レヴェナント 蘇えりし者 The Revenant 4 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレ立て乙
興味なかったけどやっぱり観ておくべき映画だと思うから明日行く
けど正直鬱映画だよねこれ コメディーじゃないよ。コメディーだろってしつこく言い続けてるスレ住人ならいるけど。 TOHOは、明日までだから観ようか迷ってる
グロ苦手だがどうしよう 別にDVDでもいいと思うけどね。スクリーンで感じられる大自然の雄大さとかは想像力でカバーすればいい
グロはそれほどでもない。戦いがとにかく痛そうで見てらんないというのはあるが。 なら安心
熊のシーンだけYouTubeで先に観たんだがもうショックで落ち込んだんだよね 生皮を剥がして赤身が出てくるシーングロいよな
矢が突き刺さる姿も気持ち悪くなる
まあ普段兎とか捌いてる人なら平気だろ イニャリトゥってなんで同じ演出しか出来ないんだ?
引き出し少なすぎだろ トム・ハーディが出てるので見に行った。あのしゃべり方だけでトムとわかるわw >>17
同じ演出って、「21グラム」や「バベル」や「バードマン」で何度も出てきたってこと?
具体的にどういうシーン・シークエンスの演出よ? 行ってきた
すげえな。見終わった後すごく疲れた
レオ様の演技に圧倒されて、てかもうあれレオ様じゃなくてグラスだよ
トムハも良かった。トムハ大好きだけど、これに関しては早く死んでくれと思ってしまったくらい
正直もう一回観たいとは思わない...レオ様が可哀想で辛かった
レオの目が水色でグレーの色調と丁度良く合ってて綺麗だったわ
しかし辛い映画だなこれ...今日は普通のトムハと元気なレオ様を見てから寝たい あともう一つ
レオはああいう薄汚い髪型のが似合う
いつものオールバックより、ちょっと無造作なロン毛のが絶対かっこいい レオ様好きへの嫌がらせかよと思うシーン多いのは間違いないなw あそこまで過酷だったのにオスカーとれなかったらレオ様廃業したかも あれってオールロケでCG無し?だとしたら俳優も過酷な仕事だな。
何億積まれようがあんなことしたくないw 低賃金でいいから楽な仕事のほうがいいわ。 >>23
しかし、「普通のトムハ」つっても、あの人、けっこうヒドい目に逢う役ばっかりじゃないか? >>19
監督いわく、親子の愛情と環境問題がテーマらしい >>28
たしかにな
刑務所で20年以上過ごすし男に片思いするし惚れた女が殺されるしヴィランだし荒廃した世界でサバイバルするし
ろくな役ないな こんな我慢耐久レースみたいな、演技とは到底よべない代物でグラミーもらって嬉しいのかね?デカプーは
彼の演技自体は前と変わらず稚拙でひどいものだ よほどの棒読みとかそもそも作品自体がくだらないとかでない限り、演技の良し悪しがよく分かんないんだけど、どの辺見てんの? デカプーは表情がよくないわ
どの映画でも常に眉間にしわ寄せっぱなしだし
歳が近くて演技巧者のギレンホールやゴズリングと比較すると一目瞭然 まあ大衆に選ばれてる人を否定したがるのはより蒙昧な人間の特徴 安倍はヒトラーな人かな
人の悪口言うのだけが好きな奴ら 思いのほか宗教的だったな
息子にも親父にも感情移入出来なかった >>39
結局ブリジャーにのっかってたなー
フィッツ撃てぇぇぇぇぇとバレたときマジでかわいそうだった パンフはあんまり良くなかったな
監督や役者のインタビューも海外のをそのまま翻訳してくれるので十分なんだよ
日本のインタビュアーなんて大した事訊けないんだから デザイン良くて中身スッカスカが多いよな
レオは多分単独インタビューだよね
イニャリトゥ含めそれ以外は翻訳だった気がする
なのにトムハの意見が何も書いてなくてがっかりだった 今パンフ見て確認したけど翻訳元が記されてないから一応海外に出向いて取ってきたインタビューなんでね?
イニャリトゥのインタビューは立ち読みした日本の映画雑誌に掲載されてたのと同じだと思う、それも翻訳じゃなかった
デカプはわかんねーけど シカの中に入るとこって帝国の逆襲のオマージュっぽい?? >>46
二重にボケてるんじゃないとして、マジに答えると
1.シカじゃなくて馬。直前まで乗って逃げてて、一緒に崖から落ちて死んだ馬
2.馬の腹を裂いて、中に入って暖を取るというのは古くから実際に行われてきた
緊急時の非難方法。「ケリー・ザ・ギャング」という昔のオーストラリアを舞台にした
映画や、「馬々と人間たち」というヘンテコな映画で見ることが出来る。
帝国の逆襲では、ある程度知識として広く知られたその方法を、トーントーン
(和名:雪トカゲ)に応用してやってみせただけ。 オマージュとかじゃなくて
サバイバルの情景描写
脳に変なフィルターついてると
オマージュ見つけた!って嬉しくなっちゃうらしい >>50
流行りに乗らない俺かっこいい的なksのほうが痛いですよ >>51
は?たとえばAKBなんかに乗らないほうがかっこいいに決まってるだろ AKBに乗らないほうがかっこいい=流行に乗らないほうがかっこいい なの? 定義?>>34のどこにも「流行」の言葉が見当たらないんだが。 なんにせよ宗教的()なモチーフを過剰に塗りたくり下品に装飾しなければ映画を作れないイニャリトゥの作品がダサイのは間違いない
こんなものよりスコリモのエッセンシャル・キリングの方が話や演出はストレートなのにいろいろ考えさせられるわ >>59
オマージュは嫌いじゃないよ
ただ似てるとこ見つけるとオマージュオマージュ騒ぐ馬鹿が嫌いなだけ
どこの世界にラストシーンでオマージュ使う恥知らず監督がいるかとね >>60-61
ありがとう。ふーん、括弧の中に冷笑とか嘲笑とか書くつもりが忘れてそのままアップしちゃった
マヌケな人をマネしてるのかな?だとしたら、あんまりイニャリトゥを笑えないねえ。 >>62
とりあえずエヴァが露骨にやってるな(フェリーニの『8 1/2』)。
『ファイトクラブ』のラストは『卒業』じゃない?(個人的には『8 1/2』もだと思うけど、これは言い過ぎかも) それ監督壊れて終わり方が見えなくなってとにかく終わらせる為にやった事だろ
しかもTVアニメの話じゃん
基本的にオマージュ厨は頭悪いな 俺はね、オマージュしようがパクろうパロディしようが
最終的に面白ければなんでもいいと思うわけ
で、レヴェナント、大して面白くないじゃん。
オマージュ元がインテリ映画だから貶しちゃいけない空気になってるだけで
熊以降どうでもいい映画。 てか「ラストシーンにオマージュ使うのは恥知らず」ってひとつの価値観にすぎないし、それを根拠にレヴェナントのラストがオマージュかどうかを論じるのはやっぱ苦しいよ
(一応言っておくがおれ自身はオマージュでないって見方も十分あり得ると思ってるよ。あれは『戦場』っていうか第4の壁を破りたかったように見えるし) 俺みたいにもう文句無しに五つ星!!
100選みたいなのに絶対入る!!
とか思ってるバカはいないのか悲しいなあ >>45
レオのインタビューは去年の10月ニューヨークでのインタビューを編集、抜粋
イニャリトゥは去年12月のメキシコでのインタビューを編集、抜粋
と書いてあるぞ いや待て翻訳とは限んないじゃん
何でもないわ
すげえ恥ずかしい >>70
俺は映画館で観たから迫力に押されて高評価になったが、よく考えてみるとストーリーはありきたりだし、ご都合主義だし、長いしで、瑕疵も多い。
(ただ前スレで、ご都合主義じゃない!ってことを論じてる人がいたから、それを納得できたら上の批判は当たらない)
今後DVDで観る人は低評価が増えるかもね さっきCSで見た「ギルバート…」のアニー・ディカプリオええわあ >>75
考えてみたらたしかに御都合だな
だけど都合良く崖があろうがアリカラが向こうにいようが
その後の負荷がデカすぎるからあまり不満は抱かなかった、というか抱けなかった >>77
あとレヴェナントはテーマそのもの(親子の愛情と環境問題)とその切り口がありきたりなのがきついかも。
バードマンはテーマそのもの(親子関係と中年の危機)はありきたりだったけど、バードマンががんがん飛んでたり、ラストで主人公が飛翔していく様はやっぱ新しかった。
環境問題については正直Wikipediaレベル。自然との関係だと、デルスウザーラ(日本の映画界に干された黒澤とデルスを重ねて観るとめちゃくちゃ面白い)や、もののけ姫(誰も見たことがない室町時代を見せる)と比べてやっぱり目新しさがない。 >>75
DVDレンタル始まってまだスレが生きてたら
荒れそうだな
上映環境がIMAXかそうでないかでも評価変わって
くるんじゃないのこの映画 >>79
俺はマッドマックスをDVDで観て、何が面白いのか分からんかったから、それは大いにあるなw >>80
俺、怒りのデスロードはDVDで観てハマったわw
バードマン含むイニャリトゥの過去作もDVDで
十分楽しめると思うけどレヴェナントはキツいと思う >>81
だから泣くなよw
悔しいのはわかったから >>81,>>83
みっともねえからやめれ。「最後に唾吐いた方の勝ち」だとでも思ってんのか? >>83
泣いてるのはテメエだろ
土下座写真でも投稿したら許してやるぞ?あ?
>>84
デカプーを見習って謝るまで追い詰めてやる 86 :名無シネマ@上映中:2016/06/03(金) 11:28:26.72 ID:k1BtIP3B>>84
勝敗というか面白いおもちゃ?w 自分がおもちゃにされてる自覚はないのか
端から見てるとどっちもどっち 別になんかレスついてるから
暇つぶしに適当に返してるだけだからなw 89 :名無シネマ@上映中:2016/06/03(金) 12:56:31.72 ID:k1BtIP3B
別になんかレスついてるから
暇つぶしに適当に返してるだけだからなw ああたしかにこれ画面小さくなったらゴミになるパターンだな
ダーウィンが来た観てる方がいいくらい 名画座とかいけばスクリーンで観れるのかな?ああいうのは古い映画だけ? アメリカ人には原住民の価値観が凄い崇高な物に見えるかも知れんけど
日本人には割と身近だから
だから何?ってなるんだと思うんだよね
キリスト教圏でしか受けないんじゃないか いわゆるポスト・クレジットのお遊びでオマージュをやる(オマージュであることは
監督がインタビューで言っている)のは、別に何の問題も無いだろ。 犯された土人女がちゃんとタマを切り取っていて感動した。
トム・ハーディのハゲ頭にビックリ。
頭皮を剥がされたのか〜 >>100
自然光のせいか鑑賞中はグロい絵ヅラも
さらっと見れたけどカラー写真で見ると強烈だな これ頭の皮剥がされて、それを逆さまにペッて貼っつけられたらしいね
だから髪が変なところから出てる これみた後でスポットライトみたからあまり印象に残らんかった
スケールがね...いくら作品賞取ったとはいえ スポットライトは日本人にとっては業界内のスキャンダル位にしか感じられないからね スポットライトは事実を淡々と実直に描くって
感じの作品やったね… オスカーは内輪の人気投票的な側面があるだけに、二年続けてイニャリトゥの
作品に作品賞やってええんか?って気持ちがジャッジに働いたんだろ。
その躊躇を吹き飛ばせるほどの作品では、さすがになかったってことで。 演出の面白さや俳優の熱演はあるけど、シナリオ的には平凡で、?ってところもあったしな 普通の難しい作品を作る監督の作品としてみると凄く不思議
まず単純で話がわかりやすく
平凡で退屈でご都合主義
そこにわかりにくくする演出がごてごて大自然の美しい映像がごてごてくっついた
クリスマスツリーのような作りで
しかもまともにみるとテーマへの入り口すら見えない なんやらメキシコ文学に通じてる人には色々腑に落ちる映画みたいやな これ作品賞取る映画ではないもんな
だがしかしベタな話の割に一種の芸術作品になってる
ルベツキと坂本龍一とイニャリトゥが集まったからこうなっただけで
普通のカットとありがちな音楽と、拘りのない監督だったらただのクソ映画 >>113
「魔術的リアリズム」という文学表現の技法がある。
“現実(リアル)”と“非現実(魔術)”がシームレスに融合した作品世界を持つのが特徴。
シームレスというのがミソで、「千と千尋の神隠し」のように、現実と非現実が(例えば
トンネルによって)区切られる世界ではない。どちらかというと「トトロ」の世界に近い。
20世紀の半ばごろ、この技法が欧州から南米の文学界に輸入され、やがてそれは
ガルシア・マルケスの「百年の孤独」という、世界文学史上に残る傑作を生む。
70年代以降、「魔術的リアリズム」はラテン・アメリカ文学の主要な潮流となり、
またラテン・アメリカ文学を顕す最も大きな特徴となった。メキシコもまた例外ではなく、
ペドロ・パラモやカルロス・フエンテス、近くはマリオ・ベジャティンらが、この
「魔術的リアリズム」の系譜に挙げられる。
メキシコ人であるイニャリトゥは、その流れを受け継ぐ「映画作家」なのだと言えよう。
偉大なる?先達には、チリ出身のアレハンドロ・ホドロフスキーがいる。レヴェナントに
彼の「ホーリー・マウンテン」からの引用(死者の胸元から飛び立つ小鳥)があるのは
有名だ。またカンヌで監督賞を獲ったカルロス・レイガダスなどは後進にあたると
言えようか。「不詳の」という形容が付いてしまうかもしれないが。
というあたりを踏まえ、各作家の作品をある程度読んだり観たりしていれば、
「レヴェナント」の(あるいは前作「バードマン」の)不可思議に思われるシークェンスや
インサートシーンが、「分かる」(カギカッコ付きで)のではないか。 >>116
いわれてみればマジックリアリズムか。へー勉強になった。ありがとう 面白い
ゼログラビティのジョージクルーニー生きとったんかいワレ〜!シーンもマジックリアリズムなのか…?
そういやガルシアマルケスの息子のロドリゴガルシアの新作はルベツキがカメラやってるんだよな >>116
トトロってあの姉妹にしか見えないし、シームレスとも思わんのだけど。
かといって、魔女宅やハウルのように魔法使いがふつうの人と同居しているだけなら
指輪物語みたいなのと同じでおとぎ話のフォーマットに過ぎない。
100年雨が降り続いても誰も変だと思わないマルケスみたいな世界観に近いのは
宮崎アニメなら豚のあれかなぁ。 まあトトロは『ミツバチのささやき』の系譜だから、マジックリアリズムとは関係ないな。トトロを持ち出したのはあくまで例えだろう。 死者の胸からハト、あれ他にもどっかで見たことある気がするんだが
けっこう使われてんのかな >>116
でたらめすぎる
南米、マジックリアリズムとかありがちなキーワードで強引に一括りにしてるだけ >>125
誰かの書いたものに「それは違う!」とだけ上から目線で言うの、バカでも出来るよねw >>118
「メキシカン監督三羽烏」こと3アミーゴス・オブ・シネマのうち、イニャリトゥとデル・トロは
ラテンアメリカ文学というか魔術的リアリズムの影響を受けてる作風だと思うけど、
キュアロンはちょっと違うかもね。でも「バンズ・ラビリンス」の製作でもあるんだよな。 イニャリトゥもデルトロもキュア論も好きだわ
三人とも感性が寄ってるんだな >>128
違うのか
あのシーン夢オチですよ〜って描写も無くさらっと流れていくから変に印象に残ったもんで
多分俺はマジックリアリズムを理解出来てないんだろうな… >>125
イニャリトゥがラテンアメリカ文学の魔術的リアリズムを継承する作風であることは
前作の「バードマン」が批評的成功を得た時にさんざんっぱら語られていた。少なくとも
米国では。
だから、>>116は紋切り型というかテンプレートというか、かなり「当たり前」のことを、
なるべく広く浅く書いたつもりなんだが、それをアタマから全否定とは、ちょっと驚いたw
つまり、>>112の「メキシコ文学に通じてる人には色々腑に落ちる」の解釈としては、
魔術的リアリズムという切り口しかないと思うんだが(もちろんメキシコ文学=ラテン
アメリカ文学ではないが)、それがでたらめだと言うなら、ぜひ>>125の考えを知りたい。 >>133
>前作の「バードマン」が批評的成功を得た時にさんざんっぱら語られていた。少なくとも
>米国では。
ここ詳しくよろしこ >>135
133じゃないけど、英語版Googleで"magic realism innaritu"あたりで検索すると結構出てくるよ マジックリアリズム云々はイニャリトゥが映画の内で勝負していない証左であるといえよう エンドクレジットの曲が綺麗で毎日きいてる
でもあれどうやってYouTubeにあげたの
サントラにもないんだぜ >>140
海外だとDVD出てるからそっから切り抜いてるんじゃないか?(適当) そもそもマジックリアリズムってワード自体が文学タームとして曖昧すぎる
ヌーヴェルヴァーグくらい
それで南米全部や南米ルーツの人間の作風を語ろうってのは無茶苦茶すぎる
無知かつ怠惰すぎるレッテル貼り
日本人ならスシ芸者ハラキリだろとか言ってる馬鹿外人と同じ >>142
何が言いたいのかよくわからんが、イニャリトゥがマジックリアリズムの影響を受けてない(ただのレッテル貼りにすぎない)って言いたいなら、その根拠を示して堂々と反論すればいい。
あとここで書いてる人は、イニャリトゥがラテンアメリカの人だからマジックリアリズムだ!って言ってるわけじゃない。よく読んでね。 とはいえ、この映画でマジックリアリズムっぽいところって、前スレではたびたびタルコフスキーの
影響だって言われてきた箇所と被ってるんじゃない?
その辺についての諸氏の見解も聞きたいな。 つまりそこがわかりにくい所で
なんとか説明付けをしたくなるって事でしょ >>145
私見だが、『バードマン』はともかくとして、『レヴェナント』についてはマジックリアリズムの影響は薄いと思っている。
おそらく>>145は@服から鳥が出てくるシーン、A妻が浮いているシーンを言っていると思われるが、
確かにこれまでマジックリアリズムって言われると、「お前はマジックリアリズムをどう定義しているんだ」と言いたくなる。
ただ、別にマジックリアリズムについての定義をちゃんと勉強したわけじゃないので、もっと詳しい人が来ることを期待。
寺尾隆吉著を読むとよく分かるらしいが、そこまでやる気が湧かないw 途中で送ってしまった
目が綺麗だってことが言いたかった >>150
全身痛々しい(特に唇)んだけど目だけは力があったね それが普通だよな
この映画はクマ絡みだけリアリティーなさ過ぎw
そこが玉に瑕 あのセクハラグリズリーだってレオ様の背中の肉食ったんだろ
レオナルドディカプリオの背中の肉だぞhttp://i.imgur.com/ZOlcDvx.jpg クマは大体ケツの肉から食うんだよ
そこからしてリアリティー皆無
勉強不足 顔から食ってる動画を二本くらいみたな
熊の被害者の画像なら何枚も見たけど
ケツ食われた画像はなかったな
ケツから食べたって証拠がないから勉強するのも難しいね なぜよく知らないことについて自信満々に語ることが出来るのか不思議だわ >>159
秋田のマタギから聞いたことある
俺の家系も昔は猟師ばかりだ “大体”ケツの肉から食うなら、今回背中から喰っても、リアリティー皆無やら
勉強不足やらではないのでは?“必ず”ケツから食うならまだしも。 >>161
熊にあったら死んだフリしろって適当な嘘ついてた連中だろ ディカプリオは仙豆でも食ったのか
骨折してなんで歩けるんだよ
現場で誰もおかしいと言わなかったのか >>164
前スレでおもしろい考察してたやつがいたから漁ってみては >>163
そんなこと言ってる猟師は昔からいないぞ >>164
骨折れてから歩けるようになるまで2〜3週間経ってるから後遺症気にしないなら歩けないこともないって前スレで言われてた >>167
ないないない
骨折経験者だから断言できる >>168
舛添さん、あなたほかにやることがあるでしょ! 突っ込みどころ満載なのは確実だよな
見てる間は気にならないけど後から気になるという点ではノーランと似てるな >>166
うわー
いないことにしちゃったよこの人w
恥ずかしい奴 ID:p9n4+8TI
こいつココとデップースレの荒らし >>175
ちゃんと荒らし目的で俺の立てた重複スレを荒らした奴って書かないと
本スレ見ちゃってどこにもいないじゃんってなるぞ 人はあれだけの極限状態になると
アドレナリンとか物質が大量分泌されて、刺激に強くなったり
いわば超サイヤ人状態になるのかと馬鹿な考えでみてた 骨折については激痛と後遺症を気にしないなら3週間もあれば立って歩けるようになるんじゃね
ディカプリオも最初の方は杖ついて転びながらようやく立てたって感じだし 折れたってふんじばってあれば歩けるよ。ただし安静にしていれば自然にくっつくところが
雪の重さで折れた木みたいに亀裂が大きく開いて、足が3倍くらい膨れ上がって
悲惨なことになるけど。 経験者っぽいセリフだな
もしそうだとしたら、なんでそこまでして腫れあがるまで歩こうと思ったのか >>173
映画の解釈は原作通りになされなければならないのか? グラスの実話は、この映画の原作じゃなくて原案程度だろ。
実話じゃそもそも息子を殺されてもいないんだから、「なぜグラスが死の淵から
力任せに這い上がれるのか」については映画は完全オリジナルで描いてる。 >>171
猟師にそんな戯言ぬかす奴はいねえよ
ロクにわかってない奴が広めたんだろ 実は死んでる説なら余りにも演出が下手としか言いようがなくなる 「実は死んでる説」と「野生動物に生まれ変わった説」は別に不可分ではないから、「死にかけたけど野生動物として復活したよ説」もありなんじゃない? 実は死んでるってどういうこと
そもそも実際はネイティブアメリカンと結婚してないし息子もいない
雪山じゃない
実話って言ってるけどあくまでもアイデアの素程度だよな >>190
なるほどサンキュー
>>172やべえな
野生動物に生まれ変わるといえば、
パンフには野生の力を借りてると書いてあったな
熊のパワー、馬のパワーをその度得てるって >>172は読み物としては面白いけど、本編の評価が上方修正することはないな
考察()が好きな人にはたまらんのかもしれないが たぶん書いた奴泣いて喜ぶぞ
ここの住民がここの書き込み参考にしながら書いたやつだしw >>183
実話はそもそも息子も嫁もいなくて(独身)、熊に襲われた時も一人きりじゃなくて、フィッツジェラルドとかが助けてくれたんじゃなかったっけ フィッツパトリックと若いのが応戦したんだよね
名前違うのってフィッツパトリックだけなんだよな...映画だとフィッツジェラルドになってる
さすがに実在の人物をあそこまで下衆くするのはきつかったんだろうか >>191
クソオカルト解釈だと思ってたが、パンフにそんなこと書いてあるのかよ >>196
公式設定ではないよ
誰かの解釈
映画コメンテーターとか全然知らんから誰だか覚えてないけど >>196
そもそもあれは海外のサイトの感想から引っ張ってきたやつで
書いてる人が思いついたことじゃないから 野生生物に生まれ変わったとか動物パワーって解釈は行き過ぎ
動物だけじゃなく息子や隊長など人間の犠牲もあって
グラスは生き残ってる/生き返ってる
世界に生かされてるっていう
ネイティブアメリカンの世界観が描かれてるんだよ >>201
世界が完全にグラスを殺しにかかってるんですがそれは >>202
大いなる者からの試練だよ
そして生かされている生き残っているからには
グラスは生きねばならない >>203
201=203?
解釈のひとつとしてありだと思うけど、そこまでいくと生まれ変わり説と信憑性変わらんのではw >>204
違う人だよ
>>202
それは熊に会った時点ではグラスは世界と融合していなかったから
半分埋葬されて生き返ったところから
彼は次第にグレートスピリットの一部となっていった
最終的に復讐心さえ委ねて完成 レジェンドみた
あの役デカプーでも違和感ないなと思った(顔似てないけど)
今までもこれからもトムハは変な役多そう レジェンドってなにかと思ったらトムハ主演の新作映画か トムハとかトムヒとか略すのやめてくれ。どっちがどっちだかわからなくなる。 >>210
トムハ→小さい、トムヒ→デカい
これで分かるだろ? 女にしか人気が出ない典型例だよな
俺も全くかっこいいと思わない >>220
20世紀フォックス作品だから超メジャーなんだが >>221
FOXだから普通って事言いたいんだろ
角川ギャガハピなんて5ヶ月とかザラじゃん >>226
そうなのか…せっかくフールーでみれるのに 一人だけの意見に左右されるなよ。ただのアホの可能性だってあるだろ。 >>228
いやぁもっともなんだけど確かにシネスケとか見てても評判は芳しくないからなぁ >>220
NBCユニバーサルが思い出したように遅い時がちょいちょいある
6歳のボクが大人になるまでが2014年11月公開でソフト化が2015年8月で9ヶ月かかった
2015年8月公開のジュラシックワールド、8月までに公開されたメジャースタジオ配給作品のソフト化はクリスマスと
お年玉商戦の為に往々にして年内にねじ込まれる所、実際にソフト化されたのは年明けて一旦消費が冷える2月だったり >>229
俺もバベル嫌い
ていうかイニャリトゥはレヴェナント以外頭でっかちで好きじゃない バードマン
レヴェナント
アモーレスぺロス
21g
はいいぞ。ビューティフルは観たことないが >>231
わかる、やっと一皮むけた感がある
それでもまだ小手先の技術に走りがちだが 第一、息子がきれいなネイティヴの奥さんにもデカプリオにも似てない過ぎ。白人の血を一滴も感じられないから、終始拾った子供にしか見えず、復讐にも共感できない。
幼くして母を殺され父親に育てられたんなら英語喋るはずだし、あの父親に全く教育されてないような無能。
あの状況なら置き去りが当たり前。それを中途半端に助けようとする上官も無能過ぎる。
フィッツジェラルドにしか共感できない映画。 そんなんレオに英語喋らせない為に決まってる
雰囲気台無しになるからな 原作の小説は途中で飽きちゃったんだよね…
映画はハァハァ言いながらほふくするシーン長すぎと思ったけど概ね満足 俺今日小説読んだよ
時間なくて全然読めなかったけど、グリズリーのところ(襲撃から手当まで色々)
で、読んでて痛くなってきて猛烈に吐き気を催して退散した。
落ち着いてから結末読んで、閉じた シャトゥーン漫画版好きだわ
ヒグマの容赦なさがよく分かる
小説版って読んだことないけど漫画版以上にグロいのかな? >>242だけど漫画少し見た
確かに画力がちょっとアレやったかな
字面のがクルかな あれなら赤カブトのほうが怖いからな
あと小説だけどファントムピークスもいいねえ >>252
お前性格悪いってよく言われるだろ
ああその通りだよ! トムハのおやじ感大したもんだよな
まだ30台の癖に
あの濁声すげーわ アレゴントゥの映画好きになってビューティフル買っちゃった 4K ULTRA HD版って普通のBlu-rayプレーヤーで再生できる? マスターが4KのはOK、エンコードがH265のやつはそれ用のハードが必要。 直前にベアグリルス観てたせいか、主人公のサバイバル風景がギャグに見えて困った
「地元のインディオが狩りをしていたようです。交渉してみましょう」「これから馬を使った防寒術をお見せします」
とか喋りだしそうな感じだった
むしろベアのほうが酷いもの食ってるもんな >>242だけどまた小説読んだよ
かなり進んだ
フィッツは幼少期からサイコっぽかったんだね
殴ったり刺したりすることに興味があったらしい
名前変えるのも納得だよな...本人が本当はサイコじゃないとしたら、たまったもんじゃない 小説だと、映画ラストのフィッツの台詞
こんなチンケな復讐の為だけに云々
が、カイオワという男の台詞になってるな
事実グラスはフィッツを殺害しなかったらしいが、小説でははっきりしないまま終わるね。
描写的には殺してなさそうだけど あいつらどっちも丈夫すぎて殺しても生き返りそうだわ >>266
雪山だったからあの時はまだしも
それは絶対くさい 7月24日 (日)に映画作品・人板の任意ワッチョイ導入の是非を問う投票を行います。
投票期間:2016/7/24 0:00〜23:59
詳しくはこちらまで
映画作品・人板ワッチョイ導入議論スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1456997511/
映画作品・人板の任意ワッチョイ導入の投票スレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1468915792/ 明日7月24日0:00~23:59に映画作品・人板への任意ワッチョイ導入の是非を問う投票を行います。板の仕様を決める大事な投票です。投票の方法や議論スレ、任意ワッチョイの仕様をよく読んで投票をお願いします。
【投票スレ】
映画作品・人板の任意ワッチョイ導入の投票スレ修正
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1469232804/
【議論スレ】
映画作品・人板ワッチョイ導入議論スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1456997511/
【ワッチョイの仕様について説明】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1456997511/2-4
※全板強制ではありません。スレ毎に任意でワッチョイを設定出来ます。
ご協力を宜しくお願いします。 >>269
反対派は強制節穴反対なのに強制節穴入れないと投票できないという時点で投票の体裁をなしていませんね。 Wiki見た
映画じゃフィッツに息子を殺されて復讐だったけどWikiじゃ置いてけぼりに
されたから復讐、しかも結局やってないってなってるね
じゃあ息子はなんで死んだの? >>238
あんまり他の人と喋らないけど普通に英語喋ってたよ
なんで喋れないことにしてるの?
父親とはよく原住民語を喋ってたけど内容を聞かれたくないだけじゃん あー、息子に関しては>>183で納得
あのへんのストーリーは映画オリジナルなんだね
運命を分けたザイルの1億倍は盛ってるのか 子供が英語喋ったら
レオが英語喋る回数が増えて雰囲気壊れるだろ レオの原住民語、上手かったね
しかしトムハーはイケメンなのに嫌な奴とか汚いやつとかばっかりや
まぁ演技派ぽいけど >>275
インセプションのトムハはなかなかの二枚目半だったよ トム・ハーディは今のところ欲望のバージニアの役が一番かっこいいと思う。 今見終わったけどいきなり終わってびっくりした
リアリティあるようでないのが変な感じだった
アメリカの大自然は美しかった これ絶対終わりだよやべえよ
からの終わりかよー!だから鬱感はんぱないよな こういう不毛な復讐物好き。復讐と暴力はひたすら不毛であるほど美しい。 さすがに熊に襲われるシーンは合成なんですか??
壮絶サバイバル映画だった…
見ていて、八甲田山や生きてこそや吉村昭の小説が浮かんだw
舌で降ってくる雪を舐めるシーンは、気が狂ったのか?と一瞬思ってしまった。
馬の中で一晩過ごすシーン、目覚めた頃には冷たくなってそうだけど
保温性高いのか?
終盤の、バックの山から雪崩が起きるシーンが凄かった。
>>23-24
確かに瞳の色綺麗だった。
ここ数年シャイニングのジャックニコルソンみたいと言われてるけど、
やっぱ優しい目元してんなぁと久しぶりに思った。
(先日ウルフオブ〜見た時は思わなかった)
フィリップシーモアホフマンと共演して欲しかった。 あと以前町山が、たまむすびで「ディカプリオはベジタリアンなのに、
本物の生の臓器を食べるシーンがあるんです」
とかなんとか言ってた気がしたのだが、いくらなんでも偽物ですよね?
ディカプリオの奥さん役綺麗だった。
ホークの死に顔はちょっとヤギラユウヤ入ってた あのレオ様の悲痛と悲壮と絶望の表情から呼吸音と共に暗転してピアノ
死にたくなったわ >>286
町山と別ソース(たしかアメリカの紹介記事)でも生肉食ってるって書いてんの見たから、多分本物じゃないかな >>285
>舌で降ってくる雪を舐めるシーンは、気が狂ったのか?と一瞬思ってしまった。
速攻でインディアンが吊るされてて夫婦で吹いたわ >>289
最初は不味いケーキだったんだけど、砂糖漬けかなんかであまりに不味くて、
レオが役に入り込んでたのもあって生肉に噛み付いたんじゃなかったっけ >>293のソース
https://m.youtube.com/watch?v=263CpnNu99I
砂糖漬けで不味いなんて言ってなかったw
けどまずそう...多分JELL-Oっていうアメリカのすごい色したゼリーの素を使ってパンケーキつくったんだね >>285
どんなに凶暴な演技しても目に根の優しさが出てるよね
そこがニコルソンとの違いだと思う
トムハも目が優しい レオがただウーウー唸ってるだけの映画
100円レンタルになってから見りゃいいな ベア・グリスで
凄かったのが
水なくて
動物の大便糞から水分とっていたところ。
糞をかかげてしたたり落ちるのを
飲んでいた・・・・
あれやって奥さんとキスできるかと
マジでおもった。
いやだわ・・・さすがに・・・ ベアのほうが過酷なことしてるよな
牛のゲロ絞って水分補給とか、腐った水を肛門から補給したり、
腐ったシマウマの肉にかぶりついたり
r'"ヽ r'"ヽ
. ヽ :: l_l :: ノ
r' ヽ
( ★3★ ) トム・ハーディの似顔絵描いてみた。
ノ つ ⊂ノ
C(,,,("`)("`)
http://i.imgur.com/v4mLEUf.jpg 最後なんだったのこれ
息子が全てだったのだから息子の復讐が終わったら何もない
生きようが死のうがどうでもいい状態
そんなのはわかってんだよ
それからどう決着がついたんだよ
ミリオンダラーベイビーのクリントイーストウッドはちゃんとパイ食べに行ったぞ >>303
エンドロールの呼吸音がだんだん遅くなっていくって演出を見るにたぶん死んでる
てか死の淵に立ちながら何度も蘇っていたのは復讐のためなんだからそれが終わったら普通に死んじゃう いや、なぜかあのインディアンの女が戻ってきて後ろに乗せてくれると見たw Blu-ray発売近いのに盛り上がってないな 俺は予約してるで >>307
ワイ、アマゾンプライム会員
今朝フライングゲットした模様 >>309
なまじ本編が2時間半以上あるからまだ見れてないんだ……
ちなメニュー画面はくっそ荘厳だったよ
メインテーマと一緒に作中の風景がこうだらぁっと流れ続ける感じで 円盤発売の前に配信で見てる人多いちゃうか,わしは楽天で見た
>>2016年7月27日(水)先行デジタル配信。8月24日(水)ブルーレイ&DVDリリース。 映画は文句なしに面白かったけど特典映像が糞おもんないな もっと撮影風景見せてほしかった イニャ監督はバードマンの超能力とかこれの嫁さんの亡霊のシーンとか
取って付けたような変な映像入れたがるのなんか拘りなんだろうか 正直内容はどうでもいい
世界最高峰のアンビエントミュージック・ビデオとして
部屋で流し続けたい >>315
ふんっ!んんんんん!とかいう呻き声と一緒に仕事するのか... 伝記かと感違いして観た。子供と復讐が創作なら、オリジナルでよくね? 観た。寒くて痛かった。
超回復ワロタ
100回くらい死んでんだろ Blu-rayの特典はどんな感じ?
撮影秘話とかあるの?
もっとてんこ盛りにして欲しかったな >>321
ない
なんか変なドキュメンタリー
特典に関してはほんと肩透かし食らったわ レンタルでブルーレイを借りて観た。
途中途中に入る大自然の情景美が良かった。
レンタルなのに特典映像で40分ぐらいのメイキング入っていてお得感。
こんな撮影だったんだ、と改めてビックリ。 ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ マズかったよ。すげー不味かった。
焼いた肉であれだけマズいんだから、生ではとても喰えん。 クマの襲撃シーンだけでも
北海道で乗馬を好む妻の為にも、彼女と一緒に観に行って良かったよ
妻にとっては、クマに襲われるってのがなんとなくイメージ着いたみたいで、
用心深く乗馬トレッキングをするようになってくれた
北海道の山の中でトレッキングするもんだから、俺としては心配だったんだよね
二度もクマ観たとか言うし 熊との格闘シーンはどうやって撮影したの?
CG?
イントゥ・ザ・ワイルドで、主人公にヨダレ垂らした熊が寄ってくるシーンも迫力あった。 公開時に劇場で観てレンタルで再鑑賞したんだけど、
23型のモニタでみても、それでも撮影がやっぱり圧倒的に凄いな。
ただ、光のブロック(?)や水滴なんかがカメラのレンズに映りました、
みたいな演出は如何なものか。
「ゼロ・グラビティ」ラストの湖のシーンや「トゥモロー・ワールド」の市街戦のシーン
なんかでもやってたけど、臨場感が増すというよりは、
誰の目線なんだよ、という疑問が湧いちゃって白けてしまう。 >>334
どうもありがとう。熊のヘルメットみたいなの可愛いw
役者って凄いなあ 何の予備知識もなしで観たけど、クレジットが出るまでフィッツジェラルドが
トム・ハーディーだったことに気がつかなかった
まあ、痛くて、寒くて、汚くて、臭くてっていう映画で、中々救いを見出しに
くい作品だったけど、あえて言えば「水」に生命と浄化を感じたかな
こんな過酷な開拓の時代もあったんだろうなあ、その人間の生存をかけた
一コマの物語
犬を食べないのと同じく欧米人は馬を食べるのは禁忌?あの飢餓の中、馬の肉
を削って食べるかと思ったんだけど
痛さでは「ローン・サバイバー」の方が痛かったかも。あれもなかなか救いを
見出しにくかった作品だった。あと「ミッション」かな。 この監督
バードマンから本当に
別人のように面白くなったね
バードマンより前からなんだったんだ?ってくらい。
それ以前の
パベルや21グラムは糞だったからな
撮影監督変わったら見違えるように良くなった エマニュエル・ルベツキは、たぶん現時点では世界最高の撮影監督だし。
でもバベルは面白かったと思うけどな。 ビューティフルが一番好きだな。
イニャリトゥは父のことが大好きだったんだろう。 そうか あるべき父親像ね これ作品の底流にあるかもね みんな熊のシーンとか普通に見てるんけぇ・・
怖くて途中で止めちゃったよ(;´Д`) あるべき……って感じでも感じでもないかな。
ビューティフルのハビエルバルデムもまともな仕事で生きてるわけじゃないし、
余命宣告されて死ぬまでにできる限りのことはやるが結果は散々でほとんど何もできずに死んじゃう。
この作品にしても大切に育てたのにくだらん諍いから息子を殺されちゃうし。
でも共通して言えることは、どちらの父も子供のことを真剣に愛してるよねという。
イニャリトゥは父親から愛されて育ったんだなって感じるよ。 >>338
バベルけっこう好き
でも役所広司の写真がコスプレみたいで吹きそうになった
セーラー服の岩下志麻の写真じゃないけど
アモーレス・ペロスも闘犬のシーンが凄かった
レンタルにもメイキングあったが、こっちはCGじゃないんだよね
犬の演技すげえ >>335
それ思ったわ
あの演出冷静に考えて褒められたもんじゃないよな ハレーションを合成で作るのは雰囲気づくりでまだ許容範囲だが
わざわざCGの水滴をカメラに飛ばして付着させるのは、なんかダサい 劣化タルコフスキーになっちまったなイニャリトゥ
前のほうが独自路線で興味深かった
好きなのは最近の方だけど グラディエーターのほうが面白かったなあ
映像や気迫はすごいんだが
空回り感が半端ない
撮影方法は本当に気になる ながら観できちんと観てなかったせいもあるのか。。。
冒頭で主人公が銃を撃ったのは何故?
あれでネイティブに気付かれて襲撃されたんだよね?
みんな結構警戒していたように思うが。 自宅で映画見るときも、
スマホの電源はオフおすすめ それ俺もやってるよ
感動シーンとか一番重要なとこで通知鳴ると一気に冷める
来週の月曜にBSNHKで華麗なるギャツビーやるね 最後に復讐した時なんだけど
トドメ刺したジェロニモは最初の場面でキャンプ地を襲撃したヤツだろ?
敵なのになんで最後はレオを見逃したん? もっとレオの戦闘シーンとか多いと思ったのに
物語の半分以上がレオのサバイバル生活やっただけやん >>359
フランス人に立ちバックで犯されてたインディアンの娘だったろ?
レオが助けたから無視したんだろ >>361
立ちバックされてた女がジェロニモが探してた娘だったんかw >>353
あれも主人公よりもワルモンの方が魅力的だったな 知らんのかw
映画はええもんとわるもんでできとるんやでw ジェロニモってふざけて言ってんの?それとも劇中で本当にジェロニモだった? アリカラ族だよ。ジェロニモは個人名だろw あの時代にはまだ子供だ。 熊、えらいリアルだったな
見終わった後、吉村昭やグリズリーマンや福岡大ワンゲル事件等が無駄に再現されて戦慄を覚えたw
熊って食べるために襲うのは人間の味を知ってる個体だけらしいよ
あのケースは子熊にとっての脅威を排除しようとしたものだね DVDかりてみたわ。
これは映画館の方がよかったな。
意味はさっぱりだが。 おもろかった
息子を殺されてからのディカプリオの回復ぶりはアレだったけども
インディアンの集落襲ったりアメリカの黒歴史も描いてんのは凄いな 久々観なおしてみたけど
映像の美しさ半端ないのと過酷な環境下で良くこれ作ったよな
特に長回し多用はイニャリトゥ鬼畜すぎるわw
ディカプリオも正に執念を感じる演技 みんな上半期最高の映画は決めた?
俺は間違いなくこれだ 一位争奪戦
ボーダーライン レヴェナント 黒衣の刺客
二位争奪戦
トリプル9 グリーン・インフェルノ マクベス 上半期だと「グランドフィナーレ」かなあ。
これは観ている間は面白かったけど、あまり印象には残っていない。 復讐モノ、としては今ひとつてか
メイキング映像見ると監督もそこはあんま重視してないみたいだね
しかしディカプリオは妻の幻影に翻弄される役が多くないか? 最後、なんで二人で追いかけたの?
部隊を率いて追跡するべきじゃないの? >>380
インセプションか
ウルフオブ〜でも幻影じゃないにしろ翻弄されてるな とりあえず、一番演技上手かったのはドーナル・グリーソンだと思う。 >>381
フィッツにお金持ち逃げされて、二人で追うしかなかった。 映像と音楽は最高なんだが脚本がな...
盛り上げるためとはいえ、フィッツジェラルドを酷く描きすぎ
息子もいなくてもよかったのでは 酷いかね
むしろ親子こそ足手まとい感あって
同情したわ 神に委ねるとか言ってもナイフで刺して川に流したらもうそれ全然委ねてない気がするんですけど まあグラス自身もあんな状況から生き延びたわけだし
彼にしたらナイフで刺されてインディアンに向けて川に流される程度は
『生き延びるか死ぬかはまだ分からない』認定余裕だったのかも知れない あの時代のインディアンは神と同然の扱い
だからあの台詞は合ってる
けどアリカラいなかったらどうするつもりだったんだw
だからストーリー変えない方がよかったのに 自然の美しさ、冷たさと厳しさがとにかく強烈な映画だった
テーマも良いし、クマとの激しい格闘シーンは壮絶。
演技も良い
だが、長い割に筋書きがマッタリしているね
監督の描きたいものが自然や侵略者や執念だから、仕方ないが。
良い映画だし見てよかったけど、面白いかは別。 序盤の川の流れる音とかよかったな
いい音響の劇場でみたらトリップ感あったろうな >>399
スローで見ると銃口の方向と着弾の位置がズレてるからCGかもね。いやCGであって欲しい。 >>398
成田で観たけどそこでもう一気に入りこんだ 映像が素晴らしい作品だったな
でもいくつか疑問があったので教えて
アリカラがフランス人に毛皮売りに行った時にはもうポワカは拐われてたはずだが、どう隠してたのか?
また族長はなぜフランス人を疑ってなかったのか?
そもそもフランス人はなぜ山に篭っているのか?
ジェラルドが隊長の頭剥いだのはどうかと
余計な時間はないはずだし
全編通して、あいつは大悪党というより、この世界ならそういう行動とってもやむ無しと思えたのだが フランスは土地より毛皮がほしかったから、貿易で友好関係を築いてた
あとはフレンチインディアン戦争で協力したインディアンが多かったから、
その延長で仲を悪化させたくないとか
そういうのかと思った フィッツジェラルドは頭の皮剥がされてなんで生きてたんだ アリアカ族はフランス人とアメリカ人をどうやって
見分けてたんですか? 今更見たけど良かったなー
けどディカプリオ主演で1番はブラッドダイアモンド おもしろかったけど、ディア・ハンターを初めて見たときみたいな後味だな
気力体力十分なときに見るほうがいいねw なんだろこの行き当たりばったり感
先に火薬ノドにつけたら今から何するかわかっちゃうだろ
手斧で枝を落とし始めたけどなんなのと思ったら最後の決闘で使うだけ
CG班食わせるためのムダなCG処理満載
何かに似てると思ったらInterstellerそっくりだわ >>415
馬鹿だね君
32回ぐらい映画を見直したほうがいい キュアロンのトゥモローワールドもスゴかったが(ついでいうとゼログラも)
これもスゴかった。家で見直しても面白かったね
途中でディカプリオを助けるオッサンが全くの素人とは。確かに演技が大袈裟に見えたけど
ビューティフルでも素人雇ってたのを思い出した 熊の攻撃力か弱すぎるのが気になった あんなに食らったら即死もんだろ 開拓者時代の復讐劇の話なんだけど終って心に残る物が無い。
映画としてはテンポ良くエピソードも沢山有り 見所いっぱい
贅沢言っちゃいけないな。
スーパーマンやアイアンマンのシリーズの様なマンネリストーリー映画
よりは新鮮だけど。 内容は薄味みたいなのあるかもな〜
サバイバルムービー流行ってたけど、その中で一番良かったと思うが127時間のような感動はないかな >>422
こいつも馬鹿
何も分かってない映画度素人はこのスレに来ないでほしい そんなぶちギレるなよ・・・
好きなら自分はここがいいって書けばいいのに まぁ、シナリオより映像が先立っちゃう映画だったしな その映像も借り物
タルコフスキー作品を意識してるんだけど、タルコフスキーと違って内的必然性がないから下品極まりない
落下する登場人物を追いかけるカメラワークとかなんなのあれ
いいところはタルコフスキーのぱくりばかり
検証映像
http://po-co.net/?p=3111 へー面白いね
そういやホーリーマウンテンでも遺体の中から小鳥が飛び立つシーンがあったけど
宗教的なモチーフでもあるのかな? 途中ディカプリオが吐く息でレンズが曇るシーンあるじゃん
あれ要る?
監督のこだわりかもしれないけど要らないわ・・・
前に観た映画で戦闘で弾が地面に当って跳ねた土がレンズに付くのあったけど
それは長い戦闘のワンカットシーンで明らかにカメラマンが走って撮ってるって分かるから
迫力、臨場感があって逆によかったけど
あれはないわ
てか最後のカメラ目線と関係があるなら許せるけどどうなの? エッチなシーンやセリフがなければよかったのに。。
子供と見たかった 「俺はおまえの女房が恋しいぜ」
ってあの二人の関係はなに?
なんで浮気相手の男を怒れないんだ? あの途中で知り合ったインディアンはなんで首吊っちゃったの? >>431
からかってるだけかと
>>432
あれは殺されたんだよ >>433
え?でも吊り下げられたメッセージはインディアンが書いたものでしょ? >>434
違います
その後直ぐに出てくるインディアンの娘を攫った白人達が書いた物です
あれはフランス語です
on est tous des sauvages
人は皆野蛮人なり
と字幕で出ますが
分かりやすく訳すと
我々インディアンは皆野蛮人です
って感じになると思います
吊るされたインディアンの後にフランス人が野営しているシーンがあり
その後ポワカという娘を探してるインディアンが野営しているシーンが出てきてますが
景色が似ていて分かり難いかもしれませんが場所は別です
別のグループです
ちなみにポワカはフランス人の性奴隷にされていてディカプリオが助けました
なので最後ディカプリオは殺されずにすみました
これはわかっていると思いますが念のため これは訳がだめ。人はみな野蛮人なりって訳だったら
自殺前に自分で書いたメッセージっぽく見えちゃうよ。 あれで自殺したのなんで?ってなることが凄いな
実生活でも空気読めないとか言われないか? >>435
>ちなみにポワカはフランス人の性奴隷にされていてディカプリオが助けました
>なので最後ディカプリオは殺されずにすみました
>これはわかっていると思いますが念のため
そーか、あの最後のインディアン達はポワカの仲間だったのか ほんとあまり言いたくないんだけど
マジか!マジで最後プリオがなぜ見逃されたかわからなかったのか
あ、プリオってディカプリオの事ね念の為
馬鹿にするつもりは全くないんだけど、ここまで理解出来ない人と一緒に映画やビデオ観たら観終わった後どうなるんだろう 前に付き合ってた彼女はTOEICのスコアが俺よりも上でホントに勉強ができて
今は県庁で公務員してるぐらい頭が良い子だったんだけど
映画を観ててシーンが飛ぶと話に付いていけなくなってた
家で一緒にDVD観ると必ず一時停止して俺が説明しなきゃいけなかった
その子は人物の顔と名前と風景が覚えられなかったっぽい
日本のドラマは普通に観れてたけどね インディアンの娘は性奴隷の時の描かれかたがさらっとしすぎて
ラストで出てもわかんねーよ
娘にもっとはっきり特長持たせるか
プリオにフラッシュバックさせるかしないと
驚いた表情だけじゃわかんねーよ 全体的にスマートさを重視するあまり、分かりにくくなってる
「もう十分経験は積んだから母親のもとへ帰したらどうだ」
ていうセリフがあったから、まだ生きてるのかと思った
なんでみんなか奥さん死んだことを知らないんだ だいたいひげもじゃが多すぎて前半なんて
デカプリと髭なしのやつ以外は誰が誰やらさっぱり分からん ストーリーを知ってる人には分かっても
何も知らない人が初めて観るにはすごく分かりにくい設定、描写
はっきり言って独りよがり 初めてでも分かるだろ 一から十までまで説明が無いと分からないのかな? 腕利きの道案内のはずのデカプがいきなり足を引っ張る展開だからねえw フランス人は何で森の中をうろついてるんだっけ?
ビジネスは街でやればよくね? 唯一分からなかったのは最初の鹿撃って銃声響かせちゃったところ
あれなんで撃ったん?
あそこって原住民のナワバリだったんでしょ 最後木の枝切るシーンいらなかったろ
説明的すぎて、馬の上で横たわってるのがデカプリオだとわかっちゃったわ >>452
運び人に肉を食わせる為だよ
隊長がそう言ってたと思うから多分隊長が行かせたんだろ >>457
なるほどサンクス
隊長が行かせたなら納得だわ 何か変に意識高く考察してる人がいるけど単純にサバイバルとリベンジものとして面白かったよ カメラ目線で終わっといたら高尚な感じがする。
マグノリアとか。 最後インディアン勢が来たときに展開は読めたな
映像雰囲気は○ 戦闘シーンの血生臭さがよかった 復讐への感情移入は極力拒絶してるように思える。
それなら子どもをもっと幼子にする事もできたし、
フィッツジェラルドの行動もあの状況なら理解もきる。
楽にしてやろうかの問いかけにあんた目瞑ってたし。
女を助けたのも女を犯してるときなら警官心も失せてて好都合、ぐらいに見える。
勝敗決した捨て台詞の相手を川に流して「神に委ねる」もねえ。
結局は復讐は何も生まないって事を訴えたいのではないか。
最後のカメラ目線も
「俺、間違ってないよな?」みたいな問いかけに思えてならない。 まあリアリティー&ハードボイルドなのかな
最後の妻への涙目のカメラ目線は
「俺も今からそこへ行くよ」
という意味に思えた WOWOWで視聴
なんだろう…、極寒の過酷な旅、息子を殺された怒り、などが話の柱なんだけど、
どれも小さくまとまっちゃってる(「おい!もっと観客に感情移入させろよ!」ってわけでは無いにせよね)
さすがに「幸運」が多すぎるのかな? たとえ「映画だよ?これw」と分かっていてもね。
実話を再現してるわけじゃないからなあ。それにしても、「寒さはそうやって防ぐのか」って納得する箇所と、
「え?それでも寒くないの?」っていう矛盾がたくさんありすぎた。 アメリカ映画だからだけどやたら家族愛押してくるのはお腹いっぱいって感じもある
ただイニャリトゥ作品としては21グラム以来の当たりと思えたバードマンとかクソつまらん やっぱりグラスは最後死ぬね
怪我して雪山で馬もなく、しかももう歩けない
というところで幻想妻登場だからやっぱりお迎え
で、吐息がどんどん弱くなっていって
最後に眠るように息が途絶えて。。。 実話ベースのフィクションだから。実際には息子を殺されてないし、置き去りにした相手に
復讐もしてないし。 早くNetflixかAmazonプライムに来ないかな 復讐ものかと思ったけど、復讐者としてのグラスに感情移入ができなかったな。
むしろジョンの行動は仕方なくねって感じだし、隊長もそんなグラスに肩入れする理由が良くわからんかった。
まあ、ストーリーは飾りで圧巻の大自然を楽しめたからよかったけど
>>468
寒さに対しては自分も思った。
日本とは気候が違うから見かけほど寒く無いのかなと思った。
やたら水の中に入って濡れたり(水に濡れることは寒冷地では命に関わる)、かと思えば馬の体内に入ってまで暖をとったり、でも馬肉は持っていかない。
サバイバル能力で生き抜いたってより、グラス自身の生命力がスゲーて感じ ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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生の川魚とレバーは遠慮します 映像の迫力はあった。
でも、あまりにもおかしい。
生魚とか生肉、すぐそばに火があるのに、生でぐちゃぐちゃ食うわけねーだろw
熊に襲われて乗っかられて、一撃で骨バキバキになるよw
生きれるわけねーだろw
奇跡的に生きることができたとしても、数日で歩けるまで回復するわけねーだろw
全治1年できかねーぞこれ。
重症のディカプリオ、いつの間にか急流で泳いでるw
FPSのゲームみたいな回復量だなとずっとおかしくて笑いがとまらんかった。
監督、脚本、主演ディカプリオ、誰もこの主人公の生命力が強すぎてちょっとおかしくない?
と疑問符つけて修正依頼しなかったのかと激しく疑問。 言いたいことを羅列しているだけで、感想はおおむね同意 「自然は厳しいんだぜ!!」
ということを伝えようとして、あまりに厳しくしすぎて
完全に現実味がなくなってゲームの中の世界みたいになった感じだな。
クソ寒い雪の中で、何であの人らは服を着て泳いだり、水の中に入ってその後
どうやって服をかわかすんだろうか。
寒さをしのぐために動物の内蔵をえぐりだして、服をぬいで死体の中に入ったりさ。
ああいうのあまりにも不自然すぎる。
寒さしのぎならもっと他に方法があるだろと言いたくなる。 動物の体内は緊急避難的に実際にやっているらしいし、暖かいみたいだね。
そこはよかったけど、それ以前の行動がサバイバーとして失格なんじゃないのって行動が多かった希ガス ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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みんな言ってるように、冷たい水は、生命に関わるぞ?
体温が低下する あの動物の中も、スターウォーズで見てなきゃ「へー、サバイバルってこんな知恵があるんだ」と思えたのに あの馬ってすぐ冷えちゃいそうだよね
雪山に生肉放置してたらカチンコチンになると思うんだけど 皮の下に脂肪層があるから大丈夫じゃないかな。筋肉だけだと凍るだろうけど。 面白くするために冬設定にしてるわけだし
幸運すぎね?って言われても「いや、映画だし」としか言えねぇ…
映像(撮影)すごすぎとか自然綺麗すぎとかネイティブアメリカンかっけーとか思うだけで楽しかったけど
しかも主演助演二人とも演技よかったわ
寄り大杉な中よく耐えて演技してたなとw
イニャリトゥさん人間的にはうざそうだけど作品は凄いって思うわ 主人公を置き去りにしたあと若いのと旅支度しながらフィッツジェラルドが食べてるスルメみたいのあれ何なんですかね? >>497
ツッコミどころがないのが傑作なのかい? とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
バードマンも大日本人だし、アメリカの松本人志やな。この監督 ビューティフルとか36gとかメッチャ重い作品なイメージだったのにね 質問していいですか?
最後「神に委ねる」と言い、フィツジュラルドを生きたまま川に流した
対岸のインディアンはフィツジュラルドが何者なのか確認もせずに即トドメをさしたように見えたけど、あれどういう意味があるの?
また、レイプされた一緒にいた女は酋長が探していた娘ですか?
自分は少女を思い描いてたんで・・・
レイプ女はグラスに冷ややかな視線を送っていましたが、あれはどういう意味ですか?
私がいなかったら殺されてたぞお前、ぐらいの意味ですか? もともと全員ぶっ殺し対象だろアホ
全員ぶっ殺し対象の中で仲間割れで争ってただけのことだ
追いついて見つけたから二人ともぶっ殺せばいいんだが娘を助けられた恩がからお情けで見逃しただけだ バッファローの肝臓食べるシーン。
偽物用意してあったのにホンモノで行ったってマジか。
病気になっちゃうよ。 食用のレバーじゃなかったっけ
生肉喰って吐いてるのはベジタリアンのレオのマジな反応 この映画でベジタリアンだと初めて知った。魚も食べないの?
俳優だと大変だな。
あっちのセレブってベジタリアン多いよな。 元々は、ジョン・ヒルコート監督、
クリスチャン・べール主演の企画だったんだよな。 なんか映画としても単純に面白くなかったし考察映画としても面白くなかったわ
まずダラダラやり過ぎなんだよ
確かに血生臭い感じとか十二分に伝わって来たがはっきり言ってディカプリオが息子殺されて復讐の為に殺しました、これで終わりだろ
悪役に騙された若者がかわいそうだとかディカプリオが他民族の男に助けられたとかそんなの本当にいるか?っていう
ダラダラダラダラ代わり映えもしないシーン見せられて主人公も大して強くもない雑魚だしでクッソイライライライラさせられたわ
で、考察映画として見たら、復讐はやっぱりダメだねおしまい←!?
小学生の道徳の授業じゃないんだからさ〜
もっと他にあっただろと
こんなしょうもないクソ映画作って俺の10倍以上の年収貰ってんだろ?
ボロい商売だよなマジで >>429
おれもあれで冷めたな
カメラっていうのを認識させられたわ
知ってたけども で、結局のところどっちの選択が正しかったんだ?
息子の復讐の為に息子を殺した奴を殺して他民族にも呆れられて助けて貰えずに神に委ねられて結果的に死ぬのと息子の命はきっぱりと自分の中で清算して復讐をしなかったのと
この映画は一見俺は間違ってなかったよな?正しかったよな?っていうあのディカプリオの問いかけシーンがラストにあるから後者が正しいと思われがちだけどかといってクズ野郎には変わりないわけで、反省の色も見えないし謝罪も何もなかったからなあ
これが反省してるすまんかった、でもディカプリオは殺すだったらまだ五分五分になってたけど、死に際まで、俺を殺しても息子の命は戻らんぞとか育て方が女みたいだから駄目なんだよとか言い訳じみた事言ってるクズだから殺すのはしゃあないよねと俺は思った
結局ディカプリオのクマ戦後も近くに敵が来てたという嘘吐いたのはこいつだし復讐大賛成派だわ だらだらって言うのは同意
ワンカットに緊張感をはらむって感じじゃなくただだらだらしていた。
マッドマックスみたいないい意味でのB級に徹した作品じゃなくて、無理やりアートっぽくしてるから
逆に亡き嫁が語りかけたりみたいな安っぽい演出が目立つわ
>>472
これに尽きる >>517
なんでそんな道徳の教科書(採点付き)みたいな見方しなきゃならんの? 原住民の女と結ばれて子供を作ったような男が、瀕死の重傷を負いながらも
奇跡的に生き延びたら、自分が死ななかったことに超自然的な存在の意思を
感じたりもするだろう。 確かにバキバキの重症が短期間に軽症にしか見えなくなったことに不自然的なものは感じたわ ていうか、>>517
ていうか、俺の眼に復讐もしたし、神に委ねたというより自分のほかにうらみ持ってる奴に止めを任せただけに見えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています