パーティで女の子に話しかけるには
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・冒頭の七色の玉、まだ製作のロゴの続きだと思ってた
・ワールズエンド 酔っ払いは世界を救う に似てる
・もともとタイトル通りの青春映画だと思って見に行った 結局その通りの着地
・青い人の中にニコラスホルト発見 特に活躍せず
・スリッツのアリアップ。本人かと思ったら2010年に亡くなっていた 悪い映画じゃないけど
タイトルとかポスターが騙しなのは、どうかな
デートでみにきたらトラウマレベルちゃう >>337
デートで見に来てこの映画を気にいる子だったらもう結婚決められるやん それは偶然だろ
デートムービーじゃないのにそれを装っているのはどうかと言っている
本気でデートで映画を考えるなら、ミニシアター系は避けろ、という経験則だけが残る
ダマでやってる宣伝担当は死ねよ うーんでもデートムービーになり得る映画だと思うけどなあ
パンク〜ポストパンクに全く興味がなくても内容はわかるし
なんだかんだで綺麗なラブストーリーで
一種のハッピーエンドだしさ
まちがえてコクソンとか見たんだったらそれは怒ってもいいけど >>339
そういう風に宣伝しとるんか?ていうかテレビCMとかやっとるんか
ポスターしか見ないで入ったから知らんかったわすまん ふーん、あっそ
それなりにいい映画だけど、いい感じのBoy meets Girlものとみせるのは詐欺だろ 映画の宣伝なんて太古の昔から意図的なに誤解をさせる誇張があるのが常だろ
アクション映画も「愛」の映画で、中規模製作費の映画も大作で
一週目全米一位で2週目から激減した赤字映画でも全米興行トップ作品だ
観客を映画館まで来させるように誘導するのが宣伝だろ
それを詐欺だとか、宣伝担当は死ねよ とか
こんなバカも珍しいwww 実際にデートで見に行って口にゲロ入る映画だったら怒ってもいいかもしれんが
別にそうでもないみたいだしどうしたんだ
今度のピーターラビット映画ほど捏造宣伝乙ケースでもないんだろ デートに最適でもないが、不適でもないな。
多少映画慣れしてる子の方がいいとは思う。 相手が気にいりゃそれでええし、気に召さなきゃ飯でも奢って謝ればいい
俺は初デートでグリーンインフェルノ連れてったわ まあ映画の方向性は宣伝とはずいぶん違うのは確かだな。
チープなSF描写と中二病的主人公の組み合わせは完全に70-80年代のTV映画のノリでしょ。
実際には若い女性狙ってるんじゃなくて、昔パンクっぽいのが好きだったおっさん向けの映画だと思う。
最後の主人公の半泣き顔で普遍的なハッピーエンドを取り戻すけど、やっぱり評価するのはおっさん世代だと思う。 この映画が好きでこここに常駐している20台もいるけどな
視野の狭いオッサンだなww 違う違うパンクっぽいものが好きだったっぽい
っぽいっぽいだけの人の映画でしょ? 合わなかったor分からなかった人は忘れてしまえばいいのに
なんでストレスを人にぶつけるの 誰もストレスなんてぶつけてないように見えるけど。色々な見方があるだけで。いきなり被害者ヅラするのはどうかと思うよ。横からの意見でなんだが。 >>352
これなんて全く映画の内容触れてない
観て良かったと思ってる人を貶してるだけの
典型的な煽り書き込みじゃない
そんなのばっか >>353
それが効率的なストレス発散の方法だからだよ。
心理カウンセリングの技術というのもそういう原理を利用したものだ。
人としてごく自然な行動。 マジカルミステリーツアーが楽しめるならこの映画も余裕 映画秘宝のワースト部類でLiLiCoが入れてたけどあの王様のブラチンのLiLiCo?
意外だった 爆音上映会のラインナップに入ってるね
3回目になるけどNew RoseとBetween the Breath大きい音で聴きたいから行こうかな ギャグとか全体的に日本映画っぽいな
TOO YOUNG TO DIE思い出したわ デヴィッド・ボウイのミュージカル・ラザレス的な物を作りたかったのかなとは思った
でもやっぱいくらイギリスの音楽や文化が好きでも、アメリカ人がイギリスの独特な空気感を撮るのはちょっと難しいんだな 脚本も原作&プロデューサーもイギリス人なんですがそれは なるほど脚本家がスイーツ厨房だったんかもな
それを矯正できなかった監督も同類であることを晒したわけか
ああ悲劇 >>364
うわっ まだコイツ粘着してた きもちわるっ 昨日観て来た。
パンクな映画って言うから、
This is England みたいなもっとコテコテなのを想像していたけど、
良くも悪くも期待を裏切られたw 宇宙人たちにトンデモ感ありすぎてまともに入って行けなかった。
全身タイツとかいつの発想だよ、、予算の都合?
邦画がハイセンス気取ってやりそうな表現だわ
あと序盤のライブはまだいいけど
ヒロインに歌わせたシーンのときはやたらとキッズ向け
映画っぽい安さを演出やセリフに感じて萎えた 舞台が70年代だか80年台なんだから、ああいう未来感とかサウンドが正しいんだよ。
そしてこの作品は完ぺきさを求める系統じゃあないんだよな。 自分の見てきた風景の反映が必須になるって点じゃスノッブ極まりない映画
だからこそ、はまると底なしにはまる >>256
遅レスだけどApple Musicでダウンロードしたら歌詞みれたよ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
EPYJ4 2本立てで観てきた
エル・ファニングの可愛さ含めビジュアルが全体的に良かった
70年代の「僕が考えた宇宙人」みたいなチープさが最高だね パンクを題材にした青春ドラマかと思ったら、SFかよ! この映画をさっき見てたけどキツくて1時間あたりで観るの止めた
エル・ファニングじゃなかったら誰にも見向きもされないような作品だと思う
ポスターとかジャケットが良かっただけに残念 劇場で見て集中せざるを得ないと結構おもしろポイントがあるんだよね。
なので劇場向きの作品だと思う。 最後の瞬間に大化けする映画もあるのに1時間で止めるとか、バカの子なのか?
そういう奴はアントマンとかコード・ブルーでも見てれば。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています