単独スレ立てるほどでもない新作映画3 ©2ch.net
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>>1
乙!!
今更ながら 金曜に「みかんの丘」見てきた。よかった…。 『泣き虫ピエロの結婚式』と『ボクの妻と結婚してください。』
これって原作同じなんだな
余命物ホントウザい >>3
何言ってんだお前?原作者違うだろ
泣き虫ピエロは実話ベースで、ボク妻はフィクションだぞ? 「92歳のパリジェンヌ」
「君がくれたグッドライフ」「世界一キライなあなたに」と、ここ最近尊厳死ものをよく見る。
日本の場合には自殺はいかん! 生きてるだけで素晴らしいって感じで、
命の価値は人間の尊厳の価値より上に設定されてるみたいだけど、
あちらでは命の価値と人間の尊厳の価値は限りなく同価値と考える人が多いんだろうね。
日本では「終の信託」みたいな肉体的な苦しみから解放される為の安楽死は心情的に許容されても、
もはやこれ以上生きても尊厳は守れない、せめて尊厳のあるうちに死にたいという
精神的苦しみから解放される為の尊厳死にはまだまだハードルが高いのかなあ。
無宗教の国なのに、そういうところは堅苦しいんだよな。 アルモドバルのジュリエッタどうかな?(´・ω・`) 「われらが背きし者」
白人男と黒人女が夫婦なのは違和感。そんな夫婦、実際たくさんいるのか?
主人公を黒人俳優にしてほしかった。 >>9
黒人男と白人女のほうが珍しいかと
というか黒人にしちゃうとイギリス人じゃなくなっちゃう(笑) フィクションでは成功した黒人男は白人美女を嫁にしたり、
マッチョな黒人男に白人女がくっついたりするのを見掛けるけど
現実はどうなのかしらん。 「とうもろこしの島」「みかんの丘」
全篇から溢れる殺気、いつ誰が死んでもおかしくないような状況が続き、
何もない場面でも強い緊張感を強要される感じがスゴイ。
それにしても岩波ホールは客層が悪くてウンザリ。つか、ミニシアター系=ジジババ多いし=マナー悪いだからね。 ペイ・ザ・ゴースト
前売特典が面白くてつい買ってしまったからついでに本編見てきた
ニコラスケイジのかわいそうな目に遭ってる姿やキレ芸が大好きだからそこそこ満足したけど
怖がらせポイントがデカイ音出してビビらせるのばっかりでいい加減にしろと思った
前売特典のおまけだと思えばちょうどいい >>14
私は平日の19時〜の回にしかいったことないけど、いつも映画好きそうな1人客や落ち着いた年配ばかりでそんな客層が悪い人見ないからびっくりした。呼ばれるまでシーンとしすぎてどうしようかと。
時間によって違うのか。
>>16
15じゃないけど、ニコラス・ケイジ金太郎飴じゃない? >>17
年配ってマナーの悪いのが多いでしょ?
携帯鳴らしたりするのも、コンビニ袋バサバサさせるのも大抵年寄り。あと口をクチュクチュするのも大嫌い。 >>19
年をとると他者からどう見えるという意識は低くなるのかもしれないな。
映画館行って隣がジジイだと不快な思いをする確率が高いし。 とりあえず、マナー話は一般板の該当スレでやってよ。
このスレでそれやるのもマナー違反でしょ。 >>21
勝手な奴だなw
自分がその話題に乗っておいてレスが来たらマナー違反とかw
まさに、
>人間って、他人は見えても自分は見えないものだから >>22
>人間って、他人は見えても自分は見えないものだから
これが、「その話題に乗った」ように見えたんだねw 手紙は憶えている
キャッチコピーほど驚愕の真相でもなかったけど
(映画見慣れている、本読んでる人ならすぐわかる)
ひでー話をやたら綺麗な映像で綴る安定のエゴヤン映画。
しかし、サウンドオブミュージックのトラップ大佐になんつー役やらせるねん。 「インターン!」
そのへんの会社の研修用ビデオを映画化しただけだった。
つまらん。 >>27
メジャーである「何者」にぶつけてきたのは何故なんだろう? 「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」
大学生が新学期までの数日間に、酒飲んでセックスしてラリるだけの話だが、
ポンポン飛び交う会話が面白くて楽しかった
グレン・パウエルはエクスペンダブルズ3では地味な役だったが、本作では
キャラが立っていて非常に目立った
監督が違うとこうも違うとは。。。 >5
>あちらでは命の価値と人間の尊厳の価値は限りなく同価値と考える人が多いんだろうね。
なんでこんなデタラメをドヤ顔で… 「弁護人」
今でこそ半島の北と南は差別化されているけど、僕らの子供の頃の韓国は北朝鮮と変わらない、
独裁者が警察力て民を押さえつけて支配する何やら恐ろしげな国だった。
この映画は、そんな恐ろしげな国・韓国の歴史の一部を確実に切り取っていると言えるだろう。
まぁ、今でも大統領の職権濫用や不正蓄財が取りざたされ、この辺の無節操ぶりは相変わらずだが、
その一方でこの様な映画が作られたりするだけマシになったのかなあ。
何れにしても、韓国が真の意味での法治国家を理解し民主化することを望むよ。
財閥の支配とか縁故主義とか旧態依然とした悪弊が多過ぎる。 検索機能が壊れてた・・・ 今やっと見つけた。
ありがとう。 「ジュリエッタ」、よくわからない映画だった。
事の成り行きの因果関係は明らかで疑問を感じるところはないんだけど、
「で?それがどうかしたの?」と思うばかり。
是枝の「ディスタンス」で死んだ信者たちの出家に至るまでの過程を詳細に描いていたら
あんな感じになったのだろうか。 ガール・オン・ザ・トレイン
低予算で上手く作ってあるとは思うが登場人物少なくて犯人が読めちゃう
あと警察の操作がほとんど存在しない世界だった >>37
そうそう。全く同意。
ストーリー自体が、で、どうしたの?って話だよね。 >>40
強いて疑問というのなら、ジュリエッタが書いていた手紙だか回顧録だかのことなんだけど、
あれを娘が読んだとしても別に何も変わらないと思うんだよね。
娘だって子持ちのアラサーになっているなら、オトナたちの少々えげつない世界に反発する
ピュアな心は失って、父親に反発しつつもたまには里帰りもするジュリエッタのように、
オトナの世界も理解できるはずで、単にジュリエッタが回想する都合で手紙が使われた
だけみたいな気もする。
映像は雰囲気あるし、激しいFuckシーンもあるし、で、観ている間はそれなりに面白いけど、
見終わってからポカーンなんだよなあ。 「ガールオンザトレイン」
時間軸が非常にわかりにくい。眠かったがこの映画はぼーっと見てたらだめだ!と直感して集中せざるを得なかった。
まあ犯人は途中でわかるけど主人公の記憶が転倒するとこは面白かった。
でも映像で過去の○○シーンやるのはアンフェアだよなあ。観客には事実と思うしかないし。
あとね、「ガール」じゃないから! 「ホドロフスキーの虹泥棒」
前半は面白かったんだけどなぁ。
クレイジーな大富豪クリストファー・リーの傍若無人な弾けっぷりや、
コソ泥オマー・シャリフが駆け抜ける路地裏の闇市から表通りの楽団パレードまでの
祝祭感覚とか、ホドロフスキーらしいと思ったのだけど、
後半になってストーリーが迷走し始める。
問題は、ピーター・オトゥール演じる大富豪の甥
(莫大な遺産を相続できる可能性がある)が何を考えて
ああいう行動をとっているのかがさっぱり分からないことだ。
だから、後半のキモになるはずのオマー・シャリフとの対立や共感に
説得力が感じられない。
脚本はホドロフスキー本人作ではなかったようだけど、
豪華キャストなのにもったいない、て気がした。 「世界の果てまでヒャッハー!」
仏製コメディが日本で公開されることはあまりないから新鮮
前振りとボケがシンプルに繰り返されるだけだがテンポがいいので楽しめた
チ○コがモロに出ていたけど良いのかw >>46
あれって、1を観ていないと設定がわからないのかな? >>27
『インターン!』は、憑依系のTSモノが好きな方ならそれなりに楽しめると思う
(ただし、下ネタはなし) ガールオンザトレインを観てきた
ストーリーは悪くなかったが、あまりトレイン関係ねぇというか早々に意味なくなってるのにはワロタ
自分は上手く騙されたというかアナに終始翻弄されっぱなしだったので真犯人が誰かという事よりもラストのアナの行動の方に仰天
トム役の人がコリンファレルに、レイチェルのルームメイトがずっとミッツに見えて仕方なかったw
最後に、家のドアがたまたま開いてから入った事を不法侵入じゃないと言い切る主人公にはちょっとオイオイ…と思った >>49
電車どうでもいいよな
というかいくら昔住んでいた場所とは言えあれだけ鮮明に見えるなんて動体視力良すぎでしょ
経緯はともかくアル中状態のレイチェルはヤバいだろ
あと謎の物体で乳首ガードするな(笑)
※一度スレ立ったよね? >>47
特に問題なかった
つか前作があったのか。。 「ブルゴーニュで会いましょう」
うっすらネタバレ
ファンタジー
打つ手打つ手バシバシ当たり大した苦労も無い
経験不足を不仲の親父が救って家族の絆を取り戻すのかとおもったら
親父が一番のボンクラで結局戻って来ない
言ってる事がオカルトでやっぱりワインはカリフォルニアだなって思った >>52
まってました。どこにもコメント無くて。
ファンタジーw なのか >>53
決してつまらない映画ではないですよ
ただ御都合主義だなと 『エル・クラン』
政府黒幕の誘拐事業なんてボロ儲けやん(笑) ガールオンザトレイン観た。
最後の主人公のモノローグ
「私たちは永遠の絆で結ばれている」で
そりゃサ○姉妹だからな、と思った私は下品なやつです。
すんません。 >>50
昔住んでたって誰がどこに?
レイチェルといいトムといい、どうやって食ってたのか他人事ながら心配になったわw
>>51
公開中のがこれで、
http://www.imdb.com/title/tt4400058/
1がこれのようなんだけど、主人公が同じ俳優で同じ名前なだけなのかな?
http://www.imdb.com/title/tt3013602/ >>57
レイチェルだが?
あの家の家具やら何やら自分が選んだものだって言ってたが、あれも妄想だと? >>58
レイチェルが化粧室で言ってたのは、今はアンナとトムが住んでる家のことでしょ?
動体視力って何の話よ? 帰り道にアンナが赤ん坊抱いているのが窓から見えたことをいってんの? エミリーブラントが女装したニコラスケイジに見える件 ガールオンザトレインだけど、あんな血まみれでレイチェルよく家に帰ってこれたよな
まさかずっと歩いて帰宅した訳じゃあるまいし、普通に列車に乗ろうとしたらちょっとした騒ぎになりそうなもんだが 角川で手紙憶えてる始まってるんで水曜予約した楽しみ。 手紙は憶えている、やっとみれた。今年のベスト1。
オチは大体読めたが重厚なミステリータッチと演技が素晴らしい。
角川新宿、スケキヨこえーよ! 「ガール・オン・ザ・トレイン」
最近意味無く時間軸を並べ替える映画が多くて最初またかよ!となったけど
レイチェルの日常や記憶の曖昧さに上手くハマっててこの映画には効いてたと思う
レベッカ・ファーガソンやルーク・エヴァンスの得体の知れない感じも良かった
あと>>50 あの家の前で電車一旦止まってたよ
信号待ちとかじゃないかな 「彷徨える河」
モノクロ映像の狙いもそれを称賛するレビューが多いのも理解はできるけど、
やはりカラーで観たかったかも。
サイケデリック薬やってる人間と熱帯雨林の文明化されていない人たちの思考の類似は
昔から指摘されてきたことだけど、実際クスリやってたのねw エミリーブラントってまだ33なのか。老けて見えた。 「雨にぬれた女」
照明は美しいが中身の空っぽな雰囲気映画。
「高校デビュー」のあのド下手だった大野いとが、普通の下手くらいに芝居が状態していたのだけ見どころ。
「五日物語」
この手の映画はテリー・ギリアム演出で見てみたい。
欧州の古典的な説話集は残酷な話が多いなあ。
とはいえ、最後まで楽しめる大人のファンタジー。
「シークレット・オブ・モンスター」
サルトルが原作を書いたのが1938年。ドイツではナチスが政権をとった時代で第二次大戦が始まる前年。
ヒトラーの抱える危うさを少年に置き換えたのかもしれない。ま、原作始まる未読だからなんとも言えんが。
つか、ダミアンみたいな話を想像していたが、ネグレストで子供がモンスターになる話だった。
「ブルゴーニュで会いましょう」
食べ物や飲み物の多くは実は工業製品ではなく多くの人々の手作業で作られ、
その品質の維持のために作り手は沢山の努力と苦労をしているよ…という話なんだが、
この映画だと主人公がそれほど努力もせずに結果を出しちゃうようにしか見えなかったな。
フランス映画だからもっと苦味があるのかと思ったらかなり甘口の味わい。 香港ヒューマンコメディ「小さな園の大きな奇跡」、
なんか24時間テレビのドラマ見てる気分だった。
やりたい事は分かる、ドン引きレベルで
ベタベタ過ぎw
あんな感動ゴリ押しの映画が、香港で大ヒットする位
香港と言う街が病みきってるのか。 香港映画スレでスルーされたからって、マルチしなきゃならないくらい心が病みきってるのか。 「ブルーに生まれついて」
イーサン・ホークは好演しているが、主人公の豆腐メンタルっぷりとそれに
つき合う奥さんの不憫さがどうにもモヤモヤして一切感情移入出来なかった 「ハンズ・オブ・ラブ」
良い出来だと思う。
ただ、また癌かよって感じでうんざり。コレは配給が悪いのかもしれんが。
マイケル・シャノンのいい人役は貴重なので見る価値はある。 五日物語
ライトなエログロ童話。
何かを得るには代償が必要って話。
大抵、代償のほうが大きいのがツボ。
ロケーションとクリーチャーと衣装が目の保養。 「ブルゴーニュで会いましょう」
主人公が、なんで幼馴染の隣の娘と不倫するのかがわからなかった。
最後、隣の娘夫婦はアメリカに引っ越したはずだよね。
旦那抜きで隣の娘だけ戻ってきてるけど、離婚したのかな。 >>72
うん。そん感じだよね。 弱いなと。
でも、イーサンホークの演技が見たいために去年観たのにまた前売り買っちゃった。
「ガール・オン・ザ・トレイン」
全く中だるみとかないのはよかった。なかなかおもしろい。
あそこまで○○中になるものなの?他の問題があるからだけど、旦那に関してはさっさと別れれば済む話なのにとか思った。
あの目の下のクマのメイク凄い。 >>75
とりあえずやっとけってのはフランス映画にはよくあること。
芸能人の不倫くらいでいちいち目くじら立てる幼稚な国とは違い、
大統領に愛人がいたところで「それが何か?」で済んでしまう、個の自由を大切にした大人の国だから。 『五日物語−3つの王国と3人の女−』
何がどう五日物語なのか?
まぁ、原題そのまんまカタカナにすると有名RPGになるけどな(笑)
意外と前半はおっぱい祭りだったな
というか何で若返ったドーラのおっぱいをちゃんと見せないのかと、小一時間問い詰めたい >>78
「デカメロン=十日物語」の姉妹編のような扱い作品だから「ペンタメロン=五日物語」。 「灼熱」
共産圏の崩壊とともに各地で噴出した民族紛争を背景にしている点では「みかんの丘」や
「とうもろこしの島」と同様だが、クロアチア人の男とセルビア人の女の愛憎劇としたことで、
戦争の傷をまた別の角度から照らしていた。
民族の異なる人と恋人同士、友達同士になれるような偏見のない良き人々が、ひとたび
紛争当事者になると望まない対立の片棒を担がされて深く傷つくことになるのは皮肉なことだ。
海岸が重要なロケーションになっているのだが、今ではセルビアは内陸国家になっているので、
映画の合作に名を連ねているセルビア視点からは、より複雑な感慨のある映画なのかもしれない。 「ジムノペディに乱れる」
ロマンポルノの主役に、お笑い芸人を持ってきちゃダメだってw
「私の奴隷に〜」では、声の役だったから問題なかったけど。
プロデューサー役の伊藤さんと取り換えて欲しかった。 >>78
そういえばエアリアスって王様の血をひいてないんだよなぁ・・・
王様の葬儀が遅いのもそれを国外には誤魔化すためだろうな
そしてヴァイオレットは鬼の子を産みそう 「私の少女時代-Our Times-」
ここ数年来流行の「あの頃」映画だが、佳作の多い近頃の台湾映画としては
あまり良い出来ではなかった。10年位前の韓国映画の「あいつはカッコよかった」とか
「オオカミの誘惑」なんかに似ている。と思ったら、監督がテレビの人だったw
最後にアンディ・ラウが本人役で登場するのがとても効果的で、「これはちょっとなあ」って
気分から一転大満足。スターだなあ、やっぱり。 >>78
ドーラインマって年齢以上に老ける病気だったのかな?
妹は死んでもうたんやろか可哀想すぎた 最終日にジュリエッタ観てきた
面白かった(´・ω・`) 「母の残像」
売れっ子戦場カメラマンで数年前に自殺しているという、妻/母親としては例外的な
個性の女性の残された家族の数日間を追った「だけ」の映画で、観ていると結構疲れる。
残された家族が故人のことで別々の記憶を抱いているのは当然のことだが、それが
彼らの間でわだかまりにもなる。最後に半ば強いられた形で父と息子たちが母の死について
事実を共有することで和解へと至るのは、やはり皮肉なことというしかないだろう。 「シークレット・オブ・モンスター」
ラストシーンの意味がわかるかどうかで印象が全然変わっちゃう映画
俺は恥ずかしながら人に教えてもらうまでわからなかった
でもわかった上で思い返すとあのシーンにもあのシーンにも意味があったんだ・・・と
感心することしきり
「ブルーに生まれついて」
全てを失いかけたジャズマンが、愛を得ることによって再起し
苦労や経験を積んで自分にしか出せない音を手に入れてたが
それを芸術に昇華するために愛を失う・・・という話
芸術とはかくも残酷で厳しいものかとクラクラした
まああの奥さんは架空の人だしかなりフィクション入ってるんだけどね 「エヴォリューション」、不穏な空気だけはすごかったw
台詞がほとんどないので観やすかったが、夢に出てきそうで気持ち悪いw
全裸女多数だけど、夜なのであまりクリアではない。 シークレット・オブ・モンスター
かんしゃく、おっぱい、はげ。
もうね、わけがわからないよ(´゚ω゚`) >>87
シークレット オブ モンスター
ラストシーンの意味、教えて。 『古都』
レイトショーとはいえ観客が二人って・・・
確かに盛り上がりもなく淡々と進んでいく映画だけどさ(^_^;)
それにしても橋本愛は自転車にばかり乗っているな(笑) 「エヴォリューション」
全編の1/3くらいが海の映像という省エネ映画。
人魚ならぬ人タコが、帝王切開のビデオみて興奮して、ガキンチョさらってきて孤島で監禁実験。なんか植え付けて繁殖させようと、うっ頭が… >>92
松雪2役って言われて、どれだけの人が興味を持つのか…
キャストはあまり動員に影響しない、とも言われるが、なぁ >>94
しかも一緒にいるシーンは若い頃だけでそれは本物の双子女優がやってるしな(笑) >>92
私はシン・シティをシネコン一人で見たことがありますよ。
係員に「貸切でしたねー」って(笑) 「古都」
「古都」とタイトル打ってるがホントは「古都」ではない、アフター「古都」の物語。
いちおう回想シーンで「古都」は描かれているが、あまりに断片的なので原作未読だとさっぱり理解出来ないだろう。
さらに、そのオリジナル「古都」のシークエンスは松雪泰子ではない無名の別の女優が演じており、
何のために松雪泰子をキャスティングしたのだかさっぱりわからん。
「浅草・筑波の喜久次郎 浅草六区を創った筑波人」
クオリティは自主制作映画レベル。何故か松平健とか星由里子とか秋吉久美子とか出ているが、
主要キャストとの演技に差がありすぎて痛々しい。
まー、つくばPR映画なんだろうけど、誰に見せるために作ったのか、まったく不明。
せめて喜久次郎が浅草六区をつくるプロセスをアニメでもイラストでも良いからちゃんと見せるべき。
街が発展する様子を見せないのはタイトルに偽りがあるよ。
あと、俺が見たとき映画泥棒してる奴がいたので後ろから席を蹴ったらやめた。
あのおっさんはこの映画の何を撮りたかったんだろう?
本日新宿の9:30の回、F7の席に座ってたお前だ!? 「誰のせいでもない」、関東はほとんど今週末で上映終了だけど誰も観なかったのかな。
先日、ヴェンダーススレにレスしたけど、そっちもそれっきり沈んだままだしw
かっては学生の間で熱狂的な支持があったものだけど、近頃の若い人たちは何を観ているのかな。 >>91
聞いても全然ピンと来ないや…よかったら決定的なシーンとか詳しく
ついでに最後のパーティで燃えてたカーテンとかも何か意味あったら教えて欲しい
しかし、このスレも罪なスレだな関係ない映画のネタバレまで目に入るw >>98
劇場がシネマート新宿に変わるけど、
まだ上映は続くんじゃなかったっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています