退部していた部長の太一を全国大会の決勝戦で当たり前のように受け入れ、『真島』のタスキを渡すシーンからの、新と太一の試合、運命戦まで名シーンの連続すぎる

運命戦で自分の札が読まれたことのない太一の送り札の判断を、部員全員が信用しきって判断待ちの空気とか、
そこからの1000年前の歌合わせと被らせての『しの』の演出とか、本当にすべてが秀逸すぎる