ゲティ家の身代金 All the Money in the World【リドリー・スコット監督】
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彼女の戦う相手は誘拐犯、そして世界一の大富豪。
総資産1.4兆円の大富豪
ジャン・ポール・ゲティ
誘拐された孫の身代金は50億円
しかし、支払いを拒否
息子を救いたい母親はどうする−
1973年にローマで発生した世界一有名な誘拐事件を映画化!!
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2018年5月25日(金) 公開
ミシェル・ウィリアムズ
クリストファー・プラマー
マーク・ウォールバーグ
監督:リドリー・スコット キャスト
ジャン・ポール・ゲティ (世界一の大富豪にして守銭奴) ……… クリストファー・プラマー
アビゲイル・ハリス (一族を離れて金のない普通の母) ………… ミシェル・ウィリアムズ
チンクアンタ (犯人グループ) ……………………………………… ロマン・デュリス
ジャン・ポール・ゲティ3世 (人質) ……………………………… チャーリー・プラマー
フレッチャー・チェイス (交渉人) ………………………………… マーク・ウォールバーグ リドちゃんはマッカーシーのブラッド・メリディアンを早く映画化してください、お願いします。 >>2
予告編で、イタリアの名所をチラッと見ることができました〜 R15指定って事は凄いシーンがあるんだろうな。町山氏がネタバレしてたけど。 ポスター見た感じだと耳切り落とすシーンがあるっぽい?かなりグロいという評判 最初はケビン・スペイシーが物凄い特殊メイクする映画だって話題だったけどあんな事になってしまったね
特殊メイクの話題もチャーチルのゲイリー・オールドマンに取られちゃった感じだし
つかゲイリー・オールドマンは『ハンニバル』でも顔相が分からないような特殊メイクしてたよな それにしてもパッとしない邦題だね
All the Money in the Worldの野蛮な感じが好きだな 実話だからwikiで調べるとネタバレしちゃうんだよな 事件について知らない人は絶対詳細見ちゃダメだよ!!!
ちゃんと「知らない人向け」で作られてるから!!!
知ってるか知らないかで最後のほうは楽しめる楽しめないが違ってくるから
ヲチを知らないと、すっごい楽しめますこの映画! スペイシー版の予告編良かったんだけどな。
さあどうしようお金の準備、お祖父ちゃんよろしく!
爺「嫌じゃ!」
皆「・・・」 (完)
という感じで ワンダー君は太陽とこれとどっちの試写会行こうかなと迷ってるんだが、プラマーさん手紙は憶えているで気に入ったからこれの方がいいかなぁ ワンダー君は太陽☀️にしました^^ プラマーみたいな老名優がいるのに当初は若いスペイシーに老けメイクで撮ったのは
撮影中の死亡リスク回避のための保険会社の指示かな スペイシーになったのは映画会社の希望らしい。
ソニーがハウス・オブ・カードに出資してるせいだと思うが グレーテストショーマンでミシェルのファンになったから見に行きたい https://www.youtube.com/watch?v=6AdMN-ZHTus
リドリースコットもスタッフも仕事速過ぎだな
このハイクオリティで、こんなにすぐ作り直せるものなのか?
クリストファープラマーにはグリーンバックで演技してもらって
スペイシーで撮った映像からスペイシーを消してプラマーを嵌め込んでるの??
もう凄過ぎて素人には訳分らんレベル >>25
撮り直しに1000万ドルかかったそうだからガチで撮り直したんだよ
ちなみにそのうちの150万ドルがマーク・ウォールバーグの追加ギャラだった
それに対してミシェル・ウィリアムズはほとんどボランティアで再撮影に参加していたことが発覚して性差別だと批判された
結局ウォールバーグは追加撮影で得たギャラ全額をウィリアムズの名前で慈善団体に寄付すると発表した >>2
クリストファー・プラマーと チャーリー・プラマーは
たまたま名字が同じなのかな
ホントの親戚というわけでもないの? ミシェル・ウィリアムズがどんな母親を演じるのか楽しみ スコットの歴史物や実録物は当たりが多いから
見に行きたいな グロくないが痛いやつ
リドリー恒例のファンサービス 見てきた
予備知識は映画館で見た予告編のみ
今日封切りの映画を3本ハシゴしたけど、いちばん客が少なかった…
小さめのシアターで客がおれ含めてふたり、でも途中で一人出ていっちゃったから後半は貸し切り状態だった
面白かった
クライマックスは身代金を渡した後の町中の追いかけっこなんだろうか
多少の波はあるものの基本的に淡々と進んでいくけど、物語の軸になるミシェルウィリアムズの演技に迫力と悲壮感があってぐいぐい引き込まれてしまった
耳を削ぎ落とすのはちょっとエグい…あの場面だけ目を伏せてしまった
本当に何も知らずに見たから、どこらへんがフィクションなんだろうと気になった
これからwikiや犯罪史のサイトを巡回してくる ミシェル・ウィリアムズ最近どっかで見たなぁと思ったらバーナムの嫁か
面白かった JPゲティとアビゲイルの演技よく評価されてるけど3世の程よいオラつきっぷりも好き よかった
母は金がないと言いながら、世間一般の基準でいえば金持ちだよなあ
とか思ったのは、貧乏人のヒガミか ・ポールはなぜ父とモロッコへ行ったの?
・結局、ジジイは金と家族のどっちが大事だったの?
・孫が沢山いるから子も他にいるだろうに、なぜアビゲイルが継ぐことになったの? マークウォールバーグの出演時間てどんなもんですか?
チョイ役ならレンタルでいいかなと思ってるんですが 面白かったけど淡々と話が進んで言った感じ
あとマークウォールバーグが、劇中で演じたキャラが富豪のおじいちゃんに切った啖呵とは真逆のこと現実でしてて笑った
しかもよりによってこんな話の映画で >>46
サポート的な役回りだけど、ほぼ出ずっぱり。
作品としてもかなり面白かったよ。 チョイ役なんかじゃないよメインキャストの1人としてそれにふさわしい出演時間 まぁ面白かったよ、プロメテウスとかコヴェナントとかのコメディ路線とは違う真面目な映画だったね
中盤まではかなりサスペンス感あって楽しめたし、イメージ的には超面白い2時間サスペンスみたいな感じで
ただクライマックスの追いかけっこがかなりgdgdだったのが残念かなと
個人的に好きなシーンはお土産物コーナー送りにされたクリストファー・プラマーが外の階段で泣き笑いするシーン
クリストファー・プラマー関係のシーンは確かに短い撮影期間で頑張ったとは思うけどやはり早撮り感は否めなかったかな
まぁそのおかげで2時間サスペンス感がアップしたので俺的にはOKだけど あぁ泣き笑いしたのはミシェル・ウィリアムズだったw ゲッティ・イメージズ
のゲッティなんだな
知らなかった >>53
ワロタけどあれを稼働させるコストもタダじゃないよなw ケディは100万ドルしか出さないと言ってたのに最後、何故に全額(400万ドル)出したんでしょうか?トイレで数分間観れなかったので チンクアンタの父性性(というと語弊がある?)のようなものが一番印象的
ウォルバーグは苦手なのでフレッチャー役は別の役者が良かった ケビン・スペイシー版で見たかったとは一切思わないほどプラマーがハマってた
急遽再撮影したとは到底思えん
というか、スペイシーだと孫のポールとの関係が性的な匂いがしてきちゃってノイズになるわ クリストファー・プラマーで正解だったね
巨富を築き上げた孤独な大富豪の老人という威厳と哀愁が漂っていて良かった >>55
ゲイルが会見で全額用意できたとはったりかましたから仕方なく >>59
ありがとうございます。体裁の為に払わざるを得ない状況になったからなんでしょうね >>48
>>49
ありがとうございます。
内容も興味あるので映画館行ってきたいと思います。 >>56
>ウォルバーグは苦手なのでフレッチャー役は別の役者が良かった
何言ってんだコイツw
お前の都合なんて知るかよアホ、思うだけで口外するなよ。 昨日レイトショーで見て、改めて史実としてのゲティ家の誘拐事件をネットで漁ってみたけど
リアルだとポールはアビより早く死んじゃったんだな
あんな大変な思いをして必死に救出したのに、切ないな 見てきました、実際の事件と異なる部分は気になるのでネットで調べたくなるね、耳のシーンは無理に入れなくても良かったかと、スプラッタと違ってリアルなので嫌だったわw 1兆4000億:50億=40万:x
x=1428円
身代金って、俺たちにとっての1500円くらいのなのか >>70
俺もあのシーンは長すぎると思った。郵便受け取りのシーンも見せない方が恐怖が伝わったと思う。 >>68
息子のバルサザール(俳優)がお金では解決できないって趣旨のコメントしててう〜んとなった。
いくらでも医者そろえられそうなものなのに イタリアは本当に小悪党でもあんなうまそうな食事してるのか 孤狼の血観ても思っだけど、あの時代って皆タバコ普通に公共の場で吸ってるんだね あの時代どころか
ほんの20年前まで飛行機でも新幹線でも普通に喫煙席はあった 今の若いやつに駅のホームは全面喫煙OKだったと言っても信じて貰えないだろうなあ。 >>11
原題はあまりにもパッとしないな
>>70
無理につーか、この作品のメインディッシュだろう。
そういうこと言ってるから邦画の表現がどんどん萎縮してるんだよ。 >>56
だなw
せめてマット・デイモンが良かったなw ゲティ爺ちゃんに腹立つ人もいるかもだが、俺は筋が通ってるって思ったよ。
孫は冒頭で危険地域をふらふらしてハイエースされる間抜けなので
さほど不憫には感じなかった。ただ一発目で逃げおおせてれば耳は残ったのにな。 クリストファー・プラマー、そんな大層なメイクはしてないのに実際のゲティそっくりの顔でワロタw >>83
ゲッティが孫の身代金払おうとしなかったことは当時非難轟々だったが
今はテロリストが人質を取っても要求には一切応じないのが基本、ゲッティは時代を先取りしてたとも言えるかも。 >>56
ウォルバーグは知的な役でもアホっぽくてな
>>66
お前の都合こそどうでもいい >>68
ポールはせっかく助かったのに、この誘拐のストレスで事件後薬物中毒になってしまって
(薬物を匂わせるシーンは作中にあったし前々から手を出してはいたんだろうが)
最後にはほぼ失明事態でアビに介護されていたと読んで、アビがあれだけがんばって救出したのに…と悲しくなった まあじいちゃんの期待を裏切って迷惑かけまくって出て行った挙句お前の孫だから金を出せってのも大概だと思ったわ 最後の追いかけっこ以外どこがフィクションでどこが事実なの か知りたいわ 後やっぱイタリア人はダメだなって思った
どいつもこいつも一本何か抜けてる ポールを買い取り身代金を受け取ったマフィア?組織が未だ健在で
自分たちをヘンに描いたら只じゃ済まさんと映画製作者達を脅迫したらしいのが衝撃。 途中からなんか話が頭に入ってこなくてダメだったわ
イタリア人も無茶苦茶で訳わからん
ロマン・デュリス観れたのはラッキーだった
こんなチンピラ役かいと思ってたらむしろ美味しい役だったな イタリアのイメージってパスタより何よりマフィアなんだよね >>89
ポールが解放されるのとゲティが死亡するのが同時期なのはウソ、
昔誘拐事件の顛末を自分視点で語るゲティのインタビューを読んだことがある。
(今調べたらゲティが亡くなったのは誘拐事件の3年後) ポールがじいさん騙そうとしてたっていうエピソードは結局ホントだったんかな タラレバ冗談で日頃から口にした事はあるという事だろ >>97
俺もそこは注目せざるを得なかった。
>>89
CIA出身人物てフィクション臭いけどどうなんだろう。 ポールが冗談で誘拐の話してたのは本当。
結局一番酷い形で実現してしまったが。
耳切った医者やり慣れすぎてて目茶目茶怖かったわ。 >>99
ちゃんと専門家連れて来るところが良心的だと思ったわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています