嘘八百
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「百円の恋」監督&脚本が再タッグ!大阪・堺市を舞台に、古物商と陶芸家による“大人 向けの極上コメディ”
公式サイト
http://gaga.ne.jp/uso800/ 中井貴一と佐々木蔵之助のやりとりが面白い
あと森川葵たん可愛すぎ 空港のシーンは撮影が神戸空港とすぐわかった。
ポートライナーの文字も見えてた。
関空は貸してくれなかったんだろうな。 エンドロールの後も映像があるので最後まで見ましょう 100万騙し取られた貴一に、いきなり秘匿であろう特殊能力を教えちゃうあたり無理矢理だったな。 結婚式に乱入した女、若いはずなのに何でオバサンみたいな体型なの?と思ったけど、本当にオバサンだったわw
堀内敬子、綺麗な顔してるのだからもう少し痩せた方がいいと思う。 オチがイマイチ
一億円も見せ金以外は新聞紙だった位の騙し合いが見たかったのに パンフによると撮影期間は2週間
それってTVドラマと同じぐらいじゃん
スケジュール的に作り方もTVドラマと同じにならざるをえず
出来上がったものもTVドラマレベルになるだろう
なぜ映画にした? 堀内敬子は中井貴一とどういう関係?
中井の愛人の設定?一緒に風呂に入っていたけど。 早いテンポでついていけないという流れじゃなかったわりに
説明が少ないというのか置いていかれたようなところがあったなぁ。
最初に蔵ノ介一味のほうがなぜ種明かしを勝手にしていったのか、わからんかった >>10
別れた妻
序盤で中井が電話してる時の声が堀内だけど
分かる人にしか分からないよね
一緒に風呂入ってるのは意味不明 別れた妻なんだろうと思いはしたけど確信がもてなかったなぁ。
性格付けもわからないから、ああいう行動も妥当なのか意外な流れなのかもさっぱり。 >>10
堀内敬子は元奥だと思う。
一緒に風呂入っていたのは謎だけど、
「お母さん、今なに人(どこの国の人)と付き合ってるの?」という伏線からの、最後のオープンカーのシーンだったので。 娘の設定年齢はいくつ?
最初、JKくらいに見えたけど、最後は25歳前後のビッチみたいに見えた。 >>5
展開のためとはいえ、なぜ披露するのか疑問なまま終わってしまった。 >6
偽物を掴ませつつ、金を騙し取るのが目的だから後からバレた方がむしろいいだろ。
あのオークションの場にレントゲン持ち込めないし。
それより悪銭身につかずっていうことにしたいオチなんだろうけど、あのオチは何の工夫もない酷いオチだったね。 森川葵が金全部持ち逃げしたのが唐突すぎて残念。
親に不満があるからとはいえ、母ちゃんの財布から小銭盗むのとはわけ違うのに 贋作づくりチームの紹介も唐突すぎない?原作があるのなら、そこでは辻褄があうのかもしれないけど。 別れた妻の乱入は微妙だった気がするけど(娘が母さん何してんの?と一言言えば終わるような)、
古美術業界のこと知らないけどまあまあ面白く見れた
実際の古美術業界ってどんな感じなんだろうな 珍しくオリジナル脚本の映画
それがこういう結果になってしまうと
原作無しの映画は益々作りにくくなるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています