ミスミソウ 一輪目
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あれ監督の絵なのか そこそこ絵の描ける女子らしい絵だから役者本人かと思ってたわ 1週間だけど立川シネマシティでやるのか。 また観に行くかな。 1週間しかやらないのかよ あそこ人多いし狭いしマナー悪い奴多いから嫌だな もうミスミソウは流石にこの時期はやってねえか ブルーレイ待ちだな このままサユリも映画化しないかな 婆ちゃんの演技できる女優は思いつかんけども >>309 俺もサユリ映画化をずっと待ち望んでいるわ。 あれの方が映画化には向いてると思う。 舞台が狭いから予算も安くすみそうだし… そしてその次はぐらんばを映画化w そこは鬼気迫る樹木希林をですね…厳しければババアゾーンやってた根岸季衣とか TSUTAYAレンタルできるかな? 劇場行きたかったけど時間合わず終了してしまった 山田杏奈ちゃんのスレがキチガイの巣窟になってて泣いた 変なのに目を付けられたな どうにかならないかな 日曜に小山ロブレ行こうと思ってたら、昨日までか・・・ 車で20分くらいの距離だし恵まれ過ぎてたのに、仕事行きたくなくなった ホラーやグロいのは全然平気なんだけど いじめっこに家族を焼き殺されるところまでがあかん 倫理的にヤバイのが俺の弱点w アップリンク渋谷行って見てきた 救われなさすぎて、もう鬱映画だわ これやってんの全然知らなくて上映してるとこ検索したら東京のアップリンクってとこだけで悶絶ですわ 電車で1時間はかかるわー めんどくせーやめよっかなー 面白い?おれ原作で好きなとこはバーベキューの焼き具合聞かれた時の主人公の顔 >>317 片道2時間かけてアップリンク行ったけど、行く価値あったよ 座席数が少ないから、前もってチケット買っておかないとヤバイかも 人気あってじわじわと上映館増えてるから、待ってたら増えてたりしてね 衣装も含めて白と赤のコントラストが綺麗だったから、映画館をすすめる >>318 予約してみた 金曜なんかイベントあるみたいでラッキー NYAFFにてspecial mention 受賞! なんかー思ってたより普通だったな 内容知ってるからな 「ミスミソウ」10月にソフト発売、単行本未収録の前日譚と絵コンテ集が先着特典に https://natalie.mu/eiga/news/291876 >>321 原作通り? 原作持ってるけど読む気しないんでうろ覚えだけど 家族を焼き殺すってのはいじめっこたちに殺すつもりはなく、少し火つけてビビらせる程度が大火事になって結果家族が焼死 その焼死させたことで主人公の復讐が怖くなって主人公を殺そうとする→主人公は単純に殺そうとしてきた人間をたまたま殺してしまった って記憶なんだけど 原作途中まで読んでみたけど原作も胸糞悪くなるな。 押切蓮介の絵が胸糞さに追い打ちをかけてくる。 糞尼明日だよ プライム会員なのになんで前日に届かねぇんだよカス BD今見終わった メイキングも舞台挨拶集のほうも見応えあって良かったよ >>335 グロシーンのメイキングもちゃんと入ってる? 腸とかの特殊造形とか あと初日舞台挨拶はフルで入ってる? >>336 グロシーンは無かった 挨拶のほうは新宿バルト9での2回でカットはされてるけどメイキングも挨拶もそのおかげでダラダラしてないので他の作品みたいに早送りとかしないで観れた >>337 ありがとう グロシーンの撮影方法知りたかったからそこはちと残念 >>338 でもちょっとはあったよ 棒で殴り殺すシーンとか除雪車のシーンとか何ヵ所は・・・ 昨日バルト9の監督&押切先生トークショー付き上映会行ってきたよ ミスミソウの時代設定はハイスコアガールとほぼ同時期のピッチが世にで始めたあたり、と言ってた インターネット時代ならこいつらもこうは殺しあわなかったのかね 最初のパイプでボッコボコにするシーン、あれ倍速かと思ってメイキング見たら違うのね 普通に山田杏奈が全力フルスイングしてただけだった 観たけど惜しかったなぁ ゴアについては血噴き出たり噴き出なかったりどっちだよ!ってツッコミと刃物の裂傷や打撲のメイクが手抜き過ぎるのが頂けなかった 10年前のギャグスプラッタ映画でも過剰にしろとは言わないが、もう少し凝ってるのに 全体の設定は好きだったが、アイバくん最後あれはカメラと矢で一体になりながらシャッター切るとこだろ、何でいつの間に矢抜けてんだw あとルミボコるのも何か熱入ってて好きなやつの事になると熱くなってヤッちゃうって劇中のサイコパス説明からすると、ん?と思ったな、考え過ぎかな 途中主人公に性格モロバラしてたのに、写真見るまで気にもしてなかったなw 意外と復讐の描写ヌルかったから殺しを撮りたかったのかあの病んだ関係性を撮りたかったのか、俺にはあんま分からんかった filmarksのレビュー数600件超えてる 見た人結構いるんだな 内藤監督がインタビューで映倫のガイドラインなかったから自由に撮ったって言ってたけど 特典に付属されてる絵コンテ見たら結構「映倫対策」とかやって描写ソフトに書いてたけどどういうことやねん もっとグロ描写突き抜けて良かったのに 原作知らんが結構面白かったぞ、先生だけアナザーみたいな死に方なのは不満だけど どこか影のある美人の山田杏奈が散々イジメられた後で狂ったようにクラスメイト殺しまくるのが良いね この子以外で撮ってたらきっとギャグになるところだったよ 映画見たけど気になって原作漫画見た こっちはかなり良作だね、絵は以前から見た事あってクセあるから好かんけど 逆に割と忠実な描写だったのも知ったけど、実写化するとどうしてもB級スプラッター度が濃くなってギャグ感強くなる難しさも分かった いっそスプラッター要素省いて作ったらもっとウケたかもね、個人的には原作以上に逆にスプラッター度上げたの観たいけどw デブが脳味噌撒き散らして死ぬとこやってほしかったけど映倫のゴミがゴーサイン出さなかったんだろうな 特撮がチープすぎるけど これわざとやってんのか 若い役者の演技はわりとよかったのに 低予算だとわざとやるやり方で 10年くらい前に海外資本でそういう和製スプラッターが流行ってたな 映画はこれから観る予定だけど、除雪車のシーンあるのか マンガでも除雪車のシーンは強引過ぎたけど映画はどうなのか 普通除雪中に近くで人が何人もわーわー言ってたら気をつけて運転するし、飛び出てきた時点で止まれば速度遅いんだし死までは至らなかっただろって原作では思ったけど 白い雪に真っ赤な血がビュー てのがやりたかっただけだろ 閉鎖的で何もない田舎で村からほとんど出ないのに春花と妙子の私服がやたらとおしゃれな件 ナイフ格闘や棒術などカリの要素が入っている時代劇っぽい映画だなぁと思って見てる これといい、いぬやしきといい、ヲタク=でぶのワンパターンは感心できない ______ ___________ V _____ /::::::::::::::::::::::::::\ _ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | |::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | /| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | / ::::::\ ヽ ノ\ O===== | :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | >>356 池川「僕はオタクじゃないよ。ただのデブさ」 俺は最初に目に釘刺された子が「父ちゃん‥」と呟くのがずっと残ってる。 あの子は父子家庭だったのかな? 俺も父子家庭で高校生の男の子と女の子がいるからなんか切なかった‥ いじめとか自殺促したり養護は出来ないんだけどさ‥ あんな酒乱な父親でも頼りにする肉親なんだな〜って >>359 いくら父子家庭とはいえ死にたいってのはちょっと可哀想だ ちなみに演じてる女優の中田青渚はドラマ中学聖日記にも出てますね 見終わった 流行りのよくある実写化みたいな改悪や見せ掛けコスプレと違ってちゃんと原作にリスペクトがあって良かったと思う 雪と血のコントラストが美しすぎた 除雪車に轢かれる事故のニュースを聞くと真っ先にこの映画を思い出すようになりました 釘が目に刺さっても「てめー!」って向かっていける根性が凄い。 この映画って結局何が言いたかったん?いじめはいけない以外で ただのバイオレンス映画 清楚系な女の子でのね。 結構好き! 今年の映画賞の新人賞は山田杏奈が総なめするだろうな そう思っていた時期がありました 漫画原作のR15ホラー映画だから賞は難しかったね むしろ山田杏奈やその他キャストの頑張りで作品を成立させたと思う どんなに良い作品でもホラーとかグロとかは国内外では正当に評価されないからね。 今年の賞レースを席巻してるカメ止めとか孤狼の血とかもグロ満載だしね カメ止めはちょっと違うかもしれんが まぁいやでもホラーって下に見られがちやろ アカデミーとかだってホラーは賞レースに絡んで来ないやん アカデミーって日本の? 米国だったら去年作品賞ノミネートの「ゲットアウト」なんかホラーサスペンスなんでは? 日本だって「凶悪」とか優秀作品賞に入ってたし、昔は「忠臣蔵外電四谷怪談」が最優秀。 ちょっと偏見なんでは? >>381 日本は良く分からないけどアメリカのの話だね ゲットアウトは黒人の話だからでしょそれ以外だと録に評価されないじゃん あと偏見はお前だろ傾向の話に少ない実例並べてはい論破みないなのはバカのやること お前キチガイかよ文章ちゃんと読め 例外をあげるなつってんだろ >>384 >>383 少ない実例っていうが、米アカの話だったらノミネート作の数自体が限られるのだから 少ないのは当たり前じゃないの? 少ないにしてもウィンターズボーンとかブラックスワンとかシックスセンスとか ホラーっぽいものの作品賞ノミネートは過去にたくさんあるし、グロいものだったらハクソーリッジとか いくつもあるよ。ほかの主要賞までいれればもっとたくさんある。 この際だからはっきり書くけど、端的に言って、>>379 の認識が誤っているだけだよ。 ホラーは下に見られがちなんじゃなくて、実際質の悪いものが多いというのが真実。 優れたホラーなら相応の評価を受けるけど、高い評価に値するホラー映画は少ない。 一般に安上がりに作れるジャンルであること、優れた映画を好む客層を相手にしていないこと、 その他いろいろ理由はあるけど、そうした中でも優れたホラー映画が登場すれば相応の評価はされる。 去年の作品賞だって、半魚人の登場するシェイプ・オブ・ウォーターだし。まああれはホラーじゃないけど、 ホラー同様、通常は高い評価を受ける映画の多いジャンルではない。 >>388 最近の話ばっかだしポリコレ関係ばっかやん ヘレディタリーが賞レースに絡まない時点でお察しだしお前が無知 Taste of Cinema The 10 Best Japanese Films of 2018 1:斬、(塚本晋也) 2:万引き家族(是枝裕和) 3:虎狼の血(白石和彌) 4:Bad Poetry Tokyo-東京不穏詩(アンシュル・チャウハン) 5:彼女がその名を知らない鳥たち(白石和彌) 6:ミスミソウ(内藤瑛亮) 7:カメラを止めるな!(上田慎一郎) 8:娼年(三浦大輔) 9:僕の帰る場所(藤元明緒) 10:海抜(高橋賢成) http://www.tasteofcinema.com/2018/the-10-best-japanese-films-of-2018/ 少なくとも今の日本のアカデミー賞は、今後ホラーだろうが特撮だろうがラノベだろうが 売れれば賞レースに絡めるんじゃないかな。 カメ止めやシンゴジは例外ではなく今後の傾向を示唆するものだよ。 お前バカだろ 売れなきゃ評価もされないなんてクソだろ >>392 それは俺じゃなく日本アカデミー賞に言ってくれや。 芸術性が高い文芸作品は売れなくても評価される。 所謂ジャンル映画は売れると多くの人に注目され評価されるようになる。 これまではジャンル映画は売れようが売れまいが評価されなかったんだから 日アカの意識は確実に変化してきてるといえる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる