ゴジラ映画総合 GODZILLA 98 [無断転載禁止]©2ch.net
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■注意事項
【現在ゴジラ関連スレには荒らしが粘着しています。】
荒らしはスルー推奨。相手にする人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
自分の主義主張だけを繰り返す方もいますが、そういう人間は他者の意見を
受け入れないので「そういう考えもあるな」程度にして突っ掛からないようにしましょう。
■荒らしの対処方法
如何なる正論であろうと荒らしに触れた時点で餌を与えているのと同意義なので必ずNG指定もしくはスルーをしてください。
しかし後述の特に粘着荒らしは複数のIDを使っている事が確認されており、自演で自分と同意見の人が複数いるように見せかけ連投で荒らしてきます。
なので自演が始まった際は優しくアンチスレへの誘導をお願いします。
誘導しても屁理屈をこいて従わない場合、運営に通報をしてその後荒らしには一切触れないようよろしくお願いします。
通報した際には「通報したから触れないように」と皆様への通達もよろしくお願いします。
2016年、国産ゴジラ復活!
2017年はアニゴジが公開、2019年にはレジェゴジ2作目も公開されます!
ゴジラ熱を高める為にもみんなで『楽しく』語り合いましょう!
※あからさまな煽り的なレスはスルーが一番です。 とりあえず「怪獣惑星」は特報を見る限り
コレジャナイ感が強い ■荒らしについて
現在、確認されている主な荒らしは以下の通りです。
・粘着荒らし(通称「グムエル」もしくは「BICK」)
数年間ゴジラ関連スレでゴジラシリーズに対する批判的な書き込み、スレ違いの政権批判、コピペを用いた荒らし行為、
複数のIDを使っての自演、対立煽りなどスレの流れを混乱させる荒らし行為を働き、その様を楽しんでいます。
BICKはギャレゴジ公開前ゴジラシリーズを潰す為にネガキャンしていた時の、グムエルはギャレゴジを利用し、日本版は糞などの国産sageを行っている現在の呼名です。 いずれの呼び名も誤字が由来です。
またS.H.MonsterArtsのスレでも粘着しておりその時は使徒がフィギュアで出ないからイラついていたのでは?という推測から「使徒おじさん」と呼ばれていました。
動画サイトやSNSで対立煽りとしてミレニアムシリーズを叩いてるのをさもVS世代が悪いかのように
触れ回っているところを看破され逃げているのが下のスレにて確認されています。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1393452871/
差別的な内容の書き込みを頻繁に行う傾向があるため、判別はそれほど困難ではありません。
また、関係のない人を無闇に荒らし扱いする認定厨の存在も確認されています。(恐らく荒らしの自演)
※荒らしに対する対処法は「存在しないものとして扱う」ことです。
荒らしだと分かっても構っている人やレスバトルが無い時はスルー呼びかけも餌になるので控えて下さい。 【モンスターバースシリーズ】
ゴジラやキングコングといったスター怪獣が一堂に会するという新たな世界観で行われる、レジェンダリーとワーナーの“巨大生物フランチャイズ”作品
第1弾『GODZILLA ゴジラ』(2014)
(※補足作品 コミック本 ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
第2弾『キングコング 髑髏島の巨神 』(2017)
第3弾『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題) / Godzilla: King of Monsters』(2019年3月22日全米公開)
第4弾『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』(2020年5月22日全米公開)
■MUTO(ムートー)とは
「Massive Unidentified Terrestrial Organism」(未確認巨大陸生生命体)の略
モンスターバース世界における巨大生物の総称であり『GODZILLA ゴジラ』の劇中に登場したつがいの昆虫怪獣を特定する呼称ではない
ゴジラ、コング他髑髏島の怪獣たちも、1999年日本、2014年ハワイ、サンフラシスコに出現したつがいの昆虫怪獣もみなMUTOである
■MONARCH(モナーク)とは
MUTOを調査・研究する為、太平洋戦争終結後1946年にアメリカのハリー・S・トルーマン大統領により設立されたの特務研究機関
・MONARCH設立のきっかけ
1944年の未確認巨大陸生生命体(恐らくゴジラ)による米国戦艦破壊とされる『髑髏島の巨神』劇中にてその事が語られている
■簡単な時系列
1946年 モナーク設立→1954年 マッカーサー、ゴジラ、Shinomura(シノムラ)に対し水爆実験兼未確認巨大陸生生命体掃討作戦を実施、Shinomuraの撃退には成功するもゴジラ撃退の確認は出来ず以後消息不明に(ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
→1973年 モナーク及び米軍髑髏島に上陸、コング等複数の未確認巨大陸生生命体に遭遇、多数の犠牲を出しながら脱出する(キングコング 髑髏島の巨神 )
→1999年 フィリピンで大地震、日本の雀路羅(じゃんじら)市でMUTOによる原発事故発生
2014年 雀路羅市でMUTO覚醒ハワイ、サンフランシスコにてゴジラと交戦、ゴジラMUTOを撃破後海中へ姿を消す(GODZILLA ゴジラ)
■モナーク及びスカルアイランド公式ツイッターにより判明した新たな事実
http://i.imgur.com/D1e1Ftc.jpg
http://i.imgur.com/Ie5mEmc.jpg ■作品ごとのパラレル早見表
第一作ゴジラ(1954)
│
├→ゴジラの逆襲
│ └ 〜メカゴジラの逆襲(さまざまな昭和東宝特撮含む)
├→ゴジラ(1984)
│ └ゴジラvsビオランテ
│?(歴史改変)┴ゴジラvsキングギドラ
│ └ 〜ゴジラvsデストロイア
├→ゴジラ2000ミレニアム
├→(GODZILLAと同様の出来事?)
│ └ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
└→(さまざまな東宝特撮)※第一作ラストに関して改変有り
└ゴジラ×メカゴジラ
└ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
(第一作を元に幾つか設定の改変の成された世界)
→ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
→(さまざまなゴジラ映画・東宝特撮及びGODZILLAと同様の出来事?)
└ゴジラ FINALWARS
第一作とつながっていない作品
→シン・ゴジラ
→モンスターバースシリーズ
関連不明
→GODZILLA 怪獣惑星3部作 ゴジラシリーズのアニメ映画として11月17日に公開される
「GODZILLA 怪獣惑星」の予告編映像がYouTubeにて公開されました。
今後は18日より順次劇場にて上映が行われます。
http://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/5/8/58637b9e.jpg
動画:https://youtu.be/16K-M2IzTWw
約1分15秒もの予告編映像では、宮野真守さん演じる主人公・ハルオのナレーションとともに、
迫力あるゴジラのシーンを見ることができます。
ゴジラの表情や動く姿、そしてゴジラに因縁を持つ者との闘いの様子が描かれていて、見ごたえはバッチリ。
http://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/7/a/7a0e3646.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/9/9/992cbd39.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/8/8/88ff0002.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/6/8/682ddb62.jpg
さらに、ゴジラをバックに描かれた新たなポスタービジュアルも公開。
ゴジラ以外には、ハルオやメトフィエス、ユウコ、ガルグといったメインキャラクターが描かれていて、
これからの闘いの激しさを感じさせるイラストとなっています。
ほか、追加キャスト情報も解禁。すでに発表されている宮野真守さんや櫻井孝宏さん、花澤香菜さん、杉田智和さん、
梶裕貴さん、諏訪部順一さんのほか、ハルオの上官となるリーランド役を小野大輔さん、異星人のベテラン軍人・ベルベ役を三宅健太さん、
ほかモーリ役を堀内賢雄さん、エンダルフ役を山路和弘さん、ドルド役を中井和哉さんが演じます。
http://zakuzaku911.com/archives/4823010.html ■ 「GODZILLA 怪獣惑星」スタッフ&キャスト
スタッフ
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)・村井さだゆき
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
副監督:森田宏幸
演出:吉平“Tady”直弘
プロダクションデザイン:田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山 哲
製作:東宝
制作:ポリゴン・ピクチュアズ
配給:東宝映像事業部
キャスト
ハルオ・サカキ:宮野真守
メトフィエス:櫻井孝宏
ユウコ・タニ:花澤香菜
マーティン・ラッザリ:杉田智和
アダム・ビンデバルト:梶 裕貴
ムルエル・ガルグ:諏訪部順一
リーランド:小野大輔
ベルべ:三宅健太
モーリ:堀内賢雄
ドルド:中井和哉
エンダルフ:山路和弘 ハリウッド版「ゴジラ」続編の監督、1954年のオリジナル作品との繋がりを明かす
http://jp.ign.com/godzilla-2/16388/news/1954
「GODZILLA ゴジラ」の続編「Godzilla: King of the Monsters」には、
1954年のオリジナル作品「ゴジラ」で使われた兵器が登場するのかもしれない。」
続編のマイケル・ドハティ監督は、1954年の映画で芹沢博士がゴジラを倒すために使った兵器
“オキシジェン・デストロイヤー”の写真をTwitterで公開している。
オキシジェン・デストロイヤーは水中の酸素を取り除くことで、生物を窒息させることができる兵器だ。
2014年の「GODZILLA ゴジラ」と、続編「King of the Monsters」では渡辺謙が芹沢博士を演じている。
ドハーティ監督は新作映画でオキシジェン・デストロイヤーがどのような役割を果たすのかについては語っておらず、
この兵器を発明するのが渡辺謙演じる芹沢博士になるのかもわからない。
「Godzilla: King of the Monsters」は現在撮影を行っており、2019年3月22日に公開される予定だ。
ゴジラは本作でモスラ、ラドン、3つの頭を持つ究極の敵キングギドラを相手に戦うことになる。 ゴジラに命吹き込んだ功労者、中島春雄さん 戦争体験や柔道で鍛え…危険なスタントも軽々と
http://www.zakzak.co.jp/ent/news/170815/ent1708152549-n1.html
ゴジラのスーツアクターとして知られる中島春雄氏が7日、88歳で亡くなられた。
映画『ゴジラ』の第1作が製作されたのが1954年。本人はまだ25歳だった。
それから72年の『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』まで、
ゴジラの着ぐるみの中に入り演じ続けたわけだから、まさしく“元祖ゴジラ俳優”というべき存在である。
近年、ゴジラといえば、CGで描かれるようになってしまったが、当時は着ぐるみの中に人間が入り、
さまざまなアクションをしていたため、中で演技する人は相当な体力を必要とした。
その点、中島氏は戦争で鍛えられたことを語っているが、その経験に加え、柔道二段のスポーツマンだったからこそ、
危険なスタントも軽々とこなすことができたといえよう。
ゴジラの基本的な動きやスタイルを創り上げるうえで、氏の果たした役割は決定的ともいえる。
実は、ゴジラ以外の怪獣、例えばラドンやバランなども演じているので東宝怪獣映画全体の功労者でもある。 >オキシジェン・デストロイヤーは水中の酸素を取り除くことで、生物を窒息させることができる兵器だ。
そんなショボい兵器じゃねーだろw http://hobby.dengeki.com/news/428065/
「ゴジラ 真撃大全」 2017年11月発売予定
ゴジラ2017
ゴジラ2016(第四形態)
ゴジラ2016(第二形態)
三式機龍
ヘドラ2004
http://www.b-boys.jp/godzilla/products/moviemonster.php
「ムービーモンスターシリーズ」9月下旬発売 予定
ゴジラ2017
セルヴァム
バーニングゴジラ
デストロイア >>1乙
アニメゴジラの顔、これが正義の味方とか『モスラ』みたく1作目で死ぬ親ゴジラなら納得はするんだがなあ
http://i.imgur.com/Yw03ZUt.jpg
もうちょい貫禄というか凄みを出してくれと >>18
トトガメラで冒頭自爆装置する親ガメラとか。 日本人はなぜ怪獣が自爆するとか、不自然・リアリティなしなことを
やりたがるのだろう
怪獣映画が世界市場で通用しなくなった理由はこれ 歯があるのかどうかもわからん口と眠そうな目が凄味を感じない理由かな
ここから何か変化するのか
アニメで動いてるとまた違う印象になるのか 最初みたときロードオブザリングのキャラっぽいとは
思ったんだよね。 ワシ木なんじゃよ
仕事なんでやりますけど暴れるとかもう正直しんどい、東京駅のお方を溶かしてくれんかの >>27 東京駅のお方を溶かしてくれんかの
こらこら、溶かすな溶かすなw どっちかというとこっちの方がきつかった
どう贔屓目に見ても格好よくはない
http://i.imgur.com/PJ81LOZ.jpg twitterで、この年老いたゴジラは言わば燃え尽きる直前の不死鳥で、枯れた表皮の内側から新しい個体が脱皮するように現れるのではと考察してる人がいて震えた 女でも後ろや斜めから見ると「おっ!美人?」で
正面から見て「お、おう。。」てなる人多いよなw
今んとこアニゴジもそんな印象(´・ω・`) まあ普通に考えれば進化型だろう。
考察などしなくてもわかる。 仮に進化型でも新味ゼロよな。シンゴジでやったばっかだし
進化後がカッケェならそれでいいけど ゴジラは元々異形でカッコよさを求めてないから
是はコレでアリだな >>32
脱皮はシンゴジの没案だよ確か
脱皮(虫系)だと植物由来案とぶつかってややこしくなっちゃう気がするが 今回は発掘された全世代文明の除草剤を大量生産して大型除草剤散布車と無人農薬散布ヘリ爆弾で戦うわけか
どうせ地表で歩いてるのは芽とか花みたいなもんで本体は地球全体に根付いてるんだろ 進化というより
感情によって形態を変化させるとかじゃない?
普段は植物の様に大人しく優しい表情してて無抵抗なんだけど
一定数の攻撃を受けると「仏の顔も三度まで…」みたいに表情も形態も一気に禍々しくなるとか ゴジラVSコングでは
ついに決着がつく…!?
勝者をハッキリさせるみたいなコト言ってるけど
Godzilla vs. Kong Will Have a Clear Winner
http://www.godzilla-movies.com/news/amp/godzilla-vs-kong-will-have-clear-winner >>17
去年の8月段階記事ですが「シン・ゴジラ続編」は東宝側で考えてはいるみたいです
東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20160812-00061026/
>庵野さんの『シン・ゴジラ』の次は、別のクリエイターの『続・シン・ゴジラ』とかもあるかもしれないですね。
>いや、考えたりしてますよ(笑
大事なのは庵野秀明監督が様々な場で「次は撮らない」と発言している事と
書籍「ジ・アート」にて続編の余地にも言及しています、つまり庵野監督的には「シン・ゴジラ」の続編作っても良いという事になります
個人的には庵野監督のお気持ちに変化が生まれ、「次」も撮ってくれたらなあというのがあります
何にせよ2021年あたりで東宝実写30作目は作られる可能性が高いでしょう
アニメ怪獣惑星、モンスターバース、の今後の発表予定を含めると
近いうちに新作ゴジラ映画を5本どころか6本見れる事になるかもしれません 「“ゴジラ除草作戦”、というのも子供っぽいですから…“カルタゴ作戦”でいきましょう」 ハリウッド版『キングコング対ゴジラ』=『Godzilla vs. Kong』は「勝者をはっきりさせる」と、アダム・ウィンガード監督が語る!観客に「OK、勝者がいた」と感じて映画館を後にしてもらいたいとのこと
http://ew.com/movies/2017/08/19/godzilla-vs-kong-winner/amp/
なんかゴジラが勝つっぽい…? >>49
最後はオキシジェンデストロイヤーが勝つとか…? >>46
となるとモンスターバースは4作目で完結編の可能性も?
あるいはモンスタバースは続くけど、どっちかが卒業して続行とか
ゴジラ(&東宝勢)が4作目でまとめて卒業だった場合
キングコング対フランケンシュタインとか見てみたい
あ、フランケンシュタインは「ダークユニバース」に取られてました(๑≧౪≦)てへぺろ アダム・ウィンガード「『デスノート』はアニメが存在せず、小説を脚色したつもりで作った。"Godzilla vs. Kong"は熱意を。ゴジラの起源は第二次大戦とヒロシマ。1作目は悲しい映画。そこが重要。と同時にキッズのための映画にも」 >>52
悲しい結末なのかな
てコトはオキシジェンデストロイヤーは
ゴジラ2のエンドロール後に出て来て
VSコングでゴジラに使用されるとか? 木ならよく燃えるだろう
最後は刻んで風呂焚き用に持って帰る。 モンスターバース続けるのなら2で一気に出しすぎだろ
どう考えてもギドラの登場、コングと対戦がピークだろうし
やっぱりVSコングで終わりな気がする ウロゴジのモンアツ出たら、
杖持たせてリトルゴジラと遊ばせたい >>56
ハリウッド映画のシリーズものは
興行が振るわないと容赦無く打ち切る方針が多いから
出し惜しみはしないのかもね
毎回完結編並みのノリで作ってそう レジェンダリーでいえば「ダークナイトライジング」のように
どうあがいても続編を作らせない結末にするんだろうか >>55
挿し木で増える虚ゴジとか
時がくれば全身に花が咲いて実がなって、
それを食べる生き物がいて
通過したあとには芽が出る虚ゴジとか うむ。ゴジラVSコングの方向性も見えてきたね。
共闘のアイデアもあるというが
ガチンコ完全決着、お互いの魅力をぶつけ合っての死闘がやはり
本音としては望ましい。
ハリウッドはシリーズ前提でも不人気は容赦なく打ち切られるのであれば
ゴジラ怪獣王も期待大だし
VSコングもきっとギドラ戦以上のド迫力バトルとなるのではないかな? >>45
公式のストーリーもう一度見直して来い
ハルオが4歳の時に両親がゴジラに殺されたとあるだろ >>62
・実は別怪獣で勝手に殺されたと勘違いしただけ
・意図的に狙ったものではなくたまたま
色々な可能性があり一概には言えないだろうな ハルオは当然中島さんの事だろうから
ハルオ自身がゴジラだったというオチも考えられるな >>64
中島さんが亡くなったことを考えると、いくら虚淵とはいえハルオを無様に殺すわけにはいかないとは思う
ハルオのゴジラ化はあり得そうだが、核や放射性物質が全く関係ないゴジラ化はやめてほしいものだな
GMKはちょっと出自はあれれと思った口なので
余談だけど、GMKはモフモフで可愛いことが一番の魅力だったモスラがただの巨大蛾になってたりしてあまり好きじゃないのよね
あっさり倒されるギドラとかも
どう考えても元のアンギラスやバランとかの方が良かった ウロゴジの優しげな顔は中島さんがモデルなのかもしれん アダムの考え ゴジラVSコングは勝者と敗者がいるらしい
ttps://oriver.style/cinema/godzilla-vs-kong-winner/ >>71
代替わりしてたっけ?
平成ガメラみたく長いこと生きてきたんじゃないの ゴジラvsコングは絶対共闘路線だろうと思ってたので意外だわ >>71
少なくともペルム紀大絶滅後は
地下のマントル付近まで潜ってエネルギー吸ってたんじゃなかった? ゴジラという種族全体としてはマントル近くの地下まで潜って生存していたのだろうけど、
その当時の一個体が生き延びてたのか、地下世界で世代交代してきた上での割と新しい個体なのかは不明だよな。 たぶん、昭和ライダー対平成ライダーのように
2通りの決着撮影して公開地域によって
どちらかのバージョンを公開するんじゃないの。
でないと、ゴジラの敗北だったら日本で暴動が起きるw もしくはモナーク(人類)万歳で勝って、
ゴジラとコングが共に負けるパターン >>78
コングに巨大化とか帯電体質みたいな下駄履かせたらいいんじゃないの?
最近アメリカでシビルウォーがあったけどはっきりアイアンマンの負けにしたじゃん >>81
そんなマーベルコミックの例だされてもw
いろんなシリーズ続いてるから、
どっちかが負けても痛くも痒くもないだろ。
どう解釈しようが、日本vsアメリカで観られてしまう
この作品との比較は無意味 子供向け資料集に出てたメカキングコング出して欲しい >>83
コングが死ぬのもそれはそれでなんか嫌だけどな >>85
死ななければいいんじゃない?
逃げていくとか
コングが負けるけど、コングはまだ成長期だから成長したらどうなるかわからない、ってのが無難な落としどころかな まあどちらかの死で決着オチに暴動おこすのはマニアだけだろ。
一般人にはどうでもいいことよ。血沸き肉躍る大バトルさえ見せれればいい。 一番の問題はどちらかが死ぬではなく
(監督は勝敗をつけると言ってくれるのはウレシイが!)
モンスバースの3作目、ギドララドンモスラゴジラのバトルロワイヤル以上の
激闘を作れるかってことだろ。
俺は監督の「勝敗つける」の意気込みにVSコングへの期待を持った。 3作目にギドララドンモスラゴジラか…
ハリウッドはやたら変に人物描写凝りだすからサム・ライミ版スパイダーマン3みたいな出来にならなければいいんだが 勝敗をつける場合は自動的にコングの勝利になるだろうな
この手の対決物の場合勝利するべき側は能力的に弱い方、もしくは人間寄りな方だろうから
コングは両方満たしてる 監督の「わかってる」感よ
まさに
実 家 の よ う な 安 心 感
『ゴジラvsキングコング』では、言わば”権利vs権利”のリングを降り、
ファンが喜ぶ形で決着を付けさせるという。アダム監督は語る。
「勝者を決めたい。原作はすごく面白かったけど、決着がつかなかったのが少し残念でした。
ファンは今でも、あれはどちらが勝利していたかと議論しています。
だから僕は原作からは離れて、よし、勝者を決めようと。」
『ゴジラvsキングコング』に登場するゴジラは、2014年のギャレス・エドワーズ監督版『GODZILLA ゴジラ』で描かれたもの。
このゴジラが日本のオリジナル版に敬意が払われていたかどうかの判断は、観客に委ねられるだろう。
しかし少なくとも、アダム監督は日本版ゴジラの多様性、深奥さを愛している人物のように感じられる。
「ゴジラは様々な面をくぐってきました。悪者になったことも、善者になったことも、争いを起こしたこともありましたよね。
描けるものがたくさんある。
だけど、ひとつの核部分を描くのではなくて、そこには常にキャラクターの進化がありました。」
「この伝統に参加できることは嬉しいけれど、とても真剣に取り組まなければいけないものでもあります」
と身を引き締めるアダム監督。
その心中には、常に1954年の第一作目が存在している。
「ゴジラは巨大でワイルドなモンスター映画ですが、その真の原点は第二次世界大戦、そして広島にあるんです。
第一作目を観ればわかるんですが、
すごく悲しい映画なんですよ。本当に重苦しい。
だから、いま自分がここにいられるのは、過去に大きな不幸があったからなのだということを忘れてはいけない。」
最も、監督は『ゴジラvsキングコング』を誰もが楽しめるエンターテインメント作品に仕上げる心意気も忘れない。
「すべての根底には暗闇がありますが、云っても子供たちのためでもありますからね。」 レジェゴジ、シンゴジ、アニゴジの立像
https://pbs.twimg.com/media/DHkGpWHV0AUTs7j?format=jpg
三体共意図的にか、どこか平成ゴジラとの差別化を意識してる様にも思える
デザインやキャラの立ち位置として一つの完成形ともいえる平成ゴジラと如何に被らずに魅力を出せるか
そして新しいデザインであるかどうかとか その後の文で二人の監督が初対面だったのが驚いた↓
アダム監督が手がける『ゴジラ vs キングコング』の公開前には、
『GODZILLA ゴジラ』続編にあたる『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ』が待っている。
自身が手がける超大作に備えたいアダム監督は、『ゴジラ』続編の作業現場を訪れたようだ。
「とにかく最高で素晴らしい空気感がありました」と振り返る。
「(現場は)めちゃくちゃカッコよかったです。僕としては、現場を訪れてみて、
2億ドル級の映画ってどんなだろうと見てみたかったんです。
で、見てみてちょっと安心しました。ある時点までいくと、映画は大きくなるだけなのだなと。
そんなことを吸収してきました。そういう意味ではものすごい学びがありましたね。」
『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ』で監督を務めるのは、『X-MEN2』(2003)や『スーパーマン リターンズ』(2006)、
『X-MEN:アポカリプス』(2016)の脚本業で知られるマイケル・ドハティ。
アダム監督は、訪れた現場で初めて対面した。 >>92
ギャレスもそうだった、監督の中でも日本の特撮文化を分かってくれてる人だった
ただ映画の内容はまあお察しだった… 【コラム】『ゴジラvsキングコング』、どちらかに勝者が決まる ─ 監督「真剣にやる、原点は広島だ」熱い気持ち語る
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1503230930/ 個人的にはゴジラに勝たせるんじゃないかなあ・・・と思ってる。
前回はアメリカではコング勝利みたいだし(キンコンウィンとナレーションが
最後にあるとか?)
「じゃあ今回はゴジラで」って感じで。
あと前回はコングが日本へいって勝利してるから
今回はゴジラがアメリカきてるんだからゴジラ勝利にしようってノリでね。
ただそうなった場合にはコングの自力は少なくとも日本版のような
あきらかにゴジラに劣るってキャラにはならないとおもう。
モナークによるとコングの驚くべき秘密(役割)があるがあれも
関係してくるんじゃないか? ゴジラvsコング&人類でコング側が辛勝すると予想
これなら「タイマンだったらゴジラが勝った」と予防線を張ることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています