【ゲイリーオールドマン】裏切りのサーカス【続編製作中?】 [無断転載禁止]©2ch.net
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早川書房 @Hayakawashobo
【速報!】御年85歳、ジョン・ル・カレ新作です。原題は A Legacy of Spies。GEORGE SMILEY IS BACK です!
これまでの作品を総括する、スマイリー物の完結篇です。邦訳は早川書房より12月刊行予定です。
https://www.johnlecarre.com/
18:02 - 2017年3月7日
スパイたちの遺産 単行本 –早川書房
2017/11/21
ジョン・ル・カレ (著),‎ 加賀山 卓朗 (翻訳)
¥ 2,160
引退した元スパイ、ピーター・ギラムは、かつて所属していたイギリス情報部から緊急の呼び出しを受けた。冷戦期、作戦中に射殺された同僚の子供たちが
、親の死亡原因はギラムとジョージ・スマイリーにあると訴え出たのだ。だが、スマイリーの行方は知れず……。 >>122
「寒い国から帰ってきたスパイ」と「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」のネタバレがあるようなので
先にこの2作品を読んでからの方が良いよ、と翻訳者があとがきで書いてます パーティシーン撮影時に原作者を囲んで監督とキャストが記念写真撮ってるけど良いねえ、モノクロでさ。 1985年にソ連が発表した「思想的に有害な外国の音楽グループ」一覧
https://twitter.com/return_to_2000/status/934011471087857664
ここにフリオ・イグレシアスが入っていることは監督かル・カレは知ってたのだろうか?w ル・カレの回想録、『地下道の鳩』が面白い。
過去記事の再掲もあって一章完結型だから、読み通す必要がない。
実のところティンカー・テイラーはTV版の方が好きなんだが、
ギネスの裏話も出て来て楽しめた。 ル・カレの作品を読んでいた方が面白いに決まってるが、
著者は「読者が私の作品について詳しい知識を持っていることは想定していない」としているから大丈夫。 牛丼屋でハングリーな将軍なら見たことある。食いすぎ Tinker Tailor Soldier Spy - deleted scene.
https://www.youtube.com/watch?v=oUyQ9Hq3s6Q 監督の新作「The Snowman」は日本公開しないのかな?
あんまり評価高くないからDVD直行かな 本屋行ったらスパイたちの遺産って作品が出ててびっくりしたんだけど
まだ続編出すなんてルカレさん凄いね >>136
この監督才能あるのになあ
クソ脚本のせいで可哀想 続編の続報もないし、まだ撮影入ってないんだろうな。
原作読んでないけど登場人物は殆ど変わらないのかな。有名どころ多いし、スケジュール合わせるの大変そうだ。 初めてこの映画観たけどめちゃくちゃ良かった
けどネットで見た「コリンファースがバイセクシャル」ってのがイマイチよくわからん
親友ならわかるんだけどね パーティーで見つめ合う二人。
あれは恋人同士の眼差しで、親友のそれじゃないでしょ。
そもそもカレッジでの寮生活で知り合ったとなれば、
「そういうこと?」となるのが英国小説だし。 そんなお決まりがあったのか、不勉強だったなぁ
でも最後見つめ合うとこって親友同士の目線でも通じないかな
何かパーティで所在なさげにしてる時に親友も暇そうにしてたら俺も同じように見つめ合う気がする
俺もホモだったのかな・・・ 記憶おぼろげだけど2人が特別な仲ってのは映画の中で十分わかった覚え。
カンバーバッチがホモってのは解説見ないとわからなかったけど。 >>145
えーベネの方がもろだったじゃんw
他に好きな人でも出来たのか!?とか揉めてたし
そのあと泣いてたから笑ったわ 新入りの子からかってプレイボーイかと思わせといて禿げのおっさんと愛し合っていたこと納得出来なかったんだろうね。理解できなかった人は そうか
そういや道で通りすがりの女性を振り返るシーンなんかもあったしな カンバーバッチは分かりやすい描写あったけどコリンファースがバイセクシャルって方が当たり前に語られてて驚いたけど ピーター・ギラムとビル・ヘイドンな
まんまそういう演技だっただろ
あ、てか女の子にはわかりづらいのかな オールドマンの決め顔が好きになれない。
演技臭を感じさせないのは、結局スタンだけだった気がする。 最後のワンショットかな?
あれ、オールドマンはギネスかル・カレみたいな感じを出したかったんだろうと想像してる
二人と違ってケツアゴじゃないから、雰囲気違うけど
まああとストーリー的にはカーラへの復讐戦への決意がある
個人的にはあれで自然だと思う いや。
口を半開きにして瞬きをせずに前方を見据える表情さ。
カーラとの遭遇を語る場面が典型なんだけど、何の役でも同じ顔をする。 ル・カレ新作読む前に見返したらやっぽりいいな
色のトーンがたまらん
ダウントンアビーの次女がちょい役で出てるの気が付いてちょっと嬉しかった やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ よくわからなかった人やカズオ向けネタバレ
スマイリー→実はカーラに夢中で嫁もいるバイ
ヘイドン→プリドーに夢中で嫁を寝取るバイ
グイラム→プレイボーイのフリをしながらもスマイリー最高ってなってるバイ
プリドー→ヘイドンに売られて拷問されても黙ってて送還される前に殺してあげた一途なピュアホモ(諸説あり)
ビル→プリドー先生にイサキのお兄ちゃんみたいになってるホモ
この映画はスパイミステリーとかじゃなくてホモラブストーリーと思って見なおすとわかりやすい そりゃ貴方、原作の元ネタは「ケンブリッジ5」だもの。
『アナザー・カントリー』の世界よ。 もうそろそろ製作中ってニュースが欲しいね。たぶんまだ作ってないだろう。 おめでとうスマイリー。
ニコールキッドマンのリピーテッドって映画観てたらコリンファレスとマークストロング共演。こいつら仲良いな。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
QX8O4 イギリス俳優勢揃い!
最高のキャスティング!
ゲイリー見直したぜ! 今更ながらBDで鑑賞、まだ1.5回しか観ていないから
これから見返していきますが、1点だけ
ジム・ブリトーの尋問のところで、前に引き出され射殺されたイリーナの素性を
ジム・ブリトーは知っていたのだろうか
ジム・ブリトーがコントロールにブタペストへ派遣されて
撃たれて捕まるのは、リッキー・ターとイリーナが絡む前の話だよね? >>169
確か原作では、収監中?のロシア人女性が銃殺されたという情報がスマイリーの元に届くんだっけか?
ブリドーが全く知らない女を面前で射殺しても尋問として効果的とは思えない
カーラはあのシーン以前の尋問中に「イギリスに寝返った裏切り者の女」に言及しておいて
突然連れてきて射殺したんじゃないかな プリドーが全く知らない女だからもはや無価値なただの裏切り者って事で射殺した
スマイリーはイリーナらしき女が射殺されたことを知ってるけどターさんには黙ってる
黙った上でターさんをコキ使ってるのか優しさから伏せてるのかは知らない これ最初撃たれた後のドタバタシーンにもカーラ映ってない?気のせいかな?音楽家がしょぼんとしたあとにライター持って立ち上がる人の手前に逆さに↑aracって書いてあるところ
別の人? 実はそこにカーラが映ってましたよーって観客に知らせるシーンが最後の方に無かったっけ >>173
ライターのアップの後だよね
それより前に最初のスパイが撃たれた後何か掴んで立ち上がる人が一瞬映るんだ ティンカー・テイラー・・・はキム・フィルビー事件をモチーフにしているが
キム・フィルビーは大学時代にホモのサークルで人脈を作った
その隠れた人脈がイギリス諜報機関に流れていったということらしいよ
キム・フィルビー事件が発覚してからホモをパージしたということだ 手嶋龍一の「インテリジェンスの賢者たち」
立ち読みしたら第一話がコニー・サックスみたいな人の話だったので読みたくなったので購入 ジョン・ル・カレ伝(上・下/早川書房)が面白いとゴミ売新聞の書評記事に載ってた
図書館に予約でもすっかな… >>190
読んだら感想教えて
自分で読む気力湧かない 本読まないで遊びに行ったら6000円くらいサクッと使うくせに 1961年、当時のソビエト連邦から西側に亡命した男がいた。
アナトーリ・ゴリツィンという名のこのKGB中佐は、CIAに対して重大な事実を告げた。
「CIAの幹部の中にソビエトのスパイがいる」と。
ゴリツィン亡命以前から対ソビエト工作のハイレベルな情報の漏洩に気づき、極秘に調査をしていたCIAは
防諜部門の責任者ジェイムズ・アングルトンの指揮の下に本格的に調査を始めた。
ゴリツィンの尋問と分析を担当したCIA職員の回想によれば、亡命当初にゴリツィンが提供した情報には
諜報関係の亡命者に通常見られる偏見や誤解がほとんどなく、膨大で詳細かつ多岐に渡り極めて正確なものだった。
しかし、素晴らしく貴重なアセットを得て喜ぶCIAに対しゴリツィンは強い警告を発した。
「私の信用性を低下させるために、KGBは偽りの証言をするための偽りの亡命者を必ず送り込んでくるだろう」と。
その2年後、亡命を希望してきたユーリ・ノセンコという名のKGB職員は、ゴリツィンの証言とは異なる多くの情報を提供し
ゴリツィンが欺瞞工作のための偽装亡命者だと尋問担当者に暗に示唆したが
CIAはノセンコの方をゴリツィンが予想した攪乱工作員と断定し、彼を長期間に渡り監禁し拷問まで行った。
CIA内部のスパイ狩りは10年余に及び、その間の監視・執拗な尋問・嫌がらせ・昇進の妨害等により何人もの有能な職員が辞めていった。
後年、この長きに渡ったスパイ摘発捜査の検証のためにCIA内部で書かれた幾つかのレポートの中に
物議を醸して一部の職員から強い非難を浴びたものがあった。
あるアナリスト(西ドイツのブラント首相の秘書官が東ドイツのスパイであると看破し、ブラント辞任の発端となるレポを書いた有能な分析官)
が下したその結論とはこうである。
「ゴリツィンの言うところのCIA上層部に潜み長年に渡って活動してきたスパイとは、ジェイムズ・アングルトンである」 アングルトンをモデルにした映画「グッド・シェパード」を観ると彼は暗黒面に堕ちたように思える。
確実に言えることは、ノセンコとゴリツィンのどちらが信用できるのか?アングルトンは愛国者か裏切り者か?
それを知るのはKGBだけだということだ 。
アングルトンの疑惑はケネディ暗殺と同じく決して明らかになることはないだろう 【ロシア元スパイ】第2の毒殺未遂容疑者、プーチン氏から称号授与された軍医か
https://www.bbc.com/japanese/45807321 裏切りのサーカス と あべのハルカス は似ていると言って さすがに来年には観たいね。
とりあえずからくりサーカス観ながら待つわ。 ドラマ版、ようつべにあがってるね。
少し観たけど字幕ないから全然わからん。 Amazon UK でDVDを買えばヨロし。
ハンディキャップ用の英語字幕が付いてるよ。
続編とカップリングされてる箱もあり。 サンクス!
UKのアマゾン観たら6ポンドくらいで売られてた(安い・・)。
気が向いたら買ってみるよ。 なぜだか3分目あたりから始まる。
ご覧になる折には調整方ヨロ。 動画が長いと途中再生になるのかな?と思ったんだよ(´・ω・`) この映画と、L.A.コンフィデンシャル、マルホランドドライブは何回観ても楽しめる。
初見時の退屈さで言えばこの映画が圧倒的だけどねw。その分2回目以降で理解した時の面白さは半端ではない。
極限まで無駄を省いて絶妙なバランスで作ってるから初見じゃ全体の1/5くらいしか分からんかったわ。
三谷幸喜は、初見で全部理解したそうだけどまあ普通は無理だわ。 >>215
三谷幸喜すごいな、スパイになれるんじゃね ソフト版でオーディオコメンタリー聞いた人いる?
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