去年の冬、きみと別れ【岩田剛典 山本美月 斎藤工】
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すべての人が この罠にハマる。
「教団X」原作者による、
猟奇殺人の容疑者vsスクープを狙う記者−予測不能!サスペンス
映画『去年の冬、きみと別れ』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html
2018年3月10日(土) 公開
岩田剛典
山本美月 斎藤工・浅見れいな 土村芳/北村一輝
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫)
主題歌:m-flo「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
監督:瀧本智行
脚本:大石哲也
音楽:上野耕路 キャスト
耶雲恭介 - 岩田剛典 (EXILE、三代目J Soul Brothers)
松田百合子 - 山本美月
木原坂雄大 - 斎藤工
木原坂朱里 - 浅見れいな
小林良樹 - 北村一輝 映像化に一番向かないタイプの本なのになんで…しかも棒俳優が主演って 予告見て斎藤が主役なのかと思った
主演の存在感が薄い >>8
原作は読んでなくて映画は試写で観たけど
こういう罠をはったんだよとセリフで延々と解説してるの見て
これは映画には向いてないなと思った 叙述トリックをどう映像化したのかの一点に興味が集中 岩田剛典が何喋ってるか聞き取れない所あった
浅見れいなとのベッドシーンは笑えたな >>10
小説だと相当エロなセックスシーンあるんだけど
美月ちゃん濡れ場あった? 試写みて面白かったんだけど、
残念な二点
キャッチコピーのみんな騙されるの連呼
エンディング曲 エンディング曲のm-floは聞けただけ良かったけど全然合ってないね
創大なバラードにしときゃ良かったのにな ポスターの岩田が真子様のお相手、海の王子に似ていると思った。
特に鼻のあたりが >>14
この作品映倫区分Gでしょ?
それで濡れ場とか期待されても… >>20
逆にPG-12付いてないのが不思議と思ったよ。
中途半端なエロもあるし、内容的にもアレだし。 >>12
岩ちゃんの生尻が見れなくてガッカリ。乳首だけじゃ満足出来ない。 挨拶中継無しを朝一で見て来たけど客すくねぇ
宣伝で騙される連呼してたから、いくつか予想した展開の内一つが当たったけど中々面白かったよ うん、診てきた
普段、エンドロールで立つのはどうかと思う私でさえ、立ってもいいんじゃないかと思った
m-floは嫌いじゃないが、余韻ぶち壊しすぎ
原作知らんが、ラストの炎上ネタバレの破綻ひでえなあ
公開直後なのでネタバレは控えるが 見て来た、原作も事前情報も全くなしで見に行ったから普通に騙された
面白かったよ
舞台挨拶があるからかほぼ満員だったな
若い女性が多かったから、ベットシーンが始まった時、気まずくなーれって思ってニヤニヤしたw で、どうなの?
斎藤がやった風に見せかけて本当は美月が真犯人だけど記憶なくしていて最後に斎藤が崖から落ちて鳥が飛ぶ展開?
チェンジアップ投げる振りしてやっぱり斎藤が真犯人でしたみたいな直球で騙し打ち? >>27
どっちも違うわw
けど、30分も見てればオチはわかるよ
叙述トリックなのに原作と事象の順番入替えたら騙すも何もないし、それよりエロ成分ほとんどなしでガッカリした なんつーか、騙す作品ですよって宣伝しちゃったらむしろ一番想像しやすい展開で、役者のファンでもなきゃ見る価値は全く無いな
普通のラブストーリーでも見に行くつもりで見たら全然違うだろうが、それならもともと見ないから正解なんやろけど 叙述トリックじゃないし、舞台裏説明するために最後の方のテンポの悪さと冗長さといったらこの上ないし
本当に騙されるを売りにしないで普通のラブストーリーで売ればいいのにな 予告第一弾だけだったらいい感じで騙せたのにな
初動は悪いかもしれないが レスも伸びないw
だますだます言い過ぎ。だまされないように身構えてストーリー予想して
見てたらやっぱりそんな流れだった。開始20分でだいたいわかったw
普通のラブストーリーがよかったな。 原作読んでないから騙された
引っかかるところがあるとしたら編集長の関係性かな、構成上仕方ない事なんだろうけど、
いくらなんでもそんな偶然あるの?って思うから勘のいい人はそこで気づくんだろうか? 今日見てきた
斎藤工が嫌な役やっててうまい
映画としては結構面白かった
姉やってた子役って見たことある気がするけど名前わからん 原作既読なんだけどむしろそっちの方が楽しめなさそうで二の足踏んでる
炎上のシーンとか斎藤工のシーンとか絶対予告でやっちゃダメなやつじゃん
イニシエーションラブみたいに叙述トリックをうまく映像化できてるなら見ようかなと思ってるだけど 個人的には面白かったけど宣伝の仕方は絶対間違ってる
しかも監督も主演も宣伝に対して微妙な感情持ってそうな感じ CM見るとむしろとんでもない後付けちゃぶ台返しでもあるのかと思えば、人や関係性が実はこうでしたみたいな二時間ドラマレベルのネタw
騙された100%の中には、期待よりショボい設定だったことを騙されたと感じた人もいるのでは
原作ファンはこの売り方で満足なんやろか、騙し自体がもともと作品の魅力なら仕方ないけど 彼等は全員、元殺人犯
僕は悪になるために創られた
すべての人が この罠にハマる
土遁の術初心者の竹筒みたいで親切な広報さんだと思う 初期の予告編のみでCMも番宣も一切見なかった俺が1番楽しめた気がするな
この映画で「騙された」「あなたはラストに騙される」なんて宣伝は絶対間違ってる
原作小説の帯に「君はこの叙述トリックが見破れるか!?」なんて書く無能な編集者はおらんやろ この冬最大級の329館の大規模公開映画の初日がこの過疎っぷりw
上に出てる通り改悪脚本に棒役者並べて何がしたかったのかわからないや まだ観てないんだけど、5段階評価するなら星いくつですか? あと、斎藤工は演技力を評価されてるイメージがあまりないんだけど演技どうでしたか?
あと、主演のザイルの人も。 斎藤工はうまくコケるwww
LVまでやってコケwww そういえば予告で見た百合子のセリフなかった気がするんだけど気のせい? 私たちこれからもっともっと幸せになります
とかいうやつ? 主演が違ってたらもっと良くなって方かもなって印象
表情があんまり変わらないしな 岩田くんは金持ちの家庭にはありがちな
放任される形の精神的ネグレストで育ったりしてないよね?
岩田くんの感情を表に出さない、本音が見えない感じがどうも気になる
植物なんとかって映画に出ていたが、本当に植物みたいだ >>48
子供のときから慶応中学に入るために受験勉強しまくって親の言いなりだったからサイコパス役が合ってる >>46
確かそんな感じのやつ
思ってた以上に耶雲と百合子のシーンなかったなと思って
カットされたんかな 面白かったわ。予告では山本美月だけ心配だったけど出番少ないし。 監督からの手紙に泣いたってニュースになってたけど
演技が下手くそだったことをマジマジと突きつけられたんだね。映画面白かった? つまらなくは無いけど驚くものもないってレベル
最後の方は眠くなったけど
岩田は声に抑揚ないのがなー
演技は良くなってるとは思うけどそこが てか、雄大出掛ける前、百合子椅子に座らされてたっけ?
鏡台のところで立ってなかったか?
手錠はしてたと思うけど >>55
そだね〜
まあアイツは人が燃えてりゃナンでも良かったんじゃないかな おまえら本当にこんなのに騙されたのか?
誰でも30分も見てたら犯人わかるだろ
そしたら山本のことも直ぐにわかるじゃん 原作は読んだことないが、叙述トリックがあまりそうである意味を感じ無かった。
前にも感じた感覚だなと思ったら、何者を見終わった時の感覚だ。 大根ザイルは全登場人物のなかで一番声が通ってなくて滑舌も悪かった
こいつ何本も主演してるくせに発声練習もしてないのか? なんか酷かったな棒役者に全部説明で超絶劣化版の相棒観てる見たいだったわ
でも海は澱んでて作品にあった風景で良かったよ
つうか山本美月の需要が良くわからんなんで映画何本も出れるんだあれで 結果的に話のトリックは予想通りなんだけど、『全員が騙される』というふれ込みだったので、もっと2点3点するのかと思って、ある意味最後まで予想がつかなかった。 まあ騙された部分も大いにあったけど、それが面白さにつながってるかというと微妙…
そもそも○○があんなに早く○○した時点で、ある程度トリックが読めちゃったし、
実は○○が○○だったという点も、ひたすらミスリードが目的化してる感じで、あっそ…としか思えなかった
でも美月は演技は棒だけど表情がエロくてよかった
もともと美月を観るためだけに行ったので満足です ネタバレあり
工はちょっと異常に見えるだけのチキンで
キチガイ度でいえば主要5人の中で最下位ではなかろうか
多分、父殺しも見てただけだろ 叙述トリックって、文章に書いてるけどうまくミスリードされたりするものであって、
この映画みたいに見せないとか実は裏にこんな人間関係が!!ってものじゃないと思う
あの時系列で書いたら単なる恋愛ストーリーなんだから、まぁ、宣伝が悪い ヤフーのレビュー読んでるとあちこちに主演の人の演技が…ってコメが多かった
人間の感情は目に宿るけど、目の演技が全くできてなくて表情や声音をいくら変えても終始演技が一本調子だったって >>70
この映画に叙述トリックがあるわけじゃないぞ
叙述トリックのある原作を工夫して映像化しただけだ >>72
それをどうにかして上手く表現したのかな…って期待したんだ
単純に見せない、最後にネタばらし!なんてやり方とはね
主演の人はべつにあれでも良いかなって思った
あんな爽やかなのに虚無な目がw
ただとにかく声が低くて一本調子なのが最後の方のダレを生んでる気がする >>65
俺はいつ騙されるんだろうかと期待しながら見ていて
エンドロールまで見終わった時、
騙されなかったことに騙されたんだと気がついた。 >>71
主演の演技は終盤までは全然気にならなかったけど
小林にネタばらしするシーンで「あっ…コブラ…」って思ってからはイマイチ
滑舌悪いせいか一本調子になっちゃてたね
でもそれまでは特に気にならなかったよ
木原坂や小林に押され気味な所も寧ろ役にハマってたし
ストーリー上の疑問
朱里は何で耶雲に全部ぺらっちゃったんだろう?
絆されちゃった?でも朱里も基地害だしそんな感情持ち合わせてないと思うんだけど >>75
恋人を殺した相手と寝たからでしょ
それより疑問なんだけど拘置所に差し入れの告白本って係員読まないの? 前半結構眠かったけど後半の展開は良かったな。
眠くなる理由は明白で主演の男がヘタすぎるから。
LDHはダンサーを俳優に転職させるのはいいかげんに諦めてほしい。 >>79
鑑賞した上でその質問をしてるとしたら、Mummy-Dの顔を認識出来てないんだろ 斎藤工のせいで大コケだなww
こいつはおばあさん向けのポルノ男優しか価値がないww
頭もわるいし >>76
単なる小説としか思わなかったんだろ。
名前とかは違うだろうし。
つか、土村芳の微妙なブサイクさが合ってるのか合わないのかがいい感じだった。 斎藤工が山本美月の店に来て階段の上で話してる所をマミーさんが見上げてるシーンあったんだけどマミーさんの表情からなんかあんのかなと思ったら何も無くてただのいい人だった キチガイバカパヨクが原作かよw
アマゾンでボロクソ叩かれてるゴミ作家 心地よく騙されてきましたよ。
まあ、フリーライターが恋人使い捨てて事件の再現を狙ってるのか?と
深読みしたつもりが、あっさり「外れ」で良かった。
映画としては「第2章」から始まったり、最初の犠牲者が全盲である理由とか、
「きみと別れ(で、どうした?)」の変なタイトルが終盤きちんと説明される
シナリオは結構良かったと思う。 観てきました
>>86
私も途中まで恋人騙して利用したんか何これ胸くそ悪いって思いながら見てたけどそうじゃなくて良かった
ラストのシーン余韻が凄い
原作未読ですがこれは主役がヲタクっぽい不細工な俳優がやった方がより良かったかも
盲目の女性が初めての彼女みたいな感じで >>75
アカリが喋っちゃったのはアカリがキチガイだからでしょう
恋人を殺した女と寝たという事実を相手に突き付けて買った楽しみたかっただけ 2回目見ながらここはこうだよなぁって色々思いつつそこそこ楽しんでたんだけどやっぱりエンドロールで余韻ぶち壊される
挿入歌そのまま主題歌にした方が良かったんじゃないか 予告で罠が罠がうるさかったからある程度身構えて見てたけど
やっぱり騙されたーて感じになった
タイトルの意味分かった時の恭介が一番可哀想でぐっときた 雄大は燃えるところを撮っても大っぴらにできないし、写真家として評価されないと思うけど、
世間評価ではなく、自己満足的に不振続きから脱却して傑作が撮りたかったのかな? ヤクモを怪物にしたのはアカリだからね
何もしなけりゃヤクモも単なるストーカー気質の無能な男で終わってただろうに 盲目の女性と百合子逆の方がよかったと思う
雄大が一目惚れする設定が納得いかないもん >>71
ヤフーの評って当てにならないよ
むしろ主役の人は目の表情が魅力的で逆に台詞が一本調子な感じ
場数重ねればこなれてくるのでは?
見る前は斎藤工が主や食っちゃうんだろうなあと思ってたけど実際は浅見と北村の映画でした
面白かった 北村一樹と浅見れいなの関係良かった
北村に僕に頼ってよ…と言われたらヤバイわ
捻りのない映画という印象だけど楽しめたよ まぁ北村と浅見の関係が分かった時点でそこ繋がってるってご都合主義的では?って萎えたけどそこ騙されてたよねw >>94
昔の表情(爽やか)とその後の死んだような目の違いがハッキリしてて、自分も演技は良かったと思う
けど本当にセリフに抑揚もう少し欲しかった
主演の人は棒のイメージあったから今回も覚悟してたのに意外だった >>98
北村は最愛の女が燃えるのを見せられて黒コケになった死体も見せられた 斎藤はそれこそ当初の罪名の保護責任者遺棄致死程度が妥当なのに
2件の放火殺人で死刑不可避で一番割りに合わないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています