>>562
なんだ、君だったのかw

相変わらずだな。劇的アイロニーはサスペンスを盛り上げるための演出手法。

観客があいつが犯人だと知ってるときに、ディクソンがそうとは知らずにあいつとすれ違って
捕まえそこなうのなら、まさに皮肉な展開であり、劇的アイロニーになる。

映画はディクソンがあいつを有力な容疑者と確信して身元と証拠を押さえる展開。

どこにも皮肉などない。あいつが犯人ではなかったのは皮肉な結果だが、それはミルドレッドとの
遭遇とは無関係。


>ミルドレッドは殺す気力も萎えてるけど、いざアイツを目の前にするとどうなるかわからない

おー、笑える、笑えるw