えてしまった感じ
だからどっかで差異を見せて欲しかったなと
その演技の幅を見せることでわざとが効いてくるのにと思った そもそもこの映画はリアルな芝居や演出をそもそも目指してないでしょ? 二階堂ふみに限らずさ。 監督や大杉漣が二階堂ふみの演技にメロメロになったし
1番原作を読み込んでいたのも彼女だという事実
私は何の文句の言いようもありません カメラ目線とかを多用することで、メタ・フィクションというか演劇的というか、
そういう摩訶不思議な世界を作ってるんだから赤子の演技もアレでいいと思うけど。
「私の男」とか「ヒミズ」とか「日々ロック」とか、作品によってちゃんと役を作るでしょ? その摩訶不思議な世界をいかにも摩訶不思議にしてますよって作為的な部分が
見え過ぎてしまうと興醒めするという話し >>75
前半はそれで良かったと思う
でも徐々に変化していくという流れでも良かったと思う
特にラスト辺りは作者の意図を離れ成長し子を宿すまでになるのだから
作者をも飲み込むような懐の深さというか大人の雰囲気を出せたらなお良かったかと
それであれば複数の女性が投影されているという設定も活きてくる
一応濡れ場にそうした意図が含まれているのかもしれないけどね
でもその後また小悪魔というか小娘的なキャラで一貫しててちょっと単調に思えた ケチをつけるということは愉しいものでございます、って人は何に対してでも必ずいるから放っておけ
まるで何処かのレビューのコピペみたいなのもあるが(笑)
原作本がやっと届いた
陶器を愛でる話が冒頭に掲載されてる
他にも犀星が拘った諸々が映画に登場していたね ある種の批判をするとそれに対する反論が生まれる
その解釈の幅は作品が内包する豊かさだったりする 松田優作とゴリさんで飲んでるときに
隣の席で何処かの劇団員が演劇論を交わしているのにブチ切れたのを思い出した
がんばれ
>>78
読み終わったら一言感想なりよろしく(・∀・) >>78 じゃないけど先週図書館で借りた原作を今日読み終えた
まず作者の後書きを除くと全部会話体なのに驚いた
作者が映画化を前提に書いたらしく、シナリオを読む感じ
ただ情景、心理描写がなく会話から想像しないといけない
その会話から推測すると舞台は金沢でなく東京だね
映画が舞台を金沢に変えたのは風情が出て良い改変だと思った
また、おじさま、赤子、女幽霊の三角関係だけで、映画のように他の女性は出ない
特に赤子の話す言葉がみずみずしく、映画の良さもこの原作のたまものだとわかるよ
原作本と宣伝されている文庫は借りられるべくもなく、在架の古い全集から室生犀星集を借りた
旧仮名、旧漢字で読むのに苦労したけど、口絵の昭和24年当時の軽井沢の別荘が
映画の住まいとそっくりだったから、そのネタ元を知られて得した気分になった
全集なので次は二階堂も読んだという「性に目覚める頃」を読む 「われはうたえどもやぶれかぶれ」もかなり入ってるね
「蜜のあわれ」の初版本の表紙にした金魚の魚拓をめぐる作家と装丁家の話しを書いた「火の魚」は原田芳雄と尾野真千子でNHKドラマ化されてる 原作
講演会が終わってお店で水(笑)を飲んでるところまで読み終えた
1番感動したのは二階堂ふみが金魚の役にのめり込むために1行も無駄にしてないで読み込んでいたということ、素直に脱帽!
バーテンさんの店は・・・銀座の不二家みたいな感じに描かれていたのね
昭和34年だと真木さんが飛び込むようなお堀は残っていたのかな?
>複数の女性が投影されている
これはどうだろ・・・? >>81
田村ゆり子を実体化させたのがアパート住みの丸田丸子じゃないかな〜ってここまで読んで思っている >>83
ロケ地の加賀市大聖寺は昭和30年代からあまり変わってません >>85
ごめんなさい
原作に出てくる銀座のバーの話でした
田村のおばさまが逃げ出して飛び込んだ先がどろどろ川
じゃあ最後まで読み終わったら >>83
銀座が川に囲まれていたことがわかる京橋図書館の郷土室だより
https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/pdf/area/hashi02_101-121/kyodo_114.pdf
昭和34年だとちょうど外濠が埋め立てられる頃かと
昭和を生きた犀星にとって、小説中の銀座はこの地図のようなイメージじゃないかな
北なら外濠、南なら三十間堀、東なら京橋川、西なら汐留川 >>89
気を使わせちゃったならごめんなさい、全然大丈夫、他の本も読んでて遅くなった
>>90
丸子の逢瀬の場面でも「開発が進んでアスファルトの道路」という台詞があったし
犀星が見ていた東京の開発の様子が映画でも垣間見えるようにしていたのかな
他にも犀星の作品をみんなで読み漁って色々取り入れようとしたのが散りばめられてるね >>63
実はこのことが気になって原作読んだのだけど、他の詩からのインスパイアだと思う
「鏡」の一部引用
おれは鏡の中を歩いていた
おれ俺は鏡を踏み破って歩いていた
俺は美女の瞳の中を歩いていた (以下略 映画と原作の1番違う設定は映画の漣さんと原作の上山との性格
漣さんの方が100倍嫉妬深く未練たらしく描かれている
「交尾して参る!」の場面での180度違う反応(笑)
最後に、ふみが突然踊りだすのは「火の魚」での犀星の想いに応えた形かな
スレ汚しごめん 映画のシナリオは「月刊シナリオ」の16年4月号に掲載か、今度図書館で借りよう そもそも金魚って交尾しないよね
メスは産卵するだけじゃないの ?
交尾する魚もいるらしいけど。
不要なツッコミだと言うのは分かっているけど、割と引っかかった。 あたいね、をぢさまのお腹のうへをちょろちょろ泳いでいってあげるし、
あんよのふとももの上にものってあげてもいいわ、お背中からのぼって
髪の中にもぐりこんで、顔にも泳いでいって、おくちのところにしばらく
とどまつてゐてもいいのよ、そしたらおぢさま、キスができるじゃないの、
あたい、大きな眼をいっぱいひらいて唇をうんと開くわ、あたいの唇は
大きいし、のめのめがあるし、ちからもあるわよ ふみ赤子はお尻が自慢だけど原作赤子はお腹が自慢
あと漣さんが頭ぶつけた香水瓶だが、ゆり子おばさまの持ち物だったんだな
お花屋さんや他にも色々と犀星作品を大切にしている 室生犀星だから詩的で美しい世界なんだけどキモヲタがこういうテーマで
金魚たんとか考えたらすごいキモい世界になりそう ロケ地にちょっと行ってみたいけど行くと失望するかな?w 追い掛けっこした路地、祠のある曲がり角、ゆり子が住んでいた橋のある沼(川?)、金魚売りのいた神社
あの神社の名前が思い出せない・・・ 原作大好きで、映画はすごく楽しみにして観たのですが
原作が好き過ぎて、イマイチでした。
金魚の可愛らしさ、わがまま、生意気、優しさ、そして老作家との
親密さが描き切れていなかった。
それと個人的に一番好きなシーンの、人を好きになることは
愉しいことでこざいますという
台詞を老作家にせがむところは唐突で、もう少し丁寧に撮って欲しかった。 原作を読んでない人は、ぜひ読んでほしい。
地の文が無い、会話だけで成り立っている異色の小説で
すごく読みやすいです。 これこの映画なかなか良かったです。
ふみちゃんのわざと?演技っぽくした演技!が微妙な雰囲気をだしています。
映像のあちこちに時代と合わないものが映り込んでいて、そこもまた本質を見ろ!という開き直りがあるようで、ええですね。
民家のエアコン室外機とか、コカコーラの看板とか、しっかりしたコンクリートの電柱とか、日が短くなってきている季節なのに満開の桜とか
これもまた老作家の作り出した幻影としましょ コカコーラは映画の協賛しているんだよね
だからあんな目立つ場所に看板が(笑)
看板のデザインがどうだったか解らないけど、3年後にはテレビのCMも始まってる時代 小説の「人を好きになることは愉しいことでこざいます」は誰かの受け売りで
それを赤子と上山が言葉攻めと焦らし攻撃しあうんだけど
主題として冒頭と結末に使い犀星の人生を描いたのはいいと思った 大杉漣の喋り方で杉浦直樹を思い出したわ。
感想はそれだけ。それだけの映画だったわ。(´・ω・`) 昨日見てきたけど、多分演技っぽい演技させるのが好きな監督なんだろうな……と感じた。二階堂ふみだけじゃないじゃなくて全員わざとらしい演技だったじゃん。それがいいって人もいるのかもしれないけれど自分はそれがだめだった。 太陽の舞台っぽい演技は受付なかったけどこれはシリアスじゃ無いから平気だった
面白いアプローチの映画だと思ったけどあまり評判良く無いんだね >>115
舞台化すればいいのにと思ってる
太宰治のグッド・バイみたいな感じで
受付られない人が出るくらいの毒を吐く作品が好き http://kinjyouzan2.jimdo.com/%E9%8C%A6%E5%9F%8E%E5%B1%B1%E4%BE%BF%E3%82%8A-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96%E5%B9%B4%EF%BC%90%EF%BC%92%E6%9C%88%E5%88%86/
ここは、大聖寺仲町(なかちょう)の交差点です。(上の画像)
右奥に見える水色は、旧大聖寺川に架かる「新橋」で、手前は福田町に続き、右は稲坂医院です。
ところで、金沢の三文豪の一人『室生犀星』晩年の小説に、『蜜のあはれ』(1959年)があります。
この小説が、監督石井岳龍、出演二階堂ふみ・大杉漣・真木よう子・高良健吾・永瀬正敏等で映画化され、4月1日(金)より全国ロードショー!
この映画ロケが昨年の4月大聖寺の各所であり、この場所では永瀬正敏の金魚売りのシーンが撮影されました。(下の画像) 理解不能の作品だった
中途半端な裸見せないでおっぱい見せろよ 女優なら ところがまだ終わっていない
ちょっと佐久まで行ってくる 売れた声優・売れなかった声優の違いは何なの? [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/voice/1454283174/
「私、みたいに顔の可愛い声優はテレビに出れなくて可哀想。」〜 声優 について、平野綾
「声優になりたい奴はバカである」〜 声優 について、大塚明夫
「アイドル声優は、声の娼婦であり、風俗嬢である」〜 声優 について、宮崎駿
概要
子供たちは声優を「夢を与えてくれる素晴らしい仕事」と思っているだろう。
だが実際は完全にブルーカラーな職種なのである。
職種はブルー、仕事はブラック。
それに加え、商売する対象のお客さんはある意味レッドゾーン[1]。
声優という仕事のハードさを表すこの三色は、創価学会の三色旗よりも遥かに危険である。
時代の変化
声だけを求められるのだからそれ以外の要素は関係ないと思いきや、
90年代半ばからは意外にそれらも重要視されている。
なので90年代半ばからは特にブサイクな声優(特に女性)はたとえそれなりに実力があっても出番が少ない。 うちの妹は富美子というが、ちっちゃいとき親父が金魚の世話ばかりしていたので
「パパ、あたしと金魚どっちが好き?」といって泣いてたのを思い出した。
うちのフミも金魚になれればよかったね DVD、Blu-ray
Amazon、日本映画部門ベストセラー1位あげ 新チューボーですよ!
★次回は12月3日(土)…二階堂ふみ(予定) 今年52歳になるオヤジでも起たないよ
不細工だし汚なそうだ
二階堂ふみ
何でだろう?魅力ゼロ この作品で脱がないのは不自然
二階堂ふみは乳首を見せるべきだった 大杉漣も最初落ち着いている間は老作家に見えたけど大声出して
暴れ出すといつもの大杉漣に戻った 統率、智謀、兵士数、士気などもリアルタイムで表示してくれたら助かる
小早川の頭上には「義理」も
まあ彼の場合、義理を立てる相手がコロコロしただけだが 圧倒的美女在籍数☆関西最大クラス
ビギナーズ本店
業界未経験の女の子の在籍数もNo.1クラス
興味のある方は、「福原ビギナーズ」で検索♪ >>144
『私の男』で乳輪ならガッツリ映ってる
0:59:34くらいからブラの隙間から見える
どうしても乳首みたいなら『月光の囁き』に出てたつぐみが二階堂ふみと瓜二つだから『ねじ式』という映画にもっきり屋の少女役に出ててそこでつぐみの乳首が見られるからそれで我慢するといいよ ほとりのサクコ 鑑賞中
最初とっつきにくかったけど、徐々に面白くなってきた (´∇`)
ふみのボディーも堪能してます! 二階堂は乳はいいけど演技はネチネチしてて不自然で嫌い 漣さん・・・・・・
ふみのお尻の上で死にたかったろうな・・・・・
冥福を祈ります いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
V55BE こういう人ってドラマなんか見ても1ミリも内容理解出来ないんだろうなぁ
大杉漣さん急死:出演ドラマ「バイプレイヤーズ」で追悼テロップ 「心よりご冥福をお祈りします」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1519222030/31
> 30: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [] 2018/02/27(火) 00:00:53 ID:0
> 四月からのドラマどうするんだろう
> 31: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! [] 2018/02/27(火) 01:39:25 ID:0
> >>30
> 出れるわけねーだろ。わけのわかんねー質問だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています