アイ,トーニャ-史上最大のスキャンダル-〜1st Element
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Blu-rayのリリースまだかな〜
メイキングとか楽しみ ブルーレイ発売遅すぎる
まだ予約情報すらないってことは10月以降だなぁ 副題の「史上最大のスキャンダル」は無い方がいい気がする 所々泣いてる人とかいてビックリ
万引き家族では父親に感情移入して泣きまくったが、この映画では実話を元にしたコメディとして笑いながら楽しめたんだが、経験や立場の違いなんだろうな 泣いた
逆にコメディと一切思えなくてたまにあるその意見にびっくりした
>経験や立場の違いなんだろうな
本当にその通りだと思う、この映画に限らず 両親が離婚したり親が毒親だったり親との関係が良くなかったりを自分の体験に重ねて見るか、
そのような境遇は自分と縁のない絵空事と見るか、の違いかなあ?
ちなみに自分は後者なせいかコメディとして見てしまいました。 権利の関係なんだらうけど、トーニャのプログラムの曲が実際のと違っていて残念だった。トリプルアクセル決めた全米の時のとか、リレハンメル五輪のフリーとかね。 権利の関係というか権利者が片端から曲の使用を拒否したはず
つまりそれだけ嫌われてた ZZTOPの曲も流れるがあの頃はボーカル入りはだめだよな、たしか
実際の映像を見ると派手なイントロだけ使ってる
あそこが拍手くださいパート サントラにも入ってなかったね
Foreigner「Feels Like The First Time」も別でダウンロードしたけど しかし、映画じゃ描いてないけど、あの後トーニャはプロスケーターとして復帰できたんだよな。
ナンシーにもテレビ番組で対面・謝罪して、ナンシーは終始無視モードだったけど、メディアは「わだかまりは溶けた!」って盛り上げたw
でもすぐに、トーニャが恋人を車のホイールでブン殴ったのが事件になって、今度こそマジ追放になった。 死人に口なしだなよく考えると
肝心のアイツが死んでるから真実は藪の中 まだリリース情報ないのか……
まさか国内盤はないとか…… >>682
そんなわきゃねーだろ。
劇場公開しなかった作品ですらソフトは出るってのによー ホントだ!ようやくリリースだね
https://news.ponycanyon.co.jp/2018/09/26822
『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』
11月21日(水)Blu-ray&DVD発売 ※DVDレンタル同時スタート
Blu-ray:¥4,700+税
DVD:¥3,800+税
<収録内容>
収録時間:本編120分+特典映像
特典映像:1.メイキング&インタビュー 2.削除シーン 3.オリジナル版予告編 4.日本劇場版予告編 中盤ぐらいで母親が男に金渡してトーニャに野次らせたのは、追い込めば実力出せると思ったから?それともただの嫌がらせ? 実力出せるからだと思ったな。
俺はこの作品はちとイマイチだったなあ。 ようやくBlu-ray観た
劇場で観てサントラも聴きまくっていたから、より楽しめた
しかし削除シーン、あのデブの出番が多いこと...... どっちも長時間見ていると疲れるから
あまり直視してはいないんだけど
羽生は白っぽい何か傲慢なのが背後にいて冷たい感じ
高橋はどす黒いモヤみたいなのが胸のところに見える感じ
自分は本当にたいしたことないし人によって見え方が違うので
あくまで参考ということで レンタル屋行ったら新作コーナーにあった、
興味を持って観てみる人がまた増えたら嬉しい。 特典映像観たけど、VFXのレベルが凄いな
人間臭い演技と最新の映像技術が堪能できる
やっぱり良い作品だね 本日時点でも、俺の中では今年一番の映画
もう劇場で見るべき映画も年内はなさそうだから、多分今年のNo1確定だな 襲撃後にガラス割って逃げた男がちょっとヴェノムのトム・ハーディに似てた。なんていう役者だろう? 公開逃したからレンタル楽しみにしてたのにブルーレイはないのかー ハーディングのコーチ役ジュリアンヌ・ニコルソンのスレ
[海外芸能人板]
ジュリアンヌ・ニコルソン Julianne Nicholson
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/celebrity/1552589618/ 「刑務所は入ってもいいからスケートを続けさせて」が印象的だった アルベールビルとリレハンメルはなぜ二年間しか間が空いてないのでしょうか。 >>710
アルベールビルオリンピックまでは夏季と同じ年に開催していたが、リレハンメルから2年ずらすことになったため ぶっちゃけ冬季なんて要らんよな。
滑ってるか落ちてるか、ほとんど重力と摩擦だけの競技ばかり。 オモロかったわ
どこまで嘘かホントか分からないけど
人間の行動には必ず動機(流れ)があるっていうのを再認識した WOWOWでみた。
ハーディングが唐突にボクサーになった経緯が不思議だったので調べてみた。
ハーディングのボクシングの最初の対戦相手は
テレビ局がケリガンにオファーしたけど断られて
クリントンのフェラチオ事件を告発したモニカ・ルインスキーになったらしい。
ハーディングは腐ってもアスリートなのでモニカをフルボッコしたらしいが、
その後ガチのボクサー相手のボクシングさせられてからは3戦3敗で引退。 レンタルで観た
コメディとして観られる人がいるのは分かるが、自分には登場人物があまりに愚かすぎて笑えなかった
なんというのか、ウシジマくんの底辺描写を見るような暗澹たる気分になったわ
ウルフオブを例に出す人が多いが、あちらはあくまで「馬鹿をやってる」から笑えた
同じ愚かさでも(ビジネスで成功する)才覚のある連中がハメを外すから清々しくて笑えたんだよな
根本から低脳、愚かな人間は笑えない。というわけでスリービルボードも苦手だった
これをどコメディ、悲喜劇として楽しめる人がいるのも分かる
ただ自分には合わなかった >>695
俺はむしろデブのあまりの不快さで早々と観るのやめたわ 不幸な境遇を描いてこそ、競技の美しざが光るのです。 15歳の設定に無理ありすぎて草
というか全編通してマーゴットに若さが感じられなかった
一応まだ20代なのにな
最後の本人映像はちゃんと若かったからマーゴットが老けてるんだな 文芸作「いつか晴れた日に」で19歳設定の主人公を演じたエマ・トンプソン(撮影時35歳)と比べたらまだまだw
ちなみにこの映画は内容も俳優陣も大変評価が高く
トンプソンは英アカデミー主演女優賞を受賞し米アカデミー主演女優賞にノミネートされてる。 両方観たけど「ウルフオブ…」なんて駄作じゃん カネ持ち達の豪遊なんか何度も観たくない
アイ・トーニャの方が面白かったし、共感出来た 自分がいいと思った物を誉めるために、他の物を貶す必用はないんだよ >>722いきなりなんでウルフオブウォールストリートなんだよと思ったけど>>715か
ていうかウルフオブウォールストリートって、こういうクズが成功する業界、世の中なんですよって話じゃないの
ワシはどっちの映画も好きだけどな >>724
>>715を書いた本人だけど、あくまで個人的にそう思うだけと書いてるじゃん
クズはクズでも無能クズじゃなくて成功した人間がハメ外す話だから
クズさもコメディで観られたんだよ
愚かな行動は笑えるけど愚かな人間は笑えないって感じ
ひたすら不快。俺はね >>722
だから「個人的に思った」と書いてるじゃん。別に強制してないよ 笑 コミコンで来日するセバスチャン・スタンにみんなでデブのコスプレで会いに行こうぜ 2000年代で面白い映画はトーニャとセッションとエスターの3本だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています