この映画、今は韓国映画に理解ある人しか劇場いってないから
内容の話できてるけど、そのうち物議を醸しまくるだろうな
画面に映ったことだけを短絡的に抜き出すと、

日本人=血肉のある悪魔。礼儀正しくて、一見まともそうに見えるのは全部見せかけ
 なんでも生で食うきちがいで、韓国女性のことは淫売としか見てない(川辺のシーン)

祈祷師=味方のふりしてもっともらしいこと言うけど、頭にあるのは金のことだけ。
 一皮むけば下着は日本製。AVで喜ぶ親日派のクソ

白韓服を着た女=間違いなく「善です」(監督談)。石を投げてくる=罪をおかしてない。
 圧倒的に清廉潔白な古き良き朝鮮を象徴
 親日派を罰することはできるが、日本を倒すまでの力は残念ながらない

主人公の警官=善良だがすぐカッとなる。韓国の民衆代表

つまり、無教養な韓国人が韓国伝統のすばらしさを信じ切れず、
土壇場で日本勢力にすり寄ってしまったがために、
自分も娘も死に、村は滅び、たいへん悲惨な結末を迎える話、ともとれる

戦時に虐殺された先祖の慟哭の声を聞け、
日本人を絶対に信じるな、肉体を備えた悪魔だと理解せよという強烈なメッセージ
究極の反日映画なのかもw