ダウンサイズ Downsizing【マット・デイモン】
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小さくなったら、大きな幸せがつかめる…ハズだった!!
人類を救う大発明−それは人間を 13cmにする(ダウンサイズ) ことだった
で、どうなっちゃうの?
【ご利用上の注意】
一度、小さくなったら元に戻れません。
映画『ダウンサイズ』公式サイト
http://downsize.jp/
2018年3月2日(金) 公開
監督:アレクサンダー・ペイン
脚本:アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー
音楽:ロルフ・ケント
キャスト
マット・デイモン 今から100年後くらいの話じゃないの?西暦とか出たっけ
精密機械をあんなミクロに作れる技術があるんだもん。現代じゃないよね
そもそも、小さくなる技術もないけどwww >>265
ダウンサイズする前に毛を剃るところは、この映画のオリジナルw 普通に良作だと思うが、2時間に収まらなかったのかね?
上の階のパーティーシーンとか明らかに無駄に長いし 結局小さくなろうが人のやることは変わらねーって話だな ディズニーが子供を主人公にしてアニメで作った方が良かったんじゃないの >>120
> 中盤以降の現代アメリカをカリカチュアライズした話がメインであってさ
それってスラム街の住民との貧富の差や、ろくに医者に診てもらえないって部分 ?
個人的にはセルビア人の商人と船長が予想外にいい人すぎて、そんなところ
吹っ飛んじゃったよw 人生楽しんだ方がいいって享楽肯定感が印象的
あとトランプ的というか地球温暖化で悩むなんて馬鹿じゃねーのっていう
悪意は今の時代勇気あるなと思ったw >>188
> これは完全に半トランプ映画だな
そうかなぁ。私には地球温暖化を小馬鹿にしたシナリオはどちらかというと
トランプ的に感じたよ。地球温暖化で悩むなんて馬鹿じゃねーのって
明らかに地下に潜るカルト集団より、今を楽しむドゥシャンの方が魅力的に
描かれてたし。最初はウザい奴だなぁと思ってたけど、ポールのことを大事
な友人と思ってるのは間違いないみたいだし。普通ならポール見捨てて自分達
だけで帰っちゃうよなw 高校の同窓会のシーンで壁に貼ってあったキルケゴールとガンジーの言葉が全部語っちゃってたな "The door to happiness opens outward"
"The best way to find yourself is to lose yourself in service to others" いつものペイン節だったね。極端な状況に放り込まれて戸惑うおっさん。
目先の利益に汲々としてた主人公が、小さくなることで広い視点を得て、弱者の存在や矛盾に気付き世界と向き合うというのは面白かった。 ペイン映画、いっつもここ一番って時にヨメの裏切りが発覚するなw しかし、嫁は電話で「毛を剃られた上に歯医者で嫌になった」みたいなこと言ってたが、歯医者に行く時点ではもう全部毛を剃られてるのでは?
なんで眉毛片方だけ残ってたんだろ? いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
OT97Q >>286
アバウト・シュミットが一番悲惨かつ笑った 元々善良ではあったがどこか夢見がちな主人公が
地に足の着いた目の前の現実を確信的に選び取り隣の人々と手を取り合いつつましく生きていくことを決める映画か
今の社会が良い人としてただ真面目にいるだけでは幸せに生きられなくなってしまったことを描いているともいえる 昨日やっと観れた
ベトナムの人、澤さんにしか見えなかったのは自分だけか… 長期的に見たら地中に潜っていったコミュニティが正解なんだよな
小人になった時点で後戻りは出来ないから
世界情勢が確実に悪化してる上に既存のインフラや防護策に依存しきってる地上の小人は
レジャーランドという温室がなければ生きられない脆い存在なのに
それすら想像できないアホなのか >>296
どっちも不確定要素が多すぎるのに地下の方が安全って言いきっちゃうわけ? >>296
入り口の爆破失敗した時点で
先でよからぬことが起こる可能性
もし中で上手くやれたとしても、この入り口のせいで
何かあると思うし 入り口の爆破は成功してるでしょ。塞げればいいんだし。
ちんけな爆発はミニサイズだって思い出させるためのものだろうし、笑いどころでもある。 >>299
そうそう
結構これ勘違いしてる人多いな
アメリカでお約束のギャグなんだけど
Ant-Manでもやってたし そもそも爆破は入口を隠す為なのだから、大爆発したらいけないだろ 大きさを変えられるなら、人を小さくするんじゃなくて地球を大きくすれば良いのに そういえばレンタル始まっていたな近場のゲオでもすでに置いてあった
と言う訳でageておく レジャーランドにネズミの群れでも突入してくるのかと思ったら特に何もなかった……
ノルウェーパート要る? >>305
両方あってこその映画でしょ。
前半だけでいいのだったらジュラシックワールドwでも見てれば。 >>308
両方あってこその映画でしょ。
後半だけでいいのだったらパターソンwでも見てれば。 確かに後半ダウンサイズと関係ない話やっているがラストの地下避難で意味あったからそれで許している感がある 前半後半でまったく違うように見える映画だけど、主人公があれこれ逡巡の末に一つの結論を出す、っていうテーマで一貫してるのよ。
片方だけしか評価しない人はそこのところが見えていないんじゃないかなと思う。 虫とか鳥とか総スルーだったな
まあそういう映画ではないのはわかっていたが
ひたすら小さくなった優男デイモンを堪能する映画 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 猫にいたぶられてバラバラにされたりすると別の映画になっちゃうな キング原作の「ミスト」にバカデカい蚊に襲われて腫れが爆発して氏ぬ描写あったな。
失血死よりも痒くて死ぬ方が辛そうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています