今夜、ロマンス劇場で【綾瀬はるか 坂口健太郎】虹3本目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画のヒロインが目の前に現れたら…。
2人の想いが奇跡を超える−
運命なんてとび越えて、私はあなたに逢いにいく。
映画監督を夢見る青年
現れたのは白黒(モノクロ)のお姫様−
好きです。たとえ触れることができなくても。
映画『今夜、ロマンス劇場で』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/romance-gekijo/
映画『今夜、ロマンス劇場で』公式Twitter
https://twitter.com/romance_gekijo
今夜、ロマンス劇場で 公式Instagram
https://www.instagram.com/romance_gekijo/
2018年2月10日(土) 公開
綾瀬はるか 坂口健太郎
本田 翼 北村一輝 中尾明慶 石橋杏奈 西岡徳馬
柄本 明 加藤 剛
監督:武内英樹
脚本:宇山佳佑
音楽:住友紀人
主題歌:シェネル「奇跡」(ユニバーサル ミュージック)
前スレ
今夜、ロマンス劇場で【綾瀬はるか 坂口健太郎】虹2本目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1519139981/ 最後、振れる場面は、やっぱキスしないとな
でも相手が加藤剛だと違和感あるし、ああなったのだろうな 映画のスクリーンから人物が出てくるのは、バスターキートンの時代から現代まで
過去に何度も作られたアイデアで新鮮味はない
ただそういう過去の作品を知らない人たちは新鮮であろうな 個人的に一つ、どうかな?と思ったのはラスト
映画の中の場面で綾瀬と坂口が二人がいるのはいいんだけど
北村一輝や中尾明慶ら他のやつらまで画面の中にいる必要はあったのかと >>727
ドラえもんなら最後まで一緒にいるとはならないと思うよ
藤子作品は死じゃない別れがある >>744
映画に新鮮味がないのではなく、あなたが新鮮に受け止める感覚を失ってしまった老いた人間であることを自覚した方がいい >>744
知識で武装してぶった斬ることに快感を覚えるような
評論家気取りの人が何も楽しめないだけでしょう
こういう人が文化を壊していく そういう過去の作品を知らない人たちが、自分のことを言われたと真っ赤にして朝からレス返してきたということか
ほんとうに間抜けだw 「クロサワへの尊敬を映像にした」
「この作品は、僕が映画の道に進むきっかけになった『七人の侍』へのオマージュなんだ」
という海外作品は山ほどあるが
それともなにか?
わけのわからんフィルムノワールをしたり顔で語るのが「映画を理解する通」かい? 綾瀬は会社の方針か知らないけど
ドラマがメインで映画はやっつけだな
黒沢と是枝ぐらいだな
まともな映画は >>744
なるほど過去にもあったのか
俺は桂正和の電影少女という漫画からだと思ってた
これはテレビから女の子が出てくるやつだが a-haのTake On MeのPVが三十五年前のものなんだな >>759
美雪がスクリーンから出てきた直後は貞子っぽかった
リングのオマージュかも あそこはコミカルなシーンだから
オマージュというよりパロディか >>705
そんな感じのラストなんだろうな
それと同時に映画が全盛だった時代に映画に関わったり支えたりした人達の生きた時代への讃歌じゃないかな
時代と共にみんな消えて行くけど
彼らの愛は永遠にみたいな >>717
直接触れることはできないけど一生添い遂げるという一種の奇跡の表現だよ
相手は美女として出現しているけど
映画そのものへの愛の具現化と考えてもいいと思う >>727
どこがドラえもんwww
便利道具も何もないと思うが >>769
その人は729で本人が書いているように
嫌々見ていたからまともには見てない
適当に見ていたからテレビは付いていても見てない時間もあっただろう
その時に便利な道具でも出できたと勘違いしているかもしれない
その人はただ文句が言いたくて
見たくもない映画のスレにやってきて文句を書いているだけだから相手にしないでおくのがいい >>769
今まで見たグリフィス、マキノから塩田、青山まで
ファンタジーとかも含めてどの映画のレベルにもかすらない
しいて言えばドラえもんに近い 弁当持ってきたシーンが良かったおお?作れるのかw
しかしそのあとが切ねーなー 『100万回生きたねこ』の男女逆転した人間版。
最後のパーティーは同書の背表紙。 綾瀬は、階段で転び病院に行く途中でも転ぶのは、何か意味があるのか? これ劇場公開当時も思ったがもし万が一映画に出た姫とその役がばったり会うなんてことはなかったんだろうか
主役は勝手に死んでたことにしたが年齢的にまだ生きてるだろうに >>778
パンフレットに書いてなかったかな?
思い込みじゃなくて、亡くなってる設定だったはず。 >>775
確かになんでたろうな
ハイヒールで走ると転びやすいのはわかるけど >>777
実況スレだと50人くらいが
タイタニック!と叫んでたw >>781
既に亡くなっていたのか
主役はその辺は調べて分かってたんかな >>778
死んでない設定だとして、ばったり出会いドッペルゲンガー的になるのも面白い
でも話の本筋からずれてしまう >>785
俳優じゃなくて作中の人に恋をしたが胆だからな
これを脚本の流れそのままでもアニメで現代設定とかだったらただのオタクの気持ち悪い妄想の話だった この映画観た後に下北行ったら、映画から抜け出てきた映画館長に出くわした この作品は古き良き時代の映画人へのオマールなんだよ 実況スレで綾瀬の演技は棒と言ってるのがいたが棒かなぁ 坂東玉三郎監督映画「外科室」を思い出したのは自分以外にいるかしら 埼玉もテルマエもLGBT対応だし
昔から俳優や映画人に釜多かっただろうから
そういうキャラいてもよかった しかし50年以上も誰にも触れないとか無理じゃね?
人混みとか行けないじゃん >>807
ソーシャルなんとかを着実に実践したんだよ
ちょっと哀しくもある >>807
人の温もりを感じたら消えるだからぶつかるのは例外じゃね 最後らへんでいきなりテレビ付けた人は驚くだろうなw
小娘がジジイに対して「お前」ってw 加藤剛との絡みで終了が綺麗でよかった
最後に韓国人登場は余計 >>807
それを実践したからこそ切ないんでしょ、至高の純愛にぢて究極の殉愛 おちゃらけた看護師とおじいちゃんの現代劇 これが根本
おじいちゃんのリアルな回想 これが2番目
おじいちゃんの回想に出てくる脚本の映像化 ファンタジー
2番目と3番目を混同するからややこしくなる >>808
キープディスタンスの先駆けって実況で言われてて草生えたw >>814
本人が映画監督になるまでの話は実話でもおてんば娘が映画から飛び出て来たという話はあの脚本内の創作というか殆ど本人の妄想
という説もたまに出てくるね しかし社長の娘、可愛かったな。
俺だったら絶対後悔して毎日泣いてるわw 4番目として脚本が武内監督の目に留まり本作ができる
メーキング映像でFINという感動を台なしにするパターンも予想した
映画愛がテーマだからそれもありかと 考えだすとキリがないけど
最後看護師さんがお孫さんに連絡を取ろうとしても
もう音信不通になってしまったんだなぁ これ石原さとみちゃんが主演だったら世界一の映画になってたよね モノクロで薔薇だけ赤いシーン
昔紅白で原田真二がやってるんだけど大元のネタってあるの? >>823
偉そうっぽくていて何されても許すとこがよかった >>674
当時は2人の距離や触れられないのが切ないと思って見てたけどまさか現実になるとはね…
あの距離に違和感かんじないぐらい今は当たり前になってしまった
>>834
最初嫌なヤツかと思ったけどぐう聖だよな
殺されかけたのにポジティブ
あれは大人気スターになるはずだわ 柄本さんもスクリーンの中の人と恋に落ちたみたいだし、あの世界では時々銀幕の主人公が飛び出してくるみたいだな
ということは北村一輝が上映中のスクリーンから飛び出してくる可能性もあるのか… 役者本人ではなくて役のまま出てくるんだよね
彼はどんな作品でも本人と似たようなキャラやってそうだけど キ◯タクみたいな役者ってことか…
確かにパッと見そんなイメージだけど、意外と北村本人のように演技派かもしれんぞ
俳優の性格じゃなくて演じてるキャラが飛び出してくるというのが面白い
あの歌舞伎っぽいのが飛び出してきて恋に落ちる映画…… ただ俊藤が演じるキャラクターが映画館のスクリーンから出てきたとして、すぐ現実世界の女性に触れて消えそうなので切ないラブストーリーは無理そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています