【吉田大八】羊の木【錦戸亮】 2
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公式サイト
http://hitsujinoki-movie.com/
前スレ
【吉田大八】羊の木【錦戸亮】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1517069381/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured のろろ様が殺人鬼を海に沈めて一件落着
という勧善懲悪物(笑)
頭の悪い俺様でも理解できた。
真面目な話、面白かったけど、
6人はちょっと多すぎたな。
減らすわけにはいかなかったの? とりあえず評判のいい主演のプリン見ちゃった、おもしろかった
顔は濃くて好きじゃないけどなんかどっしりしてていいわnskd
北村一輝と兄弟役とかよさそう、濃い仲間で >>1 乙
違和感としては、
錦戸の顔が派手なところとバンドシーンかな。
田舎ったって今時貸しスタジオくらいありそうだし
それすらない程度の過疎地だとあんなオルタナ系のオリジナル音楽やらないと思う。
そんな感じが錦戸の「田舎の公務員に見えない」違和感とも重なってた。
バンド練習シーンを木村文乃のバイト先の飲み屋でのやりとりにして
主役が窪田正孝、池松壮亮くらいの気が弱い感じだったら良かったかな。
あと、個人的にはオカルトとか宗教的な解決って
なんでもありな「ワイルドカード」感があって苦手。
『ヒメアノ〜ル』はその点良かった。 あと、優香のキャラって選んだTシャツとかアプローチも色情狂ぽいけど、
ああいうのって一人に固執するんじゃなくて、周りとやりまくる感じすんだよなぁ。
首絞めセックスの様子が説明通りだとすれば
Mの方だから、自分からアプローチするんじゃなくて
もっとジワリジワリにじりよって、Sに発見させるんじゃないかと思う。
その辺も気になった。
阿部定がMだったかと思うと、違うような気もするけどw
とりあえず、優香みたいなことされたら
誰でもイチコロだし、あれ、後妻業のやり方w
まあ、全体的には満足かな。 田舎ったって今時貸しスタジオくらいありそうだし
それすらない程度の過疎地だとあんなオルタナ系のオリジナル音楽やらないと思う。
難癖
言い掛かりレベル ポストロックも20年前
オルタナに至っては40年になりつつある たしかに優香は次々と老人に手を出していくものと思ったら、1人に絞ったので驚いた。
ただそこまで思い詰める性格が、行為の最中に首を締めて殺したところに繋がるんだな。 監督は「熱演」が嫌いなんだと
演技してるとわかるのがダメだって >>16
そう?
古いけど『僕たちの家族』良かったけどな。 錦戸亮も松田龍平も水澤紳吾も素でああ言う人かと思えるような演技と見えない演技だった 見てきた
優香があまりにもエロすぎて映画見た後に漫画原作って事を知り、
キンドルでチンコビンビン物語で読んだんだが絵で萎えた。
セクロスシーンあるのか知らんけどあれじゃ抜けん >>16
窪田はふがいない僕は空を見たの普通の高校生役が普通の芝居なのに光ってってすごい良かった
池松はぼくたちの家族のナチュラル芝居が天才的だった 錦戸亮って演技上手いんだな 演技派揃いの俳優陣のなかで全く見劣りしてなかったな >>24
周りが個性的な役だから下手だと目立つ
しかも月末は普通な役だから余計にね オチがいまいちでもったいなかった
役者はみんな良かった ずっと好きだった奴がぽっと現れた奴に簡単に奪われる展開は興奮するわ ギターは分かる人から見たらフリが下手くそなのか
個人的には素人バンドにしては上手すぎないか?と思った 見に行った
たしかに落ちが弱い
女二人とも要らんかったんじゃないか?その代わり一人くらい普通の人がいてもよかったと思う
元ヤクザがマトモだったかw 錦戸みたいた奴俺の知り合いにもいたわ
イケメンでバンドもやってんだけど女に奥手すぎて全くモテてなかったな その人に雰囲気が似すぎで笑えた 錦戸みたいな人どこにでもいそう
ただ睫毛がやたら長くてそこはやっぱアイドルだなと思った 実際の錦戸は昔は六本木界隈で遊びまわってたけどね
中卒なのに英語が上手いのはそのせい
赤西がジャニーズやめてからすっかりおとなしくなったけど 母親は病死したのか出ていったのか
30過ぎても実家暮らしで独立したことがない
大学も多分地元で都会に出たこともない
やりたい仕事もないからとりあえず安定した公務員
高校の時から惚れてた彼女をバンドに誘うことはできても告白できない
桐島なら確実にイケてない組に入ってそう >>39
ワッチョイスレでアンチ丸出しって凄いなお前 キャストのプライベートがどうとか全く映画に関係ないのにな
人殺し役の役者が実際人を殺してるかなんて誰も考えんわ 最後、両方とものろろ様に倒されるべきだったと思うんだけどなぁ
話作る時そういう選択肢出なかったのかな
宮腰が月末を引っ張り上げて、殺人者だけど友情はあるのね
と思わせてからの、のろろ様直撃みたいな >>33
あれくらいで良いだろ
もっとギターの練習しろよと錦戸に文句言ってる人いたが、わざと素人ぽくしてる
錦戸のギターはもっと上手い 文ってクソ性格悪いのに月末が何年もずっと想い続けてるのがわからん 松田龍平が復讐に来た親の名前覚えてないのは少年時代に殺しすぎて覚えてないから?
それとも虫を殺すように人を殺せるから気にも止めてないだけ? ふと思ったが、
少年犯罪の裁判(って言わないんだっけ?)って、
遺族と顔合わせるような機会ってあるんかね?
傍聴すらないんじゃないの? 名前も知らない相手だから
殺せるくらい殴れたんだろ >>50
月末は淡白なのか執着しやすいのか、いまいち役付けがわからん
宮腰とあんなになった後の交差点の場面でのスッキリした様子
>>51
台詞だけで覚えてないと信じるのか?
あの場合は「しらねーよ」か「死に顔まで、よーく覚えているよ」の二者択一
杉山なら後者を選択 港のもう一人の被害者とか名前分かるわけないよね
お父さんがそんな事を想像できずに名乗る気持ちも良くわかる
それと目黒って冒頭に本人が語った因縁つけられた相手じゃなくて
少年院に行った殺人ぽいよね。15年探したって、で過剰防衛で懲役1年ちょっとなわけで
しかしどれも本人の告白や同僚の眉唾うわさ話程度だから、実は真実とはほとんどリンクしてない どんでん返しなどの仕掛けを楽しむ映画だと思って見に来たが青春物と人間ドラマだったのかな→オチとエンディングののろろ様で???
浮遊する頭部がのどかな雰囲気で流れが理解できなかったが今思うとギャグだったのか >>47
錦戸が弾いてるのはペース
文がどうしてもギターやりたいって言ったみたいなことを宮腰にいってたじゃん 皿じゃなくて缶詰蓋らしいよ
かなり大きいから業務用ラム(子羊肉)缶詰かな 羊の木は宮越(松田)×月末(錦戸)だったな
あれは萌えた 市川はテーマ説明要員って感じで終わりそうだなあと思ったらその通りだった 市川実日子は、いるだけで違和感や不穏な空気を醸し出せるな
松田龍平と合わせ技で来られたら違和感の2乗
錦戸が、この不自然な物語を、現実やら常識やらというポイントに無理矢理つなぎ止めているので、さらに歪んだ空気が作られている
とにかく役者のレベルが皆とても高い 北村がガタイでかいんだけど役作りしたんかな?
優男みたいなイメージだったんだが
あのシーンは海に飛び込んで逃げろよwって思った >>66
同じこと思ったw
はねられて立ち上がった時
建物の青い錆びた階段が写ってるから、あっちに逃げたほうが安全と思ったのかも
今夜ロマンス劇場で、はスリム体型でモテモテ映画スターやってるから
役作りだね 今回のキャスト文句ないね
松田龍平と北村一輝は流石
優香は株を爆上げ
錦戸もかなりオファー来るだろ 優香に演技上手いイメージなかったけどあの役よかったよな 『ヒメアノ〜ル』と窪田正孝の話が出ているついでに、この映画で物足りなかった人達へ
『犬猿』マジでお薦め、100笑えて100倍怖くて10,000倍泣ける、ノーガードで本音をぶつけ合うクズ共の愛憎劇 >>70
面白そうだけど
『全員死刑』も来ない田舎だからたぶん来ない…
DVD出たら見る きのう王様のブランチに犬猿の出演者がゲストで出てて
映画ランキング見ながら羊の木のところで新井浩文が爆笑してた
友達の松田龍平や水澤紳吾が頑張ってるなあってw
ちなみに窪田正孝は不能犯のとこで身を乗り出して見てた >>65
ナラタージュでも家の外に悲しげに立ってるだけで
こいつ、なんかやらかしたなって描写になってた >>70
あっちの吉田監督はこちらの吉田監督より好きなのでムビチケ買って待機中
さんかくの四角版を期待 >>70 >>71
ノシ 明日観にいく
テアトルだから月遅れで地方巡業するんじゃないかな
>>73
新井浩文は一々面白いな >>66
北村一輝、刑務所から出て来たばかりにしては、太ってると思った。
他の5人は痩せているのに。 >>80
のろろ〜遊びする宮腰はブキミかわいくてズルイと思ったわw
あの遊びは、のろろ様に触れられた子がのろろ様になるので
生贄(遺体が見つからない方)が、のろろ様に召されてのろろ様になる、ということだろうな
つまり宮腰がのろろ様になったわけか 個人的にはラスト二人のハッピーエンド風なのが違和感
あの二人は今回の件でお互いに自分にも他者にも嫌な面を見せつけられてしまったのに
この後二人で仲を深めていく気になるかなぁ >>83
ずっと運転してた月末が助手席にいて身体不自由になったりしたのかなって
ちょっとそんなこと考えてあんまりハッピーエンド風には見えなかった
月末のなんともいえない表情見てあやに久々に会って宮腰のこと思い出してるなぁって勝手に思ってた >>70
もう一人の吉田監督はダメ人間を描かせたら超一流だよな >>70
やだよ
なんで金払って嫌な思いしないといけないんだw >>86
デトロイトも見ない方がいいな(笑)
一昨日、昨日と、デトロイトとコレを続けて見たので、他にも見たいのがあるけど、今日は映画見に行くのやめといた 優香の出所直後はすごくくたびれてて、老けて見えたけど、ラストには生き生きしてて若返ってたな
優香って演技できて、うまいと認識させられた
なぜ、月末の父親にあんなに惚れ込んだのかが謎 主要キャスト
S 松田龍平
A 錦戸亮 優香
B 北村一輝
D 木村文乃 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ よく考えると首絞めSEXも知らない裁判官は駄目だな
殺人じゃなくて過失致死だと思うんだけど・・・
>>88
死なせてしまった旦那に似てたからだろうと解釈した 優香、TVドラマで地味な主婦役とか積み上げて来た感じよ この映画見ると
歯医者で歯のクリーニングしたくなる エンドロール終わった後の夕日の海に、元気に泳いでる松田龍平が出てきたら面白かったのに >>24
ラストフレンズの頃から演技は評価されてたな
ジャニタレの中でなら頭ひとつ抜けてるんじゃねーの エロさで言うなら文のギター捌きがエロかった。初めて木村文乃にエロさを感じた。
あの系統の音楽、本当に好きなのは実は文だけなんだろうな。 市川実日子は、木村多江的幸薄女優ポジションをゲットしそう
優香はいつの間にか脇で光る女優ポジションをゲットしたな ゆうかもやっぱりエロいな
平成夫婦茶碗の頃からエロかった 祭りの宴会で大暴れした 元受刑者 その後は何の問題も起こさず つまらなかった 宮腰は杉山というクズを処分してくれたからある意味ヒーローなんだけどね 松田のキモさやばい
これはほめ言葉ね
文乃ちゃんだけ何か浮いてたね
好きだけど、まわりの俳優に比べるとちょっとね >>104
あの人は酒乱なだけで気の小さい小市民
酒さえ呑ませなきゃ真面目なんだよ 年に一度外からやってくる来訪神、のろろ様。
そんなのろろ様自体や、のろろ様に対するそれぞれの在り方を考えてる。
見た人見ない人、言い伝えを信じている人そもそも信じてない人。
最後海から引き上げられるのろろ様に対する人々。 来年ののろろ祭り、のろろ様が着替えてるとこ覗いたら宮腰だったパターンでも良い。 >>98 >>110
DVDとかの別エンディングなら笑って許すかな
>>102
確かに不気味な怪演だった
>>106
凄くキモくて俺は大満足だった 自分の中では市川実日子・安藤玉恵・平岩紙の3人は三大ブスでも美女役でも演じられる女優として評価する。 亀埋葬後の伏し目がちなシーンはまるっきり誰だかの少女漫画の造形で凄いよな 亀は冬眠してるだけで
映画の最後には穴から出てくるもんだと思ってた 亀が巨大化して蘇って
のろろ様と戦うのかとwktkしてた >>91
そうそう
オーバーフェンスのオダギリジョーの元妻役で上手いなこの人って見直した 最後はのろろ様が宮腰を救ってくれたという見方もできるな
救ったというかこっち来いよというか >>119
怖くて面白くて最後に泣けるんだよな
また錦戸がいい表情するんだわ >>122
今回の錦戸はアンチでも黙るくらいの演技を見せた >>119
そのシーンで、隣に座ってたオバチャンが
「ヒイィィィッ…」
「ヒェアッッ!」
といちいち声に出して怖がってて笑いそうになってしまった 「クスッ」と笑わせるコメディと、背筋に寒いモノを感じさせる怖さが共存してる妙なテイストの映画。
カメラワークやモンタージュに中島哲也のような才能の煌めきは感じないが
その分、淡々としたドキュメンタリー的なテイストを映画に込めることに成功してる。
宇多丸は錦戸の演技を絶賛してたが、あの役は別に他の役者で代替出来るね。
それより龍平と市川と水澤の漂わせてる空気の気持ち悪さが溜まらんかったw
不満があるとすれば市川のキャラをもうちょっと掘り下げて欲しかったかなぁ。
観て損はないね。 >>124
おばちゃんかわいいw
宮腰が練習してたのギターのフレーズがエンディング曲だって見かけたんだけど気がついた人いる? 岬では、片手引っ張られて無抵抗で飛び込むのがなーあんなにいやがってたのに ネズミ男は絶対再犯と思ってたが
暖かい師匠のおかげで助かったね >>98
絶対最後に水面から手だけでると思ってたよな?アップでオーバーなギターダコ 清掃員の女性普段はあんなだけど自分の趣味だと
仏頂面のまま目も合わせず早口でゴジラの生態とか捲し立てそう >>126
あの役難しいよ
普通でありながら埋もれず物語の中心であり続けなければならない
錦戸は監督が見込んだだけある 北村とか明らかに素行不良で再犯しそうな感じなのに、よく世間に放り出したな >>137
それだけ刑務所は受刑者で溢れかえってる
田舎町は過疎で喘いでいる
ってことなんじゃねーのかな >>137
ああ言うタイプは刑務官におべっか使ってそう 宮腰ははじめから、人を殺さなくても
二人で飛び降りたい願望は最初の崖の描写であった
二人のうち一人生き残るゲーム感覚なのか
本当に飛び込んでくれる友人とか友情に憧れがあるのか解らないが
松田が演じると全て感情がないサイコパスにみえる >>136
そもそも演出上、埋もれないキャラになってるから埋もれようがない。
ナニワ金融道に於ける中居みたいな立ち位置。
特別評価するに値しない。 >>141
ああ言う地味な役は地味な役者がやると埋もれる
見る目がないな >>142
言っておくがオレは錦戸をdisってるわけじゃないんだぜ。
「特別評価するに値しない」と言ってるだけ。
ジャニヲタにしてみれば不快なのかもしれんが。 >>132
平安時代の昔から
転生するたびに連れ添ってきたんだよ >>137
所内では模範囚だったんだろ
裏表使い分ければ簡単だよ >>144
天灯鬼が生まれる時期を何十年もずらしたのに、それでも結ばれてしまったのか。 >>147
10年くらいだと簡単にくっついてしまうからな
今度は30年くらい離したのに
やっぱりくっついてしまって古田新太涙目 >>130
探偵はBARにいるはいい相棒役だったろう(棒読み) >>150
それは弟
と、釣られてみる
錦戸良かった。岡田が映画出まくりだが、芝居がワンパターンになってきている。この役できる?と思った。 夜中の海に落ちてどっちの男か見分けがつく木村文乃が超能力者みたいだ。
木村「浮かんだほう、錦戸?松田?」
松田「松田です!助けて」
木村「お前が浮かんだら錦戸でてこれないだろ!ノロロ様でも喰らえ!」
とノロロ様のクビへし折って投げる木村 錦戸ヲタが男言葉使って一般人なりしながらageまくってて失笑 ロビンマスクVSアトランティスを思い出したおっさんはオレだけか 松田の感情の無い話し方、誰かに似てると思ったら草gだったw
ああいう感情がこもってない話し方で妙な気持ち悪さがあるんだよね。
錦戸は前から上手いと思ってたけど、今回は優香が何とも大女優になってたわ。 木村文乃って人気ないの?めっちゃくちゃタイプな見た目なんだけど 北村一輝のデブったチンピラ、スゴイ役作りだね
普段はムキムキ、スタイル抜群のイケメンなのに 松田は「散歩する侵略者」の感情を抜き取る異性人など
何を考えてるか解らない人物を演じたら
違和感なく自然に受け入れられる第一人者 まほろ駅前多田便利軒の1作めもかなり怪しい人物だった >>143
ジャニタレに偏見があって評価されてるのが気に食わないだけじゃん… >>154
ジャニ主演映画だとどうしてもこうなるよな 本当に映画観たんであれば
ジャニオタが評価を上げるとそんな感情にはならないと思うけどな、今回の錦戸は ジャニ使わないとプロデューサーから金も貰えない監督が作った映画だから仕方ない ジャニに限らず他キャストのヲタも書き込んでるのにジャニにだけ反応する奴は
ジャニアンチか他のジャニヲタじゃないの
>>171
監督やプロデューサーのインタビューくらい読みなよ 原作連載中の2012年にプロデューサーから映画化の誘いを受けた
最初は無理だと思ったが脚本を思い出して声をかけた
Pと脚本家と監督で2年かけ決裂の危機を乗り越えて脚本を完成させた
脚本が7割くらいできたころ抱きしめたいを見て目をつけてた錦戸に声をかけた
キャストが決まってからは当て書き
監督によるとこんな感じだよ 松田龍平が出てくると、松田龍平が出てきた
としか思えないのが残念
市川実日子も まあこの映画はそれで良かったんじゃない
全員知らない俳優だったら怖すぎた >>177
たしかに無名俳優ばかりだったら怖すぎる
この面子で吉田大八作品だから観ようと思ったし >>177
プリズン・ブレイクのロバート・ネッパーじゃないけど街でばったりあったら悲鳴あげるわ ジャニーズじゃなくてもやれそうな俳優は
岡田准一 錦戸亮 他いる? >>182
当て書きだから他の俳優がやれば違うキャラになる
監督は目当ての俳優に断られたら脚本を書き換える覚悟でキャスティングしてると言ってるくらいだから
そんなこと考えるだけ無駄 >>157
最後の松田は、まさに試合後のバッファローマンだったけどな 錦戸が何度も「こんな小さな町で…」と言ってたけど、ニトリはあるんだね
寂れた港とシャッター商店街ばかり目立ってたけど 松田がやたら「それ友達として?」てきいてくるけど、友達ではないよな >>132
殺した旦那と同じ変態の匂いにひかれたんでしょ >>161
月末と言い合いになっての
「でも罪は償ったんでしょう?」
の泣きそうな感じとかすごく良かったよ
月末とあやの言い合いのシーン木村文乃も錦戸も良かった 監督が一緒に仕事したいと思った人をキャスティングしたって言ってたから
まぁ完全にあてがきだわな >>187
あれは月末から「友達」と言ってもらいたかったんでしょ
月末と友達になりたかったんだよ
月末は途中まではそんなに仲良しでもないけど…と思ってただろうけど
宮腰の過去をバラしたことで負い目が出来たり
父親が太田の過去を知っても気持ちが揺らがないところを見たりで
揺さぶられまくって最後は「友達だろ」と言い切るところまでいったんじゃないかな >>183
韓国でのろろみたいな奴って理解できるんかな 散髪のところとか電信柱にワイヤーをくくりつけるシーンとか
北野武の龍三と七人の子分たちのような笑いに見えて笑ってしまったわ >>166
曲解されてるようだからもう一度言っておく。
「オレは錦戸をdisってるわけじゃない」「「特別評価するに値しない」と言ってるだけ」
被害妄想かよ。 >>159
草なぎかな?
だとしたら自分も同じ事思ったw >>198
しつこい
気持ち悪い
お前が誰を評価しようがしまいが
どうでもいい 松田龍平が音楽にノッてるとこきもかった
あと無表情なのの喋り方と背が高いのが怖い >>202
背が高いの、確かに怖いよねw
子供をのろろーって追いかけ回すとこも、異常に怖かった。
話し方に感情が無いのも下手とは違う気味悪さなんだよね。 前に誰かが言ってたけど月末は町に犯罪者が解き放たれる世界、のろろ様が存在する世界に
リアリティを出すための重要なポジションじゃないの
観客を物語に誘導する役割も担ってる
あの役が評価に値しないって何を見ていたのかと 役じゃなくて錦戸の演技が特に大したことはないって言ってんじゃないの >>205
ジャニアンチか何か知らんけど、普通に上手いでしょ。 >>205
役が大したことないから錦戸を評価するに値しないと言っているようだけど 錦戸も他も役者さんみんな上手かった。木村文乃が少しおちるかなぁという程度で。 残念ながら、木村文乃のあの役だけは木村文乃じゃなくても良かったな。 月末って犯罪者だからって差別しちゃいかんとか言って正義を振りかざす役じゃなく
普通に差別するし偏見持ってるし露骨に嫌悪感丸出しの顔するし嫉妬して守秘義務違反して自己嫌悪に陥って
理性と感情の間でブレブレの結構複雑な役だよ クリーニング屋のおばさんは元ヤクザの真面目なとこにひかれたのかな
これからクリーニング屋の経営は大丈夫なのかね >>212
異常な中でリアリティーを出す役って難しいよな
変に芝居がかるとダメだし
俺は錦戸にもっと普通の人らしくしててほしかった >>217
月末はただ地味で普通なだけじゃダメなんだよ
主人公として観客の目を引く存在じゃないと成立しない
監督が難しい役だと言ったのはそういうこともひっくるめて あと錦戸の演技って全然芝居がかったところはないよ
多種多様なリアクションを要求される役だったけどわざとらしいところがない
むしろ押さえ過ぎなくらい押さえた演技だったでしょ >>217
錦戸自体が暗い感じで犯罪者の方が似合うんだよなw
あれはイメージ違いのキャスティングミス
ジャニーズが大口出資だからジャニタレを主演にしなきゃいけないのは分かるけれど、
最低限見られる役者が少ないんだろうな アンチは担当が大爆死したから
成功した錦戸を妬んで発狂してるのなw >>223
最近のジャニ爆死映画ってーと
ハガレン?
ラストレシピ? 錦戸の演技を絶賛しないとディスられるスレの空気がキモい。 >>225
そんな空気ねーから好きなこと話せよ
ディスられてるのは意見ではなく言い方や人柄 あとジャニーズとかジャニヲタ呼びするやつが空気悪くしてるだけ 見てきた
えーと、前科者にやさしくしても裏切られるかもよ?って話かな
殺人犯軍団が全員癖があって、でも妙な人間臭さやリアリティがあって引き込まれた
刑務所帰りの酒乱が暴れるのを目の前で見ても店で使い続けてる床屋のおっちゃんとか
クリーニング屋のおばちゃんが正体を知っても893のおっさんを受け入れてくれたのとか
おっぱいバインバインでエロエロな優香が甲斐甲斐しく寝たきりの爺さんの世話をしてるとことか
ちゃんと前科持ちの人間の本質を認め受け入れてくれた人たちが幸せな人生を歩めますように、そして犯罪者たちがまっとうな人生を歩めますようにと心から願う
それにしてもロマンス劇場とこれをハシゴすると北村一輝の芝居の振れ幅に驚くな
不能犯とパディントンをハシゴした時も松坂桃李の芝居にクラクラした たった6人で過疎対策になるの?
仕事も頼み込んで受け入れさせてるっぽいし。 >>222
宇多丸が絶賛したもんだからジャニアンチが寄って来ちゃったのかと思ったけど
こいつは長年錦戸に粘着してるいつものアンチだわ
事実を絶対に認めないしラスフレのイメージでしか見てない
ジャニタレに限らず出演者の所属事務所が出資するのはよくあることだぞ >>230
うまくいくかどうかを確かめる極秘プロジェクトなんだから6人で妥当じゃないかな >>230
こっそりプロジェクトなのにいきなりのお試しで10人20人も面倒見られないと思うけど 2月3日に封切られた「羊の木」は、公開9日間で興行収入約3億6500万円、観客動員約28万人を記録。 あっという間に2人死んじゃって
このプロジェクト大失敗だね >>230
これから毎年転居してくるんだよ、気がつけば住民の1割くらいは元殺人犯になるわけだ(笑) >>228
「今夜ロマンス劇場で」の北村一輝の動画は面白かったけど、
よりによって「グレーテストショーマン」にブチ当るなんて不運としか… 北村氏には何らか大きく受賞してほしいな
8年越花嫁もよかった
羊の木はひとりに絞れないというジレンマが。。。 北村はあれで大学生の息子がいるなんて信じられないな 本日のネットの購入番号「死やない」来ました
たたりじゃ〜 北村すごいよね
NHKの4号警備で凄い変な人の役が上手で好きになった
顔はなんか苦手だけど 東タタール旅行記って偽書なんかね。Googleも碌な答えを返さない。
まあ最高だ 結局羊の木ってなによ
掃除のお姉さんが拾った缶以外なんかあるの 私の解釈だが、あのフタには羊の木と5本の枝、そして5匹の羊が描かれている。
つまり木は神の救いの手で、5匹の羊は救い出され、あとの羊は地獄に落ちる、と
いうことを表わしているのであろう。
映画の結末は4人の元殺人犯と世話をする月末の5人が残り、松田と北村は死んで
しまった。あのフタはそのことを予言していたのではないか。 その種子やがて芽吹き タタールの子羊となる
羊にして植物
その血 蜜のように甘く
その肉 魚のように柔らかく
狼のみ それを貪る 狼は狼の常識に従って生きるしかない
狼として生きるということは羊を食べるということ
松田は比較的新しい生活に適応していたが
ちょっとしたきっかけでやはり人を殺す
そして崖から飛び降りる前に、自分はこれからも殺人者であると言っている
そのように生きざるを得ないという自覚があったのだろう
羊の木というのは逃げない羊
一般人の危機感の無さの暗喩のようなものと捉えることができる
というひとつの解釈 さらっと羊の木の解釈がでてくるお前らスゴイな>>254-257 棉花を見て羊が生える木があると信じたというみたまんま単純に考えるが原点だったはず
更正した受刑者を受け入れれば人口が増えると考えることの象徴かなと ネズミ男みたいな男は猫侍にも出てたね
役者同士のコネってあるよね 観てた時や観終わった直後は実日子パートは特に大きな動きもなく無駄だったんじゃないかと思ったが、
一晩たって何か起きるんじゃないかっていう無駄なドキドキが重要だったと感じ始めている。
なんか凄い映画を観たような気がする。 仮釈放者が毎年1万数千人
これを全部どこかの過疎地に送り込めたらよかったが、プロジェクトは失敗 >>239
外国映画だとヤクザと殺人鬼しかしてないよな(笑) >>254
月末じゃなくて散髪屋の主人だと思う
あの人元j受刑者 幸福の黄色いハンカチでは出所したばかりの高倉健はラーメンとカツ丼を貪り食ったらしいね そういえば散髪屋の主人が前科者だって町の人はどれくらい知ってるんだろうか? 「羊の木」を包む息苦しさ、閉塞感は、
同じ吉田大八監督の傑作「パーマネント野ばら」に良く似ている。
未来を夢見る若者の姿は少なく、
今と同じ明日が続けばそれで満足とする人々が
同じ店で買い物をし、同じ店で酒を呑み、同じ店で髪を切って老いてゆく。
魚深の人々も、大半は同じだ。
若い月末ですら、憂さ晴らしにバンドをやっているだけで
町を変えようなどという野心は持ち合わせていないように見える。
むしろ、久しぶりに帰省したかつての同級生(女性)に
空気も読まず根掘り葉掘り聞いてしまうあたり、
骨の髄まで田舎町の住人になっているのかも知れない。
元受刑者達が問題を起こさないか見守っているのも、
最初の頃は住人を守りたいだの、立派に更生させたいだのという
正義感からではなく単なる事なかれ主義だったに違いない。
しかし、変わらないことを良しとする魚深の住人達の中で
月末だけが(わずかながら)人間的に成長を遂げている。
この平凡な男を、錦戸亮がアイドルオーラを封印して好演しているのが驚き。
さすが「美しい星」で亀梨和也からオーラを剥ぎ取った吉田監督である。
優香、市川実日子、田中泯、松田龍平と脇も達者揃いで見応え抜群。
松田龍平や田中泯は想像していた範囲内だったが、今作は優香が特に良い。
こんなにも「どうしようもなく、どうしようもない女」を上手く演じられるとは。
信じる心は人を救うのか。
信じ切る強さを人は持てるのか。
信じようとしてくれた相手を躊躇なく殺せるか。
6人の元受刑者が様々な形で見せてくれる「信じる」ことの難しさ。
本作で描かれていることは、私達にも無関係ではないし、
実はもう関係している可能性もある。
そんなことを考えながら、もう一度観てみたい作品である。 出所直後は大体の人は甘いモノを欲しがるらしいな
どんなコワモテの人でも
塀の中では甘いモノが中々食べられないから
北村一輝のソフトクリームと優香のパフェには説得力あったわ 刑務所で理容師免許が取れたり写真部があるなんて知らんかった 錦戸がちょっとでも下げられると寄ってたかってレスへの攻撃と錦戸への擁護をたたみかけるのがもう本当に特徴的 月末の部屋で「今日は疲れたな」と言って寝てしまう宮腰を見ながら、野獣死すべしでリップヴァンウィンクルの話をしながらロシアンルーレットをした後に「疲れちゃった、寝ましょう」と言ってた松田優作を思い出してしまった >>272
嫌われ松子の一生
主人公は元殺人犯で刑務所で美容師免許とって
刑務所内美容室と同じ店名の美容院に引き寄せられるように求職しに行ったら
雇ってくれた美容院店長もまた元受刑者だった 北村一輝もドラマの嫌われ松子に出てたわ
こっちはすごく良い人役 >>275
斎藤工とか映画解説の番組で龍平は優作越えてるとか言ってたけどほんと?
自分はあまり優作のこと知らないけど 綿花の象徴て納得感あるな。なるほど
綿と言えばのろろ祭りの白装束だな
のろろ祭りやっぱおもろい。なにげに
女人禁制で優香と実日子は着てない
酒乱のせいで床屋2人とやくざは退場
あのいざこざが無かったらどうなったのか。。。?? 前科者が2人もいる理髪店なんて怖くて絶対行きたくない
手入れの行き届いた刃物だらけじゃんw >>281
写真がとられて全国紙に載るから、あまり変わらなかった気がするが
もし写真で宮腰の代わりに大野が写ってたら
殺された組長の子分が御礼参りに来るくらいかな やくざ簡単に負けすぎ批判が出そうだな
杉山がやくざに来た時は川瀬陽太の再登場と期待した
エンドロールの順番から見ると目立ちすぎw
たぶんワザとw 深水さんの案の定の扱いは狙ったキャスティングなんだろうな
出てきた瞬間どうなってしまうのか予想ついた >>272
監獄のお姫様でもキョンキョンが免許とってたよ。 >>161
文乃ちゃん
可愛いよね
キツそうだけど
売れてない頃はファミレスで働いてたらしいよ >>272
前にドキュメンタリー番組で見たけど、女子刑務所の敷地には受刑者が働く美容室があって
普通に一般の人が客として来るんだよ。
通常の美容室より3〜4割ほど安いので、常連さんもいるらしい。
受刑者にとって外界の他人と話せる貴重な時間らしいが
犯罪者に刃物を持たせる事には変わりないので、実際に店舗にたてるのはごく一部の模範囚だけみたいだが 刑務所の見学会に行ったことあるけど、
今の職業訓練は造園からCADまで幅広く習えるみたいだね。
敷地内には受刑者が作った日本庭園とかもあったよ。 宮腰「怖くないんですか?」から想像
少年院出てからその居場所で前向きに暮らそうとする
誰かと仲良くなりかけて「何やってたの?」と聞かれたら正直に答えるピュアで嘘付かない宮腰
そして人は去る(去るだけなら別に殺意は向かない)
で何年か過ぎた頃に過剰防衛してまた捕まる
市役所職員だからでしかないが親切に接してくれること自体が新鮮で
「同じ人間だからね」と浅っっい空滑りした返答もむしろ嬉しいくらいだったと思うとなかなか悲しい むしろ嬉しいってことはないか
もう1回くらい見ておきたい分からない 月末の事無かれ
のろろも絶対見ないし宮腰のことも直視しようとはせず進行していく
進行していくと宮腰は自分をも直視する
のろろごっこでのろろ役が宮腰なのは狙ってるよね? 優香クソエロかったな。
これなら今年の大河のお由羅役も優香で良かったんじゃね 少年院にいた人の話では、入っているときはハンバーガーとかラーメンが食べたくてしょうがなかったが、出所直後いざ食べてみると味が濃すぎてきついし胃もたれしたそうだ 所内は薄味だからね
数ヶ月もいると
月イチの例会で飲む缶コーヒーの
カフェインで興奮して眠れなくなるくらい
身体の中がキレイになる 監督が台湾行くのって金馬映画祭の時かな?一般公開の時?
錦戸さんも行きたいって言ってるから事務所の人スケジュール調整してあげて >>263
>「羊の木」は原作読むと命名意図が解るんだろうな 某ラジオで話題になってたが、
この作品は劇中にタイトルでないんだよね うわタイトル最後ももう普通だもんな
そんなとこまで楽しませてくれるなんて 羊の木はキャストが全員上手すぎて他の映画が全部学芸会に見えるわ 素行の悪いチンピラで893にも物怖じしない北村でも、
無表情でその辺にいる関係ない人まで轢き殺す松田を見て
おいおいマジかよ…みたいなちょっと恐怖心が入った驚きの表情を見せるあたりが良かったね 最初に関係ないおじさん引いたからな
目撃者になるから消すという冷徹さ >>306
ワルとサイコパスの違いだな
ワルは人の常識の範囲内で悪さをする
サイコパスは人じゃないから 宮腰視点は鬱しかないよ
特に後半は
せめてラストは救われたと思いたい >>310
のろろ様視点ならどうだろう?
四方向に目がついてるから
俺はいつも魚深を見ているよ
でもみんなは俺を気味悪がって寂しいよ
からのハッピー 死が不幸だと思いすぎてんじゃね
みんなかなり幸せな映画だと思うよ 崖でやり直せるみたいなこと言う月末は悪気の無い正善で人を傷つけるみたいなとこある >>322
だから宮腰はどちらかが死ぬしかないと言い切ったんだな のろろ祭りの儀式下らなすぎて北村一輝じゃなくても途中でバックレるわ 雨降ったら途中でも中止って、お前らにとってのろろ様はその程度の存在なのかよ 雨で松明の火が消えるともっと悪いこと起きるから、かも?
月明かりもないし、視界悪そうなのろろ様が
田んぼの中の一本道から足踏みはずして田んぼに落ちる
最悪、崖から足踏み外す、とか 強雨で祭を続行して誰かが肺炎で死んだら中止しなかった役所が責任を問われるからじゃない? 町の人も後輩もほとんど信じてない
だけどしっかり祟りは起こる
惰性と考えの浅さに由来してそうだけど
月末が一番信じてるくらい。宮腰より信じてる
月末とのろろとの関係性は宮腰と文との関係性にもスンナりリンクしてて
そういう月末だからこそ、宮腰は儀式に意味を見出す のろろ様が祭の中止を怒った
だからのろろ様が後半の事件を呼び起こした、という見方もできるな
宮腰と月末の陸上運輸車が通ったのが、のろろ送りコース(田んぼの中の一本道)だったのも
あの道で中断した儀式を続行しろ、古代のように生け贄が飛び込む形で
という意味で
実際飛び込んだのも、一番のろろ様を信じてた月末と宮腰だったわけだし あんなに暴れる酔っぱらいを簡単に蹴り倒して寝技で取り押さえた宮腰
かなりケンカ慣れしているよなに >>332
ケンカ慣れしてるというより
関節技がうまかったから柔道の心得でもあるのかと思った 宮腰って出所して間もないのにギターとテキスト買ってたね
その金はどうしたん?
親が金持ちで身元引受人にはなってもらえんかったけど金は出してくれるとか?
それとも杉山を殺してカメラをパクったみたいに・・・? >>335
当面の生活費や食費は支給されて当然だろ。
金なきゃソッコー強盗とかやらかしかねないし。 >>335
刑務所内で労働して賃金もらえるぞ(笑) >>335
受刑前に持ってた所持金や通帳や印鑑を刑務所か弁護士が預かって
出所時に返してもらったんじゃね 運送会社で働いてたから
月20万や30万は手取りあるだろ 素直に書くとラーメンで終わるとなるんだろうがそうじゃない
寓話的
感性叙情性を受け取り同調反発する
物語を語れと言われても困るし物語欠如とも言える
フェリーニでも目指してるのか?系 文がラーメンに誘ってくれた=心を開いてくれたいいシーンだと思うよ
こういう平和な日常を送れる事が凄い幸福な事だと思う 見てきたけどふつーやった
6人いる意味が薄いというか >>344
6人同士の接触が少なかったからね
まぁでも、出演者の演技でカバー >>343
最後がラーメン行こって(笑)より気が抜ける感想だなソレ 原作と全然違うじゃん。バンドシーンなんてないよ
エンディング曲もださい。原作むっちゃ面白いぞ 植物に生まれかわったよ ニッコリ
ラーメン一緒に食べよ ニッコリ
のろろ様もご一緒に ニッコリ
ずっと仏頂面だった3人の笑顔でちょっと救われる 宮腰は人を殺したことを後悔してないし、今後ひょっとしたら人を殺してしまうのではないかという不安も無い。人殺しとしての人生を全うに送ってるだけだったのだと思う。 >>351
月末の事を友人として好きで、文の事も本気で好きやったんやろなぁ
2人のこと思って車内で襲う振りしたんちゃうかなぁ 文は都会で不倫して傷付いて故郷に帰ってきた。するとずっと自分を好きでいてくれてた月末が色っぽい女と空港に居た。ヤケクソで宮腰と付き合ったんじゃないかな
宮腰と居ても楽しそうじゃなかった >>352
文はバンドの集まりに馴染むためのツールでしかなかったんじゃないかなあ
宮腰は文より月末との繋がりの方が大事 さほど好きってほどでもないだろうけど性欲は当然あるだろうし 文にも月末と友達になりたいくらいの好意はあるんじゃないかな 木村文乃ちゃんが松田龍平にむりやりキスされるとこめちゃエロじゃない? 丸坊主野球部員がどっかでみたことあると思ってたけど
トータスの旅の子役だね?確信まあまあ 文も外からやってきた七人目ではあるんじゃ?
こんな糞つまらない田舎私の居場所じゃねえみたいな文が
外からやってきた宮腰に食いつく
宮腰は文の好意をただただ受け入れた
宮腰は普通に恋愛っぽいことしてみたり仲間っぽいことしてみたり与えられた仕事をまっとうしてみたり
糞つまらない田舎で普通に過ごしたいだけ
糞つまらない田舎でただただ受け入れてきた昔からそうしてきた普通の月末のように 宮腰は善人だけの世界なら誰も殺さずに生きられるのかな
少年院入った事件がどういうものか気になる にしても月末の「普通の人間」って台詞ほんとイヤ
普通というワードは割と誰にとっても地雷なのに
月末はそれも分かってなさそうだった←月末視点とか無理な理由
この映画はそういうことを感じて欲しくてあえて普通の人を強調してるんだろうけど
あと文が崖で月末しか呼ばないのも結構エグイ
最終的に月末より文のほうが糞つまらない田舎受け入れモード顔してるのも皮肉に感じた
自身や人との向き合い方の真摯度はある意味杉山栗本宮腰のほうが高いわ >>366
自分が生きる上で障害になるものは
なんの躊躇もなく排除する 自分が生きる上で障害になるものはなんの躊躇もなく排除する
ではないことは分かる
もっとしっくりくる表現クレ 福元に関しては宮腰がむしろ救ったのではないか
福元泥酔した時のこと覚えてないかもしれないし
宮腰も相手を救ったとは思ってないだろう
宮腰は社会に居場所を得て穏やかに生きる生活に恋してた
だから、社会参加する者として福元の暴走を押さえただけ
あの後、住民たちが「よくやったなー」と宮腰に声かけたり
「おい大丈夫か?」と大野や福元に声かけたり、がなかったのが冷たい気がする 文は宮腰のこと好きじゃないでしょ
並んでギター弾いてたのは月末への当てつけだよ
好きな人と付き合ってたら毎日幸福なはずなのに、ずっとふて腐れて全然幸福そうじゃないもん
月末と宮腰が海に落ちた時も月末の名前しか呼ばなかった 宮腰は単に人間を特別だと思ってないだけだと思うけど
人間は何もしなくても危険な動物と見なしたら躊躇なく殺すでしょ
理不尽な理由で殺されることもある
でもそれは法で捌かれることはない
法律は人間による人間のためのルールだから ホリエモン羊の木観たいって言ってくれてたね
ここに降臨してくれていいよ いわゆる少年A的な事件を起こしたのか、或いはいじめた相手を何の感慨もなく殺したかのどっちかだと思うわ >>375
ホリエモンは原作「羊の木」絶賛してるからね、刑務所で読んだとw
そういえば2007年のNHKドラマ「ハゲタカ」で
ホリエモンがモデルと言われるベンチャーIT企業社長を松田龍平が演じ
彼が買収しかける会社の神業的レンズ職人を田中泯が演じてた
ホリエモンはそのドラマもちゃんと観ててブログに
NHKにはベンチャー企業はこんなに怪しい、という誤解がある的なこと書いてたw >>375
あいつは死ぬほど嫌いだが、
ブイブイ言わせてだ当時、関係者が死んだりしたんだっけ?
そんで自身も懲役食らった人間の感想は聞いてみたいかもな。 宮腰絶対に余罪あるだろ。10年以上もよく捕まらなかったな。 ホリエモンは、世間に対して常に逆張りして
当たったときだけドヤ顔するじゃん さっき映画館行ってきた
生まれて初めて途中退場した映画だから、このスレ見て結構、好評価で驚いた
原作漫画読まずに見た方が楽しめたかな
俳優の演技は良かったし設定のアレンジにも文句ない
バンド活動のくだりだけ拒絶反応が出て映画に入り込めず、「でも償ったんでしょ」のシーンで醒めて退場
理由は自分でも分からん >>381
まぁそういうことがあってもいいだろ。
あのやりとりは、月末も月末で大人気ないが、
不倫に疲れて田舎に帰ってきたような女が、いい歳こいてまだそんな乙女みてーなこと言ってんのかよ!?
というあやに対する不快感は確かにあった。 >>382
うん、シーンそのものに対する不快感もあったけど、それ以上に、「時間が限られた映画の尺でそんな製作サイドの自己満足シーン入れるな」という腹立ちが強かった
前半のストーリー進行がやけに冗長に感じたから、きっと俺はもっとテンポのいいサスペンス色の強い演出で見たかったと思う あ、今、不満の原因がやっと分かった
公務員の月末が文に個人的な感情で守秘義務を破って前科のこと話したシーンが「いやいやありえねえだろ」て我慢できず、それ以上観るのがアホらしくなって席立ったんだった
途中までそこそこ楽しんで見てたけど、ほかに細かい不満もあったから、今の今までどこにイラついていたか自分でもわからんかった
やっと自分で原因がわかってスッキリした
しつこいレスになって申し訳なかったす いやあ自演て素晴らしいですね
って思ってんでしょうか あれはそれまで常人(善人)側だった月末もちょっとしたことで悪落ちするってシーンだと思った
それだけでもないだろうけど 上司も部下もあんなだし
父親もアレだし
元受刑者たちは言わずもがな
ドラムも相談相手って感じではない
文だけはこっち側だと思ってたのに
的な、絶望感とか孤独感とか みんなおかしいんだよな
普通のふりしてても
まともなのってドラムぐらいじゃね
目黒の親父さんのやってたことも気持ちはよくわかる
深水さんご冥福をお祈りします >>389
深水さんがお亡くなりになられたのを知ったうえで観たから出て来られた時悲しかったなぁ 結局宮腰は全然悪くないって言っちゃう月末に笑ったわ おじさんに声をかけられたシーンの後、
公園の蛇口で執拗に手を洗うシーンあたりからの
ゾワゾワ感がよかった
「人もいいし、魚もうまいです」のテンプレがあとからじわじわくる これを言ったら文が宮腰と別れると思ったから前科をバラした月末
それを聞いて宮腰への態度を変えた文
普通の人が持っているであろう人を殺したことのある人への偏見が両者にも普通にあるってことでしょ あのアヤと月末のシーンからラスト崖の宮腰月末の対峙を観るために3回観た自分からしたら目から鱗の感想
十人十色なところがこの映画の良さだね 好きな人が知らずに殺人犯と付き合って
知らずに殺されたらやりきれんだろ
職員としてはアウトだけど個人としては当然 罪は償ったんでしょがテンプレ回答すぎてなにか言い返したい気持ちはあれだも隠せない狼狽が表れたセリフだと思ってた
また観に行くかー! ゲス不倫バンドに関わった人たちのその後
ゲス川谷の元セフレベッキー 不倫騒動→CM降板→謹慎→空気化
SMAPに楽曲提供→解散騒動→謝罪会見→解散
山下智久に楽曲提供→口論で携帯破壊し書類送検
チームしゃちほこに楽曲提供→メンバー体調不良で活動休止
夢アドに楽曲提供→レコーディング直前にメンバー体調不良で活動休止
ローラ CMでゲスのベーシストと共演→父逮捕
キングオブコメディ 今野浩喜出演のドラマ主題歌をゲスが担当→今野浩喜の相方逮捕→解散
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ゲス川谷の新セフレほのかりん 未成年飲酒泥酔→出演予定の舞台降板→NHK番組レギュラー降板→所属事務所解雇
その他
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アニメ映画クレヨンしんちゃん主題歌担当→ゲス不倫騒動で急遽別のバンドに差し替え→クレしん映画歴代3位の大ヒット
ゲス不倫バンドの楽曲でCMを撮った吉田大八→期待の監督だったがゲスに関わってからは微妙な映画ばかりに >>397
何か言い返したいんだけど急に怖くなって不安でああ言うしかないのが良かった
あのアヤの表情や月末の情けなさ愚かさとかあのシーンすごく好き >>381
勿体ないなー後半が急展開で面白いのに... ただの自演のネタだろ
今回の秘密の暴露はガン告知に似た特徴がある
知らせずやすらかに死なせるか、知ってともに強く生きるか
もしかするとそのまま平穏に天寿を全うする可能性もある
問題はこのガンには人権があるということ バンドシーンは初めは何じゃこりゃ?と思ったが、宮腰を文字通り不協和音として表現するため
なんだろうなと自己解決することにした >>393
あれは思ってもいない同士の社交辞令テンプレが重なるといういいシーンだね 伊集院光が観たもよう
伊集院きっかけで漫画を読んでたんで感想が気になる >>403
あのバンドはのろろ祭りの余興で演奏する為に気乗りしないまま練習してるのかと思ってたw 見てきたけどこれ羊の木である必要あったのか?
ただ松田龍平がサイコパスだったってだけの映画じゃねえか
6人の元受刑者とか全員殺人犯とかの設定がほぼ意味をなしてない >>405
2週間前に監督をゲストに呼んでキャストの事結構聞いてた
伊集院がジャニーズってだけで錦戸のキャスティングに疑問感じてるぽい発言あってジャニーズってだけで偏見持ってるんだぁと思ったわ みんな演技が上手で見ごたえがあった。
特に北村のドキュンと松田の不気味な感じが。
松田は格闘家の桜庭に似てるな。
ところで最初の釣り人は誰が殺したん? ごく普通の人間である月末が主人公だから
宮腰はファンタジー 1人目のシ者の遺体の佇まいは目黒の親父さんにそっくりなんだよな ジャニーズに偏見というより、原作の月末が40代か50代のブサイクなおっさんだから
映画では随分とイメージ変えて来たなーっていう驚きだよ >>407
分かる。俺も同じ感想。
錦戸と松田龍平以外の存在意義が無い。
床屋の酒乱、元ヤクザ爺、墓好き女、爺好き優香、
ついでにドラム、錦戸の色ボケ親父も不要。
木村文乃も正直あんま関係無いし。
何かありそうな雰囲気を散りばめておいて、結局何の意味も無い
しょーもない映画。 >>407,417
もう映画なんか見ない方がいいかもね 単に煽るだけの無駄レスはやめれ
反論するならちゃんとやるべき 宮腰も太田も杉山も自分で月末に罪の告白をする
一方的に聞かされる月末は懺悔室の神父的な立場かな
ところで月末母はいついなくなって父はいつ病気になったんだろう
夕飯が買ってきたコロッケでみそ汁くらいしか作ってないから割と最近と思ってたけど
学生時代って可能性もあるよね アヤは月末への当て付けで宮越と付き合ってんだろうな〜と思ったら何か必ずしもそうでない感じだったし
優香はジジイ落としまくるのかと思ったらそうでも無くて、一番症状酷くて自分がいないとどうしようもなさそうな月末父に依存してるのかと思ったら何かガチだしで独身の自分には難しい話ですわ 存在意義無いとは思わないが個として見ると物足りなさ感じるのは分かる
5人それぞれの描写は宮腰という存在に繋がるから
結局象徴はのろろだけども 原作も謎の殺人鬼が出てきて変な方向に行っちゃうんだけどこっちはそれ以上にあれだったな
月末のキャラが好きだったのでこの毒にも薬にもならないイケメンに全く魅力を感じなかった
レイパーに言葉攻めされてトイレでリフレッシュしてくるシーンとか見たかった 山上原作から広げていったとっ散らかり具合が面白いのがいがらし漫画で
山上原作から感じ取ったことを凝縮しきったのが映画という印象 当てつけとは全然思わなかったな
単に恋愛対象ではなかったんだろう>月末
というか当てつける必要ないというか ぶっちゃけ魅力ないからな
印象に残る行動がチクリと暴言だけという
北村が役の割に存在感半端無くて余計に影が薄くなってた ついつい口を滑らせちゃうところもこの映画のテーマ的クライマックスな気がしてきた 宮腰が、自分と月末のどっちかが消えなきゃならない、と言った意味がわからない。月末が消えようが消えまいが宮腰の運命は変わらないはず。 それとお互い秘密を抱えたまま、殺人犯と知り知られあった後のキス
泣ける >>430
そんなの簡単じゃん
お互いそれほど真実だと思ってないが
形骸としてある友情に反するからだよ
殺人犯をやめられないのと
それを許せない葛藤
それに答えを求めて
お互いそれほど真実だと思っていない
のろろ様にすがった それほど真実だと思っていないけど信じてるってこの映画に低通する感情だね 文は前から月末をちょっと好きなんだと思う。だから当てつけだよ
「(宮腰君と)付き合ってるから!」の言い方よ
「月末と長い付き合いだけど私の事分かってるの?」 文は月末にイライラしてたんじゃないの?
自分のこと好きなくせに行動は起こさない
でもやたら絡んでくる
振られて傷つくのが嫌だけど側に居たいっていう優柔不断さをバッサリ斬るために「付き合ってるから」って強い口調になったんだと思う >>436 >>437
文からラーメンに誘った
海に飛び込んだ二人の内月末だけ生き残って欲しいと思った 女はやっぱりぐいぐい来る男に弱いんだなあと思ってしまう >>439
「この前空港で月末見たよ、色っぽい女と居た。付き合ってんの?」
好きでも何でもなかったら誰と一緒にいようが気にも留めないし、付き合ってるの?とか聞かないと思う 文は旦那さんは?離婚したの?不倫?と詮索されるのにイラついてたから
詮索しない他所者宮腰のほうが居心地良かった、というのもあるだろう 特に好きではないけど嫌いでもない
月末が自分を好きなのは知ってる
そんなとこか ドラムが「不倫?」とか詮索して月末が「やめとけって」って止めたけど文は「別にいいよ」って言ってたし
「相手の事を分かってるから付き合うんじゃなくて分かりたいから付き合うんじゃないの」って言ってたからべつに詮索されることにイラついてないんじゃない? >>443
私もそう思う
空港のことを持ち出したのは色んな女に手を出すような人間になったの?って牽制に見えた いつまでたっても煮え切らない月末への当て付けじゃないのかな なんしか錦戸の顔でもこいつ絶対モテないってのはわかった 男女関係なくミステリアスな雰囲気を持つ者は人を惹き付けるもの こういう映画をいくつも見てると
刑務所帰りだと知ってからの対応になった宮腰が
一番危ない奴なんじゃないかと直感でわかるな
ただあそこまで躊躇なく人間を殺すとは思わなかった
小動物殺しは最初は宮腰の仕業かと思ったけどやっぱり
栗本だったのかな 遺体があれば何でも元殺人犯の仕業ってわけじゃない
釣り客と鳥と亀は殺されずに死んだ いくらタイプの女でもああいう態度とられたらイラついて仕方ないわ 宮腰「僕と月末君のどっちかが消えるしかない」
月末「え、俺は別に消える必要なくね?」 みんな不穏すぎて
北村一輝の判りやすいチンピラぶりが寧ろ安心するよな >>454
あれは転生を印象的に見せてるからあれでいいんだよ
死んだ動物が土に返って植物に生まれ変わり綺麗にまっすぐ芽を伸ばしたところ
希望の意味してる
過去を後悔して生まれ変わった5匹の羊の木が枯れませんように 一度犯罪に手を染めるとそこから抜け出すのは無理ゲー
必ず麻薬的に繰り返す。
抜け出すことができるならそれは自分を完全に殺すこと。 >>460
散髪屋のご主人は?
全部がそうではないでしょう このプロジェクトって初犯が絶対条件だと思うんだが
杉山はどう見ても他に何かやって捕まってそうだし
宮腰も少年時代に犯罪歴があった
この二人が交わらなければ殺人は起きなかったわけで
人選ミスだと思うわ
そういえば散髪屋の主人役は以前大食いの司会やってた
中村有志だけど俳優が本業だとはじめて知ったわ >>461
映画だからね。例外も希望として描いたわけで。 ×宮越と杉山の羊は枯れた
◯宮越と杉山は羊の木になれなかった
が正しいかな >>464
グラビアタレント時代を知らないのか?
ググればたくさん出てくると思うよ。 >>462
元ヤクザで対立組の組長殺しの大野も
懲役18年ということは、他に犯罪歴あったと思う
「白い春」で元ヤクザの阿部寛が、対立組の組長殺しで9年の刑期で出所した時
胎児だった娘が小学校下学年だった この映画は結局何がテーマなの?
監督が伝えたいモノがさっぱり分からなんだ。 分からなかって感想は素晴らしいことで、
これから理解を深めるために、考え続けられるってこと
簡単にわかりたければこんなスレ見てないで
個人blogの感想漁った方がいいよ >>462
逆じゃね?刑務所の経費削減も理由の一つだから何度も入所するやつを10年一箇所に縛り付けておきたかったのかもしれないぞ(笑) 優香の天然後妻業女と松田龍平の天然サイコっぷりはリアルに引き寄せて二人とも上手に演じてたねえ 一巻だけタダだったから原作読んだけど人物設定全然違うんだな
宮腰くんすら違うとは思わなかった >>459
羊の木って別に羊埋めて生えた木じゃないような >>469
何が言いたいって
そりゃ役所がやることはいつも糞って事だろ 何が言いたいのか…
下手に移民や移住者を入れるとトラブルになるって事
刑務所の経費削減策→福〇原発被害者保証(金仕事住居)の東京都や東電の負担経費策 イーストウッドの映画なんかも
別に何が言いたいかなんて分かんねーし考えたこともねーわ
「こういうことがありました」
「うーむ…」
ってだけでも別にいいだろよ でもせっかく金払ってんだから
一個くらいなんか持って帰れよ >>481
羊埋めて生えた木なんて誰も言ってないでw
人間を羊に例える聖書的なことやで >>487
それも違うだら
ウール見た白人が「へー羊の成る木があるんか」って短絡的なこと言ってたとかなんとか
原作ではそんな感じだったろ パンフとかもそんな感じだから、それがあの芽と何の関係があるかさっぱりだった >>493
釣り客が死んだ時、月末の疑惑も見透かしてたし
目黒父の嘘と真の目的も一発で見抜いた様子だし
カメラやってて、目が利くようになったのかも
でもその杉山でも宮腰の底が抜けたヤバさは見抜けなかった 杉山を殺すとき
杉山じゃなくまず目撃者になる関係ないおじさんから轢き殺したしね >>469
https://hitsujinokimovie.tumblr.com/post/170900344897/鹿児島舞台挨拶レポート
田中泯さんがすごくいいことを言ってるよ
監督が伝えたいものを探るんじゃなく自分が何を感じたかが重要なんじゃないかな 松田龍平て演技が上手いな。
おだやかだが顔の引きつった所とか、いびつな性格を上手く表現している。 >>490
じゃあこの映画のテーマは何?羊が5匹な理由は?説明して 杉山が宮腰に「お前誰だ?」って聞いた場面好き。そのとき宮腰は答えなかったけどある言葉を発したね。 >>499
悪い。ウールじゃなくて木綿だったわ。
あと、「羊の木」で検索するとタタールとかスキタイとかしか出てこん。
やっぱりキリスト教になんか全く関係ないと思われ。 しょーもない映画に仕上がったな
原作の濃いエピソードほとんど全部カットしてる
らしさを感じたのは髭剃りのシーンだけ
それで代わりに入れたのがサバサバ系ヒロインにやきもきするイケメン地方公務員て 海に死体捨てなかった宮腰くん
・隠蔽したい!
・杉山のおじさんの言うことちゃんと聞いたよ! ←きっとこっち タタールって雑に言うとモンゴルの遊牧民だからな
羊の遊牧だ。反面、東タタール旅行記が実在したとして
その記者はマルコポーロみたいなキリスト教徒のはずなんだよ
まあ民明書房刊でしょ? >>499
原作が「羊の木」ってタイトルだから、以上の理由は今のところ見つからないなあ
寓意が有名なエピソードなんかでは全然ないし
劇中でも大した説明もないし >>499
外から来て町に根を下ろしたのが羊だとすると死んだ2人を除く4人と理髪店店主
もしくは都会から帰ってきた文か
実らなかった2人が2枚の葉っぱとか
単純にデザインかも知れないけど テーマは再生だよ
・海の向こうからやって来た邪悪なのろろ様が住民と戦って海に落ち守り神となって再生
・栗本「さよならじゃない。木が生えてまた亀に会えるから」
・死んだ動物が植物となって再生した。この場面で5匹の羊の木の絵が映し出される(杉山、宮腰以外の4人と床屋の主人が再生)
・エンディングで『DEATH IS NOT THE END』 が流れ、のろろ様が海から引き揚げられて再生
雲の切れ間から差す光が神々しいねぇ 死は終わりではない
死んでも終わらない
テーマなんて分かるわけねーわ 役人の浅知恵にロクなもんは無い。
殺人犯すような奴は改心したようでも何するか分からんぞ。
昔からの伝統って意味不明でも守っておいたほうが無難。
魚もラーメンも美味しいよね。
それがテーマ。 大八監督は別にいままでメッセージ性やテーマを
絞った映画つくりをしてないし強い主張性もない
与えられた仕事をこなす職人監督 月末は魚が美味いとか言っときながら一回も食べてなかったけどな この映画の面白さは安っぽいヒューマニズムを越えたところにある テーマは殺人犯と一緒の街で暮らすってどういうこと?レベルでいいんじゃね? そーいえば、
月末が何か食ってるシーンってあったっけ?
全然印象にねーやw >>522
福元を迎えに行ったときと
宮腰を迎えに行ったときに一緒に食べてたろ 宮腰がカワハギの刺身食ってる時はカレー
床屋がラーメンぎょうざチャーハンセットの時はきつねうどん
父ちゃんとコロッケ味噌汁
後は何だっけ? 月末がカレー食ってたのは、監督が市役所の人と飯食った時にその人がカレー食ったからって言ってた 死んだのは完全に「(人を殺す)異物」として扱った人
もう1人は杉山のおじさんに集中してて偶然引っかかっちゃったくらいのノリで
宮腰くんが平凡に生きていける世界は宮腰くんから異物という枕詞が消えた世界だよね
例えそれを超えたモノを感じられたとしても
「(人を殺す)異物」を消して見るなんて月末くんにも無理なわけで
せいぜい見ないようにすることくらいしか出来ない
のろろを見ないように そういやカレーは気になった
魚うまいって言っておきながらおめーはカレーかよ、と 地元の人だとその有り難みを感じなくなってて他のもの食べてるんじゃないかな >>512
・高校時代に片思いだった相手と10年後にうまくいくことはない。
も追加で。 再犯のキッカケは6人それぞれなんだろうけど
普通に死ぬまで何かやらかさないで残りの人生過ごせそうなのって
田中泯くらいだろうな。
あとはキッカケ次第でヤルだろうなwww 木村文乃はどんな役をやっても同じにしか見えないな
キムタクの女版みたいなもんだ 上映してるとまた見に行きたくなるから早く上映終わらないかな 栗本さん以外は、前科知ってて受け入れてくれる人や家族ができたけど
栗本さんは芽吹いた植物が家族?ての少し寂しい >>537
なんや、その自分勝手な論理
どっちみち大手配給じゃない映画は早く打ち切られるから
観られるうちに観とこうよ >>528
「魚うまい、人もいい」ってのが上っ面の社交辞令的な文句だという表れなのかなと思った 松田龍平のサイコパスっぷりをもっと掘り下げて、
他の移住者もトリックメーカーとしての北村一輝だけで良かった気がするけどな。
でも、それだとよくあるサイコパス映画なだけだからなぁ エンドロールの海の右下端あたり、最後の最後に龍平が海面からにょっと出てきて不穏な空気で終わるのかと思ってた…明かりが付くまで怖かったわ >>542
海から引き揚げられる、のろろ様のお口がアップされると
陸道運輸の制服が引っ掛かってるかも、とヒヤヒヤしましたw 羊の木に普遍的なテーマがあるとすれば月末の優しさではないだろうか 親切というよりお人好しだと思った
チクった後宮腰かばったり家にあげてほだされそうになってるところが >>542
エンドロール流れ終わってから変な間があったよねw
その間やエンドロールの変な流れ方が余計謎の違和感や気持ち悪さを増幅させてる気がした。 監督が宮腰はサイコパスじゃないし
サイコパスという言葉で片付けて欲しくないって 映画見てる分には典型的なサイコパスのイメージにしか見えなかったけどな でもトラウマを抱えてるみたいにも
したくなかったみたいな >>549
サイコパスって殺人狂ってイメージだけど宮腰は殺人に快楽を覚えてるわけでも
自己表現として殺してるわけでもないし殺したくて殺してるんじゃなくない?
蚊が止まったからペシッと叩いて殺したくらいの感覚 サイコパスにも色々ありそうだけど、
良心や罪悪感は無し、魅力的に見える、というイメージだな。
快楽殺人というより、何で殺人が悪いか分からない。そもそも悪いという観念が無さそう。
やっぱり宮腰はサイコパスにしか見えないわ。監督や役者のイメージは違うのかね。 >>540
他に取り立てていいところがないんだろうなw 宮腰をどう見るかがこの映画では重要で
1回観ただけだと殺人シーンが衝撃的で
その印象だけが強くなってしまう
実際に2回目以降で宮腰の印象が変わったという声は多いんだけど
大半は1回しか観ないだろうからそういう声が多くなってしまうのは仕方ない >>551
>>552
俺のイメージのサイコパスがまさにそれ
殺人は別にしたいわけじゃないけど、多くの人間と善悪のボーダーが違うので
必要なら殺人とかにも躊躇しない奴
監督の言う「サイコパス」が快楽殺人者のイメージなら確かに違うだろうね 対するのが登場人物として魅力という魅力は皆無で陰が薄いとも言える月末だから余計に>魅力的に見える
そんな月末が宮腰にとっちゃなろうとしてもなれない人間の概念となる配置は渋いんだがw
劇中の「友達」の使い方も言葉の概念を考えてることが伺えるし
基本的に言葉で括ることに違和感を持ってそうだ 監督が宮腰と栗本は人間じゃないものと言ってたでしょ
人間がペットみたいな可愛がってる動物を殺すのは可哀想と思うけど
蚊やゴキブリは何の躊躇もなく殺すのと一緒じゃないの
月末のことは気に入ってたから首絞めたけど殺すことは出来なかった 月末が殺人犯だと知らせなかったら、いつか木村文乃は殺られてた気がするな。
ヤクザ、優香、床屋、掃除屋はスイッチ入らなければ何も問題おこさなそうだけど。
メガシャキは松田に殺られなくても、別の犯罪で逮捕か何かトラブルで死にそう。 >>562
文は宮腰拒んだ時殺されなかった、あの時目撃者もいなかったのに
ギター教えてもらった時ちょっと笑いあったり
月末から前科知らされても座って待っててくれた
そういう人はたぶん殺せない気がする うん
あやもあのまま付き合ってたら殺されてたな
月末から聞いた事以外の犯行を知ってしまったり、痴話喧嘩だったり 文は「罪は償ったんでしょ」と宮腰が来るのを待ってたけど
宮腰に触れられた時「今も人殺し」なことを直感的に肌で感じてしまったんだろうな 宮越にフォーカスし過ぎた脚色のせいで妙に筋が通っちゃったのがな 誰よりも監督が一番宮腰に魅了されてしまってるのかもしれないな >>565
前科を知っても自分の感覚を信じて変わらなかったクリーニング屋との対比かと思った
わかったから付き合うんじゃなくわかりたいから付き合うんでしょと啖呵を切ったのに
わかってしまったらやはりそれまで通りの態度ではいられないのかなと >>569
逃げるのは当然だけど啖呵切ってあれだからそういう意味で性格悪いと言われてしまうのも仕方ないな ようやく見たけど役者の演技を楽しむ感じだった
錦戸は前から上手いとは思ってたけど優香があんなに上手いとは知らなかった
もっと演技仕事すればいいのに >>570
月末は文のどこに惚れてるのか
ツンケンした女が好きなのかな >>569
内心は怯えているからこその啖呵だったんでしょう 木村文乃はいつも同じような役やってるな
文もつっけんどんで可愛げがない女だ ロケ地元民
ぼっろいぼっろい市役所そのまま使っててワロタ >>572
顔だよ
暗いしキツイけどあんな美人だったら好きになっちまうべ >>576
魚津市民乙
ミラージュランドってまだある? >>578
あるよ
観覧車映ってたでしょ?
水族館も頑張ってるよ
あと亀頭竜、作中では潰れてたけど、ここもまだやってるよ >>579
ありがとう
気付かなかった…
実は自分、呉西地区出身なんだw
富山は最近ロケーションシステム頑張ってるよね >>580
西部の方は映画ロケ多いね
今回珍しく東部だったから思わず観に行ったわ
でも地元過ぎるとあれだね、気が散るねw >>575
監督が望んだ芝居をしてるだけでしょ
まあ事務所が冒険させないのか 宮腰はどんな家庭環境や生い立ちだったんだろうか?人を殺したらダメだと教えてくれる人はいなかったのか? 最初に目撃者を消してることからして
やってるのが悪いとされてることって認識は当然あるでしょ あれが「目撃者を消す」ための行為だったのか分からん
証拠を残したくないならあんなベコベコの車でウロウロしないだろうし たまたま車の通り道にオッサンがいて邪魔だからそのまま轢いただけだろう 何かが欠落してるから人間の常識は通用しない
目撃者を消すためじゃなく石ころ程度の認識でしょ このスレのみんなが面白いというので今日見てきたら、
まああれだね、青春サイコ・クトゥルーホラー枯淡の味わいみたいな映画だったね。
日本映画はどこへ向かうのだろうか。 そんなんならとっくの昔に捕まりまくってると思うけどね >>585
> 人を殺したらダメだと教えてくれる人はいなかったのか?
何で?って聞かれて納得させられる自信は俺にはないな >>595
殺していいなら人類滅亡するから
誰にとってもいいひとは存在しない
誰かにとって愛しい人でも他の誰かにとっては忌むべき人だしそれが人だし
こんなんどう? >>585
俺も誰かに教えてもらったことは無いな
別に悪いとは思ってない
警察に捕まるからやらないだけ NEWS23の討論会で高校生の発した「なぜ人を殺してはいけないんですか?」って質問に
その場にいた大人たちが絶句したの思い出す
あれもう20年前なんだな 外から来た理解出来ない基準価値観で生きてる圧倒的な他者だから
分からない存在でいいんだと思うけどな
分かるかもしれないのはのろろ様くらいなもんで
最後まで月末も分かってないし作中誰も分かってないでしょ?
言い当てたかのような杉山もそんなに分かってない
だって自分の殺し方を伝授してしまってるし
(宮腰がその後素直に陸で殺して海に捨てないなんて思ってない) そもそもそれぞれどういう人か?を描いてく物語でも変わる物語でもなく
あえて情報を最低限に抑えてるんだと思うんだけど
提示された情報によってもっとクレと野次馬精神を掻き立てられてるみたいなとこあるよね ちょっと違うな
杉山は宮腰のソコしか見えない人かな?
目黒もそうだろうし目撃者も初っ端見てしまったのがソコだからそうなる確立が高い
例えば鬱だと公表したら鬱の人でしかなくなってしまうみたいな 鬱は例えとして最適ではないか
それがその人にとっては当たり前で変えられない何か 宮腰は「人を殺したら罰せられる」「ダメだって言われる」って認識くらいしかないだろ。
別に殺したい殺したい殺しを我慢できないってタイプでもないが、殺すこと自体はなんとも思っていない。
善や悪がどーこーじゃなく、自分は社会とは相容れない
って直感で分かってる。 他の生き物は殺してもいいけど
人間だけはダメだなんて人間のエゴだし
なんで?って聞かれたら
法律で定められてることだからって答えるしかないよ そうなってくると今度はなんで捕まっちゃいけないのって次の疑問呼ぶだけかと
殺しちゃいけない理由なんて全員死ぬから以外の答えは無いかと
宮腰にとっての殺人は疲れることだけど他の方法を知らないし一番簡単な解決方法でしかないような
てか、これといった明確な回答もきっと誰の中にも無いんだろうなとも思う のろろ祭りの酒の席じゃ理髪屋が殺した時と同じ顔を見せるけど
殺すような自分が自分の中に居たことが怖い栗元はその場から離れる
ヤクザは背後から止める
自分や皆のソコしか見えないソコが大好きな杉山は嬉々と写真を撮る
宮腰は排除スイッチ入りかける(理髪屋が止められた結果おさまる)
太田は失念
宮腰って居場所の守り神みたいな側面もあるからやっぱのろろ様と被る 月末を一般人代表にしたことで分かりやすくはなったけど、陳腐なヒューマニズムに捕まった気もするな 人を殺してはいけません
あなたが殺されないために
by amazarashi 宮腰は罪人を裁くのは人間ではなく神だと思ってる
だとすれば人間が定めた法律は無意味なものに思えるだろう 主役ははんにゃの金田がやればハマったんじゃないか
錦戸は顔のモテ感が話からはみ出してる感じ >>611
興行的にまるでダメダメになるのが見えてる 劇中錦戸演じる月末にモテ感なんか一切感じなかったけどな
ただ挨拶なんかで出ているの見るとキラキラしていてやっぱジャニーズだなとは思ったが 錦戸は普通のシーンはいいんだけど、やっぱりあのバンドシーンだけ浮いてたな
あそこだけサービスシーンみたいに見えてしまう
しかし水ドン松尾はまだ年齢不詳でイケるな >>614
宮腰はのろろ様に召されたんだよ
月末はベース弾いてると普通にカッコイイんだけど普段はモテないオーラ出てるんだよな バンドは音にも楽器の割り振りにもその人が出てる
そして3人にはあって宮腰には無かった青春
宮腰は月末を観察してこんな風に〜を追体験してるようなとこない?
本当に偶然だった?恋の相手が文なのも必然だったんじゃ?
でも文がギターだからベースとはならない宮腰だからこそ付き合える 追体験じゃないや
純粋に“普通”として過ごしたさからの見よう見真似みたいな 宮腰は月末の「普通」に憧れてた
そこがサイコパスとは大きく違うところ 別に殺人が特別じゃなくて、盗みだのも普通はダメなことになってるんで
人々が上手いことやってく上での共通ルールでやめようねってことなんだよね 宮腰は自分が普通ではない自覚があって何とか普通になりたい→普通を繕うために更に普通ではない手段をとってしまう、という悪循環なのかね
多分、宮腰の脳内には「普通のひと」像があって、それが月末に近かったのかもしれないね 憧れというよりは、月末の距離感が新鮮だったんだろう
それを宮腰は友達という関係にとらえた
友達という概念自体に憧憬のような感情はあったかもしれないけど 憧れとまではいかなくても
いいなぁとは思ってたのかも
月末が宮腰のことを友達と思っていたかは微妙なとこだけど
宮腰は宮腰なりの友達という関係を築いてたと思う
だから月末のことは殺せなかった 自分なりの「友達とは」があるに対し友達という括りを体験していってるに見えた
前者が使う「友達」は建前でもあり軽くもあり後者が使う「友達」は記号的
言葉を越えた瞬間はあったと思う 宮腰は元受刑者と知ってても月末が普通に接してくれるから懐いたんだと思う
それまでは異常な目でしか見られたことがなかったんじゃないの 月末を直接殺せなかったことが宮腰にとっての救いに鳴ったのかもしれないしならなかったのかもしれないし
のろろー 宮腰は一度も精神鑑定を受けたことがないのかなあ
人殺しは悪いことだとわかっていても人を殺すことに罪悪感は感じない
でも真面目に働くことや友人関係を築きたいって言う普通の感覚も持っている
人を殺すと死刑になることもわかっているから自分の命も大切にしてないよね もしかしたら、宮腰が積極的に自分から「やるぜ!」ってやったのって杉山(と気の毒な漁師のオッサン)が初めてだったりしてと思った
それまではあくまで“過剰防衛”の範疇だったとか
殺してはいけない、という分別がないのではなくて、どこまでやったら死ぬか、がわからない 優香はなんであんな死にかけ爺が好きになったんだ
セックス狂いのくせに >>634
歳を取るとな股間周りの筋力が落ちて埋もれていた陰茎が出てきて若い頃より巨根になるんやで(笑) お爺ちゃん達は是非、優香のトークショーの回観に行ってや 山上たつひこって
まだ健在だったのか
ガキデカ懐かしい
ずっこけ漫画の先駆者だ
こち亀も秋本治も
この人がいなかったら存在しなかったかも >>634
体に麻痺があって一見枯れてるが、その目の奥に性欲を感じたから
色仕掛けで落とせると直感したんだろう。
優香はターゲットの愛情を独り占めしながら生死をコントロールしたいタイプだろう。 優香が突然発情したのに説明があるかと思ったらなくてワロタ
まぁ異様に惚れっぽくてかつ惚れた相手にとことん染まって尽くす質ではあるんだろう
それが不幸な方向に行ってしまったから前科ものになった訳で
でも月末は不安は無いのかね >>634
あんなエロいキスする爺だって見抜いたからだろ >>639
「がきデカ」だけでギャグ漫画家と誤解されるが
貸本からガロ経由のアングラな作家で初期は
シリアスなSFなどダークな感じだった >>639
そりゃ秋元は最初「山止たつひこ」てペンネームだったくらいだしな >>642
おれが父親なら喜んで犠牲になるわ
じじいになってもあんな美人とヤレルなら本望だわ >>642
お前、まるで騙されるタイプのオヤジそのものじゃんっw 要介護状態が進み生きてるのが辛いくらいになってお願いだから殺してくれって頼まれたら
それも締めてくれるのかね >>648
締めてくれるよそれ待ちだもんあの女
被害者面した加害者だから また殺ってしまうかもしれないという意味じゃ宮腰と同じだし
もっと言うと6人も6人以外も殺人(はじめこの世界で悪とされる行為)を今後しないとは言い切れないのだから
宮腰はかなり真摯なのかもしれない ヤクザの子分たち
あきらめが早すぎだろ
てっきりあれからもクリーニング屋に嫌がらせしてくるかと思ったら
何もないでやんの
あとあの酒乱
さっさと首にしたほうがいいぞ
パントマイマーさん >>651
一応声掛けただけって言ってたじゃないか
立場上の義理はあってもオッサン自体に興味ないのよ
今時、使い捨ての鉄砲玉なんか役に立たないだろうからな 組長殺された相手の組からの報復って
ないものなのか パンフレット読むと、床屋のふたりは独身だからこの先もしかしたら…みたいなこと書いてあったな
監督本人の考えかどうかは知らんが >>653
大野が忍者並の術で組長に接近しワイヤー絞めしてドロン、でないなら
もともと少人数な組で組長死後、解散したのかも キネ旬見たら評価はわりと微妙だったな
3,3,5だったか パヨク文化人たちが納得できるような内容かといえば微妙だったしなw 一般人の好みと合う星取りやってる映画雑誌なんてあるのか キネ旬とかいうオワコン雑誌を見てる人いるんだw
永遠のゼロ、君の名は、アナ雪とかがベスト10に入らなかったね 音楽の演奏シーンは良かった。PIL好きとかほかの作品も見てるけどこの監督
のセンス好きだ。あと独特な間。松田龍平をあの雰囲気で活かせるのは大島渚と吉田大八
監督しかいない(褒めすぎ)ただ最後が尻すぼみ感がすごい。火曜サスペンス劇場の崖かと思ったら
のろろ様が落ちてきて・・山下たつひこと言えば不条理漫画なんだけどリアルでやられると引くわ
原作読んでみたい。北村一輝はああいうダークなのやったらピカイチ。木村さんと優香がエロくて良い >>662
> 松田龍平をあの雰囲気で活かせるのは大島渚と吉田大八監督しかいない
「夜空はいつでも最高密度の青色だ」とか「散歩する侵略者」観てないのか
むしろいつもあんな感じだろ あんなストロークがちゃがちゃやるギターじゃないけどキース・レヴィンは ガキデカって革命的だったな
漫才ブームがくる前に
関西ノリツッコミ文化を漫画に取り入れた
山上たつひこは天才だわ >>663
松田龍平フリークでないのでその2作は見ていません。舟を編む・探偵はBARにいる・アヒルと鴨のコインロッカー
ほか何作か見ていてそれに比べるとましだったかなーって感じ。
>>664
単純に吉田監督の過去の作品で桐島〜の高橋優の陽はまた昇る使い方とか
紙の月でThe Velvet Underground使ってる辺りとか今作の撮影されたシーンがPILに及ばないまでも
PILが好きっていう音楽センスが好きってだけです。。。ちなみに自分は年齢的にオリジナルのPILは
見たことないんで再結成後は見たけどキース・レヴィンはおらんかったよ。アルバムはメタルボックス
だけ持ってる
原作は作画が山下たつひこじゃなくてぼのぼののいがらしみきおらしい。 エンディングにDeath is not the Endを持ってきたのは凄いなと思った
あつらえたみたいにピッタリ PILはジャー・ウォブルのベースラインがキモだよ
監督はニック・ケイブなどポスト・パンクが好みなのか 西郷どん観てたら北見さん出て来て
優香とのエロシーン思い出して吹いた 北見さんは須賀の父だからもう出てこないかも
松田君の弟も西郷どん出るよね
錦戸君と絡みあるかな 松田龍平はスタイル良くてびっくりしたわ
そんなイメージなかったんだけど、宮腰が常に背筋ピーンなせいか際立ってたな
今度暇があったらのろろ様の頭見学に行ってくるよ
港に置いてあるらしいから のろろ様のデザインもうちょい有りそうな感じにならんかったかね >>677
オレは映画版のデザイン好きだけどな
原作の方はただのオオカミウオで
アレはアレで不気味さあって良かったな 演奏はPILぽくはなかったけど意図は感じれる
オルタナにしてはドラムがやや素っ頓狂なとことか
PILにしてもポストパンクやニューウェーブはペナペナ感がカナメだと思うんで
少なくともギターが厚すぎる。PILと言うとスティーブジョーンズかマクガフだから
ポスパンの中では厚いほうだが、厚すぎる
演奏のクレジットの中にボアとナンバガの関係者がいるらしい
ディストラクションベイビーズ以来のノイズギター映画でもあるんだ。
ニックケイブがポスパンかどうか意見が分かれるだろうけど
ポスパンでも間違いじゃない。バースデーパーティー知らんのかと。
ボウイかイギポぽい歌唱はモロすぎる
直近だとイギポがエンドロールだったグッドタイム思い出した
あとディランのカバーってのが全く話題になってないのがイビツで不気味 >>679
>少なくともギターが厚すぎる。PILと言うとスティーブジョーンズかマクガフだから
ここでキース・レヴィンが出ない人初めて見たわ TVシリーズならそれぞれをもっと掘り下げられたのになって思った 掘り下げてもいいけど、別にそれが主眼じゃないんじゃない?
原作からしてもだけど 優香のキスシーンうわあくさそう体張ってるなあ
って思ったけど志村けんの元カノならジジイとのキスは慣れてんのかな 志村けんヘビースモーカーだしな、超絶臭かったと思うよw http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/13550
松田龍平「こいつヤベェんじゃないか?」と見られることに必死の訴え!映画「羊の木」を吉田大八監督と演技プランなどトーク 日曜日迄で累計約5.5億 213スクリーンで閑散期ではいい方なのかな? 4月から公開する劇場もある
そういや4月から台湾でも公開決まってるな
ほそぼそロングランしそう 原作のようにどうしようもない奴は仲間内で「処分」する展開のほうがよかったな 最初もっとコメディ寄りで脚本を仕上げて
本当に撮りたいのはこれか?と1度全部破棄したりで、2年かかったと言っていたけど
後半は原作2巻の書き下ろし「浜辺」に引っぱられたとこあるんじゃないかね?
宮腰=シャコな感覚 >>499
原作者の山上は作画のいがらしとの対談でこんなことを言っている。
「『罪と罰とは』みたいな哲学的なテーマではなく、また犯罪者の更生や地方の過疎といった
社会問題を扱ったつもりはない。普通の人間が犯罪者、殺人者に感じる皮膚感覚と
いうものをただ描きたかった。そして、その皮膚感覚も人によって異なる」
吉田監督がこの方針を踏襲しているかどうかはわからない。 >>692
映画のPR番組で、「過疎問題や移民問題等の社会問題を含む映画」って言ってた
監督と宮崎さんの対談では宗教や哲学にも言及してた でも、そんなものは微塵にも感じない失敗作品
祭りのロケを新発田の廃墟商店街でやれば、まだそーいうの少しは出せたかな
魚津市にとっても観光誘致したいのか田舎ディスりしたいのか、全てが中途半端 >>694
それは宮崎さんの見解だよね
監督は受け取る側にすべて委ねるスタンスだから
原作者も監督も言ってたと思うけど人を殺したことのある人と一緒に寝られるかどうかって線引は
月末が宮腰の前で寝入ってしまうエピソードに現れてる
人が肌で感じることはって大野のセリフがまさにこれ>>692 ロケ地が「誘致」とか「イメージアップ」とか言い出したら失敗するんだよ >>695
映画見てないの?
潰れたラーメン屋の場面や、高齢化で祭の募集になかなか応援が無いっていうセリフあったでしよ
でも映画のおかげで他府県からロケ地巡りに人が来て、劇中出てきた店も大繁盛して、全国どころか海外でも上映されて富山の知名度が上がって、大成功じゃん 映画が観光に寄与しなきゃいけないって決まりでもあるのかよw
自治体とプロデューサーの間でゴタゴタとかあるかもしれないが
客までもがそんな部分で作品の良し悪し判断するようになったらお終いだわ >>696
映画のPR番組見てないでしょ
イメージ映像付きでナビゲーターが過疎や移民等の社会問題と言ったんだから監督の意思であり制作委員会の意思だよ
宮崎さんと監督のトークショーのレポも読んでないね?
主題歌のDeath is not the end に関して監督が「死んだら終りという宗教もあるけど、仏教では再び生まれ変わる」って言ってた 大小あらゆるこの世で罪とされることに対する向き合い方、倫理観
例えば文
閉鎖感のある田舎や人が嫌で都会に飛び出す
不倫に走りその代償で失職、Uターンし、また閉鎖感
そこに現れた宮腰
償った過去は過去と割り切れる割り切りたい、そうでしたと言われても「別にいいよ」
が、そもそも不倫=罪という意識があるから押し通したり突き抜けることは無く手放す
自身の不倫との向き合い方がまんま対宮腰じゃ?
そういう自分をも受け入れたかのようなラスト
disでも肯定でもなく、田舎の村社会はこの世の縮図みたいなことですか?分かりません 宮腰が死んだ、死んで生まれ変わるとすると、希望より諦めを感じる
正しいかどうか分からないけど信じてる倫理という棒で殴り殺される人を見てるようだし >>701
分からんかったら分かるまで何回も観たら 分からんというより、スリービルボードなんかを見ると
これは遥かに次元が低い話なんじゃないか?となるわ トークショー行って監督が宗教の事喋ったのを聞いたのに「宮崎さんの見解だよね」とか頭おかしいんじゃないの
あと、インタビューだか舞台挨拶たかで錦戸君も「移民問題とかの社会問題でもある」と言ってたから宣伝部単独じゃなくて、監督と制作委員会の意思だよ >>707
監督はDeath Is Not The Endの歌詞の意味を編集しながら考えてたけど最後まで答えが見つからなかった
死んでも終わりじゃないという宗教観もあるけどそうじゃないかもしれないってぐるぐる考えて
宮崎さんがニーチェ思想とかボブ・ディランの宗教観の話をしてたけど映画の中身に歌詞を反映したわけじゃないよ 監督がボブディランの歌詞は仏教ぽいと言ったよね
監督が選んだ主題歌(テーマソング)Death is not the end
映画の中身にめっちゃ反映されてるじゃん >>709
映画作ってる時にはまだ主題歌は決まってないよ
トークショーで喋ったことは全部あとづけ
映画は理屈じゃない作り手が提示するものじゃない
エンディングの意味も羊の木の意味も監督の中に答えはないって
それと冒頭に出てくる東タタール旅行記なんてものはないから探すなだってw >>708
例え答えが見つからなくてもこんなにハマってどういう意味?って考えたくなる映画的好奇心くすぐる曲持ってくるあたり
吉田大八監督信用できるし好きだなぁと思う 映画の中身に合う主題歌を選んだんだから反映されてるじゃん >>712
それは観た人がそれぞれ感じることで監督は答えを提示しないって言ってるじゃん
あの曲が宮腰に向けた追悼歌と受け取る人もいるし生き残った4人の元受刑者の歌だと感じる人もいる
希望の歌と思う人も逆に死んでも現世の苦しみが終わらない残酷な歌だと思う人もいる
監督が言いたいのはそういうことでしょ 作品に意味つけるのは受取手であって作り手じゃないからな
作り手が意味つけるのは駄作への道 この映画見て、過去に囚われず人を信用してみよう、みたいなお花畑な結論には絶対ならんなw
床屋も介護もまたやりそうな雰囲気しかしないw
掃除は自殺コースかな。
クリーニングは2、3年で蒸発しそうだしw 床屋は酒次第だなぁ
掃除は土から芽を発見するシーンに希望を感じるから…でも死ぬまであそこで独り暮らししてそう
クリーニングは理性のコントロールが一番出来てるから一番幸せに暮らすだろう
ヒロインはシングルマザーになりそう テーマも無く、意味も無い映画を作るわけないじゃん
作り手の意図を理解してくれる頭のいい人ばかりじゃないから
「各々感じたままでいいですよ〜」って感じなんでしょ >>717
クリーニングはあの店主の愛を重荷に感じてそうだけどな その種子やがて芽吹きタタールの子羊となる
羊にして植物
その血 蜜のように甘く
その肉 魚のように柔らかく
狼のみそれを貪る
聖書では『羊』は善 『狼』は人間の中の邪悪なもの >>718
わりとテーマや意味って後付けらしいけどね
後から振り返ったらこういうテーマが隠れてるからこれテーマにして撮ろう
このシーンよく考えたらこんな意味かな、みたいな
最初から意味とか意図決めてる奴は退屈
監督の意図とか意味読ませられるだけになりがち
そういうのが本質だったら監督の話聞いた方が映画見るよりいいことになっちゃう >>719
クリーニング店主は善を信じるに傾きすぎてるから
ラスト、頑張って笑顔作るヤクザにこれから大丈夫か?という息苦しさを感じて
これからひっくり返るような出来事が起こるんじゃと想像してしまった
あと月末はバラしたり蔑んでも即反省もするじゃん?そういう倫理観
宮腰に対しても「罪償って戻ってくりゃいい」だもん
おまけに友達は裏切ってはいけないみたいなことを信じてる人だから
生まれ持ちどうにも出来ない人はそりゃ追い詰められるわ ついでに親父は介護生活を送ってなければまた違ったんじゃないか?
死が身近にある、あとは死に向かうだけのような日々を過ごしていたから
太田が旦那を殺してようが気にならん
むしろ性で生を取り戻したようなもんで 自宅が出たのは栗本さんだけだよな
他の人も同じようにアパート住まいなのかな
クリーニングは住み込み? >>722
月末って日本人に多い典型的お人好しタイプなんだろう。
片想いの女を取られ、父親まで取られ、踏んだり蹴ったりなんだけど、
まだ性善説の中で生きているというw 月末はお人好しでもなんでもないよ
単に自分の見たくないことは見なかったり目を瞑ってスルーしてるだけだろう
だから宮越に関しても一般論しか言ってない 最後はゆうかのことも許してたし月末は成長したんじゃないかな >>726
そんなだからこそこの映画の主人公なんだろうな 客に正解を言いたくないし答えは何でもいい監督なんだろうとは思っていたけど監督本人もわからないというか決め付けていない部分あるってトークショーでわかったわ
松田に映画観直させて思い出した事も聞きたいけど期待は出来ないな
だからなんとでも好きに受けっていい作品だわ 友人として信じ始めてた松田龍平に殺されかけるという体験をしても
錦戸が他の元人殺し達と今まで通り接することができるのかは気になるな…現実なら無理なんだろうけど
この作品は人殺し達より一般人のはずの木村文乃が一番リアリティのない存在に感じる
彼氏が人殺しで友達まで殺しかけて結局自殺のような形になったのに特にトラウマを負った様子もなし
ラストの崖の場面なんて、海に飛び込んだ後錦戸の名前だけ叫んで、彼氏にのろろ様落ちて死んだばかりというのに錦戸が浮かんできたら笑顔を浮かべる そういえば木村文乃って電話じゃなく錦戸の家まで行って具体的に何を話すつもりだったのかね
「あのあと気まずくなったんだけどどうしたらいいかな」的な恋愛相談だったら本当に面倒すぎる女になっちゃうけどw >>730
ジジイの医者と不倫して職場にいられなくなったような女だしなあ
相手の家庭壊して職場での立場も悪くして
ある意味元受刑者の6人と同じような立場でしょ
宮腰に前科があるとわかったらころっと態度変えるし
崖の時点ではもう恋人って感情はなかったと思う >>726
お人好しが
「彼は人殺しだよ」
とか言わんよなぁ >>730
なぜ月末の名前だけを呼ぶのかもう宮腰はどうでもいいのかみたいなことティーチインで監督に質問した人いて
あの車の中から逃げた時点でアヤにとって宮腰とのことは終わったこと
だから当たり前じゃないですか?って答えててなんでそこが引っかかるのか分からないって感じだったよ >>726
そういうのも含め典型的な日本人って感じ。 >>731
アイツに昨日殺されそうになったんだけど! のろろ様の祟を子供の頃から信じて疑わないところとか
宮腰とのファーストコンタクトで同じ人間としてとか言っちゃうところとか
殺されそうになってるのに信じて待ってるとかメロドラマみたいなこと言うし
月末はお人好しっていうかちょっとズレた人だと思う >>734
情報ありがとう
車から逃げた時点で関係終わってどうでもいいことになったなら
わざわざ電話じゃなく錦戸の家まで何か話しにいこうとした件が益々謎だなぁ
物語上、木村文乃が岬に行くきっかけとして必要というのはわかるんだけど まあ、ズレてるんだろうなあ。月末本人は弱い小市民だが悪意はないしな。 別に宮腰のことそこまで好きだったわけでもないだろうしなあ
寂しさを紛らすつもりで手を出したくらいなんだろう 宮腰はなぜ文に「月末君と岬に行くんだ、文もおいでよ」と言ったのだろう?
車から逃げた文を追わなかった時にもう未練なさそうだったし
岬で文の到着を待ってる様子もなかった
儀式が終わるまで月末君をちょっと借りるよ、後で返すから受け取ってね的なノリだったのかな? 宮腰の方は実は月末の気持ちをうっすら感じていて
だからこそ文と付き合おうと思ったのかもしれないね 宮腰は単に文に嫉妬してただけじゃないかなー
だから文の目の前で月末とダイブしようとしたとか 信じるか疑うかで言うと自分の中の当たり前や正しいを信じるか疑うかであって
自分の中の当たり前や正しいを疑えない人のほうが危うく感じる
感想にもこの人はこうなはずという自分の中の当たり前や正しいが出てしまう面もある 危ういというより自分とも他者とも本当に向き合うことが無い弱さを感じてしまう
クリーニング屋とかも良い話として描いてるんだったらちょっと合わないな 宮腰が文を呼んだのは海に飛び込んでどっちが生き残るか見届けてもらうためだと思った
あと文はめんどくさい系の女だけどああいう人いるいるwって感じ
宮腰とも付き合いたてでまだ好きって感情はなかったように見えるわ 殺人の過去と主人公殺害の動機となりうる事情を知るのはあやだけなので(お役所除くと)
自分が生き残ったらあやを殺して普通に暮らそうと思ってたのかもしれない
北村と一緒に漁師轢き殺したみたいに >>751
どうもしてない
完全に昨日も一昨日も〜な宮腰を知らないという状態
誘って来るのも“市役所”として?“友達”として?
まずは杉山のカメラによって次に言葉によって最終的に首絞めによってと
福元が酔って暴れた時に“市役所”として月末は手を掴んで止めた
「理解できないですよ、普通の人間には」という本音
「自分が口を出すことではなかった」
寝てしまうような肌感覚
etc...
全部合わさっていて最後まで“市役所”として?“友達”として?で
自分自身が自分の中の信じたいに寄ったりするからさ >>754
そうなんだよね
観客が見たことを月末は見ていないし肌で感じていない
月末の前では無害で寄り添おうとしてくる宮腰な訳だしアヤの彼氏っていう嫉妬心を抱くとか寝てしまうとかの反応は友達と思ってる部分からかなと
自分は月末が少年院にいたかどうか知りたかったのも友達だからアヤの彼氏だからが大きかったかなと思ってて
過剰防衛で事故的な感じでヒトを殺めてしまったのならまだ理解できる的なモノサシ月末の中にあったのかもと思う 原作は知らんが、どいつもこいつも10年何事もなく暮らすのは無理だろうと感じさせてくれたわ
月末くん、あの後も何かまた事件に巻き込まれるのだろうなあ
ヘタしたら何らかの加害者にさせられてしまうかも、
などとアフターを想像させる佳作であった。 >>755
太田にも夫は不治の病だったか聞いてたよね
病苦が長引くより死なせた方がって場合もある
自身も父親の介護をしてるからそれが理由だったら分からないでもなかったろう
それなのにセックス中の変態プレイで殺しちゃったって言われた時の顔w 原作の電子コミックが一番安く読めるところを教えてください 結構更生度高かったな
ヤクザのおっさん以外再犯するかと思ってた 昨日のトークショーでカットされたシーンに言及があったらしい
祭り会場で泥酔して暴れた福元は縄でぐるぐる巻にされ
突き飛ばされた大野は腰を痛めて祭りに参加しなかった
後日福元が大野のもとに謝罪に行くシーンも撮ったがカット
月末と大野が大事な話をするシーンもカットだって
杉山が来た時大野が腰を痛がってたのは年のせいじゃなかったw クリーニング屋が「酔っ払い止めて怪我までしたのに」と憤慨してたね 元ヤクザのわりにあっさりと突き飛ばされたな
年齢には勝てないということでリアルではある 元ヤクザはマグニートぽかった
最初のヤクザ連中は何かしてくるのかと思ったけどあれっきりで肩透かしだったな 律儀で生真面目で、融通が利かない老ヤクザ大野
たぶん、組も出所した大野が戦力にならずお荷物になると判断してる
それでも迎えに来たのは、組のため命張って服役した人間を丁重に扱わないと
組員達の忠誠心が薄れ離反する恐れがあるから(特に暴力団対策法で追い詰められた昨今)
だから、あくまでも「義理を尽くす」ためだけにお迎えに来た
大野が組に戻らない意思をはっきり示したのは、むしろこれ幸いだったのかも 栗本清掃員が亡骸を埋める順番は、仕事中に発見した遺骸が先で、買って来た食材の魚が後の方が
このあと徐々にエスカレートするんじゃないかとの不穏な感じが出たのではと思ったが、異端な意見かなぁ。 >>764
何やってんだ宮越ィw
>>765
なるほど、あの時点でオボエテローじゃなくてモウカカワンナだったんだな >>766
そのうち人間埋めだすって思ってました!! 1回目見た時に宮腰が怖かったけど
2回目見た時は可愛く見えたって優香が >>768
同じアパートのお婆ちゃん(後ろ姿だけ映ってた)が、そろそろ潮時・・・ >>769
バンド練習を見学に来て微妙にノッてるところとか演奏に合わせてギターチャカチャカやってるところは可愛かった
でも子供をのろろーって追い回すところはこいつそのうち子供を殺っちゃうんじゃないかと思った 何度考えてもやっぱ「昔からそうしてきた」を信じて疑わない普通側が異常に思える
酷だけどクリーニング屋の信じるをヤクザが裏切る形になったらどうなるのか見てみたいと思ってしまうわ
その可能性も0じゃないだろうし そのうち子供を埋めちゃいそう(・д・)
って亀を埋める時に匂わしたけど、ありがちな偽フラッグでした
首〆、首切、いろいろ散らし過ぎだから、もうあの時は見え透いていて
まあ、市川実日子の罪状を説明していたら最悪だったが
食べ残しの魚<死んでた小鳥<飼ってた亀の順番はあってるでしょ(笑)
単に質量で命の重さを計るなよ >>774
頓珍漢な事言ってるなぁ。
偶々見つけた死体を埋葬するのから始まって、見かけなくなって、わざわざ食材として購入した魚(食べ残しではない。調理すらしてないし)で埋葬ごっこの方が
そこから更に自らの手で死体を作り出すのではな不穏さが出せたのではと思っただけ。
罪状とリンクしてないから、実際映像化したら露骨なフェイク以上の意味はないちぐはぐな場面になったろうけど。 栗本1匹は食べるんだよね
初めての食べるシーンが自炊なのはここを居場所としよう生きようとしてる様で
個人的に栗本に不穏さは感じなかったというか流れる音も自然!生命!感あったような
で宮腰は自分だけではなく魚深を居場所としようとする居場所とする皆を守ってるよね?
酒乱が出ることで居場所を奪われ奪う側と再びなり得た福元を止めたのは宮腰とも言えるし
これからも本人や周り次第だけども
あと文の電話からの直接のくだりは脚本演出上の都合もあるんじゃ
そこで>>736的なことをはっきり伝えてしまいたくないという
月末は宮腰のソレみたいなことを>>726の言うようにスルーし続け(受け手次第?)掴む
文は宮腰のソレを首絞めでほぼ察知し崖の上じゃ無としてる 2巻の小学生月末×同級生シャコの話を読むと月末×宮腰に重なる気がして
モヤモヤするから読んでみて欲しいわ
というかそっちに引っ張られて最後までそしてこれからも月末はズルい小市民だなとなるわ
分かるから余計にモヤる >>775
それでもよかったかも。
伝聞で簡単に説明している罪状を少し変更するだけだし。 4歳位の女児連れた親が入っていくの見たときはぎょっとした
親アホだろ…しかもちょこちょこ会話も聞こえるし
杉山がいちいち絡んでくるのがうざかったけど意外とあっさり死んじゃったな
あのスピードで死ぬもんなの?まぁ二回引かれたうえに念押しでぐりってやられてたけどw >>773
というか、普通は裏切るでしょ
本人に悪意がなかったとしてもね
ファンタジーなんだと思う とばっちりで轢殺された漁師が哀れ。セリフもなかったしw >>780
死ななかったから二度轢いたんじゃねーか クリーニングのおばちゃんはギスギスイライラ言いたいことが言えるタイプなので
黙って去って行くタイプより打たれ強いとは思うな
あの人の信じるは綺麗事だけじゃなさそう 女優陣の演技で良かったのは
安藤>市川>優香>木村 すみません、予告編TVスポットの
BGMで使われているのはオリジナル曲ですか? 最初なんでコイツ煙草買いに行くの断るんだ平和バカかよと思ったのだけど
その雰囲気や圧で断られることなんて無いに等しくきたんであろう杉山は
役所としてのその対応がちょっと嬉しそうでもあって可哀想可愛く見えてきてしまうわ >>789
撮影場所はそうだが
魚津市にあんな祭はないよ
なんか子供と話してるみてーだな… 監督が海辺の町をあちこち見て回った結果、たまたま名前が似てる魚津になったらしいけど
看板とかほとんど差し替えが要らなくて楽っちゃ楽だったらしい >>790
原作しか読んでない組だけど魚津市を思わせるのって蜃気楼以外にあった?海辺の魚が美味しい街だというのは前提として >>791
原作読んでたら普通に魚津市が思い浮かんできたよ >>793
あくまで映画の話、原作者が意識したかどうかは知らん
>>794
あんな不気味なものはない
ついでにあんな崖もない
崖は石川県で撮ったらしい
魚津の祭りと言ったらタテモン祭りを推すべきだろうが、個人的には上村木という地区の七夕祭りを推したい
神様(に類いする異形のもの)が町を練り歩くという意味ではのろろ様っぽいけど、禍々しいものではないよ >>776
「後で話したいことがなるの」からピンチに陥るのが2時間サスペンスのテンプレートまんまで・・・
>>791
初めから魚津ありきでしょ
本気でロケハンしたら新発田のシャッター通りに鷲掴みされたはずだ 静岡とかも検討したけど、やっぱり海が荒々しい日本海がこの作品に合うということで富山が選ばれたらしい >>718
原作も途中からグダグダでなんのテーマかサッパリ
映画も監督が「○○っぽい」とか後付けで説明し出すほど迷走 >>797
地方を扱った映画企画には地域興しのつもりで、あちこちのフィルムコミッションが営業をかけてくるんだよ ID: QBehoyocdこそ何が言いたいのかサッパリだぞ 月末を船越英一郎で崖の上の糞シーンをやれば突き抜けたかな
北村一輝も轢かれるとき「そんなばなな!」と叫んで欲しかった
どうせ行き当たりばったりな展開なんだから、もっと勇気を持って遊べと
単調、単色で、大きな波もないし、心に染みるものもないし、怖くもない
新発田の廃墟商店街でまつりのシーンを撮ったらグロいの撮れたな
あそこは学芸会みたいだった(キツツキと雨のゾンビ映画みたいな、だから逆にいいのか?) 新発田がロケ地にならなかったから嫌がらせに来てるのか
ロケ地のPRの為に映画作ってるんじゃないんだよ
映画のイメージに合う所がロケ地に選ばれただけだからね
新発田のPVを作りたいなら自分でお金出して作りなよ 過疎化対策で犯罪者を受け入れる話だけど日常の生活を描く必要があるからそこまで廃れてる必要なくない?
普通に生活をしている商店街から人の気配がしなくなるから日常とのズレを演出出来るわけで
ビューティフルドリーマーの夜の買い出しドライブもそれじゃん 廃墟みたいな町だったら6人を受け入れても与える仕事が無いもんね >>805
宮越なりに月末が好きだったんだろう
理解者だと思ったのよ 普通の感覚だと好きだった相手なら一緒に飛び込ませない(危険なことに巻き込みたくない)と思うんだけど、宮越の異質さ故なんだろうか
宮越は月末の首を絞めたけどいよいよの時にためらって、手を離したわけだから人間っぽい部分めあることはあるんだよね もし車から文が逃げなかったら、文と一緒に飛び込もうとしたかな?
ま、文なら車から逃げなくても岬から逃げると思うけど こないだまで毎週金曜日の朝日朝刊で
吉田監督と木村文乃のミニ対談が連載されてたんだな >>810
目黒のおっさんに続きとうとう杉山と関係ないおじちゃんまで2人も殺してしまった宮腰が
自分は人殺しだと実感してそれでもその後に人に会いたくなってそれが月末なのかなと思うと
殺そうとしても殺せないのも一緒に飛び込みたいのも両方分かんないけど分かる気がして切ない クソ映画過ぎだろwwww
お前ら何を真面目に語ってんだよwwww
最後のお魚アタック見たかよwww 何だよあの強引な殺し方wwww
突然降ってくるのなwww のろろ像の伏線は貼られてたじゃない
祭りの準備の時に近くで見たら錆びてたって言ってたでしょ
>>812
文のことはそれほど好きじゃないでしょ
月末から人を殺したことがあると聞かされてどう反応するか試したところもあったのかも
文は逃げた月末は向き合った 宮越事件で魚深市が仮釈放の受刑者受け入れはきっとなくなったんだろうな そう?これ最後、空港に行こうとしてなかった?なんとなく あるかもなw
行政で一度決めた事だからと更に元殺人犯やら強姦魔やら受け入れて
再犯祭りになって街が実質崩壊しても行政としては続けて行くというwww >>819
あーなるほどその発想はなかったわ。
「月末1人に背負わせるのは流石に無理か…」
つって2人体制になったのかもなw というか、みんな知らないだけで前科付いてる人なんてどこにでもいるでしょ? >>822
さすごに人殺しは中々いないと思いたい。
でも年末くらいの通り魔が捕まってないわ。神奈川だからなぁ。 友達の元旦那が前科者だけどなにやったのかは知らない
執行猶予無しの懲役5年だったからもしかするともしかしたのかもね のろろ様はあんまり見ちゃいけないって言うから
スクリーンに映るたびにちょっと眼を逸らせてしまったビビリな自分 のろろ像見ちゃいけないなら、像作らなきゃいいのにね
祭も御神体を神輿の中に入れときゃいいのにね
つまり、のろろ様本当はちゃんと見て欲しかったんだよw 手持ちのエピソードに登場人物を代入して分かった気になるのも
↑クヒオ大佐の妻でこんな台詞があった
描き足りないと思うのも間違いではなくこの映画そのもの >>819
おおー目からうろこ
元殺人犯を受け入れることで町の日常が崩れ、宮腰がのろろに召されたことで再び日常が戻ってくるってラストだけど
受け入れ自体が日常になったってことか タクシーの運転手に殺人の前科を自慢されたことがあるw このあとテレ東で2:05から宣伝番組やるけど前に放送されたやつかな 刑務所の中では殺人犯が一番威張ってるらしいw
裁判では泣くほど反省してる態度見せてるのにねw 近くの映画館明日で終わるから今から見納めに行ってくる 飛行機の中で見たけどなんだかよく分からんかったわ(´・ω・`) >>839
だろうな
航空会社もなんでこれチョイスするかねw 錦戸君主演の映画はいつも数社の航空会社からお買い付けがあります モヤモヤするだけのを旅客機で流すなよ(笑)
海外だと言葉が半分判らなくても楽しめるの流すぞ
>>804
馬鹿だからすごい勘違いしてるな
新発田のシャッター通りなんて映画に撮られても洒落にならないくらい街の宣伝にならんぞ >>842
いつものアンチか
これ国際線で流れてますけど?
悔しくて歯ぎしりしてるのかw いや暇つぶしでなんとなく見る映画じゃないってことでしょ 新発田?押してるけどゴーストタウンが欲しいわけじゃなく必要なのは人が生活してる町
そんなロケ地はこの映画にはお呼びじゃないってちゃんと見てたらわかるでしょうに >>842
モヤモヤしてるのはお前だけ
改心した人は救われて、改心しない者には天罰が下る
こんなシンプルな内容が理解できんなんてよっぽど頭悪いんやな 余白を読む能力がないとモヤるのかなあ
わかりにくいってことはないんだけどね
掘り下げが足りないって言ってる人も見かけるけど
事細かに説明しなくても背景が見えてくるじゃない
池袋ゴールデンチャイナ事件がどんなもんか説明しなくてもなんかヤバそうって思うもの
観客は月末と同じ情報を共有して月末を通して映画を見ればいいんでしょ >>847
改心とかじゃなくて、宮腰は「異物」なの
人間の倫理とかで縛れるものじゃない
それを同じような来歴の、のろろ様が決着つけた 何事にも不安を覚えず確信しか持てなくなった瞬間にすべてが崩壊すると
トムフォードさんも言ってた サントラ買った人いる?
moraで視聴したら一曲目で脳みそが魚深市に連れていかれたわ 正体不明の異物が挟まってモヤモヤするといえば「淵に立つ」
今観てきた「聖なる鹿殺し」も相当モヤモヤ出来た
「羊の木」を見てモヤモヤ出来ないと言い張るなら、これは失敗作と言ってるようなもの
色々惜しいけどそれなりに、監督次は頑張れといえる作品
ちなみに、これ見て「魚津の魚食いに行くぞ!」ってならないから魚津市は義理で協力してる感じ
ラーメンも「のようなもの」の天ぷら蕎麦ほどのインパクトはない >>854
そういうのは2時間ドラマでやりゃいいんだよ >>854
ロケ地の宣伝映画じゃないってば
ロケ地巡りの観光客で賑わってるみたいだけどね >>854
自分で金出して宣伝映画作れ
他人が出資した商業コンテンツにタダ乗りさせてもらっていい宣伝になってるのに文句言うとはド厚かましいわ
魅力のある場所は宣伝しなくても人が来るけど、魅力の無い場所はいくら宣伝しても人は来ない >>854
富山のフィルムコミッションが誘致活動がんばってるんだよ
経済活動の一環だ
義理であそこまで協力出来ねーわ あのラーメンだって
月末が魚美味えっつってんのにラーメンかよ
どんだけラーメンが食いたかったのよ?
フツーーーーーのものに飢えている=ムショ出たて
って分からせるベタな装置でしかない
美味そうである必要すらない >>849
宮腰には判断能力がある←ここ大事
だから『改心しないクズ』だよ >>860
そもそも普通の人間と同じ倫理観持ってないの
だから改心も何もないの
だから異物って言ったの >>862
同意。
異形の者である宮腰を消し去るのは、やはり超常的な
存在であるのろろ様(=神)だったということでしょう まあ半魚人なわけでもないし程度問題なんだろうけどな もちろん、宮腰を宇宙人や妖怪なんかの
人間と全く違う種族と描いた方が、分かり易いおとぎ話にはなったとは思うけど
我々と同じ人間とすることで、歴史や文化が違う「他者」と
付き合って行かなければならないのが今の世界なんだという
話にできるわけですよ
そして、そんな異形の宮腰とも、一時とはいえ仲良くできたじゃない
あの事件がなければ、こちらのルールを分かって貰うこともできたかもしれない 太田がどういう殺し方で月末のオヤジをヤルのか見てみたいw 宮腰だけの話じゃなく、元殺人者のいろいろなパターンの中に
サイコパスもいたってことでしょ
構成的にどうしても宮腰が目立っちゃうけど >>862
宮腰は殺人を悪い事だと分かってるし、死刑になる事も分かってるし、死体を隠して発覚しないようにした
十分普通の人間の常識を持っている
改心せず自分勝手な動機で殺すから天罰が下ったんだよ
罪と罰をちゃんと描いてるシーンなのに
「異形だから超常的なのろろ様が〜」とかwこの映画が伝えたいのはそこじゃない 悪いと分かってるんじゃなく、悪いと思う奴がいっぱいいることを知ってるだけでしょ >歴史や文化が違う「他者」と
付き合って行かなければならないのが今の世界なんだという
話にできるわけですよ
そして、そんな異形の宮腰とも、一時とはいえ仲良くできたじゃない
歴史や文化の違う他者と、連続殺人犯を一緒にしてはいけない
これ連続殺人犯と仲良くなる事を推奨する映画じゃないしw >>869
悪いと分かってるから月末の首を絞めるのを途中でやめた
過去の事件で有罪になった=精神鑑定をして責任能力があると認められた
だから「宮腰は殺人が悪い事と分かってないの〜」とか「異物だから〜」なんていう擁護は不要 相手が月末だったからってだけ
その時に愛着の方が勝った
殺しへのためらいではまったくない >>872
お前は宮腰本人か?お前の勝手な推測に過ぎない
文も殺さなかったよね、あれも愛着ですか〜?文に愛着あるように見えなかったけど?
有罪=精神鑑定で責任能力があると認められた←これでも宮腰を擁護するなんてバカ丸出しw 相変わらず熱いなおまいらw
精神鑑定は裁判の制度であって受刑者の仮釈放で行われるなんて聞いたことないよ
それよか「友罪」がヤバくねえか?
元殺人犯の友人ネタで瀬々敬久vs吉田大八の監督対決
苦悩する殺人犯の友人で生田vs錦戸のジャニ対決
マッド瑛太をどれだけ良く描けるか瀬々敬久vs大森立嗣の監督対決
いや楽しみ過ぎ 架空の話、架空の制度で「聞いたことない」とか意味ねー >>866
太田ってそっちなの?
殺意はなくて死と隣り合わせの性に惹かれてしまうってことかと思った 監督のインタビューやトークショーでの発言を見ると
宮腰の存在にリアリティを持たせたくないけど
分かりやすく人外にはしたくないみたいな
複雑な感情が背景にある感じ
過剰防衛ということ以外明らかにされてない前科
松田龍平が見せられたという宮腰の年表には書いてあったのかな 観て来た
で、この映画、いったい何がやりたかったの?
客約20人位
うち一人は途中からスマホをいじり出す、もう一人は途中退場してた
映画は良く見る方だけど、こんな光景初めて見た >精神鑑定は裁判の制度であって受刑者の仮釈放で行われるなんて聞いたことないよ
は?仮釈放で精神鑑定が行われたなんて誰も言ってないけど?頭大丈夫?
精神鑑定で異常なしだから有罪になったってことだよ
大八映画でVSなんて、あんた映画通じゃないね
大八作品はバカには理解できないから評価が分かれる特殊な作品なんだよ
内容を評価されて賞を取るけど通向けだから興収は稼げない
羊の木は大八作品の中で異例の大ヒット!
『羊の木』213館 初動1.3憶
『桐島部活やめるってよ』132館 初動0.3億
『美しい星』100館 初動0.2億 宮腰は降りかかる火の粉を払ってるようにしか見えなかったのがなあ
異常性は無感情にやりすぎる部分くらいしか感じなかった >>878
客20人設定は多すぎだと思う
>>847
モヤモヤさせたくて罠をいっぱい張ったのに、こんなこと言われたら監督の立つ瀬がないわな
贔屓の引き倒しやってるうちに自分以外全員敵に見えてきたか?
あーだこーだ何時までも長討論してるID:kgIsFEQi0やID:QrCn9lC20が馬鹿に見えてくるだろ? >>874
他の映画の宣伝するなカス
生田ヲタはマナー悪いなあ
そんな映画ぜったい観ないから二度と来るな!
先生好きになってもいいですかが大コケしたから焦ってるん? 市川の役、動物の死体を土に埋めるのはいいけど
なんでそんな行動を取るのか、最後まで全く説明なし
いったいこの映画なにがやりたいの?
最後はいきなりSFになるし 俺は「あの人、産んだ子を埋めて捕まったんじゃねーの?」 って後ろ指を差したけど、好きにモヤれ(笑)
似た系列の映画を紹介してもらえればありがたいけどな、ホントみんな敵なんだな>>884
>>874
ぶっちゃけファンタジーで原作だとロボトミー受けてる設定だから心配しないで >>885
よっぽど合わなかったんだな。
残念だったね。
なにがしたかったかなんて客には分からんし、
誰も答えてくれんよ。 吉田大八の助監督で美しい星では一緒に脚本書いた人が言ってたけど
美しい星の最後の場面はどういう意味なのかって監督に尋ねたら
「そういうつまらない話はしたくないなー」って言われたそうだ >>887
映画は表現するものだから
客に何も伝わらないのは駄作 >>889
何も感じられなかった自分と
お前をそんな風に育てた親を恨め >>873
> お前は宮腰本人か?お前の勝手な推測に過ぎない
お前はなんなんだw 市川実日子が死骸を埋める意味
亀を埋めた場面とラストシーンで十分伝わるだろ アジを冷蔵庫に入れるなり火を入れるなりして後日食べられるようにすればいいのに
埋めてしまうってのがどうもよく分からなかったね >>888
「美しい星」は1つ1つの描写(牛とか)の意味が解らなくても全体にエネルギー溢れててメッセージも伝わってくる
こっちは1つ1つの描写の意味は解釈できるけど、全体を通すと「大八は何したかったんだ」ってのはある
新聞読んで宮腰に迫るおじさんとか、宮腰ユスって口封じされる一輝とか、2サスのテンプレ台本の羅列なんだよな >>894
監督が「映画は理屈じゃない」って言ってたよ
屁理屈こね回しながら観るもんじゃない
重要なのは自分が映画を通して何を感じたか
何がしたかったかを考えるなんて愚の骨頂だ >>893
ちょと気になってたんだが、
あの部屋、冷蔵庫って映ってたっけ? >>893
賞味期限の問題で埋めてるわけではないのだよ >モヤモヤさせたくて罠をいっぱい張ったのに、こんなこと言われたら監督の立つ瀬がないわな
負け惜しみワロス
お前が頭悪くてこの映画を理解できないからモヤモヤするだけ
理解してたらモヤる場面なんか一つもないわ 月末がちょっと嫉妬に駆られて宮腰の過去を文に話してしまい
直ぐに後悔するシーンが好きだな
錦戸はああいう小市民な弱さを嫌味なく表現するのが上手い 幼稚な奴が必死に解った振りして褒めて他の奴を叩いている映画はたいてい凡作以下
>>851
和歌山の有田市の須佐神社がこんな感じだな
海の交通の安全を見守る神様にして、無礼な奴は沈めてしまう忌み神でもある
無礼な奴が増えすぎて海の見えない場所に遷宮されてしまった
祭りに参加する人が少ない→前科者をかき集める→雨で急いで解散のやる気のなさ
この流れは6人共暴走して町の連中が罰を受けると思ったら、死んだのが前科者と余所から来た被害者の親
何の神様やったんや >>893
アジは安い魚だから1尾ずつ売ってなくて、2尾パック買ったけど
恋人殺す前、2人分料理してたことを思い出すから、1尾しか料理できず
残り1尾を(殺害後すぐ自首か逮捕で)供養できなかった恋人代わりに埋めて供養した
という感じかと思う 栗本さんみたいに小動物の墓どんどん増やしていくっての
なんか見覚えあると思ったら「禁じられた遊び」だったわ
絨毯爆撃で両親と犬を失った戦災孤児の話だけど 須佐神社というと須佐之男かのう?
確かに海の神だし天照3兄弟の中で最も問題児
出雲の大国主に繋がる土王の系統だ
それっぽい要素満載 PC >>883、>>886、>>894
スマホ >>888、>>900
なーんだこいつ星ヲタのババアじゃん
星が大爆死した上に賞も取れなかったから、興収ヒットして賞も取った羊を妬んで下げツイしやがった
くらのすけヲタのババアだよ >>902
なるほど
自分もどっかで見た事あるような気がしてた >>903
あと、海から来た化け物が土地の守護神になるのは牛鬼さま
ビジュアルと祭りは能登のアマメハギを元にしてるかな
どっちも水木しげるが設定変えまくったけど 今週末で行ける範囲の映画館でほとんど公開終了だったので他の用事のついでに。映画館予告&テレビCM以外の事前情報なし。
優香がもっと犯罪的に絡むのかな?って思ったのに…ってのと、大音量だと涙もろくてヤバくなりかけたのに飛び込んだ後のシーンで逆に大笑いしそうになった以外は(隣のJD?は泣いてたw)概ね面白かった。テンポは良くないから家で観るのは厳しいかな?観に行って良かった。 宮腰の上にのろろの頭が降ってくるところのアングルはわざとなのかな
あそこだけ怪獣映画みたいなんだよね
何かのオマージュかな >>908
自分は月末パパの手に、シンゴジラの手を連想せずにいるのが難しかった
シンゴジラ公開時のtwitterに、手にミカンを載せたくなる、てのがあったんだよ
そしたらラスト、月末パパがミカン皮むいて食べさせてもらっててワロタ その後の移住者同士の血みどろ粛清大会まで描くとしたら
3部構成くらい必要だな 宮腰が杉山殺すために何の関係もない第三者を巻き込むところで宮腰の本質を現わしたのはよかった
殺人嗜好者でもなく完全犯罪目指すタイプでもなく、ただ殺人のハードルが常人より低く生まれついただけの存在
それを人が裁けるのか >>911
人が裁けるから少年院にも刑務所にも入った >>912
日本は法治国家だから法で裁く以外の選択肢がないもの
それじゃ納得できないから目黒の父親が私刑に来て返り討ちにあった
宮腰は人を殺すことに何の罪悪感も持っていない
法律で死刑になることはわかっていてもなんで殺しちゃダメかは理解してないでしょ そんな感じよね
「元殺人者」をどう受け入れるかを考える上での極北的な存在 暴力に罪悪感を持ってないとか、キレ易いとかは、単なる性格の問題であって
罰を免れる理由にはならない アメ MM97-louE ワッチョイ 7381-YSnC
内容を評価されて賞を取るけど通向けだから興収は稼げない
↓
星が大爆死した上に賞も取れなかったから、興収ヒットして賞も取った羊を妬んで下げツイしやがった
もうね・・・ >>913
目黒の親は復讐するための強力な武器を持っていたっけ?
謝れ!って迫ったけど宮腰に覚えてねえって挑発されてキレちゃったように思えたけど >>919
突然掴みかかっていくような逆上オヤジ
一応少年院に入ってペナルティ受けたのに15年も追いかけてたんだから目黒父も異常性を持っているんじゃない? 最中に女性の首を絞めるのは聞いたことがあるんだけど
男性の首を絞めるのってその筋ではあることなの? 大島渚監督「愛のコリーダ」のモデルになった阿部定事件 ハプニングバーでチンコを女にハサミで弄ばれると勃起するオッサン見たことある。
あれエスカレートするとチョン切りプレイになるんだろうなあ のろろ様の頭見てきた
草っぱらにどーんと置いてあったよ
海は穏やかでした >>925
羨ましいわ
草っ原に置かれた頭とか
映画の後をイメージできて面白そう >>926
写真貼ろうかと思ったがやり方わからん
いつまであるか知らんが近くまで来たら寄ってみて
人もいいし魚も旨い(棒) 両者同意の首絞めセックスについてちょっとググってみた
素手で首絞め→過失致死罪
紐で首絞め→傷害致死罪
太田は認めてもらえなかったから殺人罪になったんか
事前に相手の同意書をもらって、SM趣味のグッズや雑誌を家に置いておけば刑が軽くなったかも知れんな ハメ撮りの場合は絞められる方の同意が映ってないとあかんね でもセックス中に女に首絞められても、同意が無ければ男は何とか回避できるよな 皆理解出来ない他者なのに無防備に外を歩けてたりすること自体が信じてるからで
それとは全く逆で疑いしかない感覚に捉われ妄想が肥大してゆく病の人とか
それはそれで別におかしくない気もしない? >>933
女が馬乗り又は背後から絞めたら回避するのは難しいと思う
紐だったら尚更 松田龍平は離人とか乖離っぽいキャラやるの上手いけど
なんか型を見せられてる気分にもなる 大八監督のWEBショートムービー
また妙チクリンでおもろい
https://youtu.be/NZqWHPD6B6k >>936
今回はそれを逆手にとって実はいい奴に着地すると思ってた 昨日のティーチインで面白そうな話をいろいろしたみたいだな
公式レポはよ 監督単独だと公式にレポート上がらなかったはず
首もげたのろろ様に関しては
今現在も置きっぱなしにしてあって記念写真とか撮ってると思うと皮肉おもしろい いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
2BV8H 羊の木という理想(幻想)を求めた結果、取り返しのつかない悲劇が生まれる話 >>943
もっともらしいこと言ってるけど
ぜんぜんピンとこねー 韓国のチケットすぐ完売したし、台湾の舞台挨拶チケットは秒殺だったらしい
錦戸さんはアジアで有名人だからね 釜山、シカゴ、ハワイ、ソウル、台湾、ウディネ、トロント
羊の木すげぇ 世界の人があののろろ様落ちみたらどう思うのか知りたいw >>952
監督は登壇するんだよね韓国台湾イタリアカナダで登壇予定
飛び回るねえ >>943
要は、噂・イメージの一人歩きってことでしょ 要はチョン入れたら最後、町が犯罪だらけになるって話でしょ。 吉田監督も映画祭やプレス向けには建前上「共存がテーマで〜」とか
言ってるし、それで良いじゃないかwww 脚本の打ち合わせでそのへんの取材もしたらしいね
ヨーロッパなんか移民問題で国が傾くレベル 原作からしてそこは当たり前に描かれてるし
わざわざ特筆するような要素でもなくね?? >>963
誰も特筆してないよ??
普通に意見言ってるだけ 日本より深刻な移民問題抱えてるヨーロッパの人はどんな感想を持ったかな >>971
話すことなければスレ開かなきゃいいのに何しに来てるの >>972
分かりきったことを、さも自分だけが気づいたみたいにわざわざ書かなくていいのよ。 >>974
別に好きにしていいよ
俺も好きに文句言うから
そんだけの話だろ >>976
オレの周りにはお前みたいなバカ居ないから分からん 台湾盛り上がってるな
インタビュー動画がたくさん上がってる
やっぱ主演が行くと違うか
監督のインタビューも見たいんだけど 錦戸君が出るドラマや映画はほとんど外国でやるから知名度高いよ
特にアジアではおしんと並ぶ神ドラマと言われる『1リットルの涙』や
おバカなコメディー『ごめんね青春』が人気あるよ 羊の木の撮影監督の芦澤明子さん紫綬褒章受賞
おめでとうございます >>982
生田ヲタ宣伝しに来るな!
先生好きになってもいいですかが大コケしたから必死だなwwwww 恋愛映画で大コケするなんて生田どんだけ人気無いんだよw >>987
胸糞な映画やな
つうか酒乱暴力野郎、瑛太は羊の木を観て断酒しろカス 週刊誌を鵜呑みにしない方がいいよ
錦戸さん翌日に傷ひとつなく元気に番組収録してるから 瑛太の写真がチンピラ丸出しでびっくりしたわー
瑛太って以前にも酔って店員殴って週刊誌に載ったことあるよね
そういう奴だから外から傷が見えない腕とか腹とか殴りそう 監督にこの映画の中の羊は誰なんでしょう?と聞いていたけど
人間等しく皆羊でありそれでも狼に襲われずどう生きて戦っていくのか見たかった
みたいなことは言っていたけど
結局はあなたはどう思うか?と解釈を任せて明言しない方向みたいね このスレッドは1000を超えました。
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