アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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本格的なスケート競技のシーンは、吹替スケーターの顔を
マーゴット・ロビーにCGで入替てるのか。 そこまでやるならハーレクインがフィギュアやればいいのにな 最近また予告観て気付いたんだけどオリンピックだか世界選手権(どっちか忘れた)で靴紐切れて滑り直ししたエピもあるっぽいね
トーニャハーディングと言えばあの泣き落としが自分の中でかなりインパクト大だったので楽しみだ >>45
靴紐切れたシーンはあるし
エンドロールの本人登場でも当時の映像が流れるよ あの靴紐抗議は当時もやはり相当なインパクトがあった。
後年学校の校外授業でアイススケートをやりに行ったけど靴紐がシッカリ足を支えて刃一本で氷の上に立つことがわかったので
そりゃあ飛んだり着地してまた滑るんだから一大事だったわけだよなとか納得したw >>45
泣きべそかきながら審判に紐が紐がって訴えて、滑り直しが認められるとへっへっへみたいなドヤ顔になったあれかw https://www.youtube.com/watch?v=MEcqo5fctxI
トーニャハーディングのDance with the stars!
ふとましいけど踊れるんだね トーニャよりも当時隠しマイクで拾われたケリガンのつぶやきの方が面白かった記憶が 朝一で観たけど面白かった。
邦画の「FAKE」思い出した。 今日観てきたんだけど事件が起こったあたりから退屈に感じてしまった
バカが起こしたバカな事件の首謀者とかどうでもいいというか
当時の事件とかせめてトーニャ自身を調べていけばよかったかもしれない
ただ現場から逃げ出すシーンの扉の鍵が壊せなくてガラス割る→オッサンなぎ倒しのとこワラタww 船橋で観たけどかなり面白かった。
ドキュメンタリー風だったり、時に観客に語りかける演出があってテンポが良くて飽きさせない。 >>55
そうそう俺もw軽く寝落ちしたよ。
そこまではずっと同情的に観てたんだけど、所詮dqn同士ってことかと。 仲間は選べよと言うか、周囲の人間に恵まれなかったというか。
エンディングのテロップに拠れば子供と元気にしてるらしいので、そこに救いを観たが。 7歳と聞いて、何歳の時の子とか、父親は誰?とか気になるんだよな。
どちらかというとDV旦那のほうが現時点で幸せそうな家庭に思える。 最高の映画だった クズはクズでも一本筋の通ったクズ
こどもが産まれて更にパワフルなクズになっていることを願う
続編がみたい >>55
それそれ事件を語り出すまでは最高に面白かったのに一気に映画の流れが減速した感じ
まぁそれでも最後のボクシングシーンで十分元取ったけどね
ロッキー4のトレーニング法をガチ実践してオリンピックに出た彼女の最後の戦いの場がリンクではなくリングだったというのは皮肉でワロタ
>>50
ディズニーランドのパレードでニコニコ笑って手を振りながら観客を見下したような暴言呟いてたんだよな
あれはワロタわ トーニャの母親は今年のベスト悪役賞に決定だわw
とんでもねーサイコパスw 日本だとスケールアップした亀田ファミリーみたいな感じかな。 >>66
一度もデレないところに揺るぎないものを感じたわ ただのDQN女を時代に恵まれなかった被害者として描いてる感は強いな
才能はあったがとにかく下品で犯罪起こして追放…
ってのは相撲の朝青龍思い出したw エロいシーンどれくらいあった?
ブルーレイ買う価値ある? 俺は朝青龍はマスコミが寄ってたかって追い出した感があってな。
俺はよくこんなん映画化の許可出したなと思ったくらいだから
本人寄りに描かれてもおかしくないと思う。 ニートの自称ボディガードもとんでもなく酷いw
あんなの漫画にしかいないと思ったわw でも実際あんな奴が起こした事件なんだよね?
妄想ニートとそのバカ友達の行動でこれはコメディなのかと思いそうになったけど
エンドロールの実際のインタビュー映像観て驚いた
なによりも母ちゃんが脚色でなくそのまんまなことにビビった あのデブ面白かったな、最初はありがちな気のいいデブみたいなキャラだったのに中盤の暴走からのヘタレっぷりが最高
最後はデブが出てきただけでニヤニヤしてしまったわw デブは盛ってるのかと思ったらVTR でそのままだったから笑ったわ ケリガンの家は 兄が父親を殺害とか
みんな家庭に問題があるひとが多いのかな 運動神経凄いみたいだし体操かなんかにしとけば良かったのにと思った
体操だったら採点にアメリカの家族がどうのとか言われないだろうに >>78
元ハーレークインだからね
SSでもショーパンでプリケツ披露してた
今日の王様のブランチで作品紹介していてマーゴットのインタビューやメイキングが流れていたけど本人凄い努力家というか根が真面目そうでちょっとビックリした ハーレクインだったのか、老けて見えて気付かなかった。
トーニャハーディングのことは知らなかったけどこの映画だけの印象だと人に恵まれなかっただけで努力家ではあるし、自分でドレス作ったり車いじれたりバイタリティあってそんなにひどい人じゃなくて魅力的に見えた。 おまいらxvideosでTonya Hardingとか検索しちゃダメだぞ
絶対ダメだからな >>69
和解するのかと思ったらテープレコーダー発見だからな(笑)
なんでインコ肩に乗せてインタビュー受けてんだよと思ったら本物がそうしてるのね(笑) デブのインタビューだけが画質の悪いビデオ風になってるのが不思議だったんだけど、
調べてみたら、もうお亡くなりになってるんで、そういう事になったのかな? サイコっつーか発達障害臭かったな、あのデブ。
社会的には何ら成功せずニートなとこ見るに。 アメリカで暮らしてる友人が言うには、
向こうでは大人になって実家暮らしの奴は問題ある人間と認識されるらしいね。 まあ日本でも基本そうなんだけどね。口には出しにくいけど。 無駄にアクティブな無能デブのせいで有望なオリンピック選手の人生がめちゃめちゃにされててワロタわ
記者がバカしかいない事件って言ってたけどホントにバカしかいなかった
なんつうか義務教育って大切だなと改めて思いましたまる あの時代のガバガバ警備だからこそ襲撃事件があのバカどもでもできたんだな。
今だったら襲撃どころか入れない。 みんな懸命に生きてるんだけどねー。
馬鹿ゆえに間違ってる方向で懸命になってメチャクチャになってしまうコメディ。 「この国は敵を作って叩きたがる」みたいに言ってたけどそれはどの国も変わらんよなあと。 俺、部下に発達障害の奴がいるんだが、思い込むとほんと色々やらかすからなあ。
本人に悪気はないんだけど。
なんか色々と運が悪かったんだろうな。 この手の事件、もしも今だったらさらにネットで大炎上したろうな。家とか襲撃されてるかもしれない。 >>96
> バカしかいない事件
とは言え、あのコーチは割りとニュートラルな人物よね to-nyaの 腰の使い方、さすがフィギュア選手だなw 生まれや育ちが底辺だと才能があっても一生底辺のままとか悲しすぎるよ >>107
悲劇であり喜劇だね。アホ過ぎて笑っちゃう。 傑作だわ
アベンジャーズなんかではしゃいでいる奴に見せてあげたい アメリカって国を象徴する作品だな。
日本であんな事件があったらすぐに謝罪会見やって選手はオリンピック出場辞退なんてなるのに。
中継の視聴率優先でそのまま出場とか凄すぎる。建前より実利を優先する国。中国なんかもそうだけど。
お行儀の良い日本には中々真似出来ない。 日本はミスった人間が平謝りするまで総出でボコり、
二、三カ月もするとさっぱり忘れるという偏狭な社会だよ。 その記者会見も誰に向かって謝っとんねんと思うような中身のないものばかりだからな。 日本の謝罪会見は男が泣き過ぎ。焼肉屋とか兵庫県議とかジャニタレとか。
泣いたら許してもらえるとか思ってんだろうな。幼稚過ぎる。男は軽々に泣くもんじゃない。
涙の会見で心に響いたのは山一の社長くらいなもんだな。 >>115訂正 これじゃわけわからんなw
>>113
そこは欧米も似たようなものかと。 面白かった
最後の本人映像が良かったわ
あとフィギュア音痴なんで今更だけど浅田真央って凄かったんだな〜と >>118
トーニャより前にトリプルアクセル飛んでた伊藤みどりはもっと凄いぞ ボビーカナヴェイルって何の役?最初の紹介見逃した。ジャーナリスト?
役者なんか見たことあるなって思いながら家でディナー観てたら出てた、すごい偶然。
調べたらアントマンの人だってわかった。 >>119
女子初なんだっけ?
しかし事件がぐちゃぐちゃだから最後の方はスッキリしない展開だった
半分スポ根ものみたいな気持ちでみてたけど 映画で描かれたのは「トーニャとジェフのインタビューに基づいたストーリー」であって、これが真実ってわけではないしな
現実のトーニャは判決後プロスケーターに転向しようとして失敗してるけど、その辺りには触れないようにしてるし
もしショーンが存命でインタビューを受けてくれていたら、事件関係は芥川龍之介の『藪の中』みたいな食い違いまくりのストーリーになってたんだろうね >>121
その辺のグチャグチャ加減を楽しむ映画だと思うけど。栄光と転落の物語って定番だし。
それを悲劇的でなくドライなコメディタッチで描いてるのが魅力かな。
>>122
冒頭でもそこを強調してたからね。 >>120
> ボビーカナヴェイルって何の役?
> ジャーナリスト?
です レイジングブルとウルフオブウォールストリートとガーディアンズオブギャラクシーの
いいとこ取りな作品な気がしないでもないけど
最近観た中で一番面白かったかも >>113
TOKIOの山口はメンバが一旦突き放してやはり山口がいてのTOKIOだと4人が出迎えるお涙ななにわ路線 >>122
むしろその二人のインタビューで話が全然食い違ってる所がおもしろいってんで
この映画の脚本ができてるしな
死人に口なしでショーンが独断で襲撃にしたと言いつつもジェフが直に金を振り込んでたりで
トーニャのメモに何でケリガンの練習時間まで書いてあるのかと記者が突っ込んでたりで
まさに映画は「藪の中」のように作ったんだと思うよ 格闘技で終わるのがフォックスキャッチャーを思い出した >>113
しかも謝らなくても良い場面では謝罪の大安売りで、謝らなければならない肝心な時にはなかなか謝らない。
日本の知恵ですよw インタビューの中の母親が毛皮とかソファとかいい暮らししてるっぽいのは何でなのかな 糞面白かった
デブが一番害悪だよなこれ
なんであんなデブをボディーガードにしてたんだ?
予算けちってたのかな そういえばトーニャって2年か3年前に日本のテレビにでてたよな
確か今はたまにスケートを子供に教えてるらしい
ふつうのおばさんになっててワロタ ジェフとトーニャの結婚式で泣いてる姿を観たときは、このデブ根はいいやつって思わさせられたものだが
完全にミスリードだったわ あのデブは本当にムカついたな
最近ゲットアウトにスパイダーマンやら良いデブばっかり見てたからまんまと騙された >>135
根はいい奴なんじゃないか?
ただどうしようもなくバカで妄想症なだけで
地下組織とか政府の秘密スパイとかさすがにキャラを脚色してるのかと思ったら
最後に本当にインタで大真面目に答えてるの見てびっくりした
あと母親が本当に鳥を肩に乗せてるのもw 終盤は完全にデブが映画の主役だったな
何をしでかすか分からない近年最高のトリックスター インタビューシーン以外のショーンは「ジェフが語ったショーン」なんだよね
「自分がプロフェッショナルとして紹介された」と、秒でバレる嘘をつくショーンと、本編中の四歩先を読むショーンの食い違い
頻繁に暴力を振るっていたようなのに、自身のDV癖にはほぼ言及しないジェフ…発砲事件の際はトーニャから「言い訳が上手い」という評もある
信じるか
信じないか 鬼母ちゃん役の人が助演賞だったけど、
俺的にはデブ役の人がアカデミー助演賞だよな。 こんなF○CKの台詞が多い映画は、スカーフェイス以来だ >>128
ああそれだ
どっかで見たなこれと思ってたんだ
あの白痴デブをボディーガードにしなければいけない世界の狭さと貧しささえなければ
もっと違う人生歩めただろうになあ >>143
タランティーノかスコセッシ並みではあった
一応最多F〇CK記録はディパーテッドらしいが デッドプールとかもだけど
ここ数年第四の壁突破スタイル流行ってるね
ウルフオブウォールストリートとか実話モノでもいくつか観た気がする
実話モノの場合は観客の「この後はこうなるんでしょ」に対しての
いいツッコミというか皮肉になってるってことかね デブのこと調べたら逮捕歴があったりするんだよね
チョイ役だったけどデリックらも胡散臭いことになってるし
人が死ななかったから笑い話になったけど、一歩間違えば死者だって出たかもしれない
こんなに怖い話はないと思う 笑い話にはなってないだろ
ショーンとジェフは懲役刑だしトーニャも証明されたのは計画を知っていたという事だけだけど
執行猶予付きの実刑とスケート連盟からの排除の処置だからな 同級生ほぼ全員ハーディング支持だったわ
理由、ハーディングはお人形みたいだから 幸せの隠れ場所?だっけタコベルの会長が黒人のアメフト選手を支援する話し。
ハーディングもあんな感じだったら良かったんだろうが母親があれだからな。 親父がトーニャの母親の様な人物で悪い事は誰かのせい何かにつけ金の話タイプ
自分が悪いと思い込んでいた心理は自分も覚えがあり共感できるものだった
小中学生の頃の私服もほぼ体操服だったし涙無しには観られんかったわ この週末、三者三様のアメリカ映画を観た
「ホースソルジャー」…アメリカ人間は強い!アメリカ人は偉大!
「アイ,トーニャ」…アメリカ人は馬鹿!アメリカ人は愚か!
「サバービコン」…アメリカ人は自己中!アメリカ人は不寛容!
まー、どれもアメリカの一面なんだろうな。俺は本作がダントツで面白かったが。 夫役のバッキーがクズでクソで口が上手い嘘つきなのに妙にハンサムで演技もすごい気持ち悪かった スポーツ面に関しては福原愛だって同じような事母親がしてるんだよな(笑)
というか単純にフィギアスケーターとしての実績は悪くないんだな
というか採点に家族環境とか反映するなよ((+_+)) >>156
実績は悪くないどころかトリプルアクセルを決めてオリンピック金メダリストになる可能性もあった
実際に採点に家庭環境とかが影響したかはわからないけど、この頃の採点方式では点数の詳細が分からなくて
選手がゲイだとか女子がパンツスタイルというだけで点数を下げるジャッジもいたからそういう面もあったんだろう
今のようにジャンプやスピン一つ一つに点数が決まってて試合後に点数表も出るような方式だったら
彼女もここまでこじらせなくてすんだかもな 伊藤みどりとかスタイルが悪いからリンクに立っただけでマイナス付けられていたとか言われていたし 出てくる食事がどれも不味そうで
アメリカの底辺家庭がジャンクフードばかり食っている説に納得
だから出てくるキャラが、みんな切れやすかったのか >>157
今のフィギュアの方がインチキで採点内容はひどいでしょ
それを誤魔化すためにジャンプやスピンの評価法を公開だけしてるけど
実際は建前だけっていう
そんなんだから欧米ではフィギュアスケートなんて相手にされず
お笑いのネタ扱いになってる訳で
今じゃフィギュアに食いついてるのなんて
テレビでやってれば何でも凄いって騙される
日本人女性だけっていう笑えない現実 根拠のない断言されてもなあw
アメリカ、ロシア、カナダ、スペインとフィギュア人気も高く選手層も厚い国も沢山ある。 >>145
それ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』な しっかしすごい時代だよな
トーニャてまだ22歳だったのかよ
やけに年上の人だと当時は思ったてた
アメリカの地方は怖いなー 閉鎖的だし
当時はれーぷが流行ってたんだよね地方白人の間で
告発の行方を思い出した
つか、もう少し若かったら顔の造形ならエイミーアダムスの方がトーニャに似てるかも >>155
ハンサムさを出してないのが彼の凄さだよね
こういう鬼畜役やらせてもうまい
後年のジェフはピーターディンクレイジにしか見えんかったw 今の日本だと国内4位くらいなら強化選手で優遇されそうだけど、
あっちはバイトせにゃならんくらいなのかな? トーニャのトリプルアクセルは今の基準では回転不足かもしれない
スケーティングも良くない
別に出自だけで採点下げられた訳じゃない
あれほど素行悪ければ心証良くないジャッジもいたろうがね
良い環境にあったらもっといいスケーターになっていた可能性はある >>166
国内4位じゃなく五輪4位な。伊藤みどりが銀メダルの時、ナンシー・ケリガンが銅。
メダルが取れなくても立派な成績だよな。
ただこの頃はアメリカ1強時代でメダル独占当たり前って感覚だったからそれを壊したのが伊藤みどり。 >>162
いま層が厚いのは露女子ジュニアだけ
ショーの面子がよくて日本が海外オタから羨ましがられてるくらい
カナダアメリカスペインで人気で層が厚いってどこの異次元地球の話だよ >>161
それはあるな
アイドル視点でフィギュアを観てる層だからね
あとダンス要素があれば何でも食い付くのが日本人の昔からの悪い癖 >>162
フィギュアって何年も同じ選手達ばっかりが代表で出てくる競技でしょ
そんなのが層が厚いとか人気があるとかw
デマばかり流されてもねぇ >>164
うん、エイミーアダムス誰かに似てると思ってたわ。 トーニャハーディングだったんだなw とてもスケートやってるような女の子には見せられない映画だな
トーニャが俺のチンポをしゃぶれとか
登場人物がゲスいのしか出て来ないのが最高だね 運動量が飛躍的に向上したサッカーなんかもそうだけど
この時代のフィギュアは良くも悪くもユルいというかスキマがある感じするね
大技決めた後にガッツポーズなんて今じゃ多分やる余裕ないでしょ >>156
>というか採点に家族環境とか反映するなよ((+_+))
「家庭環境のせいで点数下げられた」とかいう言い分はただの言い訳
貧しい家庭の出身でもフィギュアスケートで金メダリストになった選手はゴロゴロいる
>>157
>選手がゲイだとか女子がパンツスタイルというだけで点数を下げるジャッジもいたからそういう面もあったんだろう
こんなもん、技術が低くて負けた選手たちが負け惜しみで言ってるだけだよ >>174
初期オリンピックの映像とかみるとびっくりするよ
開脚無回転ジャンプが普通に技になってたりとか
それに比べて最近のロシアは鬼 >>174
今のフィギュアって大技がないでしょ
だから最近の選手の名前が付いた技もないし
昔と違って今は動画が豊富で
昔の大技も研究し尽くされて難度が下がってるから
みんながその技ができる状況なんだよね
それで点数稼ぎのために隙間に細かい動きを入れてるけど
結局全体的に忙しいだけで演技がこじんまりとしちゃってる >>175
映画でジャッジに言われたのは「貧しい家庭だから」ではなく
「あなたの表現には理想的なアメリカ家庭の雰囲気がない」
分かりやすくいえば、粗野で下品で自分達の代表と思いたくない振る舞いということ
母親がリンクでたばこを吸ったり下品な言葉を使っている事に周囲が眉を顰めているのが象徴的
日本だって技術があっても服を腰穿きして態度の悪いスノボ選手をバッシングしたりしてたじゃん
この頃のプレゼンテーションは演技から受けた印象をそのままジャッジの裁量で点数にしていたので
ジャッジがこの演技は下品で好きじゃないと思えばそういう点数を出せる
あと、ゲイだから点数を下げたというのはジャッジ自身が公言したんだよ、さすがにそのあと注意されたけど アイスホッケーやらせれば大成したと思うが、女子のアイスホッケーでは金持ちになれんよな。 貧乏白人スポーツ映画としては
ザファイター
ラストはフォックスキャッチャーを彷彿させた 途中で審査員?が私達の求める選手じゃないとか言っててびっくり
そんな露骨に私情が絡む競技なのな 登場人物全員馬鹿の悲喜劇なのにスケートシーンの見せ方はガチ
こんなの好きになるしか無い 最後の試合前に滅茶苦茶なメイクするマーゴットの顔演技は最高 毒母と娘の映画としてブラック・スワンも推しておきたい 厳しいけど愛がある母なのかと思いきや
最初から最後まで一貫してクズ過ぎて圧倒されたわ この映画は嘘のシーンが少ないのだろうなあという作りがうまかった
チャーチル、ダンガル、タクシー運転手
すべて終盤に「あ、これ盛り上げるための創作シーンだ」シラーってのがあった
これにはそういうのがなかった I, Tonya (2017) - scene comparisons
https://www.youtube.com/watch?v=8TnUW8tEsHA
スケートシーンは実際のものをかなり忠実に再現してるな。 レンタル待ちでまだ映画を見てない状態でごちゃごちゃ言うのもあれだけど気になるわ〜
>>178
>「あなたの表現には理想的なアメリカ家庭の雰囲気がない」
表現って使用曲によるのでは
穏やかな家庭的な雰囲気を感じさせる曲ならちゃんと家庭的な雰囲気を出して演じなきゃならんと思うが
例えば『カルメン』みたいなスペインの悪女がヒロインの歌劇の曲なら,別にアメリカ家庭の雰囲気なんか要求されないと思うけど
>あと、ゲイだから点数を下げたというのはジャッジ自身が公言したんだよ、さすがにそのあと注意されたけど
それは映画の中の話?それともリアルで実際に起きた話?
いままでフィギュアスケートの歴史を色々聞いてきたけど、リアルでジャッジ自身がそういうことを言ったなんて話聞いたことないなぁ >>164
>>172
ジュノー・テンプルが似てると思った >>189
エンドロール中のショーンがマジ4歩先行っててワロタ
ハート「バラクーダ」やスジバン「パッセンジャーズ」とか選曲も良かった >>191
この映画ってフィギュアスケート映画というよりも、ナンシーケリガン襲撃までに至る過程の方が全然重要だし、採点に関するあれこれもトーニャ側からの伝聞が元だから、本当かどうかはわからないよ。
でも、映画としてはその方が面白いじゃん! 当時まあまあフィギュア好きで見てたけど、
実際トーニャはスキャンダル以前に素人目に見ても演技が雑で、
これじゃ芸術点が伸びないのも仕方ないって感じだった
当時は伊藤みどりもジャンプが売りで
テクニカルメリットは高かったけど芸術点が伸びなかった
劇中トーニャがやたら「アメリカ女子初のトリプルアクセル」を強調してたけど、
トリプルアクセルの世界初も五輪初もトーニャじゃなくて伊藤みどりなんだよな トーニャはルックスもスタイルも決して悪くはなかったんだから
ただ単純に技術としての演技力・表現力が低かっただけだと思う
そもそも「理想的なアメリカ家庭の雰囲気」なんてのが本当に重要だとしたら
クリスティー・ヤマグチなんて東洋人だし圧倒的に不利じゃんって話になるしな 理想的ってのは人種じゃなくて品格の事じゃないかな? >>191
レンタル待ちの映画も見てない状態でよくもゴチャゴチャ言うもんだなあw 演技前のトーニャを滅茶苦茶ヤジってた客が母親から金もらってたシーン笑ったw >>191
そもそも現在公開中の映画を「レンタル待ち」というのも何かおかしいけど
見てもいないのに偉そうに語るのは本当クソ、ワッチョイごとNG入れとくのでサヨウナラ そうか映画を見もせずに偉そうに語る彼はこの映画のデブみたいなもんか
リアルでもこういう人間いるんだなぁw トーニャの少女時代を演じたマッケンナ・グレイスってギフテッドの天才少女なんだな。道理で上手いと思った
パンフによると撮影中アリソンジャネイに「もっと本気でぶって下さい」と直訴するとか将来大物になりそう 全然違和感なかったから何処までが合成なのか分からなかった(KONAMI >>188
そのパターンと思いきや
テープレコーダー隠し持ってたのヒド過ぎて笑ったなぁw マッケンナちゃん、
2006年生まれだからトーニャやギフテッド撮影時は9歳か10歳ぐらい?
なんか年齢よりさらに幼く見える >>198
Fワード連発で演技直前まで煙草ぷかぷかしてるなんてのは関係者には伝わってたろうしな
単純に素行不良で、それを隠そうともしてなかったんだからバレるわな 安藤美姫のビッチキャラを極端にしたような感じかな
ファンが見てたらごめんなさい いや安藤が真央をボコったような事件だろう。そりゃ大騒ぎになるよな。 https://imgur.com/VkafCMv.jpg
ママアリソン、トーニャ、マーゴット、監督、犯人役、セバスタ夫
プレミアにて それにしても凄い母親だな
ナイフを放り投げたシーンと録音テープを隠していたシーンは凍ったよ ナイフグサーのシーンはヒエッってなったけど、録音のくだりはママのしたたかさに笑ってしまった 録音テープは期待通りすぎてむしろ笑ったわ
娘が弱ってるとこで急に優しくなって感動の和解とかいうチープなオチより
徹頭徹尾クズを貫いてていっそ清々しい >>214
ママ違いすぎ
トーニャはもうおばちゃんやなあ 意外と楽しめた。
トーニャがバットでナンシーを殴るシーンはハーレクインのパロディぽかったな。
ボディーガードがイカレスギでワロタ。
浅田姉妹の両親もアレだし、スケートやらせる親ってああいうのなのかね。 中流以上は歯列矯正が当たり前の国で、
トーニャ・ハーディングは歯が汚くて
貧乏臭いと思ったのを覚えてる。
映画を観て納得した。 >>221
映画の中で歯列矯正中のワイヤーを入れてたシーンがあった。 貧しい家庭の出だとは日本でも報道されていたけど
母親がこんなだったとは、ほんとに徹底したエゴイストっぷりでさすがにトーニャが可哀想になる
あれが本当なら、よく一流選手になれたもんだね
それでも金のかかるフィギュアスケートをずっとやらせてくれたのは、なぜなのか
将来アイスショーのスターになって稼いでくれると思ってたから?よくわからない
事件の真相についても隔靴掻痒みたいな描き方
事件を題材に、アメリカの下層社会の断面図を見せられたみたいな印象だ
最後のトーニャの実写
たしかにパワフルに跳ぶけど優雅さには欠けて、これでは評価が低かったかもねと思う 負けずに伊藤みどりの伝記映画作れよ日本!
平昌五輪が終わって、もう韓国のご機嫌伺わなくていいんだし
カルガリーの五輪での終了前のスタンディングオベーションとか5位なのにエキシビションのトリを任されたとか、怪我しまくりとかアホみたいなプレッシャーとかを越えてのアルベールビルとか、スゲェ映画向きの題材だぞ!
浅田真央と羽生結弦(あんまり関係ないけど)のインタビューも交えてやれば動員数は心配要らないぞ!
問題は、伊藤みどりのジャンプを再現できる人がいなそうなことだけだ! >>224
個人的にはKKコンビが観たい
伊藤みどりじゃ闇がなさ過ぎてスポコン感動ものになるのがオチ >>224
伊藤みどりは日本人の贔屓目とかじゃなく本当に人気者だったもんなぁ
寸胴でお世辞にも美人とは言い難いルックスだったけど
なにしろ愛敬があって、どこの国に行っても観客の歓声がすごかった
個人的にはカタリナ・ヴィットのほうが好きだったけど 子供時代のトーニャが狩りをするシーン、
女の子にウサギ狩りやらせて何なんだろ?
と思ったらトーニャが毛皮のコートが欲しいとねだったのでそれなら材料は自分で調達しなさい、ということなのね… 貧困層保守層はライフル銃容認派
狩りの場面よく出てくる
リベラル都市部は銃反対の動物愛護
毛皮来てるセレブにペンキ投げつける
まあ極端 パンフレット買った人います?
読み応えあります?
レンタル待ちw
週末に2回目行ってくるよ >>228
> 貧困層保守層はライフル銃容認派
所謂トランプ支持層か 80′sのロック好きだからZZ TOPのスリーピングバッグで滑る場面は最高だったわ
でもあの頃ってボーカル入りの曲でも良かったんだっけ あとリンクを滑って採点に文句つけに行ったのは実話なのかね >>229
パンフレットには撮影の裏話が載ってて自分には面白かったよ。
脚本家や俳優達はトーニャとジェフ本人には詳細なインタビューと面会をしてあのキャラを作ったが
お母さんは行方不明で会えなかったので脚本家と演じた女優が当時のインタビュー映像などを元にキャラを作り上げた話とか。 >>223
でもあれは優勝した時の演技だからあの時は点数は出たんじゃない?
今のように点数を積み上げる方式じゃないから技術点だけぶっちぎりで勝つということはできないし
それに優雅じゃないから点が出ないと言われても
こんな家庭環境で優雅なんてできるかというのが彼女の言い分なんでしょう
>>232
さすがに次の子がスタンバイ中にあんな事はできないよ
あれも含めて所々不自然な描写がある(母親がメディアを牽制するロープが劇場とかにある奴だったり)
あくまで本人の一方的な証言で真実かどうかはわからないという違和感の出し方が上手い 親に苦労した人は見るべき映画
減らされそうだから早めにね >>231
その曲を実際に使ってる動画見つけたけど、ボーカルは入ってないね。
この動画の3分30秒あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=iqP_lTDFJTg >>223
スケートに金を出してやってきたことでさんざん恩を売り付けていただろ
自分の人生の不満を娘に肩代わりさせつつ恩も売り
娘自身の努力は認めず親のおかげと言い張る
一種の虐待だね オレゴン州ポートランドって言ったら今は意識高い系に人気がある場所なのにホワイトトラッシュの街じゃんw
どっちなのよ トーニャが初トリプルアクセルに成功した大会の映像見たら実際に使ってた曲はティム・バートン版バットマン主題曲だった。
この映画で使わなかったのは使用料が高かったからか、
それともバットマンをBGMにハーレイ・クインが踊るなんて狙いすぎだろ!と突っ込まれるのを嫌がったのか… 途中で何故か眠くなったが、後で振り返るといい映画だったと思うようになった >>241
いや、ダニー・エルフマン作曲のバットマンテーマ。映画のオープニングで流れた曲。 登場人物がみんなクズだし、スケートという競技もクズ
セリフもFuck!だらけでお下劣極まりなかった この時期アメリカでの女子フィギュアスケートは人気絶頂だったのにその後低迷してるみたいなのは
トーニャ周辺で起きた一連の騒動のお陰でアメリカ人がフィギュアにドン引きした為かねえ… ミッシェルクワンやタラリピンスキーはアメリカで人気じゃなかった? >>247
タラ・リピンスキーとかミシェル・クワンとか頑張ってたやん もともと旧東側のお家芸だったことを思えば
アメリカはその後も健闘してるほうだよね 本当だかぶったw
タラちゃんは今でもジョニーウィアーと競馬やフィギュアの司会したり人気者らしいね
陽!!って感じ 羅生門形式な上、登場人物からシーンへのツッコミが入るのが笑えたわ >>247-249
そのタラ・リピンスキーが長野五輪で金を取った時のコーチだったリチャード・キャラハンが
翌年1999年に元教え子の男性から「キャラハンから性的虐待を受けた」と訴えられるというスキャンダルが起きている。
この事件のダメージも大きかっただろうね この時のオリンピックはこの話題だけが突出していたよな
優勝者はウクライナだったか影が薄くて覚えていない
中継での足上げて紐がほどけたと訴えてるシーンがトー二ャ のすべてだね もう一方の被害者で同情集めたケリガンは全然話題性ないネ >>256
ケリガンは表彰式の態度悪くてバッシング受けてるからね >>256
日本ではともかく、アメリカではその後「話題」になったらしいです。
リレハンメルで銀メダルを獲得したお祝いパレードをケリガンのスポンサーのディズニーが行ったところ、
祝福に来た観衆やディズニーを罵倒するつぶやきがマイクに拾われ公開、一挙に人気を落としたそうです。
この映画でトーニャは自分はナンシー・ケリガンとは仲の良い友達だったと言ってるが、
似た者同士だったからかねえ… It's so corny. I hate it.
This is the most corny thing I've ever done.
Corny=田舎臭い
ケリガンはこれをミッキーに言ったのがバレたんだよね ケリガンはトーニャが貶されまくる一方でまるでシーソーのようにスターダムにのし上がってったんだけどあの暴言で自滅したんだよな 日本でもオリンピック前からワイドショーで陰謀事件の話題騒然だったから
あの状況でトーニャは良く出場できたもんだと思うネ
片足上げて泣いて靴ひも解けたこと競技委員に訴えるシーンがこの年のオリンピックのすべて
意外とフィギアに興味持っちゃったね >>247
アメリカ人には採点形式の競技ってあってない気がする ケリガン‣・・・聖女
トーニャ・・・・悪女
そんなイメージ
競技は最悪だったし逆にトンデモ話題が面白かったね >>260
だから結局アメリカ人は暴言吐くような女子フィギュア選手は嫌いってのは一貫してるな マーゴット・ロビーがこの映画に関わるまでトーニャ・ハーディングもケリガン襲撃事件も知らなかった、
と言ってるのが軽くショック。
襲撃事件の時彼女は4歳だったんだがそんなものなのかねえ。(アメリカ人ではなくオーストラリア人だとはいえ)
最初脚本を読んだとき実話ベースだと知らず「よくこんなハチャメチャな話が作れるわねえ」と感心(?)したそうな。 ジェフの家からマスコミが去っていった時、テレビにOJシンプソン事件が映されてたけど
似たような時期の事件だった事思い出しわ
シンプソン事件は裁判になってからもっと大騒ぎだったが >>266
オーストラリアはフィギュアスケートは全くマイナーでオリンピックにもほとんど派遣してないしな
日本人だってアメリカのレスリング金メダルの選手が金持ちの屋敷に住み込みで練習してて
その金持ちが金メダル選手のコーチである兄を屋敷内で撃ち殺した、なんていう事件は知らないだろ 実録モノで関係者にがっつりインタビューしてて作中にもそのシーン出てくるけどそれは役者による再現っていう不思議な映画で面白かった
いろんなキャラがばんばん第四の壁破って話しかけてくるし >>268
あったな。映画になるまで知らなかったわ >>266
同い年だけど知らなかったな
親に聞いたら日本でも凄く話題になってたと言ってたけど
浅田真央も同い年なので知ってたか気になる 90年代アメリカのワイドショーネタといえば、ハーディング、OJシンプソンと来てジョンベネちゃんだな。
日本ではオウム事件のあとダラダラとワイドショーのネタになってたっけ。 >>227
アメリカでスポーツハンティングは珍しくないし、
子供用のピンク色のライフルとか普通に売られているよ 映画でも描かれてたけど、OJのお陰でTVクルーがそっちに行ってくれたんだしね 結局、襲撃がトーニャ主導かどうかは藪のなかなのかな お互い罪をなすりつけているうちに物事が曖昧になっていくという、DQNウォッチング映画w
やっぱり教育とか環境は大事やね。 昨夜観てきて1つだけ分からなかった事があるんだけど渦中の中ママがトーニャに会いに来た時にレコーダーを仕込んでたのは自らの考えでやったの?
それともマスコミとかからやってくれみたいにお願いして仕込ませた感じ?
あれをネタにして稼ごうみたいな裏目的は分かるんだけど誰主体でやった事なのかがいまいちよく分からなかった >>278
あそこ以前にママがトーニャにたかったり陥れようとしたりしてる場面は(ちょっと意外にも)ないから
ママが自主的にやろうとしたのではなくマスコミなど他人からの入れ知恵だろうと自分は解釈。 >>279
あの状況を見れば普通にメディアサイドが持たせたものだろうね トーニャから本当のことを聞き出せって、
メディアからお金を貰ったんだと思う。 >>279->>281
レスどうもありがとう
やっぱりマスコミ主体か
この映画で一番トーニャママが魅力的というか複雑で難しいキャラで惹かれた
毒親ではあるんだけど芯が通ったDQNというか、自分なりのポシリーみたいなのがちゃんとあって(他人には到底理解出来ないとは思うが)
彼女なりにちゃんと娘の事を思ってる部分はあったんだろうなというのが感じられて心底憎めなかった レコーダーがバレたら聞き出すのをあっさり諦めてるしね。
あのお母さんの性格だと自分が知りたくてやってることならバレても意に介さず、しつこく尋問し続けたと思う。 >>233
さすがに亡くなってたらトーニャにも連絡いくはずだから
音信不通ってことはどっかで生きてはいるんだろうな >>284
ホームレスになって人知れずのたれ死んでる可能性もあると思うが。 鼻からチューブで酸素吸入してたし行方不明は正直ヤバイと思うw この事件にかかわった人、ほとんどだれも幸せになってないな >>286
鼻から酸素吸入は演出とパンフに書いてあったよ
小鳥の飼い主が鳥のそばで煙草を吸うのをNGにしたんだけど
監督は他のシーンでさんざん喫煙してるのにここだけ吸わないのは変だと主張してたら
演じたアリソンが酸素吸入してるというのを思いついたんだそう あの狂言廻しの記者役のひとは
ブルージャスミンでもいい味出してたな
でもあの痩せたなあ >>287
ジェフは出所後再婚して子供も出来て普通に暮らしてるみたいに説明があったからそれなりに幸せではあるんじゃない? >>288
そういう時ってダミーのタバコ吸うわけじゃないのか >>290
いや事件で誰も得してないというか
そもそもどうせまたDVしてんじゃね? ジェフのDVはトーニャの性格があまりにも傲慢だったからとも読み取れる。 それDV男の理論やで
「お前が俺に殴らせるんだ」
普通の男は手を上げる前に別れる
本当にそう思ってるなら、>>293は気を付けた方がいいなガチで >>266
いちおうプロデューサーだけどねこの映画の
だから出資してるわけ
アメリカの番組に出たときは、ストーリーに惚れ込んでプロデューサーとしてもやりたいと思ったと言ってるよ >>221
ワイヤー入れてたやん
>>232
実話みたいだよ
怖いもの知らずというかすごいわ 馬乗りになり殴打するトーニャ!
泣き叫ぶケリガン!
という皆が期待してる?場面をちゃんと入れた作り手のサービス精神に吹いたw David Lettermanが懐かしかった
国民から笑われてってのがあのシーンからわかって、OJのシーンで忘れられてってのがわかるな オセロ松島に似ていた。
観て、きらきらアフロで感想を言ってみて欲しいな >>301
あの頃は夜の番組はCBSレターマンとNBSのジェイレノだったからね ジェフる?棒で殴るって意味だっけ
実際に使われてたのか知りたい >>299
ハーレクインのイメージ(マスコミが作った)がトーニャと似ているようなw
かわいくてスタイルもよくて強くて優秀で、
でも暴力的で他者への依存症があってという
今こういう映画ができるのもわかるような気はする 役者としてはいちいちひとつの役にイメージを固定して見られるのは嫌なんだろうなとは思う。 まぁでもマーゴット・ロビーはいい仕事したと思う
リレハンメルのバックヤードで涙をこらえながら化粧するシーンは本当に素晴らしかった この映画が今なら問題になるようになった虐待の連鎖みたいなもので意味を付けようとしている感じがするね
トーニャママは彼女自身も恵まれない生い立ちで
娘に思いを託したんだけどやはり娘が妬ましいからオンを売る
みたいなことをせずにはいられない人なんだろうな
決して悪人ではないだろうけどね >>308
あのシーン自分は怖かったわ
化粧は濃いわ、チークもそんなに塗るかって感じで最終的に骸骨みたいな感じになっていてリメンバーミーに出てくる死者の国の住人を思い出しちゃった トーニャとジェフ、映画では二人とも夫婦喧嘩で銃を撃ったことがある描写だけどホントなのかね…
あの人たちが冷静さを欠いた状態で銃を使ってよくもまあ死人が出なかったな… 審査員に靴ひもを見せた場面はリアルタイムではお騒がせ娘がまた迷惑かけてワガママ言ってるという感じがした
映画でトーニャの内面を追って来てあの場面に行き着くと必然だったんだなと思った
そして映画がノンフィクションにシンクロした瞬間のカタルシス エンドロールでジェフと車からインタビューに答えてる本人映像が清純そうで全然そんな感じしなくて驚いた >>310
わざとホラー近いメイクにしたんだと思うよ
彼女の心の爆発寸前の不安と葛藤が現れてるね TBSラジオ聴ける奴来週金曜の18:30頃集合しろってさ >>308
あのシーン良かったな
こういう演技できる女優なんだな〜と意外だった 毒親育ちがリアルだったなあ
「(自分が彼氏に)殴られて当然だと思ってる?」ってとこや
悪いものばかり引き寄せてしまうところが
「殴られたの、ナンシーはあの一回だけ!私には日常」って
とこが印象に残っている あれだけ毒親ならハーレクインになってもおかしくないな 高卒のトーニャと違いハーレイはあれでも優秀な成績で大学卒業してるぞ。
(成績表改竄してるけどw) ハーディングやジェフみたいな、アメリカ社会でも相手にされずに排斥されるクズ白人が
一発逆転狙って日本にやってきて、バカな日本人が騙されて貢いでいるのが現実なんだよな・・・ まあ外見的には白人の金髪が有利だな。
普通の容姿でも、金髪なら髪形適当でも容姿端麗に見えるわ。
アンヘッシュとか金髪じゃなければ普通の容姿だと思う。
でもハーディング母ちゃん金髪じゃないんだよな。 邦画
県警と本庁(警視庁)が意地の張り合いをするがたまに公安がからむ
洋画
州警とFBIが意地の張り合いをするがたまにCIAがからむ 童貞工作員(自称)のヤバさは、マジやば過ぎて前半の母ちゃん無双をかき消しちゃう程 観てきた。
ティーンズ時代はさすがに無理を感じるが、マーゴット・ロビー入魂の芝居だった。
トリプルアクセル決めるときの滑りは現実完コピなんだな。エンディングに流れた分だけじゃなく
全編をyoutubeで比較してて笑った。
しかし、公式競技への参加資格を永久剥奪ってことになってたが、あれは現実とは違ってたような? >>329
母ちゃんも最後盛り返したけど
ショーンはホンモノすぎてあかん…て思った >>332
流石に盛ってるだろうと思ったらエンドクレジットの本人映像もそのまんまでワラタ ショーンやばかったな
アメリカはあのクラスが普通にゴロゴロいるのか 落合信彦元夫人
「あの人の言ってることは全部嘘、家にCIAから電話が掛かってきたことなんてありませんでした。」 週刊文春の評がね
「貧しさよりも愚かさに罪あり」「底の抜けたクズのおかしさ」「品性下劣な損得勘定の人生」
「バカしか出てこない物語」
でも見終わったあとの不愉快感とか無いんだよね >>340
> でも見終わったあとの不愉快感とか無いんだよね
確かにw
どうしてかな? 登場人物が、自分の不運とかクズっぷりとか不幸とか全部受け入れたうえで自分なりに努力してるからかな 最後のボクサーになって、リングでも観客にもフルボッコってのが悲壮感あまり感じないのはいいね。
そろそろモニカルインスキーの映画作っても良いんじゃないかと思った。
ヒラリー落ちたし問題ないでしょ。
コソボ空爆とか色々凶悪なブラックコメディに出来そう。 >>341
トーニャ自身が強くてやられっぱなしにならないからかな
DVされても金玉蹴り返すし、毒母から独立してオリンピックにも出るし、ボクシングでダウンしても立ち上がって殴り返すし ジェフの中の人ってウィンターソルジャーだったんだね
雰囲気全然違うからエンドロールでクレジット観るまで気付かなかった
セバスチャンって上手い役者だな あのセクスィーな暗殺者が、へんな髭はやすだけであんなにキモくなるもんだね >>345
人によって記憶は様々とトーニャも言ってたな
トーニャがナンシーをボコったと思ってる人もいると言ってたし ショーンのセリフがツボにはまったので
俺はテロ対策の専門家で心理戦の最中だ
とかどこかで使ってみたいけど使いどころがないな >>349
適当に街中で女の子ナンパして言ってみて >>343
「ロッキーのようなトレーニングもやったのは本当」ってシーンが伏線になってるとはw 君はいまKGBに命を狙われている
なに、そんなに怯えなくていい
世界中でスパイたちと戦ってきたオレが言うのだから間違いない
どんなことがあっても君を守って見せる
約束するよ
さ、オレから離れないようにしっかりと着いてこい 「オレは国際的なテロ対策専門家だ!」と素で言ってるショーンもアレだが、
付き合いが長くてショーンの日常を知ってるはずなのにショーンの言い分を否定せずに
犯罪がらみの面倒事を頼むジェフも(頭の中身が)かなりコワイ… 自分自身も欺さないとあのデブみたいな言動は普通できないよな 最後、文章だけの説明で、トーニャは子供育ててるって書いてあったけど
あの事件のあとに、優しそうな人と結婚したんだね
今のところ離婚もしてなさそうだし、幸せになってもらいたい 誰でも避けられないジャンプの時の変顔は再現出来てなかったのが残念w スケートシーンだけでも、マーゴットロビー凄いなーと思って見てた
CGと影武者で、演じてたらしいけど凄いね
本人が滑ってる様にしか見えなかった スケートシーンの振り付けは専門家に頼んでマーゴットがやれるシーン、吹き替えが必要なシーンを抜き出してもらったが
トリプルアクセルは「やれるスケーターを捜すつもりはない、特撮で処理してくれ」と最初から言われたらしい。
伊藤みどり以来映画撮影時までの20数年間公式戦でトリプルアクセルに成功した女子選手はたった6人、(現時点では8人)
つい最近までトーニャはアメリカ初どころかトリプルアクセルに成功した唯一のアメリカ人選手だったことを考慮すれば
いかにトリプルアクセルが難易度の高い技か、それに成功したトーニャが凄い選手だったかがわかるという。 確かにトリプルアクセルだけは いかにもCGだったね >>343
あそこよかった 悲壮感っていうより
むしろ「この人しぶとく生きてるな〜」って感動する感じw 女子で初めてトリプルアクセルを決めた伊藤みどりってやっぱり凄かったんだな。 ショーンが面白かった人は「アメリカン・スプレンダー」も観てくれ。これもまあ実話ベース。
オタクで発達障害の友人がマンガのように描かれているが、リアル本人もまったく同じだった。 『モリーズ・ゲーム』の冒頭のナレーションでトーニャを皮肉ってる部分があるのは
穿ち過ぎですかね(笑) >>362
それを踏まえると4回転飛んだミキティはもっと評価されていいと思うんだが一般的には真央>安藤なんだよなぁ >>362
伊藤みどりのジャンプは今のレベルで見ても凄いからな
村主章枝曰く、全盛期の伊藤が羽生と同じシューズを掃いてたら5回転をバンバン飛んでたんじゃないか(テレビだから発言盛ってるだろうけど) 伊藤みどりは海外での人気もすごかった
カルガリーとアルベールビルで、練習なのにジャンプを飛ぶ度に歓声を浴びてたのを覚えてる
今で言うと羽生みたいな感じだけど、ルックスじゃなくて実力で評価されてた >>367
参考記録みたいな扱いじゃなかったっけ? 救いの無い映画だけど、
バイト先に昔のコーチが訪ねてきてくれて、また一緒に頑張ろうって言ってくれたシーンだけはほっこりしたわ ラストにかかるスジバンのパッセンジャーってのが良かった
結構陰惨な事実もどこかカラッとした
雰囲気を象徴してたと思う
それにしてもジェフがあのデブを
ボコボコにしてくれたらスカッとしたんだけどな〜w
それが出来ないところに一番闇を感じたな >>367
あれ全然回転足りてないし
今なら露の女子ジュニアが練習で余裕のある4Lz決めてるけど 日曜午後一に行ったらほぼ満員だったw
まあ、ほぼ中高年でこの事件が何だったか確かめたい人たちだった。
テンポの良いリアルコメディでところどころ笑い声が上がっていて面白かった。
劇中でも言われていたがオレもトーニャが襲撃したイメージで記憶していたが違ったw
あのストーリーが事実ならトーニャは馬鹿どもの犠牲者ではあるが
100%共犯ではないとも言い切れない微妙な立場だなとも思った。
実際、共犯者として有罪になってスケート界から出禁を食らったのは最悪だったろう。
でも、あのトーニャの才能は世界的にも稀なもので、非常にもったいないとも感じた。
アメリカ人初のトリプルアクセルを飛んだ歴史的なトップアスリートなのにどん底に落ちた。
彼女ぐらいの実績が汚点さえなければコーチとして大活躍できた・・・でもないか
まあ、あの素行だと金の卵がことごとく腐って消えたかもしれない。 >>368
伊藤みどりのジャンプの高さがあるハンパないからね。あんな人ちょっといない。
小型軽量だったからこそ出来た技なんだろうな。 オリンピックでトリプルアクセルを決めたのはみどりと真央だけらしいな。
精神力が違う。 >>377
平昌の団体戦で長洲未来も決めてる。
そういえば、ケリガンって
「俺たちフィギュアスケーター」に
出てたよねw アルベールビルからずっとオリンピックに出続けてる葛西のレジェンドぶり ケリガンも事件がなかったら世間の記憶に残らなかっただろうな >>371
ローリンソンコーチはこの映画に出てくる数少ないまともな人だったのう。
そんな人を後先考えず感情に駆られてクビにしてしまうのがまたトーニャの救いのないところで。 トーニャと夫はクズだけどまだ人間味は感じられた。
母親が一番のクソ人間。
デブに至っては同じ人間と思いたくない。 >>382
あなたもそれほど立派な人間じゃないから大丈夫。
人間のダメな部分も愛せるようになった方がいいよ。 >>383
あなたは駄目な人間なんだろうけど
自分がそうだからって皆が皆そうとは限りませんよ 個性強めのモブかと思ったらモンスターだったでござるって感じか。
思い返すとアイツ恋愛のアドバイスするシーンあったよな。もう1回アイツに注目して観たくなってきた。 アメリカのデブニートは馬鹿のレベルがぶっ飛んでいるw
日本の同種が大人しいだけ賢く感じた。 リレハンメルの女子フィギュアで誰が金メダルかって記憶に残ってないもんな。 トーニャはボクシングよりプロレスに転向した方がよかったんじゃないか
あれほどヒールにぴったりなキャラはそうそういないだろう 母親の毒親っぷりもさらに過去からひきついできた連鎖だろうからな
今やっと彼らの哀しさが理解されるようになったとも言えるだろう
理想的な家庭と欲しくても持てなかったものがないから減点される
トーニャもさぞかし悲しくくやしかったことだろう >>389
母親がトーニャに「殴られて当然だと思っているんだろ?」と言うシーンから負の連鎖を察したなあ >>389
デブニートほどではないにしても当時の記者たちによればトーニャも虚言癖があるそうだし
実際は採点でそんなに冷遇されてなかったという人もいるから実際のところはわからないな
>>390
娘が同じ家の中で夫から殴られてるのに何もしないというのがすごいな 娘が父親からレイプされてても何もしない母親だっているしな フィギュアスケートのシーン、cgやスタント云々はともかくあの至近距離での撮影はどうやったんだろう 中学の頃SMAPと友達だとか実はジャンプに連載持ってる漫画家だとか虚言繰り返してた奴がいたけどこっちのデブはスケールが違った >>397
本物のフィギュアじゃできない撮影法だよねえ
カメラワークでスケートの迫力補ってたな いかれたデブといえばジョナヒルの独壇場だったが、今作のデブ役の人もかなりの有望株だね。 次回作
I,Uchisiba
I.Tae
I.Mero
好きなの選べ ウリ、キム・ヨナ
なら是非観たい
どうやって審査員達をたぶらかしたのか、その脅威の真相が今明らかになる!w >>391
みどりが好きで昔からフィギュアよく見てたけど、
トーニャはそんなに冷遇されてはなかったと思う。
成績もケリガンより上に行ってる時もある。
だからこそトリプルアクセル上手く飛べず、ケリガンが上に来て面白くなかったんだろうけど。 >>388
全女がオファーしたんだけど断られたんだよね >>384
そういう自分は大丈夫とか勘違いしてる馬鹿が最近多いんだよなw ここで完全無欠な人格の俺が登場
大丈夫俺以外みんな罪深い不完全な人間だから
汝の隣人を愛しなさい
冗談はさておき、正しく生きてる人間なんてほとんどいないって年取るごとに思う トーニャ役の人ごつかったなあ
ディズニー映画なら悪女として出てきそうな顔立ちだから
審判の印象悪いというのもうなずける
でも15才シーンは無理があった
というか全体的に若くみえなかったな
あと、エンドロールの映像がなあ……
実話をもとにした映画だとよく見るけど
この作品ではいらなかった
本物見ちゃうと、本編の役者が見劣りしちゃう >>410
>正しく生きてる人間なんてほとんどいないって年取るごとに思う
だよなー。それも気付かず人間のダメな部分をアレコレ言うのは若さゆえの視野狭窄だと思うわ。 >>343
モニカはメダリストでもないし
ただ大統領の下のお世話した尻軽ユダヤ女
劇場映画なんてむり、HBOで二時間ドラマくらいかな フォックスキャッチャーと近いシナリオなのに
雰囲気と見た後のカラッと具合の違いが面白かった
トーニャはエイミーアダムスがやってたら
顔はクリソツだったろうな〜
でもマーゴットで良かったです スレチだけどフォックス〜はネトフリのドキャメンタリーがオススメだよ。映画は嘘だらけみたい。 トーニゃがインタビューで何度も「自分のせいじゃないわ」というのを聞いてると、この人の口癖なんだなと
自分は被害者という意識を変えるのは、なかなか厳しいよね >>416
「お前は悪くない」と義父と別れる時に諭される場面が印象的だけれど
トーニャは母親の暴力等の良くない事は全て「自分のせい」と思って育った
「自分のせいではない」と己に言い聞かせてメンタル保とうとしているのだと思った
自分も同じような経験をしているので… スポーツ界で起きた騒動を主題にした映画だと日本ではこの夏公開予定のバトル・オブ・ザ・セクシーズもある、
楽しみにしてるんだけど面白いかな? >>411
>トーニャ役の人ごつかったなあ
マーゴット・ロビーはアスリートの体格表現するために肌襦袢みたいなの入れてたそうだ。
インタビューシーンでも上半身がえらくいかつい トーニャは放っておくと太るタイプだしな
今なんてジャンプしたら氷が割れそうな体型になってるな でも身長155cmだし現役時代は痩せてた、
かなり小柄だったのもジャンプが得意だった大きな要因なんだろうね。 安藤美姫が女子で初めて4回転を飛んだのは中学生の時。その後、身長が伸びて体が大きくなり飛ぶのが難しくなった。 スケートの吹き替えの人と体系を合わせなきゃならんだろうしね 母親が客の一人にお金を渡して野次飛ばさせてたシーン笑っちゃったんだけどあれは本当なんだろうか さすがに誇張してるだろうと思ってたあのデブの実物インタビューが最後に出てきたのが衝撃だった >>424
映画の通りだとするとあのことを知ってるのはお母さんと男だけ、
映画製作の際お母さんと会えなかったのだから創作だろうなと思う。
が一方創作にしてはかえってブッ跳びすぎなのでやっぱり事実なのかなあとも思ってしまうw 隠しテープレコーダーは、マスコミとかに情報を売るのが目的だったのかな >>427
それ以外考えられないが・・・。
馬鹿ですか? >>428
まあ一応、確認したかったので。そんなに気に障ったのなら謝ります。 >>412
この映画に出てくるクズどもは
「人は誰しも欠点がある」なんて薄っぺらい一般論に収まるレベルじゃねえだろ >>431
映画だからマイルドに描いてただけで、
本物はもっとクズな感じがするしなw ショーンが「トーニャへの脅迫状も俺が書いた」って言った時のジェフの顔が面白かった >>424
あれって「娘はカッとなった時の滑りが凄い」て言ってたのが伏線ってことなのかな レイジング・ブルを思い起こさせて、かなり良かったです。
スコセッシだと神の視点とか結構高尚になるけど、
この映画は、羅生門スタイルの人間悲喜劇ですね。
同じクズで馬鹿で貧乏な白人を描いてるスリー・ビルボードより
こちらの方が好きです。 おらはスリービルボードの方が好きだな
こっちは、悪くないけど「もう終わり?」みたいな ジェフの演技が見所だったな、シャイニングのジャックニコルソン思い出したわ 今の時代だったらヘヴィメタで
滑っても大丈夫なのに。
生まれる時代が早すぎた。
トーニャは馬鹿ではあるんだけど
「服役するからスケートを取り上げないで」
と泣いていたシーンは胸に迫るものがあった。 今日見てきたが、これは面白いものを見せてもらった。
でぶといい、かあちゃんといいとにかく素晴らしい。
今年前半、最高の面白さと言ってもいい出来だった。
(記録映画ではないのでどこまでが本当でどこがウソとか、
そういうことは気にしません) >>431
そういう事でなく、ダメ人間ゆえの悲喜劇を製作者は愛を持って描いてるという事だよ。
フラットな安っぽ〜い倫理観しか持ってない奴にはわからんかもしれないが、
愚かな人間だからこそのいじらしさとか、愛おしさってものがあるのだな。これはそういう映画。 スケート演技のシーン目当てでもう一回観に行こうかな....あれは迫力があった。 平昌オリンピックの頃に公開していれば
もっと公開劇場増えて盛り上がっただろうな ホントなんで今頃公開したんだろ
ヒラマサ時に公開してればもっと客入っただろうに
予想以上にいい出来だった
あのアメリカンデブサイコの謎具合も含めて(笑)
セブ・スタンはいい役者だな〜
アリソン・ジャネイの怪演には及ばないにしろ
マーゴットはスケート場面で首だけすげ替えたあってかなり不自然さが目立ったけど
既出のようにリレハンメルのメイク画面は秀逸だね >>447
トーニャ目線で審査員席や記者席なんかをナメてくアングル熱いよな つか昔番組の企画で本人にインタビューしたとかで、東野幸治が異常にこの映画を推してる 伊藤みどりがケリガン、トーニャについてコメントしてる古い映像。
https://youtu.be/_8vg0MEd6tw >>449
オリンピック時期にぶつけたら、
フィギュア好きはみんなテレビでオリンピック見てるから映画館に来ないじゃんw >>415
フォックスキャッチャーは俳優陣の演技見るだけでも価値がある。
この映画も俳優みんな良かったね。 ハーディングのリレハンメルのフリーってジュラシックパークだよね
映画で変えてるよね >>451
その番組は、
バラエティ番組の企画で力士の着ぐるみと大銀杏のかつらかぶって東野と相撲してたような…
トーニャ本人も楽しんでいたし、スタジオでもめっちゃいい人と連呼されてたように記憶してる。 >>224
亀だけどドラマで「伊藤みどり」あった
伊藤みどり役がスケート経験者のいしのようこ
いしのようこは「てるてる家族」でもスケートコーチ役やってな ゲスな母親だからマスコミに渡すつもりだったと思うな
表に集まってるマスコミから頼まれたんだろう
FBIに渡すつもりなら伏線になるようなシーンを入れるはず >>444
安藤美姫は裕福な家の出だぞ
トリノのときのゴタゴタで叩かれてメンヘラ気味になったが
普通にプロスケーター・指導者としてちゃんとやってる >>459
母親は今行方知れずだから真相はわからないんでしょ
トーニャの視点からはどっちでも意味は変わらないと思うし 安藤がちらつくのはかまってちゃんなところと
私生児の父親隠しに他の男子選手巻き込んで騒動起こしたあたりでは スポーツ選手の裏話もの好きだわ
疑惑のチャンピオンは人物像とかここまでの哀しい面白味はないけど
別の意味で興味深い作品だった スポーツ実録物だとボルクvsマッケンローって言うのも有る
マッケンローがシャイアラブーフだ。コノヤロウ、文句有る? >>464
「ボルグ/マッケンロー」は去年の10月にロンドンで見たのに極東の田舎では未だ公開してないとか舐められてるよなあw 「ラッシュ」
「栄光のランナー 1936ベルリン」
「ダンガル」
「アイ、トーニャ」
と傑作が多いなか、日本はなかなかスポーツ実録物の映画がないなー。
今なら「疑惑のタックル」かw >>466
ライバルにドーピング事件とかもう忘れられつつあるか
あの事件を聞いてこの映画を連想したが 日本の話はセコすぎて映画になりにくいなw
1番は江川事件かしら? あとは「私なら金を取れた」の松野明美。 >>470
西鉄の黒い霧事件やったら面白いと思うけどな 相撲は役者の容姿をどうやって力士らしくするかがネック、
特殊メイクでいくかCGでいくか。
スキャンダラスな内容だと相撲協会の協力が得られないのでモブの力士まで自前で用意しなくてはならないし。 思っていた以上に面白かった。
おれもトーニャがケリガンをフルボッコにしたと思っていたw
これ、タイムリーな映画なのに、全く話題にならなくて残念すぎるな。 >>467
でもトーニャや映画制作者側は連絡がつかなかったと言っている
まあそれは本当かもしれないけど母親からも連絡しなかったって事かな 今日やっと観てきたわ
すごく面白くて2時間あっという間だった
リレハンメルFSの最初で1Aになって鼻を押さえて泣くところやジャッジ台に足をバンと乗せるところ
殴打されたときのケリガンが泣き叫ぶところなんか完コピで笑っちゃった >>466
フォックスキャッチャーも挿入れてあげて 誤解された人生ってのにマーゴットロビーが自分を重ねたのかもね
ハタから見れば順風満帆そうだけど、エロいねーちゃんとしてじゃなくて演技を正当に評価して欲しい、みたいな >>443
まあ、あの「服役するから」のシーンはフィクションだけどね。執行猶予やら奉仕活動命令やらを告知したのは
裁判所だけど、公式大会への出場権剥奪は、その後日に全米スケート協会が決めたことだから。 >>483
ウエイトレスやりながら別の男と結婚して子供産んで、たまにコーチをしたりテレビに呼ばれたり…うーん、地味w
少なくとも自分を主人公にしたハリウッド映画が製作されることはなかったろうな、
それも旬の女優が自分を演じ国際映画祭で話題になるかなりレベルの高い映画に。 >>486
ああ、裁判所がスケートのことにまで口出しするのかなあとは思ったわ。
別々に起きた出来事を映画では一つにまとめちゃったのね。 世界中がマーゴットをエロい金髪としてしか見てないから本人がいくら演技派と頑張っても無駄だと思う >>489
英国を代表する演技派女優として近年大活躍のヘレン・ミランは若い頃は脱ぎっぷりの良い女優として有名だったそうな、
すぐおっぱいやお尻を見せてくれる脱ぎ要員、エロ要員として重宝されてたとか。
マーゴット・ロビーも10年後20年後を見据えてこうゆう映画にも熱心に出てるんでしょう。 公開が1年早かったら去年のアカデミー主演女優のエマストーンといい勝負だったんじゃないかなぁ 元々はウルフオブウォールストリートのお色気要員位にしか思ってなかったけど、凄いね。
セルフプロデュース力があるんだね。 >>417
それはあるな
あの辺りうまく対比として描いていたと思った
フィギュア好き国民のくせに、この映画だけはスルーするのが日本人の良いところですなw
直に公開も終了するみたいだから、りメンバーミーとかコナン見る前にこっちも観て欲しいわ
フィギュアに幻想ばかりを追ってる日本人には良いショック療法になるやろ >>492
ウルフオブ〜にもマーゴット出てたのか
未見だから知らなかったわ
昨日午後ローでフォーカスやっていたけどヒロインがマーゴットなのをすっかり忘れてた >>494
> フィギュアに幻想ばかりを追ってる日本人には良いショック療法になるやろ
キム・ヨナのイミフな高得点見てる日本人はあまりフィギュアに幻想抱いてるとは思えんが。 嘘か本当か分からんけど、記者が車移動させたりタイヤパンクさせて捕まらないの?酷くない? 門外漢からするとフィギュアの芸術点はほんと意味不明だよな
豊かなアメリカを求められたトーニャと横綱の品格を求められた朝青龍が重なるってあったけど、どちらとも胡散臭いスポーツだな。
アイデンティティなんだろうけど 日本でリメイクが決定
「俺が、内田だ!-日大アメフト部の不祥事-」 >>494
フィギュア好きではなく、自国の選手が活躍する協議が好きなだけ。
サッカーで侍ジャパンとか応援してる連中もべつにサッカーが好きなわけじゃない。 >>499
リメイクって言葉の使い方が間違ってる。 >>483
リレハンメルで銅メダルに届いてたらアイスショーにそこそこ出演できたと思う
4位以下なら余りショーにも出演出来ず、コーチ資格を取っても長続きしそうにないし保護者と揉めそうだし
今よりもっと悲惨な道に堕ちてた可能性もありそう >>483
今はお騒がせタレントみたいな感じでテレビ出たり、こうして映画作ってもらったりしてるから、事件のおかげでかえって稼げてるかもね。 >>486
というかこの映画はトーニャのインタビューをもとに再現したものだから
(彼女がはぐらかしてるっぽいところはあえて不自然な画面だったりするし)
フィクションというよりは彼女が「一生スケートを取られるなら2年の服役の方が良かった」
とか述べた事をそのまま表現したんじゃないの そう
トーニャ側に立っているようでどこまで嘘か真かは分からんよ、と示してる作りが上手いなと思った >>501
それはちゃうよ
ザギトワとかロシアのフィギュアスケーターは日本でもミーハー人気高いし、日本人選手だけ追っかけてるわけちゃう 男子もヤグディンとかプルシェンコは日本でも人気あったしな
ていうかフィギュアって少女マンガとの親和性が高い気がする
トーニャも当時は少女マンガに出てくる典型的な悪役っぽいなーと思って見てたわ ピーターラビット見てきたらマーゴットが三姉妹兎の次女に声当てて笑ったw 「事実に基づく物語」ではなく証言を基に大真面目に作りました!だもんな これからケリガンを殴りにいこうとしてるのに
靴を履くためにケツを突き出してるスケーターをガン見してしまう襲撃犯のシーンも良かった >>508
フィギュアを題材にした少女漫画って
結構あるけど、割りとみんなスポコン
だった気がする。
昔、せらむんの作者が描いてたのは
とんでも技がいっぱい出てきた >>501
文章的に間違ってはないんだが
侍ジャパンは野球でサムライブルーがサッカーね >>514
まさか最後に半分消えていなくなるとは思わなかったわ。 ムービーウォッチメンのリスナー感想メール、一通の否以外は賛だって ハスラー好きだけどコーナーも本人も時間が足りなくなっちゃった >>518
こらこら、他の映画のネタバレはヤメレ。 >>513
フィギュアの少女漫画は川原泉のが好きだったわ >>522
懐かしいな
花とゆめで連載してたよね
自分は上原きみこの漫画を読んでビールマンスピンとかの技名を初めて知った
最近だと小川彌生のキスネバとかが好きだった 見たどー。見応えありまくり大満足。
インタビューシーンで「老けてもやっぱ美人だなぁ…」と思ってたら、HERSELF出演じゃないのね、そりゃそうか。
>>515これからだ。
>>516ウサギはイマイチ…
>>518ASSHOLE^_^ >>477
スポーツではないけどSTAP細胞の人かな〜とか考えてみたものの無理だな
解決してないし >>324
プアホワイトだからね、奴ら
その辺の社会構造から日本人に教えないと
でも差別だとか言い出す馬鹿がいるからねえ。。 トーニャは現在の活躍する日本人選手達をどう思ってるんだろうな >>530
トーニャの頃から日本人選手はいたし特に何とも思ってないんじゃない?
映画でも佐藤有香と一瞬すれ違ってたよね
やっぱ金のある国はフィギュアやるにも有利よねーぐらいは思ってるかもしれんが 正確には日本人じゃないが
以前長洲未来がテレビに出演したらトーニャ・ハーディングも出演。
長洲はトーニャを知ってたが、トーニャは長洲なんて知らないという態度だったそうな。
もっともベテランまたは元一流スポーツ選手が注目の新人と同席させられたら
相手をビビらせるためわざと無視するのはよくあることらしいが。 トーニャは伊藤みどりのこととかはどう思ってるんだろうな。
東洋のチビ短足に先にトリプルアクセルを成功されて悔しいと思い続けているのだろうか。 トーニャハーディング事件って所詮海の向こうの話と思ってたけど、匹敵するような話が日本で進行中w
日本映画界は良いネタを得たけど、どうかな。 ライバルの飲み物に薬物入れた去年ぐらいにあったなんかのスポーツ選手の事件みたいだな 上手い!
撮るとしたら白石和也、監督はピエール瀧か。 あんな貧乏クズたらけの環境であそこまで行ったトーニャてほんとの天才だったんじゃね トーニャ母の「顔を見たい」って言葉の意味がよく分からなかった。理解力なくてすまん。 リアルショーンが生存してれば間違いなく映画の展開は変わっていただろうな フィギュアまあ好きだし、興味あるから見てみる。やってる所まで1時間半
かかるがw 評判はどうかな。 町山死ね
https://twitter.com/TomoMachi/status/999154151593361408
>町山智浩
>@TomoMachi
>ネトウヨ、しつけえんだよ!
>いいかげんにしないと、薬盛って拉致って、赤い玉出るまで搾り取ってやるぞ!
>町山智浩@TomoMachi
>人生最高の快楽を味わわせてやるぜ!
>町山智浩@TomoMachi
>わいてるネトウヨは山口敬之はOKなのな。
>町山智浩@TomoMachi
>山口敬之のレイプを擁護して、被害者をセカンドレイプしてるネトウヨのほうが問題だろ。
>薬盛って拉致って
>薬盛って拉致って
>薬盛って拉致って
>薬盛って拉致って
>薬盛って拉致って >>534
こっちの事件も「馬鹿と悪党しか出てこない」なw クズ母が結局最後までクズのままなのはいいんだけど、
誰の言うことも聞かず、人の目も一切気にせず、ある意味毅然と生きてるイメージだったのに、マスコミにそそのかされてちゃっかり小遣い稼ぎというのは、ちょっとキャラ的に違う気がした
店長に怒られながらもTVに映る娘の表情が見たい、と言うのは、唯一の愛情表現だったのかな。 どんな面構えして滑ってるのか見てやろうって感じだと自分は思った 他の子供はみんな元父親のところにいったんだろうか
トーニャだけ手元に置いたのは金になると思ってたからなのか 日大の一件って狙ったようにどんどん悪い方向に行ってて映画的で逆にリアリティないなって思うけど、
この映画も事実を基にしてなかったら後半の展開とか脚本ちゃんとしろだの批判を受けそうだ。 基本的に事実、てのは重いよな。変な話でもそれだけで泣けたりするもん。 >>533
ハーディングのアメリカ版Wikiな出ているTV映画のTonya and Nancyは日本でも放送があったんだけど
コーチがハーディングに
「日本の伊藤みどりやクリスティヤマグチは必死に練習してるよ!」と叱咤しているシーンがあったけどね。
その映画だとハーディングは「別に」って態度だった 面白かったけど襲撃事件辺りはコメディだろ
実際の映像と役者の演技がシンクロしてて感動 20年くらい前、伊藤みどりと八木沼純子がトーク番組に出てて
伊藤みどりが「成績は上だったけど、大きく取り上げられるのは純子ちゃんだった。
だってあたしブスだからね。ね?ね?(笑)」
とか言ってて、司会者含めてドン引きしてたのを
思い出したのでここに記します。 >>554
八木沼純子が美人さんなだけに「そんなことないですよぉ」とかフォローもできないし、どう納めたのか気になる
アンチの多い安藤美姫と鈴木明子をダブル主役にして、浅田真央フィーバーの裏側みたいな視点の映像作品とか見たいかも 伊藤みどりってニュースとか取り上げられること多かったけどな いやー、しかしハーッディングは強いな。最後の本当の映像で涙がちょっと出た。
たくましく生きてるだけでたいしたもんだと思った。 今なら多少ありえることだが、当時だとずっぽりはめられてひぃひぃ言ってる画像が流出しただけで
もう自殺もんだよね。 ようやく観てきた
不謹慎だけど、メチャクチャ楽しめた
70〜80年代の音楽も新鮮で良いね
演技のシーンは、全部がマーゴット・ロビー本人ではないよね?
それでも相当練習したんだろうな 不謹慎ではないよ、笑わせようと制作してるし良いんじゃない >>560
首から上だけマーゴットの合成
だからスケートダブルが滑る→角度を合わせてマーゴットが顔演技→合成で大変だったらしい 今月いっぱいで上映終了のところ多いから今日見てくる
さっきオンライン予約したら結構席埋まってたので楽しみ 羽生結弦 が 六練で色んな選手に突っ込んでいっては大怪我させるあれか
クリケットはキムヨナもだけど「ビビらせるために六練で威嚇しろ」って指示出すからな
で、「こっちは悪くないニダ相手が邪魔するニダ」って泥沼に巻き込む >>562 サンクス
相当時間とお金がかかってそうだね
サントラ、結局ポチってしまった
ZZ Top「Sleeping Bag」とかForeigner「Feels Like The First Time」も加えてw
この時代の曲ってあまり聴いたことないけど、ちゃんと血肉が通ってる感じで熱くなるね >>562
そうなんだ!太ももの当時の選手感がすごくて感心したw
現役の選手なのかな、わざとあの脚を作ったならすごいわw >>566
>>567
ある程度英語記事検索したんだけどスケーティングダブルの人の名前が見つけられなかった
もしかして匿名希望だったのかも
米国プロスケーターには一定量の映画の仕事を規制する規定があるとかで
マーゴットはかなり練習したけど当然五輪選手なみの演技は無理で諦めてCG合成に切り替えたそうだ 週末に観てきてすごく面白かったんだけど、すぐ近くの席の人が終始笑いまくってて気が散った
口論がヒートアップしてママがナイフを投げてしまうシーンでも笑い、ジェフがトーニャ殴るたびに笑い、
ママが録音機を隠し持ってたシーンでいちばん大爆笑していた
このひと道徳的に大丈夫か…?と思った >>569
程度問題だが近くに必要以上にリアクションするのがいると迷惑だよな。 めっちゃ良かったわ
公開時期的にもタイムリー過ぎるな いや、本来ならタイムリーな公開時期は平昌五輪の開催時だろ。
これは結果的に現実の方がタイムリーにしたというか。 あの南部鉄瓶でいつもなにを飲んでたんだろうなあ
アルマのレストランではラプサンスーチョンを頼んでいて、さすがお茶の国だと感心したが >>569
外人さんじゃないの?外人よくケタケタ笑うよ。 ナイフぷっすりのところは笑いどころだろw
あとガラス戸に頭突きと。
DVシーンで笑うのはよう分からんが。 ようやって見に行けた。
色々面白かったし、マーゴット・ロビーは可愛かった。
あの「秘密工作員」の人がリアルに存在したのが、一番の驚きだった。
エンドクレジットで全部もってかれた感じ。 10代のデートシーンはさすがに無理があったな〜
マーゴット・ロビーが今年27、セバスチャン・スタンか35
ティーンの初々しい小っ恥ずかしい感じはよく出てたけどw 隣のおっさんがエンディングでスタッフの名前出始めた途端に
(スケートの映像流れてるのに)速攻で席を立って帰ったので
さすがに暗転白字のスタッフロールになるまでくらいは見てろよと思ったわ >>582
映画がつまらなかった
電車の時間が迫っていた
膀胱が限界だった
どれでも好きな理由をどうぞ
つかエンドロールを他人に強要は流石にどうかと思う エンドロール始まったらみんな帰り始めるのは世界的には普通なんだけどな。昔は日本でも普通だったし。
映画ヲタでもないのにエンドロールを最後まで見る奴が沢山いるのは、
シネコン時代から日本だけで始まった不思議な現象。
途中で飽きてメールチェック始めるくらいなら、とっとと帰ればいいのにって思うよ。 てかエンドロール残ってる人って英語読めんの?
いや、そりゃ人名が殆どだけどさ。
あさま山荘みたいに顔写真つきで出してくれたら楽しいのにと思う。 映画はしごしてる時はすぐに立ち去るけどな時間ないから 見ないで帰りたい奴の気持ちは理解はできるが、退席する奴が視界に入るのは邪魔なんだよ。
タバコ吸ってる奴が自分が迷惑かけてるのを理解できないのと一緒。
お前らの都合なんて知るかよ。電気が点くまで我慢して座ってろ。 さすがにこれをマナー違反とするのは難しいんじゃないか?
スマホ見たりお喋りするのはもちろんダメだけど、
一応ほとんどの人は静かに出ていくし
喫煙と同じとするのはさすがに無理があるような 映画制作が大がかりになって、大量の関係者や権利者を表示するために、エンドロールがどんどん長くなってる
さらに、それを最後まで見せようとして、エンドロールの途中や終わったあとにワンシーン入れたりするするから、客が混乱するんだよね
お菓子の袋に印刷されている成分表や製造者の表記みたいなものなんだから、小さな文字で必要なときに読めるようにしとけばいいのにと思うんだけど 「ファントム・スレッド」みたいに最後の献辞でいっそう沁みることもあるんだけどね うわぁ出たエンドロールガイジ
何故エンドロールを見るのか聞かれても答えられない
ぽかーんと馬鹿みたいに文字を眺めてるだけなのに通ぶってマウントを取る
ガガイのガイ!ガガイのガイ! >>590
パシリム1も最後の最後で献辞が出たよね。あれで更にグッときたわ。
洋画の場合、映画の中で使われた曲のクレジットは、最後の方なんだよねー
なんて曲なのか知りたくなると、最後まで見ないといけなくなる。
目の前を横切られるのは嬉しくないけど、静かに出てくならしょうがない。
しかし、お喋り始める奴やスマホいじりだす奴は許さん。 個人的にはエンディング時のひそひそ話くらいならOKだし、
スマホも光漏れに配慮があれば許すよ。
もちろん退席もご自由にって思う。 別に静かに出ていくなら全然問題ないけど、アイトーニャの本人映像中に出ていったら、"え?見ないの?"とは思うな。 >>587
そんな事くらいで邪魔だと思うとか、君は公共の場所に向いてないんじゃないの?
映画館で見るたびストレス溜めてそう。 エンドロールに対してはギャーギャーうるさい奴多いのに予告編にはなぜか寛容 >>598
映画館ヘビーユーザーだと同じ予告を死ぬほど見たりするから、予告を積極的には見ようとは思わないなあ。
下手すりゃネタバレしてるし。 俺がエンドロール見てるのは貧乏性だからかな。
頭からケツまで見ましたっていう。 お家に帰るまでが遠足です、って言うだろ。
エンドロールまでが映画です、なんだよ。
音楽だって本編の雰囲気を伝える重要な要素だし、余韻に浸るにはちょうど良い時間。
楽曲の引用元や献辞なんかもチェックするし、動物傷つけてませんって表示があるかも確認したい。
だから退出する奴は最初から端っこで見るか、お家でDVDでも見てろよ。 そういう無神経バカこそ他人に迷惑かけないように家で見てようか >>601
エンドロールの曲で全てを台無しにする作品もたまにあるけどな(笑) エンドロール狂は一度海外で映画見てくればいいんだよw 客電全開が当たり前の国もあるからな
アベンジャーズのオマケ見るのも少数派 インド映画観ると、曲が終わったら次の曲に行かずに、沈黙の中延々と文字だけが
流れるってのが沢山あって、製作側も「エンドロールなんざ誰も最後まで見てねえよ」的に
考えてんじゃねえかと思わされるけどな エンドロール見るのも自由。見ないのも自由。
世界では圧倒的に見ない奴が多いし、掃除が始まる映画館もあるからダラダラ座ってると黒人のオバちゃんに睨まれたりする。
日本はシネコン普及以降、何故かエンドロール見る奴が増えるというガラパゴスな現象が起きている。
でもねえ。エンドロールに興味がなく、途中で飽きてメールチェックとかし始めるなら、
無理してエンドロールに残ることはないよなとは思うよ。
俺はエンドロールで余韻を楽しむ派だけど、なんで無理して残るのか理解に苦しむな。
いずれにせよエンドロール見ることを他人に強制する奴は馬鹿としか言えんわ。 作品によってはアニメでいうCパートがあったりするかもしれないから残ってるんじゃないかな。 深夜アニメ系だと常態化してるよな。サービスみたいなもんだと思ってる。 おまけ映像なんてある作品は圧倒的に少数。
それを知らない映画あまり見ない層が「この後何かあるかもしれない」なんて思って無理に残ると、
途中で飽きてメールチェックとかし始めるってパターン。
映画館もエンドロール後におまけ映像がない場合、ちゃんとそれをアナウンスした方がいいと思う。
エンドロールなんて映画ををヲタじゃないなら見る必要ないんじゃない? まだエンドロール論争続いてたのか
ここまでくると最初に書き込みした>>582の罪は重いな キャスト以外のエンドロールは興味ないけど、真ん中へんに座ると移動が難しいからEDで動きたくない。
暗い中で移動しても他人の足や荷物を踏んだり、自席に忘れものをしたりでろくなこと無いからな。 人には見ること強要しないけど最後まで見たい人の邪魔をしないでほしいな。 本筋とは関係なくダラダラ続く論争は、まさに本スレのエンドロールw >>618
勝手に邪魔がるのもやめてほしい。お前さんを中心に世界が回ってるわけではないからね。
映画館で目の前を他人が通過するなんて当たり前のことも受入られないのはどうかしてる。 エンドロール終わった?と思ったら違う曲になってまだ続くパターン さすがに映画の内容について語るにはネタがつきたか。
おまえら、一生エンドロールの話をしてろや。 エンドロールガイジ「僕は通だからエンドロールみたいんだー!おまえら邪魔するなー!」
エンドロールガイジ「僕は通だから予告編なんて見飽きてるからね(ドヤ顔遅れて入場スマホぽちぽち)」
このダブスタwwwwww いつ来ようがいつ帰ろうがそれはその人の自由。映画館なんてそんなもんさ。
ただ、エンドロールも含む上映中にスマホつけるのはやめて。それだけ。 >>625
>いつ来ようがいつ帰ろうがそれはその人の自由。
自由と勝手は違うけどな 神経質過ぎる奴は映画館に来ない方が本人のためだよ。ストレス溜めるだけ。 エンドロールで席を立つのは自由だけど、
そういう人はスクリーンをさえぎらないように床を這って帰れ >>630
チョン君日本語は正しく使おうな
それは自由にとは言わないぞ まだ続いてるのかw
途中退席がどうしても許せないなら、映画館に意見出した方がいいよ
妥当だとみなされたら、上映前の注意事項に追加されるでしょ
あ〜、早くBlu-ray出ないかな
毎日出勤時にサントラ聴きまくってるわ >>632
>途中退席がどうしても許せないなら
またそうやって頭の悪い矮小化する
ほんのちょっと気を使いましょうって言ってるだけなのに >>633
せいぜい不快な思いをすればいいと思うよ。ざまあ。
でも周囲の行動は常識の範囲内だから君の自業自得でしかない。いい気味だと思うよ。 >>635
>でも周囲の行動は常識の範囲内だから君の自業自得でしかない。
常識ねえ
上映前の各種注意で、明るくなるまで席を立たないで下さいねっていうところもあるんだけどね どうでもいいけど今日のレイトショーで前の席に足掛けてじゃがりこポリポリ言わせてエンドロール中にビニール袋ガサガサ言わせてた男女3人組は非常に不愉快だった 駆け込みで見てきましたわ
辛い映画だった…
このスレではコメディととらえてる人が多いのに驚いた
うちは親から理不尽に殴られるのが当たり前の家庭だったからあのときの記憶が蘇ってきて… 少なくとも襲撃事件前後と最中はコメディだったよ
笑うけど笑っていいのか困るけど コメディでドライに撮られてるのはわかるけど
足元が崩れるように状況に飲み込まれるのもツラくて
本当に馬鹿なんだけど、他人事として笑って見れないという
いい映画でしたよ このアイトニャーといい、レディバード、フロリダプロジェクトと
今年のアカデミー関連の映画傑作が多いな
アメリカインディー映画レベル高いわ >>642
コメディに見えるのは「証言に基づいて作った」からじゃねーかしら?
コレは大真面目に「証言に基づいて作った」映画なんだよ >>642
子供が親から暴力を受け続ける描写はどんな作品でも重苦しくなるし
実際この映画でも少女期までは重たい雰囲気あったよ
その代わり思春期以降はドライでコメディタッチにしたお陰で傑作になったと思ってる
自分も母親から八つ当たりでそこそこ殴られてたから少女期は身につまされる気持ちだった これコメディだと思った
特に誇大妄想デブ童貞が面白すぎ
バカしか出てこないのに
こんな事をやってのけるなんて
↑まさに
本人映像がめっちゃ感動的
正直ファンになったわ
かあちゃんが変人すぎて
ホワイトトラッシュ家族感は弱いかな
欠陥人物だけど彼女なりの
愛情表現だったかなとも思う
マスコミに売るとこを含めて あれ本人映像なのか?
本人映像風だと思うけど…。トーニャの本物今あんなに美人じゃないし トーニャのインタビュー映像があったらもっと良かったかもしれんね…
かーちゃんの本人映像でホントに鳥が肩に居たのには本当にワロタw あそこ母親のサイコパスぶりを表すための誇張かと思ってたから実際も鳥いて同じく笑ったわ エンドロールで二人や三人横切ったところで、スクリーンは十分見ることは出来る。
メンヘラは大人数の中に入ってくるべきではない。 >>651
意味不明な理屈
それこそ見えてりゃいい、ってんなら家で見ても同じだろ。そういうの気にならないなら映画館に来ないで家で見てろ。
カネ出してわざわざ映画館に見に来てるんだぜ、最後まで堪能したい、って奴の邪魔すんなよ。 >>652
世界的マイノリティが何言ってんだからなー >>652
映画の本編が終わって帰る人も金を支払ってるんだよ。それがイヤならハコごと買い取れ。
だからメンヘラは他人と接触する場所に行くな、と書いた。 自分で勝手に終わった認定したのを他人に押し付けるなよw かぁちゃん実は良い人かと騙された。
あそこ実話かな? この作品みたいに、これまでの半生を全てを描く作品て、物語としてつまらないものが多いのに、
フィクション以上に壮絶な半生だから、珍しく面白いね! 先週末vogue JapanのTwitterに振付したサラ・カワハラさんの解説動画が上がってた
分かりやすくて面白かったよ リアルタイムでニュースやオリンピック見てたオッサンだが
トーニャハーディング、というかフィギュアやってる人なんて皆スゲー金持ちで恵まれた環境で才能を磨いてきたと思ってたわ…
で、トーニャハーディングなんて、そんなクソお嬢様がワガママいっぱいな行動して取り巻きに行き過ぎた行動を命じたものかと…
エンドロールの母ちゃんとかボディガード()の本人映像凄いなw 今年の上半期、一番面白い映画だな。
今後の公開予定作品を眺めると、下手するとトーニャが
年間通じてのナンバーワンの可能性も。 バトル・オブ・セクシーズもスポーツ実録物の良作だったけど
思い返すとこっての方が下世話な分 面白かったな Blu-rayのリリースまだかな〜
メイキングとか楽しみ ブルーレイ発売遅すぎる
まだ予約情報すらないってことは10月以降だなぁ 副題の「史上最大のスキャンダル」は無い方がいい気がする 所々泣いてる人とかいてビックリ
万引き家族では父親に感情移入して泣きまくったが、この映画では実話を元にしたコメディとして笑いながら楽しめたんだが、経験や立場の違いなんだろうな 泣いた
逆にコメディと一切思えなくてたまにあるその意見にびっくりした
>経験や立場の違いなんだろうな
本当にその通りだと思う、この映画に限らず 両親が離婚したり親が毒親だったり親との関係が良くなかったりを自分の体験に重ねて見るか、
そのような境遇は自分と縁のない絵空事と見るか、の違いかなあ?
ちなみに自分は後者なせいかコメディとして見てしまいました。 権利の関係なんだらうけど、トーニャのプログラムの曲が実際のと違っていて残念だった。トリプルアクセル決めた全米の時のとか、リレハンメル五輪のフリーとかね。 権利の関係というか権利者が片端から曲の使用を拒否したはず
つまりそれだけ嫌われてた ZZTOPの曲も流れるがあの頃はボーカル入りはだめだよな、たしか
実際の映像を見ると派手なイントロだけ使ってる
あそこが拍手くださいパート サントラにも入ってなかったね
Foreigner「Feels Like The First Time」も別でダウンロードしたけど しかし、映画じゃ描いてないけど、あの後トーニャはプロスケーターとして復帰できたんだよな。
ナンシーにもテレビ番組で対面・謝罪して、ナンシーは終始無視モードだったけど、メディアは「わだかまりは溶けた!」って盛り上げたw
でもすぐに、トーニャが恋人を車のホイールでブン殴ったのが事件になって、今度こそマジ追放になった。 死人に口なしだなよく考えると
肝心のアイツが死んでるから真実は藪の中 まだリリース情報ないのか……
まさか国内盤はないとか…… >>682
そんなわきゃねーだろ。
劇場公開しなかった作品ですらソフトは出るってのによー ホントだ!ようやくリリースだね
https://news.ponycanyon.co.jp/2018/09/26822
『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』
11月21日(水)Blu-ray&DVD発売 ※DVDレンタル同時スタート
Blu-ray:¥4,700+税
DVD:¥3,800+税
<収録内容>
収録時間:本編120分+特典映像
特典映像:1.メイキング&インタビュー 2.削除シーン 3.オリジナル版予告編 4.日本劇場版予告編 中盤ぐらいで母親が男に金渡してトーニャに野次らせたのは、追い込めば実力出せると思ったから?それともただの嫌がらせ? 実力出せるからだと思ったな。
俺はこの作品はちとイマイチだったなあ。 ようやくBlu-ray観た
劇場で観てサントラも聴きまくっていたから、より楽しめた
しかし削除シーン、あのデブの出番が多いこと...... どっちも長時間見ていると疲れるから
あまり直視してはいないんだけど
羽生は白っぽい何か傲慢なのが背後にいて冷たい感じ
高橋はどす黒いモヤみたいなのが胸のところに見える感じ
自分は本当にたいしたことないし人によって見え方が違うので
あくまで参考ということで レンタル屋行ったら新作コーナーにあった、
興味を持って観てみる人がまた増えたら嬉しい。 特典映像観たけど、VFXのレベルが凄いな
人間臭い演技と最新の映像技術が堪能できる
やっぱり良い作品だね 本日時点でも、俺の中では今年一番の映画
もう劇場で見るべき映画も年内はなさそうだから、多分今年のNo1確定だな 襲撃後にガラス割って逃げた男がちょっとヴェノムのトム・ハーディに似てた。なんていう役者だろう? 公開逃したからレンタル楽しみにしてたのにブルーレイはないのかー ハーディングのコーチ役ジュリアンヌ・ニコルソンのスレ
[海外芸能人板]
ジュリアンヌ・ニコルソン Julianne Nicholson
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/celebrity/1552589618/ 「刑務所は入ってもいいからスケートを続けさせて」が印象的だった アルベールビルとリレハンメルはなぜ二年間しか間が空いてないのでしょうか。 >>710
アルベールビルオリンピックまでは夏季と同じ年に開催していたが、リレハンメルから2年ずらすことになったため ぶっちゃけ冬季なんて要らんよな。
滑ってるか落ちてるか、ほとんど重力と摩擦だけの競技ばかり。 オモロかったわ
どこまで嘘かホントか分からないけど
人間の行動には必ず動機(流れ)があるっていうのを再認識した WOWOWでみた。
ハーディングが唐突にボクサーになった経緯が不思議だったので調べてみた。
ハーディングのボクシングの最初の対戦相手は
テレビ局がケリガンにオファーしたけど断られて
クリントンのフェラチオ事件を告発したモニカ・ルインスキーになったらしい。
ハーディングは腐ってもアスリートなのでモニカをフルボッコしたらしいが、
その後ガチのボクサー相手のボクシングさせられてからは3戦3敗で引退。 レンタルで観た
コメディとして観られる人がいるのは分かるが、自分には登場人物があまりに愚かすぎて笑えなかった
なんというのか、ウシジマくんの底辺描写を見るような暗澹たる気分になったわ
ウルフオブを例に出す人が多いが、あちらはあくまで「馬鹿をやってる」から笑えた
同じ愚かさでも(ビジネスで成功する)才覚のある連中がハメを外すから清々しくて笑えたんだよな
根本から低脳、愚かな人間は笑えない。というわけでスリービルボードも苦手だった
これをどコメディ、悲喜劇として楽しめる人がいるのも分かる
ただ自分には合わなかった >>695
俺はむしろデブのあまりの不快さで早々と観るのやめたわ 不幸な境遇を描いてこそ、競技の美しざが光るのです。 15歳の設定に無理ありすぎて草
というか全編通してマーゴットに若さが感じられなかった
一応まだ20代なのにな
最後の本人映像はちゃんと若かったからマーゴットが老けてるんだな 文芸作「いつか晴れた日に」で19歳設定の主人公を演じたエマ・トンプソン(撮影時35歳)と比べたらまだまだw
ちなみにこの映画は内容も俳優陣も大変評価が高く
トンプソンは英アカデミー主演女優賞を受賞し米アカデミー主演女優賞にノミネートされてる。 両方観たけど「ウルフオブ…」なんて駄作じゃん カネ持ち達の豪遊なんか何度も観たくない
アイ・トーニャの方が面白かったし、共感出来た 自分がいいと思った物を誉めるために、他の物を貶す必用はないんだよ >>722いきなりなんでウルフオブウォールストリートなんだよと思ったけど>>715か
ていうかウルフオブウォールストリートって、こういうクズが成功する業界、世の中なんですよって話じゃないの
ワシはどっちの映画も好きだけどな >>724
>>715を書いた本人だけど、あくまで個人的にそう思うだけと書いてるじゃん
クズはクズでも無能クズじゃなくて成功した人間がハメ外す話だから
クズさもコメディで観られたんだよ
愚かな行動は笑えるけど愚かな人間は笑えないって感じ
ひたすら不快。俺はね >>722
だから「個人的に思った」と書いてるじゃん。別に強制してないよ 笑 コミコンで来日するセバスチャン・スタンにみんなでデブのコスプレで会いに行こうぜ 2000年代で面白い映画はトーニャとセッションとエスターの3本だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています