【新参者】 祈りの幕が下りる時 【阿部寛】 Part.2
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さらば新参者───
シリーズついに完結！最高の“泣けるフィナ”ーレへ。
【出演】
阿部寛 松嶋菜々子
溝端淳平 田中麗奈 / キムラ緑子 烏丸せつこ
春風亭昇太 音尾琢真 飯豊まりえ 上杉祥三 中島ひろ子 桜田ひより / 及川光博
伊藤蘭 小日向文世 山崎努
【原作】東野圭吾「祈りの幕が下りる時」
【監督】福澤克雄
【脚本】李正美
【音楽】菅野祐悟 【主題歌】JUJU
【公式】
http://inorinomaku-movie.jp/
【特報】
https://www.youtube.com/watch?v=yiVUbiaDfN4
【予告1】
https://www.youtube.com/watch?v=EBA2vHuiLoU
※前スレ
【新参者】 祈りの幕が下りる時 【阿部寛】 Part.1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1509784818/ 新宿最終日にかけこみで見てきた。
あの似顔絵って小日向に似てないよな？
「俺が母親を亡くして母親の恋人に子どもが居たら会いに行きたいと思うだろう」
って想像から
松嶋菜々子が母親の恋人の子ども
→小日向が母親の恋人
→焼死体は小日向
ってシーンで「いや似顔絵違いすぎね？！」ってなったわ >>583
小日向さんが出て来る前に、失踪した先生かも？というミスリードがありましたよね。
先生がミッチーだったもんだから、思わず吹きそうになりました。
ありえなさすぎるのでｗ 横山一俊「おれが真の主役だぜ」「14歳も味わった」 >>587
作者は阿部をイメージしたってインタビューで言っていなかった。 捜査じゃ、横山一俊の経歴で生年月日が9/22だったのに、回想の食堂で作業員手帳開いたときは、11/27になってたぞ。
どういうこと？ 本物の横山一俊の誕生日が11月27日なんじゃないの
9月22日は横山一俊に成り済ました小日向の誕生日とか？
謎の焼死体は横山一俊として処理されただろうし 何だか砂の器とかドラゴンタトゥーの女とか色んな名作からいいとこ取りしようと頑張ったけど劣化版にしかなりませんでしたという感じの映画だった 麒麟の翼
祈りの幕が下りる時
JUJUの曲で涙が止まらなくて、最後まで立ち上がれなかった
肩震わせて泣いた映画は新参者と数える程の作品しかないわ
7月頃のBlu-ray楽しみ DVD、8月2日決定だね
楽しみ
こんなに泣いた映画は初めて
6回観に行って、毎回同じシーンで泣いた 新参者って見終わった後にあんま嫌な気持ちにならないのが良いんだよな 札幌の病院で 麻薬帳簿紛失 在庫が書類上の数量と一致せず
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170310/dms1703100830004-n1.htm
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新規だとところどころわからないシーンあるから
向こうでも新参者放送してたのかな 山下達郎の街物語 「さよならは 終わりじゃない」
ＪＵＪＵの東京「さよならは別れじゃなくて 果てない愛の約束」
どっちも名言や。。。 さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束 SAYONARA, sweet memories. It's goodbye.
SAYONARA, Don't look back. Don't ask why. 観終わった
もう加賀に逢えないんだな〜
数年に一度ドラマでもいいんだよな 押谷さんに関しては、別に殺すまでしなくても他人の空似って事ですっとぼければよくね？と思ってしまった サバイバルファミリーといい、小日向さんにかつら被せるの今の映画会の流行りか？ >>604
だよね
26年前の友人の両親とか確信して声掛けるとか無理
人違いですで終わりだけども、フィクションだからな レンタル借りてきて観たんだがレンタカー乗る時になんで鼻押さえてたの？臭かったって事？ 最近の東野圭吾は、理由あれば殺人オッケー的な話ばかりたな 原作読んでから見たけど時々出て来るテロップなど説明過多な気がした。あと押谷道子はもうちょっとぽっちゃりの面倒見いい田舎のおばちゃんのイメージだった いま観た！
越川(綿部)のカレンダーに12の橋が書き込まれてるのは娘に会う為だからと理解できるのだが、加賀母の部屋のカレンダーにも書き込んであるのは何故？？
加賀母の家に泊まってる期間にも待ち合わせ場所を忘れない様に書き込ませてもらっていたってこと？ >>611
そういうこと
愛人(彼女)に会っても娘に会うのは問題ない >>612
ありがとうございます！遅レスすみません。 レンタルで見た。
小日向と松嶋親子が憐れで泣いた。
小日向は緑子みたいな女と一緒になるような残念な男だけど一途な娘思いだったから、あんなバカな選択しかできなかった。
バカな選択のせいで命を懸けて守ったはずの娘の心は壊れてしまったなんて、なんて憐れなんだと。 キムラ緑子さんが好き！
今回の基地外演技もサイコーだったわw この映画の教訓はむやみに昔の知り合いに声をかけてはいけない この映画の教訓はむやみに14歳JCに声をかけてはいけない 見た
中学生の役の子の泣き演技で、泣きそうになった
容疑者Xの献身でもそうだったけど、最初の殺人で素直に捕まってたほうが結果ましになるんだろうけど、それだと作品としての面白みがない作品になるな 夜逃げとかせずにキチンと自己破産してやり直せっつーの
アホ嫁の作った借金だからなおさら周囲も許し勝ちだろう
ヤクザの取り立てとか警察通報で一発駆除できる 機内で観た
ミッチーが親父に詰め寄った理由は何？親父ってわかってるなら恋敵にはならないとわかってるはずだし
小説はだいぶ前に読んでこのくだりに違和感はなかった記憶なんだが 松嶋菜々子の怖さをまだ生かしきれていないな。
もっと怖いほとんどホラーな殺人鬼役をやらせて欲しい。
古い日本家屋の中で妖怪のような松嶋菜々子が包丁片手に追いかけてくるとか。 >>626
桜田ひよりが飯豊まりえになるんだから気にするな（笑） いずれ明治座を引き継ぐミタパンとかには映画はどう見えているのでしょう。 バックボーンの砂の器越え目指しているが小日向の演技に助けられてはいるが
残念だが駄作に終わったな麒麟も越えられず五年立てば記憶から忘れられる作品になったね いまみてきたけど女子中学生役の子だけ印象に残る映画だな WOWOWで見たが
いろいろと雑な展開とプロットで無理がありすぎる。
横山殺した段階で普通、足つくだろ。
喉に箸ぶっさしてる傷がばれないわけない。 >>633
警察官でもない看護師に証拠品採取させたりとか >>635
この話は裁判まで行ってないからなあ
完落ちじゃないかなー
容疑を認めるってやつ 俺がいまいち感情移入できなかった理由
事の経緯に選択肢のないやるせなさが感じられなかった よく対比される 砂の器を久しぶりに見返しているけど
宿命演奏のところは号泣です。
やっぱり 砂の器の方が作品として数段上 不覚にも泣いてしまった。原作は「おいおい何十年ぶりの同級生のお父さんの顔なんてわかるわけねーだろ」
「おいおい距離も遠いし時間も経ってるんだから借金取りが追いかけてるわけねーじゃん
なんならお前有名になったんだからお前のとこに来るだろ、昔みたいに」
と突っ込みまくりだったけど、映画になったら嘘のように自然に見て感動できた キャスト調べず見たが、似顔絵の男を見てこの役は長塚京三なのね、と思ってたら小日向がきて驚いた。 祈りの幕が下りる時は映画がされないのかなと思ったら、既にされていたので笑えた。
来年公開のマスカレードホテルも映画化されるし、映画化される東野圭吾の本は良い作品ばかりですね。 桜田ひより、男はつらいよに出るなら出世するんじゃないかな
麒麟でも菅田や山崎がブレイク前に出てたんだね 加賀って過去に関わった人が人殺しのことが多いな
学生時代は友達が殺っちゃってるし 加賀の個人的な知り合いが人を殺しすぎだな 加賀が殺人を呼ぶ悪魔なんじゃないか WOWOWで見た
あのクソババアが老人ホームに入らなければ押谷さんは死なないし、加賀さんには数年後かもしれんが手紙が届いただろう
あのクソババアが！
というか父親は手紙は16年前に届けろよ！
どうせ死ぬからバレてもいいから手紙を書いたのかな？だったら押谷さんを殺さずに自殺だけしとけよ！
押谷さんを殺す意味はなんだよ？押谷さんが可哀想すぎる まあなあ。自己破産すればほぼ何の問題もなく生活できる。
あの頃でも「娘を売るぞ」なんていう取り立ては違法だったんじゃないかな。 >>648
なんか親子のお涙ちょうだいになってるが、この事件の1番の被害者は間違いなく彼女。
殺して放置して腐乱死体。 >>639
比べるのもおこがましいわ
まず、原作からしてパクリで、演出でも福澤お得意のパクリ
恥をしらんのかね、全く 私のように新興住宅地で生まれ育って周りがみんな田舎者のお上りさんだと
差別ってのを経験してないから、砂の器を読んでもいまいちピンとこないんだよな
昔からそこに住んでる家が一軒あって、今から思えばそこの家の人とは口をきいたことが
ないけどあれは向こうが俺たちを差別してたのか？くらいだ レイプされそうになって勢いあまって相手殺しちまった娘を庇って父親が隠蔽工作までは分からんこともないが、後にバレそうになって2人殺したのはいくらなんでも利己的過ぎて違和感ありまくりで急に冷めた >>655
第三者に見られたからそいつも殺した
実際の事件でもよくある >>656
あー言い方が悪かったかごめん
違和感ありまくりってのは自分勝手に人殺してるだけなのに悲劇の主人公みたいな感じになってる事にたいしてだよ
実際にあってもその手の事件には感情移入出来ないから >>657
んー、そこは父親の娘を思う気持ちに200％焦点をあてたストーリーだったんだと思うなー
まあ刑法上では殺人犯だしね
ただ最近、介護疲れからの親殺しってのがあった(判決は執行猶予)
それも殺人だけどその殺人犯の心情にはなにか計り知れない悲劇がある
こっちはもう映画を超えたような実話
そして判決に添えた
「裁判官の言ったことはもう完全に映画を超えてると思う」
これは映画化されるかも知れない
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11161130/?all=1 ヤクザ系に金を借りたら
自己破産？知るかボケ〜！！！！だよ
銀行系で借りれなくなったら諦めましょう なんで？
とか言っても人を意図的に殺す時の心境が誰にでも理解できる
まともな状況な訳がない。
父ちゃんも娘も父ちゃんが娘を守る為原発作業員と入れ替わってから
まともな思考回路ではなくなった。と思うんだよ。
もしかしたら長年他人を演じているうちに人格が多重化したかもしれない。 冒頭、アパートの住人と焼死体のDNA鑑定で細工したのは小日向さん？
ひげ剃りとかタオルをすり替えてるんだけど 砂の器をクソリメイクするぐらいなら、
砂の器からインスパイアされたような作品を映像化しろよな。 映画館で見たときは演出の雰囲気がテレビドラマや麒麟と違ってて不満だった。新参者完結編なんだからスタッフは代えないでくれよーって。
でも今日Amazon Primeで見直したらそんなに悪くなかった。砂の器ぽい父娘の夜逃げ~別れシーンは泣けた。
シリーズものとしては今一つだが、単発ものとして見れば良い映画なんだな。 アマプラになってたからやっと見た
出てる人みんな好きだし話も面白いし過去シーンは泣きながら見てたけど
おとーちゃんの仕事の早さには無理がある
先生も同級生も殺さずになんとかする方法あったのでは…
別にゆすっとらんやろ…さすがコヒさんとしか言いようがない
あとおとーちゃんも殺さずに済む方法あったのでは…
さすが菜々子…
そういえば14歳で箸で頸動脈突いて一殺してるし
かなりキルレベルの高い親子だった お話や演出が砂の器意識し過ぎだけどそれ故比較しちゃって話に入れなかった。
みんな滑舌悪いし。 警察署内のホワイトボートに貼られたカレンダーに違和感ある
普通のカレンダー左から右に日月火水木金土なのに月火水木金土日 >>666
そりゃ君が無知なだけだよ
カレンダーには日曜始まりも月曜始まりもある WOWOWで見たけどご都合主義で途中で冷めたわ
話をややこしくして強引に繋げすぎ
砂の器に到底及ばないし高評価の嵐も謎や 小日向の殺しの仕事がプロすぎる
服を着せ替えて谷底に落とすとか足をつけず二人も殺すとか仕事がプロも真っ青
あと小日向のキャラと演技的に悲壮感がないのが疲れて死を選ぶ流れに説得力がなかった、苦しい事もなんてことないと前向きに生きそうなキャラだから なんどかんだ別人として問題なく過ごしたり女作ってたわけだからタフ過ぎて不気味だよな。 まあ実際の殺人事件でも一年以上逃走
顔は整形して普通に働いてたってのもあるしな
小説は奇にしなければ面白くないし事実はまた小説よりも奇なりだよ 砂の器では子が親を捨てて全く会っていなかったのに、これでは頻繁に会っていたのが大きな違いかな
小日向も娘の事を本当に考えるなら会ってちゃいかんよな
小日向が苦労したのは娘の殺人が理由でもあったのに、松嶋菜々子が自分の責任を感じてなさそうなのもなんかな、小日向も松嶋も身勝手に感じたな
あと娘との秘密の事柄を恋人のカレンダーにメモすんなよ 意思が強ければもっと早く自殺したり行方をくらましてると思うけど、未練がましく松嶋に会ったり、思わせぶりに自殺直前に会ったり
松嶋の殺人に責任があるとしても、結局駄目な両親に苦しめられたって事なのかな 三田佳子とダメ息子の例があってな
どんなダメ息子でも母親である三田佳子は息子を守り続けた
良い悪いは別として守り続けたわけだ
人間の深いところにはそういった部分があるわけだよ 今日初めてアマゾンで観てこのスレもざっと見たけど、
俺の感想は他の人がすでに言っちゃってくれてるよね。
「あなたを見て（母親を見ないでも）父がしあわせっだったことがわかった。」
というところで感動したわけだけど、
主人公からすればあんな必殺仕事人な父親、
ちょっとでも何かあれば、あぶねーあぶねーで、
母親がしあわせだったとは思えないんじゃないかと思った。
作った側からすればわが子を一心不乱に守り通した男に愛されて。
と思ってほしいんだろうけどね。 ドラマ見てるけどみんな警察にウソばかりつきまくり
これアウトでしょ
すっごーい遠回りしてる感じ バレそうになったらすぐに殺しをするのに刑事の家にピンポンするとか臆病なのか度胸があるのかわからんな
もしも在宅で少しでも刑事の勘が働いたと思われたら加賀さんは暗殺されてたな、危ねー てか膨大な写真の中から母親を探そうとしたのは無謀すぎるし、松嶋菜々子を見つけたのにはワロタ 阿部寛が名探偵すぎるし推理当たり過ぎだし
バレそうになったら即殺すってかなりのサイコパスだよな
二人も殺した責任を取って死ぬとかじゃなくて疲れたから死ぬって身勝手な理由だなと共感できなかった 麒麟の翼も観て似たようなもんだなって思ったけど、本編もこんな感じなのかな。 >>678
何年も前になるが戦争で生き別れた妻を
新聞記事の報道写真の群衆の中に小さく写っていたのを見つけて再会したっていうことがある
残念なことにその妻は別な男と結婚してたけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
