パトリオット・デイ〜1 hour©2ch.net
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最大の危機は、
最大の
奇跡を生む──
2013年に起こった、ボストンマラソン爆弾テロ事件。
未曾有の凶悪犯罪はなぜ
わずか102時間で解決したのか──
「ローン・サバイバー」「バトルシップ」監督作
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公式
http://www.patriotsday.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 単純におふざけプロレスなのかと思ったがどうだろう。 ただ単に騒ぎ過ぎ暴れ過ぎでの補導でしょ。
昨日観てきたが緊迫感あって不謹慎にも面白かった。
最後のインタビューは蛇足だが、マラソンゴールからの抱擁は泣ける。よく頑張った。 女子高生シモンズってなんか急に老けたな
三年前のセッションは元気いっぱいなオッサンだったけど、なんかジイサンって感じだった これはわざと老けさせてない?
ララランドとかコンサルタントはセッションの頃と変わりないよ 女子高生シモンズって、シモンズさんがコスプレでもしてるのかと思ったら
J・K・シモンズの変換ミスかw >>345
ヒゲと演技じゃね?
セッション直後のターミネータージェニシスじゃ、うだつの上がらなさそうな刑事やってたし。 バーグの実話3作目だと
もうラストにご本人登場読めてたけど
あれやられると本編よりも強くなってしまうんだよね。
しかも今回結構長めにインタビューあって真面目すぎるわって思った。
テロに負けじと今後も走り続けた夫婦は感動しますた。 エンドロールが流れるのと同時進行で、画面右側にインタビュー流すくらいの演出なら丁度良かったんだがな >>326
それまであの警官が気のいいあんちゃん的な描写されていたから尚更だった ベリー・バッド・ウェディング、ハンコック、バトルシップと言った大味バカ映画と
キングダム、バーニングオーシャン、本作の硬派実録アクションの両極端な映画を交互に撮るピーター・バーグはエラい
本作も面白いが、バトルシップみたいなのも捨てがたいんだよなあ
もう流石にやらなそうだけど、またバカ映画をお願いしたいとこ >>323
犯人の家庭内の話って誰から聞いたのかな。弟の供述とか? >>352
なんで肝心のローン・サバイバー抜けてんの? あの弟たちのルームメートはMITじゃないよ。Wikipediaによればマサチューセッツ・ダートマス大学。それでも大学に行けてるんだから大したものだが。
あいつらも苦労して大学入っただろうに、なーんとなく犯人弟かばったばかりに投獄され、数年服役の後国に強制送還。客観的にみれば、犯人兄弟、妻と同じ大馬鹿だが、人間そんなものかもね。 ゲーム中に武装警官にオラァされた場面はちょっと笑っちゃったよ 犯人弟のラリパッパな友達も射殺された警官も同じようなゲームで遊んでるところ
監督のバランス感覚かな流石バトルシップの監督 爆弾を投げろ
回り込め
後半の銃撃戦の伏線だったな ミランダ告げないで逮捕って実話?
人権団体がうるさそうなのに 進行形のテロ犯罪とかで容疑者に黙秘権を与えるのはそぐわない気もするけどどうなんだろエロい人 >>357
マリファナやって犯人隠匿するような馬鹿はアメリカ社会には貢献しない。 あの尋問者で「4デイズ」思い出した
サミュエルが超絶エゲツない尋問者 バトルシップ放送中止ってやっぱイージス事故のせい?
あんま関係ない気もするんだけど
忖度の働く方向ってよく分からんなぁ >>368
あの頃なんとかデイズが三本あってどれかわかんねえ >>369
もろにそのせい
ま、金ローなんてパヤオの引退会見を受けて
翌日公開のサムライの番宣を兼ねたウルヴァリンゼロの放送を急遽紅の豚に差し替えるような番組だからさ… 見てから時間がたってしまったけど思い出しつつ書く
ずっと緊迫感があって面白かった
国家的テロの捜査がFBI登場で大々的に展開されていく様にちょっと感動した
初め事件とどういう関係?な点描的人物たちの役割が
段々わかっていく展開も良かった
最後の方の警官と奥さんとの関係にもぐっと来た(事件とは全然関係ないけど)
実話じゃなかったら
あんなに警官に包囲され撃たれて逃げられるはずないだろと思うところだった
弟の友人たちバカそうだけどどこの大学?と思ってたら上の方に答えがあったわ 序盤の丁寧な日常の描き方ですでにこの映画が好きになった この手の70年代風実録パニックものの序盤は、登場人物紹介しながらまったりと始まるのが定番よ
一通り紹介し終わったあたりからエンジンがかかってく 同じボストンストロング案件で
ジェイク・ギレンホール主演で「stronger」ってのが向こうで秋頃公開なんだな 悲劇が起こると分かってるから平和な日常シーンでさえ緊迫感ある ロブスター捕まえろとか言ってるシーンが微笑ましいので、ああこのまま平和なマラソン大会が続けば良いのにと思っちまう 序盤の日常シーンを長く描写したからテロという非日常に被害者が巻き込まれていくのが痛々しい群像劇としてとすごくよく出来た映画だった
でも兄貴が銃撃戦で死んだ後は少し退屈だったかな
最後の愛は勝つみたいなことをセリフで言うのも安っぽい話になってしまったよね 収容の許可がでるまで8歳の子の遺体の前で警備してた警官に胸を打たれたわ >>102
トミーもレッドソークスって発音してたから旦那が奥さんにボストン訛りを教えてたんじゃないかな
昨日観てきた
思ってたよりすごくよかった
ラストの本人インタビューと映像と写真、実話だと実感できるからいいな
バトルシップが放映されてたらテレビで宣伝できてよかったろうに残念だ 宣伝は大事だけどバトルシップとはテイストが違いすぎるからなぁ
キングダムやロンサバならともかく 手作り爆弾をポイポイ投げてくるのは怖いな
あの真っ只中にいた警官可哀想 署長と兄が仁王立ちで拳銃撃ち合うのがヤバかった
JKシモンズ死んじゃうのかとヒヤヒヤした マークがレストランに入って
生存者探した後に酒を飲んだのはなんで?
アル中だっけ? >>386
両方当たらず弾切れという
この映画色々格好良くならない所が良いよね
よっしゃ車で追跡だ!って所で誤射くらって何やってんだ!→すまん間違えたの流れはズルい グロい現場を目の当たりにしたから
気付け薬の役割で酒飲んだんじゃないかな 兄貴が使用してた銃って"Ruger P95"といって
映画のプロップガンではマイナーな部類に入るんだけど
どうやら実際に犯人が使ってたらしくそれを再現したんだな 隣に座った外人さんは悲惨なシーン以外じゃ結構ブップッ吹いてた >>35
MITに限らず、アメリカの大学はcampus policeいるよ
campus police : city police ≒ police : FBI みたいな関係
俺の大学にもいたし職質されたこともある
因みにROTCって言うのもあって、軍人/学生もいる >>46
あの人アメリカで超有名
色んなメディアで奥さんや他の人とBoston Marathon再挑戦で取り上げられてた
>>258
物置とか洗濯室として使ってるのが殆ど、竜巻とかの簡易シェルターにもなるし
日本で言うサービスルームや納屋みたいな位置付けだな
>>261
初期の頃はMichael Mannの後継者と評判な位師匠の彼の演出と似てた
一時期演出が変わってきたけど、最近原点復帰で以前みたいな感じになってきた
>>280
殆どの都道府県の条例で禁止されてる 久しぶりにBoston accent全開の映画だったな
懐かしかった
実際はあんなにaccent丸出しなのは少なかった記憶だけど バーニングオーシャンでも感じたが、実在の人物の映像が出てくると、
大抵の場合、デブな男女だったりする。今回は片足夫婦の嫁がデブでした。
作品を鑑賞後、感動に浸っている時にデブの姿を見せられるのは
いかがなものでしょうか? >>376だが
ストロンガーの予告きたんで観たけど
ギレンホールは被害者で両足無くす役なんだな
こっちみたいなみんなの物語というより
一人の克服の物語だな
同じ世界だけど違う視点というのは
なんか不思議なもんだ 隙を見て逃げ出したり追跡番号覚えてたり
監禁されてた中国人の子すごいな マラソンでロブスターが次々とゴールするのは、
ボストンの名物がロブスターだから。(日本だと城崎のカニみたいなもん)
ボストンのあちこちにロブスターのマスコットがあふれてる。
でも全然可愛くないw >>400
自分で作ったシステムみたいなの売ってたし頭いいんだよ 見応えあった
けど、ウォルバーグをキャラ立ちさせようと
あれこれさせたのが、ちょっとね
大演説二回とか
「地面が血まみれで、子供が死んで…」
いや、映像で描かれてたから
わざわざ言わんでもいいって キャラ立ちっていうかそんだけショックを受けたっていう表現だからあれでいいだろ よくない
考えてること全部台詞で言わせると
三丁目の夕日みたいになる ウォルバーグの愛に関するポエムとか完全に蛇足だったな
架空のキャラなのをいいことに都合のいいスポークスマン過ぎるわ 中国のIT青年が隙を見て逃げ出すまでの緊迫感が凄かった。 >>402
若いのに自分の金でベンツ買えるくらいだからなあ
テロ前に仲間同士の茶化してパットン軍がどーのってどういう意味だったんだろ? にしてもウォルバーグは毎回毎回「怖かったよ〜」って泣いてるよな >>415
テレビ電話で話してる時、自分で買ったみたいな事言ってなかったっけ? >>416
電話の向こうの両親が、なんでそんな高い車が要るの?みたいに半分呆れて言ってたよ >>407
シートベルト外すこと考えると無理じゃないか!?と思ったけどよく逃げられたなあ >>227
あんだけボコボコに撃たれてる犯人を最後は背負い投げ(スローモーションw)で地面に叩きつけるの笑ったな
事実もああなんだろうか? アメリカの警察やFBI、乱暴すぎる(笑 >>280
これPGなんたらなのかな?
日本人の子どもじゃ分からないかもだけど、特に前半Fワード頻出で、小学生に見せちゃいかんわ、と思った。
あと一番笑えたのは中国人の「まざふぁっかー」w ファッキンファッキン言ってるのはともかく、やっぱグロ描写かな? 序盤からまた中国推しかーと思ってたら拉致られた青年は実際も中国人だった
犯人は実行後はほんと無計画だよな
痛めつけるなり手錠でもしときゃ逃げられなかったのに
自爆しないのはマジ卑怯 >>424
あまりに行き当たりばったりで脚色疑ってしまった
極端に生活に困ってるってわけでもなさそうだったしさ マークウォルバーグのPTSDがバーニングオーシャンと被りすぎ 観てきた
少し冗長だなぁと思ったけど基本的には良作
ただそんなことより日本人はもう少しこの映画観るべきだね
対岸の火事的にこの映画を鑑賞した自分を顧みると、日本人は地震には強いけどテロには無警戒だなあと改めて思った
オリンピック少し怖い… ませいぜいが死んでも3人、足失うのが数人、だいじょーぶだよ。 ギレンホールがボストンテロで両足失った被害者の映画やるらしい 両足が食い終わった
フライドチキンみたいになった人かな? >>429
Bostonの郊外は大学街でそこ行くとわかるけど、アジア人かなりいるな
授業料が高いのとアジア系は理数系に強い人が多いから必然的にそうなるっぽい
>>430
予告観た
俺の記憶では両足無くなった人がBostonで再挑戦とかでこの映画に出てた人と同様に当時メディアによく取り上げられてた人がいたけど、その人の物語かな? >>427
日本は首都で毒ガステロがあったから、こういう作品を取り上げにくいのかもね ボストンのドロップキック・マーフィーズっていうアイリッシュパンクバンドのFOREVERって曲 ボストンが舞台の映画といえばやたらアイリッシュが多かったのに時代は変わったのな
ザ・タウンとかディパーテッドとかブローンアウェイとか >>438
中心部は今でも多いはず
基本アジア系が多いのはBoston郊外の大学街(Cambridgeとか) 見たかったけど遠くの映画館で
終わりが終電後しかもうない…レンタル待つか
本国ではR指定みたいだけどグロいシーンとかあった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています