【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助2人目【前田高地】 [無断転載禁止]©2ch.net
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この映画を見てハッキリした
残虐なアメリカ人は皆殺しにしなければならない
とりあえず在日アメリカ人を皆殺しにできるように法改正しよう 昨日見てきて、さっき町山の紹介を聞いたが
例によって話を盛りに盛ってるなww 字幕だったけど、戦争映画だったせいか英語も分かり易くストレスがなかったな。 町山に騙されて付けた悪趣味スレタイ直したのか。GJ。 ブレイブハートやアポカリプトみたいな残酷シーンを期待すると
ちょっと物足りないかも、アポカリプト2はまだかな 「プライベートライアン」「ランボー最後の戦場」
を越える残虐描写は言い過ぎだと思ったわ
作品としては面白かったが
ゴア期待して観に行くとがっかりする >>9
スタローンはランボー最後の戦場ではあれだけやったんだからと
エクスペンダブルズみたらぬるすぎて、拍子抜けした >>11
エクスペンダブルズはデート映画だからw
スタローンはその辺の匙加減分かってる 実戦で銃はイヤイヤ!ぐらいなら分かるけど
訓練で銃持つぐらいできるだろとイライラしたわ
人助けしたいなら医者にでもなれば良いのに >>13
アスペルガーなんだと思う
過去に父親から銃を取り上げた時に二度と銃には触らないと誓ったから軍でも銃には触れないを押し通した
もう助からないと思われる重傷者を連れてきて他の衛生兵に「こいつは助からない」と言われると激昂して押し通す
特定の事柄に固執して自分が決めた事を変えられるのを嫌うのはアスペルガーの症状
でもアメリカ軍はそんなデズモンドを受け入れて衛生兵にしてしまう所が良い意味で個人の権利を大事にしている国だなと思った
日本軍だったら絶対に許さなかっただろうと思う ドスがモルヒネをばんばん仲間に打ってた頃、日本の野戦病院では麻酔なしで手足をゴリゴリ切られてる兵隊がいっぱいいたんだよな・・・ なかなか興味深い
【ネタバレ有】映画「ハクソーリッジ」感想・レビューとあらすじ徹底解説!/メル・ギブソン監督の才能が炸裂した傑作!
http://blog.imalive7799.com/entry/Hacksaw-Ridge-201706
>疑問点4:デズモンドは最終的に何人を助け出したのか?
史実でも、映画中でも彼が助け出した人数は「75人」とされていますが、彼の同僚たちの見積もりでは、ゆうに100人は越えていたとの証言もあります。
しかし、控えめなデズモンドの自己申告によると、「約50人」だったとのこと。表彰にあたり、では真ん中を取って75人にしようか、ということで落ち着いたそうです。
案外適当ですよね・・・)しかし、映画では描かれていませんが、彼は1944年にもグアム島の戦い・レイテ島の戦いにおいて、同様に多数の負傷者を救い出したことで、戦功章として「ブロンズスター」を授与されており、
トータルでは100人以上救助したのは確実なようです。 >>17続き
疑問点5:本作で描かれなかった沖縄戦のエピソードとは?史実との違いは?
>本作は、特にデズモンドの信念や思想面については、非常に史実通り描かれていますが、実際の戦闘シーンはいくつかの場面を合成・改変し、単純化されています。
デズモンドが実際の戦闘に従事した期間は、映画で描かれた「3日間」ではなく、ハクソーリッジ攻略戦が終わるまでの1ヶ月間程度でした。
さらに、彼が戦場で手榴弾を蹴り飛ばして左足を負傷した際、映画ではすぐに担架で運ばれていきましたが、史実は違っています。
実際は、デズモンドは負傷してから自分で止血・手当して約5時間その場で待機していました。ようやく来てくれた担架でしたが、いったん別の負傷兵に譲り、さらに次の担架が来るのを待っていた時、日本兵に狙撃され、左腕に重傷を負ってしまいます。
そこで、ハクソーリッジの入り口あたりの救護テントへ自力で約350メートルを這っていき、一命を取り留めたという、より激しいエピソードが残っていたのでした。 18>>続き
疑問点6:デズモンドのその後はどうだったのか?
>ハクソーリッジで負傷して、療養に集中していたデズモンドは、1946年になると結核に罹患していたことが判明して、除隊されます。
そこから約5年半、結核の治療にあたりますが、服用した抗生物質の副作用で、片肺と肋骨5本を摘出せざるを得なかったそうです。片肺を失って満足に動けない中、彼は正規の仕事には就かず、教会関連の活動に従事しました。
そして、彼もまた父親同様、戦後のPTSDでしばらく悩まされ、それが原因で一時期一人息子のトムと疎遠な仲になってしまった時期もありました。
戦後、伝説的な英雄となったあとも、除隊後のその後の人生では、一筋縄ではいかない苦労や試練があったようですね。 観て来た
軍法会議判決からいきなり沖縄に飛ばずに、グアム・レイテ島戦とか軽く挟んだらなぁとか思った
>>18でも触れられているけどデズモンドだけでなく第307歩兵連隊自体がまるで数日間しか従軍してないように、沖縄が初陣のように見えてしまう スローモーションを多用するのもイライラしたな
スローモーションってのは使えるとしても重要なポイントにちょこっと使えるだけで
たくさん使えば使うほど画面が低俗になっていく 俺自身は無神論者だが、こう言う映画を見ると信仰を持ってる人間の心の強さを感じるね。
神とは自分を捨てて縋る存在ではなく、自分と向き合い対話するための哲学的な存在だと思うから。
ただ、残念ながら自分には神を信じる心がないのだ。
多くの日本人にとって信仰がないことは、強さより弱さじゃないかと思う時もある。 医者になりたかったけど学校に行けなかったとか言ってなかったっけ? アンブロークンはイジメに耐えただけで
特に何もしてないくせにヒーロー扱いされてる疑似キリストだったが
こっちはちゃんと結果残してるね。 やっぱ今、youtubeなんかで実際の戦闘っていうのがビデオでいくらでも出てるからね
そういうのを見ると、あまりに過剰な演出をされた戦闘シーンというのは、リアルっぽく見せてるのに
リアルさとどんどん程遠くなっていくのが鼻白んでしまう 「君は神と交信するんだろ」
「しません。精神異常者じゃないんで」
の会話に笑った。 >>15
やっぱりアスペルガーだよね
映画館の会話はその暗示そのものだった。 >>28
精神異常認定されて一発アウトなんじゃなかったのかな つか元々宗教的信仰はアスペルガーの一種
ということだろう >>28
アスペルガーでもなくでもなく、一事が万事、
自分の信念の結果周りがどんな反応をするかわかった上での行動ってことだよね。
あの微笑みも折れそうになる自分の心を保つための精一杯のポーズなんだろうなーと思いながら見ていた。 >>30
陸軍は、良心的兵役忌避なのに志願してきた超メンドクサイ奴を除隊させたくて
仕方なかったってシーンだよね。
>>19
戦争中に英雄としてもてはやされた兵士が、戦後、深刻なPTSDに悩まされる映画では、「父親たちの星条旗」がありますねん。
「アメリカン・スナイパー」もそうだったけど。 >>23
>(スローモーションを)たくさん使えば使うほど画面が低俗になっていく
ジョン・ウー「せやな」
サム・ペキンパー「せやせや」 主人公の父は、1900年生まれの同期が1918年にフランスで死んでるのに対して、自分は帰国して
1919年頃には第一子の主人公を授かってる訳で、戦場の紙一重な感覚は身にしみてると思う。
軍法会議で主人公の後押しをして除隊や軍事刑務所入りは避けてやれたが、主人公が戦地で
死んでいたら、死地に送り出したのは自分だと、アルコール依存の症状が悪化してたかも
しれないなあ。
戦後に主人公兄弟が写った写真があったから、父は、同僚に次いで息子も失う事態は避けられた
ようだけど。 >>26
オレもオモタ。ミヤビの苛めっ子ぶりがキモかったなー 京都出身なんだが小さい頃、母方もだがほかにもたまーに知り合いの親族が62師団で沖縄行って戦死した、て話聞いたから見て正直いい気分はしなかった
しかし毎回思うが、日本兵の描き方てもう少しなんとかならんのかね。アメリカ人から見た日本兵はああ見える、てのは分かるだけどさ >>38
> 日本兵の描き方てもう少しなんとかならんのかね。
具体的に? >>38
>しかし毎回思うが、日本兵の描き方てもう少しなんとかならんのかね。アメリカ人から見た日本兵はああ見える、てのは分かるだけどさ
所詮東洋人は欧米人から見たら黄禍論の対象でしかないことを自覚するチャンスだと思うけどね。
飼い主(と、思ってるような連中)に「いい子いい子」されて尻尾振るよりも、
「所詮こいつらとは心底では理解しあえない」ってことを認識した方がいい。 祖父は生前 敵の戦車によじ登ってハッチを開けて手榴弾を投げ入れたとかそんな話してたな
インド兵捕虜を満載したトラックの周りを警備してる日本兵やどこかの師団司令部の集合写真とか持ってたけど遺品整理で親が皆捨ててしまったんだよなあ その頃俺は幼児だからやめさせるとかどうにもならんかったわけだが 沖縄戦でめちゃくちゃ苦戦したら、あんな風な凶悪な面構えに見えるんだろ
でも出演した日本兵役の俳優たちとメルの笑顔のスナップ見たらどうでもよくなったよ >>39
元気な日本兵がわらわら沸いて出る所とか、怪しい日本語を喋る辺りとかかね
リアルと言われる父親からの星条旗とかも対して変わらんように見える
ついでに今回は切腹シーンも 実際主人公だってアンドリューとはかけ離れてるし嫁だって綺麗すぎるし高田高地の崖だってあんなに威容は誇っていないし
「事実じゃない!」ってやたらと言う奴中学生並の脳の奴ははもう映画て言う娯楽芸術そのものを見るのを辞めよう >>42
そのメル・ギブソンが主導して日本人を悪役に描いてんのにな
アホだろこれに出たエキストラ >>18
実際のデズモントのほうがなんか凄いな!なのに謙虚だったんだよね >>44
いや、冒頭から「TRUE STORY」だと虚言振り撒いてんだから事実と明らかに違う様相を呈してたら叩かれるのは当たり前だろ リアリティを追及しているように見せ掛けてこの体たらく
完全にこの映画は駄作だね メルギブはブレイブハートとパトリオットでも同じ白人のイギリス人を滅茶苦茶悪く描いてるから作風みたいなもんだわ
白人だけよく描いて有色人種だけ悪く描いてたら問題だけど >>47
あれは最近の流行みたいなもん
事実に基づいたって言うと箔が付くからな
「ファーゴ」とか洒落で使ってる
まあラストに実物も出してるから史実と違うと叩かれるのは分からんでもないけど
メルギブにそこまで出来るわけないわ 事実です!
日本兵が虫のように大量に這い出てくるのは事実です!
ハラキリショーも事実です!
縄ばしごは事実じゃないけど勘弁な! こんなに苦戦してないよね
一方的な殺戮みたいなもんだし 映画の中であり得ないほど華美な装飾したらそれはもう事実じゃないだろ
どこがとぅるーすとーりーだよ デズモンドがあんな1人で奔走したってのも明らかに装飾してるよね
ありえへんやんって思いながら見てたわ TRUE=真実であってFACT=事実とは違うからね。
事実そのものを忠実に描くってより、もう少し精神的な意味合いでの真実を描いたってニュアンスかな。 >>47
話の核は史実だから構わんだろ
韓国映画の「軍艦島」なんかと比べたら 忠臣蔵映画でも赤穂浪が吉良邸討ち入りで何十人も斬りまくってるけど記録文書に従って数人殺しただけじゃ盛り上がらないではないか 装飾、演出全く許さないとなると
記録映像しか観られなくなるぞw
事実に「基づいた」が付いてるとかなり緩くなるかな この映画を見てこれが真実なんだーってアホな感想を抱くのは今の日本人 デズの心境
真実「真珠湾ムカついたから兵士になってジャップを皆殺しにしたる!でも俺自身が人殺すのは怖いから無理w」
事実「平和主義者だから銃はもてない。でも戦争には協力する」
装飾「神様、もう1人だけ助けさせて・・・」 >>58
ただあの崖はちょっと盛りすぎ
まあ真実じゃないとか言ってる奴はアホだが
こういうのが真田丸とか見て史実に忠実とか言ってる場合が多いw 逆に事実を写した記録映像だけで作品を作っても、それが真実を描いているとは限らないのだよ。
作品など編集、ナレーション、音楽などなど様々な演出でいくらでも操作出来るから。
例えば亀井文夫の「戦ふ兵隊」なんて、戦意高揚の為に勇ましく戦う皇軍を描いた記録映画なのに、
監督が左翼なもんだから、あまりに陰惨な場面ばかりで軍が怒って上映禁止にしたなんて話もある。
まー真実なんて精神的なもんだから観た人の立場によっても変わるよな。
簡単な話、大規模テロの記録映像だってイスラム過激派からすれば聖戦なワケだし。 高田高地にロープが一本しか無い「史実」からも日本兵は地中に隠れてゲリラ戦を展開する程度の戦力しか無かったという事が分かる
防衛線なんていう観念が有ればあんなロープ見逃さないからな
劇中では死線を掻い潜って兵士を助けたと事実のように語っていたけど明らかに真実では無い 何百年も昔の話はまあいいにしても、第二次大戦は現在の政治に直接的影響を及ぼしてるから
そこで、史実を捻じ曲げるようなものを作るってのは問題があるな
「この世界の片隅に」で示されたような、徹底的に調査した事実に基づいて画面作りをしていくような
(物語はフィクションだけど)作品を見せられると、何となく都合よく適当に脚色しましたっていう
作品を見ても「へえーそうですか」という感想しか起きなくなってくる
もっともっと事実に近づけていくことによって、事実と違うところがあっても「あそこは違うんだな」とか
思えるけど、例えば宮崎駿の「風立ちぬ」みたいな、特定の人物の実話なのに
まるっきり関係ないフィクションを、接ぎ木したみたいにぶっ刺されても
「あー?アホじゃねえの」としか思えないし まぁ、ここから史実と違う話が延々とループしていくのだろうな。この手の映画ではおなじみの展開。 >>47
物語は真実だから合ってるじゃん 英単語も分からないのか >>68
土台の事実に装飾してお化粧しまくった創作ストーリーじゃん 徹頭徹尾事実と違わない映像の事はノンフィクションですって言うんだよ いくらバカでも見た事くらいはあるだろ >>64
「戦ふ兵隊」は、ありのまま撮ってみたら、厭戦気分がそのままフィルムに焼き付けられてしまって
監督も軍も「こんなはずじゃなかったのに」と首を捻った、なんて話もある 「日本ではハラキリがという自傷自決がある」と聞いたメルギブソンがハァハァしながらあのシーンを撮ったこと
これだけが確かな真実 事実を並べたとされるノンフィクションを、すべて真実だと思うとプロパガンダ映像に簡単に騙されちゃうよ。 >>70
ルーク・ブレイシーやっぱりショーン・ビーンに似てるよなw
Xミッションの時はもっと優男風だった気がしたけど、今回の短髪姿は逞しく見えた >>24
同感
信仰を持って、それを正しい方向に活かせる人が羨ましい >>66
片隅みたいに何の思想も反省も無く
ただただ被害者意識ばかり主張する
醜い日本人を描いた作品の名前を挙げられても… しんじつのすとーりー!
はなくそーりっじ!
みんなでこの真実の映画を見ようw デズがアスペルガーだとするとそりゃいじめられるわな
アスペルガーの中にはいじめられても、そのことにも気づかないタイプもいる
デズも周りから浮いてることも気づいてなかったんじゃないかな >>79
味方にバンバン日本兵を撃ち殺させて
自分は不殺というエゴを貫いた米兵の被害者意識を肯定する醜いアメリカ人を描いた戦争映画が、このハクソーリッジなんだけど? 特に目立った批判が出てないから
左翼がわざと炎上させたくて煽ってるな。
人間視点の映画だから政治的な事誰も気にしないのに。 >>84
日本兵も米兵も互いをバンバン殺しあってる中で、だよ >>85
左翼とか右翼とか二元論でしか語れないミジンコ乙 日本兵がゾンビみたいだったな
ハンバーガーヒルとプライベートライアンみたいだった >>88
日本兵がゾンビのように悪臭を放っていた
これは真実 わらわら沸いてくる様子は
スターシップトルーパーズみたいだった 日本兵が白旗を上げながら手榴弾で米兵をぶっ殺そうとした
これは嘘 前田高地には網状のロープが掛かっていた
これは真実? デズが軍曹を引きずり、軍曹は追ってくる日本兵を皆殺しにした
これは真実? >>93
そういう嘘を平気で付くから
ハクソーリッジは「真実のストーリー」とは言えないんだよなぁ メルギブソン「真実だ!真実だ!真実だ!」
そしてメルギブソンはアルコール依存症を脱却したという明らかな嘘 アジアの土民は日本人も
中国人もベトナム人もそうだけど
武力で劣勢になると何でもアリになって
投降するフリした騙し討ちを繰り返すから
最終的に白人たちは
サーチアンドデストロイでなく
デストロイアンドサーチを強いてしまう なぜ日本兵を始めとするアジア土民が
そんな卑怯な真似をするのかといえば
戦時国際法なんて信じてないし
自分たちも守って来なかったので
捕虜になると殺されると思ってたから
だからどうせ捕虜になって殺されるなら
捕虜になるフリをして殺してしまおうという発想 プライベート・ライアンで投降してきたドイツ兵を米兵は撃ち殺してたけどな >>99
そこに至るまでの戦いを見てればありゃ納得せざるを得んやろ。 ジュネーブ条約なんて綺麗事にも程がある
あんな空襲して原爆落として捕虜の扱いもクソもない
イギリス人やオランダ人は東南アジアで何やってたんだって話だ 仮にアメリカ兵も装備で劣れば
降伏するフリして手榴弾投げるだろ
貧すれば鈍する
貧乏人の戦争は
騙し討ちとか便衣兵とか
そういう方法にならざるを得ない
日本軍も開戦当初は
正規戦らしく戦えたろうから
その辺は堂々としてたんだろうけどね 壕に残された十人くらいに
自決用の手榴弾数発しか無かったら
これで米兵1人でも道連れにして
玉砕しようと思うだろう
当時の日本の洗脳教育受けてたら >>105
戦争は国民が望んだことだから自業自得だけどね。
決して軍だけが勝手にやったワケじゃない。朝日新聞や東京日々新聞などの煽る大手マスコミと、
それに乗せられて戦争の旗を振った国民の支持があったから戦争になったんだよ。 >>24
銃弾をも恐れない彼の揺るぎない信仰が皆に勇気を与えるシーンは感動した >>108
軍部は予算増を望んだ
新聞は部数増を望んだ
両者の利害が一致して
共同して国民を騙すことにした
それが戦争拡大の原因 >>108
政府の判断を国民の総意に置き換えるのはガイジ アンドリュー・ガーフィールドの演技が、ちょっといっちゃってる人がものすごく出ていて、驚いた。
知的障害ギリギリというか、宗教の狂信者というか、見ただけで「こいつはまともじゃない」雰囲気がある。
しゃべってなくても、薄ら笑いしてるだけで、空気感がおかしいもんな。 >>112-113
「国民はマスコミや軍部に騙された!」とか陸軍悪玉論とかは、ドイツの清廉潔白な国防軍同様の、
戦争の責任を自分以外の誰かに全部押し付けるという敗戦国の典型的なロジックなんだけどな。
現実問題は国民の支持がなければ戦争なんて出来ないよ。
戦勝の提灯行列だって強制されて嫌々やってたワケじゃない。勝ってるうちは大はしゃぎだったんだからさ。
で、負けたら無責任に「国民は被害者でした」って虫が良すぎるよって話。 >>114
こんなスレ見るよりYAHOO映画か映画.comでも見た方がましだよ 戦争FPS好きだからどうしてもゲーム的に考えてしまうんだが、
・死体を担いだ不安定な体制でしかもあるきながらBARだか軽機関銃だかを
片手うちしてる超人がいたが、あんな芸当人間に可能なのか?
・そもそも死体いっこ挟んだ程度で、ライフル弾や手榴弾爆発の威力を殺せるのか?
・火炎放射器のタンクは車のガソリンタンクと同じで
実際は被弾してもほぼ爆発しないときいたが、
あの大爆発はありえるのか?
・日本兵は劣勢の防衛側なのに、なんで無駄にぞろぞろ遮蔽物もないとこへ接近してくるのか?
・戦艦の砲撃に耐えてきたはずの日本のバンカーが、
バズーカ撃ち込んだぐらいで木端微塵になるのか?
などなど疑問が湧いてきて素直に楽しめなかった
デズモンドが銃を撃っていれば味方を助けられた局面も必ずあったはずだが、
それについてデズモンドはどう理屈をつけてるんだ?というのも 地下壕でガーゼとモルヒネ与えた日本兵地上で突撃してた?記憶違いかも 俺 沖縄県民だけど
この人物の事は知らなかったよ。
不覚だな。 >>120
そうかもね。
プライベートライアンとは戦場場面が比較されてるけど、
自分はジャクソンとドスを対比して観てみたいと思ったんだ
あっちは神のご加護のおかげで(?)無敵のスナイパーみたいだったから。
最後死んじゃったけど >>119
新聞の発行部数のグラフ見たらわかるよ
見事に戦争と連動してるから
まとまったものを読みたかったら
中央公論社の日本の近代シリーズの
『逆説の軍隊』と『メディアと権力』あたりを読むといい
国民が騙された云々じゃなく
軍部も新聞社も金儲けの道具として
戦争を扱ってたってこと
国民の税金で私服を肥やすために
大きな事業を立ち上げるのは今も同じ
プレミアムフライデーなんてのも
規模は小さいけれど根は同じ
政策を立ち上げて予算を貰って
業者からキックバックを貰う
戦争は公共事業なんだよ
官僚や軍人の金儲けの道具 >>115
エージェントスミスみたいな能面演技だけじゃない役者と証明できて本人も嬉しいでしょうね >>121
手榴弾の知識ぐらいしかないけど、確か敵の手榴弾に自ら覆いかぶさって周りの味方を救った人も居た
基本的に破片が殺傷能力を持つので、WWIでは塹壕の中に手榴弾を蹴り込む穴が掘ってあってそれで身を守ってた 日本の弾は銅が使えなくて
剥き出しの鉛だから
死体を挟めば無力化できるだろ >>125
だからさ。
それも含めて国民が戦争を支持したんだっつーのw
もうさ、いい加減に国民は被害者だったってインチキを信じるのをやめた方がいいよ。
自分達は悪くないって言って反省することなく、歴史から何学ばないのは愚者のやることだぜ。
特に最近そういう風潮が強くなってきてるけど。 >>118
蛭子能収が軍隊に入ったような感じかな
仲間が怒鳴られてる隣でヘラヘラ笑ってるし。蛭子さんも深刻になる状況ほど笑ってしまうらしいし。
本人の名誉のために明らかには描いてないけど、製作者たちはその雰囲気を匂わせてるね >>130
いや、日本の一般市民は被害者だろ
虐殺されてレイプされておまけに原爆までくらったんだからね
もちろん米国の兵士は加害者 >>129の崖上に立ってる人物がデズモンドってマジなのかな >>131
何か人を殺さないだけのバーサーカーみたいなとこあったよな
親父さん殺しかけたり昔からその兆候があったし とりあえず在日アメリカ人を皆殺しにしよう!
戦争被害者の日本人としてアメリカ人は許す事はできない! いや北朝鮮もカリアゲデブ支持してるわけで
支持しないと収容所送りで殺されちゃうよね >>124
なるほど
プライベートライアンの内容ほとんど忘れちゃったなあ
悪いけどおれじゃあ相手するの無理だわ もやい結びの教え方って米軍はどこもあれだったのかな
ジョーズで海軍上がり役のロバートショーも同じ教え方してたような >>136
あの時代の日本と今の北朝鮮はまったく違うぞw
まー、戦後の長い時間をかけ、様々な映画やドラマ小説や、政治家の発言から、
「あの戦争は国民が被害者」というイメージを植え付け、
国民の熱狂的な支持があってあの戦争が行われたことをマスキングし続けてきたから仕方ないのかもしれんが。 ドスが、寝てる時にボコられても辞めないと言った時、軍曹は優しい良い表情をしてたな >>141
スミティもあの辺から
見る目が変わってきてたよな >>142
主義主張は違ってもガッツのあるやつはガッツのあるやつを認めるってことなんでしょうきっと プライベートライアンよりはフォレストガンプ的なイメージ >>140
いや、戦後にサヨク教師が長い時間を掛けて「日本は加害者」という教育を行ってきたからおまえのようなキチガイを生み出してしまったんだろ
おまえ日本市民にまで拡大して責任を押し付けたいんだろ?
国民は総意としてこの戦争に賛同していたと強要したいんだろ?
完全にビョーキやん この世界の片隅でで主人公達の加害者の部分を描いてないー!!!!って騒いでた馬鹿は何を言いたかったんだろう?
ロジックを聞いてもずっと答えなかった
まあこの映画は戦争の是非論ではないと思ったがw
メルギブってライフル賛成派なのかと思ってたけどどういう意味なんだ?
原理的キリスト教の素晴らしさ啓蒙?
全くのノーポリシー、ノーイデオロギーの娯楽映画? 日本が悪い!
デズモンは良いやつ!
ジャップを殺せ!
ジャップを殺せ!
ジャップを殺せ! 日本人が太平洋戦争時の日本人を語る時、悲劇に焦点を当てるのは当たり前の話
まぁ史実としてもABCD包囲網の流れから考えれば日本は被害者だしな >>147
国民が加害者というか戦争を煽ったのは事実だよ
反戦主張の新聞や雑誌はパタッと売れなくなったらしい
満州なんか本国より発展した経済都市になったし
敗戦後集団自決したりしてるけど
経済と同じで生産者でもあり消費者でもあるみたいなもんだな >>147
もう少しちゃんと歴史を学んだ方がいいと思うけど。
そもそもなんで「あの戦争は国民も支持した」って事実を言うとサヨクになるのさw
逆だよ逆。「国民は被害者だった」こそ、戦後のサヨク教師がいい続けてたことだぞw
そうやって「政府や軍に騙された」って印象を植え付けることで、
保守勢力を叩き、左派政党を支持させようとしたんじゃん。君こそまさにサヨク教育に染まってるんだよ。
>>146
まー、日本にも小笠原出身とか欧米系の日本兵もいたから大目に見てやれw うちの曾祖父は「国が決めた事だから仕方ない」って言ってたな
当時の日本の一市民には発言権なんてほとんど無かったのに「一般市民も悪い」理論に持っていくのは無理が有るわ >>153
普通に歴史を勉強すればおまえのような狂った思想にはならないよ
残念だけどね >>153
当時の教師の常套句は「日本人も戦争中は悪いことをしました。だから反省しましょう」だったらしいぞ
戦前教育からの反動として始まってるのに極左教育者が日本人の子供に被害者マインドを植え付けるような教育をするはずがないでしょ なるほどつまり加害者ジャップを皆殺しにすれば解決するということか 地下壕で日本兵「もう一軒行っとく?」「ウィース」みたいな会話してなかった?
ずいぶんのんきだな 単純に戦争映画としてのクオリティは低いと思うわ
演出が直球過ぎる
上の方で言ってるけどハイスピード撮影の多用はオナニズム全開だし戦闘シーンはプライベートライアンからのパクりが多い
塹壕→移動→塹壕→移動の単調な流れに爆発と射殺を絡ませただけで画角も狭いから状況が分かり難い
ストーリーラインの基軸になるデズモンド信念も動機が軽いというか、なんでおまえ軍隊に居るんだよ?みたいに感じてしまう
まぁ今のアメリカ人が好みそうな題材だと言うのは理解できるけど 日本兵の音声をポスプロで当ててるのも同じトーンだから緊迫感が薄い
「手榴弾だー」を二回使ってたけど同じ素材?
メルギブソンが日本兵に敬意を表して切腹シーンを入れたとしたらとんだ勘違いだし基本的に何も理解してないんだなぁって思った 米兵は仲間を助ける
日本兵は仲間を助けずイナゴのように方々から米兵に襲い掛かる
こういう演出は日本で興行するなら辞めて欲しかったな
編集で切り貼りできる部分をそのま残してるのはメルギブソンの日本観が良くない事が透けて見えちゃう 戦争映画なんてほとんどそうだろ。
敵は自軍を攻撃する記号。 >>151
つか、ABCD包囲網で日本は被害と言われてもなあ。
あれはお粗末な外交の結果だよ。
日本は満州国の利権さえ確保出来れば良かったんだから、国連脱退なんかせず、
ズルズルと寝技で既成事実を認めさせることだって出来たんだよ。
おそらく蒋介石とも対毛沢東という視点から、ルーズベルトあたりを仲介にして、
国共合作ではなく日国合作だって出来たはず。
それを外交ルートを狭める政策をしたもんだから、蒋介石とぶつかり、それを支援するアメリカともぶつかった。
真の目的を考えるなら何やってるんだ?って話。
まぁでも、国連脱退したり、支那事変始めたりすると国民が支持しちゃうからそうなったワケだけど。 >>86
でも意図的に米兵が死んだり傷ついたところしか映さないんだよな。
米兵は一方的な被害者。 完全に俯瞰した戦争映画なんか娯楽映画としては不可能だろう 実際に当時を生きて経験したわけでもないのに
馬鹿の日米加害者被害者論はつまらん
当時、実際に前田高地の戦闘に従軍したわけでもないのに
映画の戦闘シーンに文句つけてる馬鹿もつまらん この映画のおかげで久しぶりにNHKスペシャルの「狂気の戦場 ペリリュー島」を見たけどやっぱ強烈だな 配給のキノフィルムズの公式には日本の記載は一切無し
↓
第2次世界大戦下、銃を持たずに戦った兵士がいた−
難攻不落の最終戦地"ハクソー・リッジ"において、
一夜で75名の命を救った男の実話の戦争ドラマ超大作!
人を殺めてはいけない。
そう強く心に決めていたデズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、
軍隊でもその意志を貫こうとしていた。
上官(サム・ワーシントン、ヴィンス・ヴォーン)や同僚(ルーク・ブレイシー)に疎まれながらも、妻(テリーサ・パーマー)や父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の助けを借りて、
銃を持たずに戦場に行くことを許可される。
そして、デズモンドは難攻不落の最終戦地"ハクソー・リッジ"での戦闘に参加することになった。
アメリカ軍が幾度となくハクソーの崖を登り制圧するも、敵のすさまじい攻撃に遭い、その度に撤退を余儀なくされる。敵の攻撃が続く中で、
負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、
たった一人で戦場へ留まるというあり得ない決意をするが...
日本人を騙して映画館に連れて来たかったんだろうね ま、こうやって歴史の大切な部分を見ずに
「あれは全部政府や軍が勝手にやったこと。国民に責任はない」とかいうデタラメを信じたり。
そのデタラメを指摘するとキチガイ呼ばわりするあたり、
美しい日本の正しい戦争の遂行を支持し、それに反対する奴は非国民呼ばわりした、
当時の日本人の文化度から成長してないように思うね。
自国の歴史を正確に見直すことは決して自虐史観でもなければ、売国行為でもないというのに。
満州国の利権のだけを考えれば良かったのに、わけのわからん遠回りをして、
馬鹿みたいなドミノ倒しを始めた軍と政府、それを支持した国民すべてに責任がある。
「日本は大陸で悪いことをしたvs.そんなことはない」みたいな感情論による歴史解釈はやめにして、
もう少し、歴史を冷静に分析した方がいいと思うよ。 やっぱりこういう映画は日本で興行すべきじゃない
米兵は被害者、日本兵は悪
この価値観を払拭できてない作品は日本で興行してもイメージ悪いだけ
キノフィルムズは米国へのヘイトを貯めたかったのか? 史実は圧倒的な火力を誇る米軍と夜間の奇襲戦法に頼るしかない帝国陸軍
のはずが艦砲射撃すら跳ね返すの無敵トーチカを建造する技術力があり
真昼間に米軍と撃ち合いする物量がある日本軍はどう考えてもおかしい
もうサイエンスフィクションの領域だよ 米軍の衛生兵を描いてるんだから米軍兵の犠牲者が多く描かれるのは当たり前だろ。 >>170
なるほど!
ジャップが悪い!
ジャップが悪い!
ジャップが悪い!
おまえが言いたいのはこういうことだね? >>172
あ?
これは「しんじつのすとーりー」だぞ?
真実のモノガタリにケチをつけるのか?
あ?
ちなみに史実でありリアルであり現実でもある
フィクションでは無いらしいから要注意な? まー、あと。こういう議論は確かに映画の感想の本筋からは外れるが、
少なくともこういう作品をキッカケに、戦争について考えるのも映画の製作意図からは外れてないと思うよ。
>>174
せめて反論するならもう少し頭使ってくれ。 今やってる大河ドラマ井伊直虎も実在の人物を描いた作品だから真実のストーリーなのかな ついさっき見終わったんだが・・・
最後の最後まで主人公と日本兵、どっちに感情移入して良いかもやもやしっぱなしだった(´-ω-`) デタラメ映画だな 日本軍人があんなポリネシアンみたいにガタイが良くてルックス平均が高くて肉弾戦が強いわけがない >>158
俺も同じこと思ったから前スレにも書いたけど、決してそんな風には聞こえなかった、つか年バレるからやめろw
http://youtu.be/T9dK26OUPBU ハウソ(嘘)ー・リッジ
パクリソー・リッジ
アホクソー・リッジ 主人公もだいぶイケメンにイメージアップされてるが
戦争映画的にはそっくりさん使わないとダメなんか? 当時の日本なんて現在の北朝鮮や森友の幼稚園見りゃだいたい察しがつくだろ
ネットもテレビもない時代、国民の多くが現在ほど世界情勢を理解する手段がない 町山組から派遣されてきたのかな、
この面倒くさい炎上工作隊どもは。 国民の責任はゼロとは言わんけど時代背景も考慮しないと。当時は今の北朝鮮と同じようなもんで国を批判すると捕まったりしてたわけよ。憲兵が飛んできてしょっぴかれちゃう。
赤紙来ても行きたくないなんて言えないし。
家族も兵隊に取られてる以上負けて死ぬようなことは考えたくないんだよ。
んで、マスコミは御用新聞だから戦況が悪くても快進撃なんて書いてたし。
単純にみんな戦争が好きでやってたんじゃないのを理解出来ないなら戦争について語っちゃいかんと思うよ。 >>188
マッカーサーの日本は12歳発言もそういう事だよな
国民主権が無い軍部が決定権を握ってる日本で起きた戦争を「国民も悪い」と決めつけてるやつは純粋に頭が悪いんだと思う >>183
正直実物の髭再現されてたら笑い止らなかったかもしれん この映画は戦闘シーンそのものが主題じゃないので多少誇張があっても魅せるためにはいいかと。
戦場で戦闘の最中に武器も持たず普通だったらそのままにされてた怪我人をひたすら連れて戻ってくる。この描写として実は戦闘が一時止んでた時でしたなんてつまんないし。それに実際どんな状況でやってたかは本人や助かった人達の証言からしかわかんないんだし。
少なくとも名誉勲章を受けたと言うことは生ぬるい状況の中での話じゃなかったと思います。
ちょっと自分には彼の気持ちが理解出来なかったのは訓練で銃を持つことを拒んで自ら状況を悪くしてることかな。
彼女が言ってたようにその場だけうまくやればいいじゃんとしか思えないので、あの心情はちょっと理解を超えてた。 神視点でもの言うと
頭良くなった気がして気持ちいいんでしょう。 >>188
別に本当は戦争に反対なのに政府の監視が怖いから、無理やり戦争の記事の載る新聞を買ったり、
提灯行列したり、万歳したり、居酒屋で怪気炎を挙げていたわけじゃないぞ。
戦争を煽れば煽るほど新聞が売れたのも国民が戦争を支持していた何よりの証左だよ。
昭和恐慌でどん底までいった景気も、戦時景気で右肩上がり、
昭和15年頃は紀元2600年ってこともあり一種のバブル期を迎えていたんだから。
そりゃあ国民も支持するわけだよ。
結局負けたから政府や軍に騙されたとか言ってるだけ。もし勝ってたらそんな事言わないもんな。
いい加減に、政府や軍に騙されたっていう、戦後の作り話を信じるのはやめた方がいい。 こんなとこでご高説開陳したところでな〜んにも変わらんのにな >>172
>艦砲射撃すら跳ね返すの無敵トーチカを建造する技術力があり
硫黄島の砲撃は、そんなものでは無かったが、殆ど無傷だったそうだ。
>http://fusigi.jp/works/works_8_j.html
>その恐るべき破壊は丸3日間も続いた。1平方メートルに10発という凄まじいものであった。 最後に本物のカミさん出てきてたけど、髪型だけは似せたな、と思ったね >>191
汝、殺す事なかれを重視しながら暴力を振るった過去があるから頑なになるんだろうな
どっちも両極端な信条だから。
さらに国のためにって思いあるから余計ひどくなるし それまでは鬼畜米英をアメリカ撃つべしを叫んでいたおっさんが、
戦後に掌を返したように政府や軍に騙されたと言ってのける光景を見て、
当時の大人たちへの不信感を感じた後の脚本家・田波康男は
そんな無責任な日本人へのアンチテーゼとして「ニッポン無責任時代」を書くのだな。
当時の人間がそう思ってるのに、後付けの知識で国民無責任論を主張するのはどうかと思うなあ。 >>127 >>128
ありがとう
破片と粗悪な銃弾なら、死体で防げてもまあ許容範囲ということか
手榴弾に覆いかぶさって味方救う話はたしかによく出てくるね
>>124
ジャクソンは単に狙撃の腕が秀でてるだけで
信仰は自分の敵を成敗するのを神が無条件で助けてくれるはずという非常に素朴なもの
難しいことは考えず結局家族や仲間が一番大事な田舎の兄ちゃんだった
ドスはある意味もっと利己的と思う
とにかく自分だけはどんなときも絶対にSDAの戒律を破りたくないが、
しかしアメリカ国民として愛国的な行動もしたいという
矛盾するふたつを、自前のルールを決めて強引に追い求める
右の頬をぶたれたら〜はなぜ無視するんだとか
仲間が「殺すなかれ」を破りまくってるのはまったく問題ないとか
必ずしも教条主義的クリスチャンでもなく、
状況が違えばわりと危険な男かも
とかいう話でいいの 救済とか信念うんぬんはほんとはどうでもよくて、アメリカ人を救うデズモンドを通してアメリカ人の国威高揚を促すだけの映画だよね
日本人がすぐ側で殺されまくってるのに無関心なデズに信念なんて無いわ >>201
好き好んで戦場に行った人間が、敵側のジャップに関心を向けるなんてまずありえないだろ。
まあ、劇中には日本人を二人降ろしてきたけど死んだって発言はあったけど。 凄いことやってるけどこの人なんかおかしいわ〜って匂いぷんぷんだから
アメリカ的マッチョイズムやヒロイズムから遠い男だと思うけどね >>199
それ一個人の主観的でミクロな視点を例に挙げて個人の責任論に話をすり変えてるだけですよね?
気付いたら戦争が始まってたっていう一般人も居るのに、後生の人間が「おまえも悪い!おまえも悪い!」
って市民を断罪するのはどうかと思うわ
そもそも戦争に於ける責任ってなんだよw
って気もするが >>203
「アスペルガーのデズモンドの奇行」という固くて食べ難い食材に「アメリカ万歳!」という調理を加えて咀嚼しやすくしただけの映画なんじゃないかと思う
この映画を見てデズの信念の強さに感動しちゃう人は箸が転げただけで笑っちゃうタイプ 日本兵の描き方が、スーサイド・スクワッドの黒焦げ雑魚兵士たちにそっくりだと思ったね。
統率なくわらわらと、がむしゃらに突っ込んでくるだけの顔のない敵。 >>204
すぐに誰が悪い=戦争責任論→謝罪と保障みたいに結びつけるけどそうではない。
現代でも注意すべきことだが、政治が迷走したり経済が低迷したりするときに、
威勢の良いことをいう奴には注意しろってことだよ。うっかり支持すると大変な目にあうかもしれんよ。
でも、それも含めて国民の支持なくば戦争なんて出来んよってことだ。 何かドスみたいなアルカイックスマイルの説教おじさんが居着いちゃったな >>208
だからあれだけ!extend:checked:vvvvv入れてスレ立てしろと言ったんだ 沖縄にやってきた人殺しの集団の中に不殺の誓いを立てたアスペのデズモンド
船からガンガン砲撃を加え、地上からは日本人の数十倍の兵士を投入して日本人を虐殺する
自らは手を汚したくないアスペのデズモンドはケガしたアメリカ人の救助活動に専念する
こんな映画のどこに感動要素が有るんだ? >>207
あほくさ
日本の一般市民は悪くねーだろ
おまえデズモンド並みのアスペだな こんな映画観たあとでも、
リーバイスのジーパン履いて、ヤンキースの帽子被って
マックのポテトつまんでる俺って
やっぱおかしいのかな?
米帝に憎悪感を抱くべきなのだろうか? >>210
クソジャップ皆殺し最高!
アメ公は超感動するだろ。 >>207
結局、当時の日本人が悪いってことですか? 在日のヘッタクソな炎上煽りがヒドイ。
適当に喧嘩煽って「ネトウヨがまた暴れてる!」
っていう体にしたいんだろ。
そういう方向の反戦映画じゃねえから。 >>211
多くの国民が戦争を支持してたのは事実だが? その事実を認めると不都合なことでもあるわけ? 頼む!戦争責任論を語りたい奴は帰ってくれ!
映画を語れよ! >>213
そして被害者の日本人も何故か感動してしまうのであった
頭がお花畑ですね〜 >>198
そこがねー。
日本人的宗教観しかない自分にはこの映画に限らず映画でキリスト教的宗教観に深く根ざした物を描かれるとどうしても理解出来ないんだよね。
と言うか、理解は出来るけど納得出来ないと言うか腑に落ちないと言うか。
普段なら見捨てられる怪我人を戦場の中1人で70数名助けた事だけを見るとすごく立派で素晴らしい事なんだけど、なんか腑に落ちないなあと。 >>207
まさにまさに。いつの時代も景気のいいことを吹いてる奴は要注意だ。
バスに乗り遅れるな!とか言いながら、地獄行きのバスに乗ったんだから話にならんわ。 >>217
ホントこんなんじゃデズモンド・ドスご本人もメルギブも悲しくてわんわん泣くと思う >>221
当時の日本人は地獄のバスに乗ってたのでは無い
自然な流れで地獄行きの電車に乗せられたのだ >>217
ごめんなさい。映画について語ります。
>>73
私もそう思ったw
日本軍の司令官が最後に自決したと聞いて、あのシーンを時系列無視して入れ込んだんだろうな、と想像したよ。 >>214
戦争を善悪論で語るのはものすごく幼稚だと思うけど。
それが今の日本人の戦争観を支配してるのに暗澹たる思いを感じるだけ。
日本が満州に利権を求めたことは当時の感覚からしてそれほど逸脱したものではなかったのは事実だし、
とはいえその後の日本政府や軍が外交政策を大きく見誤ったのも事実だし、
打開策としての戦争を多くの国民が支持したのも事実。
単純な善悪で語ったら歴史の真相なんて見えてこないよ。
>>218
えー? 何をもって日本国民は戦争を支持しなかったって言えるわけw
>>221
だよねー。最近そういうヤバさをヒシヒシと感じるワケさ。 日本の戦後を総括する意味で何故多くの国民はおんな戦争を支持したのかを考えるのは大切だと思うけど。
思考停止して「あれは騙されただけ」って逃げるのは歴史を繰り返す可能性があると思うけど。 >>220
兄を殺しかけ戒律に強いショックを受け、親父にも銃をむけてしまったとかはやりたくないって
とこの落としどころが結局戦場(地獄)での救助活動だったんだろうな
行動の根っこは人間的な利己心に始まってると思うよ ダチョウ倶楽部が宣伝しているから家族で観られるコメディだと
信じて家族で観にいったら、騙されたわ。
木下工務店、恥を知れ! >>170
おめえは戦争を経験してないくせにしったかすんな
軍人だった俺の祖父からきいた話と学校とかで習ったこととかとは
かなり食い違ってる、祖父は陸軍幼年学校をでて下士官候補として16で中国戦線で終戦まで、ずっと中国にいた
太平洋戦争の二年前から中国で戦争してたわけよ、
本当に真実がしりたいなら戦争を経験した人たちから話を聞かないと
うちの祖父が今年94で終戦の時22だから80代後半の男はギリギリ軍隊経験
あるから、そういう人たちから話をきけ、お前はしったきになってるだけだわ
それは右翼も左翼もかわらん、いっとくが祖父は日本軍にはかなり否定的だったが
左翼みたいになんでもかんでも日本が悪いにはいを唱えてた >>234
もう少しまとめてから発言しなさい。
俺は君にお爺様とは色々普通に語り合えると思うよ。 ともかく。今や日本に批判的なことを発言しようものなら
四方八方から攻撃される時代に戻ってしまったということだね。やれやれだよ。 まさかハクソーリッジを安部政権批判に繋げるとはビックリだわw >>234
日中戦争は太平洋戦争の4年前からではないかな。
それと実際に、90歳以上の方でも意外と戦争に行かなかった方が多い事に
驚くね。実際に戦地に行っていれば軍人恩給が貰えるが、周囲の殆どの家族
がそれを知らない。(もらっていない) ID:Ift0UP/rは何もおかしなこと言ってねーじゃん
極めて当たり前なこと言ってるだけ
ま、つっても反省やらが必要なのは当のアメリカだと思うがね
殖民時代からどれだけの異人種異民族を殺してきたのか
今じゃ完全に戦争ジャンキー。こんな映画作って自分達を洗脳してることにすら気づいちゃいない
ウソ塗れの大本営は日本だけの専売特許じゃねえからな メルギブは、アメリカを「善」としては描いてないでしょ?
主人公側がアメリカ。アメリカと戦争している日本は敵。
でも、敵=悪として描いてないよね。
死体の上半身を盾にして突撃するシーンは、「要するに戦争ってクソだよな」と言ってると思った。
パールハーバー云々いうんなら、そりゃしょうがない。実際に奇襲だったんだから。
そういえば、マイケル・コルレオーネもパールハーバーに衝撃をうけて志願してサンティーニから殴られてるよね。
事実的にはたぶんむちゃくちゃだろうと思われる切腹も、ちゃんと介錯人がいて感動したよ。
(メルギブが首チョンパが好きなだけかもしれないけど) 沖縄戦の日本の司令官が介錯付きで切腹したのを読んだ記憶があるので、監督もその逸話をあそこに盛り込んだ感じじゃないのかな。 >>242
いや、めちゃくちゃ日本は悪として描かれてるだろw >>243
多分そうだろう
そのため沖縄戦が前田高地で終わったみたいに! 殺さずの誓いとならば、緋村剣心とデズモンドは日米で分かり合えそう。
架け橋になるね。 >>232
これは痛恨だな。県民としても。
当時の編集方針が仇になったわけだ。
まあ 当時はアメリカ側のエピソードを受け入れるような世論でもなかったしな。 >>242
この映画を否定したいわけじゃないしメルの映画は基本好きなんだけど、
ハクソーリッジはそこまで相対化はできてないと思う
男たるもの卑劣な敵はぶち殺すべきだよ、
でも大量殺戮はチームスポーツだ、控え選手だってがんばれば
すごい活躍ができるんだよって映画じゃないかな
戦闘シーンの迫力に戦争ちょっとやだーって思う人はいるだろうが(俺が思った)、
メルギブソンの意図としてはどうみても反戦映画ではない
あの暴力大好き親父がそんな善良な考えを持ってるわけがない >>242
おまえマンコか?
なんかマンコ臭いレスだけど? スミティの中の人、若い頃のショーン・ビーンまんまやんけ
オーランド・ブルームの若い頃に似ているやつもいた >>244
お前映画の見方も知らないガキかよ
日本兵を介護するシーンがある時点で
この映画の立ち位置くらい解らないか? >>247
95年だと微妙だな
少女暴行事件があった年だし
タイミング的にそのままお蔵入りしたのかもしれん 全裸芸でおなじみのハリウッドはフレディ・マーキュリーみたいだったw ビリー・リンの永遠の一日はいつ公開なんだろう
イマイチ評判悪いけど、またアン・リーのウェットな感性が炸裂したのかな
それにしてもいまだに日本で予告すら見ないのはどうしたことか
まさかこの映画の要求スペックに映画館側が悲鳴を上げているんだったりして >>251
いやいやいやwwww
白旗挙げて投降してきた汚ならしい日本兵の投げた手榴弾を蹴っ飛ばして仲間を救ったなんて存在しない事実をぶっこんで来た時点で悪の日本兵を演出したかったのは見え見えじゃねーか >>240
祖父が中国戦線にいったのが太平洋戦争の二年前といったんだけど
書き方が悪かったかな 殺さずの誓いを立てたデズをスーパーヒーローに仕立てようとしてるのがかなり臭かったな
アメコミみたいな感じになってて違和感ヤバい >>256
白旗上げて攻撃した日本兵が居たのは事実 >>248
>でも大量殺戮はチームスポーツだ、控え選手だってがんばれば
>すごい活躍ができるんだよって映画じゃないかな
まー、確かに映画の世界には「スポーツとしての戦争」という描き方も多いよね。
>メルギブソンの意図としてはどうみても反戦映画ではない
>あの暴力大好き親父がそんな善良な考えを持ってるわけがない
その通り。単に監督は信仰心の素晴らしさを描きたかっただけな気がする。 手榴弾蹴っ飛ばしたってのは本人が言ってる話じゃなかった?それで怪我をしたと。
ホントにそんなことがあったのかはわかんないけど、原作者がそう言ってるんじゃ仕方がない。 >>252
メルギブソンはどこでこのエピソードを知ったのかな。
在沖米軍関係者も映画みて初めて知ったぽいぞ。 >>251
それデズモンドを良い人に見せる為のギミックだよ?
日米分け隔て無く介護しますよ〜っていう聖人君子っぽさを見せただけで日本兵を良く見せようとは思ってない 戦争の虚しさと言えば、ライアンのメリッシュ対ドイツ兵だな
どっちかが必ず死ななきゃならないっていう絶望感
ナイフが静かに刺さっていく時のドイツ兵の表情
あのシーン辛すぎていつも早送りして飛ばしてたな
ハクソ―リッジにはそこまで嫌悪感感じるほどのシーンはない
反戦映画としてはちょっと微妙かな >>240
満州事変は、1931年に起こってるからな。
それから考えるなら、大陸では15年ずっと戦争をやってるだろ。
国際連盟脱退や経済制裁も受けてたし・・
日清日露で獲得した満蒙利権に、日本は最後までこだわったからね。
>>259
デズモンドが投降してきた卑怯な日本兵の手榴弾を蹴っ飛ばして仲間を救ったという事実は無い
仲間を救うヒロイックなデズモントを演出する為に日本兵は悪人に描かれている 南京虐殺は嘘だし、慰安婦はただの売春婦
だとは思ってるが
白旗上げて敵を騙して攻撃した日本兵が居たのは事実
南京虐殺があったとか、慰安婦は連行された女とか思うのは、オツムがお花畑だが
いつもどこでも日本軍は正しい行動をしていたなんて思うのも、同じくお花畑 メルギブソンの映画なんだから日本人が悪く表現されるのは当然だろう >>209
嘘つけ
前スレ検索してもワッチョイ入れろとか1回しかレスねえじゃねえか
偉そうに言うならお前が立てろや >>264
デズモンドというより、野蛮人と違う人道的なアメリカアピールだと思ったが >>270
イングランド人やユダヤ人よりよっぽどマシに描かれてると思うがw >>269
デズモンドの「真実の話」のはずなのに投降した日本兵が投げた手榴弾を蹴っとばしたという存在しない事実を捏造してるんだけど、
これでも日本兵を良く見せようとしてるか? >>264
日本軍は介護するに値する軍隊であったの意味でもある
ほんとうに極悪非道であったなら介護なんてしない
プライベートライアンのラスト近くでドイツ兵を打ち殺すアパムのようになる 次回作が気になる。
どんな大虐殺展覧会を見せてくれるのか。 日本が反省しようとしまいと侵略戦争してるのは戦勝国ばかりという事実 沖縄戦だから映画に関係ない話が続くのか。この現場が例えばノルマンディだったらどうなのか。
まあしかし戦勝国が作った戦争映画で敵方が悪く描かれてても何とも思わないんだけどな。
これがドキュメンタリーだとか真実を追求する!みたいな内容ならそれは違うんで無いの?とか思ったりするけど。 調べたら、切腹とか投降に見せかけて攻撃とかは事実の様ですね。 >>277
メディチ家関連だっけ?大虐殺というより暗殺、毒殺のドロドロした作品になりそうな気もする アメリカ軍は日本軍と五分位の弱兵。
ロシア軍、全盛期のドイツ軍ならボコボコにされてた。 >>279
でもこれ最初に「TRUE STORY」ってデカデカと宣伝してるからね
事実をねじ曲げてヒロイックな不殺のスーパーヒーローを創作してるくせに真実の話だってさw >>280
ノモンハン事件なんか、強制自決させられた将校がたくさんいるじゃん。
ひどい話だよ。
>>280
デズモンドが日本兵の卑劣な手榴弾攻撃を蹴っ飛ばして回避したという事実は存在しませんけどね ノルマンディを 「史上最大の作戦」 と名付けたので、そう思い込んでおられる
方が多い様だが、作戦規模からすると沖縄上陸の方が大きいそうだ。 >>275
もしかしてこの手の映画がすべて事実で構成されてるとでも?
俺は半分は作るられた寓話だと思って見てたがな
この手の映画で、事実ではないシーンがあるとブーたれる方がナンセンス
そんな事よりも、昨今のハリウッド映画糞さ加減が一切ない良作だと思っ
昨今のハリウッド映画に糞加減とは
糞のその@ 必ずどここかに中国マンセーや中国の政治主張がはめ込まれてる
糞のそのA 重要な役柄で黒人を起用するべきというお約束事
この映画は、これが入り込んでない良作
こんなハリウッド映画は久しぶりだぞ >デズモンドが実際の戦闘に従事した期間は、映画で描かれた「3日間」ではなく、ハクソーリッジ攻略戦が終わるまでの1ヶ月間程度でした。
さらに、彼が戦場で手榴弾を蹴り飛ばして左足を負傷した際、映画ではすぐに担架で運ばれていきましたが、史実は違っています。
実際は、デズモンドは負傷してから自分で止血・手当して約5時間その場で待機していました。ようやく来てくれた担架でしたが、いったん別の負傷兵に譲り、さらに次の担架が来るのを待っていた時、日本兵に狙撃され、左腕に重傷を負ってしまいます。
そこで、ハクソーリッジの入り口あたりの救護テントへ自力で約350メートルを這っていき、一命を取り留めたという、より激しいエピソードが残っていたのでした。
まあ多少の味付けは目つぶるわ >>286
独ソ戦に比べたらショボすぎ。
アメリカ軍はふかし野郎で最弱。 >>288
パトリオットデイとかスポットライトとかよかったぞ
ハクソーリッジはむしろ古いハリウッド映画っぽいところが好き
前半部分なんか特にそう 戦前の日本は、「外務省が…」なんて言って、外交努力をバカにしてたんじゃね?
国際連盟も、早々に脱退したし。
やっぱ軍人さんに、軍刀を振り回されると怖いからな・・
>>288
トランボぐらいの創作なら許せるけど
これは許せないね
何故なら視聴する日本人を不快にさせる創作だから
しょせんアメリカ人の認識なんてこんなもんかと割りきるか、捏造した事実で日本人を貶めてんじゃねーよボケと思うかは
人それぞれ
おまえの言う中国人とか黒人とかはどうでもいいわ
興行を考えて無理の無いキャスティングしてるだけだろ?
これは日本で公開するのに、日本人にとって不名誉な創作をそのままにして「真実の話」として吹聴しながら公開してるからムカつくんだよ
まぁそれは木下工務店が悪いんだけど メルギブ監督作品では比較的まともな扱われ方なほうだよ日本軍は
ブレイブハートとパトリオットのイギリス軍
パッションのユダヤ人
どんな扱い受けてるか一度みたら
メルギブはブレイブハートとパトリオットの二本で反英俳優なんていわれてたからね
ユダヤ人嫌いでも有名だし >>291
映画では、スポットライトの新聞社チームの中にやや色の浅黒い記者いたろ
が、実際のスポットライト取材チームは、全員純粋な白人だったそうだ
つまり映画で出て来る色の浅黒い記者が、ハリウッド映画のお約束事の
黒人枠 戦争映画なのにスローモーション使いまくってるのも今時のハリウッドぽくてダメだわ これの数日前にレイルロードタイガー観たもんで、
宗教色は強いけど他は結構フラットな戦争映画に思えたわw >>297
中国人は日本人が死ぬ映画が大好きだからな CMで沖縄戦どころか対日本とはどこにも出てこないのはどうかなとは思うけど、営業的にとりあえず観に来てもらうにはしょうがないかな。
パトリオットデイは自分はつまんなかった。かなり事実に忠実なんだろうけど映画と言う興行なら味付けも必要じゃないかしら。 監督は沖縄戦で住民多数の犠牲が出てるのも事前にリサーチしてるから
日本側の描写はそれなりに加減したと思う。 >>293
「日本人にとって不名誉な創作」ってどの部分を指してる?
日本には戦車も戦闘機も銃弾一発すら必要ない!
日本は平和主義国家だ! 憲法9条が日本を守る!
9条守れ! 9条守れ! 9条守ってみんな殺されよう!
いや、別に9条あってもなくても守れないから同じだし・・・ ハリウッド映画、特にSF物では
完全に日本が見捨てらて中国マンセーばかり
中国の宇宙船がアメリカを助けるとか、そんな話ばかり
そんなハリウッドが対日本戦を描いてる、監督が筋脳のメルギブソン
ということで相当に日本軍を酷く描いてるんだろうなと覚悟して見に行ったら
そうでもなくてわりとまともに描いるな、と思ったけどな
こんくらいで日本軍を酷く描き過ぎって言ってる奴w
いったいどんな映画を期待したんだよと思うわ >>306
そんな話って、宇宙船の話は確か1つだけだろw >>306
ブレイブハート、パトリオット、パッション
この三本のイギリスとユダヤ人とハクソーリッジの日本軍の扱われ方と
ちゃんと比べないとな 中国が金だして映画作ってるから、しょうがないよね。
レジェンダリーも中国企業が買ったしな。
ハリウッド大作は、中国市場で成功しないと元がとれないわけだし。
日本の映画市場は、それに比べてすごく小さいわけだし。 >>307
アメリカの人は、たぶん逆の印象を持つんじゃね?
誰でも、英雄になりたいだろうから。
戦争映画って、軍の広報みたいな面もあるんじゃね?
特に英雄ものは、そう思うわ。 ゼロ・グラビティー以上にインデペンデンス・デイ:リサージェンス 観た時の中国マンセーに萎えた。
でも、やっぱり経済力がモノを言うのが現実だなあということも思い知らされた。 そんなに日本悪に対して潔癖症じゃ禿げるぞ
俺は日本軍が実際より手強くて恐いものと描かれてるのはむしろ歓迎だけどな
弱っちく見下されたように描かれるよりよっぽどいい >>309
ハクソーリッジの日本人は投降したふりをして手榴弾を投げ込む卑劣で野蛮な人種として描かれてますね
日本兵の頭部を煮て頭蓋骨をペン立てにしてたはずのアメリカ人は聖人君子として描いてたけどね いずれメルギブには文化大革命での紅衛兵の活躍を映画にして欲しいわ
コギブリ4000万以上駆逐しまくった正に英雄の物語 そもそも一般のアメリカ人にとって真珠湾を奇襲攻撃した日本軍は悪でしかないんだからしょうがないよ。冗談にせよ今でもRemember Pearl Harbor. って言うアメリカ人はいるんだから。 まだジャップって言うアメリカ人もいるしな
イチローなんかも結構差別的な言葉浴びせられたって告白している >>308
2014年 ゼロ・グラビティー 中国の宇宙船のおかげで助かる
2016年 オデッセイ 中国がロケットを発射したおかげて助かる
2017年 メッセージ 中国の将軍が良い人だったので世界が救われた
(ラストでアメ女と中国の将軍が抱き合う) >>321
SFに関して言えば、宇宙舞台の未来物で中国が出るのは当然だけどな
アメリカ以外で一番宇宙進出が進むのは確実に中国だから、未来舞台ならそりゃ中国だすのが一番説得力ある >>323
デズモンドが投降したふりをした日本兵の投げた手榴弾を蹴っ飛ばして仲間を救ったという事実は存在しないんだよ >>323
その通り
そこんとこを誇張して酷く描こうと思えばいくらでもできるのに
わりとあっさりと描いていて、むしろ日本に配慮してるなと思った 投降したふりはマズかったよなあ
あれのせいでひめゆり学徒隊他色々な悲劇に繋がってく
当時の日本軍は勝つための執念が狂気にまで昇華されて美しさすら
感じるわ デズモンドは手りゅう弾を蹴って怪我した
投降したふりして手りゅう弾攻撃した日本兵はいた
その二つを合わせた脚色 >>326
そんなピンポイントの小さな創作すら許せないならノンフィクションの記録映像だけ見てれば良い >>325
メッセージはSFでも時代は「今」
現代の今に宇宙人がやってくる話 >>315
日本の戦争映画で日本の加害行為を描いたものがあまりないのと同じ
つか 第2時大戦の勝ち組だから正義漢で通してもいいのにパシィフィックで米軍の日本に対する人種差別や偏見 虐待行為を描いたのは度量がある 日本のそれは自己憐憫の被害者視点と多少のヒロイックものばっかり なんだろうね、これも映画だと言うことを理解出来ない人がひたすらイチャモン付けてるのかな。
true storyだろうと映画である以上は多少なりとも脚色があるのをわからないとか。記録映画とて撮る人の撮りたいと思った方向に流れになるわけだし。まして興行映画なら。 >>333
確かに
日本の戦争映画は自分達の酷い部分はあまり触れないよね
例外的に、戦場での人肉食いを描いた「野火」とかあるけど >>315
メンドクセーなお前は
日本軍が品行方正な正義の軍隊()だと信じたいならチラシの裏にでも書いていろよボケ 日本はヤクザや歴代首相や歴史上の偉人に至るまで
実名での蛮行描写は出来ないようになってる
今まで誰もやらなかったんだから無理なんだよ
創作やマスコミにおいては、表現の自由なんてあってないようなもの
でもまぁ本は例外、探せばいくらでも良い本はある >>332
メッセージに関して言えば、中国マンセーどころか
中国はむしろ完全に悪者だったろw
最後の最後で回避したってだけで、良い人でも何でも無かったやん 日本軍に関するファンタジーは何故か無条件に信じちゃうのなw
戦前戦中の日本なんて頭おかしいの多すぎて
凶悪事件がまともに新聞に載せられないくらい起きてたのにw この映画どうでしたか?見に行こうか迷ってるのですが 軍人さんのおかげで景気よくなったサイコー!とか
昭和恐慌の大貧乏から立ち直るために日本中が一体感にあふれて頑張ろうという気分になれた
英米とか外国が日本に対して言ってることが筋が通らないや、ひょっとして俺等のコトを悪く見てるんじゃない?
とか、その当時のごく一般の庶民の気持ちが軍国に傾いていく感覚を丁寧に表現されたシーンが良いんでない? >>342
質問する前にこの2スレ目だけでも初めから読めば何か分かるんじゃね >>342
歯糞リッジ 2016豪米 字幕版
迷ってないで見ろよw >>342
普通に面白いしいい映画だと思うよ映画叩く俺カッケーみたいな人湧いてるけどまずは見てみればいいと思うよちょっとグロいけど笑 >>335
野火は良かった グロ描写がキツイというけど小説読んで想像していた飢餓地獄と悲惨な逃避行を見事に映像化してくれていた
前線のドンパチ見て日本軍強ええとはしゃぐのはいいが純粋な戦闘より飢餓と病気でのたれ死んだ日本兵が圧倒的に多い 兵站を軽視して遠隔地に兵隊をできるだけ送ってむざむざ死なせていった >>344
一般人の感覚なんてもんはないぞ
反戦なんて選択肢はないからな、選択肢がないなら支持するしかない
軍人なんて、一般人はいつの時代も本音では嫌ってるのが普通だと思う >>348
ああいう系なら水木しげるの戦記マンガ映画にしてほしい戦争に行った人の漫画だしやっぱすごい 訓練所での上官達の行為がフルメタルジャケットの鬼軍曹みたいになるかと思いながら観てたらそうでもなくて安心したw >>331
事実と異なる事象を組み込んだ映画は「真実の話」では無くなるんだよ
あとノンフィクション=記録映像じゃないので みんな良く20年以上の前の映画よく覚えてられるなあ
フルメタもプライベートもほぼ忘れたわ さすがに軍曹は覚えてるけど ハクソーリッジに、踏んずけたらギャーッと叫んで吃驚したシーンがあったけど
野火にも死体だと思ったら目が開いたってシーンがあってギクッした。
>>348
野火ってレイテ島のことだけど、映像だけ見たらニューギニアでもインパールでもいけるなと
見ながら思ったよ。
>>339
グロ描写ではメルギブに負けてない「赤い天使」もあるで
白黒だけど、主演が女優の分、増村が勝ってる気がする(いや、勝ち負けは関係ないが) 野火の作りもんのグロは失笑したわw
バカ丸出しのパヨクのオナニー糞映画
腹かっさばいて死んで市川崑に土下座してこい朝鮮人 >>355
>レイテ島のことだけど、ニューギニアでもインパールでもいけるなと見ながら思ったよ
それだけあちこちに補給能力を軽視して送り込んで餓死させたってことだよなぁ 疑いだしたら訓練所で素っ裸のまま訓練させたなんてホントか?とかキリが無いんだけどね >>333
パシフィック程度でアメリカの蛮行を描いてると思うのはアホでしょ?
あれは日本の蛮行を取り上げてもとやかく言われない為のカモフラージュだし >>353
脚色入ったら、「真実の話」ではないってそりゃお前が思ってるだけだわ
実話を元にしてれば、隅から隅まで正確じゃないのに
「真実の話」だと宣伝されていても、普通の人は文句言わんよ
あと、ノンフィクション=記録映像とは言ってないわ
ノンフィクションの中でも記録映像を使ったものを見れば良いと言ってるだけ
単なるノンフィクションものだと、映像は再現して実際の映像じゃないのとかで
作り手の入る余地が大きい作品も多いからな >>363
おまえロバートフラハテイについて勉強してこいよ
ちょっと無知過ぎるわw >>351
フルメタのような鬼軍曹による訓練は朝鮮戦争以後に生まれたものだからね 何故アメリカ人は「真実の話」という冠を付けたフィクション映画をこれほど愛するのか? >>364
記録映画でも真実じゃない場合があるって言いたいの?
そこまで言うならそもそも真実の話って宣伝自体がどんな映画でも無理だな 文句があるなら映画監督なって日本兵賛美の自分が史実に忠実と思う映画作ればいい
世界中の誰も見ないと思うが >>366
邦画でも創作だらけなのに「感動の実話」なんて宣伝腐るほどあるやん
邦画の場合、歴史物とかより恋愛物とかでよくその宣伝文句見るけど >>368
嘘の「TRUE STORY」で日本人を貶めてるのが問題なのに何で映画監督になれって話になるんだ?
それよりこの日本バッシング映画を配給したキノフィルムズにクレーム入れて謝罪させる方が現実的だろ? >>357
「これは以前、文章で読んだ地獄の映像化だ」って感じ。
タイトルを上げるとキリがないけど、邦画・アメリカ映画・欧州映画を問わず、
よくできた戦争映画は大抵この感じがするな、そういえば。 なんで配給にクレームって話になるんだよwww
そんなせせこましいこと言ってると、日本の映画産業がどんどん縮んで
外国映画でどーでもいい扱いしかしてもらえなくなるぞwww >>369
野火で「真実」使ってるし役所の山本五十六でも使ってるし大和でも使ってるけど? アメリカ人は真実の話でオナニーをする
略してアナニー 町山が宣伝で日本や沖縄について一切触れなかったのは
反日だと騒ぐ連中が居るからしょうがないと言ってて、それは配給会社も過剰に考えすぎじゃね?と思ったけど
このスレ見る限り、配給会社は間違って無かったな… >>333
日本は敗戦を経験したから、軍に対する批判は寛容だしオープンでは?
日本軍の蛮行を扱った映画なんて、たくさんあるじゃん。
それに一昔前の映画なんて、監督や俳優も従軍経験者だったりするからな。
まあそれはともかくなぜ「ハックソウ」にしなかった
ハクソーじゃ「歯糞」を嫌でも連想するだろ?
最近の配給会社ってどこもセンスナッシングだわあ 日本人の降伏手榴弾攻撃で足を怪我したわけじゃないのか
じゃあダメだな
嘘じゃん 日本人として前田高地という、ちゃんとした地名がある国土が歯糞、歯糞ーと
言われまくるのがどうにも腑に落ちない。 >>373
うん、だから「真実の話」の冠が付いたフィクションが好きなのは
アメリカ人だけじゃないよねと俺は言ってるんだが? ネイティヴアメリカンはおろか、黒人が人っ子ひとり出てこなかったんだけど、そういうもんだったのかね?
サムワーシントンは、年とって貫禄が出てきてカッコいいな。 「真実の物語」を謳うのは「どーせ作り物だろ?」に対抗する手段だからでは?
映画化にあたっては必ず脚色が入るんだし、どっちでもいいのになーと、個人的には思っている。 >>376
むしろ太平洋戦争でアメリカが自身を批判した映画の方が少ないね
特に原爆に関しては絶対に譲らない 一昔前の日本映画は、かなりリアルだと思うべ。
というか、監督自身が従軍経験者だったりするからな。
それに反戦のテーマ性が強いから、個人的には好きだわ。
>>381
いや、それは普通に日本でも戦争映画で使われてますよって話
で、それを踏まえた上でアメリカは戦争映画に限らず「真実」っていう装飾が大好きだよね?ってこと >>376
>日本軍の蛮行を扱った映画なんて、たくさんあるじゃん
そんなにある? >>384
アメリカは、英雄ものばっかりだからね…
戦争映画に関して、特にそんな感じでしょ。
それに原爆もだけど、戦争に対する歴史観は明確だもんな… >>387
レンタル店で、昔の映画を探してみるのも面白いべ。 >>370
> キノフィルムズにクレーム入れて謝罪させる
じゃあNGにする前に教えといてやる
TEL:03-6459-2671
FAX:03-3403-0530
MAIL:kinofilms-master@kinoshita-group.co.jp
まあ精々頑張って社会面を飾ってくれ 一般国民からしたら、戦争が終わって危険な生活からやっと開放された
と、それでも俺らも勝てると支持して始めた戦争だったから負けて悔しい
の二つの感情がずっと戦後からあるんだよ。 沖縄戦を隠して配給したのは悪手だよね
ずっと皮肉を言われ続けると思うよ 手榴弾を手で打ち返したりジャンピングボレーするのは有りなのかな…
そこだけ気になった >>389
「上海バンスキング」で日本兵が捕まえた中国人を銃剣刺突して殺害してる場面
「戦争と人間」で日本軍が中国の村落を襲い女子供を虐殺(駆けつけた八路軍に追い払われる
生き残った子供を抱きかかえた八路兵が「俺たちが来たからもう安心だよ」というところは流石にクサかったw
「戦場のメリークリスマス」の痩せ衰えた連合軍捕虜
戦場ではないが米兵捕虜の生体解剖を描いた「海と毒薬」
日本軍の加害行為場面がある邦画を思いつくだけ書いてみた あ分かったここではバカとウヨクを無視しとけばいいんだな 2ちゃんの映画板って慣れないもんで バカのひとつ覚えを繰り返してるID:sODw4rmrは映画板でおなじみのバーカじゃないの?
相手にするだけ無駄かと KINOフィルムに文句はないんだが
最初の会社ロゴが出るところの音響うるさすぎでしょ
みんな耳塞いでたぞ
パトリオットデイの時も思ったけど、本編の爆発シーンよりうるさかった >>397
事実か否かはどーでもいい
ライフルは持たないけど手榴弾打ち返すのは彼の中で許されるのかと
手出さなきゃやられてたわけでしょ >>331>>363>>381
言いたいことをよくぞ完璧に表現してくれたw
同意すぎる
銃も持たず大勢を助けた一人の兵士がいた、という事実だけで充分
映画なんだからどんどん創作脚色して欲しい
銃撃戦だっていちいち記録してたわけじゃないんだから殆どが創作でしょ
デズにはフォレストガンプ並の超人的な活躍を期待したので、割と普通で物足りないくらい
エンターテイメントを楽しめない奴って何なのかしら ドスが小顔だから思ったけど、軍人役は顔がデカい方が似合うな >>372
もうそういう扱いになってる
中国の映画市場が巨大になったのと、日本の若者が外国映画を観なくなって日本市場が萎んだせいで
>>348
島嶼部は海上輸送ができなくなったせいだろ
兵站を軽視してたんじゃなくて、海路の維持を楽観視してた アメリカとか日本とかもう関係なく
やっぱ戦争はダメだと思った >>405
いや、それは分かってるんだけどさ。わざわざ更に縮めるようなことをすんなよと言いたかったw
米国の興行収入の数字を見ると、一位の映画は最初の週末だけで3000万ドルとかザラだしねえ。
人口は1/3なのに、映画産業は1/10〜1/20くらいな感じ。
軽視ではなく、楽観視とな。
楽観視しすぎて大変なことになったのは、前線への補給だけではなく、戦略物資の調達もそうだよね、、、
モルヒネ打ちまくるドスが、なんか羨ましい気がしたわ。 昨日見てきた
どうしても宗教の話だから、感情移入とか共感とかはできないんだけど
戦争映画としてものすごくエンタメしてて楽しい映画でしたよ
ホラー演出とかゾンビ映画かよって。
それにしても、主人公が完全無敵で最初から完成しすぎてる感があったな
ほぼサイコパス 観てきた、あの縄バシゴ切ったらアメ公登って来れないから1番楽じゃね? 泣きそうになりながら服を着ようとしたら軍曹に「服を着ろと言ったか?」と言われ、全裸で訓練させられるハリウッドに笑ったw >>417
感想なんて人それぞれだからな
この人の目にはそう映ったんだろう >>349
そういう後付けの嘘を信じない方がいいよ。
陸軍悪玉論とかに騙されてないでもう少し勉強した方がいい。
>>391
一般市民が危険と感じるようになるのはサイパン陥落後、
日本本土への爆撃が可能になった昭和19年秋以降。それまでは戦場なんて遠くの出来事だったんだよ。
なので実際にはそれほど長くはないのだ。
長く感じていたのはずっと大陸にいた兵隊さん。 >>410
それ
よく人が吹っ飛ぶ。回りながら。
整列して撃たれに出てくる。
ちょっとリアル風にしたけど、基本は同じカテゴリかと
本質はエンタメ系戦争映画に見えたよ >>409
崖下に武器を持った米軍がキャンプ張ってます >>409
おれも不思議だったんだよな
崖上で常駐してる部隊がいるわけでもないのにな どうもろくに日本の昔の戦争映画みずに、どうこういってるのいるな
日本の暗部を描いた戦争映画なら
人間の条件
戦争と人間
ゆきゆきて神軍(これはドキュメンタリー)
真空地帯
陸軍残虐物語
最低でもこれ位はみろよ 映画上ではデズモンドの孤軍奮闘振りを描きたいのでああいう描写になったのだろうな。
>>423
あと「激動の昭和史・軍閥」と「憲兵と幽霊」も入れておいてくれ。 脚色があるからダメとか頭の可哀想な人はいるんだなあ。 >>425
脚色が日本を貶める要素だからダメなんだよ >>426
具体的にはどの部分が日本を貶めてるの? ユニオシさんの時代に比べたら随分とマシにはなってるが、
欧米の白人連中にとって東洋人は未だ差別の対象である事実を忘れない方がいいよ。 >>427
日本が負けた時、昭和の軍人たちは結構切腹した人いるよ
介錯がいない場合は、拳銃や手榴弾で自分で介錯したらしいね
切腹は武士のケジメで平安時代からおこなわれてたし
江戸時代でもいから武芸と学問に優れてても切腹できないやつは武士じゃないといってた位だからね
武市半平田みたいな悪党でもしぬ時は武士の意地をみせて
みごとなしにざまをしめしたし
切腹した軍人たちは自分らは武士だというプライドがあったから切腹したんだよね >>416
アポカリプトはバイオレンスアクションの傑作
パッションは残酷シーン大好きなら楽しめるでしょ
内容のほとんどはイエス虐待シーンだから >>431
大量バグエイリアンみたいな日本兵の見せ方
嘘の降伏手榴弾攻撃
未知土人のハラキリショー
まぁメルギブソンが日本を良く思ってないのは間違いないね
とんだ反日映画だったわ 降伏するふりして攻撃したのも負傷兵助けに来る衛生兵狙い撃ちにしたのも切腹した将官がいたのもみんな事実でしょ。
メルギブソンはフェアーな描き方してるよ。 >>437
デズモンドが投降したふりをした日本兵の投げた手榴弾を蹴っ飛ばして仲間を救って足を怪我したという事実は存在しないんだよ >>438
ID変えてせっせとレスしてお疲れさまです 米兵が味方を助けるシーン4回
日本兵が味方を助けるシーン0回
これのどこがフェアなんだ?
侵略側のアメリカは一方的な被害者
防衛側の日本は一方的な加害者扱いだろ >>440
米軍を描いた映画でも、日本軍も同じシーンを描かないと駄目ってか
君の理想の映画は配分めちゃくちゃのクソ映画になりそうだな メルギブソンが日米をフェアに見せようと思ってるなら
白旗手榴弾攻撃という存在しない事実を入れるわけ無いじゃん
基本的に反日映画だよこれ 日本側の扱いが悪いと言ってるやつは、そんなに白人連中から平等に扱われたいのかい?
かつて欧米列強に隷属せず東洋でいち早く近代化して黄禍論を呼び起こし、
戦後は安い円を背景に欧米市場を食い荒らしエコノミックアニマルと蔑まれてきた日本。
出る杭は打たれる。疎まれるのはそれだけ日本が強かったからさ。
まー、今後はそんな日本の強さも消え、黙殺されるようになるだろうけど。 >>440
そりゃ日本兵にも、衛生兵はいたと思うべ…
ただアメリカ軍も日本軍も、衛生兵のやる仕事なんて応急処置程度だろうからな。
戦争で負傷して、破傷風とかで死ぬ人はかなり多かったんじゃね?
略奪する側のアメリカに従軍したデズを少しでも良く見せる為にカモフラージュとして戦闘中の米兵は良い人として演出してるんだよね
あからさま過ぎてすごく胡散臭いけどw >>443
去年も経常収支が、20兆円近くあるでしょ。
海外から見れば、十分食い散らかしてるように見えるかもねw
日本という国を維持するためには、国際協調しか有り得ない。
これは先人が残した、貴重な教訓でもある。 日本人が美化されないと気が済まないんだろうか。
今の日本人と戦時中の日本人は別物と思ったほうがいいわ。 >>435
そんなに言っていた?
連隊が崖に着いた時にサム・ワーシントンが
「ここから日本(ジャパン)を攻める」
って言っていて、凄い違和感感じたんだけどな >>447
>今の日本人と戦時中の日本人は別物と思ったほうがいいわ。
最近の右傾化とかブラック企業とか見てるとその時代とあまり変わっていないように思えるが。 >>448
おまえ普段は嫌儲でジャップ連呼してるやつだろ?
なんでこのスレに居るの? >>449
おまえ普段は嫌儲でジャップ連呼してるやつだろ?
なんでこのスレに居るの? 毎回IDを変えるのはきっと心のどこかにやましさがあるんだろうな。
そんな思いをしてまで強弁しなきゃ良いのに。 メルギブが射精しながら切腹シーンを撮影したってマジ? 脚色が〜手榴弾が〜とか言ってるレス、みんな単発レスで分かりやすい自演 反日とかおいといても普通に戦争映画としてはクオリティ低いのが泣ける デズモントが手榴弾を蹴っ飛ばしたのは嘘だからね
そりゃ言われても仕方ないわ 嘘で装飾してまで主役をヒロイックに描いたのはマイナス だいたいメルギブ監督映画みてたら平等な描写はありえないんだよな
ブレイブハートとパトリオットのイギリス人
パッションのユダヤ人とひどい描写だし
ハクソーリッジも日本はどんなひどい描写されるのかと思ってたら、
そんなひどい描写ではなかったけどな
少なくともブレイブハート、パトリオット、パッションはみてから、こいよ >>458
いや、初めて書き込むけど?
なんでも疑ってかかるのは自分に疚しいところが有るからなんじゃない? >>456
これがRottenTomatoで87/92、imdb8.2/10というのは信じられないんだよね >>460
パトリオットは主演だけでしょ
監督はローランド・エメリッヒだよ 日本軍の衛生兵をモデルに日本版ハクソー・リッジを作ったら、ごり押しの役者、ショボいCG、家族愛、お涙頂戴、やたら絶叫、御都合主義等で凄い作品になりそうw >>463
企画と制作にもメルギブかかわってて、メルギブ主導の映画だよパトリオット
ブレイブハートは監督、主演、制作のワンマン映画だし >>460
ちゃんとした知識が無いのにメルギブソンを語ってたのかw >>467
製作って言いたいのか?
制作にメルギブソンが関わるわけ無いだろw
で、ソースは? >>467
間違いを素直に認められないのは格好悪いぞ
そもそも映画なんて集団作業なんだから個人の作家性なんかを見ただけで語るのは乱暴すぎる >>449
20年ほど前に、当時の関係者が存命中の内に総括する必要があるとしてNHKが
積極的に検証番組を作成した。御前会議で強硬に降伏反対、総攻撃を主張した
当時青年将校にインタビューしていた。
小柄の気の弱そうな爺ちゃんだった。何故、総攻撃を主張なさったんですかとの
問いに「当時はそれが正しいと思った」としか答えなかったね。
時世が変われば誰でも狂人になる。 >>472
価値観の変遷もあるしな
今の自由選挙で政治家を決めれる時代の価値観で当時の一般市民にまで戦争責任をおっ被せる考え方とか異常だわ >>471
ならブレイブハートとパッションのイギリス人とユダヤ人の描写と
ハクソーリッジの日本人の描写を比べてみてどうだった
やたらと日本人の描写が騒ぐからメルギブ監督映画で平等な描写なんかないよといったんだが 正気も狂気もない
全ては流転する相対的なもの
今が正常だと固く認識してる方がヤバい >>440
当時日本軍は自力で歩行できない負傷者や病人はお荷物として扱われてたから、救出なんてしないんだよ
拳銃か手榴弾一発渡して自決を迫るのが日常
衛生兵が毒薬を注射したり青酸カリを配ったりしてた
1945年だと自決用の拳銃弾や手榴弾も惜しいくらい物資が欠乏してるから、負傷兵放置は自然な描写だね >>474
ブレイブハートの脚本を読んでオファー受けただけで製作には関わって無いだろ?
メルギブソンの考え方だけで映画の方向性が決まると思い込んでるの? >>473
>今の自由選挙で政治家を決めれる時代の価値観で当時の一般市民にまで戦争責任をおっ被せる考え方とか異常だわ
むしろ「一般市民は被害者」って無責任に言い切れることが異常だよ。
そういう人間が増えれば歴史は繰り返すことだってありうる。
つか、なんで多くの国民の支持に後押しされて戦争が行われた事実を頑なに否定するのかわからん。 なんか町山智浩なんかの悪影響モロに受けてる奴がいるなー
無理やり作り上げた「作家性」とイデオロギーで語りたがる奴
本当クソつまんねー映画の見方だよ 戦争が人類史で起きなかったら文明は石器時代のままだし人口爆発で地球は滅んでるよ
戦争ダメ!平和スバラシイ!
くだらねー >>481
あまり映画を観たことがない人なんじゃないの >>480
人権を制約できる大日本帝国憲法下での「国民の支持」を理由に一般市民への戦争責任を言及してるんだろ?
おまえキチガイかよ なんだ日本人の描写が不満だって、ブーたれたいゴミクズか
で人の揚げ足だけとって、メルギブ監督映画のイギリス人とユダヤ人の描写と
比べて日本人の描写はどうだという質問はスルーか
こんなゴミクズにレスするんじゃなかったわ
ネトウヨも左翼も本当にゴミクズだわ 町山って評論で監督の人間性と絡めてくるから嫌いだわ >>477
日本軍の人命軽視は皇軍はあくまで陛下をお守りするための軍隊で、
軍人はもちろん国民も天皇の為に殉じるのが臣下の名誉という思想の表れだね。
決して国民の為に戦っているわけではないという。
まー、実際のところ軍が自決させたがったのは、捕虜になって日本側の情報が敵に漏れるのを避けるため。
名誉の死とは、個人を信用しない軍が、防諜の為の死を美化するための方便に過ぎない。 >>482
戦争で人口が減ると思ってるの?
第二次大戦中ですら世界の人口は増えてるぞw
人口は食料生産能力で決まるだけ 米兵が主役の戦争娯楽映画なんだから、日本兵がモブなのは当たり前だろ >>485
メルギブソンが監督した映画なのにハクソーリッジには人種差別的思想が希薄だって言いたいんだろ?
それ着眼点がズレてんだよ
クリントイーストウッドはアジア人の事を「米食い虫」と表現する一方で硫黄島の手紙のように日本主観の戦争映画を撮ってる
監督だからその思想を映画のベクトルに反映させるとは限らない お父さんが軍服着て手紙持ってきたシーン、退役兵の扱いってあんな感じなんだねぇ エンドロールのあとに何かある?
何もなければ早く離席したい >>486
君が感情的に個人攻撃をしたところで、多くの国民に支持されて戦争が行われた事実は変わらんよ。
「誰が悪くて、誰が悪くない」みたいな、幼稚な二元論で認識するのではなく、
まずはその歴史的事実を認めた上で、あの戦争は何だったのかを考えた方がいいと思うよ。
良いとか悪いの間に無数の視点があるのだから。 オマエラどうせまた中国ガー中国ガーって大騒ぎしてんだろ?
まだ見てないけど 日本軍は投降はもちろん玉砕も駄目、持久戦にしろという命令だったから地獄だな つーか人間の思想なんてプラカード掲げてるんじゃないんだからさ
1人の人間ですら内面は多面体で流動体でぐっちゃぐちゃ
町山なんかはこいつは何々主義者だーっ!って決めつける
物凄く浅薄で異常な単純化を人間性や映画に対してやる
だからくだらないんだよ >>497
町山はアジテーターだから単純化と記号化するのが仕事 崖の上の縄は、夜に米軍が引き上げているうちに、切っとけよ。 >>493
なんで俺にレスしてんの?
まぁ太平洋戦争で日本の一般市民が犠牲者だったのは間違いないだろう
そして>>495の言うように旧日本軍兵士もある視点から見れば犠牲者だった
「加害」「被害」の二極論に持っていきいたいのはどっちなんだかw 相当早いけどお前が立てろと言われたので次スレ立ててくる この映画を見た感想が何故日本人の戦争責任論になってしまうのか JAP弱すぎ&卑怯過ぎで最後火炎放射器でまとめて燃やされるシーンで喝采、傑作だね >>497
最近は単純化したがる傾向が強いよな。日本に対する批判的な発言=反日とかパヨクとか。
ホントはそうではなく、例えば歴史の様々な要素の中で批判すべき点、
評価すべき点が入り混じるハズなのに、良い悪いの二元論で語る傾向が強くなってきた。
例えば、南京大虐殺の人数を中国側があまりに盛っているからといって、
日本が大陸で残虐行為をしてないわけではないのに、0か100かの議論になるのは如何なものかと思う。 >>200
解説ありがとう
まだこの映画は見てないんだけど
プライベートライアンでのジャクソンの最期が塔の上なのはバベルの塔の暗喩だと思ったんだ。
途中で「ヒトラーは俺が打ち殺してやる」みたいなこと言って傲慢さが出てきてたからね。
あれだけ神を信じて、祈りの言葉をつぶやいて、十字架にキスしながら戦ってきたのに生き残れなかったなんて
同様に信仰深いクリスチャンが観たら「なぜ?」となるだろうし。
アパムはヘタレだったのに自分が安全圏にたった途端捕虜を撃ち殺した。
あれもクリスチャンからしたら助けてくれた神様を裏切ったようにとれる。
今まで考えなかったけど、スピルバーグはクリスチャンに対して皮肉っぽいく描くところがあるんだろうね。
ハクソ―リッジはそれに対するクリスチャン側(メルギブソン)からのアンサー映画みたいな感じがする。
個人的な解釈でしかないけど。 あと洞窟に戻ってきたJAPがさぁ一杯やって風呂でも入るかみたいな感じで妙にリラックスしてる感じでワロタ >>507
日本人を加害者にしたがってるおまえが言っても信用0 >>508
長文書く前にさっさと観に行け、傑作やぞ >>508
クリスチャン最高!
土着宗教を信仰するジャップは死ね!
これがメルギブソンのアンサーだよ >>511
観に行く日は既に決まってるんだよ。
メルギブソン監督作品は好きだから。あのパッションも劇場で見た。
いろんな意味で期待してるわ。 >>510
だからそういう加害者=悪、被害者=善っていう頭の悪い単純化するなって話をしてるのだが。 >>406
ほんそれ
プライベートライアンの冒頭でもボートの口が開いた瞬間皆殺しとか無益すぎる >>517
いや、ID:qqnfxwmxはただのチョンモメンだろw 大尉も軍曹もなんだかんだで優しい。訓練所?でも諦めの境地か、デズモンドを見る眼差しに思いやりすら感じたw
大佐はあんなハゲより、メルギブにやってほしかったな。 軍曹ほぼ自由落下で落ちたような気がしたけど良く無事だったなwあの降ろし方も実話? >>508
深い意味はない
スピルバーグがユダヤだから
キリスト教徒に冷たいだけ 沖縄で米軍基地反対してる在日ゾンビを
支援するために右翼が映画にケチをつけています、というマッチポンプをしたがってる。特に町山とその一派がそうだから気をつけましょう。
普通に映画見ればこんな流れになるのがおかしいのは誰でもわかることなんだが。 町山は「日本は世界征服しようとした」とか言ってたなぁ 一部の頭の悪い叙情的左翼の為に日本のリベラリストは印象操作され、
ネトウヨを元気づけさせてるのは如何なものかと思うよなあ。 >>522
後ろ向きで銃撃ちまくったり軍曹の救助シーンだけちょっとドタバタコメディみたいだったw >>530
日本会議のマッチポンプなんじゃねえのかって邪推しそうになるよ、ああいう頭の悪いケンモメンみたいな左翼は
彼らはネットの世論操作が大好きみたいだし >>466
日本軍で衛生兵を主人公にしたドラマを作ったら、阿鼻叫喚の地獄になるよ
医薬品不足だから麻酔なしで手足切断するし、
退却することになったら重傷者には青酸カリが配られるし
あ、これらのことは、ひめゆりと赤い天使で既にやっとるね。 >>534
赤い天使はドサクサでレイプとかごく自然にあるしな >>534
「沖縄決戦」の岸田森がやったニヒルな軍医が素敵だったな。あとは「キスカ」の平田昭彦。 >>536
八紘一宇は戦後に「一休さん」のCMでも散々聞いたフレーズだなぁ。表現は少し違うけど。 いい映画なのに、クレーマー対策で地味な宣伝しかできなかったのは不幸だね。 >>539
>>370みたいな奴が沸いてる時点で対策も空振ってるけどな 仕方ない。ネトウヨは何処にでも湧く。
それが今の日本の現状だ。 手元にパンフレットあるけど一言も沖縄って書いてないもんな くっそ、本作品はTOHO系中心の興行なのに、一番近いTOHOは今度の土曜の2週目突入からもう1日2回回しに減だわ
熟々映画興行も女性の財布を掴めないと苦しいな >>543
自分の国の歴史を語ろうとすると文句を言いだす奴がいるという現状は問題あるよね。 関係者は、「アンブロークン」の騒ぎを教訓にしてたんだろうなあ
実際に見たら、違うじゃんってことになったらしいけど
見もしないで大騒ぎする奴等がいたからねえ。 なかなか興味深い
>デズモンドが武器を持つことを拒否したのは主に信仰心によるが、
大きな転機となったのは、酔った父がケンカになった叔父に銃を向けたこと。映画ではそれが、父と母に置き換えられている。
・ライフル部隊に配属されたデズモンドが、同僚から嫌がらせを受けたのは事実。サム・ワーシントン演じるグローヴァー大尉は、上官にデズモンドを別の部隊に異動させるべきだと進言した。
しかし、後に大尉は「彼が僕の命を救ったんです。皮肉ですよね。彼は最も勇敢な人物です」と語っている。
・ハクソー・リッジで仲間が撤退した後にも戦場にとどまり、もやい結びで一人ずつ崖から降ろしたのもすべて事実。デズモンドはその理由を、負傷した仲間たちより自分の命に価値があるとは思えなかったと語っている。
・戦後は、傷の後遺症に苦しみながらも家具職人として働き、ドロシーとの間に息子も生まれるが、1991年にドロシーが交通事故で亡くなる。2006年3月23日逝去。享年87歳。
http://hacksawridge.jp/special.html >>547続き
>デズモンド・ドスが1945年10月にトルーマン大統領から名誉勲章を授かった時点から、彼の物語を映画化したいと考える人々が現れ始めた。
しかし、デズモンド本人は静かな生活を送ることを選び、これを拒み続けた。2006年、デズモンドは87歳で亡くなったが、実はその数年前に、本作のプロデューサーのテリー・ベネディクトに、映像化の承認を与えていた。
プロデューサーのビル・メカニックは、「デズモンドは人生の終盤になってようやく、彼の行為が語り継がれるべきだと言う人々の説得に応じたのだ」と説明する。
・メカニックは、ピューリッツァー賞に輝く脚本家のロバート・シェンカンに脚本執筆を依頼する。メカニックとシェンカンは、デズモンド本人の証言と陸軍の記録を徹底的にリサーチし、
たとえ戦場でも人を殺すことは誤りだというデズモンドの揺るぎない信念がいかにして形作られたかを突き止めた。 >>540
上映後に騒がれるのは別にそこまで問題じゃない
配給会社が一番恐れるのは上映前に騒がれて、館が確保できないことだから
だから、予告宣伝で沖縄を一切隠したのはある程度成功してると言える ハクソーリッジを反日映画と騒いでる奴なんてどこにもいないが、
反日と騒いでるネトウヨがいる、と騒いでる奴はいる。 >>548続き
>デズモンドが成し遂げた偉業を映像で再現するためには、できる限り実録そのままを心掛ける必要があった。
つまり、この映画の監督には大激戦を目眩がするほどのリアルさで再現できるだけの力量が不可欠なのだ。メカニックは、『ブレイブハート』でタッグを組んだメル・ギブソンに粘り強く打診した。「最初の脚本をメルに送ったのが2002年だ」とメカニックは振り返る。
「メルは自分で温めてきたプロジェクトの方に精力を傾けていた。ところが3度目に送った2014年、メルは徹夜で脚本を読み、朝にはすっかりその気になってくれた。僕にとって本作は、『ブレイブハート』の姉妹作のように思えた。
主人公の生い立ちや生きた時代は大きく異なるけれど、信仰、暴力、戦争というテーマは共通する」
・当のギブソンは、忘れ去られた英雄に光を当てる絶好のチャンスだと考えた。デズモンドは、たとえ世界中を敵に回しても、決して自らの信念を曲げない男で、そこに惹かれたのだとギブソンは語る。「最悪の戦場に武器も持たずに行くなんて、いったい誰が考える?」 >>547-548
まあ、公式レベルなら一字一句コピペしなくてもリンクだけ貼ればいいと思うけどね
>>549
まあそうか 主人公の幸薄そうな顔みたことあるなと思ってたら沈黙の神父だったんだな >>544
配給元が東宝じゃないからね
海賊が始まるし、東宝配給の忍びの国も始まるからね 反日という意思はない映画だよ。
ただ盲目的に突撃してくるゾンビみたいな顔のない群衆として、日本人が描かれているだけ。
つまり、日本なんてアウトオブGANCHU
ただアメリカだけが描かれているのさ。 日本兵が悪く描かれてるからハクソーリッジは反日映画だよ なるほど。日本兵が撃たれたアメリカ兵を主人公と協力しあって助ければ反日映画じゃなくなったな。 >>530
詩人か(つっこみ)
情緒的左翼じゃね
>>548
どんな理由でも人を殺すことは誤りだとの信念、というと聖人みたいでかっこいいけど、
この映画では「教義と個人的な体験から自分は銃に触れない」だけの人に見えるんだよなあ >>546
あれも酷かったよなぁ
家に引きこもって映画も観なきゃ
海外にもいかない連中が
思い込みで世界と日本を語るんだから
どうしようもない ハリウッド映画には中国やドイツ 世界中の国も出てくるがエンタメ優先で満足行く考証ってさほどない(アラジンなんて無茶苦茶)
中国人やドイツ人が描写がおかしければそりゃ文句は言うだろうが日本人ほど他人の視線に敏感で病的に外国からの評価にこだわる民族はいないんじゃないのかと思う
このスレの流れ見ても信仰心が話の核なのに反日だ反日じゃない 日本ガー 日本描写ガーばっか そんなに細かく日本描写にケチつけるなら 当該日本も金髪碧眼のナンチャッテ忍者漫画なんか一切禁止にすべきじゃないのかね >>562
アメリカにもアメリカ至上主義者はいるはずなんだが、映画が公開できなくなる等の実害が出てるのかな?
外国事情に疎いので知らないけど、どこの国にも一定数はいるんじゃないか。
すぐ「反日だ」と言い出す人を見ると情けなくなるが、そういう人がいるのは日本だけじゃないと思いたいよ・・・ 少なくとも「戦場にかける橋」や「ティファニーで朝食を」や「ドラゴン怒りの鉄拳」や「1941」あたりでは、
いちいち反日映画だとかいう奴はいなかったよなあ。 反日と騒ぐ奴だらけで大変だ、と勝手に被害構図作って荒らしてるだけ。映画自体には全く興味がなさそう。 主人公の行動にどん引きか感動かのどちらかになると思うんだけどな
メル・ギブソンの映画にしては人種描写はかなりましなほうだぞ 印象的ではあったけど感動もドン引きもしなかったなあ。
なんだかんだで頭がキレる人だとは思った。
死体を活用して上手く自分や仲間を敵から隠したりね。 >>565
反米だからという理由でアメリカで騒動起きた具体例は知らんが
新作のゴーストバースターズで主役を女性にしたことに対して、
反フェミがハッキングして公開前に流出させたりとか、色々騒動起こしていたのはあったな
まあ、どこの国も一定数は主義を拗らせた馬鹿な人間は居るだろうね >>544
前半部分なんか恋愛映画なのにそれアピールしたら女性客増えたんじゃないかな 反日がどうかとか日本会議がこんなとこにも出没するのか。 >>572
私の彼氏って、ちょっと変わってて・・みたいな
でも後半になったら「詐欺だ!」と怒り出すだろw
前半は、面倒臭い奴だなーとドン引きして
後半は、とんでもない奴だと、別の意味でドン引きした。
塹壕の中で見た悪夢があってもなお、やっぱり銃は手にしないってのはすげーよ。 デズモンドだけワイヤーで楽々搬送されてる時背景が空に変わったからああー神に召さてハッピーエンドだなと思った >>575
あそこスローモーション使い過ぎて蛇足感出ちゃうよな >>572
恋愛映画=女受けってステレオタイプな発想だが、
今時ドンパチやらハードアクションが好きな女の子も多いよ。 あのシーン昇天っぽいのにそのあともちゃんと生きてるから、まぁ祝福とか啓示みたいなもんかと解釈したけどちょっとクドイ感じはあったな スローモーションに親でも殺されたのかよ
しつこいな 准将って、どのくらいエラいの?
やっぱ、コネがあると強いね…
あそこは史実アレンジした描写の方が良かったんじゃないかと思ってたけれど、
なるほどねえ
やっぱり無神論だと理解しきれないところはある >>582
大佐の一つ上の階級だね。
ガンダムで言ったらキラがその階級 >>582
元帥>将官(大中小准)>佐官>尉官>軍曹>伍長>等兵
艦隊の指揮を任されることもある程度に偉い
映画の中では飛び抜けて偉い
普通前線には出ないからガンダムのキラはアテにならんなw >>505
乙乙
>>572
それをやったらやったで後半騙されたとか言われるんだぜ…「本当にギスギスした世の中だな」 フィクションが既成事実化され史実として扱い歴史戦で攻撃
反論したらネトウヨレッテル
まんま朝日 >>569
そこは普通に感動だろ
ドン引きする奴は自分にそういう勇気がないから許せないんだろーな
信念を行動に移して決して屈しないのはすごいことだよ >>562
病的にこだわる?
トンキン人はそうなのかな >>588
引くというか
軍隊で上官も含めたガチのパワハラに耐える主人公の強メンタル振りに規格外のモノを感じた
どこが憶病者だよw ネトウヨは何でネトウヨって呼ばれるのが嫌なんだろう? ネトウヨはネトウヨとしか呼びようがないのに。
てゆーか、自分がネトウヨであることに誇り持てないの? >>591
そりゃ、幹部のコネがないと、なかなか難しいんじゃね?
一昔前のアメリカなら、なおさらだろうね・・
どこまで脚色してるかは、知らないけど。 ネトウヨは必ず反論にサヨク、アサヒ、在日のいずれかの言葉を使う。 これは町山がいかに有害な影響力で迷惑かけてるかってことだな。 また、町山とかヘンテコなスタンプを押すなあ。
狭い世界観しかお持ちじゃないようだ。 こっちが正解
サヨク、アサヒ、在日は必ず反論にネトウヨを使う。 そんな批判しかできないなら最初から観るなやw
海外映画で日本兵が敵ならそんなの分かりきってるだろうに 申し訳ないが、ハクソーリッジが反日思考の映画なのは間違いないよ
残念だけどね おっと失敗
仮に反日でも何とも思わんよ
あの当時の日本は酷かったからな サヨクだから〜。在日だから〜。朝日だから〜。町山信者だから〜。
狭い世界の価値観の中でカテゴライズして考えるのがネトウヨクオリティ。
ネトウヨも海外にでも行けば日本の小ささなんてよくわかる。
多くの国の人から見て日本なんて取るに足らないちっぽけな国なんだよ。上げも下げもしない。
それでもそれでも経済大国だったので観光客としてチヤホヤしてくれた時代もあったが、
今や中国人にその座を奪われ何とも淋しい限り。
それなりの扱いをされなきゃ嫌だなんて世界の中の日本を知らなさすぎる。まさに井の中の鮒だな。 >>609
ほら、言ったそばから狭い世界の価値観の中でカテゴライズして考えるねえ。さすがネトウヨクオリティ。 そんな感動もしないし熱くもならなかった
火炎放射も熱く見えなかった 初っぱなからスローモーション
戦闘中もスローモーション
デズが怪我した瞬間もスローモーション
ジョンウー並みの演出に辟易して感動はできないよね スローモーションじゃなく
ジョンウーに親を殺されたのか ネトウヨガーネトウヨガー
ネトサヨガーネトサヨガー
このスレ終わってんな 大体勢いあるスレってパヨクが対立煽ってるときだよね >>614
ガンダム:安室とシャーがたたかう話 
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い 
マクロス:歌う 
ギアス:何それ 
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、 
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。 
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。 
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。 
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく 手りゅう弾だー
バカヤロー
火炎放射器だー
バカヤロー
日本兵バカヤロー言い過ぎ >>591
それは圧倒されるといった部類で引くとは言わないんじゃないか?
確かにこの時代でよく言えたなと 劇中でドスは銃に触れないわけじゃん?
でも元々衛生兵って撃たないし撃っちゃいけないんだろ?衛生兵でも訓練過程に銃の扱いは求められてるってことでいいのかな あと、中盤のメインになってる軍法会議のシーンなんだけど、ドスの行動は憲法にもある合法なわけじゃん じゃあなんでボコられたり上官から除隊を迫られるんだ?
ホントはダメだけど超法規的にお墨付きがついたならカタルシスがあるけど、元々おkでしたってのがなんか… >>621
他に語彙が無かったんだから仕方ない
日本兵の語彙は
メシメシ
バカヤロ
オンナオンナ
クーニャン
モウシワケアリマセン
こんなところ >>621
メルはビートたけしの映画を参考にしたに違いない 町△智浩、応援文寄せてる立場なのに
ちょっと自分にアピールポイントがスベったくらいで
営業妨害仕掛けるなよ、恥知らずが。 独島なんてない竹島は日本領土 尖閣諸島も同じく日本領土である
従軍慰安婦は戦地で苦労し時には戦火に巻き込まれ悲惨なことにもなったろうが韓国のアレは捏造です 銅像は全て撤去すべし
朝鮮学校への補助金は停止
太平洋戦争がアジア解放に貢献した一面と欧米の植民地統治が断罪されてない不公平は認める
だがここにいるネトウヨ ネトウヨ思考の主張には同意できない
あの戦争を自己憐憫と被害者意識 差別意識でしか語れないのかよ 崖から降ろされるときの軍曹がブラジャー結び見た瞬間の心情やいかに 凄まじくド下手な
"俺はネトウヨ" 演技をいつまで続ける気だこいつら。 映画のスレでいつまでも関係ない話を続けてるのは自分の主張が国防版や政治版では相手にされてないから。
関係ない所で自分の主張するという態度が環境や状況、他者への配慮など全て欠けていると言う事。そこから自身の主張もそう言った環境や状況などをちゃんと調べることなく単なる思い込みでしかないことが明白。
戦争論や政治主張をするならそちらで自分の主張を認めて貰えるようになれば? 別部隊の衛生兵シェクターとペイジは死んだの残念だな
シェクターとか良いやつそうだったのに 新兵訓練期間の上官達が、戦場でもデズモンド達と一緒で少し驚いたよ
偉い人達は現場には出ないと勝手に思ってたからさ
フルメタルジャケットの訓練所専門の教官ってイメージだったけど、戦場に部下として連れて行く前提の訓練だったんだなアレは
そりゃ銃を持たない奴なんて信頼出来ないから仲間外れにされるわ 組織の中で皆してることをこれはしたくない、でもこれはしたい、必要だって主張されたらそりゃうんざりされて締め出されるよ。
実戦でどんな事になるか分かったもんじゃないからね
ドスは行動と結果で全部覆してしまったけど。 というか、ドスが戦場に出てるのが不思議だよ
軍隊は完結した組織だからドスみたいな面倒臭いけど辞めさせる事も出来ない奴は
戦場に行かせず国内で軍の調理師や郵便配達員やらせてお茶を濁す事もできるのに 思ったより同じ隊の仲間が生き残ってて意外
というか国対国の戦争なのにドス周辺の人間関係しか視野に入ってなくて
広がりを感じさせない話だったな
目の前の人間は助けるけど戦争そのものには疑問を持たないのね
信仰心はあっても政治や思想に無学な青年の限界なのかもしれんけど 反日だ差別だうんぬん書いてる奴はうるせえよ 映画の話しろよ >>638
あくまでひとりの人間の信仰を描いた映画だからね。俯瞰での戦争を描くと逆にブレる。 >>640
デズはただのアスペだからね
広げるとその異常性にしか目が行かなくなる 常軌を逸した精神の持ち主だから常軌を逸した行動が可能だっただけだな 育った環境が違えばジョン・バジロンやBOBのスピアーズと変わらないんじゃないかって思えるところが
この映画の興味深さだからな。勇猛な戦士か、ものすごい衛生兵かっていうベクトルの違いがあるだけで >>638
> 思ったより同じ隊の仲間が生き残ってて意外
メルギブの息子が演じたラッキー・フォードってどうなったか覚えてる? >>638
戦は嫌でございます展開はうざいからいーや 自分がしてることは人殺しに繋がってるにも関わらず、自分が手を汚さない限り良しとするエゴの怪物だよな 自分とはなんだ?自分は何故生きている?自分のすべきことはなんだ?
哲学を持たない人間には理解できないだろう。 >>646
デズの行動に邪魔な日本兵は他の米兵が殺してくれるんだよなw
エゴを達成する為に超ラッキーボーイになってるのが残念 >>646
別に主人公が不殺の道義を貫く話じゃないんだからいいんじゃね
かといって>>647みたいな物の言いかたはクサくて恥ずかしいわ お父さんの働きかけがなければ、お父さんと准将に強い関係がなければ除隊になってた訳でラッキーでしかない。
軍の規則を破る事ができるほどお父さんと准将の関係は深かったというその辺りを少しは知りたかったな。単に戦友がたくさん亡くなっただけだとああはならなさそう。 イーストウッドの英雄論と被るところがあるんだよね
許されざる者での「いつも運が付きまとった」っていう(あの映画の主人公は英雄じゃないがw)
メルギブ自身も狂気すれすれの英雄をいくつも演じてきたし 別に軍規は破ってないのでは。
「こういう解釈もできるでしょ」と援用の方向で説得した。
まぁそういう働きかけも、父親と将軍の軍隊時代の絆があったればこそなのは間違いないところですが。 >>649
宗教とは神を通して自分を見つめ直す哲学だぞ。
神なき民の日本人の最大の弱点が哲学性のなさ。
この弱さが様々な局面で出てしまう。 >>653
西洋のエセ哲学とキリスト教みたいな奴隷宗教がなんだって
インド哲学や原始仏教からみたらガキの戯言だわ 弟のハルが先に志願して戦地に行った?後(ディナー後)完全スルー状態だから、あれ?戦死したのか?と思ったら最後の最後にまさかの御本人登場でビックリした
あと、ドロシー役の女優をテロップが出るまでクリステンスチュワートだとずっと勘違いしながら鑑賞してた >>649
おれはそういう極めて歪な映画だと思って観てたから、善悪問答とかアホらしいとしか言いようがない >>621
適当に日本語で叫んでって言われたんじゃないの? >>159
塹壕というか、プライベートライアンのオマハビーチの波打ち際に無数に刺さってたX字の鉄のやつ何て言うの? メルギブが98歳の父親にこの映画見せたら、お前の映画の日本兵はいいもん食ってるなあと言われたらしい >>508
なるほど未見だったんだ
ライアンは、アメリカがWW2で多大な犠牲を払った意味はあったのか?
その意味を現代のアメリカ人は忘れてんじゃないのか?
というテーマの映画だったと思う
なのでミラーやジャクソンの死や、アパムの善良さの死は
テーマ上描かなければいけない死と理解してた
だからキリスト教と絡めて考えたことはなかった
ジャクソンの鐘楼がバベルの塔って、すごいユニークな観方だけど、どうだろw
ハクソーリッジは、信仰について真面目に考えた映画というよりは、
ブラック企業に入ってきた新入社員が
俺は仕事を一切するつもりありません、でも皆さんにおいしい昼食を食べさせます
ド変人だったけど、その飯がうまくて結局社員みんな幸せにみたいな、
自分を曲げない男のすごさを描いた単純な映画なのかなと >>663
おっと失敬 これは空挺部隊妨害用の野や空き地に穿たれた杭のことだったわ >>656
歪なフィルターかけてんな
自分は手を汚してないからOK!じゃなくて、あくまで目の前の人は助けるよってスタンスなだけだろ >>662
>ライアンは、アメリカがWW2で多大な犠牲を払った意味はあったのか?
>その意味を現代のアメリカ人は忘れてんじゃないのか?
>というテーマの映画だったと思う
そういう作品としてはアニメだが「スヌーピー ヨーロッパの旅」が傑作。
チャーリー・ブラウンたちがノルマンディーを旅するお話。 >>665
そうやって助けた兵士がまた前線に戻ってすることと言えば相手を殺すことでさ
そのニヒリズムを自覚してないよなっていう歪な キリスト教は(旧約聖書を元にしてるユダヤ教もイスラム教も同じだけど)殺す事はいけないと言う。しかしその旧約聖書じゃ自分たちが住みたい所に住んでた先住民はバンバン殺せ、違う神を信じてる奴は虐殺しても構わんていう宗教だから。 なので映画に宗教観が出て来ると異教徒にはなんだかなぁとなっちゃうのはあるね。 嫁役の女優さん
ちょっと沢口靖子似な感じで可愛かった >>667
エンドクレジットでも本人言ってたけど、目が見えない奴を見えるようにしてやったときの嬉しそうな顔なんかがやりがいだったんだろ
その先にニヒリズムまで見出だす人間って記号的というかアニメ的というか、それこそ出来すぎてて歪に映るけど >>671
そういう無邪気さと人殺しのバランスが歪だなあってことだよ
ニヒリズム云々はデズモンドがじゃなくてこの映画の視点てことな >>650
コネがないと、あの時代のアメリカで、ああいう行動は難しいのでは?
バンドオブブラザーでも、コネで優遇された将校の話が出てくるからね。
やっぱ軍と言えども組織だし、コネは重要でしょ。
ドスが命がけでいっぱい助けたぜ!イエ〜
俺たちもがんばって日本兵やっつけるぜ!イエ〜
っていう能天気を楽しむ映画だし、そういう意味では楽しんだよ あんな泥まみれの状況だからな…。
しかも衛生兵なんて、しょせん応急処置程度しかやらないんじゃね?
破傷風とか感染症で、亡くなった兵隊も多いと思うわ。
戦死や負傷兵とか、どういうカウントやってたのか知らないけど… >>674
日本人がウェイ系アメリカ人に殺される映画で感動しちゃう日本人ってバカなんじゃね?
しかも捏造した出来事を「真実」だと語ってるし 観に行った。
大好きなメルギブ映画だから期待満々だったけど、思ったよりもグロくもエグくもなく、
むしろそういう面は極力取り去ったあっさりした作りで拍子抜けした。
つまらなくは無かったし、そこらの映画監督がこれ撮ってたら大喝采だけど、
天才メルギブにしては、なんだろう、もっともっと全然頑張れたと思う。
肩透かし点は、まずグロ度が足りない。
まあ、最近はISの処刑動画とか普通に出回ってるから、映画であんまりグロを追及しても
陳腐化は否めないが、それでももっと地獄曼荼羅感を増せただろうに、残念。
前田高地の縄梯子登ってく時に血が垂れてきたけど、縄梯子全体を血塗れのヌルヌルにした方がずっとエグかった。
確かに、グロ要素は大切だが、単純なゴア描写を頑張るだけでは本物がいくらでも出回ってる現状では太刀打ちできない。
映画が本物の戦場動画や処刑動画に勝てるのは、、ストーリーが有る点だ。
物語の中で演出を重ねて、戦場へ行くまでの緊張感と恐怖を煽る事だ。
これは、単純な戦闘や殺しのフッテージを並べるだけのliveleakやbest goreといったサイトでは逆立ちしても出来ない利点だ。
しかし、その点でも弱かった。
いや、頑張ってはいたのだが、(あの天才メルギブソンにしては)恐怖の演出が足らなかった。
前田高地へ向かう部隊が、既に前線から退却してきた友軍とすれ違うシーンが有る。
死体が満載されたトラックや呆けたような無気力な表情を浮かべる友軍兵士を映し出し、
これから自分達が向かう戦場への恐怖感を煽るシーンだが、これが弱い。
これでは、スティーブンスピルバーグの宇宙戦争での燃え盛る機関車の演出に完全に負けている。
映画館の大画面であのシーンを観た時、俺は小便が漏れるかと思った。
ハクソーリッジでもそれくらいの地獄感が欲しかった。
個人的には、戦闘ストレスの為に発狂して軍服脱いで奇声をあげながら走ってくる米兵の姿とか、
狂信的な修道士みたいなイッちゃった目をした兵士がひたすら神への祈りを喚いてるシーンとか入れたら
より迫真度が増したと思う。
前者は、太平洋戦線の記録ビデオとかでも実際に撮られてたもので、是非加えてほしかった。 >>672
この映画がそういうニヒリズムを自覚してたのかどうかはわからんが、少なくとも構成上そんなニヒリズム必要ないでしょ それと、ハクソーリッジに実際に到着した時の演出も、もう一工夫欲しかった。
スターリングラードという映画では、主人公たちが列車から降りると、
これから向かう戦場(爆撃の炎に包まれて地獄と化したスターリングラードの街)が画面いっぱいに広がった。
その余りに壮絶な光景にソ連兵士や主人公は思わず後ずさるのだが、私もあのシーンを見たときに
同じように席から後ずさった。
「ぜってーlこんなところ行きたくねえ!!」感では、ハクソーリッジの描写はスターリングラードに負けている。
戦闘の規模が違うからしょうがないと思うかもしれないが、監督はメルギブソンだ。
彼が少し工夫すれば、スターリングラードのシーンに比肩する圧倒的迫力のシーンになったと思うので、ここも残念だ。
俺的には、戦闘で狂ったフンドシ一丁の日本兵がふらふら近寄ってきて、米兵を認めるなり糞小便漏らしながら奇声をあげて
駆け寄ってきて、ハチの巣になりながらも手榴弾で自爆。身体がバラバラになって主人公に脳味噌がぶちまけられる
くらいのショックシーンが欲しかった。
死んでたと思ってた男がいきなり叫んでそれと同時に銃撃で顔が吹き飛ばされて・・・
というシーンはメルギブらしい悪趣味さで思わず拍手したが、もう一つか二つゾンビ映画のような恐怖を煽る演出が欲しかった。 >>678
さすがにチンコまで自分の顔と口が届かなかった、まで読んだ >>679
だから>>674でそれはそれとして楽しんだって言ってる さすがに、服は着てたんじゃね?
俺も、ふんどしの理由がよく分からなかったけど(笑) あと、基本的に米兵が優し過ぎるし、日本兵には狂信性が足りない。
せっかく戦場に於ける無抵抗主義者という面白い題材を選んだのに、それを単なる衛生兵としての英雄的譚のみに収斂させてしまって
暴力とは何か、戦争とは何かという、戦争の是非という根源的な問題にまでは掘り下げられていないのも残念だった。
そもそも、戦争中なのに敵と戦わない主人公の行動はどう考えても欺瞞的に映る。
個人としては仕方ないが、全員がそういう考えを持ってしまったら侵略に対処できない。
主人公が衛生兵として活躍したからそこら辺の彼の欺瞞性や身勝手さは相殺されたが、どうもお茶を濁された感が強い。
個人的には、もっと双方の残虐行為を描いてほしかった。
米兵は日本兵捕虜を数珠繋ぎにして戦車で踏み潰したり、金歯を取る為に息も絶え絶えの日本兵の口をナイフでぐちゃぐちゃにしたり
民間人を無差別虐殺したり、首を切り取って生首をお土産にしたりと、いろいろヤバい行為を実際にやってたわけだし、
日本兵も負けず劣らずゲスい蛮行に手を染めてた。
そうした戦場の理論に浸りきり、当たり前のように残虐行為を貪る兵士達の醜悪な(しかし現実的この上ない)姿を
観客の眼前に突き付けてこそ、主人公の無抵抗主義が、単なる浅い欺瞞ではなく、
逆に人間性を絶対に失わないという決意に満ちた、高潔で骨太な、地に足の着いた思想だったと観客に気付かせる導きになったと思う。
戦争映画は、とにかく最終的に戦争は糞だと思わせるものでなければ失格だと思う。
何故なら、戦場や戦争の実態をリアルに描けば描くほど、どんなに英雄の自己犠牲や活躍を賛美しても、
必然的に映画全体の感想としては戦争の愚かさ恐ろしさを痛感させる結果になるからだ。
これは1+1は2であるのと同じくらい明確な事実だ。
戦争に行きたい、戦争が楽しそうと観客が思うなら、その映画は戦場の実際を描いてないからでしかない。
その点では、韓国映画の高地戦にもハクソーリッジは負けている。
あの映画を観た後の、人の命令で他人と殺し合うという戦争のバカバカしさに心底ゲンナリして沈んだ気持ちまでには
ハクソーリッジの鑑賞後にはなれなかった。 地獄(戦場)に行くまでの緊張感高める演出では宇宙戦争に負け、
戦場が眼前に広がった時の恐怖演出ではスターリングラードに負け、
戦争映画のテーマ性では高地戦に負けていたように思う。
それでも、メルギブソンらしく光る演出はそれなりに有り、十分楽しめる佳作であったとは言える。
ただ、メルギブソンならもっと残虐にエグく、ドギつく、心打つ映画を撮れたと思う。
天才監督メルギブソンだけに、どうにもこの出来では満足しきれない自分が居る。
備忘録を兼ねて長々と書いてしまいました。
失礼します。 前田高地の戦闘って米軍から日本軍の歩兵戦闘の極みと言われた反射面防御でのまな板戦術を使えてないよね。
速射砲と機関銃と砲迫のキルゾーンを描いた方が良かったのでは まぁ制作費46億円の低予算映画だからな
あんまり風呂敷広げられないし、メルギブとしても今作は最初から佳作狙いってとこなんじゃないかね? >>682
じゃあ歪じゃないじゃんっていうね
まぁ俺は日本兵やっつけるぜイェーなんていうふうには見えなかったけどな
あんま話伝わってこないからもういいわ 俺の職場にベトナム人の研修生が来た、おまけにドイツ人の美人社長秘書、ソマリア人の用務員のおっちゃん
イラク人とアフガン人のバイト。 ようく考えたらばみんなアメリカン戦争ムービーで
敵キャラの国の連中が集まったんだよな。 そしてオイラはベトナム人研修生と仲良くなり
ジャップとべトコンコンビでドイツ料理屋で一晩飲み明かしたとさ。 俺はテーマ的には面白かったよ
こんな奴がいたの知らなかったし、何かしら考えさせられるところはあった
でも、肝心の映画としての絵作りとかリアリティとかその辺でつまんなかったね
伝記として本で読むのが一番だったな >>688
歪を内包してるはずなのにそれをすっ飛ばした能天気ってことな
>まぁ俺は日本兵やっつけるぜイェーなんていうふうには見えなかったけどな
ドスが祈り終わるのを待つ!のくだりから高揚はそうとしか見えなかったよ 主人公の悪夢のシーン、体がビクッとした
あのシーン必要かな。 この時代になってもWW2を描いてベトナムを描かないのが余程ベトナム戦はアメリカ人にとって堪えたんだろうなぁと思う。
ベトナム戦の映画ってWW2映画より圧倒的に少ない。
イラク戦以降が少ないのは肉弾戦がほとんど無くなってきて映画にしにくいのかな?とは思うけど、ベトナムまでは完全肉弾戦だし。 歪を内包してるはずw
ちょっと前にウヨサヨ沸いてた奴らもそうだけどなんで自分の価値観が映画の中にあると思ってんだろ >>693
ベトナム戦争は放送メディアが初めて入った戦争だと言われてる
米軍の非人道的な側面を晒す記録ばかりが目立つから映画として成立させ難いんだろ
ほんとは太平洋戦争でも日本人女性のレイプや日本刀などの文化財略奪、そして日本兵の頭部を煮て頭骨を取り出して本国に持ち帰るなど
散々な悪行を米軍は積み重ねてきたけど、放送に乗らなかったから米国民の認知度も低い
だからこのハクソーリッジのように映画にし易いんだろう >>695
79年に 「地獄の黙示録」 が公開されていますが、これは無視?
私的には最高の戦争映画です。 >>678
宇宙戦争の燃える列車
そこは激しく同意だな
てか、宇宙戦争の見処はそこだと言っても過言ではないと思ってる >>693
ベトナム戦争映画が少ないってアホかw
ベトナム戦争映画は名作揃いでもう新たに作る意義が無いレベルだから、作られにくいだろ ディアハンター、地獄の黙示録、ランボー、プラトーン、フルメタルジャケット
ベトナム戦争映画は映画史に残る名作揃いだろ…
さすがにベトナム戦争映画が少ないって映画に無知すぎる >>659
よく知ってるなw
敵が築いたバリケードなのか
確かオマハビーチでは水陸両用戦車が間にあわなかったんだよね
戦車があっても進めなかったのかな >>692
必要すぎる
銃がないと仲間を守れないかもしれないという主人公の葛藤が悪夢になったんだから ただ最近べトナム戦争の映画が極端に減ったのはたしかだと思う
そういや朝鮮戦争の映画は、最近とか関係なく極端にすくないね
消滅間際の同盟国をアメリカが劇的に救った大規模な戦いなのに
もしかしてまさか・・・どっちも中国への配慮じゃないよね >>703
自分達が逃げ回った戦争を映画にされたらうるさいんだろう >>703
アフガンやイラクが今まさに戦場になっており、ベトナム戦争のカタルシスを楽しむ余裕がなくなった。
成功体験としての異教徒の国・日本征服を映画化したいという願望が米国民にある。
沖縄県民や神奈川県民をレイプしまくった事実を知らない美化された歴史観を米国民が望んでいる。 崇高なキリスト教徒が野蛮な多神教世界の日本を滅ぼしたという成功体験を再確認して安心感と自己肯定感を取り戻し、
イスラム教徒との戦いに立ち向かう勇気と自信を手に入れたいというアメリカ人の前向きな需要に応えた映画。それがハクソー・リッジ。 キリスト教徒による異教世界征服の成功体験としての日米戦争という視点。
誇らしい十字軍の勝利としての太平洋戦争がある。
「多神教の日本を滅ぼした我々キリスト教徒は偉大でである。次はイスラムを滅ぼす。」というキリスト教の信仰を取り戻すための映画。
東京三鷹市に広大な土地を持つ国際基督教大学は、GHQのマッカーサーが日本にキリスト教を広げるために、
「隼」など戦闘機を作っていた中島飛行機を「戦犯」に指定した上で、土地を没収し、日本政府に寄付をさせた土地に設立されている。
http://ironna.jp/article/6098?p=2 なんか日本の沖縄戦の描写って
ボロボロで食料も弾薬もない日本兵に対して
アメリカ兵が大量の最新兵器で焼き払ってくるような感じだけど
全く逆で笑ってしまったよ
主人公が生き残り探すシーンに出てくる日本兵は
全然汚れてなくて超余裕な感じで雑談とかしちゃってるし 今後、ハリウッドで太平洋戦争を扱う映画が増える。
アメリカ人にとっては残忍なイスラム教と戦うためにも日本人を滅ぼした先人の成功体験に学びたいという前向きな動機がある。 観ていて違和感を感じたのは、プロポーズの直後にいきなり入隊してることw
なんで良心的兵役拒否なのに志願してるんだよとモヤモヤしてたら、法廷シーンでやっと理由が明らかにされてた。
前半シーンは編集で苦労したんだろうなあ。
そう言えば弟の方が先に志願してたようだけど、出征しなかったのかな。 >>709
アメリカ軍のアジアシフトが、本格化してるだろ。
北朝鮮や中国が、悪役で出てくる映画が増えるかもな?
アメリカ映画は、意外と軍と近いんじゃないかな…
最近の北朝鮮を扱った映画もだが、そういう気がするわ。
>>711
アメリカにとって中国は手に入れるべき巨大市場・開拓地であり続けている。
アメリカ人による中国への片思いはあっても攻撃対象になることはない。
ISに触発された英語圏での信仰心の高まりは注目すべきで、ドイツは同じキリスト教徒なので悪役になることは減る一方で、
日本がイスラム教徒の暗喩として殲滅すべき悪役になることが増えるだろう。 ハリウッドは今のところ中国からの出資を歓迎している。
でもドライだから金の切れ目が縁の切れ目。
中国は人権問題も抱えているからそのうち映画の題材として噴出してくるんだろう。 人権意識の過剰な尊重こそが、中東における苦戦の原因といえる。
偉大なアメリカを取り戻すためには、異教徒に対する過剰な配慮を捨てて20世紀半ばの価値感を取り戻すしかない、というメル・ギブソンからの真摯なメッセージ。 >>703
朝鮮戦争の映画といえば、伝説的な「インチョン!」があるよ。
監督テレンス・ヤング、出演ローレンス・オリヴィエ、三船敏郎という豪華キャストに、
当時100億円を超える制作費で作られた超大作だが、アメリカで記録的な大ゴケ。
日本では公開すらされなかったという曰く付きの作品。
それゆえ朝鮮戦争ものはヒットしないというハリウッドの不文律が出来たのかもしれない。
まー、製作に文鮮明が入ってる統一教会の宣伝映画でもあるんだけどね。 >>696
成立させ難いってだけだよ
フルメタルジャケットもあるし >>716
全然成立させ難くないよ。
一時アメリカの戦争映画といえばベトナム戦争だった。量産され過ぎたので最近減った側面はあるだろう。 >>717
英雄的行為はキチガイのキチガイ行動の結果
とでも言いたいんじゃないかしら 偉人とは狂気を併せ持っているものなのさ
バランスやら調和やら立場やらを考えてばかりいる凡人では英雄にはなかなかなれないだろう 火炎放射器って地上戦でも使われてたの?洞窟や地下の敵を掃討するのに使うイメージだった。 >>721
沖縄戦で日本兵相手に使ってる動画みたけど映画みたいに使うのは距離詰める必要あるしリスキーだよな 背中に燃料タンク背負ってるってのもハイリスクだよね あんな陣地取りの乱戦で放射器使うわけない。
味方にまでガソリン撒き散らしかねないよ。 >>718
ベトナム戦争はアメリカ人をヒーローにはできないんだよ
太平洋戦争は米兵の悪行が世の中に広まり難い環境だったからハクソーリッジみたいな捏造が許されるけど うさんくさい火炎放射器の使い方からも「事実」を捏造したエンタメ映画をメルギブソンが撮りたかったのだと理解できるよね
これを「TRUE STORY」と言われても鼻で笑うわ ネトウヨって馬鹿な上にしつこいなあ。
まるでどこぞの国で反日アピール繰り返してる奴らとそっくり。 ドキュメンタリーじゃないからね
事実を元に脚色した映画だから ドキュメンタリーだって記録映像を元に製作者の意図の元に編集されていくワケで。 また馬鹿が実際に火炎放射器使って前田高地の最前線にいたわけでもないのに
さぞ自分は火炎放射器の使い方を熟知しているかのような戯言を繰り返してるw >>729
エンタメ創作ストーリーだよな
でもやっぱりそれに「TRUE STORY」って付けるのは間違ってるわ
ぶっちゃけデズモンドって、銃を持たないアスペのエゴイストだから後方に配置して衛生兵をやらせただけで、
こんな激戦の中をくぐり抜けて救助した事実は無いんだよ
崖が防衛線なら下ろしてる最中も日本軍はバンバン打ってくるし、「なんで縄を切らないんだよ?」って普通は思うしね
安全地帯で崖から怪我人を卸す役割をしたデズを英雄に祭り上げる米国のプロパガンダを被害者側の日本人が「信仰ってしゅごい!これは反戦映画!」って言ってるのは呆れるわ
これでもか!これでもか!と、誇張しまくった戦争映画なのにデカデカと「TRUE STORY」を付けるのはさすがにダメだし、
何の疑問も無く「真実の話なんだー」って感想書いてるアホも白痴レベルだからほんと勘弁してほしい 映画の内容は偶々アスぺの衛生兵が負傷兵をたくさん助けたという大した話じゃないが
メルの脚色、戦争表現は素晴らしかったな >>692
悪夢のシーンは、自分も椅子から飛び上がりそうになった。
基地での訓練中から、銃を持たないと仲間を守れないと繰り返し言われ続けたことを
戦場経験のない観客に対してどういうことか、具体的に示したシーンだと思った。
同時に、あの悪夢を見てもなお、銃を持とうとしないドスの信念の固さを示した。 軽くネトウヨ演技した後に
反日だと騒いでいるネトウヨがーって喚き散らし
既成事実にしようとするだけの町山軍団が今日も湧いてるのか。 まあ映画として良くできてるが
日本の特攻隊が艦砲射撃の戦艦に突っ込むところまで描写したら
沖縄戦の壮絶さも加わって物凄い迫力の戦争映画となっただろう >・デズモンドは自らを、絶対に“良心的兵役拒否者”とは呼ばなかった。
それは陸軍の用語であり、彼自身は自らを“良心的協力者”と呼んでいた。人を殺す義務を果たさなくても、大いに祖国に奉仕できると、揺るぎない信念を抱いていたのだ。
「戦争に身を投じたいという情熱の強さでは、彼はまさしく戦争協力者だった。だが、命を奪うためではなく、救うために戦う者として従軍したいと考えた。そこに心を奪われたのさ」と、ギブソンは振り返る。
・のこぎりの歯を思わせる絶壁から“ハクソー・リッジ”と呼ばれた、沖縄の前田高地での戦いを、ギブソンはリアルなシーンに作り上げたいと考えていた。すでに独立戦争やベトナム戦争の戦闘シーンを描いてきたギブソンだが、今回初めて第2次世界大戦を描くことになった。
・ギブソンの作品へのアプローチは、とにかくできるだけ現実に近付けるというものだった。なるべくCGを使わずに、カメラでの撮影の効果を最大限に利用するのだ。
メカニックがギブソン流アプローチについて解説する。「『ブレイブハート』から『アポカリプト』まで、メルのスタイルは“全てを実際に行う”だった。そうすることで観客は、まるで自分が実際にその世界にいるかのように感じられるからだ。」
http://hacksawridge.jp/special.html 火炎放射器が出て来ると、いつ狙撃されて爆発炎上するのかハラハラするので
それだけでものすごいサスペンスになる。
ベトナム戦争ものにデ・パルマの「カジュアリティーズ」があるよね。 >>737
戦争映画としてはあんまり良くないと思うわ >>737
戦争映画は対象を広げるととんでもなく大変なことになるから、
ドスの周囲だけを徹底的に描き切ることだけに注力したと見た。
予算とか尺の関係もあるだろうし。
特攻シーンを中途半端に描かれて、帝国海軍がただ狂ってるように見えるより
ないほうがマシなんじゃないかと思う。 日米の元兵士が戦後もPTSDに苦しんだりなぜ口を閉ざし自らの体験を証言したがらないのか
このスレの馬鹿を見れば分かる気がする もう少し予算あったらもっと凄くなってたはずって感は少しあるね。
これ実は純オーストラリア映画で中国に追加出資させただけの
非ハリウッド映画だからまあしかたない。 >>743
オージー、中国という反日国家が主導した映画だったのか
どうりで臭いわけだw ハラキリショーと嘘の白旗手榴弾攻撃は中国の意向かもね
まぁハラキリはメルギブソンも好きそうでは有るが >>742
証言(英雄譚として)してるからこの映画はできたんじゃないの?
やっぱり真実では無く創作話なの? 敗戦で、実際に切腹で自決した軍人もいるわけだから。
あれは、武人としての責任と取り方を示した象徴的なシーンだと思っている。
時系列無視してわざわざ入れたのは、メルギブの趣味だろうげと。 >>742
日本兵の死体から日本刀を盗んだり、日本兵の頭部を煮込んだり、裸にしてタバコを押し付けた挙げ句首に縄を付けてそのまま甲板掃除させたことを戦後に米兵が証言するわけないだろ >>747
ハァハアしながら撮影したに決まってんだろ >>748
なるほど、逆も真なりだね。
日本兵もやらかした残虐行為を証言したがらないのは自然だね。 >>741
>帝国海軍がただ狂ってるように見える
特攻隊は陸軍の知覧基地からの方が圧倒的に多かったはず。 >>750
残虐行為をした日本兵は全員死刑になっているので証言しようがない。 >>750
ところが日本は吉田清治を筆頭に旧日本軍にとって都合の悪いこと(しかも嘘)ばかりが証言として出ている
「教育」の為なんだそうだが、嘘を付いてまで自国を貶めるなんて珍妙だよな
実際の証言をメディアが嘘だと断罪した例も多い
真珠湾攻撃の事前通告の件とかね なぜ特攻隊を入れたら良いかと言うと日本軍の必死さが更に増幅されるだろ
確かにアスぺの衛生兵に絞って彼が直面する場面だけにしたのは分かるが
それだけではもう一つ日本軍に必死さが伝わってこない
沖縄戦には特攻隊は欠かすことのできない作戦だから
この辺りがヤンキー映画の限界だな 洞穴の中の今日も疲れたぜーみたいな描写を見ればメルギブソンが日本軍に敬意を払ってないことが分かる 面倒くせえな。ハリウッド映画なんて昔から敵国に敬意なんて払わないよ。当たり前じゃん。
ドイツなんてどんだけの扱いされてきたと思ってるんだ? 所詮映画なんだから昔からそんなもんだ。
ただ昔は「戦場にかける橋」とか「ドラゴン怒りの鉄拳」とか「1941」見ても反日だと喚く馬鹿がいなかっただけのこと。 ここで長々と場違いな講釈たれてる奴らが誰かさんが主張する町山軍団なのかw >>754
アホか、艦船特攻なんて描いたら予算どれだけかかると思ってるんだ
しかも、本筋と関係ないシーンでそんな予算かかるシーン入れるわけないじゃん
もうちょい想像力働かせようぜ? やっぱり日米の元兵士が戦後もPTSDに苦しんだりなぜ口を閉ざし自らの体験を証言したがらないのか
このスレの馬鹿を見れば分かる気がする
デズモンド・ドスという衛生兵の生き様も前田高地の激戦も72年経ってようやくメルギブの「ハクソー・リッジ」で脚光を浴びたんだなと つか、あくまであの沖縄戦は主人公の戦場での行動が本筋なんだから、
特攻とか主人公と関係ない場面を描く意味がない。
沖縄戦全体をみたいなら岡本喜八の「沖縄決戦」見れば良いじゃん。 >>760
そりゃ米兵は沖縄はレイプしまくって略奪しまくったんだからデズモンドみたいな鬼畜が脚光を浴びる為にはこうやって映画でヒーロー譚を捏造するしかないわ
「真実の話」という嘘まで付いてな まったく歩兵戦闘の極みと言われた日本軍の反射面陣地を利用したまな板戦法出てこんよね
沖縄戦の日本軍は異常に砲と軽機関銃火力が高くて米軍がキルゾーン入ると一瞬で部隊が溶けたのに >>763
沖縄戦の日米キルレシオ見ろよ
何が米軍部隊が一瞬で溶けただよ
じゃあ、ジャップ軍の方は光速で蒸発か? >>764
実質的な戦闘要員が4万人切ってる日本軍と18万上陸させた米群とキルレシオだけで判断するのアホの極みだろ
しかも最精鋭の主力部隊を1個師団台湾に引き抜かれてたんだぞ >>760
兵役拒否や不名誉除隊は、現在のアメリカでも厳しい制裁が伴うのでは?
軍がアメリカでは、非常に強いだろ。
兵役拒否は、やっぱ今でも社会的な制裁の対象なのかもね… 日本兵がヘルメットじゃなくて首まで覆うような布の帽子を被ってて、坊主頭丸出しの人もいたんだけど、本当なの?
あと沖縄にも茅葺き屋根の家があったの?どこまで史実かわからん 現在アメリカに兵役はないから兵役拒否のしようがない。 大スターのモハメドアリがベトナムでの兵役拒否したときもすごいバッシングだったのに、第二次大戦当時で一般人ならなおさら風当たりすごそう。 デズさんが、映画の中で除隊を拒否したのも、不名誉除隊の社会的制裁を意識したからでは?
日本では軍に対する批判には寛容だけど、アメリカでは軍は尊敬の対象なんだろ。
不名誉除隊のペナルティーも、すさまじいんじゃないかな。
デズさんは、コネがあったから助かったんだろうけど…
>>766
前田高地の斜面地帯の戦闘に限って言えば米兵が登った瞬間に瞬殺したりガチガチだったみたいだな
ただデズモンドが来た頃には既に戦局は芳しくなかった
映画のような死線を掻い潜った描写は嘘だと思うね >>768
あれは戦闘帽と言って本来戦闘時はあの上にヘルメットを被る。 汗を吸収させる役目の帽子で首まであるヒラヒラは日焼けによる体力消費を防ぐため日よけをつけてる。 >>769
不名誉除隊のペナルティーは、今のアメリカにもあるんじゃね?
日本は軍に対する批判に寛容だし、不名誉除隊なんて制度も無いだろうけど… >>771
社会的制裁を気にしてたとか、同じ映画を見たとは思えん感想だわ 映画なんか現実の一側面を恣意的にしか切り取らない
映画で現実語るのは無理 ドズ家は軍人家系だからデズモンドも親に無理矢理軍隊に入れられた
でも戦闘で死にたくなくて、そこで編み出した策が信仰心を盾にした不殺の誓いだった
不名誉除隊にもならず、戦闘に加わる必要も無い一石二鳥のアイデア >>775
綺麗事を並べただけの映画を見て「真実」を学んじゃった口? 心が歪んだ人はすごい発想するんだなあw
可哀想になってくる。 >>775
徴兵検査で落ちて2人死んだとか、そういうセリフがあるだろ。
社会的制裁は、かなり気にしてただろうね。
当時のアメリカなら、なおさらだろ。 アメリカは差別には厳しい国だろうけど、不名誉除隊を差別するのは認められてるんじゃね?
現在のアメリカでさえも… 「実話」「真実」を映画のキャッチに付けると>>775みたいな脳死バカが発生するから困る
アメリカでも特に糞田舎だと不名誉除隊は社会的な死に繋がるんだよ ハクソーリッジは、心の正しい人には快くなる、心の歪んだ人には不快になる、リトマス試験紙のような映画。 >>782
>アメリカでも特に糞田舎だと不名誉除隊は社会的な死に繋がるんだよ
行ったこともないくせにw うちの爺さんは目が悪すぎて徴兵回避できたけどアメリカはどうなんかねぇ てか公的にも死ぬでしょ
選挙権剥奪されたりするし、ちょっとローマ的な解釈だけど、普通、今の日本人では実感わかないかな
兵役は義務であり誇りであり名誉で、軍隊を出てはじめて一人前の市民となるってのは >>786
アンクルサムが一般的アメリカ人の象徴になってるのはそういうところもあるんだよな この映画でUSA!USA!ができる人は恐ろしくバカ
何がリトマス試験紙だよ
映画のデズモントは虚像だろ 日本でも白洲次郎は実質的に徴兵拒否してるし、黒澤明も徴兵回避してる。
その他有力者の子息とか実際に戦争に行かなかった奴も多かったりするんだよ。 >>778>>782
え、お前ら実際の現実のデズモンドという人間が
除隊を拒否した理由について話してたつもりなの?
「映画の中」のデズモンドというキャラが拒否した理由について話してたんじゃなくて?
映画と真実をごっちゃに考えてるのはそっちだと思うがw >>790
「真実の物語」なんだろ?
映画のデズモンドは真実とは全く異なる人物だから除隊拒否の動機はうやむやにしても良いということ? 別にそこに脚色があっても問題ないな。
こういうバカが湧くからBased onとかつけときゃ良いんだよな。 >>791
良いに決まってるだろw
この映画は明らかにフィクション娯楽映画やん
これで真実が〜と鼻息荒くしてる方がよっぽど「脳死バカ」だと思うけど >>793
でも世の中にはこれを「実話」と勘違いしてるバカが山ほど居るんだよ
それに映画の中で「真実の話」です
って言ってんのに実在の人物のデズモンドがフィクショナルな存在じゃ筋が通らない >>792
騒いでいる連中なんて取るに足らない頭のおかしい奴なんだから「TRUE STORY」で良いんだよ。
何の力もない底辺の奴らがギャーギャー文句言ってウサ晴らしてるだけなんだから。 信念が有るから真実として捏造してもおけ!
真実サイコー!
真実サイコー!
真実サイコー!
真実サイコー!
真実サイコー! だって信念があるんだもん!
真 実 の 話
として捏造しても良いよね? >>794
このスレ見る限り、この映画が真実だと思ってる奴は皆無だが
君みたいな「この映画を真実だと思っているバカ」が居ると思っているバカはそこそこ居るようだ この物語はフィクションです。
登場する地名及び出来事は個人の創作であり、
実在のものとは一切関係ありません。
メル・ギブソン マジでこれ実話かよ!すげー
これが実話とかビックリした!
実話だから感動できた!
ちょっと映像ショボいけど実話だから仕方ない
こういう感想がフィルマークスには溢れてる
真実を付けるだけで簡単に騙せるんだからチョロいゼ! むしろネトウヨは「TRUE STORY」って表記を大喜びしてるだろうな。
その一点でお気楽にグジグジ文句をいい続けられるから。 信念を描いたエンタメ映画(煽り文句にtrue story
と入っていても)で退役拒否の理由に「実は信念よりも社会的制裁を恐たから」みたいな勘ぐりを入れる必要がないという話に
>>796,>>797みたいな反応のするのってなんかの病気? >>798
デズの信念がしっかり描かれてるから脚色されてても真実で問題無いって言ってるヤツが何人か居るぞ?
そもそもデズの信念ってのも怪しいけどな デズの心境
真実「真珠湾ムカついたから兵士になってジャップを皆殺しにしたる!でも俺自身が人殺すのは怖いから無理w」
事実「平和主義者だから銃はもてない。でも戦争には協力する」
装飾「神様、もう1人だけ助けさせて・・・」 徴兵検査に落ちて差別されるといったら、日本では岡山の事件しか思い浮かばない。
軍法会議で徴兵検査に落ちて自殺した奴がいたとドスが言ってけど、あれは事実なのかしら。
こまかいところになると、自分にはわからないや。
戦争映画って、従軍した経験がベースにあるのが普通だから(原作の手記があったり、作り手が経験者だったり)
ハクソー・リッジが特に「真実の物語」と謳ったのは、何があっても銃を持たないという特殊な例だからだろうと自分は思ったよ。
「真実の物語」と言っておかないと、その設定には無理があるとか言いだす人がいるかもしれないw >>802
デズの信念が胡散臭いから勘繰り入れちゃうよね
>>771みたいな感想を抱くのは至極全うな感性 日本兵は何で夜の間に縄ばしご切ってしまわないのか誰か教えてください >>805
虚言で構成されたunbrokenも「真実の物語」って謳ってた >>803
脚色されてても「真実の話」と謳っても問題無いと言ってるだけだろ
というか、脚色されてると言ってる時点でそいつはちゃんと「事実」ではないと分かってるって証拠じゃん >>807
既に崖の上は米軍の防衛ラインだったから
一種の装飾ですが、これは真実の物語を語る上で必要な事なのでご理解ください >>806
捻くれたやつが勘ぐるのは勝手だがそれを映画の中で描く必要はない。ましてや「ひょっとして社会的制裁が怖かったんじゃないか」と言う勘ぐりが描かれてないから真実謳っちゃだめなんてのは病気。 >>809
崖上に常駐してる部隊があるわけでもなし劇中でも夜とか撤収してたよ ハクソー・リッジは真実の物語です
誰が何と言おうが、これは実際の出来事なのです
この真実を拒否する奴は、見つけ出して殺す
それがアメリカンスタイル 前半は結構よかったけど終盤主人公が無双状態になってからはキリスト教原理主義のプロパガンダ映画で笑った
結論
良心的兵役拒否者は銃持たなくて良いから戦場に行け!
強い信仰があれば神は沈黙したまま救ってくれて長生きできるぞw >>768
日本は鉄不足に悩んでたから
大戦末期はヘルメットも行き届いてなかった
映画の中では迫撃砲撃ってる連中は
鉄かぶと被ってたな 心の正しい人は、卑劣な日本人が火炎放射器で焼き殺されたシーンに快哉を叫び、神に感謝の祈りを捧げます。 映画なんだから面白けりゃいいんだよ
「実話が元になってる作品」で納得しとけよ
ここで騒いでる奴ってお菓子のパッケージにも"※写真はイメージです"とか書いてなきゃクレーム入れそう 真実厨はネトウヨ演技のようで
米軍基地反対の種まいてるだけだから正体がわかりやすい。
町山のためにアンブロークンを再現しようとしたって無駄ですよ。
あれは本当につまらない映画だったから誰も援護しなかっただけ。 でも、もしこれが信念を持って自爆テロしてるイスラム兵士の苦悩を描いた映画だったら真実でも感動できないわけだろ?矛盾だよね
このドズって日本人から見たら侵略者の一味のアメリカ人なのに 隊のメンバーはスミッティとグールとハリウッド以外は誰が誰だかはボンヤリ >>821
侵略者じゃないよ
アメリカを侵略した気狂い国家の
策源地を叩きにきただけ
アメリカは被害者なので正当防衛 >>823
沖縄は一般市民に対する侵略だろ
そんな詭弁は通用しないよ >>824
外国人の顔と名前を一気に一致できないの
それでも十二分に堪能したよ、戦争怖いし絶対反対 >>821
何が矛盾なの?
アメリカ兵の苦悩を見て感動したら
イスラム兵の苦悩でも感動しないといけないってどんな理屈だよw まあ、描き方が相当上手ければイスラム兵主役でも感動出来そうだけどね デズモンドはあの前田高地で戦死してた可能性も充分あったんだ
やはりそれを考えながらこのスレの馬鹿を見れば
やはり日米の元兵士が戦後もPTSDに苦しんだり、なぜ自らの体験に口を閉ざし証言したがらないか分かる気がする
ようやく72年経って前田高地の激戦やデズモンド・ドスの生き様も脚光を浴びたが彼はもうこの世にいないんだ
後世の人々はせめて敬意を払って「ハクソー・リッジ」を見よう 日本からネトウヨが消えねえかな。
みんな半島とか大陸とか行って思う存分暴れてくればいいと思うよ。 デズモンドの妻、父ちゃん、母ちゃん、上官、部隊の仲間
これらみんなオーストラリアの俳優が演じているな。 >>828-829
イランとかイスラム圏の映画も見るけど、作りは上手いしちゃんと人の心を動かす映画ができると思うよ。 あと、ジョージアの映画がマジでレベル高い。
「みかんの丘」とか戦争映画の傑作だよ。 >>825
じゃあさっさと辺野古だけでなく全米軍基地を沖縄から撤収して侵略軍にはお帰り願おうか >>834
おまえみかんの丘を最近になって見たんだろw
レンタル始まったからw >>828
アメリカスもイスラムもやってるのはただの人殺しなんだよなぁ
イスラム国の侵略行為とやってる事は何一つ変わらないのに、そんなアメリカの思想に同調して沖縄を侵略しにきたグズ
それがドズモント >>837
公開当時に岩波ホールで「とうもろこしの島」と一緒に見たけど何か? ネトウヨから見るとなんでも町山かw
町山某のことはよく知らんが大好きなんだねw あんな縄のぼって進撃したのって本当?
すごく非効率です。。。 こういう白々しい反応からすると
本当に町山のせいみたいだなおい。
最近、福島瑞穂と本気で仲良いらしいのもマジか。
そこまで本気の沖縄基地の危険人物なのかw コソコソID変えまくって妄想垂れ流しの町山認定。
ネトウヨってホントに情けない。 艦砲射撃であの崖を塹壕内の日本兵ごとぶっ崩しちゃえなかったのかね >>846
そもそも艦砲なんて中々当たらなかったらしいし、
コンクリート製のトーチカなんて頑丈で直撃受けても平気だったらしいよ。 変なのが住みついちゃったのねw
日本万歳映画以外は観なければいいのにね。 艦砲撃ってる時は敵は攻めてこないから日本兵にとっては休憩タイムだったらしい。
艦砲終わるとようやくそこから真面目に敵に備えたって話。 直撃したら木端微塵になったらしいがそういうケースは稀だったようだ
それよりも爆撃機で盲爆した方が効果はあっただろ
しかし硫黄等島のすり鉢山でも形が変わるほどの攻撃を受けても守備隊はかなり維持されていたことからも日本軍のトーチカは頑丈に作られていた
この映画今日見てきたが今年一番だった >>852
砲撃安っぽいCGだったじゃん
萎えたわ 別にCGウリにしてる映画じゃないからねえ。
制作費も安いし。「たたら侍」の3本分で作れるんだから。 >>846
日本軍はバカの集団じゃないからな 高級将校は日本の秀才の上澄みだぞ
今までの戦訓で艦砲にさえ耐えうる地下陣地があれば粘り強く戦えるとわかってたから寸暇を惜しんで強固な陣地づくりしてた 見てきた
やっぱり安上がりだったのか
戦闘シーンいまいちだったもんな >>849
そっそ、で特攻機が来ると船は艦砲射撃中止して対空防御とるから日本兵と沖縄県民は安心して外で水組みなどできたらしい。
有難くて心で拝んでたんだと 艦砲射撃してたから勝手に海沿いの崖と思い込んでたが結構内陸部なんだな >>831
ネトウヨは国内ヒキコモリでネットしか見ないからネトウヨなんだよ
外国行ったら目が覚めてネトウヨ卒業しちゃうんだよ >>859
といっても沖縄自体は小さい島で
山もないからなぁ >>859
そう。だから滅多なことじゃ当たらないんだよ。 艦隊のCGが笑えるほど糞
手榴弾の爆発がやりすぎ
画面が狭くて動きがよく分からない
日本兵が外国人でウケる
日本語の掛け声が単調
火炎放射器が最前線に居る
気になったのはこんなところ あと戦闘中にハイスピード撮影入れるのはマジでダメ
センス無さすぎ >>859
海から2kmも離れてないぞ
崖の上から海を見渡せる スタッフロールでは日本名が多かったから日本人が演じてるんじゃない? 「ハクソー・リッジに真実はない」キリッ!
とネットde真実民に言われたところでなぁ >>867
マジ?
反日思想映画に出た国賊を見つけ出して晒せよ >>855
むしろ、地下陣地使ったゲリラ戦に気づくの遅すぎってレベルだけどな
ペリリューでゲリラ戦の優位性に気づくチャンスあったのに、
それからちゃんと地下陣地築いてゲリラ戦したの硫黄島くらいだろ でも島である以上補給路断たれたら兵糧攻めされて終わりだろ 鮮人ネトウヨ成り済まし演技の荒らしばっかり。
くだらん政治抜きで映画はすごく面白いのに。
沖縄戦はスポーツ映画の大会クライマックスみたいだった。題材が戦争なだけ。 >>870
そりゃ理想的かつ伝統のある正攻法の水際殲滅作戦が圧倒的な支援火力を用意してる米軍に通用しないとサイパン、グァムで実証されてしまったんで、その戦訓で陣地持久に切り替えてるんだしね 結婚したあの看護婦 好感持てたなあ
英雄になって帰国して看護婦と再会するシーンが見たかったな
出征する前はチキン、帰国したら英雄
感動的だったと思うぞ メルギブソンはこのままクリント・イーストウッド路線になるのか 豪カトリック教会最高幹部を告発、過去の性暴力で
https://www.cnn.co.jp/world/35103491.html
2017.06.29 Thu posted at 10:39 JST
(CNN) オーストラリア・カトリック教会で最高位に属するジョージ・ペル枢機卿が、
過去の複数の性的暴力で告発されたことが29日までに分かった。
ビクトリア州の警察幹部が同日明らかにした。
ペル枢機卿は1996年から2001年までメルボルン大司教を務めていたが、聖職者らによる虐待の隠蔽(いんぺい)は否定している。
ただ、前任のフランク・リトル大司教(故人)が聖職者らを守る目的で文書を破棄していた事実については認めていた。
ペル枢機卿は現在、ローマ法王フランシスコの側近としてバチカンで財務局長官(財務相)を務めている。
13年には、教会改革の方策の検討を任された8人の枢機卿の1人に指名された。
ビクトリア州警察のシェーン・パットン警視副総監は「ペル枢機卿の告発につながる経緯や手続きが、
捜査対象となる過去のあらゆる種類の性暴力に適用されたものと同じだということは完全に明確にしておきたい」と説明。
同枢機卿の扱いについて、他の告発のケースと差がないことを強調した。
ペル枢機卿は7月18日にメルボルンの治安判事裁判所へ出頭し、審問を受けることを求められる。
警察によれば同枢機卿にかけられた嫌疑は複数に及び、嫌疑に関連する原告も複数存在するという。 同じ題材で以前にも映画化されてるのね。
その時の監督が今回の製作に関わってるのでこの話に相当な思いがあるんだな。
ドスが信仰していたセブンスデー・アドベンチスト教会て全く知らなかったけど日本にもあるのね。 >>876
無理だろ
イーストウッドは戦争映画として硫黄島からの手紙を撮れるだけの器量があるけど、メルギブソンはその器量が無い
アポカリプトにしてもこれにしても昔の映画の焼き直しパクリ
こいつの本性はパッションに表れてる
グロでキッチュな映像が撮りたいだけ
ストーリーも要らない!
ハクソーリッジで敵国のチンケなハラキリ映像入れた時点で底が知れたわ
メルギブソンはマーターズみたいな映画だけやってりゃいいんだよ >>878
> 同じ題材で以前にも映画化されてる
劇映画じゃなくてドキュメンタリーでしょ 邦画で火事場泥棒のロスケを撃退した占守島の攻防戦のえいがってないのかな >>830
あの映画の最後に、TVショーの様子とか流れていただろ。
アメリカでは、結構有名人なんじゃないの?
本人の希望というより、退役軍人の反発を恐れて、今まで映画化に踏み切れなかったのかもね・・
本スレはこっち
【真実の話】ハクソー・リッジ 救助3人目【人助けキモティ】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1498723750/
ワ有りはIP抜かれるから行かない方がいい >>878
ああ、やっぱあるんだね。
最後にTV出演の画像が流れてたし、アメリカじゃ有名人なんだろ。 ゴミウヨがいくらこの映画を貶したところで
戦後日本は世界一のアメリカ隷属ATM国家になっている現実は変わらない
今でも沖縄では米軍基地を日本の金で運営している >>806
> デズの信念が胡散臭いから勘繰り入れちゃうよね
同意。俺もそう思う。
それに新婚だし、父親も反対してたからね…
やっぱ言えない背景があるんじゃないと、考えてしまうわ。 >>878
そらキリスト教徒には射精ものの題材だろ >>883
トルーマン大統領からブロンズスター授与されTVショーにも出たのに
退役軍人たちがデズモンドの映画化反発する理由は?お前の妄想は嫉妬と妬みだろ
それはお前がそういう人間だから
皆一緒だと思うなよ ネトウヨ役とネトウヨ許すまじ役の区分けも段々と乱暴になってる
町山信者ってバカだなー >>708
最初の方だからなそのイメージは南部に後退してからだよ >>887
新婚で軍入りに反対してた奥さんもいつの間にか納得してるし、
あそこまで軍隊に固執するのは不思議だ
デズの軍規違反除隊を拒む姿勢は謎感有るよね 北朝鮮や森友保育園みたいな当時の日本と日本軍では
デズモンドみたいな人間は絶対に許容できない
だが当時のアメリカでは実際に最前線に立ち大統領から勲章授与された
その差は天地より大きい >>889
当時は、兵役拒否は簡単にできたの?
不名誉除隊は、どういう扱いをされたの?
徴兵検査で拒否されて、2人死んだとか描写があっただろ。
もう少し考えるべきだね。
日系人部隊の事を調べてたら、衛生兵にも関わらず名誉勲章を受勲というこの映画の主人公のような人がいるらしい。
http://shimesaba.dyndns.org/?p=24136
日系人部隊の映画って無いんだろうか?アメリカ陸軍史上最もドラマになりそうなのに。 >>855
八原さん戦後酷い扱いされてかわいそうしかも強行突撃に反対したのに採用されて兵力削られるし 仮に当時の在日朝鮮人を守ったり助けた日本人の映画化なんて今の日本でもやらないよな
日本に絨毯爆撃したアメリカ人に日本は勲章授与したんだっけ? >>902
知らなかった、ありがとう。でも7年前の記事だからもしやお流れになったのかな? >>904
情報ありがとう。英文だけど、多分ハワイの日系人達が主人公で音楽はジェイク・シマブクロに決まってるんだね。あまり製作が進んでないようなのは商業目的でないから資金繰りが厳しいのかもしれない。
スレ違いすまぬ。 町山は進撃の脚本を公開しろよ
町山が悪いのかそれ以外が悪いのかはっきりさせようや その話もそうだけど、太平洋戦線でアメリカ兵はほんとに日本兵が怖かったみたいだよね。
怪我してようが弾が切れようが向かってくるバンザイアタックとか頭オカシイ。カミカゼアタックまでされちゃ日本兵は彼らの想像外の生き物。
この映画でも日本兵がなんか不気味なのは当時のアメリカ兵の素直な気持ちだと思う。
ハラキリなんて日本語が通用するのもいかにアメリカ人にとって理解不能だったのかだよね。この映画の切腹シーンも沖縄司令官が介錯付きで切腹した逸話から思いついたんだろうけどアメリカ人にとって不気味さの象徴みたいなもんかな。
ちなみにホントかどうか知らんけど、イスラムの自爆テロは赤軍のテルアビブ事件で自分の命省みずに実行するのを見てイスラムに伝わり自爆テロが始まっらしい。んで9.11でWTCにカミカゼアタック。 >>723
撃たれるとまわりを巻き込むから火炎放射兵は見方からいやがられてたんよな ゴールド、パトリオット・デイ、ハクソー・リッジと結果的に実話ネタ3本続けて観た。
ゴールドはinspired by true story で複数人の逸話を2人にまとめた感じで年代も人名その他固有名詞は変えられてた。映画としてとても面白かった。
パトリオット・デイはtrue story でハクソー・リッジと同様に最後に実際の人達のインタビューが出てくるんだが、映画としてつまんなかった。この内容ならドキュメンタリーでいいじゃんと思った。 最後に現在の関係者が語るってのは
バンドオブブラザース思い出した パトリオット・デイなんてマーク・ウォルバーグの役はフィクションだからな >>918
どこもなにも知らなかった方が不思議なくらいだわ
現場にいた複数の警官や刑事のキャラクターの寄せ集めだよ
そもそも主役扱いなのに最後に本人出てきてないだろ 一人の人間を描く映画なのに、後半の一部でしかない
沖縄戦だけわざと拡大解釈する奴って真意はともかく
もう映画見るのやめろよとしか思わん。
町山なんていかにもそういう嫌なタイプだわ。
真実の話ってのは実在の人物だと強調してるだけだろ。
キリスト教徒的にそこが重要なんだろ。
戦争史の細かい正確性の話じゃない。
反日でも親米でも親軍隊ですらないんだから。 ドスは戦線違ってもまったく同じことをしてたと思うよ。
この映画の前田高地は試練の場だから ハッピーファーストデイにパイレーツの新作とこれ2回目見に行くか迷う
連ちゃんなんて久しぶりだしケツ痛くなりそう >>919
>現場にいた複数の警官や刑事のキャラクターの寄せ集めだよ
そりゃそうでしよ。そうじゃなきゃ映画としては話が取っ散らかるから。
そうじゃなくてこの書き方だとそれらも含めてフィクションだと言ってる様に見える。
>>917
>パトリオット・デイなんてマーク・ウォルバーグの役はフィクションだからな >>922
沖縄の前にグアムとフィリピンで負傷者を助けてズロンズスター勲章もらってるようですね。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Desmond_Doss
While serving with his platoon in 1944 on Guam and the Philippines, he was awarded a Bronze Star Medal for aiding wounded soldiers under fire.
During the Battle of Okinawa, he saved the lives of 75 wounded infantrymen[a] atop the area known by the 96th Division as the Maeda Escarpment or Hacksaw Ridge.[ >>924
激動の昭和史、沖縄決戦で良いんじゃないの? >>925
トミー・サンダースは存在してないってことだろ >>928
まー、この映画を語るなら沖縄決戦も見てほしいねえ。 関係ないけど硫黄島からの手紙は面白いの?単純に映画として >>931
君の映画の趣味は君しかわからん。自分で見て判断するのが一番いい。 ハクソン大魔王が来て米軍を全滅させて日本大勝利!!
そんなわけあるか!ハクショーーン!!と大きなくしゃみをしながら日本兵
に連行されるデズモンド、そして日本語でこう言われる「お前か?俺の戦友を殺したのは?そうかお前だったんだな・・」 軍曹「貴様の名はなんだ!?」
デズ「デズモンド・ドスです軍曹」
軍曹「贅沢な名だな!貴様の名前は今からピーターパーカーだ!分かったなパーカー!」 命省みず多くの兵士を救った、ってのは感動したが、
別に銃を持っていてもできるわな。
味方に丸腰の奴があたら迷惑この上ない。 >>897
「二世部隊」(原題 Go for Broke!)って映画があるよ。
だいぶ前にDVD買ったんだけど、すごく面白かった。
Wiki見たら、格安DVDで買えるって。 やっぱりアンドリューガーフィールドは、自作の糸を使って飛び回ったりするの? 日系部隊はあくまで自分たちは米国人であると立証するために戦った
太平洋方面にも通訳や後方支援じゃなく直接戦闘に加わりたいと多くが志願したが結局信用されずに結果としてヨーロッパ戦線に派遣された
対ドイツ戦みたいに日本人相手に勇猛に戦い大戦果をあげていたならここの人達は映画化を希望しそれを見たかったのかな? それはそれで母国と祖国の間でどんな葛藤があったのか気になる。兄弟で日米に別れて戦った人もいるらしいし。 >>943
もう6年前か
要潤と佐藤健が出てた実話を元にした戦争ドラマ
最後の絆 沖縄 引き裂かれた兄弟 〜鉄血勤皇隊と日系アメリカ兵の真実〜
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kizuna/ ロープで怪我人を降ろしてる姿はスパイダーマンだったな >>943
山崎豊子原作の「山河燃ゆ」な。
日系二世の幸四郎兄貴は情報将校になって、弟の西田敏行は日本帰国中に開戦になって陸軍に入隊。
三男は収容所から志願して欧州戦線へ出征・・・だったっけ。
伝単作ったり捕虜の尋問したのは、二世の情報将校だったんだね。
>>939
糸はださなかったけど、ブラジャーもやい結びで仲間を崖下にどんどん下ろしてた。 日本兵の事をStinky Animal(臭い獣)だって台詞で喋ってるのに字幕では必死で戦うみたいな全然関係ない台詞になっててワロタw
半日映画公開するのも大変だなぁ これ、根っこは完全に反日映画だからね
それなのに擁護したり、信念の映画だから〜って言ってるやつはアホ
日本をわざわざ悪く言わなくても構成できるシナリオなのに「あえて」日本を台詞で侮蔑してんだぞ
製作、脚本、監督がどういう事を考えながら作ってたか、バカでも理解できるよね? しかも製作国はオージーと中国の共同出資だけ
何故日本とアメリカの戦闘に関係無いこいつらが出資して作ったのかちょっとは考えてみればいい >>951
日本と戦争してる時代を舞台にした映画なんだから親日映画になるわけないじゃんw
ネトウヨは相変わらず頭悪いなあ。 大戦当時の米兵の日本人観を台詞回しにも忠実に再現したリアルな映画だね
当時の米兵同士の日本兵についての会話は映画よりもっと酷かっただろう 海外に出ればアジア人への差別は普通だし、アジアでも日本を嫌いな連中もいるのだから、
まず世界はそれほど親日的ではないという現実をネトウヨは知った方がいい。
ただ他国から好かれないのは経済力や国力があるからなので、それほど悲観する必要もないけどな。
とはいえ今後日本が凋落していけば、他国の眼中に入らなくなる可能性もあるので踏ん張らねばなと思うが。 ネトウヨが増殖するのは日本の品位を下げ、世界からの孤立を招くよなあ。ホントに迷惑。
日本の国益にも反する存在だよな。 ネトウヨの正体は日本を海外から嘲笑させ孤立させる反日工作員なんだと思うよ。 やはりこの映画の本質に当たる反日成分に話が及ぶとネトウヨ連呼厨がやってくるな >>962
それらが同じ人間のマッチポンプだからな。
実際映画見ると宣伝で沖縄ネタで変なレッテル付けないようにしたのは正しかった思う。
戦時中の一人の人間の話と思って見ないと前半が意味を成さない。 ネトウヨがいちいちID変えて粘着するからネトウヨと連呼されるのは仕方ないな。 でも確かにデズの信念を描くだけなら米軍のジャップとかスキニーアニマルとか要らない表現なんだよね
デズが救いたいと考えて、所属している米兵を醜悪に見せる必要は特に無いし
そういう反日表現をどうしても入れたい勢力が関わっていたのは間違いない >>951
結局、そういうことよ。
この映画で盛り上がってるのは、このスレだけだと思うべ。
日本では、ああいう映画は厳しいだろうね。
せっかく沖縄戦なんだからバックナー戦死のシーンとかやれば良いのに 米国のイデオロギーを正当化する為だけに日本兵を侮蔑した脚本にしたんだよ
そしてデズを英雄に見せる為のプロパガンダとしても機能させたかった
それぐらい理解した上で観賞しろよ
人の信念wを描いた映画だという触れ込みにまんまと騙され信じる日本人のなんと哀れなことよw
ただメルギブソンはそんなこと考えてないと思う
あいつグロ大好きなだけのアホ監督だから ネトウヨは自分たちが立てた専用スレがあるんだからそっち行けよ。
【真実の話】ハクソー・リッジ 救助3人目【人助けキモティ】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1498723750/ わざと荒らし用のスレ立てて
それをネトウヨ連呼で非難するまでのマッチポンプ。 >>968
もうパールハーバーみたいな映画は純粋なハリウッドじゃ作れないんだよな
中国資本のレジェンダリー主導でアンブロークンを作った際に日本未公開になったのはかなりアメリカでも話題になったよ
数億ドルを稼げる可能性の有る日本市場を潰したからね
これバックボーンが全てオーストラリアに有るプロデューサーが仕切ってたから反日成分入れても日本公開できたけど純粋なハリウッド資本じゃ脚本段階でNG食らってたんじゃないかと思う
買い手がキノフィルだったのも日本公開の救いかもね >>973
数億ドル稼げるって、なんだそりゃ
数億ドルも稼いだら、日本映画史上歴代一位の記録じゃねえかw >>974
Maxで5000万ドルぐらいだよな
アンブロークンを過大評価し過ぎ >>972
当該者にアンカーつけて直接言えよ
反日反日ネトウヨかネトウヨまがいか知らんがそいつら糞うぜーから 2スレ目からわざとらしい反日ネトウヨ連呼があまりに酷いのでワッチョイ付が良さそう
荒らしが立てた方でなくこっちが本当の次スレ
次スレ
【メルギブ】ハクソー・リッジ 救助3人目【前田高地】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1498621236/ ネトウヨの事実歪曲力はすごいな。かの国で反日やってる連中の同じレベル。 >>973
逆に大手がネトウヨからのクレームを恐れて手をつけなかったから
キノフィルムズみたいな中堅が手を出せたのではと思う。まー、残念ながらこれが日本の現状。 >>982
お前もマッチポンプだと思ってる派専用スレでも立てればいいじゃん。 >>984
放送の細かい表現にも政府のチェックやクレームが入り、
圧力にビクビクしながら忖度させられるのが今の日本の映像メディアの現状だよ。
知っておいた方がいいね。 汚い言葉がもっと出て来るかと思ったら、大したことなかった。
兵隊って、口が悪いに決まってるじゃん。
スティンキーアニマルくらいでガタガタ言うなよw 前田有一もハクソー・リッジを激賞してるのに、町山ばっかり話題になって、前田がかわいそう >>992
その人は周りの人がみんな町山に見える病気みたいよw まぁ今も日本は報道の自由度でも世界でアフリカ諸国並み
G7先進国中断トツ最下位でタンザニアより下だからな
このスレでハクソーリッジが反日反日と騒ぐ連中見りゃ納得だな >>998
だよねえ。
いつから日本はこんな国になっちまったんだろう? 反日映画なのは事実じゃん
配給沖縄の記載を隠すほどの このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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