人生はシネマティック!
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明日見に行くわ
買った本がタイムトラベルしてダンケルクとロンドン大空襲を体験する話だったのでタイミング良かった 良い映画だと思うんだけどね。あまりに小規模すぎた。 この映画ってパンフレットないのか
タマにあるけどな、そういう映画。配給が作るのメンドクサいってことなの? パンフレットあるよ
買おうとした劇場が取り扱ってなかっただけでは? これからやるところがパンフレットはありません、って告知してたんで。
配給に在庫がないのかもね。 ヒューマントラスト有楽町、売切&入荷なしって貼ってあったから在庫ないんだろうね 映画館の中の人に聞いたら○○部しか印刷しなくて配給元に在庫なし、と言われたんだと。
実際の数も聞いたけど、びっくりするくらい少ない数だった。 ペラペラだしすぐ売り切れたしプレスをパンフとして売ったのかと思ったけど
最後のページにちゃんと定価700円て印刷されてたわ パンフレットなかったけど、チラシで我慢する
円盤ほしい 新宿武蔵野館ももう売ってなかった
そんなペラペラだったの? ごめん、記憶のイメージでぺらぺらって言ったけど
20ページだからミニシアター系パンフとしては普通でした 良作だったけどちと長いわ
旦那絡みのパートをもう少しスッキリ出来てれば全体的にテンポ良くまとめられたのにと個人の感想です 逆に脚本家の死が唐突すぎて
両思い即事故死はさすがに端折りすぎだろ…と思った
老俳優と姉エージェントの絡みが好き 現実の死には、それがどのような形であれ等しく意味は無い。
映画の死が人を感動させるのは、物語の構造があるからだ。
……みたいなことを言うとったね。
英語だと少しニュアンスが違うような気がしたけど。 最後、撮影時に二人でじゃれあってたのがフィルムに残ってて、それが映画の中で
遠景として出てくるところはウルッと来た。 ウルッときても、ロックケーキを思い出して
ニヤついてしまう いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
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