アナイアレイション 全滅領域 Annihilation
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作戦にリアリティ無さすぎるな。
ウイルス感染の危険もあるんだから
宇宙服みたいな重装備で入るのかと思いきや
思いのほか軽装で度肝を抜かれるよね。
それでいて
出てきた奴を出迎えるのは重装備なんだから訳が分からない。 入って帰ってこれたの一人だけって
謎を全て解明しない限り
戻っちゃ駄目なんて訳の分からない縛りとかしてるからだろ。
ちょっとずつ成果を持って帰れ。
記憶が無くなるとか、変異した植物とか大発見なんだから。
大気とか土とか水とか
持ち帰って調べるべきもの幾らでもあるだろ。 エクスマキナ面白かったから見てみたらとんでもない糞映画だった マッツ・ミケルセン、ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイら豪華キャストが出演!2019年配信予定のNetflix映画10選
https://dramanavi.net/news/2018/11/2019netflix10.php
『セカンド・アクト』
叶わない夢にフラストレーションを溜めながら、スーパーマーケットで働くマヤは自分を変えると決意。
自身を偽ることで求めていたキャリアの道へと進み、マディソン通りでストリート生まれの賢さを発揮していく。
主人公のマヤをジェニファー・ロペス(『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』)が演じ、
監督は『50回目のファースト・キス』のピーター・シーガルが務める。
『セレニティー: 平穏の海』
マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイが『インターステラー』以来再び共演を果たす。
過去を捨てカリブ海で釣り船の船長をしている男が、突然現れた元妻に、暴力を振るう現夫を殺して欲しいと頼まれる...。
『Polar(原題)』
『ハンニバル』のマッツ・ミケルセンが殺し屋を演じるアクション映画。
『バイオハザード』シリーズの製作陣がプロデュース!
ダンカン・ヴィズラ(通称ブラック・カイザー)は殺し屋稼業から足を洗おうとした矢先、自分自身が殺しのターゲットに。
世界に名をはせた殺し屋が冷徹無比の若手ヒットマンたちを相手に究極のバトルに挑む。
『トリプル・フロンティア(原題)』
5人の友人が再会し、南米の麻薬ギャングと対決。
意図しない結果ばかりが続き、忠誠心が試される。ベン・アフレック(『アルゴ』)、オスカー・アイザック(『スター・ウォーズ』シリーズ)、
チャーリー・ハナム(『サン・オブ・アナーキー』)、ペドロ・パスカル(『ナルコス』)、ギャレット・ヘドランド(『トロン:レガシー』)が豪華共演!
『アースクエイク・バード(原題)』
東京を舞台にした男女3人の愛憎、異国で暮らす女性の心理を巧みに描写したサスペンスミステリー。
原作はイギリス人作家スザンナ・ジョーンズによる同名小説。製作総指揮はリドリー・スコット(『グッド・ワイフ』)、
監督はワッシュ・ウェストモアランド(『アリスのままで』)。
出演はアリシア・ヴィキャンデル(『リリーのすべて』)、ライリー・キーオ(『アンダー・ザ・シルバーレイク』)、小林直己ら。 『6 Underground(原題)』
『デッドプール』シリーズの脚本家レット・リース、ポール・ワーニックがオリジナルで書き起こしたアクション大作。
主演を務めるのは、ライアン・レイノルズ。監督はマイケル・ベイ(『ザ・ラストシップ』)!
『Murder Mystery(原題)』
アダム・サンドラー(『ピクセル』)、ジェニファー・アニストン(『フレンズ』)、ルーク・エヴァンス(『エイリアニスト』)が共演するコメディ。
かねてから約束していたヨーロッパ旅行へ妻を連れて行くことになったニューヨーク市警の警官。
飛行機内で出会ったミステリアスな男性から身内だけの豪華船上パーティーに招待されるが、ヨットの持ち主である大富豪の老人が殺害されたことで、夫婦は殺人事件の第一容疑者になる。
『The Irishman(原題)』
『タクシードライバー』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『沈黙 -サイレンス-』などを手掛けたマーティン・スコセッシ監督が実在のマフィアを描く注目作。
ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが出演する。
『Velvet Buzzsaw(原題)』
巨額の富を動かす芸術家とメガコレクター。ある無名の芸術家の絵を巡り次々と事件が起こっていく。
『ナイトクローラー』での怪演が評価されたジェイク・ギレンホールとダン・ギルロイ監督が再びタッグを組む。
『High Flying Bird(原題)』
プロバスケットボール選手がロックアウトされ施設を締め出される中、あるスポーツエージェントが新人バスケットボール選手を使いあるビジ ネスを行おうとする。
監督はスティーブン・ソダーバーグ(『ローガン・ラッキー』『The Knick/ザ・ニック』)、脚本は『ムーンライト』でアカデミー賞を受賞したタレル・アルヴィン・マクレイニー。 Netflix映画『バード・ボックス』配信後7日間で4,500万人以上が鑑賞 ─ サービス史上最高記録を樹立
https://theriver.jp/bird-box-7days-record/
Netflixオリジナル映画『バード・ボックス』が、配信開始後の7日間でサービス史上最も多くのユーザーに観られた作品となったことがわかった。
2018年12月28日(米国時間)の発表によると、『バード・ボックス』は2018年12月21日に全世界同時配信されてからの7日間で4,503万7,125のアカウントから鑑賞されたという。
11月22日に配信開始された『クリスマス・クロニクル』は7日間で2,000万以上のアカウントから鑑賞されていたというから、『バード・ボックス』は実に2倍以上のユーザーが興味を示していたことになる。
なお米Varietyによれば、今回『バード・ボックス』を鑑賞したと判断されたのは、全編の70%以上を鑑賞したアカウントに限られているとのこと。124分中、少なくとも87分以上を観たユーザーの数がここに示されているわけだ。
2018年9月末の時点で、Netflixは1億3,710万人の利用者を抱えているとされていたため、約3分の1が『バード・ボックス』を配信開始直後にチェックしたことになる。
そう考えると、いかに本作がユーザーの関心をうまく惹きつけたのかがわかるだろう。
実際に似ているかどうかはともかく、『クワイエット・プレイス』(2018)など話題作との類似を含めてスリラー/ホラー映画ブームに乗っかれたこと、ホリデーシーズンの配信開始というタイミングなど複数の条件が有利に働いたとみられる。 世界最強暗殺者マッツ・ミケルセン、若手刺客と連続デスマッチ ─ Netflix『ポーラー 狙われた暗殺者』米予告編公開
https://theriver.jp/polar-trailer/
“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン主演、Netflixオリジナル映画『ポーラー 狙われた暗殺者』の米国版予告編が公開された。本作は2019年1月25日(金)に全世界でストリーミング配信される。
本作はスペイン発のグラフィック・ノベル「Polar: Came from the Cold」を原作とするもので、マッツが演じるのは世界最強の元暗殺者“ブラック・カイザー”ことダンカン・ヴィズラ。
今では引退して安穏な生活を送ろうとしていたダンカンだったが、かつての雇い主が彼を放っておくことはなかった。ダンカンの命に800万ドルの懸賞金をかけ、若手の暗殺者たちを刺客として送り込んだのである。
世界最強の元暗殺者 vs イキのいい若手暗殺者軍団。問答無用、文字通り血で血を洗うデスマッチが幕を開ける! 評判がイマイチなのでハードル低くして見たおかげで面白かった
ただあんなパニック状態に陥りやすい人間を特殊任務に派遣するなんてあの人選にモヤモヤした 女ニワカソルジャー5人で帰らずの領域と知りながらノープランで分け入ったただの森で
なんか領域の影響喰らってちょっと形態変化した野生のワニとクマに遭遇して死んだりパニックになったりして
鬱になりつつも何だか知らないけど特に体調に変化も無くあっさり目的地に着いたら
コピーAI搭載のナノマシンの群体になぜか自分だけ見初められちゃってコピー作られたけど
放火したらなんかすごくよく燃えちゃって領域消えたから回収されたんだけどただ一人領域外に戻ってきてなぜか
体調悪かった彼氏が彼氏じゃなくてコピーだったんで驚いちゃったけど自分もコピーじゃないけど人間でもなくなったみたいなんで
彼氏のコピーと子作りでもしてなんか世界に影響及ぼしてみようかしら特にこれといった理由ないけど
というなんだかよくわからない取っ散らかった話をミステリぽく且つ深刻で内罰的ふいんきのメロウに荘厳な
包装紙でくるんでみたんで何か勝手に上手いこと解釈してみてください的な安易さ際立つ傑作 コピーに殴られた後血が出てるのが反対側なのも狙ってやってるんだろうね。 入って行くときはハイキングにでも行くかのような軽装なのに
出てきた奴を出迎えるのは
なぜか全身防護服の完全装備なんだよな。 防護服を着てない事への突っこみ多いけど、それじゃ映画の絵面わるいだろ まあその程度の見栄えを優先するリアリティってことだな 喰った女の声で鳴く熊(?)のキモさは良かった。
「パラサイト・バイティング」に登場する、携帯の着信音に似た音で人をおびき寄せる食人草を思い出した。 なぜTSUTAYAにはDVDしかレンタルが無い
Blu-ray版は置かないのか? 1US+pdjAが的確に要点をまとめてるのに関心した
この映画の面白かった最大のところは
熊の鳴き声
あれは心底ゾッとした
あれだけで80点あげたい
それとラストの展開
あれだけで更に75点あげたい 森林パートは良かった。怖かった。砂漠っぽくなってからはB級SFだな 腹にウナギが蠢いてた兵士、上半身が破裂して胞子が散ったみたいな死体になってたけど何なんだろうか
もっとよく映してほしかったな。ああいう死体芸術ぽいものは好きなんだ あの熊だけは不気味で良かった
ああいうトラップ的なの他の映画でも更に増えてほしい もっとDNAがごちゃごちゃになった奇っ怪なクリーチャーが出ても良かったな
最後のペプシマンでちょっと興醒め
あと無線が使えない件、物理的に中に入れるなら通信ケーブル引っ張り込めば?ってふと思った >>269
あの熊は女の喉笛を噛み千切って食ったから人語を話せる様になったのかな? クライマックスの灯台はよかったけどそこまでは退屈なB級ホラー映画みたいだったね
2001年みたいな美しく神秘的な雰囲気にはならなかった
もう一回見ようとは思わない 砂漠前の森林のパートは、それこそS.T.A.L.K.E.Rみたいだった 女とペプシマンは気絶中に入れ替わって
最後ケインと合流する
で、窓枠カットが細胞分裂を暗示
かと思ってたけど違うのか >>264
なぜかっていうか、そりゃ勿論今まで生きて帰った人がいなかったからでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています