22年目の告白―私が殺人犯です― Part.5 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>430
公開時にはマイナス評価が多かった気がするので、最後にさっくりだけど仙堂さんが褒められてるとちょっとうれしい
>>447
ドラマWの評価を決定的に高めた傑作だからね。脚本演出もいいしキャスト全員はまってる
が、個人的には仙堂さんが善良な市井の人をやってると違和感が・・・。炬燵にあたってるだけでも違和感が・・・
仙堂さんは狂ってるか凄く嫌味なエリートか凄くアホなひとであるときが落ち着くw 「空飛ぶタイヤ」はいまいち好きじゃなかった仲村トオルを見直した作品だった 仙堂さんwの中の人は危険なカットで顔がわからなくてもできるなら役者本人がやるべきだと語っている
フルコンタクト吹き替えなしのアクションで世に出た矜持もあるが、転び方落ち方にもその本人にしかできないやり方があるからだそうだ
でも、この作品の場合もし過去の殺人シーンを本人がやってたら即犯人がわかっちゃう。キャストクレジットの順番どころの話じゃないよね 藤原はカイジからクズの役しか来なくなった、って言ったんだっけ?
お人形みたいな顔が普通の役にはまりにくいかも?
僕街はよかったけど ちょっと前から藤原のCMと東海道新幹線の東京駅に同じ会社のポスターがあって、この映画思い出した。 小出Pと北島P
エランドール賞プロデューサー奨励賞受賞おめでとうございます
二人並んでお辞儀の図が可愛いお
https://pbs.twimg.com/media/DU82GyAUMAcnW53.jpg
小出P
「22年目の告白 私が殺人犯です」(監督?入江悠)で、エランドール賞プロデューサー奨励賞を
日本テレビの北島さんといただきました。スタッフ、キャスト、委員会のみなさんあっての賞です。
これからも頑張りたいと思います。 >>457
おめでとうございます!
リメイクの企画だけれど、単に舞台を日本に移して作り直したのではなく
震災以降の日本でなければ成立しない社会派エンタメとした志が評価されたのかな 地方都市のシネコンで数回観たのだが若者グループやカップルだけでなく
ひとりで来ているおじさんおじいさんとか、パート帰りのお母さんふうのひととか客種が多様だった
田舎のシニア層でも面白い映画、面白いだけでなくよくできた映画なら映画館で観るんだよなぁ 今日?昨夜?の東京暇人の映画賞特集でこれもやってたよ 各所の批評でよかったので先ほど見終えたが
本当に別のにすればよかった
悲しい気持ちでいっぱい。
よくできたともおもえず、まったく心も動かず。
良いポイントを逆に教えてほしい。
よくできたミステリ風味なんてとんでもないとおもうんだけど。 そういう感想もありだよ
逆に教えてほしいのはこれの感想が「悲しい気持ちでいっぱい」って感覚
難しい所に飛んだんだな 同じく聞いてみたいわ
犯人が哀れだみたいなことなんだろうか 高尚な感動とカタルシスを求めてた系とか?
作風で察して視聴スタンス位は調整できそうなものだが 上の方はどの視点かわからないけど、犠牲者に注視すると哀しい。
そういう作品ではないから、そこは、「お話」としてやり過ごすけど。 内容が嗜好に合わなかったんでしょうね。とても繊細な方かな
あるいはたいへんな見巧者で映画の水準として低すぎると思われたとか?
某脇役目当てで何の期待もせずネタばらされ状態で観ましたがよく出来たエンタメと思いましたよ
理不尽な暴力にさらされた人々の悲劇を韓国版通りの荒唐無稽な大外連にのせて力とスピードで押し切り
オリジナルなラス立ちでは主人公もヒロインも真犯人も「鏡像関係」という虚無へ観客を突き落とす
この不条理を思わせぶりな「お高尚な」作品ではなくエンタメでやった潔さが実に天晴れ まあ普通にというか他作品同様に賛否両論なので遡れば同じ意見もあるかもよ ファントム・ペインてご存知ですか?
戦場に行って片腕を失くしたとします。
すると帰ってきてから失くしたはずの腕が痛むということがある。
無い場所が痛むんだから治療のしようがない。
被害者遺族の抱える痛みはそれに近いと思うんです・・・ >>468
山縣先生がその調子で仙堂の心理分析もさらっとやってくれたら尚よかったな
ラストんとこ
でも遺族にそこまでさせるのは酷だな… >>461の「悲しい気持ちでいっぱい。」の意味だけど単純に「こんなクソ映画観て後悔した」と言う事だろうよ それはまあドンマイ
これを機にもっとスマートな感情処理の方法を学べたら何事も無駄にはならんだろ 久々にブルーレイーで鑑賞したがやっぱ映画館のあの音響には程遠く及ばない・・
一応SONYの.51の音響システム入れてるんだが所詮家庭用だな
もう一度映画館で観たい音を楽しみたい >>469
わかりやすくはなるがDr.山縣とはいえ第三者が言うと憶測になっちゃうからね
それに仙堂さんの見せ場がなくなるじゃないかww
さんざん書き込まれたけど眠れる森を思い出す。そういう話じゃないのは承知のうえだが
真犯人が自分を告発するヒロインのナイトに対し「俺が異常者ならお前も異常者だ」が「君は私の鏡像だ」
男3人の因縁のトライアングル・・・。真犯人役が同一演者なのは野沢尚ファンには大サービス 本人に語らせても狂人の屁理屈で終わってしまうから
パンフにあった心理学分析の説明もあった方がよかったと思う
意訳ですまんけど
自分と同じ状況の遺族(=モルモット)を数パターン用意して
彼等の生を観察することで自らも再生しようとする試み
みたいなやつ >>475
犯人の感情の吐露としては首絞めシーンより淡々と冷静に語ってるから
事前情報なしで初見の人にはあれで完全にイッちゃってる犯人って解るのでは
2回目以降なら蛇足に感じるかもね >>476
完全にイッちゃってるのは犯行とその後だけでも充分分かるじゃん?
客観的な動機の説明が必要だったと思うんだよね 「光があるとすればこの世に同じ境遇の人がいるということ」が私にはたいへん胸に落ちました
この映画ほど悲惨ではないが大きな喪失を経験したとき、同じ境遇の人を探し手記を読みまくったので
まったく同じ体験をした人はいない、ましてや仙堂の場合は・・・。だから作っちゃえ、というのは凄まじいですがw
自分が損なわれたと思うと他者とは「隔てられた、もうあの人たちと同じではない」という感覚が生まれるんですよ
この「隔て」の感覚から仙堂の倫理のハードルが下がったことはよくわかる。狂ったというよりズレた
里香で同族殺しの禁忌を犯して仙堂が殺人を止めるのも納得。まぁ、彼の狡猾な計算もあるでしょうがw
ただ、映画としてもっとスマートな見せ方があるのでは?というご意見もわかります 犯人が深層心理では再生を望んでいたって点は重要だと思う
(そこまでの自覚があったかは不明でいい)
本人に語らせすぎてここがぼやけたんじゃないかな
頑張るとか深い闇とか、犯人視点のみの解説で〆た為に
動機が陳腐な印象に寄ったなあと思わせておいてからの
専門家による客観分析を挿入して常人モードに引き戻してたら
より良い位置に着地できたと思うんよ
まあSMと独白がいらん派なんで… 頑張る等々、仙堂さんの言葉が凡庸で白々しましたねぇ
彼にはもっと知的でエッヂの効いた語彙をつかっていただきたかったw
脚本の前半は平田氏主導で仙堂ターンは監督主導らしいので脚本家としての力量の差でしょうか
動機が観客に正確に伝わるか否かで鑑賞後の印象がずいぶん違いますものね
キチってやーね死ねばいいのに!になるか
誰もが里香にも仙堂にもなり得るこの世は薄氷の上を歩くようなもの、になるか みなさん牧村刑事なみの心理分析を展開されていますねw
この映画久々に一気に観られる映画ですね
普通凡庸で中だるみのようなシーンや描写は付き物ですが
この映画ではそれを感じなかったなぁ。
この疾走感クセになりますよ >>431
ヤング仙堂がデカくて大根つながりで東出某になりそうでイヤだ レンタルで見たけど
終始緊張感漂う構成でとても面白かった
ただヤクザが被害者面してたのはちょっと不快だったかな >>34
ちょっと頓珍漢だな
大切な肉親でも隣人でもない囚人が殺されても現場の人間に憎しみは生まれない
よって連鎖もしない ヤクザはむしろ徹頭徹尾報復者じゃなかったかw銀座のホステスは純然たる被害者だが
ところで入江監督は脚本だけはベテランに頼った方がいいと思う
他人のホンの方が活きるセンスでも我の現場だと難しいタイプ >>485
憎しみの連鎖ではなく心的外傷の連鎖でしょう。里香みたいに職責から病んじゃうことはあるよ
子どもの自殺を処理した119関係の人が年頃の同じ子がいたこともあって心的外傷が生じて
新興宗教の餌食になりかかった件を知ってるけど弱ったやつはハイエナに狙われるんだよ
仙堂だってあの性格でなければオウムでサリン撒いてたかも。34は穿ち過ぎだけどね 人生にとっての悪しき事の連鎖かな
どんでん返しを楽しむエンタメに映画の外の世界のもしもを深堀りし過ぎるのも不粋だっだね
作家性と請負仕事で要求されてるものとのバランスは難しいのかも
客はとんでもないものを見たい!ので韓国版のすごいカーアクションに代わるラス立ちとして地下室の死闘を作ったのかと・・
「絞殺は色気があって好き」という監督に思わず後退ったソネ様と仙堂ちゃんという舞台挨拶は見たかったなぁw >>487
それとも同じ括りにはならない
罪なき一般市民を救えない状況や破壊された若い命を悼むやるせなさと
連続殺人犯自滅の目撃は同列ではない
人間はそこまで単純じゃない
少なくとも今作じゃそうした連鎖性は排除してるだろこれ
他人のホンの方が我の抑制が効くし、ホンの中で技を使おうとするからいいんだと思うよ
ヒット作出て本当に良かったが今後の請負仕事もどんどんやってほしい 1月17日から韓国で公開されてた
ポスターがシュッとしていてオサレ ラストシーンの蛇足っぷりで出来が3割は安くなったな
あと死刑相当の犯罪の時効撤廃とかいうミスリードもひどい ラストは個人的には好みじゃなかったが時効撤廃とかいうミスリードってなんだ 冒頭のニュース映像で
死刑に当たる罪に対して公訴時効が撤廃されます
と言ってたから妹の殺害は日付け跨いでいるの想定したが除外した
でも実際1人のみ殺害でも死刑判決出たこともあるみたいだね。俺の知識不足だった 紛争地帯で反政府勢力に捕まったなら
絞殺じゃなくて斬首の方が自然だよね? 自然なん?日本にすらメジャーに知られたのが斬首で
拷問や殺害方法はバリエーション豊かに研究してそうだけどな…
国際問題的に面倒な方(日本人)だけメンタル破壊して帰したのかと思った
あっちはそんなの気にしないか >>495
いや処刑映像見てると大体斬首率高いよ
たまに砲撃とか丸焼きとかするけど 斬首と決まってないなら絞首でもいいんじゃね
でも丸焼きって凄いな
丸焼きにしようってその発想が >>490
とある韓国人が去年の10月に(恐らく円盤で観たものかと)この映画の事レビューしてくれたけど微妙な評価っぽいな
グーグル翻訳で読む限りざっくり言うと「そのまま話を沿ってやるならアクション含めて100%再現してくれよ・・・」みたいな感じ
でも日本版観た後韓国の方も観た自分から言わせるとあんなん日本では無理だよ・・・
一応URLも貼っておく
http://gamja-blog.tistory.com/1870
んでこっちは韓国のレビューサイトの奴
これも翻訳して読んだ限りではやっぱアクション求めていた人には評判悪いけどこっちが目指していた事をちゃんと受け止めてくれた人もいてくれたようでよかった
http://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=104738 韓国人には悪いが別にカーアクションとか見たくないんよ 断首にしなかったのはレーティングかかっちゃうからと最後の対決で絞首にしないと藤原竜也が仲村トオルを殺すのに伊藤英明が間に合わないからだと思う
当然のことながら断首がどれだけ大変かはよく分からないけどギコギコやるにしても切り落とす気で一刀目入ったら頸動脈切れちゃうんじゃ? 連続殺人だと血痕の付着が面倒だからじゃないのか
足がつきやすくなるし
あと中東での某斬首動画だとプロ仕事でも結構大変そうだったらしい きみ棲みに出てる石橋杏奈さんてリカ役の女優さんなのか
今時の垢抜け美人で素朴可愛いリカと同じ人なのか確信が持てない >>503
って、仙堂さんが言ってるから絞殺で手を打とうじゃないか
仙堂さんが昔野心溢れる代議士秘書の安島さんだった頃も胸に穴が開いていて寂しいって語ってたな
だからお前またかよ表現が月並みなんだよと思ってしまったw 中の人の責任じゃないけどさ 紋切り型が似合ってしまうのもまた個性なのではないだろうか
っていうかキャスター姿の時って微妙に薄っぺらい胡散臭い感じだったな 胡散臭い・・・大真面目に熱演するほど現実感がなくなりヘンにズレていく奇妙な味の役者だよね
この個性が本作では如何なく発揮されていて見事に真面目にヘン!
近年の舞台はほぼヘン路線で面白く使われているが、映像だと単なる大根で終わる作品が多い
映画でこの味を生かしたのは「UNLOVED」「接吻」の万田邦敏監督だけだったのでこれは拾い物
逆にヘンを封印して成功した「空飛ぶタイヤ」は貴重な作品じゃないだろか 仙堂さんがいい役者だなぁと思ったのは
影がある医者の役をやったTBSの「おやじぃ」だな >>504
リカの時よりほっそりして見える
かわいいね 陰陽師のサントラがちょっと脚光を浴びているので・・
あの頃の伊藤英明はほんとに下手だったなぁ
主演共々、漫画版そのままの絵面は最高だったけど
幾星霜をへて味わいのあるいい俳優さんにおなりあそばしました 下手かな?どんな役にもなんだかんだ嵌っててすごいと思う 男盛りの野村萬斎と真田広之に挟まれたらそら不利でしたがなw
伊藤英明は年齢とともに深みも幅も増して順調に上手くなっていった印象
藤原竜也は異能の神童として登場しそのまま演劇界の寵児であり続ける稀有なひと、かな 仙堂さんwはねぇ、平成生まれからしたら信じられないだろうけど
邦画どん底の時代に久々に映画から生まれた男優スターとして凄く期待されたのだよ
高倉健の再来とか立ち姿が石原裕次郎を思わせるとか野良犬の頃の三船敏郎とか(みんな大根)言われて
20〜30年早く生まれていたら大スターになっていた、かも BSでアリアドネの弾丸やってたから久しぶりに見てたけど、やっぱりトオルは白鳥さんがいい
仙堂も良かったんだけどね どうして仙道が万年筆を奪わせようとしたのかがわからない
曾根崎は殺人犯ではなく仙道もそれを知っているのに挑発しただけで殺しにいこうとするとどうして思ったのか
確かに曾根崎は第六の被害者の婚約者で真犯人を殺す動機はあるけどそれが判明するのは万年筆騒動の後だし ・メディアでの真犯人アピールは真犯人である自分への挑発と読んだ
(偽犯人戦場カメラマンのトークはほぼ仙堂の本音)
→愉快犯にしては執拗
→事件に何らかの関わりを持つ人間では?という推測
・詳細を記したと言いながら頑なに牧村妹の存在を無視
→遺族か?
てな流れは理解できるけど
あそこは強引だね
仙堂の表情からもあれは曾根崎の予想外の行動にしか見えないし
「わざと殺させようとした」エピは要らないのに 曾根崎との最初の対面で妹関係があやしいと睨み、次のオンエアであれこれ仕掛けたのはわかる
やっぱ万年筆を奪わせて殺人者に仕立て上げようとしたって一言が余計だよね
あれはタクミだけの解釈だけど台詞がいらないw
喉元を狙えば殺せなくはないけど、万年筆アタックの一撃目は激昂の一振りだし >>520
作品ノミネートがない場合の最優秀はないんじゃないかな
優秀賞おめだけど >>522
ノミネート扱いだけど優秀主演男優賞と最優秀主演男優賞だから
こんなもんじゃないの ワーナーでなければ公開期間延長でもうちょい伸びたかな
まだ入ってる時期に切られたからな…
上半期作品でベスト10滑り込みできたのはよかった しかしオリジナルより断然面白いな。
オリジナルを越えるリメイクってのも珍しい。 オリジナルといえばこれ、オリジナルは韓国映画らしいけど
作中日本要素がたっぷりあるのによく韓国→日本に変換できたなって感心した。
時効の撤廃とか阪神大震災のタイミングとか日本独自だろうに アカデミー賞の実況ではみんなあんまり観てない感じだったな
藤原またクズ役かよとかw 本当はネタバレの話も繰り出したそうだけど地上波ではカットされたらしい
この映画はトオルの話も出来ないしすべてがネタバレだよね >>527
その代償として曾根崎は推定四十代(拓巳の実年齢よりちょい上程度)なのに熱狂的なファンがつくという
藤原竜也のルックス抜きではかなり無理のある構成になってしまった
ソーネ様♪ってパネルの前で写真撮ってる子なんて父親世代なのに
まあこの話は牧村曾根崎サイドにとって注目を浴びれば(魅了できなくても)成立するわけで大きくリアリティを損なうというほどではないけどね >>484
WOWOWもカットするからなぁ
有料でカットってひどいよね @U_irie
『22年目の告白 私が殺人犯です』がイギリスの各劇場で上映されます。月末に行ってきます。
@jpflondon
Not long until #Memoirsofamurderer director @U_irie comes to the UK!
He will be @showroomcinema , @BroadwayCinema , @Firmdale_Hotels and @QFTBelfast from 22 to 25 March.
Don't forget to get your tickets and have your questions ready for him!
#JFTFP18
NYでは受けが良かった
英国巡業はどんなんや 切り裂きジャックの国だけど
阪神大震災直後のオウムサリンのあの感じが伝わるかというと謎 ソネさまの担当編集役の松本まりか
エロいなと思ったら「ホリデイラブ」の悪女役で花開いたな そういえば別の映画だけどロシアの映画で
地下鉄サリン事件が結構大衆にも知られてる扱いだったのにビックリした
アサハラショウコーとか字幕で出てきて、ロシア人はそこまで知ってるのかと思ったわ
確かによく考えたらあの事件ってロシアでサリン製造して云々とかあったしな >>538
確かロシアにオウムの教団支部があったと思う
あの時期の独特な感じって今の日本じゃ傍目には風化してて
感触を伝えるのは難しい いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
Y5WFC 22年目、イギリス公開で監督渡英 各地をまわる予定 【第2回 #BS10スターチャンネル映画予告編大賞 授賞式】 邦画優秀賞は 『#22年目の告白−私が殺人犯です−』 が受賞 >>543
お?おめ!色々ちょこちょこと頂いてんのな 中村トオルって何であんなに演技下手なの?
今どきの新人俳優でももう少し演技力あるぞ んなこたないお
存在感がありすぎる俳優も大事
>>543
おめー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています