ジェイソン・ボーン・シリーズ JASON BOURNE SERIES 26 [無断転載禁止]©2ch.net
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テイコンクリンの逆襲
ジャーダの復讐
クローニンの攻撃
ボーンオピニオン
ボーンイチカバチカ
ボーンコンパニオントゴウコン
ボーンセカンドオピニオンハタイセツニ
最後通牒って意味なのであんまりかっこよくない。
いや、ちゃうがな。
アルティメイタムっちゅう響きや響き。
消して書かなかった言葉だそれ。
冬将軍到来
どんなストーリーや！？
言うてみ！
出てるけど高いねんなぁこれがまた。
パメラじゃヒロインにならんし
ニッキーとの逃亡だったら勃起はしないが
ヘザーとの逃亡だったら絶対風呂覗くわ
そうは言ってもボーン本人のストライクゾーンはマリーでありニッキーなわけで
なんと病院で盗まれたパメラの赤ん坊とボーンの誕生日が
(´・ω・｀) 少し休んだ方がいい
ノア漫然「やつは四天王の中でも最弱・・・」
ノア憤然「一族の面汚しよ」
どう考えても無能やん。
もしかして今後シリーズあるなら
ヘザーリーと組んで次なる暗殺者を追跡するみたいな展開もあるだろうな
あれ？
ニッキー・パーソンズといいブス専なんか
予告では何度もみた
ボーン・ダウンサイズ絶賛公開中
次にアクション映画撮るときまでに
「マット・デーモンのIQ160知的ダイエット法」て本でも書いておけばバク売れだよ
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
12BV8
しかしプレイヤーが無いというね、、
『ジェイソン・ボーン』シリーズ前日譚TVドラマ『Treadstone』のパイロット版が製作へ！『HEROES／ヒーローズ』ティム・クリングがクリエイターの作品
https://twitter.com/eigahiho/status/984567676642062336?s=21
https://this.kiji.is/358194711598531681?c=44341039600582657
前日譚てことはニッキーとの馴れ初めなんかも登場するのかね
しかしマットやジュリアに似た雰囲気の若手スターってなかなか難しそうだよなあ
とはいえまさかの美男美女コンビだったら違和感ありすぎだろうし
なかなか面白かったけど、ところどころ分からない部分があるな。
とりわけベルリンのシーンだが、ビルの屋上で狙撃銃を構えて、ランディ女史の頭部をポイントするボーン…
いやお前、その馬鹿デカい狙撃銃、どこから仕入れたんだよ。
インドからはるばる欧州大陸に上陸してこのかた、アメリカ領事館のエージェントから奪ったSIG拳銃以外に、武器は持っていなかったはずだろ…？
ブラックマーケットで武器の調達シーン何ぞを物語に入れても、冗長になるだけでリズムが狂うと思うぞ。
頭を使って敵の武器を奪ったりやその辺の得物を調達して戦うことに因って、物語の緊張感が出てくる。
むしろボーンシリーズに向いてる気がするわ
マジレスすると
あのシーンまでに一流エージェントとしてハイスペックぶりを披露するシーンが散々あるので
アサルトライフル一丁調達するくらいそりゃ朝飯前だろうねって脳内補完してねってことかと
まあ映画的演出とリアリティとのせめぎ合いというと
例えばニッキーがタンジールの雑踏を逃げ回るシーンで
あの特長的なブロンドヘアじゃどこに隠れても目立っちゃう
ケータイ壊して行き先を知らせる機転があるなら首に巻いてたマフラーを被ればいいのに…
とか気にしだすとキリがないしな
教授のライフルじゃないのか？
このブログに詳細あり。海外のガンサイトでも、あのライフルは話題になってたっぽい。
劇中ではあまり気にしなかったけど、ずいぶんと変なライフルだったようだね。
拳銃は、コンシールドキャリー(背広の下に隠し持つこと)に向き、ドイツ警察の主要装備でもあるワルサーP5、
狙撃銃は、各国の警察系特殊部隊にこぞって採用されてるSIG550 SR。
ジェイソン・ボーンの前職がアメリカ陸軍軍人であったのに対して、
教授の前職はドイツかオランダかアメリカあたりの警察官かね？
行間を読めない奴だな
行間を読んだ上で解説してみせて！！
皮肉で書かれた一文だということを読み取れてないのか？
もしかして俳句をなめてんのか？
ttps://gigazine.net/news/20180519-action-film-ruined-trilogy/
上司の名前がコンクリンだとわかるシーンはありますか？
ずっと名前が出ずにおわってしまったような気がするんですが・・
Wikipedia見て「あっ名前あったんだ・・・」と思った次第です
水責めの拷問からの生還とか印象的なシーンや
台詞が良い
元軍人で記憶喪失のグレゴリーペック
女性と一緒に逃亡
使用してた偽名のイニシャルがJB
横アングルのキスシーンがあったけど
やはり元ネタの一つだよね
ジェイソンボーン見たけど、アルティメイタムっぽいとｵﾓﾀ
次回作あったら、映画館で観ます
ED曲はやっぱり良いね
とりあえず続編見たいんや
またマットデイモンでいく？
…。
なんか、しょぼい世界観になってしまったね。
あらたにかわいい女性を入れたけど。
けどあそこまで派手にしないでほしかった
あぁいうのはこの作品に合わない
やっぱやめたのかな
あんまり歳とりすぎるとデイモンもキツイだろう
1作目今見返すとマッドデイモン若杉でワロタｗ
スピンオフになりそうだね
ttps://twitter.com/eigahiho/status/1030235080621318144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
レナーは好きな俳優だけどボーンシリーズとしてはあの映画は
ちょっと微妙だった
参考までに、個人的には無理やり続けた感じがあるレガシーはそこまで好きではない
最初に観たときは「なんか水増しになったなぁ」くらいにしか思わなかったのに
しかし今回観直してみて印象が180°変わったわ
改めて印象を述べると、やっぱりジェイソン・ボーンシリーズは面白い！
>>616
一応小説が作者変わっても初老まで続くんでマット・デイモンだなぁやっぱ
映画みたいにオリジナル展開で進んでいくのが良い気はするが
自分も下ろされるの解っててメディアに流したのはぐう聖
ジェイソン・ボーンのニッキーは劣化劣化と散々な言われようで残念だった
中の人はその後すっかり引き締まって当時とは別人のよう
ニッキーのラスト登板は今レベルのビジュアルで演じてほしかったなあ…
でもOSTにはいってないから残念。
ニッキーはあのふてぶてしい感じが良い
この映画はいろんな国を舞台にしながらあえてランドマークをドンと映さないとか
細かいところが凝ってて、すごく没入感というか映画に入り込める。
まさに「実際にあったドキュメント」みたいな雰囲気すらある。
それだけに最新の「ジェイソン・ボーン」はハリウッド映画感マシマシで
ちょっと残念だった。とくにカーチェイスシーン
ついてるよ
撮影の裏側的なの
有難う！借りてきました！
でもコメンタリーは無いんだね…残念
今日はアイデンティティ見たんだけど若くてかわいいｗ
アルティメイタムが一番評判いいけどやっぱりなんかコレが一番合わない
ボーンが強くなりすぎてて危機感があまりないのとオチが微妙すぎる
一作目の徐々に強くなっていく感や二作目の追い込まれていく感が無いんだよな。もうほとんどセガール状態
三作目の時点で続編作ってももうしょうがない状態になってる
なによりオチが意味わかんないんだよなこの映画
途中水責めとか拷問シーンみたいなの入れて『改造された』風にしてるけど
工作員になるのに志願するのなんて当たり前じゃんっていうね。
シリーズ中ジェイソン以外にも何人も工作員出て来てるのにジェイソン一人だけ『無理矢理改造された』わけないだろと
アクション自体もシリーズの総棚ざらいって感じで新鮮味ないし(確かに構成上の「配分」は一番いいと思うけど)
なんかジェイソン個人の動機付けや設定はもうこの頃から無理が出て来てると感じた
（製作陣よく考えてるんだなぁ…）って感心する
それはお金のかけ方とかそういう面だけじゃなくて
カメラワークとか演出とか
日本の映画の作り手にも一回聞いてほしいレベル
三部作の中ではやっぱりスプレマシーの出来が頭ひとつ抜けてると思うな
ジュリア好きとしてはニッキーの出番が多いアルティメイタムは観てて楽しいが
まあいずれにしてもジェイソン・ボーンよりはマシ
ただスプレマシーはアクションの撮影がかなり酷いね
アルティメイタムは結構改善してたけどそれでも見にくいのに
スプレマシーは本当にやりすぎ
マットはすごく頑張っちゃいるが元々アクション俳優じゃないから
普通に撮るとどうしてもアラが目立ってくるんだよ
アイデンティティーも見返すとけっこうアレ？って瞬間があるしな
あの超速（に見える）カット割りはよく考えられてると思う
まあ趣向の問題だからどうしようもないが
最新作は酷かった
脚本は結構不評だし上映館少ないみたいだけど
緊迫感とCIAと3作とも良作になるかもつながりってことで
まあ、ああいう映画は、脚本より演出のが重要だからな。
はたして日本の警察はどう描かれるのだろうか
ＴＶシリーズのスピンオフは面白そうだが本編の続きは無理にやんなくても…
でもボーン新作以降マットの主演作は軒並み低評価でどうもパッとしないから
厄落とし？でとりあえず的に手を出しそうな気もする
農業やってる人にとってはツッコミどころ満載だったみたいだけど
関係ないけど海外の娯楽媒体で日本が出てくる場合
東京→北海道→京都→大阪→広島
の順で出てくる率が高い気がする
東京、京都は言わずもがな
大阪は副都心みたいなもんだし、広島長崎は外人にとっても知名度があるからともかく
北海道の出現率の高さはいったい何なんだ…
最低気温は−140度…
寒すぎだろ〜〜 って、スレ違いやなｗ
火星へ行ったのははボーン新作の前じゃなかったっけ
ボーン以降は長城とかダウンサイズとかサバービコンとか軒並みトマト腐ってるもんな
まあ製作のマンチェスターは大絶賛だったし失敗続きって訳ではないかもだが
二人のヒットマンがボーンを襲うが
二人とも武器は遠距離狙撃銃なのに、なぜ接近戦にするのか。
そうしないと格闘ドラマにならないのはわかっている。
いきなり窓から入ってきた。
武器は狙撃銃ではなかったかもしれない。
二人目は原野の中の一軒家。
そういや、その後の建屋でのバトルは結構激しかったけど。
あまり話題にならんね。
観光映画の側面もあるからな
スプレマシーの暗い雰囲気が好き。
ランドスポットをズバッと映すのではなく
あくまで背景に映りこんでるとかそういう風な感じにして
現地感を醸してる…てインタビューで言っててすごいなと思った
ボーンが日本に来たら北海道警とか１の初っ端の警察みたいに瞬殺されそう
リドリー・スコット監督の映画「オデッセイ」のことかと。
主演がマット・デイモンなので、このスレでも話題に上ったということだろう。
あらすじを端的に言えば、火星版「キャストアウェイ」といったところか。
有人火星探査計画「アレス計画」の一環として、NASAの隊員である主人公（演マット・デイモン）は、火星基地で暮らしながら探査任務に従事していた。
ところがなんやかんや色々あって、仲間たちは火星を緊急脱出。マット・デイモンはたった一人で、異星の地に取り残されてしまう。
水や食料や電力のストックは僅か。おまけに地球と交信できるはずの無線設備は故障しており、文字通り孤立無援。
次にNASAが迎えのロケットを寄越してくれるのは、いつになるか分からない。
そんな状況下で、火星時間にして549日もの間、サバイバルするという物語。
で、このオデッセイの主人公とジェイソン・ボーンであるが、もちろん両者は性格から経歴まで何から何まで違う。
しかし、身の回りの取るに足らないオブジェクトを、生存に役立つ道具に作り変えたり、
どんなに不幸な出来事に遭おうが、生き抜くことを決して諦めなかったり、そういった部分は共通しているかな。
おもろかった
今週末からは何を見れば良いのだろうか…
リーアム・ニーソン主役映画でも見ろ
スターウォーズ見るわ
スターウォーズはちげーよ！
96時間、トレインミッション、スノーロワイヤル見ろ
ありがとう
バットマンビギンズも見てみるよ
葛藤といっても、女々しくウジウジするタイプの葛藤ではなく、プロらしく無言のままきびきびと行動しながらも、何気ない動作や表情にほんの一瞬だけ表出する葛藤の顔が好きだ
他の映画では滅多に見られない
そういうわけで、>>682にはリドリー・スコット映画を勧めたい
グラディエーターとかロビンフッドとかキングダムオブヘブンとか
ありがとう
ブルーレイ持ってる
模範的な生き方してるよな
欠点は顔と嫁が中古品くらいで後はカンストしてるわ
鼻と上唇の間にあるホクロ？的な何かがあるところ以外は
マット・デイモンってイケメンだよね
ゴリラ系のイケメン
セクハラについてやらかし発言して、
顰蹙を買って好感度下げたぞ？
とする人の考える模範的ってどんなだよ？w
いつも片眉が上がってたり口の端が上がってたりしてる
細かすぎて誰にも伝わらないと思うけど
明日だね
ジェイソン・ボーンはテレビで観るの初めて
ボーンシリーズっぽい名場面集を、新しいキャストで焼き直したという印象
一番命がけで戦ってるのがスプレマシーだからスプレマシー好きだわ
あのカーチェイスも車を道具にした殺し合いに思えてあれを超えたのが無い
デッシュ戦は良かったね
ボーンの格闘は予定調和っぽくないのが
リアルぽくていい
襲撃してきたヤツの戦い方好き
アレ何か特定の格闘術なの？
あいつが一番好きだ
何が好きかって、他の暗殺者たちよりも頭の良いところが好きだ
ボーンの車が橋に向かうと見るや、暗殺者はあっさりと自分の車を捨てて、銃を手に狙撃位置へと走るシーンがあるんだけど、
「暗殺対象が狭い橋を通る」→「つまり橋を通る間だけは走行ルートが限定されるし、ステアリングも出来ない」→「狙撃にうってつけ」
という判断を一瞬のうちに下し、しかもほぼ完璧に近い狙撃をやってのけたのは驚異的だ
キリルがボーンのタクシーにGクラスぶつけてからクラッシュまでの臨場感たまらんな
他の車巻き込みまくってるけど途中2台に挟まれた車がなんかすごく可哀想だった
そもそもボーンはどうやって彼の住処を知ったの？
って事でなかったっけ？あの家も一度来たことがある
とかボーン口にしてたような。。。
あのシーンだけで個性的な顔のジュリアスタイルズを起用した意味がわかる
仮にジェイソンボーンの美人ヒロインがニッキー役だったら同じような高揚感は無かった気がする
キャリアウーマンからの玉の輿セレブ妻で夫の不審死を巡る陰謀に巻き込まれ…って役どころ
なんとなく旧作ニッキーと地続き感がある
ちょっとかっこいい
冗談はともかくボーンコレクターは
全く別の映画だぞw
言われてみれば確かに
ランドマークすら目に入らない余裕のなさとか、
何度も行ってるから今更興味ねぇよ、みたいなボーンの主観が感じられて良いね
カットが目まぐるしく切り替わる所は２４っぽいね
プロレスラー体型が加齢や逃亡の苦労を語ってる感じ
マットのオッサン化を上手くカバーしてた
しかし、毎回毎回ボーンに遭遇した女が一瞬でボーンに味方する展開は不思議過ぎる
狙いがあるにしても、あんな何考えてるかわかんない危険人物に惹かれる気持ちがサッパリ
トミー・リー・ジョーンズは配役見た瞬間に「絶対悪役」ってわかるからミスキャストだわ
今まで有名俳優使ってなかったのに、ジェイソンボーンだけヴァンサン・カッセルまで使ってて違和感
ただでさえ華奢＆若くてインパクト薄いヘザーが、ヒロイン役なのにモブになっちゃった
エクスマキナ出てたなんて一切気付かなかったよ
しかし、ボーンって身体頑丈過ぎない？
レガシーみたいに強化人間化されてるのかな？
頭痛描写あるから、薬は投与されてたっぽいけども
>毎回毎回ボーンに遭遇した女が一瞬でボーンに味方する展開は不思議過ぎる
マリーの理由は恋だな。
何故ボーンと恋に落ちたのか？を問うのは野暮。
ニッキーの理由もまた恋だろう。
「アルティメイタム」の劇中、ボーンが「何故君は僕を助けてくれるんだ？」と訊ねたとき、ニッキーは自分たちが以前恋人の関係にあったと、漠然的に仄めかしていた。
絵コンテ時点では、二人のセックスシーンも構想されていたらしい。結局撮影されることはなかったが。
パメラ・ランディの理由は、彼女がそもそもCIAを監察する立場にあったから。
彼女の役職名はCounter-intelligence Supervisorと言い、日本語に訳すと防諜担当の監察官といったところか。
防諜とは、自分たちの組織の中の裏切り者を炙り出す任務であり、そして今作における裏切り者とは、CIAを私物化して悍ましい人体実験や自国民の暗殺を繰り広げていた、トレッドストーン関係者たちのことだった。
彼女がボーンに協力したのは、彼女自身の役職ゆえと言えよう。
ヘザー・リーの理由は、彼女が合理主義者だったから。
彼女は新技術の能力に長け、常にラップトップを手放さないという「新世代の」若者であり、その人物像は作中しつこいくらい演出される。
彼女は自らの出世意欲を満たすためには、トミー・リー・ジョーンズのような「老害」の排除や、ボーンのような優秀な人材の復帰・利用が不可欠だと考えており、
今作そのものが、彼女の仕組んだ陰謀を巡る物語といえる。
結局、ヘザー・リーよりもボーンの方が一枚上手だったけど。
サバービコンみてたら若干クソ映画だったんで
ボーンシリーズで口直ししたくなってきたorz
映画も凄く面白い。ちょっと出木杉なヒットマンかもしれんが、
ボーン好きな人なら気に入ると思う。今、アマプラで無料で見れる。
「ボーンが記憶を取り戻してから三部作やるお！」とか言ってたのに
今はやりの三部作途中でとりやめパターンの奴かｗ
といっても、これアクション映画だから
続編やるならマッドデイモンが若い（？）うちにやらないと
48時間とかＭＩシリーズみたいになっちゃうぜ…
マッドデイモン＝ジェイソンボーンみたいなイメージがあるけど
中の人はもともと肉体派でもなんでもないっていうのは意外だった
インテリなのは知ってたけど
48時間だなあの無双はｗ
でもジェレミーもハマってたしな
ところで僕はエドワード・ノートンが大好きなので
（「レガシー」で博士役をしてた人）
彼を再登板してほしい
博士じゃくて、議員かなにかじゃなかった？
最初の３作はケレン味のないキャスティングだったけど、
その後２作はフツーにハリウッド映画だな。
あと手持ち手ブレカメラはボーンが生み出したけどボーンにしか合わなかった
無駄に揺らす駄作を生み出すきっかけになってしまった
1931年の「ジキルとハイド」にも同様の演出があった覚えがある
マット・デイモン繋がりだと、「プライベート・ライアン」も代表例ですな
あれは良い映画だった
手ブレ演出は、センスのない監督がやると、「96時間」とか「カメラを止めるな」みたいな駄作になるという欠点があるんだよなぁ
逆にリドリー・スコット監督のように、「GIジェーン」で手ブレ演出を失敗したのに、数年後の「ブラックホークダウン」で手ブレ演出を成功させ、成長した監督もいる
まあ、監督が技術を使うのではなく、技術が監督を使うということですな
内容と合ってねーしブレブレだしほんと寒くてきつかった
そうなんだ、結構古いのな勉強になります
今やるならルーカス・ヘッジズがイチオシかなあ
マットが製作してアカデミー賞をもらったマンチェスターバイザシーでは物語の鍵になる主人公の甥っ子役を演じて絶賛された
顔の系統が同じ若手なら他にもジェシー・プレモンス（本国でもそっくりさんで有名）やジャック・オコンネルも演技には定評があるけど
アクションはともかくインテリで繊細ってボーンのキャラを体現するのはなかなか難しそう
面白かった
ニッキー死んじゃったのがショック
ニッキーが老けてた
https://theriver.jp/treadstone-casting/
『ボーン・アイデンティティー』（2002）に始まった『ボーン』シリーズは、記憶喪失の暗殺者ジェイソン・ボーンの物語をリアリティあふれる展開とアクションで描き、多くのファンを獲得。計5作品の米国興行収入は累計8億ドルを突破した。
スピンオフドラマ「トレッドストーン」は、ボーンを生んだCIAの工作員育成計画“トレッドストーン計画”に焦点を当てるストーリーで、第1シーズンでは世界各国の潜入スパイが決死のミッションに挑む様子が描かれるという。
単なるスパイ映画やアクション映画という形でスピンオフを出されると、なんだか違うな、って感じがする
俺的には「旅行映画」だな
コメンタリでも「ボーンシリーズは旅行映画の側面も持つ」って言ってたし
実際、ボーンシリーズ見るとヨーロッパとかロシアとか旅行に行きたくなる(´・ω・｀)
アイデンティティからアルティメイタムまでは、
過去を失った青年が自分探しをする、自分の生まれ故郷(CIA本部)に立ち返って父親(ハーシュ博士)と相克する、というストーリーなので、
これはもう青春映画というほかない
4作目以降は毛色が変わっていくけれども
１はロードムービーっぽいよな
なぜパリにもアメリカにもいたの？
まずは、パリじゃない、ロンドンだ。
前半が退屈過ぎる 公開時の映画館の雰囲気心配になった
ご多分に漏れず初めの山中の長さ、ヤク中の必要性、ラスボスのしょぼさはあれだけど、僅かでもボーンらしさはあった
ジェイソンボーンがそれより酷い
人気なのがよく分かった
中でもスプレマシーが断トツかなおれは
アルティメイタムはちょっとつまらないね
CIAの眼鏡がちょっと間抜けでスマートさに欠けてたよな
あのキャラ設定が安易で
ボーンやライバルの女CIAの優秀さを際立たせるための有りがちな設定と感じた
カーチェイス場面や悪役暗殺者の魅力は前作や前々作の方が上だし
モロッコの肉弾戦は良かったけど
インドで彼女が殺されるシーンや少女に真実を伝えるシーンなどの印象的なシーンも無かった気がする
アクションに直結しないボーンの感情的なカタルシスが欠けててなんか窮屈な映画になっている印象というか
アイデンティティとスプレマシーはボーンの意志というものが画面からとても伝わって来たんだけどアルティメイタムはちょっとそれが希薄かな
まぁスプレマシーがあまりにも良すぎたからハードル上げすぎて観ちゃったからなんだけど
レガシーとやらはまだ観てない
監督変わったの？
何やったって蛇足だよ。
レガシーみたいな外伝の方がまだシックリくる。
https://twitter.com/eigahiho/status/1159967080982016000?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ジェイソンボーンの装甲車で渋滞はじきとばすシーンは
（すごい画なんだけどこれじゃない…）感があったな
ボーンシリーズはなんやかんやで現実世界の隣で起きていてもおかしくない
みたいなリアル感が魅力だったのに
ジェイソンボーンはハリウッド映画みたく「それはないやろｗｗｗｗｗ」って
シーンの連続だったからな
そういえば前に見た時も思ったけど
結局CIAが現地警察を手足のように動かせてるのはなんなの？
国際指名手配犯として現地警察に協力を要請しているのか
現地での指名手配をねつ造してるのか
（なんかニッキーがドイツ警察だかフランス警察の手配書ピコピコ作ってるシーンあったし）
監視カメラとか警察無線は勝手にハッキングしてるんだろうと思うけど
土曜日にもやるぞｗ
みてる！
アルティメイタムのメイキングでチラッと映るジュリアのスタントらしき女性がゾーイに似てるんだよね
ニッキーのアクションシーンは大したスタントじゃないだろうしさすがに別人かなあ…
やっぱりなんかJBって三部作と比べて劣るんだよなぁ…
まぁ蛇足ってのもあるけど
ニッキーの劣化が激しいってのもあるけど
三部作でイギリスの新聞記者殺すのに右往左往してたのに
ギリシャの暴徒やアメリカの警官、警備員サクサク殺しすぎだろ
こんなに人死んでたら隠蔽できるレベルじゃないぞ、と。GTAかよ
マリーと地中海で幸せに暮らしましたとさで完結してるのにその次の作品始まった途端殺すのは脚本に怒りすら覚える
そもそも初代監督ダグリーマンと他とでは原作に対する理解が違うし思い入れも違う
ボーンアイデンティティー以外は蛇足だよ
https://theriver.jp/bourne-new-film-working/
スミス氏によると、『ボーン・アイデンティティー』新作映画は、このスピンオフドラマと世界観を共有する、いわば「ボーン・ユニバース」を拡大する作品となるようだ。米CinemaBlendで、スミス氏はこのように語っている。
「確かに、私たちは（『ボーン・アイデンティティー』の）新作映画の作業を進めています。
その（既存の世界観の）中でやるのか、すべてが同じ世界、同じユニバースの中に存在するとして、繋がりが生まれるのかと言われれば、もちろんそのようになります。詳しいことはまだ秘密ですけどね。」
「ボーンのほかにもいたんですよ！」ってネタを作りやすいとは思うけど
マット・デイモンじゃないとどうしても…って感じはするな
そのマットデイモンが出た「ジェイソン・ボーン」すら蛇足感がすごいし
ソフト化してくれないもんかな
それ、ワシも禿同！
見たことない
そんなに違うもん？
訳し方と言うかセリフがかっこいいんだよ
俺も発売されるなら絶対買うわ
俺もこれが気になって仕方ない。
ジェイソンには他のエージェントの名前や居場所なんてわかんないんじゃないの？
この二点は作中での明確な描写はないよね
ボーンの女性版だったわ。
壁づたいに脱出したり、歩きながら調達したり。
いかにも続編がありそうなラストでありながら続編無しという、いまいち寂しい印象だ…
アトミック・ブロンドも乗り切れなかったな〜
ロング・キス・グッドナイトが記憶喪失ネタもあるし、アボットもでてるし系列感があるな
見てないから見てみるね！
ボーンは、絶対後世の作品に影響与えてるよね。
あ… 「ロング・キス〜」に関しては古い作品だよ 当時のハデな演出がお気に召すかどうか？
1996年だから若いサミュエル・L・ジャクソンが出てくる
でもアボット役のポジションとか、水の中で記憶が… とかボーン絡みでも楽しめた
念のため
私は、グレイグの007がわりと好きだったかな。
もっとパッケージから重厚なやつだと思ったらガッカリするからギャグ映画として見た方が良い。ボーンさは俺は分からんかったがｗ
HITMANの映画版はなんかボーンを意識してる感じはあったよ
ゲーム版はボーン好きだとはまるかもしれんけど
映画版はいろいろ雑だし舞台もずっとロシアばっかりだから
あれだけど
おもろかったわ
wowowでやってたよね！
年に1回は3作一気に観るんだけど、本当に何回観ても面白いし良く出来てる
ドキドキするんだけど、ボーンが無敵だから安心してられるしw
そう！
WOWOWでみた
今ならCG処理しちゃうんだろうけど、あんな古典的に撮ってしかもOK出してるのが面白い
ドラマ版の『トレッドストーン』はみんな見てる？
なんじゃあの終わり方は
なんじゃあの終わり方は！
どうやってみるの？GWあまりにもヒマなんで三部作を一気見する
全10話くらいだったかな。
今もあるかは不明
ストーリー、脚本、演出、出演者の輝き（個性、演技）、いろいろ秀逸なシリーズ。
特に落ち着きのないカメラワークの効果が大きい。
（ちょっと嫌気もするくらいだけど。）
【実写作品指標】
A ストーリー、世界観の妙
B 脚本、演出の秀逸さ
C 出演者（主役、脇役、その他演者、エキストラ）の輝き（個性、演技）
D カメラワーク、音楽、メーク、衣装、美術、特撮、CGの見事さ
E キャスティング、ロケハン、編集、監督、製作の有能っぷり
F 特定シーンや特定キャラクターに対する個人的思い入れ
すごい大クラッシュやすごい派手ではないけど素晴らしい
流麗さ、派手さとは無縁、武骨でガサガサした感じ
直後の告白パートの前奏にもなっている優れもの
DVD出してくるか
スプレマシーがいちばん好きかもしれん
アクションの切れ味も、編集も、音楽の使い方も素晴らしいよな
陰謀明かして自身の潔白は証明した
過去の過ちは謝ってちょっとスッキリした
オフレコでえらい人にお礼言われた
俺デイビッド・ウェッブやったんか
続編としてもしなくても完結してる完璧な続編
中国の駐イスラエル大使、公邸内で死亡
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000024-jij_afp-int
あれ見辛くてめっちゃウザいんだけど
1はゴリラ、2~3はファニーフェイスのニッキーなのに
ジェイソンボーンのBlu-ray買おうかと。（4kと抱き合わせのやつ）
続編出ないなら待とうかな…。
>>830
それパス（笑
買います。
アイデンティティはちょっと好みじゃないので
スプレマシーとアルティメイタムも時期、金に余裕ができたら買おうっと。
4kのケースってかっこいいな。
スチールよりも全然良い。
リーは最初から長官を失脚か殺すつもりで動いてたの？
すこ
評判の割には…って感じだったな
一応、スプレマシー、アルティメイタム、レガシー、コレクターも円盤買ったんだが不安だぜｗ
他は持ってる（ ﾟДﾟ）
最近多いわ、かぶること。
環境によって違いはあるかと思うけど。
たぶんヤルダ（ジャーダ）と混同してるんだと思う
すみません、私の勘違いでした
ありがとうございました
今週末くらいに見直してみるか
ボーン何したかったんだ?内面あんまり描写されてないからわからんかった
もう一回観たらまた変わるかな
それがジェイソンボーン
でも、作らなくてもよかったんではって思いが消えない
ジェイソン・ボーンは今年見たはずなんだけど内容が思い出せない……
同じタイミングで見たM:I5とごちゃ混ぜになってる(´･ω･`)
ジェイソンボーンの方が上だよな。
まだ続編やるんすかねえ
レイチェル・ワイズとかアリシア・ヴィキャンデルみたいな美人を使わなくても
何て言ったの？
ボーンはその辺のそんなもん物を使う？的なボーンアクションが全然無かったし、遺産の真似ばっか
シーズン１で終わるんだね、納得の出来かな。
おれも今みてる。４話まで見た。雰囲気はうまく再現できてて嬉しいわ。
>>871
どこで見れるの？
アマプラ
Amazon Prime 月500円だよ
全部見たの？
確かに雰囲気は再現されているね。主題歌も寄せてきてる。
やってることは過去作と変わらないはずなのに
なんでこれじゃない感が強いんだろうか…
アメリカのシーンが多いからかな
過去3作はまるでCIAのドキュメント作品を見てるようなリアル感があったのに
4作目は普通にハリウッド映画（フィクション）みてるような気分だった。
・その場の物を使って切り抜けるボーン感が無かった。レガシーのがよっぽどボーンだった
・冒頭から焼き直しの展開みえみえで、ニッキー死亡であーやっぱりねで萎える&ニッキー道具としての使い捨てで怒り
・アクションシーンがどれもこれも新鮮味が無さ(エレベーターのとことか一体どうやって切り抜けるんだろうと思ったのにズッコケた)
・良い歳したおっさんボーンがまだ過去探しやってる感
・父殺し犯人の感情的になって街&車ぶち壊しまくりのラストのカーチェイスで白ける
・ボーンが乗ってる車が格好良い&強過ぎでこれじゃない感
・内勤お爺ちゃん如きに撃たれるボーン
普通のアクション映画、焼き直し、突っ込みどころが多かった。
突っ込みどころは三部作でもあるが、それを忘れさせる面白さや魅せるシーンが多かった
メイン俳優達は存在感あったし、ラスト、ヒロイン(？)と慣れ合わずあっさり去ったのはクールで良かった
脚本がダメダメ過ぎた
これはつまらない。打ち切りになるべくしてなった作品。
話が複雑、登場人物に魅力がない、たった１０話なのに早く終われと思った。
俺はアマゾン・プライムで見た。
だめ。ストーリーあってこそのアクションだから。
映画化するのか？
地上波初だと
暴動なのにカーチェイスは悠々と走行、ビデオゲームみたく。そもそも追い駈けっ子する必要あった？
格闘場面はビデオ視点切換えが邪魔で… 本気で殴り合えよ
昔は技術はなくても、役者の根性見せてたよ。今は下手糞、自己満
改めて、なんで、こんなになっちゃったんだろうな
扱う年代が新しくなって来たり、他局がやらなくなって今や洋画の帝王だからな午後ロー
原作からファンですが映画も最高。
ところで。
スプレマシーとアルティメイタムで
ボーンからパメラへの電話のシーンがダブってるんだけど、
そこの意味がどうしてもよくわからないのです。もう何年も。
どなたか解説いただけるとうれしいです。
スプレマシーの場面はロシアからいきなりNYに飛んで電話してるが
アルティメイタムの開始から2/3は、そのロシアからNYでの電話までを描いてる
3作目だからといって、すべてのシーンが最新のものとしては描かれてはいない
>>903にあるように3作目は途中まで2作目の流れ(別視点)を含んでるから重なるシーンになる
皮肉を利かせながらさっそうとアメリカ人にはよく見知った街並みの
NYに消えていくところがしびれる終わり方だが
3であのパメラへの電話がただのイタ電じゃないという
驚愕の事実が発覚というのも面白い。
とはいえ俺も結構長いこと
なんで3の冒頭でボーン負傷してるんだっけ…？って気付かんかったｗ
１〜３をぶっ通しでみて初めて気がついたわｗ
見直してナントカ理解できました
3の電話は想定してないと思うんだけど
続編でああいった解釈を与える手法はうまいと思った。
「停電だ！」とか、「銃を持ってる！」とか。停電で暗いから、日本人の顔は出ないのだけど。
有名な話
アリシアヴィキャンデルは割と好きだた
ヒロインはなんで2作目で退場したんだろ
原作では生きてるようだけど
てか、原作では、贖罪の旅じゃないんだ？
引っ越してなくて手間が省けた
やっぱりボーンシリーズは唯一無二なんだよな…
例えばどんな映画が真似してますか？
007は古いシリーズだけどクレイグボンドについては
ボーンの影響を受けてるなって感じることもある。
でもやっぱりボーン三部作はなんかうまく言葉にできないけど
雰囲気がいいというか、なんかリアリティがある。
逆にレガシーとかジェイソンボーンは普通の大作映画って感じだけど
007とかレガシーもそうだけど、美人が一人でもいたら、リアリティはガラガラと音を立てて崩れる。
マットデイモンも今でこそ大物スターだけど
当時はそれほどでもなかったし
周りのキャスト陣も普通にその辺にいそうな頃合いをチョイスした感がある。
ジェイソンボーンはトミーチョイスとか
ちょっと大物すぎ感があるし
〇〇は有名だったよ！とか××はあれにでてるじゃん！とか
マットデイモンは当時からそこそこ売れてた！とか反論が来そうなので
あくまで個人的な感想ってことで
泣き顔もきれいな女優には醸せない空気だな！
あとボーンを追う刺客も微妙にイケメンじゃない人が多いし
マリーもでも、根無草のメンヘラ臭も出てて演技は上手いかと思った。
最初、ボーン役はブラッド・ピットだったんだっけ？ブラピ好きだけど、こればっかりは降りてくれて良かった。
これはミステリーさを優先するための映画的演出かな。
原作は読んでないのでわからんけど。
結構キョロキャロして挙動不審で可愛かった
小学生の時に観た記憶が蘇ってきた
なんかレストランの会話がかっこよかったのと
いつまで赤いカバン持ってんだよw というのが記憶通りで懐かしかった
「ジェンソン・ボーンを作った男が、実はジェームズ・ボンドの育ての親だった！」 とか胸熱すぎるよなｗ
ワイも昨日それについて考えてたw
>>954
ジャック・バウアー
まじかー。。。
イマイチだったな
敵役がボーンに恨みを持っているという設定は何かイヤだったな
冷徹な組織の掟のみに従うある種マシーンみたいな殺し屋が良かった
前作までの敵役のように
トミー・リー・ジョーンズに殺されそうになって女に助けられるのもイヤだったな
あの女がいなかったらボーンはトミー爺さんに殺されちゃった訳かい？
情けない
パメラが出ないのは何か理由有るのかな
何かアクションやカーアクションが雑というか、普通のアクション映画っぽくなってしまったというか
大味だったな
ボーンが歴代で１番強いのに相手が年寄りヨボヨボのかつての殺し屋だからね
知的さ冷静さ優しさが足りない
ラストの下水道なんて首絞める以外ボーンにはなんにも効いてなかったね
・ディープドリームがお話にうまく絡まって無い気がする
・音楽が駄目
・アクションにキレが無い。追跡シーンとか全然ドキドキしない
・監督がシナリオやるより誰かに任せるべきだったのでは
会見中の銃撃世界中に晒されて
クレイグの007もそうだしアクション映画にすごい影響与えたんだなあと改めて感じたわ
やるんだ！一応楽しみ
ジェレミーレナーのアクションは良かっただけに色々惜しい
ボーンはどうして彼を射殺したの？
ただのCIAの商売敵とかテロリストとか
ようは名もないモブキャラだろ
ただ覆面をしてることで実は中が親だったり恩師だったりの
可能性もあって焦燥感や悩みを煽っている。
まぁ、相手が誰でも殺せますかテストってことやね
しかし最新作で「このままじゃスノーデン事件の二の舞だ(´;ω;｀)」
みたいなセリフがあるけど、なんか現実世界のほうが映画を超越したのかよって
ちょっと肩透かしを食らったなｗ
大分ボーンシリーズに憧れてんなっていう撮り方だった
格上やからな
ぶっちゃけ現実世界の諜報機関のなかでは結構しょぼそうって気はしないでもない
所詮はただの公務員っていう
自分も袋を取ったらかつての同僚や友人だったとかオチがあるのかと思った。
あとは本当のデイヴィッド・ウェッブに成りすます為に殺したのかなと思ったけど
何度も繰り返すわりに意外と深い意味は無かったんだね。
いや、だからそういう意味じゃなくて
こいつが何をしてなぜ殺されるのかもわからないが
命令したら殺せ！っていう意味の試験だよ
あいつ自身はただの捨て駒、おそらく死刑囚とか敵とかを
試験のために利用しただけだが
ボーン視点ではそんなことわからないからな
そんなに強くなさそうだねボーンより強そうだけど
そういう意味で出世作みたいになってる
クライヴ・オーウェンやカール・アーバンやマートン・チョーカシュなんか
まあ悪役だったり刑事役だったりがほとんどだが
sdfafsadfasasdf
asdpdsasf
cz\vbzxcc:
sdafmpsopfsddsa
zvz-0[w3zagrg
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fp-asdf-340-131
fd[pfo[ad5-^x
p:0-[80 57i46uydsfg
v\zbz]b-0423[-q
sda\fbg[@[ht354tyq3
zxcb;]02i-[2
asdp@024kgvaasdf
ｘｃｖ；ｂ：ｃ、ｂ；ｃ「ｐ３ｑ「ｔｑ３
３ｑ−「＠「ｑｗ「ｑｒｑｄｗ
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが遅くなった理由を説明
スローテンポな別の曲に改悪した犯人は植松伸夫でした
1000ならスクエニがテンポを改善する
スクウェア・エニックス スクエニ ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV ピクセルリマスター
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史
樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 星野雅紀 天野喜孝 赤尾実 上田晃 浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ
吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ マトリックス
ゴルベーザ四天王とのバトル ルビカンテ バルバリシア カイナッツォ スカルミリョーネ
セシル カイン リディア テラ ギルバート ローザ ヤン パロム ポロム シド エッジ フースーヤ ゴルベーザ
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