【リング】貞子vs伽椰子 Round6【呪怨】 [無断転載禁止]©2ch.net
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つーか井戸に封印も何も
コンクリと土からは透けて出られないとか無能すぎ 結界張って封印しようとしてたからじゃん
おまえ節穴? 封印て蓋しただけやん
脇から透けて出られないのかよ 封印て言うからには出られなくする要素がなんかあるんだろ 念力系、飛道具系の技なら貞子
間接技などレスリング系の技なら伽椰子
ムサシモードやエジソンエレキモードなど闘う相手によってフォームチェンジ可能なのがみち子 伽椰子は物理攻撃から不思議系能力まで何でもありすぎる
ぶっちゃけ伽椰子だけで邦洋ホラーキャラ全部倒せるレベル 貞子は前髪脱いだら、肌色も良くて超美少女だったら完璧で文句無かった。 アマゾンレビュー★5から★1まで均等すぎ
私は好きすぎるので客観的に判断できない
こんなの他にあるのか探したら「実写ジョジョの奇妙な冒険」が近かった
共通点「言われてるほど悪くないだろ」って感じかな 貞伽椰は「ただのネタ映画かと思ったら意外にちゃんと面白かった」て反応が一番多かった 貞子はまあ多少呪い撒き散らしてもいいかな、てレベルの被害者だけど、かやこは割と自業自得だよなw
オリジナル版はまあ妄想で楽しんでただけが旦那がガチキチだったからあんなことになったけど、
アナザー版は父親に懐かない俊雄に「あいつはあんたが大人になるのに必要な奴だから少しくらい懐く演技をしときなさい」とでも言っとけば平和な街で終わったのにあの謎挑発だからなw
アナザー剛雄が何故か首折りなんて会得してるのはさておき、離婚されて追い出されるくらいのことはしてるぞアレ 呪の拳
怨みの地獄車
貞子は髪の毛を器用に動かして
攻撃出来るので、鬼太郎の髪の毛針みたいな技は使えそうなんだがな。 貞子は生きてる頃から念じるだけで人を殺せるくらい強かったから、他の技はそもそも必要がない 牛鬼にやられた時カルラ様が助けてくれたみたいに
最悪神様連中が助けてくれるからなんとかなる…はず 今更だけど観た
次はミサ(魔女)vs富江(ゾンビ)考えてみたけど、マイナーだし無理かな…
美々子なら相手は俊雄みたいな子供の霊が良いけど 鬼太郎が来てくれると安心できるが、ミサが来ても全く安心出来ないな
死ぬまでの二日間、やり残した事やって諦める それぞれ格闘術をマスターしないと化け物同士の闘いでは不利って設定にすれば、なにやらせたい?
貞子+空手 伽椰子+レスリング
とか >>931
そもそも貞子自身は死んでる時は何の害もないだろ
呪いはリングウィルスのやることだし
貞子は幽霊とか心霊現象とかなんも関係ない超能力者で
脅威なのは大幅にパワーアップして生き返った後だ パーフェクト貞子とリングウィルスはそれぞれ別だし
こいつらは超生命体であって幽霊なんぞと一緒くたにしてはいけない 擬態モードで隠れてるプレデターが木々を蔦のように這う大量の髪の毛に絡め捕られるシーンは浮かぶ 伽椰子&俊雄 VS ジェイソンママ&ジェイソン
この親子対決でいこう 思いのほかちゃんとホラーしてて面白かったけど
肝心の対決シーンが短すぎるし終始貞子のワンサイドであんまり戦ってる感がない
伽椰子が貞子の邪眼?食らって爆散するシーンもどうせなら
貞子の髪の中から伽椰子の手と顔が出現→そのまま例の空間に引きずり込む技で貞子消滅。
しかしカメラのアングル変えるとそこには何事もなかったかのように伽椰子の横にヌボーッと立っている貞子の姿が!
「あ”…?」みたいな感じで貞子を見上げる四つん這いの伽椰子→そこに貞子が例の上から見下す眼力を浴びせて伽椰子爆散消滅。
しかしカメラのアングルを変えると何事もなかったかのように復活している伽椰子の姿が!
くらいの接戦を演じてほしかった 空間移動で背後の取り合いくらいやってほしかったよな 伽椰子爆散は、その後に液体から伽椰子が再生するカットを入れるだけでもだいぶ接戦感が出たと思う
映画全体を計算して演出する白石監督にしては、あの対決シーンは何故か雑すぎる 明らかに前作に比べてCGも激減してるし
撮影スケジュールも極端に短かったみたいだし
どう見ても映画会社側が予算を宣伝費にだけ使って本編の制作費を削りすぎた結果
見せ場の対決シーンも省略するしかなくなっただけだろ
監督の努力で予算不足が解決できるわけないだろ >>947
正直、CGとか使わなくても取っ組みあいの喧嘩を1シーン入れるだけでだいぶ満足感があったと思う
リングも呪怨も元々はCGなんてほとんど使ってなかったんだし >>953
「取っ組みあいの喧嘩」を撮影するにも
動きを指導する人やスタントマンやリハーサル期間が必要なので
撮影期間の短い低予算映画では無理
>『貞子vs伽椰子』はラストの夜の林のシーンを一晩で撮らなきゃいけなかった。
>明るいうちに経蔵と珠緒の日中の2シーンだけ撮りクライマックスの芝居の段取りをし、暗くなったら撮影。
>仕掛けもCGも沢山あるし御殿場は極寒、明るみ始めた頃に終われた。全国約300館公開の映画でそんな現実もある。
https://twitter.com/shiraishikouji/status/821531897008263168
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) つーか怨霊同士がキャットファイトするってすごいシュールだよなw
伽椰子は結構動けそうだが貞子は運動苦手なイメージあるわ 小説読むと、伽倻子と俊雄は生と死の境に存在してるみたいだな
いつまで境にとどまれるかわからんが、もし死に引っ張られてあの世に行ったら無限地獄行きだろうな >>954
対決シーンが少なかったのは予算やスケジュールよりも演出的な都合じゃない?
「貞子と伽椰子の戦いははっきりとは見せない」みたいな命令が出てた、みたいな
工夫すれば予算や時間をかけなくてもいくらでもやりようはあるよ
「はっきり見せない」ってのを決めたのが監督かプロデューサーか会社サイドかはわからないけど >>957
制作予算もスケジュールもなかったと監督が告白してるし
実際にCGも少ないし
白石監督の過去作「ノロイ」なんかは一瞬映るだけの家でも生活感を出す作り込みがすごいのに
この映画ではいかにもハウススタジオで短時間で撮影したような場面が多いわけで
どう見ても制作予算とスケジュールが最大の問題
どう見てもこの映画は宣伝費にしか金を使ってない >>958
白石は低予算出身なんだから、貞子と伽椰子の戦いをちゃんと見せるつもりだったなら、
他の部分の予算や手間を削ってでもしっかり見せてただろうよ
バイオレンス物も得意なんだから、殺陣師やスタントマンを使わなくても出来る工夫も知ってるだろうし
そもそも白石の他の超低予算作品と比べたらサダカヤは全然マシな予算だろうし、
白石は低予算でこそ工夫と演出力で力を発揮出来る監督って評価なんだし
サダカヤはむしろメジャー作品だからこそ誓約が大きかった作品って考えるのが自然 >>959
おまえは大手映画会社側の予算配分問題をごまかして監督に責任をなすりつけたいだけ
白石監督に限らず低予算バイオレンス自主映画は
スケジュールの問題がなく多少ケガをしても許される無名役者の努力で成り立ってるだけ
低予算でもコンプライアンスを守りたい企業から受注した一般映画制作では
無名役者をスタントマン代わりに使ってケガをさせるような撮影は許されない >>961
いや、俺は白石ファンだから
白石じゃなくPや会社のせいだって言ってんの 最後の一文でそうなんだろうとはわかるけど文章が下手くそすぎる 貞子は妖怪毛女郎にでも改名
して鬼太郎一座に加われば良い。 悪魔くん「エロエムエッサエム、出でよ貞子」
貞子「魔方陣じゃなくてビデオを再生して呼んでよ」
メフィスト二世「バカか、そんな手間かかる事できるかよ!」
百目「東岳大帝の黒悪魔がすぐそこで暴れてるんだモン!」 >>955
貞子は劇団女優(しかも主役抜擢)だったから、実は体力も運動神経も常人以上にある
伽椰子は逆に体力も運動神経も普通でも、霊になればあれくらいは動けるという指標 貞子や俊雄も幽遊白書みたいに
修行すれば霊力アップするのか? 「出でよ貞子」
貞子「今後ともよろしく」
「出でよ伽椰子」
伽椰子「今後ともよろしく」
貞子「俊雄くんのパンツはいただいた。くんかくんか」
伽椰子「おいこら何やってんだてめ」
俊雄「・・・(//ω//)」 呪怨シリーズって見た事なかったのでフールで見てるが短編集みたいな構成なんだな
アニメの闇芝居みたいな意味不な終わり方とかあってうけるw オムニバスやね
時間軸がごちゃごちゃだから初見だとイミフなところもあるかも
自分も最近初めてビデオ版の方1、2見たけど(劇場版は何度も見てる)
1が個人的に邦ホラー最恐だと思った
2はフライパンばこーんと最後のカヤコ大繁殖がギャグだったけど ビデオ版1はホラー映画の最高峰だね劇場版は薄味
でも同じ時間になると壁からバタンバタンと音が聞こえるエピソードは好きだった >>979
恐さが上というだけで劇場版も好きだよ
壁ドンのやつ自分も好き
でものりPとか奥菜恵とか市川ユイとかよく知ってる女優さんが主演だとやっぱり作り物感があって恐さが薄らぐかな
映画だからしょうがないけどね
ビデオ版1の階段から四つん這いで降りてくるカヤコの顔が本当最恐
あと2の方だったかな?不動産屋の霊感ある妹が呪怨ハウスの二階で徘徊するカヤコを見掛けるところもかなり恐い もうVシネ呪怨みたいな作品は作られることは無いのかねぇ 幽霊にならずに人間態ならば
ただの美人の女子大生と人妻
さん。 仮面ライダーの怪人がたまに人間の姿に戻るみたいに
変身解除とかってサダカヤちゃん達は出来ないの? 貞子は、らせんや貞子3Dで生前の姿を披露しているし、
伽椰子もビデオ版の方で生前の姿で出てたと思う 呪怨シリーズの白い老婆がつぼった
伽椰子達じゃなくて老婆が出現するんだけど、老婆自体が可愛いらしくてワロタ 呪怨はビデオ>映画みたいね
映画しか知らないけど
むかしの深夜番組のホラービデオ紹介で敏雄が出てきた場面で
女子が悲鳴上げてたのは覚えてる 怖さはビデオ>映画だと思うけど映画も時系列把握するとすっきりまとまってて好き
電話に目の前にいる人が出てて、あれじゃあ目の前にいるのは誰…?っていうシチュエーションが大好きだから壁ドンのやつとかとくにツボ >>986
バスケットババア?
あいつ新耳袋の映画にも出てきて爆笑かっさらってたけどどっちが先なんだろう >>989
それそれ、バスケットババアw
新耳袋はシリーズ多すぎでどれから見れば良いか分からんので見た事なかったわ
ババア出てるなら劇場版から攻めてみる 怪談新耳袋 劇場版 2004年 「姿見」 監督 三宅隆太
呪怨 白い老女 2009年 監督・脚本 三宅隆太
老婆役が星野晶子さんか
新耳袋見てきたが白い老女の原案みたいな感じでワクワクした
どんだけバスケットボールが好きなんだよw 白い老女で、ムロツヨシに首をノコギリでギコギコ切られてた幼女の親は
どんな気持ちであの映画を見たんだろうなw ビデオ版1の殺した赤ん坊を振り回す?シーンは、猟奇入っててリングには無い怖さだった。 怖いを通り越して、壮絶に不快だったな
だからこそ、直後に呪い殺されるシーンで「伽椰子、よくやった」と思った ビデオ2の日本酒女がヘドバンやるシーンはまじで怖かった。
美女も呪われたらあんな風になるんだなってね。 そういや昔、志村けんのバカ殿?で呪怨のパロディやってたよね?あれってもう見れないんですかね >>1
山本美月
玉城ティナ
佐津川愛美 田中美里 / 甲本雅裕 / 安藤政信
監督・脚本:白石晃士
音楽:遠藤浩ニ
主題歌:聖飢魔II「呪いのシャ・ナ・ナ・ナ」(Ariola Japan)
配給:KADOKAWA
キャスト
倉橋有里 ……… 山本美月
高木鈴花 ……… 玉城ティナ
上野夏美 ……… 佐津川愛美
森繁新一 ……… 甲本雅裕
常盤経蔵 ……… 安藤政信
珠緒 …………… 菊地麻衣
高木史子 ……… 田中美里 このスレッドは1000を超えました。
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