アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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第90回アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞、編集賞ノミネート!!
<オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞・主演女優賞/助演女優賞受賞><ゴールデングローブ賞・助演女優賞受賞><ハリウッド映画賞・アンサンブル賞/助演女優賞受賞>
彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた
<衝撃実話!世界絶賛!!>
トーニャ・ハーディングが起こした、オリンピック代表権をめぐるライバル襲撃事件──。
フィギュアスケート史上最大のスキャンダルの真実が今明かされる!
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公式
http://tonya-movie.jp
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 本格的なスケート競技のシーンは、吹替スケーターの顔を
マーゴット・ロビーにCGで入替てるのか。 そこまでやるならハーレクインがフィギュアやればいいのにな 最近また予告観て気付いたんだけどオリンピックだか世界選手権(どっちか忘れた)で靴紐切れて滑り直ししたエピもあるっぽいね
トーニャハーディングと言えばあの泣き落としが自分の中でかなりインパクト大だったので楽しみだ >>45
靴紐切れたシーンはあるし
エンドロールの本人登場でも当時の映像が流れるよ あの靴紐抗議は当時もやはり相当なインパクトがあった。
後年学校の校外授業でアイススケートをやりに行ったけど靴紐がシッカリ足を支えて刃一本で氷の上に立つことがわかったので
そりゃあ飛んだり着地してまた滑るんだから一大事だったわけだよなとか納得したw >>45
泣きべそかきながら審判に紐が紐がって訴えて、滑り直しが認められるとへっへっへみたいなドヤ顔になったあれかw https://www.youtube.com/watch?v=MEcqo5fctxI
トーニャハーディングのDance with the stars!
ふとましいけど踊れるんだね トーニャよりも当時隠しマイクで拾われたケリガンのつぶやきの方が面白かった記憶が 朝一で観たけど面白かった。
邦画の「FAKE」思い出した。 今日観てきたんだけど事件が起こったあたりから退屈に感じてしまった
バカが起こしたバカな事件の首謀者とかどうでもいいというか
当時の事件とかせめてトーニャ自身を調べていけばよかったかもしれない
ただ現場から逃げ出すシーンの扉の鍵が壊せなくてガラス割る→オッサンなぎ倒しのとこワラタww 船橋で観たけどかなり面白かった。
ドキュメンタリー風だったり、時に観客に語りかける演出があってテンポが良くて飽きさせない。 >>55
そうそう俺もw軽く寝落ちしたよ。
そこまではずっと同情的に観てたんだけど、所詮dqn同士ってことかと。 仲間は選べよと言うか、周囲の人間に恵まれなかったというか。
エンディングのテロップに拠れば子供と元気にしてるらしいので、そこに救いを観たが。 7歳と聞いて、何歳の時の子とか、父親は誰?とか気になるんだよな。
どちらかというとDV旦那のほうが現時点で幸せそうな家庭に思える。 最高の映画だった クズはクズでも一本筋の通ったクズ
こどもが産まれて更にパワフルなクズになっていることを願う
続編がみたい >>55
それそれ事件を語り出すまでは最高に面白かったのに一気に映画の流れが減速した感じ
まぁそれでも最後のボクシングシーンで十分元取ったけどね
ロッキー4のトレーニング法をガチ実践してオリンピックに出た彼女の最後の戦いの場がリンクではなくリングだったというのは皮肉でワロタ
>>50
ディズニーランドのパレードでニコニコ笑って手を振りながら観客を見下したような暴言呟いてたんだよな
あれはワロタわ トーニャの母親は今年のベスト悪役賞に決定だわw
とんでもねーサイコパスw 日本だとスケールアップした亀田ファミリーみたいな感じかな。 >>66
一度もデレないところに揺るぎないものを感じたわ ただのDQN女を時代に恵まれなかった被害者として描いてる感は強いな
才能はあったがとにかく下品で犯罪起こして追放…
ってのは相撲の朝青龍思い出したw エロいシーンどれくらいあった?
ブルーレイ買う価値ある? 俺は朝青龍はマスコミが寄ってたかって追い出した感があってな。
俺はよくこんなん映画化の許可出したなと思ったくらいだから
本人寄りに描かれてもおかしくないと思う。 ニートの自称ボディガードもとんでもなく酷いw
あんなの漫画にしかいないと思ったわw でも実際あんな奴が起こした事件なんだよね?
妄想ニートとそのバカ友達の行動でこれはコメディなのかと思いそうになったけど
エンドロールの実際のインタビュー映像観て驚いた
なによりも母ちゃんが脚色でなくそのまんまなことにビビった あのデブ面白かったな、最初はありがちな気のいいデブみたいなキャラだったのに中盤の暴走からのヘタレっぷりが最高
最後はデブが出てきただけでニヤニヤしてしまったわw デブは盛ってるのかと思ったらVTR でそのままだったから笑ったわ ケリガンの家は 兄が父親を殺害とか
みんな家庭に問題があるひとが多いのかな 運動神経凄いみたいだし体操かなんかにしとけば良かったのにと思った
体操だったら採点にアメリカの家族がどうのとか言われないだろうに >>78
元ハーレークインだからね
SSでもショーパンでプリケツ披露してた
今日の王様のブランチで作品紹介していてマーゴットのインタビューやメイキングが流れていたけど本人凄い努力家というか根が真面目そうでちょっとビックリした ハーレクインだったのか、老けて見えて気付かなかった。
トーニャハーディングのことは知らなかったけどこの映画だけの印象だと人に恵まれなかっただけで努力家ではあるし、自分でドレス作ったり車いじれたりバイタリティあってそんなにひどい人じゃなくて魅力的に見えた。 おまいらxvideosでTonya Hardingとか検索しちゃダメだぞ
絶対ダメだからな >>69
和解するのかと思ったらテープレコーダー発見だからな(笑)
なんでインコ肩に乗せてインタビュー受けてんだよと思ったら本物がそうしてるのね(笑) デブのインタビューだけが画質の悪いビデオ風になってるのが不思議だったんだけど、
調べてみたら、もうお亡くなりになってるんで、そういう事になったのかな? サイコっつーか発達障害臭かったな、あのデブ。
社会的には何ら成功せずニートなとこ見るに。 アメリカで暮らしてる友人が言うには、
向こうでは大人になって実家暮らしの奴は問題ある人間と認識されるらしいね。 まあ日本でも基本そうなんだけどね。口には出しにくいけど。 無駄にアクティブな無能デブのせいで有望なオリンピック選手の人生がめちゃめちゃにされててワロタわ
記者がバカしかいない事件って言ってたけどホントにバカしかいなかった
なんつうか義務教育って大切だなと改めて思いましたまる あの時代のガバガバ警備だからこそ襲撃事件があのバカどもでもできたんだな。
今だったら襲撃どころか入れない。 みんな懸命に生きてるんだけどねー。
馬鹿ゆえに間違ってる方向で懸命になってメチャクチャになってしまうコメディ。 「この国は敵を作って叩きたがる」みたいに言ってたけどそれはどの国も変わらんよなあと。 俺、部下に発達障害の奴がいるんだが、思い込むとほんと色々やらかすからなあ。
本人に悪気はないんだけど。
なんか色々と運が悪かったんだろうな。 この手の事件、もしも今だったらさらにネットで大炎上したろうな。家とか襲撃されてるかもしれない。 >>96
> バカしかいない事件
とは言え、あのコーチは割りとニュートラルな人物よね to-nyaの 腰の使い方、さすがフィギュア選手だなw 生まれや育ちが底辺だと才能があっても一生底辺のままとか悲しすぎるよ >>107
悲劇であり喜劇だね。アホ過ぎて笑っちゃう。 傑作だわ
アベンジャーズなんかではしゃいでいる奴に見せてあげたい アメリカって国を象徴する作品だな。
日本であんな事件があったらすぐに謝罪会見やって選手はオリンピック出場辞退なんてなるのに。
中継の視聴率優先でそのまま出場とか凄すぎる。建前より実利を優先する国。中国なんかもそうだけど。
お行儀の良い日本には中々真似出来ない。 日本はミスった人間が平謝りするまで総出でボコり、
二、三カ月もするとさっぱり忘れるという偏狭な社会だよ。 その記者会見も誰に向かって謝っとんねんと思うような中身のないものばかりだからな。 日本の謝罪会見は男が泣き過ぎ。焼肉屋とか兵庫県議とかジャニタレとか。
泣いたら許してもらえるとか思ってんだろうな。幼稚過ぎる。男は軽々に泣くもんじゃない。
涙の会見で心に響いたのは山一の社長くらいなもんだな。 >>115訂正 これじゃわけわからんなw
>>113
そこは欧米も似たようなものかと。 面白かった
最後の本人映像が良かったわ
あとフィギュア音痴なんで今更だけど浅田真央って凄かったんだな〜と >>118
トーニャより前にトリプルアクセル飛んでた伊藤みどりはもっと凄いぞ ボビーカナヴェイルって何の役?最初の紹介見逃した。ジャーナリスト?
役者なんか見たことあるなって思いながら家でディナー観てたら出てた、すごい偶然。
調べたらアントマンの人だってわかった。 >>119
女子初なんだっけ?
しかし事件がぐちゃぐちゃだから最後の方はスッキリしない展開だった
半分スポ根ものみたいな気持ちでみてたけど 映画で描かれたのは「トーニャとジェフのインタビューに基づいたストーリー」であって、これが真実ってわけではないしな
現実のトーニャは判決後プロスケーターに転向しようとして失敗してるけど、その辺りには触れないようにしてるし
もしショーンが存命でインタビューを受けてくれていたら、事件関係は芥川龍之介の『藪の中』みたいな食い違いまくりのストーリーになってたんだろうね >>121
その辺のグチャグチャ加減を楽しむ映画だと思うけど。栄光と転落の物語って定番だし。
それを悲劇的でなくドライなコメディタッチで描いてるのが魅力かな。
>>122
冒頭でもそこを強調してたからね。 >>120
> ボビーカナヴェイルって何の役?
> ジャーナリスト?
です レイジングブルとウルフオブウォールストリートとガーディアンズオブギャラクシーの
いいとこ取りな作品な気がしないでもないけど
最近観た中で一番面白かったかも >>113
TOKIOの山口はメンバが一旦突き放してやはり山口がいてのTOKIOだと4人が出迎えるお涙ななにわ路線 >>122
むしろその二人のインタビューで話が全然食い違ってる所がおもしろいってんで
この映画の脚本ができてるしな
死人に口なしでショーンが独断で襲撃にしたと言いつつもジェフが直に金を振り込んでたりで
トーニャのメモに何でケリガンの練習時間まで書いてあるのかと記者が突っ込んでたりで
まさに映画は「藪の中」のように作ったんだと思うよ 格闘技で終わるのがフォックスキャッチャーを思い出した >>113
しかも謝らなくても良い場面では謝罪の大安売りで、謝らなければならない肝心な時にはなかなか謝らない。
日本の知恵ですよw インタビューの中の母親が毛皮とかソファとかいい暮らししてるっぽいのは何でなのかな 糞面白かった
デブが一番害悪だよなこれ
なんであんなデブをボディーガードにしてたんだ?
予算けちってたのかな そういえばトーニャって2年か3年前に日本のテレビにでてたよな
確か今はたまにスケートを子供に教えてるらしい
ふつうのおばさんになっててワロタ ジェフとトーニャの結婚式で泣いてる姿を観たときは、このデブ根はいいやつって思わさせられたものだが
完全にミスリードだったわ あのデブは本当にムカついたな
最近ゲットアウトにスパイダーマンやら良いデブばっかり見てたからまんまと騙された >>135
根はいい奴なんじゃないか?
ただどうしようもなくバカで妄想症なだけで
地下組織とか政府の秘密スパイとかさすがにキャラを脚色してるのかと思ったら
最後に本当にインタで大真面目に答えてるの見てびっくりした
あと母親が本当に鳥を肩に乗せてるのもw 終盤は完全にデブが映画の主役だったな
何をしでかすか分からない近年最高のトリックスター ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています