ウヨのホルホルもサヨの自虐も大したことない日本のトクシュセイを過度に有難がるか貶すかの違いでしかない
今回のコレは作者の意図と監督のオナニー史観が見事に合致したという感じか
沼の本意はどーたら言っても外国の観客に伝わるはずもなく、映画で見たまんまの日本人像が世界配給されるだけ
逆の立場で仏教布教をテーマに英国あたりでアジア人監督がこんな映画獲ったら飛び蹴りくらいそうだw