【松坂桃李×沢尻エリカ】不能犯【2018年公開】 [無断転載禁止]©2ch.net
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監督 : 白石晃士
脚本 : 白石晃士 山岡潤平
原作 : 『不能犯』(集英社「グランドジャンプ」連載 宮月新 神崎裕也
宇相吹正 - 松坂桃李
多田友子 - 沢尻エリカ
百々瀬麻雄 - 新田真剣佑
川端タケル - 間宮祥太朗
木村優 - 真野恵里菜
夢原理沙 - 芦名星
夜目美冬 - 矢田亜希子
河津村宏 - 安田顕
赤井芳樹 - テット・ワダ
若松亮平 - 菅谷哲也
前川夏海 - 岡崎紗絵
羽根田健 - 忍成修吾
羽根田桃香 - 水上京香
木島功 - 水上剣星
櫻井俊雄 - 今野浩喜
西冴子 - 堀田茜
鳥森広志 - 小林稔侍
公式サイト
http://funohan.jp/sp/index.html >>390
沢尻「別に・・・」
ほほう、ナルホドォ 原作で女刑事がウソブキに犯されて風呂場で自殺するんだが
沢尻が映画で準主役取れたのって尻つながりかのうw 映画の沢尻は原作の女刑事と男刑事を少しミックスしてるね
で、女刑事のほうはエピソードだけほぼそのまま >>392
同意の上じゃない？
犯されたとは思わなかった。 台詞回しがへたくそ
ちょっとした動き（手の動かし方や振り向くときなど）がわざとらしすぎ
よくあんな演技プランでOK出たなぁと思ったよ
あと服装も変だったよね
沢尻 沢尻のしゃべり方はブルゾンちえみみたい。とにかくわざとらしい。 >>395
沢尻の演技ってずっとこれだからね
それなのに業界が使うのが不思議
そして使ってもこの演技をOKしてる監督たちはもっと不思議で無能
ダメ出ししたらまた不機嫌になるから誰もダメ出しできないのかな ウソブキが刺したようにナイフを渡した女の人の件も
沢尻がウソブキが刺しましたと嘘の証言した場合
マインドコントロールで死んでたと思う
わざと自分を逮捕させるようにマスターベーション発言したりして、ウソブキは沢尻を挑発して自分に殺意がいくようにしてるよね
多分この映画は誰かに殺意を抱いたり邪な気持ちをもった人間はマインドコントロールで死んでしまうのだと思う インタビューなどで白石監督は沢尻のことを誰よりも褒めてた。
魅力的な人なんだろうね、きっと。
残念ながら演技ではそれが感じられなかったが。 これｄTV版見てなかったら最初の木島の死が唐突だし
ついていけないだろうな やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、ＰＴＡ、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
９０年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた（防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官）
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 今日はいいことあったから〜サービスするね！
真野ちゃんに抱きつかれて言われたい 沢尻エリカと真野恵里菜というと
新宿スワンを思い出す 松坂桃李はもっとパディントンの紳士熊的な感じでセリフを言ってほしかった。 ドラマだけ見たんだけど3、4話の女教師が女子生徒拘束してゴルフグラブで強姦は
うわあと思った 賞取ったり評価される映画じゃないけど、B級映画としては充分楽しめた。ダラダラ無駄に長くなく、退屈な時間帯がないのも良かった。興収的にもショーゲートなら合格じゃないの？
知名度ある松坂と沢尻を軸に人気上昇中の真剣を加え、脚本次第で続編結構期待できそうかも。 羊は大ヒット舞台挨拶あるけど？
不能犯は無いのかな？ 453 名前:名無シネマ＠上映中 :2018/02/08(木) 14:24:29.04 ID:GEeU9LBg
白石くん・・・
映画秘宝のトホホで亜人を「素晴らしい俳優やアクションが幼稚な脚本と演出で無残に殺されてしまった」
って酷評してたけど
不能犯で見事にブーメランが自分に返って来ちゃってるじゃないか(苦笑) ドラマ版では
死刑囚に目隠しして
出血多量って暗示に掛けたら本当に死んだって
実験を映像で見せてたけど
映画版ではベトナム戦争で在ったって説明だけで済ませてる・・・
あと映画の携帯番号と時限爆弾のシステムの説明も
判り辛かったよね
アイツ親指の骨外して手錠外すのかと・・・ >>413
やっぱ女性刑事のサスペンスものなら
安里麻里監督の方が向いてたね 松坂桃李 マインドコントロール
この2つの単語並べられると遊戯王が出てくるという >>415
わかりにくかったかなぁ？爆弾
舌で番号押すのは狂気に満ちててよかった 起爆装置に携帯がセットされてて電話すると爆発するってだけの話なのに何が分かりづらいのか >>419
あれがわかりづらいってのはありえんわ。
説明もいらん。 舌でダイヤルプッシュするのと「よっしゃ次子供たちいくぞ」
が懸命に頑張るサイコパス感あってよかった
台本の力もあろうが、爆弾近くにあった時の「すごいね」とか
貴方は人生が終わる瞬間のことを考えたことありますか？に対して「あるよ、終わらせてくれんの？」
とか、言い方が独特で安っぽいヒャッハー系サイコパスとは一味違ってた 間宮は波瑠主演のONでも絶妙なサイコパス演技してたけど
同じカンテレ制作だし、あの演技見て今回の役決まったんじゃないかと思った 間宮の前に松坂現れたときの、正義の味方登場感が半端なかった。 観てきた
この監督やるわ
ツッコミもらいたくてしょうがないんだろうなw
土色の顔した後輩を助けたくないのか演出
ラリった女房とお仲間を灰皿で粉砕演出
絶対パチスロかスロットありきで作ってるやろw
ただなぁデリ嬢と科学捜査班の女の子が折角かわいいのに矢田亜希子とお姉ちゃんをお色家演出に割り当てたのは失敗だな そもそも間宮は木島殺しを不純な理由で依頼してるんだから
パイセンに殺しを依頼されるまでも泣く死んでいるはずだと
思うんだがどうよ？ パイセンの理由なんて、後輩のくせに何たらとか一番くだらなくて不純だと思うけど。
それは良くて、ヤスケンの俺を見下しやがってはダメなの？
ここらへんはデスノートみたいにはっきりとしたルールにしないとわかりにくすぎ。 不純な殺意の基準が分からん
ヤスケンは何が駄目だったんだろうか 純粋に殺意だけじゃなくって仲間に裸見られてざまみろとか別の思惑も有ったからでは それが正解
ストレートな殺意、これが少しでも濁るとダメ
純度100%でないとダメなんだ 間宮は帝一の國では靴を舐めてたけど
今度は公衆電話かｗ ただでさえゴミ映画なのにその中でも際立つ棒ザイルの演技!!って思ったら無関係なのか 忍成は殺す前にラリった女どもを嫁の見てる前で
パンパンヤッたったら良かったんや
勿体無いことしたな ヤスケンこと安田さんが
警察署の階段から落ちて死ぬシーンは
女優霊の死体の折れ具合へのオマージュかな、白石監督 沢尻エリカ様はなんであんな棒なのかと思ってたが普通の女刑事ってのがそもそもミスマッチなんだね
ヘルスケや新宿スワンみたいなクセのあるヤク中の役の方が綺麗だし性に合ってるよ 似たシーンを見るとすぐにオマージュとか言い出すばかりいるよな。
階段から転げ落ちて死ぬとかこれまでの映画でも何度もあった定番シチュだろw 結局不能犯を倒す方法などはあるけれど意味不明
本人のウソや罪悪感などにつけこんで能力発動っぽいけど
あとはもうそれだけだからな・・・
映画を多く見る人には全体的に微妙だけど、ティーンズにはいいかもね 映画だといろんな殺人がとっちらかって散漫になった感がある
１話完結でシンプルなストーリーにすればいい
後はドラマ版見てないとついていけない場面もいくつかあった
高円寺の殺人事件とか結婚詐欺師の女とかドラマ見てないと
ピンと来ない >>442
ドラマ版みてないけど、前になんかあったんだろーな、くらいしか思わなかった
ドラマ版みてればさらに楽しめるってくらいでしょ >>439
忍成の嫁役やらせりゃよかったと？
女刑事は篠原でよいな うーん？それ言ったら皆棒でしょ？
ムコ殿というドラマ観て演技上手くなったと思ってたら
アンフェアで大ヒットだった 眼が発動する演出、どっかで見たと思ったら思い出したマツコの知らない世界だw 間宮とマッケンユー、こいつらは今後伸びるよ
間違いない
でもマッケンユーって千葉真一に全く似てねえな 母親似でしょ
アメリカと国民性が違うから大変だろうね
葉月里緒奈が大変だって言ってた 内容は理解「不能、犯」人は映画制作チーム
ってことだな。不能犯（うそぶき）は結局無限の命だから死にたいってことなのか？
で本当に嘘をついたことがない人がウソブキの無限の命を止められるってことなんかな？
殺したい人を殺してくれたけれども自分にも不幸が降りかかるっていう
笑ゥせぇるすまんみたいなネタはまあ面白いけれども、
オチが結局変わらず続くとか、イケメン美女刑事出過ぎ（現実的にはない）とか
なんか微妙なところが色々あって残念作品であった。 今日、映画見た後
わろてんか見てたら亡くなった夫の幽霊役で
松坂桃李が出演してたな
幽霊なのに怖くない、死神じゃないのに映画では不気味な存在感
やっぱ松坂の演技は凄いですわ 松坂はデスノートの死神ベポ？の声とかいろいろやってんね パディントンと不能犯のポスターが並んでると笑っちゃう >>421
能力だと分かってる感じ良かった
少年院いく前何やらかしたかも気になる 時間指定なしでいっても名刺の場所にいたってことは
ウソブキさんあそこに住んでるの？
風通し良すぎて寒くないのかな あんな能力もっててエロいことに使わないとか
若いのに不能なのか？ >>457
人間味を感じさせないという部分もあるのでは？ >>455
パディントンの得意技は“にらみ”の目なんだよね
なにげにかぶるなｗ 人をマインドコントロールする力を悪用すると
北九州監禁事件の松永みたいな鬼畜行為もできてしまうから
恐ろしいもんやで しかし、普通の主婦が自宅で覚醒剤パーティーなんて
何回も開くかな？
で発見した旦那も手際よく灰皿で全員撲殺なんて無理っぽい。。。 >>466
何回もっていうより、亭主の出張に合わせて開いてただけでしょ？
普段は一人でラリッて。
皆ハイでフラフラなら楽勝でしょう？
それに亭主があの場に行って刺されたのは結局動機が不純で導かれたに過ぎない。 薬パーリーに男が混じってなければ丸く収まったかもしれない 覚醒剤に男と乱交状態でやりまくりなんだろ？
そんな馬鹿妻いらんわ。 リアルで薬やってる奴見つけたら通報すればいいだけなのにな 稔侍じいさんはなんとか警察沙汰にしたくないから
内々におさめときたかったんだよ
ま、ゴミ漁ってる時点で不審行為だけどなっ 警察沙汰にしたら町のイメージが悪くなるからな
結果的に殺人事件でもっとイメージ悪くなってしまったけど 原作がBLっぽいから多田を女にしたのは正解だか
イケメン使ってたら逆に「どうせ女の客向けに改悪してんだろ？」とか勘違いして叩く奴が現れてたはず すっごい年配の夫婦が観に来ていてなんか申し訳ない気持ちになったw 桃李君は年配の人達からも人気あるよ
パディントン舞台挨拶行って若い子ばっかだろな？と思ってたら驚いたｗ シンケンジャーからの人達もいるみたい
子供が見てて母親もヲタになるみたいな
おば様方だから仕切り屋が多い 娼年にも詰めかけるのかな
舞台版はほとんどが女性客だって聞いて行く勇気なかった いま見終わった
四十代のおばさんなので
昔、悪魔の花嫁っていう少女マンガで
妬みで人を陥れたら実はいい人だったって展開
あったなーって懐かしくなった
原作マンガなんだね読んでみるわ >>477
原作見たら確かに宇相吹と多田のお互いへの執着がなんかモロにそれっぽかったな
むしろ異性にしてそこら辺は薄まった やっぱ松坂がウソブキで正解
原作のエロい部分をカットしたらしいから エリカ様はもうこの辺にしてやったほうがいいよ。本人が恥かくだけだ。
頭が悪いから恥かいてる事に気づかないだろうけど。 今更見たけど
コロスせえるすまんが心のスキマお埋めして殺す映画だった
連続ドラマ向きだな グロ言って聞いてたけど映画はなんてことない
ドラマのが10倍グロいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
