なぜジョージ・ルーカスが関わってないスター・ウォーズはワクワクしないのか
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ルーカスの撮るスター・ウォーズは駄作でもワクワクする瞬間が一杯あったというのに >>191
血液中の栄養素の量だけで決まるとか神秘性壊滅しとるが
ついでにストーリーもぶち壊しだしな、血液検査でシスがバレてジェダイの候補も血液検査で決まる世界
それは思いついてもゴミ箱に捨てるべきアイデアだったろと
おまけに究極のご都合主義設定だし、何が起きてもメディクロリアンの意志とかもうお前なんやねん シスとジェダイのミディークロリアンが違うってのは初耳だな
まあしかし俺はミディークロリアン別に問題なしだな
俺たちの世界では神秘の世界ですまされる事でもスターウォーズの世界だと
その原因はほとんど解明されててもおかしくない
逆に俺たちの世界でもそのうち超能力者とそうでないものの違いがどこにあるのか解明される日がそのうち訪れるにちがいない
ミディークロリアンを設定したことでより深くフォースの世界を描く事ができると思うな
これこそ他とは違うスターウォーズの世界の話だと思う まあ、現実の超能力なんて100パーインチキだから
作品中で理由つけるのは良いでしょう ルーカス案では最終的に全部微生物が支配してるって話にするみたいだったからミディクロリアンはフォースの掘り下げというよりも作品の根幹に関わる話 皇帝がクローンで復活とかは興ざめだけどw
皇帝の計画とか遺志は未だに動き続けていて
未だに銀河は皇帝の呪縛から解かれてはいない
ってのは個人的にアリかなと思う 血中から検出できるようなものならあの世界をもってすれば
人工的に最強のフォース使い作れそうだよね
それもクローンで大量生産で。 >>195
ガイア理論みたいなことをやりたかったんだろうけど
SW世界で起こることは、全て微生物の意思によるっていうのはね
シリーズ続けるなら足枷になる設定だろ、これ >>189
>>190
>>192
すでに家系の話出てたよね?
=血だから別になんもひっかかんないんだよね
しかも目安でしょ?
そっからどうフォースと結びつくのかは本人次第なわけで神秘性も損なってないとおもうんだけど・・・
現にアナキン最強じゃなかったし ミディクロリアンて単純にフォースの数値化だと思ってたから
ドラゴンボールみたいに「私のフォースは2万ミディクロリアンです」という展開になっていくんだとワクワクしてたら
別にそんなことはなかった
ミディクロリアンが微生物だとは最近知ったがたぶん神みたいな存在なんだろうな
平和になったはずの宇宙で帝国の残党みたいのと延々戦うよりは
最後に神と戦うとかしてSWを完全に完結させたかったのでは >>86
SF版もやしもんを構想してたのか。
ルーカスは何でこうなったんだろう。
80年代に儲けた金でドラッグやりまくって脳がイカれたとしか。 現代ではやっとニュートリノ観測から素粒子に質量があり
重力の概念が変わりつつある段階だから
SWの時代は世界を支配する物理の仕組みもさらに解明されている
ミディクロリアンがフォースと呼ばれる物理事象に影響すること
フォースとそれを操作する思念的(物理)エネルギーが
世界のバランスを変える存在であることまで究明されている
この先、魔法のような素粒子の世界を物理で解説してくれる予定だったのなら
単なるファンタジーより一層深みのある物語になっただろう >>205
いやあまったく同感
ルーカスはやはりいい所に注目してる
これこそスターウォーズの進むべき道 残りもすべてルーカスが描いたなら、アナキンの血統を箱舟の題材に
受け継がれる血脈の意味、生命の謎、淘汰の歴史、輪廻、世界の解明を根底にすえ
善悪を超えた遺伝子や素粒子の不思議と可能性を示す未来の神話となったかもしれない
2001年や、最近ではプロメテウスほか過去様々な映画が挑んできたテーマに
チャンバラスペースファンタジーが親しみやすく答えを出すのも痛快だったろう 表向きは大人から子供まで楽しめるSF活劇でありながら
こういった奥深さが背景に存在するのは大切な事だよな
この超普遍的なテーマの行きつく先はこれしかないんだよ スターウォーズエピソード0が見たいな
アナキンの誕生とシディアスの出生とか
良くも悪くもスターウォーズは6でグランドフィナーレを迎えている >>210
俺ももう先の話には希望をもてないから過去でいいと思うわ
シスとジェダイの大戦の話とかプレイガス関連とかね >>86観たかったな
一作めが興行的に成功しなくては続編が作れないから一番受けそうな4をから作ったのにプリクエルがつまらないと言われても
アナキンがベーダーになると観る前にネタバレしてるとか色んな要素で4〜6より面白さで苦戦したのは当然だろ まあ、その設定でもルーカスがやるなら明るく楽しいSWの枠内には留まっただろう
バイオホラーの出来損ないにはなるまい ルーカスの最高傑作は、やはりアメリカングラフティで
以降はドンドンつまらなく成っていく
ルーカス好きなら、イォークアドベンチャとかハワード・ザ・ダッグ
とか見てろ ジェダイの復讐は酷い→プリクェルは酷い→ルーカスが関わってないスターウォーズは酷い つまり最初からルーカスが描きたいことがうけた訳じゃないってことだ >>219
ポリコレ発想の主役ではな
女優に責任は無いが、あれでは保たない >>86
そのコンセプトを踏まえてルークなどの旧作登場キャラと新世代のキャラの話を描く、
ということだろう
いやでも期待するわ
それに比べてディズニー作は上っ面だけSWの駄作 >ミクロの世界を描くはずだった。
みんな、このワードに釣られ過ぎだよなw
こんなのエッセンスとしか語られないだろうに この老害はプリクエル叩かれ過ぎて
スターウォーズから逃げて距離置いて
ディズニー売ったのに
「もし会社を売らなければ
この映画が作れたし、作っただろう。
多くのファンは毛嫌いするだろうが
少なくとも初めから最後まで
この物語全体は語られることになっただろう」
何を今更言ってんだよ。 >>225
今更だから何とでも言える。多分実際にはビビって作らない だとしても7、8、9があんだけ糞展開なのが許されるわけでは無い ああ、すまんな
でもなあ、7、8の展開から9がいきなり面白くなるとは思えないのでね ルーカスだけじゃ弱い。
ジョー・ジョンストンとラルフ・マッカリーがいないと。
ジョー・ジョンストンは超天才デザイナーなのにSW以降メカデザイン一切してないのが
謎すぎる。 ジョージ・ルーカスは少なくともスター・ウォーズっていう
物語を作ろうとしていた。
ディズニーはただスター・ウォーズのキャラクターと舞台を
使って新作のディズニー映画を作ろうとしただけだろう。
基本的に「物語」が何にもないよ。 最初のスターウォーズはオタクがあちこちからパクッた世界の寄せ集めで作り上げたものだから魅力的なのも当然
でもルーカスにファンが期待するほどのストーリー作りの能力はなかったと思う
だから続かなかったんだと思うよ インディみたいに原案、総指揮ルーカス 監督スピルバーグ
このコンビでSFの王道アドベンチャーを作ればよかった
何ら奇を衒う革新的試みは要らない
既に世界観のイメージ固まってる かろうじてカイロ・レンだけ物語がある
レイもフィンもポーも語るべき物語は何も無い
旧作キャラはただの駒 >>234
その老害コンビで作ったクリスタルスカルはラジー賞受賞の糞だったろ >>236
スカルは脚本がチープ過ぎる事と
今風の絵作りなり撮影方法が王道活劇に向いてなかった
米ソ冷戦時代はインディが冒険するのに近世すぎる
それに所々製作陣の甘えが見えた 楽屋裏のコントみたいな緩さの
アクションやら中身が無い会話の掛け合いやら馬鹿らしい舞台やら
そのくせ近年の映画みたいなテンポやらリアリティやら
近代センスも端々に混ぜてあるからチグハグ おまけに宇宙人だしね
元が80年代の昔ながらの王道のシンプル活劇だから
SWにしろインディにしろ80年代映画の製作スタイルで作らないと
シリーズの再現はムリだと思うよ
昔の摸型合成をCGとかそういう話ではなくてね そう80年代 79年のEP4〜82年のジェダイの復讐(帰還)と
インディ3部作のアーク、魔宮、聖戦
の続編を誠実に作ろうと思うなら、やっぱり当時の製作スタイル抜きに作れない
主にドラマ作りの構成やらリズムやら当時の時代性に寄ってるしね
日本の2018年の映画ドラマと40年前の金ハ先生やスクールウォーズじゃ
絵が古臭いとかよりも、ドラマのテンポが全然違う、セイフやら会話の語彙もかなり違うしね
すんごい昔の古典活劇オマージュとして作られたルーカスの旧三部作と
2000年代後の現代劇が融合できるわけない 旧三部の追体験を観客にさせたいのなら
旧三部製作当時の時代性もあえて取り入れないとね
この前EP4がゴールデンで流れたけど、正直やっぱり古臭いよね
だがそれがいい 続編を作るなら当時のドラマ作りのテンポなり脚本編集の構成なりを
再現してこそだよね
技術面のCGを昔の摸型特撮合成に戻せと言ってる訳では無いよ ルーカスのスターウォーズは色々な意味で奥行きがあるネズミーのはペラッペラ EP4で観客はライトサーベルという名前も知らずに、レーザー剣がブォンブォンと音を立てている場面に熱狂した。
それがスターウォーズなのに、EP1ではその感覚を忘れた観客が何か別のものを求めていた。
資格と聴覚で楽しむ映画なのに、EP1ではそれを全否定する意味不明な現象が起こった。 >>243
訂正、ライトセイバー
訂正その2、視覚と聴覚 ・ライトサーベル
・ロボット
・アナーキン
ソフトの吹き替えだとこれだし地上波で放送するときもこれ >>245
そうなんだ、そんなものだよね
旧の時代は「ヴォンヴォン」で通じたし、みんな純粋に楽しんでた。
新三部も旧三部と同じように、ダースモールのダブルセイバーやポッドレース、ジャンゴの戦闘、サイズミックチャージ、ヨーダの戦闘、グリーヴァス将軍、ジェダイ軍やクローン軍やドロイド軍などなど、視覚と聴覚に届けるスターウォーズ新三部を完璧なまでに描いた。
視覚と聴覚を刺激しようとしないスターウォーズなら小説でいい。 >>239
基本的には同意なんだけど、映画は時代毎に好まれるリズム感と言うか雰囲気が有ると思うんだよね
クラシック三部作とプリクウェル三部作はそれぞれ同じ世界観でもタッチが違うでしょ?
最初の『スターウォーズ』(いわゆる『エピソードW 新たなる希望』)は古典的な冒険活劇を目して作られているわけで、原点とすべきはより古い時代に作られた映画を目標とすべきなんだと考えてる 7は普通に面白いよ。
問題は8で。
8の監督はスターウォーズシリーズが嫌いとしか思えない。 ルーカススターウォーズ以外はフォースとライトセイバーに頼り過ぎマジ駄作 ルーカススターウォーズはフォースとライトセイバーに頼り過ぎマジ駄作 >>247
レスどうも 全く同感
>基本的には同意なんだけど、映画は時代毎に好まれるリズム感と言うか雰囲気が有ると思うんだよね
>クラシック三部作とプリクウェル三部作はそれぞれ同じ世界観でもタッチが違うでしょ?
そうそう そこ大事だよね 俺もそこの点が重要だと思ってる
>最初の『スターウォーズ』(いわゆる『エピソードW 新たなる希望』)は古典的な冒険活劇を
>目して作られているわけで、原点とすべきはより古い時代に作られた映画を目標とすべきなんだと考えてる
最初のSWのいわゆる『エピソードW 新たなる希望』は黒澤明の隠し砦の三悪人とかフラッシュゴードンとか
もっと言うとルーカスはなんかのインタビューでたしか1930年代の映画もモチーフにしてる、だったかな?
流石にそこまで俺は追いかけないけどw つまりは非常に古い古典といわれる程ベーシックな活劇映画を
ベースにエピソード4は78年に再構成された訳だから,そのラインは継承しないと、何をもってSW足らしめるのかって
いう点がぼやけてくるよね
例は違うけど現在の人間ドラマの描き方や映画の構成やリズムで
バックトゥザフューチャーをリブートしても絶対につまらないと思う ファンが求めてる映画と違う作品になるのは目に見えてる
やっぱり80年代当時の映画製作スタイルやドラマの描き方で作られたから面白いし
ファンはその時代性込みのドラマにタッチに価値を見出してるしね
SWも同じだと思う >>250
確かに
殆どそれでドラマを組み立ててあるだけで、新しい要素は皆無に等しいし、映画演出として目新しいものも皆無だね
今X-メンのドラマ「ギフテッド」を観てるけど、これと大差がない
敢えて言うならリメイクでもリブートでもないリサイクル映画かな 古典の舞台が名作にも駄作にもなる理由が分かれば、スターウォーズが何故名作なのか分かるね
因みにEP1は明らかにベン・ハー
もしスターウォーズを勘違いしているとすれば、観客側 大体、旧6ジェダイの復讐(帰還)の続編なら
誰も子供の時に想像したであろうルークやハンソロのその後を
そのまま素直に描けば良かったんだよ
難しく考える必要ないし奇を衒う逆貼りドッキリも要らない
無理やり2010年代のポリコレや時世のセンスを取り入れる必要もないし
例えば老マスターとなったルークが何処かのジェダイ寺院でパダワンを修行してる
とこから、過去作の様に自然に始めればよかった 古典をベースにした演劇舞台の演出家が名作を生み出す
ルーカス版スターウォーズはまさにそれで、遥か彼方の銀河系の演出と最先端技術を融合させて古典を描く。
独創性と新しさが必須。
7と8は単なる勘違い映画。
というか、スターウォーズを古典扱いにして続編を作るという、どうしようもないリサイクル映画。 最近の勘違いオタククリエイターってルーツに遡らず自分の好きなものを適当に切り貼りしたり猿真似したりして気持ちよくなってるだけの奴が多くないか? >>249
7も普通に駄作
8でコケた原因の一つとして
7でSWを見限った連中の存在が多くいることを忘れてはいけない そもそも映画製作のプロなら旧三部作が長く広く40年近く愛されてる
構造を解析できてないとダメだよね 批評家的な意味でなく実際の製作面で
旧三部作の脚本のスクリプトなり映像なりを詳しく解析すれば、物語プロットの差し込み方なりセンスなり
1つのシークエンスに幾つ台詞があるとか、その会話の深度やキャッチボールのリズムや
ジョーク、何分ごとにアクションシークエンスがあり、カメラの切り替えの秒数、タイミング、カメラ位置
美術やオブジェクトが画面に占める比率、デザインの時代性
SW映画でずっと鳴り続ける間奏等々 ありとあらゆる事が手に取るように分かるハズ
くだらない自尊心や色気を出して野心的な試みとかアーティスト気取りで
現代のスターウォーズを作ろうとしても、80年代初期の旧三部のフォーマットすら完璧に
再現できないショボイ能力の程度で、次世代のネクストSWが作れるハズがない
旧三部作が持つ普遍性の構造を理解してないんだから
簡単に言えば古典をモチーフにした旧三部には普遍性があった
もちろんキャラクター達やメカのデザインに至るまで抽象的かつシンボリックでベターな普遍性を持ってた
ポリコレみたいな生臭い異物を混ぜると簡単にそういう普遍性なり物語の寓話性はぶっ壊れちゃうんだよね 田舎の若者が実は凄い血筋で、自分を見守っていた賢者の師匠に導かれて力の使い方を学び
師匠を殺した強敵に立ち向かい戦場で覚醒して英雄になる王道の話を
正体不明の女が実は何も凄くない血筋で、家庭から逃げたただのお爺さんに偶然会い勝手に力の使い方を覚え
厨二病で身内のお爺さんを殺した雑魚敵を超覚醒して倒し戦場は脇役が大活躍する話にして面白いわけがない ep2見て「もうCGスタッフが遊んでるだけの映画やな」と思った。 ep7はSW10年ぶりの新作でありep6から
約30年ぶりの続編としては良くやったと
思うよ。 7以降はあらゆるキャラクターデザインが糞
特にメカは4のNGデザインを使って、旧来のファンに媚びてるところが浅ましい
1は結果的にデザインが糞でも新しいことにチャレンジしていて、その姿勢が美しいと感じる 78からのプロダクションデザインはマジでダメダメ
旧三部ファンの目線で見てもすんごいショボイよ
以前も書いたけど、7始めのトルーパー輸送船は積み木の船みたいだし
ファイナライザーはスターデスロイヤーのかっこいい司令塔を
潰したダサいデザイン カイロのシャトルもベイダー皇帝が乗ってたシャトルに全然及ばない
トルーパーは旧作のストームトルーパーのナイスデザインを簡素に削ぎ落とし過ぎだし
高橋ヨシキ曰く、箱かwのハンソロのモルボル輸送船やらマジでショボイ
キャラクターはヨーダの下位互換らしい導き役マズカナタのやっつけデザインほか
ほとんどがサド目のエイリアンや半機械系のエイリアンタイプ、
いわゆるゴーグルかけたタイプや攻殻機動隊のバトーみたいな目のエイリアンとかね
(ハンソロのエイリアンパターンにも多かった)
色使いのクセではワンポイント色を置きに来るアイキャッチのクセが目立つ
タイファイターの羽根の根元には赤いラインでワンポンイント
トルーパーも白いメットを半分黒にしてアシンメトリーカラー
ポーのX-WINGは黒にオレンジ 8ラストの塩の惑星の赤い煙幕とか ハンソロではファルコンのブルーライン
8は冒頭のオンボロうすのろ紙装甲の重爆撃機のショボさ、クリオネみたいな造形
スノークの戦艦はドデカいステルス等々ダサいし、7より目新しいものが出ない
エイリアンは紫ババア就任演説の時にポーの隣に座った草食獣ぽい奴やら
ルークの島の亀シスター カジノ惑星の記憶に残らないエイリアン
長いからいい加減やめるけどw 早くダグチャンのプロダクションデザインチームを解雇しろと言いたい >>260
親をFオーダーに殺された、とか、実はジェダイの家系だった、とか、戦うべき宿命や
バックボーンを持たない小娘が、シリーズの主役のルークの後頭部を棒で張り倒し
正体不明のミイラ爺の部下を無双しました チャンチャン マジこんな感じだからねw
長くシリーズで語られてきたレイア達の戦争ともジェダイ史とも関係ない、メアリースーキャラ
レイを次代のジェダイオーダーの後継者として演出するにしても
やりすぎなんだよね 7はまだしも8のライアンはダメすぎた >>261
EP1はクワイガンのパーティを追いかけて観る感じ
EP2はオビワンパートとアナキンパートに分かれて物語が進むけど
主人公の主観で様々なトラブルに対応しながらドラマが進行する他の映画とは
当たり前だがやっぱり違う ある意味スターウォーズらしさかもしれないが
ミッションインポッシブルのイーサンやダイハードのマクレーンに同化して見る様な感覚はないんだよね
たしかにEP2のオビワンはカミーノでジャンゴと戦ったり
ドゥークー伯爵と分離主義者達が居る惑星にスパイ潜入したりするしオビワン目線でドラマは進む
かたやアナキンはナブーの古城で童貞こじらせてパドメにせまり
拒まれて泣きべそをかくw 両サイドそれぞれ忙しく動き回るし物語が動いてるけども
観客がオビワン目線、アナキン目線で同化できるほど、オビワン達はトラブルに対して悩まないし
ポンポン話が進むんだよねw シークエンスの数もめっちゃ多い
>>ep2見て「もうCGスタッフが遊んでるだけの映画やな」と思った。
EP2が比較的人気がないのは
つまりところ、たぶん主役のオビワン達の目を通した主観で、映画を見にくいんだろうなと思う
次から次へと新しい場面、新しいトラブルに遭遇し、オビワンやアナキンはそれに
対応していく、俺ら観客は初体験の世界とトラブルに遭遇するワケだけど、オビワンやアナキンは
観客に対して、いわゆるエクスキューズをくれないし、あまり一緒に悩んだりしない、すぐに解決しちゃう
客の目線に降りてきてくれない事が 「もうCGスタッフが遊んでるだけの映画やな」 の感想になるんだろうなと思うよ
パンピーのハンソロならまだしも、何でもこなすオールマイティのジェダイを描くと
こうなっちゃうんだろうなーとw >>265
チャレンジ無くしてスターウォーズは存在してないからね
隠し砦の三悪人のハリウッドリメイク版でもないし、続篇でもない >>258
当時から同じ論調で7をdisってるやつがいるがとんでもない間違い
7の記録的大ヒット
そしてその続編を見ようと2017年に8を見た人の数
この二つの事実から8がこけたのは8が駄作だからであって
むしろ7は大成功したことを明確に表している
7でスターウォーズを見限った人よりも
7を楽しみ8に期待した人の方がはるかに多いんだよ
はい論破
ALL TOO EASY >>267
7に呆れて8見てないんだよね
あれより酷いとか恐ろしい 7観て次こそルークの活躍が観れると思ったらあれだからな。 ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ エピソード9』でルークを退場させるつもりだった
https://theriver.jp/lucas-ep9-idea/
しかしルーカス自身は、『最後のジェダイ』という映画を大変気に入ったようである。作品の鑑賞後、彼は「素晴らしい出来」だったと述べてジョンソン監督に賛辞の言葉を送っていたというのだ。 ルークの活躍楽しみに7見たらあれだった
二年も待ってるうちに内容忘れるわと憤ったものだが実際忘れてどうでもよくなった ジョージ・ルーカスによる続三部作のオリジナルプラン、一部が明らかに
https://starwarz.org/george-lucas-initial-plan-for-sequel-trilogy
つまりエピソード7の元々プランは、「道を見失ったルーク・スカイウォーカーが、映画の中で起きる出来事を通して自身の在り方を発見し、新たなジェダイを再び育て始める」といったものだったようです。 ルーカスが関わってたら7からルークの登場も多くなって9まで生きてたのか
>>273
JJもライアンの脚本を絶賛していたそうだがライアンを立てなきゃいけない縛りでもあるのか >>258
同感
7でディズニーSWに失望して8をパスした連中は大勢いるだろうね
俺もその一人だし >>277
大勢いないわ
8の初動見ればわかるだろ
なんでそんなに馬鹿なの? 最近は話題作や話題作シリーズに客が入り過ぎてるけど何でだろうね。
数字上は歴代級のヒット作ばかりで、歴代興行記録作品を観ると8割が2010年以降の話題作…。
経済不安だからなのかね。 >>277
それ間違ってるよ。俺都合でアメリカと
日本行ったり来たりしてるけど
そんな人大勢のいない。
ep7は世界的に成功しているしまだ良作だよ。
でもep8は日本でも色々意見割れてるよね。
ただep1とep8の時はアメリカでは本当に
酷いくらい叩かれた。 >>279
日本もだけどハリウッドでも新しいコンテンツを産み出せ難くなってるんだよ
既存コンテンツなら知名度で一定数の集客が見込める >>281
なるほどね。
3Dや4Dの影響もありそうだね。
そういう類で観る意味はあるような作品が多い。
丁度2009年のアバターから、客が期待する流れが変わった感じも見受けられるね。
ある種、アバターでハマった3D中毒者みたいなのが増えたのかも。 >>270
これよく言ってるバカいるけど普通にスターウォーズ期待して劇場に行っただけだろ内容はターミネーター3以下 ふと思ったけど、EP1が3D全盛期だったら越えられない壁の集客率になっていたんじゃないだろうか。
伝説のスターウォーズの待望の新作が3Dなら、誰もが観たいものだったろうね。
内容なんて微塵も関係なさそう。 >>284
そういえば3D版EP1なんてのもあったなぁ。見に行ったら客が俺一人だったけど ハリウッドって今まさに暗黒時代だろ
インフレ率の上昇と特殊興行によるドーピングで興行収入が増えてるだけでつまらん映画がスクリーンを支配している
10年後も色褪せない映画なんて年に数本しか出てこない >>285
リバイバル上映?
リバイバルなら8なんて世界の誰も見ないだろうね >>286
ワイルドスピードシリーズが世界で7位と15位だからね…
もうシリーズなら何でも良いんじゃないかな >>270
俺は7に疑問を感じたけど8〜9へと進むうちに面白くなる可能性は捨てたくなかったから8も映画館に行った
それは間違いだった
7も大していい作品ではなかった
総じてテレビドラマのような作品だったな
7のヒットはよく言われてるように久しぶりのスターウォーズであること
マークやハリソン、キャリーが出演すると言う事でヒットしたんだな >>276
なんか異様だよな
9の撮影かいしの時にジョージ・ルーカスは当然としてもライアンにも感謝するとか言うツイートしたりしてさ
なんかいろいろ気持ちわるいわ 1 アバター (2009)
2 タイタニック (1997)
3 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015
4 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 2018
5 ジュラシック・ワールド 2015
6 アベンジャーズ 2012
7 ワイルド・スピード SKY MISSION 2015
8 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 2015
9 ブラックパンサー 2018
10 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 2011
11 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 2017
12 ジュラシック・ワールド/炎の王国 2018
13 アナと雪の女王 2013
14 美女と野獣 2017
15 ワイルド・スピード ICE BREAK
2017
16 アイアンマン3 2013
17 ミニオンズ 2015
18 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 2016
19 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 2011
20 ロードオブザリング/王の帰 (2003)
21 007 スカイフォール 2012
22 トランスフォーマー/ロストエイジ 2014
23 インクレディブル・ファミリー22018
24 ダークナイト ライジング 2012
25 トイ・ストーリー3 2010
26 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト ( 2006)
27 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2016
28 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 2011
29 怪盗グルーのミニオン大脱走 2017
30 ジュラシック・パーク (1993)
世界興行記録トップ30作品中で、2010年以降が26作品。
シリーズの2作目以降またはリメイクまたは派生作品が、26作品。
結論2010年以降、お馴染みの作品なら何でも特大ヒット。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています