【二宮】 ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶 ２皿目 【西島】
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ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶
主演： 二宮和也
監督： 滝田洋二郎
11/3 東宝系公開
公式 http://www.last-recipe.jp/
キャスト
二宮和也・・・・佐々木充
西島秀俊・・・・山形直太朗
綾野剛・・・・・・柳沢健
宮崎あおい・・・山形千鶴
西畑大吾・・・・鎌田正太郎
竹野内豊・・・・三宅太蔵
笈田ヨシ・・・・楊晴明
監督 滝田洋二郎
原作 田中経一
脚本 林民夫
企画 秋元康
音楽 菅野祐悟
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1505382010/l50 こんなのあった
【映画】二宮和也「ラストレシピ」主演で滝田洋二郎監督と初タッグ！西島、宮崎、綾野、竹野内ら主演級ずらり
2016/07/18(月)
https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1468786211/ せっかくですから
ttp://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/201712/04191618.php
『ラストレシピ ?麒麟の舌の記憶?』（東宝）は、
それぞれ累計興収10億円を突破。 力士としての矜持を貫き、もはや角界の伝説となった
平成の大横綱・貴乃花親方が>>8get!!
,ｒ'＾⌒⌒ヽ,ｒ''⌒｀ヽ、
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从从/: ＼ ､_! / ﾉ
从从 i 'ｰ三-' i l
ﾉ从ヽ._!＿＿＿!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 >>2getには心の底から納得しております。
>>4 >>2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 集英社は昔、ジャンプで連載されていて若花田、貴花田の半生を描いたまさに幻かつ伝説の作品で
小畑健大先生が作画を担当し、あの和月伸宏先生もアシスタント時代に手掛けていた
『力人伝説』を今こそアニメ化、そして完全版で出すべきであります！！
>6 ・・・・・・・・・(マスゴミ共め俺の事を色々嗅ぎ回りやがって・・・！
うぜーんだよマスゴミ共の分際で！！俺様の謎の圧力をかけてぶっ潰すぞテメーら！！)
>7 白鵬の勝つためには平気でラフプレイをするその腐った根性はまるで黒バスの花宮そのもの(笑)なので
今度から奴の事を角界の花宮(笑)と呼ぶべきであります。
>9 この一連の日馬富士暴行事件はどう考えても元はといえば白鵬が一番悪いのであります！！ せっかく華麗に綺麗に前スレ終わったのにまた建てるなよ
ありがと
レシピ１０億越えおめでと
秋元のアレとか設定アレとか色々あったけどやっぱりいい内容だもんな
終わる前にも一回観てこよう 10億越えおめ
もう一度見たいけど年末までやってるかな やっぱこういうことなのかな
それぐらいないと「ニノミヤくんの黒の魅力」が出ないよね
tps://movies.yahoo.co.jp/movie/ラストレシピ+%EF%BD%9E麒麟の舌の記憶%EF%BD%9E/360062/review/感動のオブラートに包んだ卑怯な反日映画/1422/ やっぱ塩味が薄すぎてオブラートに包み過ぎなんだよなあ
微かに味がするんだけど
何の味だかよう解らんようになってもうてんねん
もうちょっとピリッとしてないと
オレの感性が足りんのかなあ 普通は「おいしい」だけどな
西島も枝豆ご飯食べたとき「！おいしいな！」って言ってた
そういうところに地が出ちゃうんだよね >>19
育ちの違いをちゃんと出してるよね
山形方は宮廷料理人と言うエリート
充は中卒で家出した孤児 個人的にかなり好き(笑)
なおさんのとこ変えて友達呼ぶと
かなりうっとおしがられるけど 原作ではジジィが楊一人だから２０１７年現在９９歳とかも可能だが
映画だと三人もいるから年代ずらすしかないよね >>26
ん？なんかおかしいぞ
・楊は依頼人でしょ
・鎌田は西畑くん
もう一人は？園長？ >>27
満州の料理長もさっちゃんのシーンで出てくる >>30
そっちは息子じゃなかった？さっちゃんや園長の仲良し ホテルの支配人の息子が成人して園長になったのかと思た。 >>32
ホテルの支配人てロシア人じゃないの？
園長は料理長（隣りの部屋で料理してた人たち）の息子 二宮と話をしたのは、ロシア人支配人の息子
子供時代の幸と仲良く肉包子食べてた男児
他の役者が子役・青年時代と年寄り時代で役者が変わってるのに
なぜか満州時代料理長だけは、役者が変わらず1人の中年が演じてる 原作読んでないとわからん人物とかいるよね
直太郎さんの戸籍調べてる時のあの役所の人とか
まあ原作知らなくても充分楽しめたけど あの料理長訛り？きつくなかった？なんか台詞回しが気になった。
あと楊さんと鎌田さんより年上なはずなのにあの若々しさ。もっと髪薄いとか腰曲がってるとかさー役作りあんましてない気がして
…いや、べつに大根かとか思ってないから。
ただ気になっただけだから >>36
私、いまいち「おじさん軍団」の区別がついてない様子
ストーリーに関係する重要な部分は「おじさん軍団」の中にあっただろうか・・・ おじさん軍団がいなければ、レシピがさっちゃんに渡る事も無かったし
店を開店することも無かった
店を開店しなければ、さっちゃんが焼け死ぬことも無かった >>38
自分はハッキリ大根だと思った
妻が死んでも料理場に立つ直太朗をなじる大事な台詞が下手過ぎて
呪われたレシピという印象付けがうまく成されなかった ジャニで一番うまいのは西畑だと再確認するための映画 誰が1番うまいとか序列付けられるほどジャニ作品見てないわ まあこんなとこまでアンチ活動してる奴は寂しいうんこ製造機だから皆触らんようにしとるが
良い映画だったから気になってムカついてすかしっ屁かましてくんだろうな
皆素晴らしかったよ、料理長以外 >>38
ああ
「料理長鈴木」の訛りってことか
演出じゃね？
意図なくわざわざ訛らんやろ
「地方出身者」との確執とか・・・ 映画「ラストレシピ」【感想追記ネタバレあり】あらすじとキャスト紹介！２回観たくなる映画だった！
ttps://riesroom.net/movie-10-3182 しかしとにかく判然としない
やっぱりラストの部分は
園長跡取りの女性とのラブストーリーだったんじゃないか？
「西島とあおいの夫婦愛」
からの「二宮と園の女性の恋愛」というストーリーならクライマックスが繋がる
それを抜いてしまったから「卑怯」なんじゃないか？
「一連の事件」からビビって抜いてしまったんじゃないか？ 充がラストで唐突に恋愛始めたら違和感あるわ
それこそ成長しすぎ 跡取りの女性とは、15で飛び出した時から
逢っていない設定だろうしね >>52
母親とも小児期に死に別れてから会ってないわけだから
それをカツサンドでフラッシュバックしたわけだから
１５の時の初恋の女性とフラッシュバックして
ゴールインして結婚して子供出来て
その子供に麒麟の舌を受け継いで
反日→少子高齢対策→東京オリンピックで
国策に寄与する大作映画となるはずだったのに・・・
世の中そんなにうまくいかせるもんか
私達の怨念が通じたｗ ネタにしてもセンス無さすぎじゃん
まだ前スレの実は死んでる設定のが利いてたわ 料理映画と見せかけて家族愛や夫婦愛の話だしね
ラブロマンスはいらん >>58
普通のストーリーからいけば
「山形夫婦愛からの充夫婦愛」という構図のはずや
後半削られたからいまいちのストーリーになったんや >>60
夫婦愛→親子愛→そしてまた夫婦愛
こういうストーリーだったんだ
それで少子高齢化対策キャンペーンドラマの予定だったんだよ
そこをバブルの申し子
私達怨念ヲタ軍団の存在に直前で気付いて内容変更したんだ
ハッピー恋愛結婚リア充軍団なんぞ
ジャニーズなんぞ二宮なんぞ飽きとるて
オレ達怨念軍団が残って稼ぎを費やしてる現実に
気付き始めたんだよあの一件でｗ >>60
ただの二宮アンチだからいちいち相手にしなくていいよ ほらアレじゃない？
幻覚とか幻聴聞こえる人
相手しないのが一番だな
二宮くんも西畑くんも演技良かったよ
ジャニとかこだわって観てないからさ皆 料理は愛情なんて誰の言葉なの
見ず知らずの人から愛情もらっても気持ち悪いんだけど
それに一見と常連で味変えるのが料理人ってこと？ >原宿に会員制割烹料理「結城」を開店、フジテレビのプロデューサーが多く通っていた縁でフジテレビの番組に出演するようになる。
そういうことみたいだねｗ
会員制の店こそおいしい料理をだすことができるとｗ >>65
えそういう主題の映画じゃなかった？
それ冒頭の充のものまね？ｗ 夫婦愛同僚愛親子愛親友愛
様々な愛をレシピ通して最後は
お祖父様と料理人として通じてやっと大人へ成長する、そういう物語として観てるわ ミステリー要素や歴史ものっぽい雰囲気もあるけど
結局は「壮大な愛の物語」なんだよね >>73
「壮大な愛」を語っておきながら
母ちゃんの思い出だけってマザコンかよ
やっぱ自らがパートナー作って体現してなんぼだよ
まあそう考えると卑怯だよ
まあお前らのことなんだけどな 結局
「過去の時代の夫婦愛」に感動して渇望して
「今度は自分達が目指す」ところを狙ってるんだろうな
だから手前で留める
映画で料理を観ても食べられないから
生活の中で料理を食べると同じように 最後はレシピは焼けちゃって
覚えてる味を再現とかするんかなと思ったけどそうでなかったね。 >>79
そういうのもありだったかもね
お袋の味なんてものは、紙に書いてなんていないし
目分量だよな 近所の映画館1日1回だけの上映になっちゃった
それも朝一
もう1回見たいのにー >>81
冬休みまでやって欲しいよね
また観たいな終了するまでにもう一回
じわじわ感動するから二回目観たらまた違う感動するかな >>79
幼馴染の中華屋でカツレツ揚げてて、施設でもカツレツ揚げてて。
中華屋の時は記憶の味だけど何の味か覚えてなくて、施設でカツサンド作った時は母親の味で園長ん最後に食べたい料理だと自覚していたんだよね。
あの時、最後の料理人が最後に食べたい味の意味をやっと理解したんだよな。 「最後の料理人」て「終末期緩和治療」のことだよね
「伝説のレシピ」は「抗がん剤治療のレジメン」のことだよねえ
なんで誰も言わないのかな 原作未読で朝見てきました。確かに紙が新しすぎますわね。味解るけど料理ベタっていないのね。絶対舌感て利きなんとかレベルじゃないんすね。調味料小さじ何杯解るみたいな。昼飯は絶対鈍感舌を持つ自分は綾野剛風ギトギト油の王将で餃子食いましたよ。 出てくる料理どこかでやらないかな
食べてみたいよロールキャベツとか 餅をキャベツで巻いたものだっけ
コンソメスープの中に餅を入れたものを想像すれば味は大体想像がつく この映画って
今はやりの「発達障害」テーマの映画だよな？
「絶対味覚」の「サバン」だか「アスペルガー」だかの天才が
人間的感情が欠落して
「人とのコミュニケーション障害」で多額の借金を負うけど
旅に出て
人間愛を取り戻し
「サイコパスからの脱却」的な >>90
デリッシュキッチンで充が作り方教えてくれるよ >>94
知らなかった。今度チェックしてみよう。
公式サイトかな >>95
>>87や>>93はちょっと前に充の恋愛云々しつこく言ってた人
ただの危ないアンチだから気にしない 途中までかなり面白かったのに終盤がなあ。
みんなで仕組んでましたって酷すぎる展開で台無し。
だいたい命をかけるほど大切な物なら写しをとっとくだろ。 わかる
綾野剛めあてに観に行って、綾野剛が終盤は重要な役だったのはよかったのだが肝心のそこの展開が若干白々しかった そう？伏線が回収されていってかなり面白かったけどな。
感じ方は人それぞれだね >>100
コピー機もプリンターもないからな
写真にしてもフィルムがなけりゃ複製できない >>100
亡父直筆の物だから思い入れが深かったんでしょ 写真はともかく書き写せって話しだけどな。
火に飛び込むくらいなら。 満州から命がけで持って帰ってきた父親の形見の品だと考えれば無理もない
写しの有無じゃなく原本そのものに価値があったんでしょ サントラはでないのかね
高評価の9割は音楽のためだと思うんだけど 映画の中では「キャビアと素麺の天の川風」
→当時の満州ではパスタがなかったので素麺を使ったと考え、
素麺をパスタのカッペリーニに変え、トマトのクリスタルジューをからめ、キャビアと金箔を添えた。
たしかにこのアレンジはフレンチの前菜として口当たり、風味ともに絶品。でも日本人の食感としては、たしかに素麺にも合うかも!?
そして「黒と白のラビリンス」と称し、葡萄の葉で包んだ孔雀の肉を黒と白の石で蒸し焼きにするという、
現在ではどこでも食べられないレシピが登場（石窯の状態は上にある写真の中央にあり）。
孔雀の肉というのはあまりに匂いが強いらしく、さすがに今回は使用できず、食感が近いホロホロ鳥が代用された。
映画の中では石窯をフランベするのだが、西島秀俊は何度も手に火が移りそうだったと語っていた。この日は最後のフランベを二宮和也が担当した。
じつはこの『ラストレシピ〜』と似たような伝説のレシピが、帝国ホテルには存在し、
同ホテルの初代料理長、吉川兼吉が100年前に考案した牛舌肉煮込や、デザートの露国風洋梨乳酪冷菓も再現された。
盛りつけや料理器具も100年前と同じだが、デザートの甘さのみ100年前の半分に抑えられた
（当時の人にとって貴重な砂糖がたっぷり使われていたそうだ）。
パンも100年前と同じ方法で焼き上げられたのだが、このパンのやさしい味わいに、現代に忘れ去られたシンプルさを感じた。
映画『ラストレシピ〜』がなかったら、この帝国ホテルの伝統のレシピも眠ったままだったかもしれない。 なんの知識もなく見てきたが、目から汗が出た。
うちの親父が生きてたら100歳なんだなあとふと思った。 CMや予告編じゃ、あんな内容の映画だって思わないよな
ある意味、裏切られて涙腺やられる 年の差カップルだね
つか現実のが映画や小説よりおもろい事あるよね
スレチ失礼 母はさっちゃんと一学年違いで満州生まれだ
引き上げの際の混乱はそりゃひどかったそうで
値打ちのあるものはほとんど置いてこざるを得なかったらしい
満州の景色を見られて感慨深い >>121
ラストエンペラーもおすすめ。
ラスト繋がりでどですか
あちらは清王朝最期の皇帝で満州国最初の皇帝に
なるはずだった男の悲劇
満州国は儚く消えてしまったけど魅力的な国だよね。今ももしあったならどういう国になってただろうね。 >>121
あれはCGで作り込んだらしいね
結構雰囲気出てたように感じる
相当力作らしいから
しかし本物と比べられる貴重な人材が・・ >>122
今回調べてみたんだけど
満州って結構い度高くない？
寒かったんじゃないかな 雪の感じもわざとサラサラした雪で演出してたんだと思ったよ 演者皆良かったけど若い満人役の人生粋の日本人なんだね。今後楽しみ。 >>122
ありがとう
ラストエンペラーはよく知ってる
いい映画だったねラストシーンが印象的だった
溥儀の弟の溥傑氏が先帝崩御の際に記帳しにきてくれたニュースも覚えてるし
訃報も覚えてるよ >>124
満州生まれの母の話だと冬は風呂上がりに庭で濡れた手ぬぐいを両手でパンと張ると一瞬で凍って立てる事が出来たって言ってた
室内はどこもオンドル完備で上着もいらないくらいあったかかったそうだ 今の中国は環境保護のために炭使用禁止で凍死寸前の人もいるらしいね 溥儀の弟の溥傑氏が記帳しにくるなんてよほどの要人だろうね >>132
え、今中国、炭禁止なの？きついな。
確かに１５年ほど前に中国行ったら
蒸気機関に乗ってすごく驚いたけど >>131
確かに部屋の中は暖かそうで外は寒そうという演出はあったな
キッチンが少し寒そうだった >>125
でも「あーCGで造り込んであるなあ」って思ったんだよなあ
つまり本物に見えなかった
あおい達から「芯から凍るほどの寒さ」が観えなかった
「東京で、今日はちょっと冷え込むなあ」くらいの・・
「寒くても直太朗に付き添い、果てる瞬間まで幸せ」を演出してたのかなあ・・・
「あおいの愛」は伝わったけど・・ しかし
ニノミヤの映画はいつも
年末に人が逝く話ばかりだなあ
寒くなってきたら思い出した
しかし「凍えるほどの寒さ」と同時に「清らかな暖かさ」を感じる 「この人に導いてもらえるならそっちの国も悪くない」って思える 地元の映画館は今週金曜で上映終了だ
最後にもう1回見に行こうっと >>129
失礼しました。
お母様益々のご健勝お祈り致します。
リアルタイムで歴史見てきたんですね。
凄い ８年越しの花嫁並みに感動的な話なのに
あまりヒットしなかったね >>146
そんな糞映画と一緒にしないで欲しい
実話＝名作ではない tp://ja.uncyclopedia.info/wiki/麒麟 むしろヒットした方だろこの題材で
秋元身内ネタで
まあ良い映画だからもっと知って貰いたいけどな スラバホテルの息子さん役の人、「Let's Share Pocky」の声やって
JCBのCMで熊の役やって、3回目にしてニノと共演なのね >>151
マジで？面白い縁だね。
声→着ぐるみ→中の人登場か。
なんか面白い 思ったより伸びたな
間違えて普通にチケットかって観に行ってしまって前売り券余らせてしまった… 「硫黄島」では思うところがあった
・二宮演じる主人公が「美化された日本兵」でなく、現代に通ずるヘタレで不平不満の言う、夢を持ったキャラクター
・それなのに、仲間の玉砕の中、サバイバルで生き残る根性
・一方上司に感銘する心を持ち合わせる
・意外に史実に基づいてる
・米国に逃げ延びた、米国側の視点
今回、何か掴めそうで掴めない >>159
そのあたりの人物造形はクリント一流のセンスだと思う
それに同じ狂言回しの役でも硫黄島の「翻弄される小市民」とレシピの「物語の道案内」では作品中での重みが違うから
ニノファンとしては一流料理人としての栄光や葛藤をもう少し描いて欲しかったけど
映画的なバランスとしては仕方なかったのかな
過去の3人がいい演技してたから削れなくてバランスが狂ったのかも
ディレクターズカット版が見たいわ 自分の出自を知った時の動揺をカメラの揺れで表現したあまりにベタ過ぎる演出にわろたｗ 今原作読みました
映画と内容だいぶ違いますし
奥深いと思いますのでオススメです 日本アカデミー賞に入らなかったの意外だった
鎌田君役のジャニーズの子、新人賞くらい
ノミネートされるかと思ったんだが いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
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