ゼロ・グラビティ GRAVITY 14G目©2ch.net
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アルフォンソ・キュアロン監督が激白
「どうやって『ゼロ・グラビティ』を作ったか」
http://news.ameba.jp/20131214-268/
サンドラ・ブロックが明かす「ゼロ・グラビティ」の真髄
http://eiga.com/news/20131213/10/
映画『ゼロ・グラビティ』がすごい理由
プロデューサーのデヴィッド・ヘイマンに聞く
http://toyokeizai.net/articles/-/26401
本田雅一のAVTrends
「ゼロ・グラビティ」に見る新しい3D映画の可能性
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20131213_627481.html
NASAの宇宙飛行士
「無重力の宇宙空間を軟着陸用のジェットだけで一定方向に進むことは物理学的に不可能」
「ジョージ・クルーニーが自らワイヤーを外す必要は全くなかった」
「揚げ足取りになれば、細かいながら間違っている点は複数あります。
でも、ゼロ・グラビティはエンターテイメントでありドキュメンタリーではないのです」
http://gigazine.net/news/20131111-real-astronaut-talks-about-gravity/
『ゼロ・グラビティ』は現実には起こり得ない。ハッブル修理の宇宙飛行士語る(動画あり)
http://news.biglobe.ne.jp/it/1001/giz_131001_1636219832.html
キュアロン監督「この作品を2Dで観ても、その価値の20%しか体感できない」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20131213_627481.html
ニュートン、ケプラー、ラグランジュなどの法則が完全に不在なので、物理についてもお話できません。
女性宇宙飛行士のありえない行動にびっくりしました。不測の事態が起きているというのに、船長と口論して、
ヒステリーを起しているんですから。まるで宇宙飛行士の訓練を受けずに宇宙に行ったみたいです。
http://roshianow.jp/science/2013/12/16/46439.html これほど頭を使わない映画体験は初めてや
劇場体験型アトラクションと差がないし一般的なパニック映画の佳境部分を引き延ばしただけやん
椅子に座りアホになったまま一時間半過ごせばそれでOKや 本編90分ほどだし、今日の放送はノーカットであると思いたい。 >>10はおそらく主人公の心境変化の意味を分かってないな 地上波向きじゃないな
CMがあるから視聴率は厳しいか 深夜1時くらいに、
ひとりで見るにはいいと思うくるーにー 映像やハラハラもいいんだが、サンドラ・ブロックの
「どんな結果になっても最高の旅だわ!」という言葉に至るまでの
心情がちゃんと描かれていて、その言葉をこちらも何か実感できるというか
同じように感極まる
そこが一番好きだな あの後、サンドラ・ブロックにはジョージ・クルーニーを助けに行ってもらいたかったよね 今日初めて地上波で観た感想
邦題考えた奴は最後まで観てないかアスペ 見る前はゼログラビティ
見た後はグラビティ
題名だけで映画の内容と同じ体験が出来るなんて最高の邦題だと思う 実況スレみたけど、彼らのリテラシー低すぎじゃね
キーボードカタカタ、もしくはスマホをいじりつつ映画見るってすげえよ
その上でそのシーンがどういう意図で撮られてるか理解しちゃうんだもんな(棒)
批判はあってもいいはずだけど実況しながら作品と向き合えてるとは到底思えんのよ
その場の流れで叩いたり、褒めたりワケわからん(それでAmazonとかにつまらなかった、分からなかった、クソと一言書くような輩もいるし)
テレビ放送で実況しながらいっちょまえに見た気になって批判してるの見ると悲しい(映画は映画館という特殊な環境、暗闇で輝くものだかr)
なんだかなと思ってしまった
ダラダラと長超駄文スマソ 本当に優れた映画館でなくても魅力は伝わりますよ
褒めてる人の映画館で見なくちゃ〜って擁護も要は脚本も演出力も弱いコケおどし映画だって認めてるだけでしょう
トゥモローワールドを見ても思ったけど結局この監督は映像技術への興味だけで映画を構成するその他の要素には欠片も興味がないのだろう 俺は擁護派なんだが、映像技術前提で企画が進んだのは確かだと思う
キャメロンやフィンチャーに企画を話して技術が追い付くまで寝かせろと言われたらしいし
まずこの二人が業界屈指のテクニカルな監督だからね 煽りではなく具体的に演出、脚本で弱いと感じた点を教えてくれないか? まあどんな映画であろうと初見で実況スレ観ながらなんて断じて認めんわ
批判も賞賛も無価値
ちゃんと見てから言え この映画は映画館でみると、90分の間に感覚が麻痺してきて、
終わって席を立つときに「うおお、重力がある、地球があって良かったー。」って、
サンドラブロックと同じ感覚が味わえるんだよ。
テレビだとCMの度に現実に引き戻されるから、それは味わえない。 この映画でCM挟むのは無いわ。
映画館だと3Dで複雑な遠近を味わいながらの体感映画だからなー。
話自体は女性の心の問題の解決なんだけど。
こういう3D体感型はゲームでやるともっと面白そうだ。 おばさんがヒステリックに騒いでるだけで言うほど面白くなかった
マットが主人公の方がよかった いくら映画でもミラクルが続きすぎw
そこまでするならクルーニーの救出とかあってもよかったのに >>30
ロシアがなんでミサイルで衛星を撃墜したん?
制御不能な大量のデブリがでますよね
宇宙テロ?
船外活動の飛行士はオムツじゃない?
オムツシーンはカット?
事後、シャトル発見時に状況が落ち着いてないのになんで遺体を拾いに行った?金魚のふんになってるのが邪魔なのに装備もろくにないのに 面白いとは聞いてたが、ガチですばらしかった!
2回目のデブリのシーンで、家で見てるのに
よく劇場で見てる時になるあのゾワッ!とする感覚になったよ
山ほど映画は見てるがこんなことは初めてだw
CGで簡単に無重力なんて再現できると思ってる人も多いかもしれんが、これはすごすぎる
メイキングが見たくてしょうがないw
ひとつ残念だったのは消火器での移動。
偶然じゃなく計算で持ち出して欲しかった。でもゆるす。
めったに高得点は付けないが、89点だ >>40
2007年、中国で宇宙国際協定の多くに関与することなく
実際に老朽化した気象衛星を衛星攻撃兵器で破壊するといった事件があったらしい
宇宙についてリサーチしてるはずだからそれに影響を受けたのかも
オムツについてはよくわからん
最後のは映画的な嘘ってやつではないかと >>38
文句があるならお前が映画作れ
>>39
ミラクルと馬鹿の区別がつかないのか
>>40
・製作当時、ロシアの単独行動が国際世論の注目(というか批判)を集めていた
・オムツを映す必要がない
・あの時は状況が一時的に落ち着いていた。ベテラン宇宙飛行士の慢心もあったと思われる
>>41
同意 >>43
人工衛星をミサイルで破壊するのは、実際に中国がやったんだよ。
軍事目的の実験なんだろうけどね。
映画内では大人の事情でロシアに設定変更されて、ロシアカワイソス。 あれだけ飛びまくっていたデブリが主人公には一切当たらないというご都合主義に萎えた
科学者なんだから冷静に到達時間をカウントダウンしてISSの背後に隠れるとかして欲しかったわ 録画してあったものを今観終えたが良かった。
地上波でやる映画なんてここ十年いつも肩すかしを食らってきたイメージだったが
90分があっという間でした。
昔から米国のSF映画やテレビシリーズが好きな者から言えば
わずか50分にも満たないテレビドラマよりお話としては展開しないし広がっていくものもないのだけれど
ドラマならサラッと流されるようなありがちな危機をここまで美しく凄い迫力で魅せてくれたのに感動しました。
これで人気シリーズ並に起承転結をつけ抑揚のあるストーリーにされていたら、この単純な展開がもつ繊細さが表現出来なかったと思う。
主役の女性もよかったぁ、年齢を感じさせない美しい体にほれぼれしました。
久々にやっぱり映画っていいなって思いました。 >>48
これはそういう映画だから
「のるかそるか」と同じタイプのエンターテインメント映画 >>49
そうそう、変に凝ったドラマに走ってないところがスマートでいいよね >>47
おまえのいうとおり撮ったら全く面白みのない映画になるな、つーか、もう映画観るの辞めとけ。 SFのCGを楽しむ映画だな
役者はスペースジブリと大差ない いま見終わったけど、まじで息を呑むとはこのことだな
超面白かったわ
映画館で3Dで見なかったことを非常に後悔しております >>47
まぁ視覚効果だけの映画だからねCG技術の進歩が良くわかる見本 >>38
激しく同感。どうしたらいいの、って自分で考えろよと思った 何で邦題はゼロ付けちゃったんだろうなあ
映画観れば GRAVITY 以外考えられないっしょ 邦題に文句つけて通ぶってるやつが不快でしかない映画だったなw >>59
そういう意識の低さも邦画の低レベル化を招いてるよな >>55
あれって、胸とか腹にも飛んできた機械が刺さってたの? 生死の事態に、宇宙空間の無線で口説くじいさんに嫌気感じた。 >>59
個人的には INERTIA のほうがしっくりくる。
>>21
減速できなくて宇宙船をつかめなかったり、推進力不足で救出できないもどかしさは、
ミッション‣トゥ‣マーズの二番煎じっぽかった。 宇宙空間ではセックスやオナニーはできないのだろうか あの最初のスペースシャトルが全滅してる時に飛んでる入ればってなんなの?
宇宙って入れ歯に歯をつけたらダメなの? 映像がスゲーっていうSF映画は10年も経つと古臭くなる
だからこそ脚本をしっかりしないと名作にはならない いつの日か、実際に宇宙空間でロケ出来る日が来るんだろうな。 なんだろうな あんまり面白くなかった 映像や音楽は確かにすごいと思うんだが内容は宇宙ステーションに行く>船乗るを2回繰り返すだけ 短調の繰り返しでイマイチ盛り上がれなかった 突っ込み所満載だけど、あまりにも非現実的なのは萎える
たまたまヨソの宇宙船が見える所にいる
正体不明の力に流されてヒモが伸びきったままになる
消火器の噴射で姿勢制御
大気圏突入中に船外活動
どうせなら、念力でテレポートしたら? >>74
射精したら精液はどうなるんだろ・・・
>>75
そういう映画だからな
「のるかそるか」と同じタイプのエンターテインメント映画
>>76
上は幸運で説明できるが、念力でテレポートは超常現象
その違いも分からんのか そういえばこの映画からだっけ
ワケのわからない中国ヨイショがはじまったのは
現実の出来事としてあったけど
衛星を打ち落としてデブリをばらまいたのは中国なのに
この映画ではなぜかロシアの仕業になってて笑ったなあ 邦題はゼロ・グラビティで正解だったと思う
「グラビティ」ってタイトルではそもそも興味がわかない 蔦谷でお勧めランキング1位だったから
期待して見たがつまらんかった >>80
うん、邦題と前半のシーンで一気に引き込まれる テレビ画面の大きさって、こういう作品には重要だよね
宇宙空間の恐怖感とかスケールが違う気がする ヒカキンとかいう奴のテレビぐらいじゃなきゃ駄目だな 邦題でもいいと思うけど、ラストで地面に立った時のグラビティっていうのも
インパクトはあるけどね。 声のせいでジョージ・クルーニーがジャックバウアーに見える こういうシンプルな構成の映画は時代が変わっても陳腐になりにくいと思う
サンドラ・ブロックの演技も素晴らしいし映像だけの作品じゃない 消火器で宇宙遊泳できるのか?とか、100km以上離れた宇宙船に都合よく辿りつけるのかとか色々気になったが、
そこは演出と置いておくにしても、女技師が指示に従わない・動きの1つ1つがトロくさい・すぐパニくると、
こんなヘタレがよく宇宙飛行士の試験にパスできなたと違和感ありありだったわw
宇宙飛行士ってパニック起こす要素が例え1mmでもあったら絶対合格できないレベルなんじゃないの? >>96
パニクったり、本当に冷めるよね。的確に導いた人じゃなくて、なぜこのヒステリックなおばさんが助かるのかと。
そう思うとオデッセイはだいぶ良かったんだなー。ただただ残念。 無駄にパニクる女とあり得ないくらい迷惑かける子供を出さないと気が済まないのかってくらい映画にはそういうのが多いよね
確かに充分あり得ることだけど安易に女や子供を危機的状況を作る為の道具にしないで欲しいわ >>97
宇宙空間のリアルさを追求してるんだから宇宙飛行士のリアルさも追求しろよと思ったわw
あんなヒステリーも宇宙飛行士になれるなんて世間が誤認したら風評被害もいいとこw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています