各スタッフ、キャストはそれなりに頑張ってたが
プロットと演出が悪くて何がしたいのかよくわからんことになってた
って程度の作品じゃないの
邦画にはめずらしくないタイプの凡作
そんなに青筋立ててひきつった笑いを浮かべてまで
必死に否定しなければならないような映画でもないと思うがな