マザー!mother!
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【監督】 ダーレン・アロノフスキー
【脚本】 ダーレン・アロノフスキー
【出演】 ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、
ミシェル・ファイファー
米国2017年9月15日公開
日本劇場未公開
「マザー!」ブルーレイ+DVDセット
2018/04/25発売 税抜\3,990
販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン 神のチンチンにモザイクなし
Amazonで見ると他の映画もほぼモザイクなしなんだよな、男女とも
いいことだ キリスト教が分からないと意味不明になる
赤ん坊をみんなで食うシーンは上映不可
よって、日本での劇場公開は不可
上映禁止 上映禁止になった映画を
吹替で観れるようになったのはいいね >>81
天邪鬼なキチガイ乙
必ずこう言う低脳が出てくるよな
笑えるw 字幕版を観てる奴のが高尚とか通だとか思ってる低脳w
因みに俺は字幕さえ要らないが
あえて吹替派だ
何でか分からないだろう低脳にはw 日本語の仕事しながらの流し見は英語で聴く方が頭の整理がつくわ 主人公の夢オチか、火事で既に死んでいて無限地獄にいる話かと思ったよ
聖書のモチーフ多いなって思ったら、そのまんまだったw
2度目みたら毎回マザーは別人なんだな 妻=日本人
家=日本国
夫=サヨク・リベラル
押しかける人々=支那朝鮮人 >>90
日本つーか、まさに今のドイツだな
夫はメルケル
似非ヒューマニズムに基づいた無制限の移民政策で国内メチャクチャ
欧州グローバリズムを皮肉ってるっても通用する映画だよ ちょっと増長過ぎて途中飽きてきた
俺も主人公は地獄堕ちしてるのかと思った アメリカンゴッズやコンスタンティンのほうがおもしろかったわ 来客がクリスタル割ってなおも出て行かないところまではかなり好きな映画だった。
暴動起きるあたりからは駄作決定!!こんなの見て地球環境について考えるやついるの?綺麗な女の人をめちゃくちゃにして喜ぶ変態しか評価しないだろう。 >>94
全然世界観が違う作品と比較する意味がわからん この映画の胸糞は人類の胸糞を表現
キリスト教批判、信者批判、人間批判、神批判
一見天国に思う場所(神の元)は煉獄(地獄)
その辺を風刺したブラックコメディで不謹慎
そこに創造主=クリエーター(作家、映画監督など)の家族への言い訳的なものも反映させてる
そんな事の表現のために、終盤のグロシーン、いる?あれ酷すぎよねって事で批判集中
との見解であってる? 今鑑賞し終わったよ。
糞映画と知っていたのでそこまでショックはなかったかな。
>>95
わかる。俺も途中までは面白かった。
弔問客入れてからのダブった展開にはがっかりした。
どうせ家燃やすのはわかってたのではよ燃やせよとずっと思っていた。
まともなドラマになるかどうかの境界線はいざこざ起こした家族を
また招き入れたところだね。その後はファンタジー。
どんちゃん騒ぎを描きたかっただけに見えたな。 観終わったけど終始不快でしかなかったな
こんなの映画館で2時間観るとか苦行でしょ
公開しなくてよかった 観終わった パンチ力あったけど 世にも奇妙レベルだったかも キリスト教徒じゃないんで、バカ映画としてアハハと笑う以上の感想はないな 人間は愚かで罪深いからリセットしましょ、ってこと? 昨日見たけど、悪夢的なイラつく状況が2時間つづくのはきつく早くオチつけてくれよとしか思わなかった
ぐぐったら聖書メタファーなのか。だからなに?って感じだけど、レクイエム・フォー・ドリームが好きな人向けか 滅茶苦茶面白いやんw
昨夜寝る前に観たから流れで自分の夢まで面白かったわ 自分ボクシングをやっているんだけどこの映画観たあと夢でうなされてバンチを連打で空気に打っていたらしいわ
これを観ている時に感じる不穏な空気感怖いわ 今WOWOWでやってる
とちゅから見たが何んだこれwwww
ブラックスワンの監督か
オモシレー 解説がシュールサスペンスとなっているが
葬式のシーンから見たらコメディに見えてる まあ、「カルト映画の決定打」と20年後に若手新鋭監督に祭り上げられる予定 後半プライベート・ライアン化したとこで激しくワロタw マザーアースといわれると
どうしても首切られた人のキチガイ母ちゃんを思い出してしまう。 >>73
サイコ映画ってw
ジェニローの乳輪に興奮したけど前にリーク騒動で顔射もあったんだね
アロノフスキーさんは今後のキャリア大丈夫なのかな WOWOWでの作品紹介が「シュールなサスペンス」で草
詳細だと
「世界にひとつのプレイブック」で第85回アカデミー賞で主演女優賞に輝き、ヒット作への出演も多い人気若手女優ローレンス。
彼女がタイトルそのままの“母親”役を演じながら、アロノフスキー監督がヒロインの崩れそうな精神世界を描いたアートフィルム。
美しくもシュールな場面が連発し、理解が困難な作品だが、それでもローレンスの体当たりの熱演は見応えがある。
J・バルデム、E・ハリス、M・ファイファーら実力派スターぞろいの共演陣も充実。
2018年に他界したJ・ヨハンソンによる音楽も聴きどころ。 本国でも公開されなかった2014年製作の映画も今更WOWOWでOA
セリーナ 炎の女
11/24(土)よる10:45
12/6(木)午後3:00
現代屈指の人気コンビ、B・クーパー&J・ローレンスが本作では初の夫婦役で共演を果たし、アメリカ南東部の森林地帯を舞台に鮮烈な愛憎劇を繰り広げるラブサスペンス。
先に「世界にひとつのプレイブック」と「アメリカン・ハッスル」、そして本作の後も「ジョイ」で共演しているクーパー&ローレンスが、本作では初めて夫婦役で共演。
運命的な出会いを経て結ばれたはずの2人の愛の絆に亀裂が生じ、ローレンス扮するヒロイン、セリーナの激しい愛情が思いがけない暴走を始める様子を、ドラマティックに綴る。
R・ラッシュの原作小説をもとに鮮烈な愛のドラマを紡ぎ出したのは、「未来を生きる君たちへ」「愛さえあれば」などで知られるデンマーク出身の実力派女性監督、S・ビア。
1929年、アメリカ南東部ノースカロライナ州。
グレート・スモーキー山脈に囲まれた森林地帯で、大勢の従業員を抱えながら製材業を営むジョージは、ある日、孤独な美女セリーナと出会い、彼女に一目惚れ。
かつて火事で家族を皆失った過去を持つセリーナもすっかりジョージに惚れ込み、結婚した2人は、公私にわたって強力なパートナーシップを発揮するようになる。
しかし、セリーナは次第に夫の意外な一面を知るようになり…。 >>119
顔射はジェニファーじゃない、金髪白人女なだけ
事件より前に4chan民が俺の彼女自慢としてアップしてた画像が事件に便乗して拡散されて
でも結局は時系列ソース付きでジェニファーじゃない事が証明された
まだ騙されたままの人いるんだな WOWOWで視聴。
たしかにシュールすぎる(途中では不条理コメディの要素も入っていたが…。)
時代を先取りしたのかな?
凡人のおれには、おもしろさがわからなかった
「次世代のサスペンスホラー」みたいな感じ? 「ファウンテン」と同じく監督が自分の世界に入りすぎてイタイ映画になっちゃたね
ブラックスワンはイタイ世界を客観視してるからいいけど、これとか監督がイタイ人になっちゃてる エンタメだろうがシュールだろうが観てる間、始終客をイライラさせてる時点でダメ。
20分にまとめてYouTubeで無料公開してろって思う。 さっぱり訳のわからん映画だった
家が燃えてやり直すのを何回もループしてるのよね?
神様、もっと上手くやればいいのに 自撮り失敗で崖に落ちたやつは、実はインターネッツの中で生き続けるためにアルゴリズムの渦の中へ愛を差し出したのだ、みたいな映画。 マザー役をアフリカ系の黒人にしたらまだ深みがあったかもしれないけど
これはただの白人のオナニー映画 キリスト教とアウストラロピテクスはあんまり関係なさそうだしなあ いやぁ。アマゾンで見たけど良かった。
πとかレクイエム好きにはこのぐらい壊れてもらったほうがいいね 酷評されるのも想像できるが
自分は大いに楽しんだ
たしかに旦那のキャラと他人夫婦のウザさはかなりくるが
特にバルデムが元々苦手だから苦痛だったな
しかしラストの怒涛の展開は予想の斜め上を行く展開で
非常に面白かった まさか子供をバラバラにして食うシーンが
ハリウッドの現実だったとは。 聖書の知識が無いからただの変な映画だった。
ジェニファーローレンスが飲んでる黄色い薬?みたいなのも説明ないし。
でも途中話が通じない民衆みたいなのが家に押し寄せてからは、夢みたいだった。
あぁ、こういう悪夢見たことあるわ…みたいな。 若いのがやめろと言われても聞かずニヤニヤしながら台所ガッコンガッコン揺らし壊して水が吹き出すのは
石油掘りのメタファーかな。 何ヶ月も前から録画してあるんだけど怖くて未だに見られない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています