劇場版「ちはやふる」第13首【末次由紀原作 広瀬すず主演】
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上の句 2016年3月19日(土)、下の句 2016年4月29日(金)公開
結び 2018年3月17日(金)公開
原作 末次由紀「ちはやふる」(講談社)
監督・脚本 小泉徳宏
主演 広瀬すず
音楽 横山克
主題歌 「FLASH」Perfume (上の句・下の句)、
「無限未来」Perfume (結び)
配給 東宝
公式サイト http://chihayafuru-movie.com/
劇場版「ちはやふる」第12首
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1512561438/ キャスト
綾瀬千早 (瑞沢かるた部を作った) ………………… 広瀬すず
真島太一 (千早の幼なじみ) ………………………… 野村周平
綿谷 新 (千早に競技かるたを教えた) …………… 新田真剣佑
大江 奏 (日本文化と古典をこよなく愛す) ……… 上白石萌音
西田優征 (肉まんくん) ……………………………… 矢本悠馬
駒野 勉 (机くん) …………………………………… 森永悠希
花野 菫 (新入部員) ………………………………… 優希美青
筑波秋博 (新入部員) ………………………………… 佐野勇斗
我妻伊織 (準クイーン) ……………………………… 清原果耶
若宮詩暢 (クイーン) ………………………………… 松岡茉優
周防久志 (名人) ……………………………………… 賀来賢人
須藤暁人 (北央学園のエースだったOB) …………… 清水尋也
木梨 浩 (北央学園かるた部主将) ………………… 坂口涼太郎
宮内妙子 (瑞沢かるた部顧問) ……………………… 松田美由紀
原田秀雄 (千早,太一,新の師匠) …………………… 國村 隼 ちはやふる
神代もきかず
竜田川
からくれなゐに
水くくるとは
在原業平朝臣
┏━━━┓
┃ くゐ.か┃
┃るに ら┃
┃と み く┃
┃はずれ┃
┃ く な┃
┗━━━┛ 原作既読で観てきた
大胆な構成だったな
よく出来てたと思う
主題歌は前の方が良かった あの東進ハイスクールのCMみたいな音楽が流れてくれてよかった
あれ聴くだけで感動する このタイミングで最初から見たんだけど、元々結びまでありきで作られてたんだよね?
下の句の公開の時に結びの制作が発表されてメンバーが泣き崩れるシーンを見たけど、
下の句までだとあまりに中途半端だし、そもそも真剣佑が完全な脇役のままじゃない?下の句までだと
見るまではてっきりメインどころなのかと思ってた >>13
元から頭には構想はあって上の句公開されたくらいのタイミングで続編製作を決めたらしい
で下の句公開日にキャストにサプライズ発表 上の句ヒットで完結編決まったけど
下の句で終わっても良い作りにしてたと思うよ
だからあのシーンがラスト入ってる訳で 儲けが見込めなければ完結編製作のGOサインは出なかったろう 概ね良かったけど、最後に太一が飛び入りで入って来たところは、千早にだけじゃなく
皆に対しても何かアクションが欲しかったな。太一が突然抜けた穴を皆で埋めて決勝
戦まで来てたんだから 千早達だけじゃ無く、脇で示唆を与えてくれる名人や師匠も良い味出してたな
そういや太一が使ってたシャーペンが自分と同じグラフギア500でおっと思った >>14
ありがとう
今回の番宣とか当時のポスターを見ても、広瀬野村真剣佑3人の映画ってイメージだったんだけど、そういう感じではなかったから意外だった
作品としては面白かったから結びは劇場で観る予定 >>19
上の句では千早と新は会わないし下の句は闇落ち新を救う話だからなw
真剣佑は一番カルタの練習に励んでたのに一番カルタシーンが少なかったと嘆いていたw >>13
いや二部作で作らたんだよ
原作が長いので
部活メインに絞った。 ガチガチのクイーン戦を観たい
競技かるたの狂気を描いて欲しい 原作だとめちゃ強いが
映画では噛ませ犬
完結編はたいちふる >>18
下の句は主人公サイドの悩みが子供たちで自己完結してる感じがあってどうも閉塞感を感じたけど
今回は名人という「大人」が絡むことによってによって悩みのストーリーを面白く見せられてた。 原作で超巨乳設定のかなちゃんだが、萌音よりすずの方が胸が大きく見えるぞ。 >>17
そこは「皆まで言うな」って事よ
目を見れば、全て理解し合える仲間
勝った後で「悪かったな」と言っただけで充分 青春全部賭けて勝てないのなら
「人生」を賭ければ良い 着物姿の若宮の試合をじっくり見たかった
下の句でもジャージ&Tシャツで不完全燃焼なんだわ 新がただの噛ませ犬ポジで太一が主役みたいでつまらなかった
でも結びはどこでも大絶賛されてんのねー
不思議だわ 青春群像劇として絶賛してもいいとは思うよ
どのキャラも満遍なく立ってるように思った
無駄な脇役がいないと言えばいいかな >>29
個人戦も名人戦もないので
かるたでは何も活躍せずに終わったな
周防も引退しちまうし
ストーリー完結したのは太一だけだな
3人の話というよりも太一の物語といったほうが正しい 勝ち負けや勝負の結果よりも、情熱と想いが残ればいいのさ
短歌のように >>28
若宮名人戦着物でやってたじゃん
前半寝てた?
新が活躍しないとダメって奴は
原作通りじゃないと不満ってそもそも映画は全部NGなのか
めんどくせぇ奴だ 太一の立ち位置が一番美味しいしね
映画にまとめるのに新をピックアップするのは無理だわ
原作でもなんか使いあぐねてるキャラだし 新は、カルタを再開してからはストイック過ぎて
物語を転がしにくいキャラになってる
やっぱ太一のように、悩んで苦しんでってのが青春映画のセオリーだからな 新と千早はなんかあっても割とすぐに自己解決しちゃうタイプ 今日見てきたよ。
面白かったわ!
のび太の宝島と言い、リメンバーミーと良い今春は豊作だね。
土日はのび太の宝島とリメンバーミーで泣き、今日はちはやふるで泣いた。
今春はほんと泣けて楽しい映画が多い。
どの映画をリピートしようか迷っちゃう。
全部もう一回見たい! 理Vは無理としても
ドラゴン桜がチャレンジしてたみたいな入りやすい学部でいいじゃん
かるた部やれれば
いまだって特進と普通クラスだろ >>40
そうなんか
久しぶりにドラえもんみにいくか
スタンドバイミードラえもん見たっきりだわ
ちなみに、のび太と恐竜みにいったときはまだ消防でしたわ 恋愛映画 しかも最近のだからヒロイン失格みたいなクソ映画だろうと見てみたらすげー面白かったわ
「来ないとわかってるんなら取りにいけ」
ってのがすごくグッと来た
そうだよな 手に入らないんなら自分から欲しいって言いに行かないとダメだよな >>40 ドラえもんなんか見て泣いてる頭お花畑はここには来ないで
いくつだよヤバいぞこいつ 名人って、学生でありながら予備校の特別講師するんだね
さすが名人と言う箔がついてるからですよね
決勝戦で、千早と準クイーンが言い争った札って結局どっちが
折れたの? >>46
将棋じゃあるまいに
収入にならないでしょカルタ 確かに、名人・クィーンになったからって何も変わらないわな
みんな他に仕事しながらやってる競技だから もっと競技人口が増えて、有名人を輩出出来たらスポンサーも付いて
プロとしてお金稼げる職業になるけど 今日観て来た。
机と須藤と周防の演技が良かった。
特に机。 >>52
誰にでも名人、クィーンになるチャンスがあるからいいんじゃないか
わざわざプロ化して門を狭める必要はない 僕的名場面ベスト3
3位 須藤がヒョロに「北央ファイト」を促す場面 ←恐いですねー
2位 決勝で千早の進化をみた若宮がニヤっとする場面 ← 豚は太らせて喰えという事でしょうか
1位 優勝決めたあとの筑波君のガッツポーズ ←これリアルです 近江神宮についたときに後ろで「また来たな千早」って言ったのって太一? 今日のこの時間の時点でもう土曜の初日の動員数を越したな >>29
そりゃみんな千早と太一の活躍だけ観たいから 動員は少し伸び悩んでる感じだね
みんな箱が縮小される前にスクリーン大きくて音の良い劇場はちゃんとリピートしておきなね 今のところは伸び悩んでないよむしろ好調
ただそれより強い映画が今の時期多いだけで 数字的には下の句とあまり変わらない
リピートの伸びがない >>57
何故あそこで太一の声が聞こえたのかは、繋ぐを見れば分かる 上下と結びまとめてオールナイト上映やってくれないかな 都内で音響と画面いいのどこたろう?
俺ヒルズで観たけど画面小さかったから、もっと大きいところで観たい ちはやとメガネ君が運命の結び合せだったんだろうな
メガネはなんの努力もしてないのにちはやに吸いつくし
それを太一が努力で取った
ほんと「こっちに来ないのが分かってるのなら自分で取りに行きなさい」だったな メガネ君のおじいちゃんと先生は知り合いだったのかな >>70
小学生時代の努力は無かったことになるのか 結びでの運命戦は、歌の歌詞がそのまま太一と新を表していて
どちらが選ばれてもおかしくないって話でしょ? 普通は決まり時が遅い「しのぶれど」を、相手に送るのがセオリーだけど
太一は、その札を自分の陣地に残した
偲ぶ恋心が、自分の気持ちを歌った歌だと思ったからなのと
運命戦に弱い太一は、読まれないと思ったからセオリーの逆を行った
って事じゃないの? 最近の恋愛映画はクソしかなかったがこれだけは秀逸
某菅田将暉ゴリ押しする暇あったらこの映画宣伝しろよ かなちゃんの言葉通り
五感を研ぎ澄ませたら読まれる札がどちらか分かったからセオリー無視して選んだだけじゃないの?
だけ、ってレベルの話ではないが 選ぶ立場の千早は太一と新があの2枚に重ねられることには気づいてないから、あの勝負によって恋の決着はついてないと思った >>78
読まれる前に、どちらが読まれるか分かるって・・・
五感が研ぎ澄まされてるというより、もはやエスパーだなw 上の句、下の句を見返し、更に繋ぎを鑑賞。予習復習バッチリで結びの句の二度目に向かいます。
結びの句も早くBlue-Rayを出して欲しい。特典は繋ぎだろうな。 >>81
原田先生も、長年やってたら何が読まれるか分かる、みたいな事を言ってたが、
分かるわけないだろ・・・と思ってたw 長年やってたら分かるではなくて、分かる(と思う)ときもある、ってことでしょ
で、この分かるっていうのは、確信を持ってこれだって「決めて行動する」ってことなんだと思う
それが一線を超えるってことなんじゃないかと
だから結果はもちろん分からないんだけど、自分の中で決めて一歩進んで、それで結果として勝利を掴むってことじゃない? 4回目観てきたよ。
何度観ても感動する。
みんな、ショーマンやリメンバミーなんか観に行かないで、ちはやふる観に行きなよ エンドロールで天野ひろゆきってあったと思うけど
キャイーンのだとしたら・・・
どこで出てた? >>74
甲乙つけがたい名歌だが
ギリギリ勝ったのはしのぶれど
ようするに耐え忍んだ太一の勝ち >>79
畳で号泣
太一に抱きつく
新選ばなかった
太一と二人で礼拝
馬鹿でもどちらの勝ちかわかる >>91
千早からすれば準クイーンの「しのを取るのは私や!」の方が札に込めた思いとしては印象に残ってるんじゃないか >>91
釣りじゃなかったら鑑賞力ないなあ。
パンフレットで監督、原作者が明言しているようにちはやはどちらも選んではいない。
映画的な見栄えで勝手にそう解釈している理解力の低い人もいるだけ。
ちはやはかるたが強かったら誰でもいいみたいようだから、二人以外の可能性もある。 まあ、完全に太一寄りに描かれているから、結果が描かれてなくても普通に観たら太一優勢には見えるよね
ただの友達のことで畳であんな風に泣かないでしょ、さすがに まあ、特にまったく原作読んだことのない視聴者には
太一に共感するように作られてるよな。実質主役だしな。
映画なら太一ルートでも全然ありだと思う。
そもそも原作は、太一は失恋して部活を去るわけだし、
映画はそのへんが弱いんだよな。 録画の上下の句見た後結びを見て思ったこと
「広瀬すずはやっぱり若いころの宮沢りえに似てるなあ」
ttps://www.youtube.com/watch?v=xEk6Z3oPZq4&t=105s 千早は、最初からカルタに恋してるカルタ馬鹿なんだよ
だから良いんだよね >>98
原作も読んでるんだけど、原作は千早があらたあらたってウザいんだよね
で、だるくて途中で読むのあきらめた
いっそ映画の作りの方がすがすがしい 太一が部活辞める流れがしょぼすぎない?
下の句で部長として千早を叱っておきながら。
しかもなんで辞めることを千早に言わないんだっけ?
どうせすぐに分かるし、大会当日に突然知って慌てふためくのは
目に見えているだろうに。 >>105
太一は、千早のためだけにかるたをやってきた
ところが、新に告白されて、千早とられたと思ったら、プッツリと何かが切れて、もうかるたも勉強も何もやる気がなくなった
…という流れだと思うよ
分かりやすいと思う >>45
他の映画を腐さないと褒めることもできないお前みたいなクズこそ消え去れよ。 踏切のシーンで思ったこと。
広瀬すずの脚を画像処理で修正している。 >>109
へー、気づかなかった。やっぱり2回くらいじゃ足りないな。また観てくるわ。 (・∀・)大コケ青春映画の反省会場はここでつか?
この度は残念でしたね!
いい年した高校生がカルタに熱中とか、痛々しい限りでした。 ワッチョイ付いてないと>>111みたいのが湧いてくる 原作の無理やりキスはなかったことにしたいのね、やっぱり。 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 太一がカッコよくて涙出た
みんなのところに戻ってきて戦う姿がカッコよすぎた 梅田の舞台挨拶のオークション見てみたけど、やっぱ人気無いな。
口コミってすげぇな。
六本木ヒルズで真剣佑が下らない事ばかりしてたり、松岡茉優が主演放置で一人喋りでどうにもならない瑞沢高校かるた部。
梅田の舞台挨拶は最前列でも普通のスクリーンのI列ぐらいの距離あるもんな。
京都の舞台挨拶行った方がキャストには近いな。
今回三人しか来ないけど、京都なら空間狭いから客とのやり取りも出来るし会話しながら濃い話聞けそうだな。 小道具オークションもう少し高騰するかと思いました。 >>93
メタ的に
しの→太一
こい→新
なだけで試合中はそんなこと考えてない
太一と新も自分たちが
しのぶれど、こいすてふ、とは思ってない >>105
部員が増えた
千早と新
最難関の受験
かるた好きじゃない スイーツ脳にも喜んでもらわないといけないから、それっぽくタイチヒーローっぽくしてあるだけで
部活ドラマとしては、正直どっちでもええ、ってことだろう。
監督や原作者よりも自分が正しいってのは、もちろん、誤読っていうか勘違いは観た人の勝手だから自由ではある。 >>125
センセ、驚いてとから 東大じゃないか?
男ドアホウ甲子園 そりゃ「かるたクィーン」しかないでしょ
千早にとっては、かるたは遊びじゃなく人生そのものなんだよ >>108 こんな遅レスして図星突かれたのがそんなに悔しかったんけ?
お前はもういらんからドラえもんスレで馬鹿にされてろよ 自分は、4回観た
この映画に出会えて幸せ。
何気なく借りた上の句からこんなに好きになると思わなかった。
良い映画ってタイトルがいいんだよね。
土日も観に行きます しのぶれどと恋すてふを運命戦にしてクイーンの得意札、歌合の結果、太一の恋心や不運さに絡めたのはうまく盛り上げるなあとは思ったけど
しのぶれどと恋すてふが太一と新の恋を表してるというのは正直しっくりこない
和歌の上の句だけ見たらまだ分からなくもないけど下の句まで含めた歌全体の意味と原作での二人の様子知ってると全然違うのではと
映画だけ観た人には「忍ぶ」というフレーズで太一っぽい歌だと思えるのかな 太一カッコよかったけど、クライマックス前の
都合よくメンバー欠員、都合よく着物用意されてる、のご都合2連発にちょっと萎えた。 太一カッコよかったけど、クライマックス前の
都合よくメンバー欠員、都合よく着物用意されてる、のご都合2連発にちょっと萎えた。 >>125
原作通りと思うので機会が有ったらコミックも是非 >>125
これマジレスしていいの?
「学校の先生になるにはどうしたらいいですか?」だよ >>131
この部分は仕方ないよね
なぜなら、1000年前と今がつながっている、という話にするためにこじつけてるから、どうしても無理はある
ただ、恋がどうこうより、同じ歌を巡って同じように戦い、勝ったってだけで十分いい話だと思った 太一の横分けかっこ良すぎた!
こんないい役貰えたのに、野村周平は
だんまり笑 みんな、ちはやふる観てから
周りにオススメしてる??
こんな最高傑作、オススメしなきゃダメだよ >>131
俺もしっくりこないけど
原作は考慮外でいいんじゃね
原作は太一は告白してんだし こいすてふとしのぶれどが試合だけとか言ってたやつは
耳真っ赤にしながら恋愛関係ないと言い張る
同じお金と時間使って理解できないとか憐れ >>125
学校の先生以外有り得ないんだが
書かれなきゃわからないの?
他校の先生の描写をなぜ理解しない
ラストは夢叶ってるし >>98
原作も太一主役だし
千早も太一に傾いてる
原作をありのまま解釈して映画的に盛り上がるシナリオに組み直したのが今作で
オリジナルではあるが十分原作を踏襲してる
千早新の仲を太一が割り込んでると思いこんでる頭のおかしな原作厨には
何度観てもまともな解釈はできないよ >>143
あんたは原作で今やってる東西戦で太一が勝つと思ってんの? 原作の2年3年のエピソード無理にまとめて
映画としての完結編&最後優勝エンドにしなきゃいけないんだから
なかなか難しいわな
ペロリくんもちょっと嫌な感じにされちゃったし 今後原作が映画と違っても太一ルートと新ルートで解釈すれば良いだけ >>143
こういう読解力がなくて願望と現実がごっちゃになっちゃう人って気の毒だよな。 ちはやふる最高傑作だよ
大好き
色々映画観てるが、今年一番でしょ いまNスタで春高に出場する膳所高校の話をしてたんだが、
今時の高偏差値高の生徒なら
特定競技用の解析アプリ作るくらいは
現実にやっちまうんだな。
しかもキッチリ一年。w 人のことを読解力ないと言っていい気になってる奴は、実際あまり頭は良くない
でも、頭は生まれつきなので仕方がない
性格は直せるから直した方がいい 馬鹿に馬鹿と言っても仕方がないから読解力がないってわざわざ言ってあげただけ。 *6.3% 21:00-22:54 NTV 金曜ロードSHOW!・ちはやふる・下の句 留年決定しました!
ニコ生の
「かるたやってる場合かよ」
ちょっと笑ってしまったわ 結は前二作よりオープニング成績上回ってるのか。
真剣佑もパシフィック・リムの続編に出るとかすげーな。
野村周平と差が付いちゃったな。 >>156
野村周平も今後は中国映画出てくるかも…しれないから。
中国系でしょ? >>156
パシフィックリムは米での評価が悪い模様
駄作に出ちゃったな ちはや 繋ぐ 借りて見た
結を初見の人も リピートの人も
これは見ておいたほうがいいよ
へぇ〜そうだったのか、の連発で
さらに結の見方が変わる
前年の夏の出来事
新と我妻の関係性等々・・
そこへと至る道
数々の小エピソードとメイキング裏話
また結、見に行こう >>161
平たく言えば 結の前ふり
レンタルもあるし配信もしてるのかな
約1時間、
ちはや好きにはたまらん内容だ あー、よくある前日譚のスピンオフか
配信ってもどうせHuluだけなんだろうな >>161
HULUなどの配信サイトで見れる、番外編
高校2年の時のエピソード全5話 メイキング除けば総時間30分くらいかな >>165
HuluもDTVも見れないや
ありがとね。レンタルあるなら探してみる
でも結びの前日譚の2年エピってことは
ほとんどオリジナルストーリーなのか >>166
そう 映画と同じクオリティーの
ショートエピソード5本だよ
メイキングも汗と努力の結晶がよくわかる部活のノリで良し >>167
留年制のところは7年生とかいわずに3年生なら3年生をもう一度やる気がする
留年制がないところは7 回生8回生と積み上がる >>145
ただ筑波は実力は大幅アップされてるよな
他の出番無くなった1,2年生に敬礼("`д´)ゞ >>167
周防さんは東大の文系。
彼の叔母さんも同じ病気。
だいぶ進行していてほとんど見えない。 >>145,172
見た目は筑波、中身は田丸、って思えば原作通り!! >>169
関係ないよ。
関東だと2年留年したら、「3年次1年生」という。
関西だと「〇〇回生」というところが多い。 シリーズ通してのベスト場面は、
第1作の「太一の素振り」に決定です。
おめでとうございます >>174
そうだね
田丸のキャラが入っちゃってんのね
妙な自信家ってのはいいんだけど
ちょっと嫌味っぽくなっちゃったかな 太一野村派と新真剣佑派の争いウゼ
新は団体戦で負けるが名人戦でおそらく太一を破って名人になるんだろ。千早がどっちとくっつくかは知らんが、太一は振られても後輩いるからいい。伊織はオリキャラだからなぁあの子めっちゃ可愛い 机くんも成長したなあ
1年予選でヒステリー起こしてたのが嘘みたいだw 机くん決勝戦で一番に負けて
しばらく 頭ひれ伏してたとこ
なにげに名場面だったね
泣きそうになったわ、
台詞なんていらねぇや >>178
映画の世界じゃわからないけど原作では既に太一は失恋している
それを省いたのが映画 >>181
個人的にはあそこは筑波を先に敗退させて
3年生4人で運命戦の方が良かったと思うんだが 机君は地区予選で十分務めを果たしております
筑波君は逆にやらかしていますから、
映画のとおりでいいとおもいます 詩暢がカルタをしてるシーンがなかったのは残念だが
上手くまとめた映画になってたな 最後、先生になった千早の横顔からの
ちはやふる〜♪
鳥肌立ったわ!
みんなもそうでしょ? 全国大会で、負けていった生徒達に
ねぎらいの声をかける先生を見ていた
千早の表情良かったな… あれやっぱりキャイ〜ン天野の声だったけど
なんであんな中途半端な出演だったんだろ 映画のファンだった天野が
何でもいいから出させてくれって頼み込んだんじゃないか 文科省通達で原則立ち入り禁止になってしまった屋上にあんな頻繁に出られる事に違和感。
ちはやふるに限らないけど。 >>191
あっ、そういえばあったわw
なんか下の句のジャージでやってるイメージしか残ってなかった >>190
見てなかったけど
この前の地上波副音声にも参加してんだな >>148
原作厨の新厨はこじらせてるから
ありのまま作品を理解できない
ていうかしたくないんだよね?
映画も原作も新と千早が恋仲になりそうなエピソードないし ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>198
入試科目対策だろ?
理Vで入試に医学問題でもあると思ってるなら
頭どうかしてる 見てきた
かるた競技の表現が洗練されてたな
韮ちゃんの入部からやるんだなと分かった時から
描ききれないだろうと思って見てたけども
やっぱ二部制で良かったんじゃないかな
あと個人戦の続編も見たい
あのかるた競技の表現で >>200
論文対策授業って書いてあったの見なかった? >>198
論文対策授業
>>204>>200
間違えた。 入試の論文と医学論文を混同してる?
周防名人が論文の講義できない理由がわけわからん >>193
青春物といえば屋上(現実では入る事も出来ない)はのは何なんだろうな
それと外からドア開かないってどういう意図でそんな作りにしたのか… >>208
千早と美しい再会させるため
千早の耳の良さをわからせるため >>196
原作も周防が引退する流れになるってことか?
その場合は東西戦の勝者がそのまま名人やぞ >>184
でも机君って映画の中で勝利の場面が描かれたこと無くない? >>210
名人戦はやるから
繰り上がりで新と太一がやる >>211
医学部で小論文を課すところが激減したはず。
医学部の入試で面接はどこでもやってるけど(東大も面接が復活)
群馬大学で五十代の主婦が、秋田大学で高卒認定試験合格者が、
それぞれ面接点で0点をつけられて不合格になってる。 >>216
入れたく無い受験者を振り落とす口実に使われてるなぁ。 >>214
東西戦後だって名人戦ってイベントは必要だから 5回目とか観てる人、何回も観ても同じように感動する?
俺、当日2回目観たら、初回ほど感動しなくて、人間って慣れるものなんだなあと思って愕然としたよ
初回あんなに感動したのにって
なるべく全部忘れて3回目行きたい 大人向き萌え要因として、桜沢先生は必須だったとおもふ。 *6.3% 21:00-22:54 NTV 金曜ロードSHOW!・ちはやふる・下の句 >>155
そこは連覇しなくてもいいんですかどねぇ…
も笑えた >>217
面接不合格は学科がどんなに高得点でも合格しないからな
東大理3も学科との平均はやらないっていってたような >>217
以前は面接Dでも即不合格はなかった。
ところがドクハラ問題やオウム事件で、
「医師にも倫理観が必要。入り口の大学入試から重視するべき」
となった。
結果、「大学が入れたくない人(高齢、病弱など人)」の面接点が意図的に下げれて、
学科が良くても不合格になるようになった。
(人物評価だから面接重視なのも全く問題ないのだが…
)
男女比を良くするためにも面接点をいじってるという噂もある。
それはともかく理3狙いの映画の太一が論文対策の授業を受けるのは変。
(原作では医学部狙いだが志望校を明らかにしていない) >>225
論文対策を太一が受けるのは変だよね
論文対策を受講するのは原作でも同じだが、それを理由に志望校は理3ではないのではと推察されている 理Vだけ受けるとでも思ってんの?
受験厨はさぞ苦労したんだろうね ざまー かるたの話すると、「かるた板に行け」と前に言われたな。 今日が終業式の学校多いみたいだから、週末は10代の子で混みそうだね。 >>219
自分は昨日が二回目だったけど、初回よりずっと面白く観れた。
初回は、ちはやとクイーンの決着を期待しすぎてたから、ちょっと肩透かしを食らった気分になってしまって
二度目でやっと「映画三部作の、この決着のつけ方に納得できた」という気持ちになれた。 話の本筋とは関係なから仕方ないけど周防と原田の名人戦はちはやふるで一番好きな戦いだったから、ちょっと残念
周防の昔の回想シーンから現在に戻って凄まじい取りを見せるシーンは何度読んでも格好良い 春休みに映画見るような学生は、やっぱアニメ映画の方が惹かれるんじゃないかなあ
俺が見に行ったときも、結構大人の人が多かった印象 >>238
ちゃんとやると
はらだふる
になってしまうからな >>240
今春は高校生向きのアニメ対抗馬無いんじゃないかな? 先週この作品を見てきて満足した。
このスレ民がおすすめの作品ってありますか?
「グレイテスト・ショーマン」はもう見ました。 >>242
まあ、さすがに高校以上でドラえもんは無いかもしれんがw
「リメンバー・ミー」には勝てんと思うよ リメンバーミーは人によっては微妙
ズートピアが苦手だった人には合わないな >>243
完全に
今夜、ロマンス劇場で
オススメ >>250
千早が札取るときにターゲット4枚→2枚→1枚
と変化するのも競技性を理解させるのに有効だった 監修の女性
全ての対戦の
札配置考えたらしい
すげー労力 >>253
土曜日は、5回目観に行く!
日曜日は、6回目! 今日2回目だったんだが、この映画、音楽の使い方や間が"君の名は。"に似てない? >>253
たしかにすげえ労力だけどそのくらいの労力をスタッフは当たり前みたいにかけるよね。たとえクソ映画と言われてる映画でも、ほんの一瞬映るか映んないかの設定でも。 >>257
どの瞬間も
誰の札も
競技かるたとして矛盾しないようにして
主要キャラは戦術的なクセまで意識して配置
そしてお互い何をどの順番で取って、何を送るか、何を置き換えるかも
全てシミュレーション
尋常じゃない
クライマックスの運命戦に至るまで全て手順が決まってる >>256
似てる似てないの感覚は人それぞれだと思うが、そんなのどっちでも良くない? 明日、ズムサタに出演するみたい
春休みのキャンペーンかな >>259
いや、ヒット要素をうまい具合に取り入れたりしたのかな?と思って。 >>264
今夜、ロマンス劇場で
素晴らしかったよね
ちはやふると同じくらい感動した 明日はズムサタ出た後に
関西地方へ舞台挨拶(卒業旅行)
俺も参加するぜ
ワクワクで今夜は眠れない
すず 待ってろやーー >>256
演出のテンポは意識してると思う。
だから前2作より格段にスマートになったよね。
良い所はアニメからでも洋画からでもどんどん取り入れるのは歓迎。 太一とドSくんは今放送中の電影少女で三角関係やってるな。
皆様。今、野村周平実写版やりすぎじゃね?
と思いましたね。 野暮な質問かもしれないが、太一の和服はすずちゃんが持ってきてたのかな?
太一と一緒に戦うんだという気持ちで。 >>271
帯持ってたから、きっとそうや。
ずっと信じてたんや、太一が来ることを。原田先生との会話の中でそう思うたんや。 >>266
梅田行かはるんか?
うちは京都の舞台挨拶やけど。
もし時間あるんやったら京都から湖西線に乗って大津京まで行って近江神宮も行ったらよろしおす。近江勧学館でちはやたちのサインとか机くんノート、大会会場見てきたらえぇよ。
近江神宮は六時で閉門やから気いつけてな。 公開日じゃなくて1週間の今日にズムサタ出て宣伝するのは春休み学生需要狙いか
上の句は公開当初は動員さっぱりだったのが春休みに入って一気に動員伸びたから今回もそれ狙い?
それなら最初から今週公開にしたらいいのに >>273
ありがとう、
そやけど午後の部なんで全然時間足りんわ〜 また機会あれば「聖地」行ってみたい、ありがとう >>272
少なくとも選手登録はしてたろうから
必ず太一は戻ってくるって信じてたんだろね ちはやふる、今日5回目行ってくる
もしかしたら、夜に6回目行くかも 年間に50本くらいはいろんな映画観に行くけど、このシリーズは三作とも面白かった
あらゆる年代に響く青春映画としてよく出来てる >>278
自分も映画通だよ。
映画通は、分かるよね、ちはやふるの良さを 今日5回目行ってくるか
明日はヒョロくん観に109湘南行く 舞台挨拶行く奴楽しんでこいよ。抽選外れたから地元で3回目見てくる。 >>279
自分のことを映画通だからって言うのは、自尊心高すぎに見えてダサい
僕は事情通だから、みたいな感じ 上の句の梅田の舞台挨拶が通常販売でポイント鑑賞も出来て
すぐに完売にならなかったので朝になってからも買えたのと比べたらハードル上がったな
つかキャストも増えたし六本木の初日に行けばよかった でも、まだまだ「カルタ競技の話なんて、べつに興味ないし・・・」って人が沢山居るんだよ
それだけでこの映画見てない人は、かなり損してるよ
俺だってカルタの事も原作も全く知らなかったんだから
その俺が、これだけ惹かれたんだ
もっと色んな人に見て欲しい 実写映画もけっこう人気ある印象があったけど実際はそんなに客入ってないのな 映画に関しては典型的なでんでん現象だから仕方ないね 上の句下の句見てるのが必須条件だけどそこは直前のテレビ放送で埋めたし
細かいこと言うとキリ無いが学生さんから大人まで楽しめる一本に仕上がってた 3部作って、尻すぼみが常だけど
これは全くそういう感じじゃないからなあ
これから先、ずっと語り継がれる名作だよ >>236
でも大きな箱は、「ドラえもん」「リメンバー・ミー」今週からは「ボス・ベイビー」に取られてる リメンバー・ミーって、最初から座席数は多いけど
ちはやとの差は大してないんだよね
ディズニーアニメにしては、地味な方だと思う
ズートピアの方が受けはよかった 前売り券買ってたんだけど観に行くのが怖い。予告でちはやが悲しんでるから、あまり良い結末にならない予感がして。 TVCMの青春映画の金字塔って、いくらなんでも盛り過ぎだろと思って観に行ったら
なんと嘘じゃなかった。正直驚いた。
漫喫で原作読んではまったけど、話のテンポ良さ、競技の熱さ、名ゼリフ、軽いギャグ
原作の良さを、うまく実写化している。
映像編集の高さに、もの凄く驚いている。
役者は全部いいけど、真島役の野島周平のカッコよさが際立った。
不器用な役者らしいけど、その不器用さがうまく真島の不器用さにはまった感じ。
間違いなく、邦画青春映画の金字塔
日本人に生まれて良かったと思わせる映画 >>293
自己レス
×野島周平
○野村周平
ファンの人スマン メイキング見ると、昔の歌人のシーンは、本当に新と太一があの正装して撮ってたんだな
あとから水彩画に加工したのか へえー、加工で正解だったな
実写でアレやってたら白けてたかも ここ数日興行成績で超初動型の傾向出てるみたいね
今日は他と比べて特に入りが悪くて週末これだと
来週は劇場数大きく減らされてこのままだと下の句レベルで終了になりそう
もう一回と思ってる人は今週末行っておけ >>300
上3本は子供向きだから土日はこんなものでしょう >>301
順位じゃなくてちはやふるの入りが特に悪いんだよ
週末このままだと来週一気に劇場数が減って箱がさらに小さくなる 今日は大阪で舞台挨拶だから
見たい人はそっちに行ったのかもねw 月曜からの動員を見ないと判断は完全にはつかんね
学生は春休み突入でファミリーで混雑する土日に映画館行く必要ないし 結果が出る前に煽るだけ煽るやつがいる辺り音楽のチャートスレと同じやな そんな事書いて数字を見ないようにして擁護してる暇があったら
もう一回観にいってやれよ 興収スレだとここ3ー4日の動員傾向で伸び悩んでて下の句に似た超初動型の傾向が出て20億円達成は難しいんじゃないかと言われている シリーズモノなんて、基本的に前作見て無い人は最初から母数に入ってないからなあ
前作超えることってかなり難しいよ 上の句が16億で、下の句が12億でしょ。
12億を超えるかどうかってところでは。 内容的には満足なんだから、べつにそんな悲観せんでも 小泉監督って、ガチ☆ボーイ作ってたんだ
スポコン系と相性がいいんだな
これからが楽しみな監督
この作品に出てた役者は今後邦画で活躍しそう。
その意味でもエポックメイキングな作品なのかも >>291
単純に一作としてのクオリティもさることながら
三部作完結編として水沢かるた部と千早太一新の関係を見事に描いてる。
まだ未完の原作を越えたと言っても過言じゃない。
今すぐ観に行くことをオススメする
必ず晴れ晴れした気持ちになるから。 >>313
そんなのは好みだ。
原作の要素のうちの一つか二つをクローズアップしただけ。
そこが好きな人はいいだろうけれど、個人戦がない時点でなあ、結構萎える部分もある。
映画としてはよくまとまっているが、驚きっていうか新味は皆無。
まあ、刈り取らないといけないのはわかるが、それがどこかで評価は人によると思うけれどね。 【AnimeJapan2018】日テレブースLIVE配信!-1日目-
3月24日 10:00
https://www.youtube.com/watch?v=y8j8s3H6RNQ
3月24日(土) MC: 森遥香・松澤千晶
12:45-13:40 『ちはやふる』潘めぐみ・桐本篤 >>289
のび太の宝島もリメンバー・ミーも面白いから仕方がない
それらもちはやふるも見るって人も多いんじゃないか >>293
分かる。
演技力が完璧ではないところが
惹かれる
太一とだぶる あんなスマホが魔法で動いてる世界と比較されても…
ただ掴んでる層の違いは色濃く出ているのかも。
縄信者は基本数字しか語らないが、
三部作はツボったポイントをベースに語っている感じ。 下の句でも個人戦やってるのに続けてではインパクト弱いわ。
一応完結編だし団体戦優勝で終えるのが正解だわ。 アニメ映画と比べてもしょうがないな
今、役者の魅力でここまで魅せる映画は貴重だよ
役柄の成長と、実際の俳優の成長が重なって感慨深い 『ちはやふる-結び-』が大傑作となった8つの理由!
ttps://cinema.ne.jp/recommend/chihayahuru2018032417/ 今日、宇多丸批評だな
基本は誉めだろうが、どこで強いて言えばが出るか
東大教授はオミットすべきという脚本への言及が第一候補だと思うが やっと見てきたけど
原作終わってからもう一本やる気なのかな?
予想通り恋の決着はついてないし
まさか原作で決着つかずENDじゃないだろうし
ただ青春映画という括りにするのは難しいと思うが もう主演メインキャスト陣が成長しちゃって無理だろう
今回の二部作化もスケジュール押さえられなくて無理だったんじゃないかな 映画はもうこれで完結で良いよ
下手に作ると蛇足になってしまう
それくらい見事な結びとなった テレビで観て面白かったから気になるけどレンタル待ちでいいかなとも思ったけど、
大杉漣さんのようにある日突然には誰しも起こり得るから月曜日のレイトショーで行ってきます。 もしやるとするなら
最短で広瀬すずの朝ドラが終わる来年の10月以降?
まだ21なら学生役できるだろ もうないでしょ
これ以上ないくらいに綺麗にまとまってるのに テレビで見た口だけど劇場に観てきた
恋愛要素思いっきりいらねぇだろ
あの脳内恋愛バカ女何のために出したの?というより新入り二人
何のために入れたの? >>332
何のためにって本当に映画ちゃんと見たのか?
結びの一番のテーマは自分達のやってきたことを未来永劫繋げていくということだぞ
最初は団体戦を馬鹿にしてた筑波や太一目当てで入った菫が
千早や他のメンバーの情熱や意志に魅せられて覚醒していく
あの二人がいるからこそ千早のあの未来があるんだぞ >>316
宝島好評だな
明日見てこようかな
>>327
同感
完璧なまでに綺麗に纏まっていた
続編は要らない >>327
つうか完結編に対して完結でいいって意味不明 大学生のちはやのクイーン戦観たいんだが年齢は問題ないし >>299
君は今様って知らへんの?
昔の平安時代の衣装で詩を書いてそれをその場で踊る。京都では当たり前。百人一首も奈良時代から今まで続いてきたもの。
ちなみに今日の京都の舞台挨拶は祇園東の舞妓がスペシャルゲスト。
雛佑はんと、満彩野はんが来はった。
すずがどうやって寝るんですか?って聞いて、それにちゃんと答えてくれた。 ちはやふるは2010年代を代表するクラシック作品として、大傑作。 by 宇多丸 原作未読、上の句・下の句を見てないんだけど、結び見ても分かるかな 分かるけど後で上の句下の句観たくなるよ
先に一回観て来るのもありだよ これだけ評判いいんだから
来年のキネマ旬報第1位なれるかも 【宇多丸】ムービーウォッチメン『ちはやふる-結び-』2018年3月24日
https://www.youtube.com/watch?v=U9ZHBo1sHV4&feature=youtu.be やはりちはやと我妻の初対戦は映像で見たかったな(´・ω・`) 5回目行ってきた。
これ以上の映画ないわ。
ある?
間違いなく最高傑作 大傑作と称される映画
そうそう無いよ
すずがこんなにも素晴らしい作品に
"生涯の1本"とも言える作品に
出会い演じられて
ファンとしてもほんとに嬉しいよ
幸せだ
ありがとう
他の出演者ファンの人も
そういう想いじゃないかな そりゃ世界的に大ヒットしてるグレイテストショーマンと日本でしか受けてない作品と比べたらね チャンスの扉にはドアノブはついてない
って台詞は原作にもあるの?
あるとしたら原作の学校の屋上もドアノブついてないの? >>350
マッドマックスヒューリーロードは
20回くらいみた
あれは音響を楽しむから好きな音楽を繰り返し聴くようなもんだから
飽きない グレイテスト〜観たけど、どこがいいの?
内容がペラペラ。
アカデミー賞ノミネートされなかった理由が
分かるわ。
ちはやふるのが100倍いいわ! まぁ色んな意見あるよ
邦画だというだけでダサいとか地味とか中身ないとかで敬遠する人もいるし
けどごく稀にいい作品もある >>354
もちろん原作のピックアップだから原作もドアノブの話はあるよ。
ただし、ご隠居のお言葉。23巻参照
実写は原作のポイントポイントをよい意味で改編して
映像しているから3部作を見終えてから、
原作を見ることをオススメする。 >>357
レミゼ、ララランドは、内容もあった!
グレイテストは酷い!ヒゲおっぱい野郎も出てくるし! >>360
ヒゲオッパイ野郎って…本当に観たの?
あれを内容ないって頭大丈夫?
自分の価値観が全てじゃないよ これ二回目以降はより細かい点に気づけてより感動するな >>359
アニメ版は途中までは観たんだけどだいぶ内容忘れてるんだが、太一と千早が再会するのって屋上じゃなかったような気がする
だとしたら再構築のしかたが上手いよなぁ
最初は予定されてなかった結びで上の句の伏線回収するなんて
結果統一感が出てる ほんと上手いよこの監督 予定はされてなかったけど、監督本人は結びを作る気で伏線を張っていたんだと思うな
そうでないと、こんなにきれいに作れないはず >>333
あぁ、なるほど。
悪く言うつもりはないけど俺はそこまで真剣に見入らなかった
ミーハー的にこの映画に興味を持って、劇場に足を運んだワケであり。
主演の広瀬が好きだから、この映画を見たといっても良い。
あの二人がいるから成り立ってんのか。
なんで私が出るの?という疑問に
いまは貴重な体験させてくれてんだよみたいなこと言ってたのか?
それならいいんだけど、男目当てに引っ掻き回したイメージが強かった
反省したようだけども
前作2作はテレビで見たばかりだったし、恋愛を何で無理に絡める必要があるのか
それが凄く疑問だった
ちゃんと観ないとダメだなやはり。テレビも実況板併用で『ノリ』で観たんだ。
しかも出演者が実況する『副音声』で観た。
一度じっくり一人で通して、鑑賞しないと流れがわからんわなやっぱり
にわかが変な事書き込んですまん 好きな人の為にカルタをやりたい
から始まった、そんな菫ちゃんと太一の共通の思いが
自分の為にカルタをやりたい
に、変わる様子を描いているんでしょう 宇多丸も言ってたけど、あえて言うならやっぱ冒頭でもうちょっと映画らしい盛り上がりが欲しいくらいかな
なんかすんなり本編に入っちゃうから、ちょっと拍子抜けするんだよね
でも、「ー繋ぐー」を見ると、その不満は解消する
明らかに、この結びの導入部分はこっちに持って来てたんだと理解できる
オープニングもちゃんと作ってるしw >>356
ちはやふる結びも日本アカデミー賞は絡んでくると思うが国内すべての賞に絡むかというと怪しい。
キネ旬、ヨコハマあたりは黙殺になんのかな。
賞は要らんがちとサビシイ。 賞は間違いなく取るだろう
ただ、この「結び」ですずの主演女優賞は難しいかもしれない
今回はどう考えても、脇役(特に太一)が主演になってるからねえ >>363
上の方でも言ったが、今は文科省通達で屋上の出入りが原則禁止だから。
都立は化粧に関してゆるい学校が多いんだよなあ。 みんな恋の決着をきちんとつけて欲しいと思っているのかな?
自分はあのくらいふわっとほのめかす程度でいいと思ったんだけど。
はっきりさせるとどっちに転んでも今以上に不満を抱く人が出てくると思うよ。 主題歌がPerfumeだったり野村周平の太一押しだったり
アミューズ贔屓なのは否めない。 最高の映画だった
けど団体戦の駆け引きの部分や最後の試合のカード選択の意味が劇場で説明されてもよく分からんかった
太一が他校を待たせてヒーローっぽく参加する流れはちょっとうざいかなと ああいう結末を映画でつけられたら、結末がまだらしいマンガが困るだろうなw
太一か新かを和也にしてしまう作戦もあるけど、そうなるとマンガの風味が変わってしまうなw むしろ、これ以上のラストは無いんじゃないかな
先に映画で、理想的な終わり方見せてしまった気がするわ 原作は周防名人がちゃんと名人に居座って名人戦をする模様
今は新と太一で名人戦挑戦者決定戦の真っ最中
新と太一はここで完全に決着がつく 録画しておいた金ローの下の句やっと観たんだけど瑞沢の団体戦って結局どうなったの?
千早が倒れて2回戦までは勝ったとか言ってたと思ったらいきなり個人戦始まって???だったんだけど
あと個人戦で太一は須藤に勝てたのか?
千早はクイーンに負けて2回戦で敗退したのは分かったけど太一はどうなったんだっけ?
自分何か見落としてるのかな?散々既出な質問だったらスマソ
それにしても松岡のクイーンはこれ以上ない位ハマってたな〜
新に対してドン引きとか言っちゃうのも笑えたし、松岡やはり演技上手いね >>363
結びの脚本作るときに
上の句下の句を利用して
さらに新キャラ新シナリオで再構築
ただ者じゃない
一歩間違えば原作レイプだが
むしろ原作を越えてきた >>368
下の句のラストから
あれ?クイーン戦?あれ千早?あれ?
って冒頭
ちゃんと練られたオープニングだったと思うけどな >>373
原作は未完だし
映画はあの程度でいいよ
ていうか太一が報われて満足
太一をしのぶれどにした脚本は原作を越えてきた >>379
太一と新どちらが勝つかってことだよ
映画は千早の気持ちはあんなだけど
一応太一エンドだから >>384
原作が相当グダった新1年と恋愛編をテンポ良くまとめたの凄いわ >>380
将来のちはやをかいま見せたけど、そのことなんだよ。
あまり書くとあれだけど…。
今回の映画のテーマとも繋がっているし、素晴らしい将来像だと思うわ。 「大」ヒットはしてないのにな
下の句並みの推移に落ち着きつつある 作品としては文句無く名作になったし、シリーズ通しての大ヒット映画と言っていいんじゃないかな
わりと幅広い層にも受けてるし
若手の青春映画にしては珍しいよ 「何故大ヒットしたのか?」という大ヒットに持っていくために企画した番組という矛盾
「20億円達成確実」と言うくせに実際は願望込みのチャレンジ目標という矛盾
映画界は言霊が多い 宇多丸批評を聴きながらあれこれ思う所を
将来的に「あの新田真剣祐がブレイクした映画」として記憶されると予想
パシフィックリムも出るしね、彼はスターになるね
ぶきっちょな野村周平をメインに据えた本作は駄作と言われてもやむを得ない 宇多丸師匠は野村の成長を描くことは正解で、彼が実質主役のシリーズと断言しているが
あまり上手く行っているとは思えないね
笑顔の演技が出来ない点に2年前に言及していたが、演技力は本当に微妙だよ彼は
女にも勉強にも没頭できずイライラして、なぜ「カルタなのか?」全然演じられていなかったよね
延々彼の葛藤を描いてもラストでカタルシスの欠片も得られなかったのはそのあたりの影響でしょ 見に行った。良かったよ。
二年生がいないのは原作でもそうなのかな。 新入生の女の子、単に将来部を受け継いでいく役割の存在ってだけじゃなく、初心者だからこそ要所要所で説明台詞入れやすいって演出上の役割も果たしてるよね
大会を経験させてくれてるって筑波の台詞も、かなちゃんがしのぶれどとこいすてふの歌を解説する場面も彼女が初心者だからこその自然な流れになってるし
あと坪口さん?だっけ?大会運営の手伝いしてるってやり取り
上の句にも出てた人だからちょこっと出番を与えたいわゆるサービスカットみたいなもんかなって思ってたけど、あそこも将来どうするかってことのさりげない前振りになってるんだよな 原作ヲタか真剣佑ヲタか新ヲタか知らんがずっと粘着しててウザい
そんな風にグダグダ野村下げ太一下げしても誰も同意せんよ 「カルタの話ですらないじゃないか」という指摘はもっとも
「太一の話にしている」点は明確に失敗じゃないか?
カクケントは良く演じたと思うが、あのキャラは映画向きじゃないでしょ
現実感ないよ、極めて漫画的なキャラで映画に出すべきじゃない
継承というテーマは分かるが、イケメン目当てで入部した女は、
あんな行動は取らないよ
翻意したのを示すならもっと丁寧に演出しないと
あれこれ詰め込み過ぎていて、とっちらかってて収拾できてない結局 頭にダイジェストモンタージュは賛成だな
これはやったほうが良かったでしょ
すぐ出来るしやらない手はないよね
冒頭のドライブ感は弱いよ実際 「お願い だれも息をしないで」って部分と上の句と似てるけど何か違う冒頭部分でその役割は果たしてたと思うな
ダイジェストモンタージュなんか入れてたら
駄作の前後編ムービーと見分けがつかなくなっていた >>403
冒頭のダイジェストは作ろうと思えば作れるし、
誰でも考えつくことだけど、あえてやらなかったんだろう。
作品としての独立性を担保したとか。
上下を見て欲しかったとかw >「お願い だれも息をしないで」
>映画冒頭の千早のこのセリフにハッとした。原作漫画「ちはやふる」 1 巻の冒頭と同じ言葉だからだ。最初からブルっと震えが来てしまった。
あれは監督の原作者へのリスペクト、原作読者へのサービスで作品を構成する上で意味のあるピース
宇多丸の理解が足りな過ぎ
あそこでダイジェストはないわ 宇多丸師匠は全面擁護してんだからさ・・
「この子は悪くないのに」物として扱ってたよw
良い手札は持っているけど、それだけで勝負すんじゃなくて、
あの手この手をやってみれば
ってことでしょう
たしかに音楽も映像的な演出もハイレベルですよ間違いなく
これからの作品、楽しみです >>407
上の句、下の句も映画館では映像も綺麗で演出も良いなあと思って見たんだけど
テレビで見るといまいちだったなあ。
例の屋上の桜の花びらのシーンもテレビじゃあありきたりのシーンに見えた。
やはり映画館で見るべき映画だな。 まあダイジェストモンタージュ?ってのは俗部的になるから要らないってのは同意
あの最初の一言は原作の冒頭なんだ しかし、実写映画では今年これ以上のものって難しいと思うわ
それくらい飛び抜けてる 冒頭にダイジェストはいらないんじゃないかなー
入れると安っぽくなりそう。
事前にテレビ放映したし、
公式のつべとかに上の句下の句のダイジェストはあるし、
前作見れてない人はそれ見てね、って感じなんだろう。
部員の紹介やカルタの説明は、新入生勧誘の場面にあるし。 前作を彷彿させるシーンも何度かあったし
ちゃんと楽しみたいなら前作も観てねということなんだろうな 前作見ないで、これだけ初めて見るなんて人どれだけ居るのかな
殆んど居ないと思うけど 連れが見たがったから今作だけ初めて見たけど面白かったよ
広瀬すずファンになった
これから旧作も見るわ >>397
今度の映画で東出と共演だよね。
東出昌大と真剣佑ではどっちの方が日本語うまいだろう…。
真剣佑の福井弁はかなりうまかったそうだが。 マッケンは普段あんなきりっとしたイケメンなのに、新をやるときは顔つき変わるどころかホンワカオーラまで出るから凄いわ
さすが千葉真一の息子 >>414
広瀬の作品なら、チアダンはお勧めしない
内容はスッカスカだが、ゆとり世代には好評なようだよ
ウォーターボーイズ系の青春ドラマだけど中身スカスカ。
広瀬が好きなら一度は見る価値ある。
四月はキミの嘘。は面白い
明日夜テレビでやるからみてみれば良い ハゲがチアダン引き合いにして
何気にボロクソ言ってたなw >>399
原作だと筑波と韮ちゃんは2年の時の新部員
3年はまた別なのが入部してる >>418
えーチアダンいいじゃん
広瀬はともかく中条あやみの非人間的なほどの美しさだけで価値があるよ >>400
大会運営云々も
千早のもらってばかりだったに繋がるよね
指導者や先輩たちから受け継ぎ、さらに後輩たちに繋ぐ
千早の進路が開く布石 女優のファンで、その子が見たいだけなら映画の内容なんてどうでもいいわなw >>419
ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け はげまるはダイジェストを入れて欲しかったわけでなく
あえて言えばを言いたかっただけ
つまらない男 ラストのアニメで描かれた名人戦・クイーン戦って千早たちが高校3年生の話?
受験はどうなってるんだろう。クイーンは一芸入試とかで進路決まってたかもしれないけど、太一とか東大の日程と丸かぶりだよね。
原作ではどうなんだっけ。 明日の21時から、
フジテレビで 四月は君の嘘
BSのNHKプレミアムで 海街ダイアリー
すずちゃん推しは見てね♪ 広瀬すずはすごいよ
例えば松岡茉優は演技力もあって華もある
広瀬は松岡に比べれば演技力は数段落ちるが(当然下手ではない)華が圧倒的なんだよ
華だけで押し切れるレベル >>429
それはよく分かる
そんなに超絶美人とも思わないけど、とにかく華がある
そして、ちはやふるではその撮り方見せ方もとても上手いよね >>421
わかるよその気持ちw
だから俺もいったろwキャスト目当てに見る映画だってw
広瀬じゃなかったらゴミ映画でしょw
中身はスカスカじゃんチアダン
ダンスメイン映画なのに肝心のダンスシーンがほぼないし
すずがかわいい映画、それだけでしょ
中身期待して観たらがっかりすると思う。という意味合いで
つまんねぇよ。と書いたんだよ 松岡茉優はこないだ見た「勝手にふるえてろ」のイメージでOLが似合いすぎてて、
いまさらセーラー服のJK役やられてもコスプレ感が。 >>432
もともと映画なんてスターを見るために金払うもんだからな。
広瀬すずがやたら華やかで綺麗、というのも映画としては正しいんだよな。
健さんだって吉永にしても虎さんにしても、そういうもんだよ。
そういう意味では主役には演技力はいらないんだよなる すずは何気に声もいいよね
結び冒頭のセリフでカルタの世界に一気に引き込まれた。
声と言えば上白石萌音ちゃんの声は本当に綺麗。
原作かなちゃんの夢を実現させられそうな、
そんな説得力のある歌の詠みだった。 上白石さんは声優も歌もいけるからな
こちらも才能の塊 >>431
キラキラしてる
同じ素材でもanoneだと辛気くさい
監督の手腕はでかい
せっかく若く美しい素材なんだから
その持ち味をちゃんと生かせる料理人が必要 >>439
初主演映画の舞妓はレディというミュージカルは観てないのか
あれ以来萌音推し >>430
名人戦が1月第1週、大学入試センター試験が第2週だっけ。
両立できるものなのかな。 >>420
そうなんだ。今作のテーマで二年生が出てこないのが不思議だったんで、
原作者が連載中に忘れてたのかと思ったよ。そんなわけないよなw 広瀬すずはすごいよ
あの見た目であの声!
奇跡だよ、他にそんな人いない 広瀬すずは確かに稀有なアクトレスだが、世代に1人くらいはそんな人は出てくる。 東宝芸能だからいつでもチャンスは回ってくるよ
まだ若いんだし 萌音ちゃん、ぶっちゃけ、見た目は微妙よね。
演技も声も良いけど、あの容姿じゃ主演は無理でしょう。 萌音ちゃんちょっと最近頬や目の下が垂れてきた
フェイシャルエステやエクササイズ行ったほうが良い >>450
映画のあとにドラマの主演二回やってるし、ミュージカルの主演もやってるけどそれはどうなんだよ。 今、ちはやふる繋ぐ見てる
面白いね!映画観た後だから尚更 広瀬すずは千早がハマり役なだけで演技力自体が高いとは思わないかな
ナチュラルにアホっぽいからな >>455
すずは脇役で出てる時の方が、演技という面では魅せると思う
「怒り」「三度目〜」ドラマでは「怪盗山猫」が良かった >>449
美男美女ばかりが主人公ではありませんぞ? 上の方のレスで既に上げられてたね。
読む前に書き込んじまったスマン。 サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20180326/geo18032605030003-n1.html
2016年に2部作で公開された「ちはやふる」シリーズの完結編。公開1週間で興収6.8億円の大ヒットスタートを切り、共演の野村周平(24)、新田真剣佑(21)と参加した。 邦画のドラマでは大ヒットってかw
まあ、他がみんなコケているからヒットは間違いないな。 『エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS-』という映画を20年以上前に観たことがある。
主演は美少女だった吉野公佳で、当時アイドルだった菅野美穂がダブルヒロインともまた違った形で出ていた。
映画が観終わった後、菅野美穂はどんなことがあっても芸能界で絶対に生き残ると思ったものだ。
菅野美穂のアイドル追っかけだった人は、その映画の後、恐怖を覚えて追っかけはやめたそうだけれど。 新は爺ちゃんの死から自分のかるたをやる意味を下の句で見つけた
時点で結びのポジションが決まったと思うね
太一は常にカルタ、恋愛で追いかけるポジションで感情移入しやすい役ではあった
しのぶちゃんは高校の団体戦でやるには孤高すぎて誰も部員が集まらな
かっただろうから、クイーン役でOK
しかし千早とのクイーン対決で負けて「あんた強うなったな、うちの負けや」と
敗戦の言葉を聴いてみたかった
そして千早とバカ仲良くなる姿も見たかった
千早はキャラではあるが恋愛よりかるたで強くなり、かるたを広めたいんだろうけど
恋愛の決着はつけてもらいたかった
以外に社会人になり、北央のドSさんと恋仲になってる展開もおもしろいかと エコエコアザラク エコエコザメラク エコエコケルノノス ちはやですずのこと気に入った人は
今夜の「四月は君の嘘」 見てね
制服すずの魅力大爆発してるよ
キラキラ度は、ちはや以上かも いくら俳優がよくても
映画やドラマは中身がダメなら
俳優までダメに見える この映画、全てキャストもハマっていて
違和感がないと思ったら、ジャニーズが出ていないんだよね。 ytv エンタメ情報満載!「キューン!」
2018年3月30日(金) 27時09分〜27時34分
広瀬すず、野村周平、新田真剣佑を独占直撃大ヒット「ちはやふる」(秘)トーク満載 >>469
映画見た感想言ったまで
脚本にケチをつける意図でのレスではないよ
墓゛ まあ、タラレバの妄想が広がるのは、映画の世界観に引き込まれてる証拠でもある ちはやふる本当に良い作品なのに
映画は最悪だよ、花より男子になりそうで嫌だ
この原作レイプはいつまで続くんだろ 見てきた
原作未読、アニメ未視聴だけど上の句と下の句は映画館で見た
その後テレビ放送も見返したりしてないから最初は登場人物がアヤフヤだったw
面白かった
下の句がイマイチだったからこれを見るか迷ってたけど、見てよかった
高3での部活や趣味と勉強の両立とか、おっちゃんは甘酸っぱい青春時代を思い出してしまったよ ちはやふる現象が起きてもいいくらいの
作品なんだけどなー。
もっとみんな良かったとSNSで広めようよー
もったいないよ、こんな素晴らしい作品 北央戦での最後の運命戦のときの札合わせ。
あれ現実で起きた場合どうするんだろうか。
瑞沢側の筑波君が何を送るかを見てから、北央側が送り札を決めたわけだけど、
筑波君が札合わせを知ってたら、どっちも相手が送るまで何もしないわけで、試合が停滞する。
リアルの試合では、どうしてるのかなぁ・・・と。
審判が「2人とも!目を閉じて選びなさい!」という風にするしかないのだろうが・・・。 イオンシネマが毎週月曜日は1100円なので午前中の回で2回目を見てきた。
ほぼ満席だったが、客層がなんと8割が女。これにはビックリだ。
今まで、こんなことなかったのに 原作読まずに地上波で上と下の句見てから
昨日映画館で結び見てきた口だが、正直三部作は
きついかと思ったけど、ホント良かった
これから原作読むことにするけど、原作読んで映画見ると
自分と同じ映画見てから原作見るで味わい方に違いがでますか? 満席祭りは
マッケン人気だよ
すず目当てでいく男子を圧倒する女子、おばはんのマッケン株だ
あげあげで野村周平が嫉妬してるよw >>484
流石に君の名はレベルじゃないだろうけど、
それなりにティーンの間ではブームになってると思うよ。
ツイ見るとリピーターも多いし、perfumeの曲もiTunesのMVダウンロードランクではずっと一位だし。
ただ30〜40代の層とかファミリー層には厳しいかもね。
小さい子と見るなら、どうしてもドラえもんとリメンバーミーになっちゃうし、
ちはやふるシリーズの固定ファンと、
ドラえもん&ディズニー(&四月からのコナン)の固定ファンの数とは規模が桁違いなんじゃないかな。
でも、青春を過ぎた大人にこそ見て欲しい映画だね。 傑作には違いないが
「泣ける」要素が乏しいんだよ
去年のキミスイとの違いはそこ
セカチューしかり
現象まで起こしてるのは
何度リピートしても泣ける作品だ
いやね、しかし
掛け値なしの素晴らしい映画には
間違いないですよ、ちはや >>490
泣けるどころか、名言しかなかった
かなり深い作品だよね
子供より大人に観てもらいたい素晴らしい作品 そもそもこの映画に泣くつもりで行く奴なんかいるんかな >>487
どっちかというと原作読んでないほうがフラットに映画は楽しめると思う >>487
原作未読は素直に完結編を楽しみ
原作既読はこの長い話をどうやってまとめるんだよ、つうか原作まだ未完じゃん
…小泉監督神!!
こんなカンジ 原作とは違う物語だったけど、これはこれでアリと思ったわ >>490
言いたい事は分かる
上の句と比べても見終わった後にスッキリしちゃって
君の名は他のように猿の様にリピートしたくなる要素に欠ける
傑作ゆえにかもしれない >>490
泣けなくてもいいじゃん
太一にみんなが抱きついてきたとこは良かったよ >>497
自分は、太一の回想シーンで泣く千早に
泣けたわ 原作含めこの作品はどうなるかは分からないけど、憧れの人より身近で支えてくれる人を選ぶパターンは少女漫画に限らず多いよな。
あだちの陽当たり良好とかラフはそうだし、最近では映画の覆面系ノイズもそうだった。 あれはくっついたと言えるんだろうか?
ちはやはかるたが強ければ誰でも良いタイプだから
大学生になって須藤とくっついてても違和感ないわw 賞賛してる奴1人だろ
同じ文章で同じ事しか言わない
はっきり言って超つまんなかった
これ本当に20億ペースなのかと あのねを観て、広瀬すずの演技に興味を持ち、ちはやふるを観るか迷う。
この映画の客層ってどんな感じ? >>503
絶対観た方がいい!
映画年間50は観る。
今年一番だと思う! 千早はかるたさえ強ければいいから須藤とでもってそりゃないわ
小学生時代の結びつきがあるから太一か新なんだろ 泣けるなんてワードに反応するのは、若い女子だけだよ
見に行ってる年齢層の幅が、ちはやはそれらの映画とは違うと思う
これは、全世代が楽しめる青春スポ根映画だと思う 個人的にドアノブのくだりで上の句の千早が映るシーンがグッと来た あだちつながりでライバル二人以外の第三者をあっさり選ぶスローステップパターンも有るから要注意ですよ >>508
ご高齢のおじいちゃんから女子中学生まで幅広く
レイトショーだと40-50代のおっさんも多い 恋の結末は、連載の方でこの映画を超えるのは無理だろう
ファンが、最もこうあって欲しい選択だったと思う 487ですが、やはりそうですか自分は映画がすごく楽しめました。
昨日の映画館に行くまで上と下の句をリピートして観てたので
自分にとり「ちはやふる」は映画がファ―ストインパクトになりました
上の句で北央の須藤が出げいこに来た千早に口では厳しい
言葉を吐きながら伝統の強さの宝刀である、マル秘ファイルを
差し出すシーンは今思い出しても名シーンだと思う
須藤のヘアースタイルが三部作で変わってるのもマニアックな
見方かも
それと千早が新と太一どちらかを選べば片方が傷つくから
2人以外を選ぶ結末もありかと考えてみる >>486
女性の方がコストにシビアってことだね! >>490
キミすいむしろ俺は泣けなかった
ホテルでのシーンとかは泣けたけど、ラスト、なんでそこで友達なの?このタイミングで?とかなって鑑賞後感は変な映画って感じだった
浜辺美波が可愛いなってだけ >>513
原作では既に太一は千早にふられて、失恋を経験している。
それが原因で部活を止めたんだよ。映画は違うけどね。
原作ではそこから周防名人とかるたやるのは映画と同じだが、
復帰は高3の選手権ではなく、名人戦予選からになってる。 今ざっとスレ見たけど、人によってかなり多様に印象が違うんだなと思った
で、良かったって人と良くなかったって人に大きく分かれてる
この差はなんなのか気になる ダメって批判してるのはほぼ原作好き、そもそもスイーツ設定やコミック設定を受け入れられない人 あの長い原作の下の句以降を変に全部入れようとしたら駄作になったと思うよ すず好きから言わせてもらうよ
大満足
一生モノの宝物 >>498
あれ良かったね
つうか太一と千早つきあっちゃえばいいのに >>502
原作無視で決着は無理
でも監督はしのぶれどとこいすてふで
太一と新の恋も表現
1000年前からの運命として太一に軍配 >>516
おお、そうなんですか
太一は千早にこくり、失恋していたんですね 原作ファンってのは個人的に好きな原作のシーンがあってカットされたり変更されたらモヤモヤしちゃうもんだからそれは仕方ない
どの作品でも >>528
原作は太一は告白していて、恋心も一番ダダ漏れだったので
映画での太一がしのぶれどってのはしっくりこない人もいると思う >>528
辞めないでと縋る千早に無理やりキス
これで原作の新厨は発狂して
以後毎日太一は性犯罪者とスレッドを荒らしたりしてる
今回の映画も出来の良さは認めても
太一がきれいに描いてることに激怒 個人的には詩暢ちゃんがただのギャグと解説要員でしか無かったのもちょい残念だったかなー
尺的に仕方ないんだろうけど 原作のしのぶちゃんの抱える闇の描写が良いから余計にね。
松岡の演技でしのぶちゃんスピンオフ見てみたい。。。 名人・クイーン戦をラストに設定しなかった時点で仕方のない流れだな・・・。 >>532
なるほど、映画結びの唯一の違和感が大学進学の為、部活との両立の
難しさと新が千早に伝えた内容が気になるだけで部を辞める事でした
机君が自分がテストで一番になり、太一が一番でない事実を知ろうとも
見てる側には理由として弱さを感じてました
上の句であった様に新のメガネを隠す卑怯さと同じくらいの、あるいは
それ以上の若さゆえの身勝手さがないと府におちませんでした
無理やりキスはメガネを隠す以上に新に対して千早に対して卑怯ですね
原作と映画はアナザースト―リーで楽しむ事がいいのかもしれませんね
原作の方が、ある意味リアリティーな青春が描かれてる気がしてきました
ありがとうございます原作を読む楽しみが増しました なかなか面白かったよ
深い感動は3月のライオンの方があったが、爽やかさと青春の空気感はこっちの方が良く出来てた
競技の描き方も、ちはやふるの方が上かな
本人達の実際のドラマ映画界での成長とリンクして、みんなの演技も深みとリアリティがあった、なんだか半分ドキュメントみたいな青春映画
脚本構成も巧みで、上の句下の句よりはるかに質が上がってるとも思ったな
ヒットして欲しいね
普通の映画としてもなかなか面白いが、10代〜20代前半の人達にとっては大切な作品になった人も多かったんじゃないかな 映画だと、なんで今更太一が部活を辞めるのか、
千早には本当にわけがわからない状態だっただろうな。 >>537
そこは、原作のように告白をさせてしまうと、しのぶれどで
なくなってしまうので、そこ有りきの苦肉の策のように思える。
原作を見ていると部を辞める理由が弱いと感じるところは
あるんだけど、原作を未読でもそう思う人がいるんだね。
未読の人はあまり違和感感じないのかなと思ってた。 映画見てれば太一はちはやの為にカルタやってた、つまり自分の為じゃなかった
さて自分はどこを目指してるのか
その「迷い」がカルタを辞めさせた、と分かりやすいと思ったけどな
大学受験も自分の為じゃないんだよな、きっと
で最後、自分が何をすべきかに気がついて競技に戻って行く
太一の「迷い」という青春もきっちり描かれてたと思うけどねぇ
原作未読だけど、違ったか? 太一は、かるたを好きではないんだよ。
そこが魅力なんだよ。 最高の名シーンといえば
しのぶちゃんの「いつや?」
これに尽きるわ >>542
そこは原作の方がシンプルだな。
千早目当てでかるたやってて、その千早にふられたので
かるたをやる意味がなくなったので部を止める。
映画はそうじゃないんだから、別に千早に黙って部を止める
必要はないだろうとは思ったな。
どうせすぐに分かるんだし、大会当日に知らされて千早が
慌てふためくのはわかってたことだしな。 原作もだが机くんをしっかり成長させてくれたのが良かった >>541
辞めるのに明確な理由は必要ないと思うけど
むしろちょっとしたきっかけで辞めてしまう方が潜在的に辞めたかったんだろうなと思える なるほど、太一の心情を追えないと映画の解釈の深さも変わって来るのかもな
これは原作物の弱点で、どうしてもそっちに引っ張られて本来の映画の世界に乗れないという現象が起きてるのかも
まあでもこれは原作物を選択した宿命だよなぁ でも机くん映画の中では勝利した瞬間描かれてないよね 映画版でも部を辞めるのは失恋「もどき」が原因なのはわかってはいるんだが、
原作を見てしまうと判断が早まりすぎないかと思うかもね。
受験だけの理由で辞めるわけないし。 >>549
そうするとあの1勝2敗のあとの緊張感が無くなるからな でも何気に学年一位と部活両立した机くん超人だよね
リーダーシップも取れてたし 失恋「もどき」とは言うものの、新が告白したの知って、千早ときっと両想いなんだろうなーって思ったら、十分やる気なくすと思うよ
映画の太一はもともと豆腐メンタルなんだから
お前らみたいに強くないんだよ、分かってやれよ
映画の太一は基本、自分から戦う・奪いに行く、みたいなマインドがないのが特徴で、そこが原作と大きく違うから混乱してる人がいるのかなと思う 原作読んでないけど、話聞くと俺は原作の話より映画版の方が好きだなやっぱw
ホント上手くまとめたよ 原作知らないクチだが
太一は親からカルタ辞めろって言われてたんだろ?
今までは学年一位をキープして部活と両立で親の意見に対抗できてた
そこに新が千早に告ったって聞いて勉強に集中出来ず成績落ちてもう辞めちゃおうかなって展開なんじゃないのか?
理由として弱いとは思わんかったけどな
ちなみに部活を辞めようかって机くんや肉まん君に相談するシーンも撮影したらしいけどカットされてたらしい カットされても、机君や肉まん君は事情分ってるような事言ってたから
話には支障ないね >>553
自分から告白して玉砕しに行った原作太一は、その部分については
映画太一より根性あると思うけど
映画太一は「千早が好きだから、かるたでお前を倒す」と、
新に堂々と宣戦布告してるんだよね。
原作太一は絶対にそんなことするキャラじゃない。 >>549
都大会では机くんの勝利で僅差の二位で全国決めてなかった? 迷っていれば全てに身が入らないだろ、そんな時全てを辞めたくなる、誰かに解答を求めたくなる
恋愛とか受験とか見せかけの要因
その逃げ込めてた要因が意識から取り払われた時、自身が迷っていただけの存在に気がつく
そして最後それを吹っ切ったのは自分自身
そういうことかな >>559
パンフは、上の句、下の句もあったから
全部買った >>561
そうそう、言い方感じ方は人それぞれだけど、そういうことだよね
で、誰しも迷ったことがあるから、だから多くの人が共感して感動するのかなと思ったのだけど
特に大人の人の方が色んな苦労した経験あるから、より共感できるのかなーとかさ 太一は最後千早の為(恋愛の為)に新と戦ったのではないな、そうじゃなく自分の為にカルタを選択し新と戦った
だから太一は千早に新への告白の返答を最後促してる、もはや自立した存在として
と思うけどね >>565
うんうん、>>564の書き込みも本当その通りだと思う
上の句のラストでは神頼みをやめて、自力でちはを取るって覚醒して気迫で勝ったけど、結びのラストではそれをさらに超えて過去全ての自分を超越して勝ったってのが印象的だった
そりゃー新の告白でうじうじしてた自分も超えたから、返事しろよって余裕持って言えるよね >>564
原作の太一はまだそこまでの境地に達してないんだよなあw
まあ、映画は失恋してないので原作より傷が浅いからってのも
あると思うけど。 太一が河合塾の部屋を出るときに、照明が少しずつ消えていくシーンが印象的だったな
太一の心を暗喩してた
映画館で見ると映画館自体が暗くなっていくから、観客もなんかつられて不安になってくる
監督は映画館でどう見えるかまで計算してた感じ
テレビで明るいところで見るとこの演出はわからないだろうな スレ読んでると
菫も太一を想ってカルタ始めたのが、太一がカルタ部辞めて責任を感じ自分の選択でカルタに真剣になった
と、太一の千早への想いとの類似性みたいな指摘があったけど
これは新入部員の筑波にも言えるけど
自分だけの想いやエゴから変化して抜け出し
周りとの青春の一瞬を永遠にとどめる為に、自ら選択して仲間の中に、そしてカルタの世界に飛び込む構成になってるのかもね
太一の迷いの物語もいわばその象徴で
登場人物全てがカルタを通した世界に飛び込む、そしてそれが人を、空間でも時間でも繋げる映画なのかもと
いい映画でした >>560
結果はそうだけど、他のメンバーは勝った時に『瑞沢○勝!』ってやるじゃん。机くんにはないよな? >>572
試合後にお前たちと青春だったって励ましてた先生かな? あ、あれキャイ〜ン天野だったんだ
エンドロールで名前を見て「え、どこにいた?」って不思議だったw 普通、部活は男女別対戦が主だが、かるたは男女混合もありで
登場人物が男女どちらかに偏らないのは良かった
上の句で須藤が千早に「お前は、これからも瑞沢かるた部だろう」と語るシーンがあるけど
結びで千早が66代クィーンとなり母校の顧問をしてるシーンを見て須藤の「これからも」の
意味が高校引退までの意味でなく、北央のような、かるた伝統校にするための「これからも」
と解釈すれば見事繋がってると思う それを言ったらおんぶされての帰り道の
「みずさわをかるたの名門にするんだ」も繋がってる しかし人の言葉が1000年以上伝わって残るってやはり凄いな
部活が1000年はまあ無理そうだがw >>506
原作者と監督がパンフレットで言っていた。 いかにも最近の子って感じに先輩舐めくさってた筑波がだんだん素直になり成長して
掛け声で皆を励ましたり最後には先輩が辞める寂しさで泣き出す所はベタだけど熱くて良いね 2回目見てきた
初回より、流れ知ってる2回目の方が泣けるってどんだけ
すっと見てたいよもうこの世界 「繋ぎ」が収録されるだろうから、絶対買っちゃうなあ
結びの前置きとして、面白かった >>585
自分も2度目の方がずっと感動できた
来週3回目に行く予定
ずっとこの世界に浸っていたいわ
>>586
映画パンフが座談会や記事主体で、完全本は写真集にメインキャストと監督のインタビューをプラスしてる体裁で
パンプと完全本が補完的な関係になってるんで、是非両方に目を通してほしいかな >>591
すずちゃんは、やはり太一派だとさ。
結び見ちゃうと、より一層
太一が好きになるよね。 普通に考えて、ただカルタやってるだけの新と、身近にいてずっと支えてくれた太一なら太一だろ
これで新ってどんだけ薄情よ >>589
三巻セットのBOX欲しい。
だから上下は未購入なTV組。 >>593
ちはやがカルタずっと頑張ってるのって新への初恋や憧れ部分も強いと思うが
まあどっち選んでも片方が可哀想だから映画ではボカしてくれて良かった 漫画は全く知らんが、映画での太一は嫌なところは全くないしな
何時も千早の事を考えて行動している
だからこそ、新が告白したことがショックだったわけで >>598
野村くんまで好きになる。
しかし、なぜ水原希子と付き合ってるんだろ 映画はうまくボカして個人の人間的成長をテーマにしてたのが良かったよね
原作みたいに色恋でフラフラしてるのはウザくて疲れる >>599
太一と違って野村周平は今時のリア充男子じゃね >>600
自分も恋愛映画はあまり観ないが
ちはやふるは、ドハマりした 野村周平が全然まつ毛くんじゃないのはどうなの。
マジ太一似の若手俳優っているのか。 ytv 3/31 24:30-25:28
マヨなか笑人【春の未公開蔵出し&銀幕のスターたちVS若手芸人SP】
ちはやふる軍団VS霜降り明星 >>602
俺もそう
と言って、僕は明日、昨日の〜、4月は君の嘘、君の膵臓とか全部観てるけど、この映画はジャンル違う気がするんだよね 最後の名人戦・クイーン戦が千早たち高校3年生の1月だとしたら、受験はどうなってるんだろう。
クイーンはAO入試でも推薦でも行けるけど、太一とかどうしたんだろう。 部室の畳の隙間に入ったほととぎすの句見つけたのってちょうど誕生日だったりする? いま急に冷静に考えたら、1000年前と今がつながってるなんてこともないし、今という一瞬が永遠になるとかも思い込みなんだけどさ
でも感動するのってなんでだろうね >>609
名言多すぎて、感動しまくりでした。
この映画は、日本人にしか分からないんだろうなと思ったら、凄く貴重な映画に思えてきた。 >>605
その中でいわゆる恋愛スイーツものって君嘘くらいじゃね
ちはやも含めて他はいい意味で裏切られた >>611
君嘘もいい意味で裏切られない?
予想通りではあるんだけど、私は君に、たったひとつ嘘をつきましたからの、最後の告白
ここまで泣けるとは思わなかったわ
というかこれらの話全部、女の子がいなくなっちゃう系の話だね >>615
それは知ってて見つけたシーンがちょうど一年立ったのかなと >>614
確か名人戦と大学センター試験って1週間しか間がないんだよね。
ま、東大理IIIとか受ける人間にはセンター試験とか楽勝かもしれないけど。 >>593
アヒルの雛の刷り込みみたいなもんじゃないのw >>593
恋愛業界もまた努力や貢献がストレートに反映されないものであることであるなあ。 今作ではそうでもないけど上の句下の句では新に電話する千早とか久しぶりの再会で会いたかったと泣き崩れる千早とか
太一は眼中なしだけど新にはやたら意識してる描写多いし太一もそれに嫉妬しまくってるから元々は新に好意があったように見える >>622
もともと連絡がとれなくて、大好きなカルタの象徴のような新だから
余計に会いたかっただろう。ただ疑似恋愛関係だったかもしれない。
会えてからは、いわば太一と同じレベルになったから、そこは身近で
苦楽をともにしている太一の方に気持ちが向いても不思議ではない。
と俺は思ったかな。
新は再会した瞬間にすぐつきあってやってしまえば良かったんだよw 映画しかしらないけど、
千早目線でいうならこの映画は、かるた友情物語
新、太一目線ならかるた恋愛物語 映画は原作の千早と新の恋愛要素を徹底的に削ってんだよな
太一も失恋しないし
映画の方向性上仕方ないが >>625
除外されたかなちゃんに比べれば…
いや小泉監督の切るセンスは評価してて、
映画版で正しいと思うけど。 >>621
すごくいい指摘
だからこそ、何かに打ち込んで懸命に頑張ったことは必ず報われるし、その努力は永遠の価値があるって話だよね
あーまた観たくなってきた >>626
ああいう結末に持ってくなら正しいと思う 映画で恋愛状況を入れすぎると、作品本来のテーマがぶれてしまう
カルタ競技に青春を注いだスポ根ものにして正解 宇多丸も大絶賛するしどこのレビューも軒並み高評価でハードル上がりまくってから観たが予想以上だったわ...3年のエピソードに改変がここまで効果的とは思わなかった。太一復活には涙が止まらなかった...
MVPは野村と賀来。 二回目観てきたが二回目の方がグッと来たわ
ラストのたすき掛けをする千早と太一イケメン過ぎる >>631
自分は、映画たくさん観るけど
こんな感動する映画はなかなか出会えないから、6回目観に行くよ 千早は太一の、たすき掛けをしてたんだね
太一が来なくても一緒だと同じチームだと >>634
そこ熱いよな
何で自分の取ったんだと思ったら太一のを使ってたという >>634
あそこ控えめな演出になってるのがまたいいんだよなぁ。 ここまで絶賛されてるけど
来年の日本アカデミー賞にノミネートされるんかね。 試合のシーンで終わりでも良いと思うんだけど、太一がほら行ってこいよってするところ、そしてラストの千早の横顔って2つのシーンがほんとダメ押ししててすごいわ 3回目見て来て、全国大会の近江神宮で団体戦開始前に瑞沢メンバーにタスキ配るシーンで千早がタスキ2本持って悩んでるのに気が付いたよ
すぐ流れて次のシーンに行っちゃうから見逃しやすいんだけどね 都大会のたすきが分かり辛いと思ったんだが
単に俺がアフォなんだろうか? ちょっと目が悪いと、タスキになんて書いてあるのか読めないから
気が付かない人多いだろうね タスキは顧問の先生が不器用ながら
1本1本想いを込めて縫ってくれたのなんだけど
そのエピソードカットされて残念
さすがにそこまで描く余裕はないってのはわかるけど 前作もそれなりに受賞歴あるのな。
すずも主演女優賞ノミネートされてるし
またノミネートされそう。
最優秀はさすがにまだ貰えないだろうけど。 >>646
主軸の3人以外のバイプレイヤーにも、この映画のクオリティを上げる
素晴らしい脚本を書いた監督にあらためて敬意を
そんな話を聴いてしまうと完全ノーカット版が観たくなるね
千早から太一に渡されたタスキの「真島」の刺繍文字、一瞬だったけど
今も鮮明に残っている 割とどうでもいい話だが
オクのポスター高すぎだろ
いくら今劇場公開中だからって・・・
欲しいけど高くて手が出ねぇわw部屋に飾りてえw
ポスターに3万4万出してる奴はそんな出せるのかよ・・・
演者サイン入りなんか30万くらいだぞチャリティの奴 芸スポに幸福の科学関連のスレッドが立つ
↓
【女優】「清水富美加」の代役は剛力彩芽と筧美和子!? 出家で浮上する「続編」問題
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1522216249/
【映画】大川隆法製作総指揮、千眼美子(元清水富美加)出演『さらば青春、されど青春。』メイキング解禁!
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1522227590/
5時間も経って新木優子ヲタの「(´・ω・`)@(-。-)y-゜゜ ★」記者がまた「VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured」仕込んで重複荒らしのスレ立て
↓
これに書き込むと新木ヲタに回線検索されるから注意!
自分は浪人と複数の格安SIMを使ってコロコロ新木優子擁護のレスつける手口
【映画】千眼美子(清水富美加)出演『さらば青春、されど青春。』メイキング解禁 大川隆法が製作総指揮を務め、赤羽博が監督
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1522237518/
1 (´・ω・`)@(-。-)y-゜゜ ★ 2018/03/28(水) 20:45:18.66 ID:CAP_USER9
VIPQ2_EXTDAT: checked:verbose:1000:512:----: EXT was configured あまり掘り下げられなかったキャラ達のスピンオフは見たいね
しのぶちゃんとか もう何十年も前だけど、俺んち昔は「小倉百人一首」あったんだよ
で、正月になると毎年、親戚の子らも集まってトランプやったりオセロやったりして
みんな帰った後で、家族4人だけでやるのが百人一首
でもまだ子供だからって、必ずやったのが「坊主めくり」w
絵札だけを使って、裏向けて重ねて積み上げ、一人1枚づつ取って持ち札を増やしていき
坊主が出たら全部没収という、一番くだらないゲームである
何故、親はちゃんとかるたの素晴らしさを、あの時教えてくれなかったのか・・・w
この映画見て、なんか申し訳なくなったんだよねえ
何という百人一首の無駄使い >>655
またちはやふるでかるたに出会えたんだからいいじゃん >>655
子供時代に自分にカルタの素晴らしさを教えたところで、
こんな意味不明なの覚えて何の意味があるんだ??くだらねぇ!!
っていう思いが消えないから無理だろう。
そもそも国語の授業での古文とか面白かったのか?? >>657
だろうねw
まあ、あの時代は爺ちゃん婆ちゃんしかやらんイメージだったわ カルタの素晴らしさっていうか、半分が恋の歌で、他は景色とか心象の歌の中、子供はそんなの理解できないものね
分かる子がいたらむしろ怖い 笑 サントラも秀逸だよなあ
つながれのテーマ聴くだけで涙が・・・ >>662
え、持ってるの?
あれに無限未来が入ってれば完璧だね ちはやの試合で、決まり字で候補の札がスローモーションで絞られていって札をはらうシーンはめちゃくちゃカッコ良かった
ああいう演出をもっと見たかったけど、多くしたらくどかったかも 上映後にみんな、ちはやグッズを大量に買っていくから、ずっと売り切れだよね シリーズで1番良かった。
予想できる展開ではあるけど、見せ方が上手かったのかな。
俺の理解力が無いせいか、最後まで運命戦のルールが分からなかったのが残念。
下の句の出来がもう少し良ければ、シリーズでBlu-ray購入したかった。 0時59分から、
なぜちはやふるは大ヒットしたのか
放送するね 今予告やらダイジェスト見ても震えが来るよな
映像的にも優れた作品になった >>667
運命戦、分かりやすいよ!
自陣と敵陣に1枚ずつ札が残った状態
お互い、自陣のは取りやすいけど、敵陣のは取りにくい
だから自陣が読まれた方の勝ちになりやすい
で、結びのラストは、どの札が次に読まれるかでチームの勝敗が決まるので、どっちか?っていう選択だったという感じ 「北の桜守」とかそんな映画がおそらく日本アカデミー賞の作品賞とか取るんだろうけど
俺はこの作品にあげたいなあ 原作では太一が運命戦で100%自陣のを読まれないというジンクスを信じて、相手陣のを奪うってエピソードじゃなかったっけ。
上手に改変してあったけど、あそこだけあれっと思った。 原作未読、前2作未見で見てきたわー。
全くのニワカでも判るように、ちゃんと作ってあってスゴイと思った。
面白かったし。 日テレの「映画「ちはやふる」は何故大ヒットしたのか?」特番、
アニメの再放送の時に流した映像ばかりでイマイチだったな。
できれば今のヒットを踏まえての監督のドヤ顔コメントとか聞きたかった。 ドヤ顔できるほどのヒットにはなってないからな
それにキャストはもう次の仕事に移っちゃってるから心ここにあらず スノーマン野外ライブって一体何するのか想像つかねえ
スノーマン=ネズミの王様みたいなもんだよね 賀来賢人(28)が「今日から俺は!」の三橋をやるってw すずが着物着て現れた時点で、もうこの映画の何割か成功してるんだよな。
あと、最初に松岡クイーン現れた時、こういうフィギュアが欲しいと思った。 >>678
迷える → 選択肢が有る
選択肢すら無かったあの人 >>674
吉永批判は出来ない雰囲気が日本映画界にはあるしなw 映画はちはやふる原作の魅力の1/10くらいしか伝えてないから原作の力が大きい。
ただ上映時間が限られてるからしょうがないんだけど。
名人もクイーンももっと変わりもんや、藤崎北の桜沢先生、山城理音はどこいったんや、原田先生はもっとすごいんや泣けるんや、千早はもっとアホでもっと賢いんや、4コママンガはどこいったんや..... >>685
ふなっしーのイベントみたいなもんだろ
もしくはおかあさんといっしょみたいなやつかも(笑) 子供の頃の地域の子供会で百人一首しててその頃に百首覚えてたんだけど、ほぼ忘れてるな〜と思ってたら映画観て結構覚えてることに気付いた
今の子供たちは百人一首に触れ合う機会あるのかね 映画と原作は野球でいう日本シリーズとペナントレースのような感じで
長丁場と短期の勝利への選手起用(脚本)が、おのずと変わる場合も
仕方がないのかと
優劣、好き嫌いをつけるのも良いんだけど、同じ条件でないところで作品として
成立させなければならないということも理解しないとね >>688
なるほど…そういうことか
確かにそうだね、ありがとう! 原作のぐだぐだ長いの全部やるなら連ドラで長期でやらないと無理だろ
映画としてまとめるにはほぼ最良に近くやってるよ 周防名人役、ドラマ主演決定かよ「今日から俺は」
また映画出演者が出世したなあ 原作はしのぶちゃんもかなり掘り下げて描いてるからスピンオフで「しのぶれど」はできなくは無いなw 最後のシーンにつながるような連ドラを4年後ぐらいにやりそう 最後のシーンの前に、エンディングのように出演者名が紹介されるから
そこで退席する人がチラホラ居るよな
あのシーン見逃すのは損してるわあ >>698
ニワカの私は、この作品でしのぶちゃんのファンになったので、
スピンアウトがあったら是非見たい。 >>701
そういう人は暇つぶしに映画見てるだけっぽいし
損したとか思ってないと思う >>699
anoneの最終回見終わってから結び見たから、2人が並んだカットでちょっと笑っちゃった、こちらは青春幸せな感じでw
anoneは重いドラマだったけどこちらも素敵な作品でした
最終回の2人のもしかしたらあったかもの未来妄想シーンと、手が触れた感触をハリカが思い出すカットは泣きました
そういや須藤役の清水尋也は野村周平とも今期、電影少女で共演してたね
スレチ失礼しました パンフで原作者はかるたバカのちはやなら将来須藤とくっついてる未来も大いにありだねって言ってる >>702
松岡茉優は下の句以降人気出てきたな
今回は出番が少なくて残念だが
松岡は「勝手にふるえてろ」でも変わり者役をやってたからそれもおすすめ >>705
文庫本の最新刊までしか読んでないけど、いずれ新か太一が名人になりそうだから、須藤さんは千早を落とすのが名人になる近道かも 最初は宿敵でいじわるな相手が、いつしかお互いを想い合う心に気付く>須藤
ありありw KCデラックス版のノベライズの最後に
映画の最後のシーンの前の描写があって
名人が○○○で挑戦者が○○○
クイーンが□□で挑戦者が□□となっているな >>711
オヤジだがその言葉には勝手にふるえてたわ。 ノベライズ読んで映画に出てない情報といえば
新が2年からかるた部を作ろうとしてたけど4人しか集まらなかって諦めたという話ぐらいかな 北央戦での最後の札合わせちょっと疑問なんだけど
状況としては肉まん君と筑波が残ってて1勝2敗で二人とも負けられない
一方の北央は残り1勝すれば勝てるから最後の運命戦で残り札のどちらが次に詠まれても勝てる(1勝できる)ように札合わせを狙った
で、団体戦の特性を全然考えてない筑波はどっちを送るか考え中
相手の作戦に気付いた肉まん君は筑波に おい!ちょっと待て!みたいな感じでなにか伝えようとするも審判に睨まれて何も言えず筑波は札を送る…
でもあれって筑波がどっちの札を選ぼうが結局は肉まん君の相手はそれに合わせて札を送ってくるんだから筑波に何か伝えたところでどっちにしろどうにもならなかったのでは?
仮に筑波が相手の作戦に早く気付いたとしても札合わせを防ぎようはないよな?
なら肉まん君は筑波に何を助言しようとしたんだろう?
結局残り2組の運命戦になった時点でもう絶体絶命に近い状況だったんじゃね?
俺なにか勘違いしてる? 係員に促されるまで待ったら同時に交換で札合わせ防げたんじゃね それで札合わせを防げたとしても二択なんだから肉まん君と筑波と同じ札にするって選択肢しかないよね?
それでも勝率は五分五分だし一か八かに近い勝負なんだよなぁ
でも勝つには結局それしかないってことか もちろん原作には、原作でしか知れない深さや面白さがあるんだろうけど
この作品が最も伝えたいコアな部分を、濃縮還元することに成功してるよなあ
オープニングだけでも映像と音楽で、アニメすら凌駕してる
実写だからこそ作り出せる様式美 >>721
原作がもっとも伝えたいコアな部分は高校選手権や瑞沢かるた部のチームワークではないと思う
たくさんの登場人物に焦点当ててみんなそれぞれの人生や物語を持ってるってことが一つのテーマになってると思う まあ確かに、全体的には最も一般受けしやすいテーマになってるよね
映画では、そういう人生観を描く人物を、上の句では机君、下の句を新と詩暢
そして「結び」は、周防と太一に絞った 原作も映画もどちらも傑作だよ
これは間違いない
アニメも良いし
でも実写連ドラになったらダメな気がする
「この世界の片隅に」もそうなりそう 自分は、映画たくさん観るけど
面白いというか感動する映画は一握り。
この映画は、全てが完璧。 終わりの曲は、やっぱりFlashにしてもらいたかったし
最後の後日談でクイーンになって顧問教師になったのも余計 この作品は三部作の完結編として完璧
だからこそ三部作が数段輝きを放つ
まさに青春映画の金字塔 こんなとこで褒めてる暇があったらもう一回観に行ってやれよ 同じ映画を公開10日くらいで6回見るとかガイジだろ(笑) >>729
そうなのか
俺的には上の句と下の句を合わせ内容でもう少し上映時間長くして
それに結びを合わせた二部作なら言うことなしだったかな 下の句は上の句で「数合わせだったんだろう、誰でも良かったんだ」と
ブチ切れた机君が自分から相手チームの主力に当ててくれと志願し
2連勝して「瑞沢1勝って一度言いたかったんだ」と素直な自分が出せれる
シーンがあっただけでも個人的には好き
こういう素直さを出せない人って若い人でも年輩の人でも日本人って
黙って心の中で思うが美徳みたいなとこ案外多いと思うから
共感を感じた人いたんじゃないかな >>674
全くだ。
日アカはどうせ持ち回りのヤラセは分かっているけど、
無冠にするには余りにも、惜しい作品
どうせ、キネ旬なんて、無視の極致だろうし。。 >>734
知る人ぞ知る映画という感じかな!
この映画を見つけられた人は、
最高に運が良い人だってこと! 上の句の時もあれだけ口コミで騒がれていながら
TV放映まで触れる機会が無かった人が大勢いるからな >>733
机くんの原作での見せ場は2年生の時と3年生の時だと思う。映画では割愛、変更されちゃったけどね 下の句が評価低い理由が分からない
若宮詩暢も登場して、ストーリー的にはこっちのが好きだけどなあ
「ちはやふる」の意味の伏線回収も、ベタだけど何度見ても泣きそうになるシーンだし >>738
個人戦重視の内容だからじゃね?
あんだけ頑張って練習してた団体戦がさらっと終わっちゃったし この映画の主題歌はPerfumeの「無限未来」
映画をラストまで見たら、タイトルの意味が飲み込めるわけだ。 >>740
ラストシーンと「無限未来」という曲名をかけてあるんだよね
中田ヤスタカは、この映画をよく理解して「無限未来」を作ったと思う Flashは前作で聞いてPafumeのライブ行くくらいハマったが
無限未来は最初から聞いたときは弱いなと思った
でも聞いてるうちに映画にあっていてこれはこれでいいと思えるようになった 下の句は単体で見ると団体戦が省かれててチーム瑞沢の物語として消化不良感があるからな
上の句が部活映画としての爽快感で完璧だったからこそ物足りなさはあった
逆に下の句で掘り下げた何故カルタをやるのかっていう心の葛藤がこの作品全体への深味になってるし
結びは部活の物語としても人生の葛藤も未来へ繋げる絆も甘酸っぱい三角関係もクライマックスとして納得できるレベルにまとめてくれて最高傑作だわ 新の真剣佑って、カメレオン俳優だよね。
見る度に完全別人になってるんで、クレジット見るまで真剣佑だと気が付かない。 >>744
パシリムにも出てるな
役目はアラタが付く前かな >>732
尺長くしたらパッケージとしてダメだから >>738
上の句は部活創設から優勝
下の句は負けて終わるから盛り上がりに欠ける >>744
ちはやふるの真剣佑だけ、役柄がメガネの優男で別人に見えるが、
他のドラマは真剣佑にしか見えない。 質問
太一の「でも周防さん、二人が懸けてるのは青春どころか」のモノローグの「二人」って、
原田先生と周防さんでいい?
あと、講義の終わりの周防さんと太一のやり取りで周防さんの
「僕はもうかるた界には○○」ってセリフがあったと思うんだけど、
何て言ってるの?戻らない? >>752
千早と新では?
ノベライズだと周防さんと原田先生に向けてになってるから
下は多分戻らないで合ってる 子供にはちんぷんかんぷん大人にはガキ過ぎてキツイよね
思春期のガキのみに焦点を当てたアイドル映画の部類
残念です 中高大とどの時期も、部活に打ち込まなかった人にとっては、感情移入しにくくて評価低いだろうな 「刑事のゆがみ」の犯人とか、「オーバードライブ」の予告編とか、「不能犯」とか
クレジット見るまで真剣佑だって気付かなかったのよ!
あ、パシリムの予告編でチラッと映った時は判った。 たいして部活に打ち込まなかったけど感動したよ
周防みたいに楽しい青春を過ごして来なかった大人の視点もあるしね
二度と戻らない光が...みたいな台詞、太一は光を仲間達との青春に重ねてるけど
周防にとっては文字通り視力という二度と戻らない光であって彼の人生の悲しい痛みが伝わってきて泣けた 最後の5分を無かったことにして、
続きを作ろうよぉ >>752
原田先生と新じゃないの?
周防さんカルタ嫌いだし何も賭けてないのかなと思ったのだけど
他にすることないからしてた的な
ちがうかな 部活なんてやったことない自分は机くんに一番感情移入して泣けたし作品自体も楽しめたよ。
>>757みたいなレッテル貼りはちょっと安直じゃないかな。 >>760
あの5分のおかげで原作の畳み方が厳しくなったなあw
カルタを題材にする以上、その道を極めた者がどういう将来像になるか描くのが難しいんだよな。
カルタワールドカップ優勝なんてないんだからw
だから映画の千早の将来像は考えられる最高の将来なんだよ。 今回の映画みたいに名人とクイーンがあんなに沢山のカメラに囲まれまくってると普通にカルタがすごく人気競技に見えて
将棋のプロ棋士みたいにそれで職業としてスポンサーに食わせて貰えないの?って錯覚しちゃうw >>765
今興行的に伸び悩んでてさらに大作が一気に来て席がどっと減らされる今週末が山だからね
今週末に動員維持出来ると席数も維持できて目標に掲げた20億が見えてくる
今週末動員落ちると一気に終了で上の句レベル >>757
むしろ疑似体験できて楽しいんじゃないの?
部活やってた自分にはわかるみたいな了見の狭さ
糞ダサいから >>766
まだ下の句レベルの手前だよ
このままだと興収的には低評価で終わってしまう みんな面白かったと思うなら週末リピート行っとけよって言ってるだけじゃねーか こんなところやSNSでも褒めて、更にリピートもするのが正解。
パンフがなかなか良い内容らしいので俺は週末観に行ってついでにパンフも買うぞ。 原作では初恋の相手が原田先生だったりいちいち指導者にときめいたり丁寧に描写してるね
だからやっと提出した進路希望で泣けるんだ >>773
さすがに『この世界の片隅に』を糞アニメとか言う阿呆がいるとは思わなかったな。
いたずらに敵を作ってどうすんだよ。
あんな傑作アニメを糞とか言うお前がクソだな。 ここでそんな名前出す方が悪い
ヲタが迷惑で有名なアニメじゃん この世界〜見たけど、あれ話自体は大して面白くないだろ
アニメの作画が評価されてるだけで
あれ実写でやったところで、地味で退屈なドラマにしかならんと思うよ ずっと名場面と言っても過言ではないくらいの内容だから
レビューを書こうとしても上手くまとめて書けない >>776
潤沢な予算がないと実写は爆死だろ
アニメは脚本が破綻していたね
だからエピソード追加バージョンを製作しているんだろう? >>764
まぁどんだけマイナー競技でも中継入る程度の人気競技になっちゃうのは
スポ根モノのお約束だから。 原作だとしのぶちゃんがカルタ界初のプロになるためにがんばってる この作品自体が、カルタ競技っていう他に無いジャンルの物語だから
もはや独占市場みたいなもん
最初にやったもん勝ちだよね
サッカーといえば「キャプテン翼」みたいな あー毎日観たいくらい
ちはやふるにハマった!
周防名人が、黒板に書いた百人一首も
深いよね、誰か覚えてる? 花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせし間に こいすてふ
しのぶれど
ほとどきす
はなのいろは
どの歌も凄く効果的に使ってるよね。
そういうアカデミックな面がまた、
他のスポ根ものとは違うところだと思うし、
そういう複雑な思いを短歌に込めた昔の人スゲーってなる。 そこから周防の「二度と取り戻せない光」という話に繋がる 公開から2週間たったね
広瀬すずにどこにだしても誇れる作品ができてほんと嬉しいよ
ここには「青春」しかない
真の傑作だ こんな傑作に出演できた俳優さんは幸せだね!
真剣佑が役名を付けた意味が分かるわ
新田真剣佑。 こういう映画が日本アカデミー賞最優秀作品賞に選ばれる
土壌ができればと思う 映画だけじゃなくてももっと世間にかるた知って欲しいよなぁ。
芸能人カルタ王決定戦とかやって欲しいわ。 >>795
カルタの意味が素敵。
こんな素敵なことをできるのは日本だけ。 短歌 俳句 川柳 都々逸
日本は昔から、言葉を決まったリズムに乗せて心情を歌うのが好きなんだよね ジョン・レノンも、日本に来た時に俳句に魅せられ
影響受けて、シンプルな歌詞とメロディーで曲を作ったりしてる 真剣佑は、インタビューで
俳優の先輩が「素晴らしい作品に出演できるのは一生に一度あるか無いか」
と言われたけれど、自分はもう出会ってしまったと答えていたよ。 >>795
そんなもん要らんから、とりあえず名人戦・クイーン戦のTV中継を復活させろ! 今回撮影中、野村は監督から瑞沢メンバーと仲良くなりするなって指示されてたらしいな。そーいう画面に映らないとこでの関係性が映画の質を高めるんだよなぁ。
桐島でも同じ部活同士で合宿させて仲良くさせてたらしいし。 >>803
逆に瑞沢新入り二人が溶け込めるようにすず達がそういう環境作りを頑張ったみたいだね 若宮詩暢は2年次の個人戦には出場してない設定なんだね
優勝は多分新だけど千早はどこまで行ったんだろうか 繋ぐのメイキングで新入生二人も皆の輪に入れてもらって一緒に踊ってたりふざけてたり
菫役の子と伊織役の子がこんなに仲良くして貰えて嬉しい明日で撮影が終わって会えなくなるなんて寂しいって涙ぐんでるのとか
広瀬上白石コンビがこれで終わっちゃうのが嫌だ帰らないと駄々こねてたり現実世界でも若い俳優達の青春が繰り広げられてて眩しいね 真島がどうやって戦線に復帰するかと思ってたんだけど、大江のアレは少し都合良すぎないか?
もっと以前からみんなに隠して痛みこらえてる描写とかしとくべきだっただろ 準決勝中に突き指をして
オーダー表を出しに行く直前に人とぶつかって
更に腫れてきた >>809
それは分かってるけど、真島復帰のための突き指だもんな 別にかなちゃんは突き指してなくても真島が現れたら必ず譲ってたでしょ >>811
真島が復帰するためには誰かが一人外れなきゃならないわけで、その手続きをどう描くのかなと思ってたから、突き指は少しイージーだなあって感じたんだよ 原作にかなちゃんが突き指してるの我慢してるシーンがあるとはいえ、
無理やりすぎて不要だとは思った。
突き指無しで太一が来たからかなちゃんの意思で代わった、という方が良かったかもね。 >>813
本人も出たかったと言ってたが、
仕方ないでしょう 突き指なしでやってたら
原作に突き指シーンあるのに!
とかいって文句いいそう ただでさえエピソード詰め込み気味なのにいちいち太一に譲る云々とかやっても蛇足にしかならないでしょ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 最期に進路表に書かれてたのって
要は、「かるた部の顧問になる」ってことでFA? >>815
いや、その前に2年で全国優勝、3年で全国3位で3年の全国は太一抜き、都大会は太一、千早抜きだって言いたい >>820
あ、
都大会2次予選まで太一、千早抜きで都大会決勝トーナメントで千早復帰だったかな 原作→実写化じゃあ不満が出るのが常だからな。まあ程度の問題。
原作から入っていないと、この感覚は生まれないから、映画版しか
見ていない俺には全く不満はないw 自分も映画版のみ原作は未読だけど、変な先入観がなく
真っ新な目で観れて、素直に感動できたし、ここはという
部分も多少はあったけど大きな不満は全くないですね
原作での太一の小学生の新への言動(いじめ)、千早への言動(無理やりなキスと失恋)は
描き切れてなく(このスレで初めて知った)消化不良な原作ファンがいるのも理解すると同時に
原作未読がゆえにラッキーだったと感じてる 太一が復帰しなきゃ奏ちゃんが新に処刑されてたんだよなw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ありえないけど、競技かるたがオリンピック競技になって
世界的な生中継でちはやみたいな美人が金メダル取ったら
かるたブーム来るんだろうな。 ヒット記念でかるた1枚配布とか有ったら楽しいのになぁ 昨日2回目観て気づいたんだが、上の句の運命戦で太一が勝ったとき千早だけが飛び出して抱きつくんだよね、その後みんな太一の元に集まってるんだけど。
でも結びはさ、勝利の瞬間太一に向かって全員が飛び出してるんだよ。それに気づいた時涙がとまらんかった。 これしつこく予告見せられてたからやっと公開されたと思ったのにまだ予告編流しててさすがにやりすぎて不快
内容いいみたいだからもったいない 普通だったら、恥ずかしくて臭い台詞でも映像とストーリー性に魅力があれば
ここまで嵌るんだっていう良い見本
歯の浮くような名言のオンパレードだが、説得力を持って見せてる >>841
青臭いセリフは原田先生とか周防とか大人に言わせてるのがいいんだよ。 >>838
あれ、あえてそう描いてるのが面白いよね
後輩の男の子の顔がくしゃくしゃになってるのが俺は感動した 三部作で呼び名が多かった人、たぶん新
1、新 太一、千早、新のお爺ちゃん等
2、お前 太一
3、あんた しのぶちゃん、新のお母さん
4、ぐうたらメガネ しのぶちゃん
5、にこにこメガネ しのぶちゃん
6、綿谷 にくまん君
7、きみ 原田先生
8、メガネ君 原田先生 新は、いろんな意味で皆がカルタをやる目標というか
シンボル的な存在なんだよ >>818
「高校の先生になるにはどうすればいいですかかるた部の顧問になるためです」 この映画、とてもいいな。
原作を読んだことないけど、映画を三部作とも観たよ。
三部作の終盤、おじさんの俺も、気づいたら目から汗が流れていた。 周防名人が太一との対戦後太一に「なかなか、面白かった」(要約)と
言ったのは、なぜなのか 大阪の番宣番組で広瀬すずが続編やりたいと言ってたな
やはりPと監督と末次先生の判断次第かな 数年後に違うキャストで連ドラ化はあるかも知れないな すずちゃんは、続編やるなら
解く でやればいいと言っていた。
流石だな なんかすべてが素晴らしかった
実写化とかそんな事全部忘れて素直に楽しかった
広瀬すずの美しさとやり切る演技とか直接会ってお礼を言いたい
どっかでやってるなら全作一気に見直したい気分
机君の眉毛がずれてるのが唯一ノイズだったけど
マンガでそんなキャラかと思ってたら役者さんが素でずれてるのな 監督はインタビューで、「実写化」という言葉が嫌いだと言ってた
ただ漫画やアニメがそのまま実写になるって事じゃない >>856
TBSなら間違いなくあったが日テレだからなぁ 周防にとって太一は、自分とは全く違うタイプの男だから興味深かったんだろうね
太一にとってもお互いに
太一は、自分の為じゃなく千早のためにカルタをやってる
周防は選択の余地もなく、生きる場所がカルタしかなかった 太一が感じがよくなるのは、ええ、それって生来のものじゃないのとは思ってちょっと気になったなあ。 >>854
お手つきしないから。普通は周防に誘われてお手つきするのに。 周防は原作だと相手にわざと心理戦仕掛けて翻弄させてお手つきを誘うような面があるけど映画だとただ単に耳が良い人みたいになってるね
太一が周防に弟子入りして得るものももっとロジカルな技術だったりするけど映画だとまあ時間的に掘り下げられないから雰囲気で察してくれってやつだ 周防名人は原田先生も手玉に取る無類の強さで名人連覇、
勝ち負けでいえば、やっとA級になったばかりの太一では
歯がたたないのは明白だが、そこを「面白い」と
サムシングを太一に対して感じたから出た言葉なんだろうけど
、まだ映画を一度しか観てないから
観た方の色んな解釈、受け止め方を教えてもらいたかったです
答えてくれた方々、ありがとう 周防さんは視力が悪くなって視界が狭まって聴力は発達してて
そういう身体的な事情で自分が一番になれるのがカルタしか無いからカルタ好きじゃないけど努力して名人になったから
カルタ好きじゃないのにカルタ好きに囲まれながら千早のために一所懸命やってた太一に親近感を感じたんじゃない? 原作未読で映画だけ上下結みた
最高に良かった、ありがとうキャストスタッフ
周防はこの後視力失ってどうするんだろう、
東大七年生って卒業できたのか?
二度と戻らない光の話とか気になっちゃったよ サントラ聴いてる
思い出して涙出そう
ありがとう、ちはやふる カルタ永世名人になっても将棋のプロ棋士みたいにその肩書きだけで生きていけないのはマイナー競技の辛さだよなぁ 感動したんだけど 、かるたのルールの部分で正直分ったような分からないないような 、、、
だから、も一回観る
こんなままじゃ、終われない! >>873
そうなんだけど、マイナー競技にある失われたアマチュア精神みたいなものが
根底にあるんだよな。
綺麗ごとかもしれないけど、金にこだわらない純粋な競技愛というか。
まあ千早にしてもしのぶにしても美人だし、人気が出れば個人でスポンサーをつけて
活動できるだろうから、そういう結末はあったかもしれないな。 >>875
作中で関係してくるかるたのルールは上の句で大体説明されてるから、上の句から見直すといいよ。 池袋の西武でちはやふるの世界という原画展をやってるんだな
ポスター見かけたけど映画でしか見てないから絵を見てすぐちはやだと分からなかった 大学時代に競技かるたの選手として活躍した知人が言うには
エキストラの中に知ってる人が大勢いるらしい。 日比谷に3/29から新しい東宝シネマみたいのできたけど、ちはやふるやってないのね
もう3回目だから、音響のいい新しい劇場で観たいなあ >>881
同じこと考えてるねw
大画面でちはや見たかった
なんでやってないんだろ! 昨日の王様のブランチでちはやふる、既に10億越えたと言ってたね >>880
そう、実際の選手が大勢参加してる
だから試合の場面は本物と変わらない >>870
ラストが同じだったてのは、チアダンて題材は良かったのにあんな変な映画しか撮れなかった監督へのあてつけかもと思ったよ
青春スポ根モノの主人公が将来は後継者(指導者)になるオチは定番だけど、同じ女優をヒロインにした同じ青春モノで、さらに真剣佑がどちらも相手役で、映画の出来にこんな開きがあるなんてね
ちはやふると同じテイストの映画にはしないって気持ちが空回りしちゃったのかもしれないかもだけど 天才二人に挟まれた凡人の苦悩なのかと思ったら目が覚めてなかっただけってね >>886
まあチアダンは実話縛りがあるからねぇ
それにしても前半の演出は酷すぎたが 太一が、原田先生と周防名人から教わったのは
彼らは青春どころか、人生をかけてカルタに向き合ってるという事 チアダンと同じオチ?
と思ったらアレか、部活顧問エンドのことか チアダンのスタッフにしてみれば、ちはやふるを意識するなと言われても
意識するよなw
映画の出来も誉められて主題歌もヒット。同じ部活もので主演も同じ。
まあ可愛そうな状況ではあるw ちょっと質問
準クイーン投入と数年後のラストシーン以外で原作には全然無いエピソードや台詞や設定ってあるの?
変更とかじゃなくてあくまで映画オリジナルな部分
例えば全国大会で敢えて菫に試合を経験させるとか原作にもあるのかな? だから映画を見た作者の末次先生は
「これは読者が見たかった、もうひとつの『ちはやふる』ですね」と言った
原作とは違う、もしものストーリー >>894
周防名人は百人一首について講義なんてしない。周防名人は人から尊敬されるような事はなにもしない。
スノー丸のライブなんてない。千早がカルタを一時止める。
高校生の準クイーンなんてキャラはいない。 >>897
じゃあ、はなのいろはの講釈も無かったってこと?他の誰かの台詞だったってこともないの? >>898
かなちゃんが百人一首の講釈たくさんしてる。花の色は菫たちが新入生として入ってきた時にかなちゃんが新入生向けのプリントに書いてて菫ちゃんが激しく同意してた。いずれにせよ映画とは全然違う。 >>896
確かにこれ、原作信者もあんまり文句言わない改変の仕方だと思う
原作がもっと短くなったらこうするだろうなって感じで繋ぎかたにあんまり無理を感じなかった
キャラの言動がちゃんと映画の中だけで理由付けされてるのが伝わるし 質問ばっかですまん
決勝戦最後の札合わせでの、しのぶれどとこいすてふのとこは原作では? 原作は瑞沢カルタ部中心に見ると2年生の全国大会優勝でピーク迎えて3年生時は太一は辞めて団体戦にも戻らんわ千早も休部して置いてきぼりになるわ新入部員も毎年増えまくるわでそのまま映画でやったら収集つかないしカタルシス無いから
大胆に2年と3年をミックスして大幅改変してて結構な別物
だけど映画の中でちゃんと辻褄が合うように作ってて原作読めば改変の神業ぶりに感心するよ >>901
監督は、その2つの札が対になってることに注目して
そこから新と太一の話を、逆算して考えていったんじゃないかな
上手いまとめ方だよね
ちょっと、どちらも強引な解釈に思えるところはあるけどw
しのぶれどを太一の事にすると、こいすてふの「噂が広まってしまった」方を新の事にしなきゃいけない
そこで冒頭の告白を持ってきたんだな 部活もの団体戦で見ると、原作のピークは高2だったな 原作で進路希望が出たのが18巻だから千早の未来が構想されたのはチアダン以前だと思う 原作では部活の成績という意味では高2がピークだったけど、北央のような強豪校になるという目標に向けては高3も結構いい線行ってる。
映画の場合、千早たち引退したら2年生いなくて、1年生も少なくて、かるた部はなくなりそう。 映画の筑波君ならきっと素晴らしいエースになるから大丈夫だよ 原作はあくまでゴールはクイーン戦と名人戦だからね
青春ドラマやるのに部活要素は便利だったけど、作品全部が引っ張られそうになったからわざと三年次はあんな展開にしたんだろうね >>909
あのままカルタ部が順調だと千早の入れる大学なくなって浪人することになる。
太一がやめたショックでかるた部一時やめて勉強に打ち込めて、カルタ部復帰してからも勉強もカルタも両方いっしょうけんめいにやるようになったからどこか大学受かりそうな気もする。
大学行かんと高校の先生になれないからカルタ部の顧問にもなれないから。 カルタが強いって事は、暗記力と集中力がずば抜けてるという事
だから地頭は良いんだよ千早も 映画結びのエンディングで千早が母校瑞沢カルタ部顧問となるシーンで
部員の生徒は同じ着物着てて、これは奏ちゃんの入部の条件である試合には
着物でのぞむ事が千早が顧問になった瑞沢カルタ部の伝統になったひとコマでもあるね 今日また観てきたが観ればみるほど発見あるな。太一とカルタ部のシーンは太一の顔映さないように演出されてるな、心の距離を示す演出だよな。踏切とか通学のとことか。凄い。 ローカルネタですまん。
MOVIXさいたま、今日は上映が一回少ないのな。
これから行こうと思っていたんだが… もう公開数がかなり減って来てるよ
早く行かないと行けない時間帯にしか上映なくなる まあ、この土日がピークだと思うよ
来週になると学生は学校始まるしね 筑波役の佐野ってあまり背が高いイメージなかったんだけど
裸足に畳の現場で太一役の野村より背が高かったから
本当に公称通りに178くらいあるんだな
ミックス。ではエンケンや瑛太も背が高かったから 今日は1100円の日&日曜日&春休みのせいで、昼間の予約状況が残り数席ばっかりだった。
公開初日より客が多そうな(笑) >>894
そもそも大会成績は東京大会以外は全部違う 上はアニメばかりだからな
実写映画では、実質今一番入ってる映画には違いない >>925
だから今日はレッドスパローとトレインミッションとヴァレリアンを安値で観たけど? >>926
おめぇ!!ナメとんのか!!そこは「ちはやふる3回観たけど?」だろ!!! この映画の魅力は人は悩み、不安、弱さを抱えて生きているというシンプルな
共感性ではと思います
カルタが強かろうが、イケメンであろうが、金持ちであろうが、名声があろうが
人は自分の思い通りにならない人生の儚さが死ぬまで続くから、一瞬の歓喜
が支えになる >>913
最前列のグループが階段を昇って行ったから、あれが3年生かな
後列は色違いだった
なので学年で色を分けているっぽい
あと着物は男女とも柄が入っていなかったから、コストダウンを図っている
となるとあれは、レンタルではなく、個人個人が買ったものかもしれない
レンタルよりも、個人で持つ方が責任感とか連帯感が生まれやすい
合理的説明がつくような演出を密かにやっているところが凄い 明日月曜日は、auマンデー
auスマートパスユーザは、TOHOで1100円 >>930
てことはあの札合わせ対決シチェーションは映画オリジナルってこと?
映画での一番の山場でオリジナルぶっこむなんてやっぱこの監督って凄えなあ >>931
そうですね、奏ちゃんが在学中は大江着物店がスポンサーか
レンタル優遇できたでしょうから、それ以後は仰る通りコストダウンと
学年別に色の区別化し各自購入してるのかもしれませんね
その辺の描写は映画はあまりに時間が短かいから、想像域でしかないですね 団体戦は登録8名までだから
学年関係なく登録メンバーかそれ以外かでは? 今放送してる日テレの持ち込み企画って殆ど、ちはやチームで出た時のやつw >>933
札合わせは原作で何回かある。
瑞沢がやられたのとやったのと。ただしやられたのは、送り札早まったのは千早だけどね もう、ちはやふる2枠しかやってなくて時間合わず、仕方なくグレーテストショーマン観たら予想外に素晴らしかった
ちはやふる好きな人はグレーテストも好きだと思った
同じように人間賛歌の物語だから
一所懸命に頑張ったら幸せになれる的な グレイテストショーマンは確かに楽しかったが
ヒュージャックマンはそうは思ってないぜ >>941
え、グレイテストは全く感情移入できなかったよ。
ちはやふるは深い!
中身があるし、人間をしっかり見ている! 最後の場面のちはやは顧問になったのに私が主役ってな感じで生徒より派手な袴ってちょっとどうなん?って感じはしちゃったけどね
大人になったこと表すならもっと大人っぽい落ち着いた感じが良かったんじゃないかと >>944
そこ!?
自分は、最後の千早の横顔に鳥肌立ったわ
こんな最高な作品に出会えて幸せ >>945
実際そうじゃない?
顧問が一番派手ってTPO的に空気読め感ある
広瀬すずの横顔は美しいけどあれじゃ現役の学生にしか見えん まあ映画の主役は千早だから。
今まで大事な場面は全部袴だったわけだし、ラストシーンで地味な服装だと締めとしては微妙になりそう。 シックな大人っぽい袴で良いじゃん
別にスーツとかにしろって訳じゃない クィーンになった時もあの袴だとすれば、あれが千早の勝負服なんだろ(笑) リアルには考えたら試合には出ないんやしありえんわな
でもそこは映画的演出だしありやろ
しいて深読み想像するなら現役クイーンとしての存在がチームの自信にもなる
敵チームにはプレッシャーにもなる
だから敢えての派手な袴ってことだろ
LS北見にとってのマリリンみたいな 近江神宮に来るクラスの学校で
袴で来るところは実際にあるの? >>951
ちはやふるの世界では顧問の先生の方が目立つこと珍しくはない。富士崎の桜沢先生とか朋鳴の坪口先生とか >>951
あの段階では現クイーンではないのでは?
紹介文的に元クイーン(高3のときの1期のみ獲得)と思うが 下の句のエンディングシーンでしのぶちゃんと千早のクィーン戦と
新と太一の名人戦共に決勝戦かどうか定かでないがあり見守る瑞沢の部員も
キチンとした身なりで観戦してたから、映画的演出として試合とは神聖なる
場という空気感を出したい意図があったのではと思う
多少はリアル度が低くとも映画はエンターティメントの要素もあるから
派手な袴もありかなと思うね 引退しても注目されてる伝説の人って感じなんだよ
「我が瑞沢高校かるた部は、永久に不滅です!」 映画的な衣装ごときであんなの現実的じゃない!って文句言うんなら、
しのぶちゃんの言葉遣いの方がやりすぎだわと思ったよ京都府民としては
新たちの福井弁は福井県民にとって誇張感あったのかな? 登場人物の関西弁は関西人なら不合格とは言わないまでも
違和感は感じるレベルだったな
そんな事吹っ飛ぶ作品の良さだっただけで 関西というか、京都弁だろ詩暢ちゃんは
同じ西でも微妙に違うよ スレ違いだけど宮内先生と原田先生が瑞沢部員の試合を
ツーショットで観るシーンがあるけど、原田役の國村と宮内役の
松田の夫だった故松田優作は映画「ブラックレイン」で親分(松田優作)と
子分(國村隼)で共演してた >>941
こんな宣伝うぜー
ちはやふると全然関係ないし >>954
桜沢先生は自校も他校からもアイドルでありカリスマだからな >>961
京都弁でもあそこまでコテコテの人いないけどなw 新と詩暢ちゃんの方言が耳に染み付いて離れないんだよー… この間テレビでチラッと見れたけど
なんだあの原作レイプ
あれが千早?とか嘘だろ。 >>219
俺と全く逆だなw
1回目はなんつーか頭に入って来なかった
原作は全部電子版で読んでる
アニメも全話見た(26話もw)
なので別物になってるキャラに違和感あったのかな
だけどそういう作品だと分かって見た2回目は
ガツンと入ってきた
最高に良かった >>971
千早はもっとプロポーション良くて、ただし動いたりしゃべったりすると全て台無しになる無駄美人。
それリアルに表現すると斉木楠雄のψ難の橋本環奈みたいな変顔しなきゃなんないけど、そうするとストーリー頭に入って来なくなりそう 美人でモデル体型で10代で運動得意で感動演技もコメディ演技もできる女優って、いたらそれこそマンガだよマンガw 競技かるたに関する疑問なんだけど、
団体戦のときに競技で使う札50枚と空札50枚って5人とも同じなの?
バラバラだと自分の試合はキープしたけどお隣は空札だったとかのシチュエーション出てくるよね?
そうすると、5人とも『ちは』キープとか、なりづらくないのかな? 瑞沢の部員の中でリアルでは肉まん君がちょっと年上なのかな。
出演者の年齢を考えたらもう映画の続編は無い。だからこそ原作とは違う(未読だが)
ストーリーにして、しかも破綻しなかったのだろう。
上白石萌音の声はやっぱりいいな。
それが一番印象に残った。 >>980
大会では同じ会場のすべての組で同一パターンの50枚しかおいてない
これは団体戦個人戦関係ない
空札が同じじゃないと時間がすごくかかる 一つ質問
団体戦の並び順にセオリーってあるの?
例えば、一番強い人が真ん中とか
実力が劣る人を強い人で挟むとか 横からで悪いが映画の中は強い順にしないとまずいルールだったな
実際はどうなんだろ 上の句で都大会前の帰り道で千早が太一に「ありがとう、カルタを好きでいてくれてて」
と語るシーンだけど、太一が千早を好きなのは映画観てて分かってたから「ありがとう、
私を好きでいてくれてて」に聴こえた
何気に好きなシーンだった これもう昼間の2枠しかやってないな六本木ヒルズ
明日あたり最後の3回目行こうかな、あとはブルーレイで >>989
並び順と
強さ(主将副将…)は関係ないのでは?
机くん4将なのに真ん中だし 相手との読み合いだよね
強い奴は、絶対に勝ってもらわないと計算狂うから
拮抗する相手とは避けた方が良い >>982
ぶりっこチンチクリンの広瀬すずよりはだいぶマシ 何を言ってももう、この映画で千早と言えばすずに固定されたよ
他じゃあり得ないくらいに 観て絶賛してる人はそりゃすずで固定されてるし
広瀬すずが嫌いだから見ないって人もたくさんいる
こんなに良い作品なのに避けられがちなのが悲しい すずちゃんじゃなかったら、ちはやふるは見なかった。
すずちゃんが出てない作品は見ない。
そこに素晴らしい作品が埋もれてるのは確実だが、もうそれは仕方が無いことだ。 元々、漫画が好きな人は実写化自体に否定的だから
誰がやっても同じだよ
それでもこれは、アンチには悔しいだろうが
見に行った人の評判も、評論家のレビューも絶賛の嵐だわ このスレッドは1000を超えました。
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