単独スレ立てるほどでもない新作映画5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
渋川晴彦な人がスレ荒らししたくて見たくない映画をワザワザ見に行くとか偉いじゃん
みんなに構って欲しくて馬鹿な行動を繰り返す菊地くんを無視するのは逆に可哀想
「手すりのない屋上を開放してるのはおかしい」も追加で そういや音痴設定もイベントのために点いたり消えたりしてたな
人の欠点について雑すぎてバカにしてんのかって印象 リベンジ
時間長すぎで間延びの上クライマックスの緊迫したシーンで
チンポの方がよく見たら引き金に手が掛かってないんでこりゃダメですねえと思いました >>559
スイーツ映画を期待して観たら違ったので
八つ当たりしてるだけのように見える >>559
少し上にいるつもりのバカなコテハンがけなしそうな。 「私の人生なのに」
内容うっすかった。60分くらいでテンポ良くできないかな。
顔アップ多過ぎだわ。久しぶりに邦画見たらやはり合わなかった。 クライングフリーセックス
予告であまりの馬鹿馬鹿しさに大笑いしそうになったが周りが静まりかえってたので
兎に角大変だった
早く観たい 志乃ちゃん観てきた
自分も吃音だから気になっていた映画
良かった キリングガンサー
めっちゃオモロいバカ映画だった
これ見逃す人可哀想 「カメラを止めるな」はユーロスペースで始まったからようやく見られる。ネット予約出来ない映画館では見る気がしない。 お馬鹿映画ってなんか熱があるうちに直ぐ見ないと駄目だな
後で冷静に考えると、まあ、円盤か午後ローでいいかってなる
という訳で同じ映画を撮る映画として『止められるか、俺たちを』を待つことに決めた
>>570
よかった アニーインザターミナル観てきた
すんごい低予算だったけど、駅の雰囲気がよかったわ
サイモンペッグが相変わらず可愛いかった METROPOLITAN KOKUSAI HIGH SCHOOL >>472
観てきた。アホらしすぎるクソ映画。
有名女優2人、こんなのによく出演する気になったなーと。
あのアンドロイドわけわかんね。
エラーかと言ってたけど敵になったりいきなり味方になったり
最後修理してくれたねーちゃんと出来ちゃうし。 >>577
最後、エンドロール始まってすぐ帰った客が結構いたが
女たち開放されるシーン見れなかったんじゃないのかなー
と、ちょっと可哀想な気がした。 >>578
全然可哀想じゃない。アレを見ても見なくてもクソ映画なのは変わらない。 「ストリート・オブ・ファイヤー」
やっぱ最高な映画だわ。たわいもない話なんだけど絵と音でひたすら燃える。これも映画のひとつの到達点だね。
アレだけやってひとりも死者がいない。せっかく誘拐しても手を出さない。
こういう妙に律儀でストイックな部分もウォルター・ヒルの真骨頂。
見ないのは人生の損失だがガラガラだったなw 「イスマエルの亡霊たち」、「鱒」、「ルル」、「私たちは一緒に年をとることはない」など、
アンスティチュで早々に売り切れてしまう位人気あるというのに、
一般公開しないのはもったいない。
様々な事情が絡んでいるんだろうけど。 アンスティチュ、ママと娼婦以来行ってないなあ
今回も裁かるるジャンヌ見逃したし場所が軽く歩くのが >>483
同日に菊とゴダール観てもうて笑ったわ
日仏同じことやってんなと
痛いけど本人は至って真面目なんかな ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談
これはホラーなのか? 上映館が少ないからか、そこそこ入ってた。 「ブエナビスタソシアルクラブアディオス」
ものがいいから、見ていて楽しくなる。
2番せんじだから感動はやはり減る。
人は歳をとると必ず死ぬ。
90近くであんな音楽ができるのは素晴らしい。 「マイナス21℃」
どんなクズでもやり直すチャンスはあるべきってテーマだから仕方ないけど、
主人公がクズな上に自業自得だからまったく応援できないまま物語が進行するのが難点。父親がクソ野郎でも言い訳にはならない。
あと、遭難してる割にずっと天気良いから緊迫感ないんだよねえ。青森歩兵5連隊はこんなもんじゃなかった。
「クレイジー・フォー・マウンテン」
同じく山映画だけど、ドキュメンタリーであるこちら人々の方が馬鹿度はさらにましている。
自業自得とか自己責任とかを超えたところで生きてるキチガイ達の素敵な世界。
安全対策とかに目くじら立ててる奴らが失禁しそうな驚きを映像が次々と押し寄せてくる。
ただただ圧倒的な映像、重厚で心に響く音楽、邪魔をしない必要最低限のナレーションのバランスがとてもいい。
また、ドローンとゴープロの出現が如何に映像表現の世界を広げたか実感出来るのも素晴らしい。
どこぞの押し付けがましい日本礼賛ドキュメンタリー映画に欠けているもののすべてがこの作品にはある。
あのクソ映画作った中野某はこの映画100回見て猛省しろ。 志乃ちゃん、はっきり言って残念すぎる。
役者の演技最高だし、題材もおもしろいのに、何でこんな無惨な結果になったんだろう。
ありきたりなエンディングは嫌だって、作り手が思ったんだろうが、大した着地点見つけられんのなら王道の締め方でいいだろ。
志乃ちゃんを知らない人間が大勢いる体育館であんな告白することに何の意味があるのかわからんし、
担任も親もキクチもクソすぎてイライラした。
これだけクソ人間たちに虐げられて(無意識とはいえ)、辛い人生を送ってきたなら、ハッピーエンドで終わらせないと辻褄が合わん。
結局何を伝えたかったのかブレブレ。
非常に残念。 >>587
観てないけどマイナス21°って冬山なら普通だと思った元山男の俺 ストリートオブファイヤー デジタルリマスター版良かったわ
熱いぜ 「キリング・ガンサー」
最初は面白い!と思ったが、馬鹿馬鹿しいノリが延々と続き悪乗りが鼻につく
もう少し殺し屋たちの駆け引きやドラマ描いた方がよかったんじゃないだろうか
最後の方にちょろっとしかでないシュワの引き立て役にしかなってない
シュワの変装芸もあれじゃ白けるだけ シュワの最近の作品ってほんと小規模公開だよね。
アクション俳優の末路ってこんなもんなのか? >>594
シュワは小規模な映画を積極的に選んで彼が出演しなければ成立しないような
映画の興業に協力しているように見える。 フジコヘミングの時間
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス
どちらも面白かった
音楽好きなら特に 新作ではないけど
DVDをレンタルして観たゲットアウトとスリービルボードは面白かった。
観てない人にはオススメ。 >>603
スレタイちゃんと読もうか
どちらの作品も単独スレがあるし、新作(劇場公開作)でもないから完全にスレチ >>603
その辺の賞ものは軽くクリアしてるのがここのスレ民だよ コード・ブルーの影に隠れてひっそりと公開する
板野友美さんのイマジネーションゲームの舞台挨拶のチケットが
まだ余りまくってるようです・・・ >>607
この映画は久本雅美が強力なバリアとなって近づけないでいる
それよかルームロンダリング(スレ違い)のトークショー、ごたついてて買いはぐった
貴方のレスを見てやっと思い出したくらいゴタゴタしていた・・・ カメ止めTHXと
ギロチン空族と
エラちゃんかぶりかよ
みんな違ってみんな良すぎですが。。。 クレイジー・フォー・マウンテン
冒頭のフリーソロ(命綱なしのクライム)は本当にクレイジーというのが分かる
しかし惜しいなぁ
映像と音楽は良いんだけどパッパッパッと細切れなのでレッドブルの環境ビデオとの違いがよく分からない
山名くらい出して欲しいよ 「インフィニティ」
未知との遭遇とスターマンとクロニクルを足したようなSF映画
空撮がよく撮れてるしクライマックスのビジョンも美しくアンニュイな音楽も相まって青春映画としてもなかなか
掘り出し物 >>619
今終わったカリテの回だよね?
静かなシーンが多いのにコンビニ袋バサバサさせる奴がいて煩い煩い。映画はそこそこ佳作なのに。 >>620
結構空いてたから席移れば良かったのに
オレは前のおっさんが頭じゃまなのとガサガサやってたからズレたよ >>621
離れた席でも煩いからどうしようもないw 「ゴースト・ストーリーズ英国幽霊奇談」
うーん、ジェイコ○ヴズ・ラダーというか、シャッター・○イランドというか微妙な出来
つまらないってことはないんだが思ってたのと違った
もっとゴシック調のオムニバスホラーかと勝手に思ってたわw 突っ込みどころはそこじゃない気がする「ジェイコ○ヴズ・ラダー」 「沈黙、愛」
伏線マニアには堪らないなかなかの伏線映画。金持ち=悪人ってイメージを上手く利用している。
ただ、ミスリードの為の途中の弁護士側の画像解析→画質が悪くて勘違いはモヤモヤする。
「ヒトラーを欺いた黄色い星」
この手の映画を見るといつも思う。勤勉、真面目、法令遵守、従順、正義感が強いなどなど。
平時では好まれる資質も、時に社会が間違った時、結果として悪になることがある。
目の前に法に触れる人がいた場合、法に従って通報するか? 自分の倫理観に従って判断するのか?
この作品に出てくるユダヤ人は、従順ではなく、法令も遵守しない、
ただただ自分の正義に従った人々に助けられている。
現代社会においてもマニュアル重視の人間が多い中、最後は自分の倫理観が大切なんだよなと思う。
それが反社会的なことでもね。時には平気で嘘をつける人間になりたい。 >>630
「沈黙、愛」って、「全民目撃」のリメイクだよね。オリジナルは観てる? >>631
あ、リメイクなんだ。オリジナルがあったことすら知らなんだ。 志乃ちゃん,神戸初日
吃音と云う難しい題材を扱っているので
ありきたりな大団円にしなくて正解だと思った、立ち向かう人など少数だろう
映像は背景をきれいに撮っていたが、逆光を多様しハレーションを起こしていたのが
気になった >>633
>映像は背景をきれいに撮っていたが、逆光を多様しハレーションを起こしていたのが
>気になった
狙いでしょう。あのハレーションは。
実相寺とかが元祖かな。 >立ち向かう人など少数だろう
「心の叫びを理解してくれる人は少数なんだから焦らないでね」というメッセージじゃない
あの文化祭の司会者の馬鹿にし腐った態度と、パックの飲み物くれた女の子の対比
それと誰か公園のイカさんの笑顔を評価してくれ 先日映画館で観た「禁断の蜜壺探し」って最新作ではないと思うけど
ネットで観てもヒットしないわ。 >>597
フジコは今から朝イチの銀座で見るけど
中高年が多いねフジコのファン層がこの年代なんだろう。
まあ、シニア割の影響もあるかw >>638
あの映画館はいつもジジババが多いよ。いつものことさ。 映画チェックしなくなったから知らないタイトルばかりだなあ >>633
大団円にしなくて正解って意見もわからんでもないが、
君はあの結末で満足できた? ジジババが毎回持ちこんでるお菓子の小包開ける音うるさい
静かに開けようとして手間取って逆に長い間響くのも腹立つし ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ アディオス
コンパイ・セグンドがピッチのことでへそ曲げるのがかわいかった
イブライム・フェレールが持ってた形見の棒はあれ何だろう? 先週金曜日のヒューマントラストシネマ有楽町、シニアのご婦人方が大勢で何かと思った
チャナ目あてか? じゃがりこみたいな紙カップのお菓子が狙い目やで
と教えても覚えれん覚える気がない フジコは良質のドキュメントで良かった。
今のフジコの難聴に悩ませられながらと恵まれた日常と
過去の壮絶な人生の対比がトータルでバランスが取れていると感じた。
一番見たいと感じたのは映像の美しさでなかなか優れたカメラワークだった。
もちろん、フジコの演奏も絶品で
今でも多くの聴衆を引き付けているのも納得した。
よくドキュメントにあるクドイ解説などは無くて良かった。
また、彼女については有名人である程度知っていたが
あんな愉快な俳優の弟がいたとは知らなかったw
とこかで見ているカイジン役の様だが
姉フジコとの仲は良い様で良かった。
近々、アフリカでリサイタルがある様だが
80歳過ぎたら超売れっ子ビアニストの肉体が心配になった。 「ウインド・リバー」アメリカ映画
カナダの国境に近い山岳地帯。インディアンの居留区でもある。
ここでレイプされた死体が発見されて、FBIから女性捜査官が派遣されてくる。
物凄いへき地だから、ランドローバーをぶっ飛ばした次に、スノウモビルの
激走でやっと現場にたどり着き捜査。へき地の生活と娘をレイプされ失った
喪失感を中心に話が進む。自然が主人公のすごい迫力。
上映館が少ないが、わざわざ見に行く価値がある。 >>648
書く前にスレを見つける努力くらいしたほうが良いかと・・・ ポップコーン以外だと何を食えば文句ねーのよ
俺の大好きなお菓子は歌舞伎揚げやクラッツなんだけどダメだろうな 日本のポップコーンは味濃すぎだわ
よくあんなもん喰えるな 「志乃ちゃん〜」スレ無いのか
確かにいろいろと残念なところが多い映画だが、
ラストに関しては、この時点では何も解決してない、
けどきっとこのあと、少し時間がかかるかもしれないけど、
良い方向に進むんじゃないか、そんな予感がする
終わり方で、これでもいいんじゃないかと思った。 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も大きく変わると思います。
(知らずにマトモに苦闘を体験するのも意味ある人生のようですが、真理を知る方が楽で近道だと思います。)
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 志乃ちゃんやっと観れた
想像より良い映画だった
関係ないけど加代のGibsonJ-45
すごく高いギターなんだから投げつけたらダメだ(笑) 加代ちゃんご持っていたロキノンの表紙のカート・コバーンや
ダイナソーJRなど、90年代前半設定ながら歌う選曲が加藤和彦なのが疑問
ブルハやミッシェルは解るが >>655
そういう考えもあるんか…。
いや、個人的には、作品の出来に満足できてないのに、あれでいいという気持ちがよくわからん。 >>660
イベントを成功させようという気持ちが暴発して
疲れたと訴える子の手を引っ張って死なせた教師がいたが
まさに劇中の意識高い系女教師だと思わんか
ハンデ背負ったら頑張らなくてもいいんだよ
>>659
最初は教本的なのをマスターするでしょ >>662
頑張らなくていいってのは同意だが、
頑張らない方向で、良かったと思わせる結末にせんと、辻褄があわんし、何より客として満足できん。 あれでよかったってみんな言ってるのに
ボッチを受け入れられなくて怒ってんのか? まあ俺も釈然としなかったクチ
最近TOHO系ばかりだったからTCGとか来ると
もう一つのチャーチル物とかボーダーラインの続編とか予告が新鮮だっ >>664
自分の意見がみんなの意見と思えるって素晴らしいですね。 >>664
ちゅうかねえ、映画なんて客を納得させてなんぼだと思う。ハッピーエンドにしてもバッドエンドにしてもだ。
それまでのストーリーを台無しにするあの結末で納得できた人間はいるんだろうか。
あれでいいって言ってる人も、まあ、あれもありかも、程度だろ? 映画の合う合わないなんて、人それぞれだろうに。
自分が合わなかったからって、そんなに不安か? >>672
議論して何が悪いねん。
そんなに自分の意見と違うと不安なのか? >>673
お前のは、そもそも議論になってないじゃないのさ…… 昭和の時代は映画館でタバコ吸い放題、ネズミが足元をチョロチョロ、そんな
時代があったんですね。 おまえら劇場では何も食べないの?
映画板だと何かをつまみながらエンジョイする派は嫌われるんか おにぎりはノーモア映画泥棒までにビニールを取り去って手づかみならおk >>675以降全部スレチというか板チじゃねーか
後、流石に昭和でも劇場内での喫煙はダメだったと思う
煙草はロビーで吸うっていうのがお約束だった筈 昭和の終わりから平成の最初のころまで、とある地方都市の繁華街に
あった映画館でオールナイトのアルバイト(モギリ)をしてた者だが、
劇場内の喫煙は確かにダメで、その旨は場内アナウンスもしていたけど、
吸う人は普通に吸ってた。それが普通だったから、特に誰かから文句を
言われるわけでもなく。
とはいえ、それは映画館の雰囲気にも依るみたいで、近くにあった単館系の
作品を上映してくれる映画館では、劇場内での喫煙者はほとんど見かけなかった。
同じころ、ちょっと神戸のアサヒシネマってところで、前の上映が終わり、
人の入れ替えも終わり、座席も確保できたので、ちょっとロビーで煙草を吸おうと、
一本取り出し、口にくわえたところ「煙草は外で吸え!」って怒鳴られたことがある。
まだ火も点けてないのに。ロビーに行ってから点けようと思ったのに (´・ω・`)
あまりにスレチな話題が続くとアレなので、スレタイに沿った話題も少し
お
ち
ん
ち
ん >>676
昔、幕の内弁当を食べながら観ていたオッサンがいた。 良くも悪くも日本人はお行儀良くなり過ぎた気がする。
浅草東宝のオールナイトも喫煙がフツーだったな。俺は非喫煙者だけどね。
煙の向こうにゴジラやクレージーや黒澤や岡本喜八の映画を見た。
腹減ったら休憩時間に中抜けして向かいの吉野家で牛丼買って映画見ながら見るとか。
映画館なんてその程度のもんだった。
その一方で有楽座とかテアトル東京とかおめかしして行く映画館もあったけどね。
つまんねーことでガタガタ言う奴が増えたってこと。 そもそも映画館みたいな暗くて狭いところで喫煙てのがおかしいからな
危ねーわ
煙も邪魔じゃん
いい時代になったわ 久本さんバリアのおかげで今週は観るものないから雑談でいいか
映写機の時代は場内が煙と埃だらけで頭の上を飛んでいくコロニーレーザーがはっきり見えて美しかった
今は空調までしっかりしちゃって映写機の映画館でもあまり見えない イマジネーションゲームは久本じゃなければ観たのにね
久本主演って誰得なんだよ
見るだけで気持ち悪い イマジネーションゲームは気持ち悪いし、意味がわからんし、
見ないほうが良いと思う。
久本って舞台女優のわりに、ちっとも芝居うまくないね。 >>691
舞台女優というよりコメディエンヌだからねー クロノスコントロールおもしろかった?
行くか悩んでやめちゃった >>674
お前が議論放棄してるだけだろ。
考える頭がないなら黙っとけ。 >>689
板野可愛いしな、観たいよな、久本じゃなきゃ
映画.comの評価も粘着アンチがいなければ2.5と健闘している イミテーションはポスターのどアップだけで無理
コメディならまだしも >>691
ワハハ本舗か
すっかり忘れてた
単なるバラエティタレントの婆さんという認識しかない 何を言ってんの?
普通に草加芸能人の代表じゃねえか 明日、スターリンと二重螺旋を観に行く予定
感想は後日 スターリン今日観たけどポスターから受ける印象とはかなり違ったかな 実話をベースにしたコメディだからね。
フルシチョフへの権力移譲とかベリアの処刑の下りとかはかなり史実とは異なる。 スターリンはスレあるよ。
俺はまだ見てないから映画がどう描いてるか知らないが、医師団を連行したのは事実でしょ。
ベリヤはそれを理由に逮捕された。 「沖縄スパイ戦史」
戦争ドキュメンタリー系は好きなんだけど、強制移住のマラリア地獄とかスパイリストとか
沖縄戦に対してまだまだ知らない事が多くて勉強になった。考えさせられたなぁ。 フルシチョフ「スターリン?シネよアホが!」
プーチン「スターリンの良さがわからない奴は無能」
怖いねー まだ先だけど18年11月17日上映の
「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」っていう映画が面白いという噂
たぶんミニシアター上映だろう
https://theriver.jp/ags-release/ 最初はここで語られてた「カメラを止めるな!」
どんどん上映劇場増えてて新聞やらネットとかでも結構話題になってきてるね
同期開始のブリグズビーベアは引き離されちゃった感。 好きなんだけど 「恋のクレイジーロード」
隣席にいた笑い屋君のテンションが上がるにつれて、
こちらは徐々に残念な感情に。
この作品に限らず、絶叫しながらのセリフは聞き取りにくいため、
邪魔になりにくい英語字幕を要望したい。
メイキングの屋敷さんに救われた。 ブッシュウィック-武装都市-
ゾンビ映画にもなかなかないくらいのゴミだったわw 『追想』
童貞と処女が結婚したら初夜が上手く行かなくて6時間で離婚する話
男は生涯独身だが、女は子沢山孫沢山で音楽家としても成功する
初夜の失敗するまでは微笑ましい感じなんだが、そこからはギスギスですよ(笑)
さすがに男はその後脱童貞してるよな・・・まさかね(^_^;) 俺は童貞じゃなかったけどかなり好きな子とつきあえていざことに及ぶ段階になったら失敗したなその後もしばらく
ある日、すぽっと苦労なくいけたw 初体験勃たなかったダチが3人いる
でもそいつらその相手とちゃんと結婚した ブッシュウィック-武装都市-
>>720がハードル下げてくれたおかげでなかなか面白かったわ
長回しの臨場感と緊張感と容赦ない展開
宇宙人じゃなくて賢いドラッグスも味わい深い >>724
多様化を否定するトランプ時代の寓話なんだろうね。
長回しの1カットで指が飛んだりするから結構驚く。 童貞には黒と白の2種類があってだな、黒を卒業するのは簡単だが・・・ 「追想」
ノーパンで海岸を2マイル歩いてきたんか。 >>720
ブッシュウィック-武装都市-
相手がゾンビとか宇宙人だと見覚えのある映画になってしまうけどね
こう来たかと思う展開になったところで
この結末
妹さんの子猫とかなんの意味があったんだろうw >>730
雑貨屋で物資調達かと思いきや、ヒロインと店長が顔なじみだったってのは新鮮だったわw >>721
まあ結婚してもあの親父に飼い殺しにされて嫁さんの才能に嫉妬するだけの人生だったかも知れん
過ぎたこと 選ばんかった道 みんな覚めた夢と変わりゃせんのう ブッシュウィック、映画.comのあらすじと星2つのレビューに不安を覚えつつバティスタ主演というだけで観てきた
凄くいい!と褒めるほどでもないが思ったよりは全然いい
息もつかせぬアクションの連続とかリアルな政治状況踏まえたサスペンスを期待してると多分拍子抜け
「長回しの緊張感」「いつもの街が戦場に」「バティスタ好き」とか緩い興味で見た方が楽しめそう
アクションの量はそんなでもないけど妹宅のキッチンでのスパインバスターは個人的にテンション上がった
あと日本人として人種に関する感覚はやっぱよくわかってなくて、本当の意味では評価できない感はある
物盗りとギャングは黒人なの?と「彼らは戦えるのね」ってユダヤ人?とか描写としてどうなのか
色々あってそもそもバティスタってどういう風に見えるんだろうってのも気になってしまった あの長回しは二人の主人公をステディカムで追いかけまわして撮ったのをそのまま使っただけで、
要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
ユダヤ人って、服装からするとアーミッシュみたいな人たちだろうから、戦えるというよりは
非暴力主義じゃないんだなってニュアンスかと思うけど。
おっさんでけえと思ったら元プロレスラーなんだなw >>734
>要するにマルチカメラで写していなかったんで編集のしようもなかったってだけなんだろうけどなw
は? 何言ってるの?意図的な長回しのシーンでしよ?
あれだけの長回し段取りをキチンとしないと撮れないから。
「カメラを止めるな!」でも見て見て勉強しろよw 「ヴィクトリア」でもいいけどさ。 >>736
全然わかってないなあ。カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せないとか、むしろハードルは上がる。
安上がりで仕上げる為に長回しとか無知にも程がある。 是枝裕和総合監修「十年」公開は11月3日に決定 石川慶監督が“徴兵制施行後の日本”描く
https://eiga.com/news/20180815/9/ 政府の徴兵制の告知キャンペーンを担当する青年と老デザイナーを描いた「美しい国」(石川慶監督)
国家戦略IT特区となった田舎町の小学校を舞台にした「いたずら同盟」(木下雄介監督)
亡くなった母がネット上に遺したデータに一喜一憂する女子高生を描く「DATA」(津野愛監督)
75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する新制度を描いた「PLAN75」(早川千絵監督)
大気汚染によって地下への移住を強いられて地上の世界を夢見る少女を描く「その空気は見えない」(藤村明世監督)
凝った内容だね >2重螺旋の恋人 L'Amant double
だんだんオカルトになっていくのかと思ったら科学的になってびっくりした。
欧米の女性は主張が強いから相手をする男性も大変だ。 >>737
ハードル上がるのは、役者の動線設計くらいじゃないか。
実際に映画が何をしていたか考えてみなよ。例えば冒頭、地下鉄に体に火が付いた人が
駆け下りてくる。駅員なんかが気が付いた様子もないのにカップルは彼を放置して出口へ。
ヒロインの彼氏が「待ってろ」って一人で地上に出てしばらくするとドカーン、ヒロインがビビっていると
彼氏がゴロゴロと落ちてくる。カメラは基本、ヒロインに向けてチョコチョコ振ってるだけ。
誤魔化しまくりじゃんw
君が燃えている人にカメラを寄せたり、地上で彼氏に何が起こったのか映したり、
瀕死(すでに死んでる?)彼氏を前にしてうろたえるヒロインをクローズアップしたりは
必要ないと考えるのは勝手だけど、どうしたって映像が素人目線のPOVみたいに
なってしまっていることは否定できないと思うがね。
ステディカムのおかげで揺れはしないけどw
アングル変えてテイクを重ねることも凝ったセットやCGも使えない限られた予算の中で
一発撮りの臨場感を最大限引き出そうと工夫した努力は認めるけど、あれを安上がりにする
ための工夫だと思わないってのは正直どうかしてるw 無知なら無知らしく他人の言葉を素直に受け止めりゃいいのに。
ダラダラと言い訳してつまらん意地はるから無知のまんまなんだな。無知の知は大切だよ。 素直に受け止めようにも中身がないからなあ。
>意図的な長回しのシーンでしよ
そうだろうね。で、その意図って?
>段取りをキチンとしないと撮れない
そうだろうね、で、その段取りって具体的には何?
>カット割れば誤魔化せるものも誤魔化せない
そうだろうね。で、割らずに工夫していたところって具体的にはどの辺?
何一つ書いてないよなあw てか予算ケチるのありきって発想は変える気ないんでしょ >>746って、自分の稼ぎも考えないで金使って生活破たんしてそうだな 無知な人間って際限がないなw
いくら間違いを指摘しても幼稚に感情的に反発する。そんなことだから無知のまんまなんだよ。 マウント取り合いどうでもいい
そんな事よりブッシュウィック豆知識
主人公の女の子と一緒に行動するのはリーチ・マイケルではない マウントの取り合いになんかなってるか?
なんでもいいから他人のレスに難癖つけたくて常駐してる知ったかくんが反論もできず同じレス
繰り返してるだけだろ、>>743>>748みたいに 「チャーチル ノルマンディーの決断」
ゲイリー・オールドマンのチャーチルが表なら、こちらは裏。
WW1のガリポリ攻略戦のトラウマで大君主作戦に最後の最後まで反対する老害ぶりを描いている。
でもね、そんな彼を老害と思うのは我々が作戦成功の歴史を知っているから。
作戦自体のリスクを考えるとチャーチルの苦悩もわからんこともない。
「SHOCK WAVE 爆弾処理班」
まー、ありがちな映画だが最後まで面白い。
とはいえ、あれだけ犯人と直接会う機会があるならもう少し他に解決法があるんじゃね?
と、そんなことを考えずに見ろよって映画ではある。
「ポップ・アイ」
ここ何十年かの経済発展でタイが失ってしまったものを、象とひとりの男の故郷への旅で描いたロードムービー。
失ったものへの郷愁や、物質重視の世の中への批判なども込められているが、
結局は逃げるわけにはいかず、目の前の現実を生きるしかないのだね。おっさんには沁みる映画。
「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」
劣化版「かぐや姫の物語」のような雰囲気。アニメの表現としてのスゴさはあるがほぼそれだけ。
ヒロインの破瓜、搾乳、放尿、脱糞など妙な生々しいエロチシズムは感じる。
「オーケストラ・クラス」
ありがちな映画。「奇跡の教室」とか「エール」とか他にもいろいろ。つまらなくはないけどさ。
ま、思春期のとば口の子供たちって生意気で大人ぶるけどちょっと突くと子供なんだよね。
そんな子供たちの生意気の奥にある可愛さを楽しめるかどうかかな。 「悲しみに、こんにちは」
孤児になってしまった少女が新しい環境に適応するまでをドキュメンタリーのように
自然に映し出していた。妹となった幼女が怪我をする原因を作って養母との関係が
ぎくしゃくするところで「冬の小鳥」を思い出した。
とても良い映画だけど、これ、絶対男が一人で観に行ってはいけない映画だったわ。
まあ一人だったら観なかっただろうけどホント危ないところだった。マジでダメだからな。
「タイニーファニチャー」
タイトルは写真家の母親の仕事関係からのようなんだけど、このタイトルが選ばれた理由は
ちょっとわからなかった。主人公はじめメチャクチャな登場人物、出来事ばかりなのになぜか
リアリティーがある。監督の自伝的な映画らしいが、主人公はサンダンスを目指すワナビー
みたいな人物として描かれるわけではない。若い女性なら共感できるのかもしれないけど、
正直なところ男にはやや退屈。 男が一人で観に行ったらダメってところがよく分からんのだが KUSO
クソってタイトルだからクソを期待するけどそれほどクソじゃないのがクソって前評判は聞いてた
実際その通りで言うほどクソじゃなくてクソだったんだけどでも割と見られる場面もあったしそんなにクソってほどのクソでもなかった オーケストラクラス
みたいけど近くじゃやってねぇ・・・
新宿か有楽町まで行かないとダメだ
プロがガキに演奏を教えるとか言う映画面白そう
天使にラブソングを系かな?見たいけど近くじゃやってねぇ 「オーケストラ・クラス」って一昨年やってた「ストリート・オーケストラ」と殆ど同じ話なんだが、
原作が一緒とかリメイクとかそういった事情なのかな? フランスの実話とブラジルの実話の違いだな
子供に音楽を教えるプロセスは同じだから別々に作っても同じになっちゃうんだろう マンマミーアが明日から上映開始
メインテーマは聞いたことある曲だけど内容がわからん シングルマザーのドナと20歳の娘ソフィ、父親は不明
ソフィの結婚が決まったが、バージンロードを父親と歩きたい
ドナの昔の日記を盗み読みした所、どうやら父親候補は3人に絞られる
ドナに内緒で3人の父親候補に結婚式の招待状を送っちゃって、さあ大変w
前回のはこんな感じ
今回のはドナの若い頃の話と前回の続き マンマ・ミーアは明日朝の旧作リバイバル〜新作とスクリーンはしごの予定w >>760
ブラジルのは知らんけどフランスのは実話じゃないぞ。
「オーケストラ・クラス」
観る前からストーリーが予想できて実際その通りになるんだが、
最初は仏頂面だった音楽家が後半は子供たちといるのが本当に楽しそうにしてたのが印象的。
子供たちの教室でのヤンチャっぷりや口喧嘩も自然でよかった。 皇帝ペンギンただいま
前作が良かったから今回も観たけど…
撮影技術が進歩した焼き直し。
前とこれ、どっちかだけでいいよ、観るなら。
草刈正雄のナレーションが思ったより良かったのは収穫。 ヒトラーを欺いた黄色い星
ドキュメンタリーにするのかドラマにするのかはっきりしてほしかった。
ドラマの合間に実際のインタビューシーンを挟む演出嫌い。 >>769
リアル・ペンギン・ハイウェイが見られるのが見どころかな >>770
お前さんの好みは知らんがああいうスタイルの構成もある。 『クリミナルタウン』
注目若手ふたりだけど、無味無臭の青春映画やった
本格ミステリーとか、ラブロマンスを期待するとビミョー >>774
予告だと、街中が事件を隠蔽しようとして殺人事件に裏があるって雰囲気だったけど、
結果的には親友には自分の知らない一面がありました、その友好関係探ったら簡単に解決しましたって話だからね。
周りは、それは警察に任せなさいって当たり前のこと言ってるだけだし。
あの予告編はかなり意図的に騙しにかかってるなw その若手主演でこの公開規模
配給もばかじゃない
最近わかってきたわw
エマワトソン主演とかよくある >>776
エマ・ワトソンのコロニアは小規模公開だったがおもしろかったぞ。 コロニア糞つまんなかったな
エマワトソン主演マイナー映画はゴミばっか
ハリーとロンはマイナー映画でもおもしろい作品選んでるのに >>778
いーや、コロニアは面白かった。
ハリーは面白くないことはないが、奇妙な映画が多くて好きになれん。 ハリー「スイス・アーミー・マン」
ロン「ムーンウォーカーズ」「サンダーパンツ」
ハーマイオニー「コロニア」「ザ・サークル」
みなさんB級テイストの強い作品に出てますなあ。 >>770
あれやめてゲッベルスと私観た
100歳超えの婆さんが淡々と語る
中にはイビキかいてる客もいたが
自分は面白かった
ただ最後の最後に当時のアメリカのプロパガンダ映像で終わるのはちょっと残念だったかな >>775
わずか一行でネタバレ、そしてまとめw
邦画のアイドル映画みたいな感じだったわ >>775
祝・脱童貞くん、いきり立ってがんばる
彼女(てかセフレ?)呆れる
という映画にしか見えない >>782
当時の映像やアメリカの反ナチ映像は正直要らんかったな。
とはいえ、婆さんが意図的に語っていないところやそこはかとなく漂う自己弁護をあぶりだすのがこのインタビューの目的なんだけど、
当時の一般市民のナチス支持の背景やホロコーストへの認知度といった予備知識がないとそこらへんを知るのは難しい。
良く知らん人に「実際はあんなことがあった」と知らせる意味では必要な挿入だったのだろうと思う。
書籍版は後半で遠慮なく問題点を解説しているから答え合わせとして読むと面白い。 ブッシュウィック、見ようと思うんだけど、長回し多用と聞いて、もしかして画面の手ぶれとか多いですか?
酔うのでそういうのは避けたい 映画ひとつ見るのにいちいち面倒くせえ軟弱な奴が増えたなw >>788
まあまあそう言いなさんな。
それぞれ体質というものがあるから。
深刻にな悩んでる人もたくさんいるからねえ。
何ともない人間にはなかなか理解できんよ。 ブッシュウィックはほとんど揺れないだろ。嘘教えるなよ。 ハードコアほど揺れまくる訳でもないが揺れないというと嘘だろ >>786は手ぶれって言ってるんだから、上下の急激な揺れのことだろ。
ブッシュウィックはAlexa miniのステディカムキットで撮ってるから基本そういうのはない。 それからハードコアは自己視点の映像だけど、ブッシュウィックはキャラクターから
距離を取って撮っているから視野自体も安定している。予告編比べただけでも全然違うだろ。 酔う酔わないは個人差なんで不安があるなら避けた方がいいかと思ったけど
そうやって具体的に書いて判断してもらうのが確かにいいかもね 冒頭の数分がつべにあった。だいたいずっとこんな感じだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=ebvbZOz2SlQ
これでも酔う人もいるのかもしれないが、それだとアクション系はほとんど無理じゃないか。 4分10秒あたり、カメラが人物の動きについていききれなくて
急に左に振ってるところ少し気持ち悪い
ぶれじゃなくてワンカメ長回しのせいだけど 皆さん情報ありがとうございます!
見れそうなんで今日行ってきます! だいたい伸びてると映画とかけ離れた話題
映画に何も感じないキチガイが話題の中心に
入る技術じゃないの?
映画酔い都市伝説 こりゃまた映画とかけ離れた話題をぶち込んで来たなw 判決 ふたつの希望
当事者置いてけぼりで事態が泥沼化していく様子はなかなか見応えあった
最後、裁判に関わった両陣営の面々は良い香りだったけど暴動寸前の民衆は収まってないよね・・・ 「判決、二つの希望」
上映館が東京で一か所なので立ち見の人がいた。じきに増えるだろうから
それからでいい。「虐殺の大地」にくらべるとのんびりした雰囲気。
原題は「Insult」そういう内容。レバノンという国はイスラムに囲まれた
キリスト教国という複雑な環境だから生き残るためには、まあまあしかない。 寝ても覚めてもときみの鳥はうたえる近所じゃどこもやってねえ 「マガディーラ 勇者転生」
女性フアンも多かった。
見終わってハッピーな気分になる。 「判決、二つの希望」
監督がタランティーノの下にいた人だっけ?
テンポ良くて観やすかった。
レバノンの法廷って、あんな自由なのかな。
ややアメリカのエンタメな演出だけど、まあいいか。
PS トニーさんは美人な奥さんと赤ちゃんのために、もう少し丸くなって欲しい。 「クリミナル・タウン」
なんかテーマがとっちらかってる
母親の死も黒人の友達との友情も全く触れられないか匂わすだけで主人公の行動を覚めた目でしか見れない
童貞喪失エピソードもどうでもいい感じ
青春映画なのかサスペンスなのか 予告編も見てないが何となく見に行った。
「判決、二つの希望」
ヤーセルがパレスチナの難民とは初めはわからなかった。
シャロンの名前にかっとする所で初めて気が付いた。
シャロンってイスラエルの強硬派の首相だったな。
いい映画だった。迷っている人はぜひ。 最近スレを立てても、目立つマークを付けないから、見落として
ここに来る人が多い。 ふーん、判決評判いいな
見たいけどシャンテまでいくの面倒くさい
新宿でやれよ 「高崎グラフィティ」
未完成映画予告編大賞という、予告編だけ作って審査して
1位を取ったら製作費を援助する、というのがあるらしい。
それの第1回グランプリ。
当然ながらインディーズ映画みたいな作り。
援助金額は3000万らしいけど、そんなにかかってる気はしない。
予告編が良かったからといって、本編が面白いとは限らないわけだけど。 「判決、ふたつの希望」、序盤のトニー夫婦の引っ越しをめぐる口論も終盤明かされる
あのことへの伏線だったのかな。弁護士が勝手に喋りだしても制止しない裁判官とか、
ちょっとカルチャーショックだったわw
面白かったけど、二つの陣営の街頭での衝突は穏便に終息したのか、ちょっと投げっぱなし
にも感じた。
「妻の愛、娘の時」、これもプライベートな出来事にTVが絡んで大事になりかかるストーリー
だった。娘が年齢のわりにわがままな甘えん坊だったり、シルビア・チャンが監督の
台湾・中国合作だけど、大陸的な映画に感じた。あのお婆さんたちは「初恋が来た道」の
主人公と同じくらいの年代だろうか。
こっちも結局ギャラリーのTV視聴者は放置プレイなんだよなw 11月公開のヴェノムってどこのスレで語ればいいんや? >>814
専用スレ立つ前ならスパイダーマン総合で皆話していたよ そういやジェニローのマザーって公開中止なったんだっけ?
見たかったなあ >>819
マザー!な、レンタルで見たけど、すげえ映画だったわ。
なんで中止になったのか知らないが、一般受けしそうにないとかいう理由で公開中止になったのなら勘弁してほしいわ。 権利が高いのに収入見込めないからとかじゃないかな
ミニシアターじゃ無理そうだしね パラマウントが自分で配給するのやめて東和が配給するようになったから
配給作品絞ってるんだろう。近頃は当たった映画少ないし。 あれ、ブレスって専スレないの?
検索したらドンブリが当たって、違う、それじゃない、って
つぶやいちゃったわ。 判決、ふたつの希望
便乗して騒ぐやつらは下衆。
不幸較べはあきまへん。
ブレス、しあわせの呼吸
ウィットの効いたイイ話だなーと思っていたら、いきなりのスプラッタで焦った。
英国人の反骨精神には畏れ入ります。
風景の画がきれいで目の保養だった。
やるじゃん、ゴルム。 俺も「判決、ふたつの希望」
いやあ、素晴らしいわ。法廷モノで一番好きかも。
最初dqnにしかみえんかったトニーも悪い奴じゃなかった。
ただ、弁護士出てきて大事にしちゃった感だな。特にパパ。 女神の見えざる手みたいな反応だなあ
あれよりマシなんかな? >>826
あれよりマシって、
女神は大傑作やないか。 女神はエンタメ全振りだかんな。テイスト全然違うぞ。 裁判の映画の多くは悪役がいて主人公側が逆転に成功するかどうかが見どころになるけど、
「判決、ふたつの希望」は事実認定に争いがあるわけではなくて、公共を代表している裁判所が
どちらの言い分に手をあげるかだからね。真相究明もなされるとはいえ、最終的にみんなが
肩を叩き合って裁判所を後にする点では、「12人の怒れる男」のような古典が意外と近いかもしれない。 「1987、ある闘いの真実」
ほんの30年ほど前。韓国の印象は自由主義陣営にはいるものの、軍事政権が牛耳る、拉致など平気な恐ろしい国だった。
そんな国がどのような苦しみを経て、今のまだマシな国になったのかを描いた群像劇。
キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、ソル・ギョングなどオッサンオールスター映画でもある。
自由を手にするのはどれだけ困難なことか?
戦後あっさり外圧で手に入れてしまった日本人は見習うべき部分も多い反面、かの国に根付く歪みの正体も垣間見られる作品。
「いつも月夜に米の飯」
幼さゆえに、目の前にいる男が世界のすべてと思ってしまったJKの物語。
それが自分の母親の男だとしても、それしか見えない苦しさを描くのはいいけど、最後は男が受け入れてしまうことです気持ち悪さしか感じない。
主演の女の子は可愛いけどブレイクはしなさそう。
「ヒトラーと戦った22日間」
規則を守る真面目な人間は時として狂気に陥る。
勤勉さゆえ、規則からはみ出した人間に対しては無限の攻撃性をむき出しに出来る。
安っぽい正義を売りかざして、何かっていうと他人を叩くネット民の性根を見ると、人間って進歩ないなあとつくづく思ってしまう。
こういう人たちはこの国が何か間違った時、平気で「敵」ぶっ殺せる忠良なる臣民になるんだろうな。
そんな中で運命に抗う態度の悪い人間だけが生き残れるんだね。歴史から学ぶべきことは多いわ。
「アニー・イン・ザ・ターミナル」
マーゴット・ロビーを味わうだけの映画。
たわいもない復讐劇をキッチュでケレン味たっぷりな映像で見せてくれる。まー、バラバラだったエピソードが最後につながる快感はあるけど、全体的には雰囲気だけの雑映画。
それにしてもサイモン・ペグってゴッホに似てるな。 >>830
日本人が外圧で自由を手に入れた、なんてどんな悪い冗談なんだ?
歴史のこと知らんならわざわざ背伸びして書かなくていいよ。
スレ違い失礼。 昨日予告で見たんだがドラゴン・タトゥーの女続編やるんだな
リスベットがなんか冴えないしダニエル・クレイグもでないし
こりゃあコケ決定だな
フィンチャーも監督やんないで製作総指揮に回るみたいだし 賛成できないな。天皇をいただく翼賛全体主義の奴隷から米帝植民地奴隷に
変わっただけで日本人は相変わらず自由も民主主義も理解していないんじゃないか?
スレ違い失礼。(>>831のマネw) 日本人が民主主義を理解してるのかどっかは関係なく、外圧で自由を与えられたのは事実だよ。
だからこそ有り難みを感じない奴が多いのかって話だと思うけどね。
逆に「1987」の様な過程を経て自由を手にした韓国だけど、
その根本的な精神性って30年前とそれほど変化なく、政権が変わるとやりたい放題でその後にツケを払う体質も変わってない。
どっちがいいのかはわからんが、日本人ももう少し自由のありがたみを考えた方がいいとは思うよ。 この時代に米帝やら植民地とか言ってる御仁は偏向度合いが知れるよな この人はアメリカで政権が共和党と民主党の間で交代するとその後にどれほどツケを
払っているか知らないのだな。トランプがこれだけ大っぴらにオバマのレガシー破壊を
繰り広げている最中だというのに。
そもそも韓国も外圧で自由を与えられた国だよ。「1987」と同じく南営洞での拷問を
題材にした「南営洞1985」を監督したチョン・ジヨン監督は「南部軍」(1990)でチェ・ミンス演じる
若い北のパルチザンに「朝鮮は自力で独立を勝ち取れなかったから・・・」と言わせている。
韓国も朝鮮も日本からの独立戦争を戦って勝利してはいないんだよ。
日本に自由や民主主義が定着していないことをGHQの占領政策に押し付けるのは、
安倍一味が日本国憲法を押し付けられた憲法だと言って攻撃するのと同じ論理。
日本人が韓国から学ぶべきことは多いよ。韓国の人たちは「1987」で拷問で殺された学生や
催涙弾で殺された学生の名前をちゃんと記憶しているが、日本人は樺美智子さんの名前を
聞いても「?」だろ、若い人たちは特に。 うわあ面倒くせえ。
少なくとも樺美智子の死は安保闘争によるもので、
日本の一般市民が自由を手に入れるために多くの血を流したなんて歴史はないよ。 こういうひとは日常のどういう場面で不自由やら非民主主義を感じてるんだろうね そもそも日本人に民主主義が根付かないのはGHQの責任だとかそんなこと誰も言ってないしw
外圧によって図らずも手に入れてしまった自由だから、海外の多くの市民が血を流して自由を手に入れた国に比べると、
自由のありがたみを感じてない日本人が多いのではって言ってるだけ。
何かって言うと規制を求める奴がいるのもそのせい。 またズレた話題か。。。
勝ち取った自由とか言うけど
シリアやその前のエジプトを見て
そんな事が言えるのかと
もっと俯瞰するなら他国の干渉によって
翻弄される現地人と言うほうが合っている
第二次大戦以降、大して変わっていない
湾岸戦争時から呼ばれている「空爆」は
大東亜戦争で受けた「空襲」と同じ
GHQの統治もテロ戦争後のアフガニスタン統治や
イラク統治と同じでしかない
さしずめシリアは介入段階で泥沼化したこの世の地獄
イラクは介入後の統治段階で失敗
アフガニスタンは介入も無かった事にしたい不毛の地獄 ヒトラーと戦った22日間
武蔵野館、平日なのに8割ぐらい入ってた
武蔵野館嫌いな人は他がいいかも
頭ユラユラさせるオヤジが邪魔で見づらかった >>848
親父は背が低いくせに背筋がいい奴が多いからねえ。
後ろの席のことなんて一度も気にしたことないような座り方をする。 あと、ハゲがいると照り返しが眩しい。
都内ならヒュートラ一択。 ちょっとヒトラーナチもの大杉じゃね?
一個も見てねえ俺はどうかと思うが
全部見てる奴は完全に記憶が混濁してるはず 自分ももう最近ヒトラーって言葉で避けてるわ。
中にはいいのもあるんだろうけど、売り文句として陳腐化しすぎ。 ちなみに「ヒトラーと戦った22日間」は、ヒトラー全く出てこないです。
あまり無いロシア映画ってことで観るのもいいかと この前のチャーチルの映画も邦題はヒトラーが何たらとかついてたしな 「ヒトラーの忘れもの」もノンヒトラーのヒトラー映画だったな。しかもかなりハードな映画。
「忘れもの」とか牧歌的なイメージはナッシング。 前のひとが頭をユラユラ揺らすときは、たいていその前のひとが頭をユラユラ揺らしてるんだな チャーチルは今振り返るとスルーしてもいい作品だった。
忘れものはWOWOWでみたけど、胸に染み入る作品だった。
別に忘れていったものじゃないから邦題としておかしいね。 しあわせの呼吸
アンドリュー・ガーフィールドいい役者になったなあ。
オスカーにかからないのが不思議。
いい映画。 >>857
なんのこっちゃ?
ヒトラー関係なさすぎってこと? 1987はダイナミズム溢れる終わり方だったけどその後の歴史を見ると
たいして変わってねーじゃんとかしか思えなくなる >>861
そうなんだよ。
でも、あのままよりは少しはマシになりしたって歴史。でも、抜本的な部分はあまり変わってないわ。 500ページの夢の束
ワンダーとかワンダフルライフっぽい世界観好きな方にはオススメ
リアルにすると辛すぎるのでこれくらいのファンタジー要素がある方が見易い 500ページはスタトレ愛の話なのか
ギャラクエ好きとしては見に行かねばならんな あの頃、君を追いかけたって、ここで良いかな?
元の映画が良かったんで、日本でのリメイクはかなり不安がある。乃木坂だし。
せめてオリジナルの雰囲気を壊していない作品になっていればなあ。
一度は観に行くけど。 イギリスは2度の大戦でアメリカに助けてもらったという恩義は充分
感じていてイラクでもいつもアメリカの作戦には付き合って義理は
果たしているけど、俺たちも頑張ったんだという映画も多いよね。
アメリカに守ってもらってるのに、安保反対なんて樺美智子なんて馬鹿もいた。
世界の左翼は全部軍隊を大事にしてるよね。 『ブレス しあわせの呼吸』
実話を元にしたフィクションだけど
重度の障害者の前向きで明るい話でわりと笑えたw
まあ、本来なら悲劇で泣かせる話になるのだろうが
現実に生きていた彼はやはり明るい生き方をしていたのだろう。
つうか、障害を普通に乗り越えるべき壁として改善していったのは
健常者以上に幸せな喜びがあったようだった。
でも、やはり高齢になり
医療機でもカバー出来ない肉体的限界が来て
安楽死を選んだのには少し納得いかなかった。
死に際は誰でも難しいと思うけと
もっと、最善の死に方があったのでは?と思った。 『判決、ふたつの希望』
今から見るのだが
平日の日比谷でほぼ満席だな・・・
こいつら、暇か!オレもw >>870
日本人って宗教持ってない奴が多いくせに安楽死は否定する奴が多いんだよな。不思議。
行きていればいいってもんでもないよ。 ネクスト ロボおもしろかった
SWオマージュネタが満載
3DCGアニメの技術は日本より中国のほうが上だね >>867
地震の設定が3.11になってそうだな(笑) >>870
おれはありだと思ったな。
生活は量より質で主人公は一貫していたから。 >>871だが
『判決、ふたつの希望』
脚本が良くできていて本当に面白かった。
二人のオッサンの些細な喧嘩(裁判)なんだが
中東の難民問題を描いていて
民族間の暴動にまで発展してしまう。
その弁護士も
おいおい、そういう関係で戦えないだろw
と大笑いしてしまうシーンもあって良かった。 スリビル引用して褒めてるつもりっぽいのが居たのがちょっと。。。 >>876
量より質じゃなくて質のためにはリスクを恐れないということじゃないかな。
質のためには量を犠牲にしてもいいということではなかったと思う。
質の追及が、結果的に量につながった。
エンドロール前に、生存期間が最長記録だったというテロップが出たよね。
最後は人為的な判断のようでも本質的には天寿を全うしたのと同じなのだと思う。 >>872
安楽死というか、尊厳死だな。
近年の映画は尊厳死肯定の作品がめちゃ多い。
世界の流れはそうなってるんだろうな。 >>880
尊厳死は苦痛を増強させるだけの延命措置を行わないことで、
近頃の映画に多い医者が苦痛なく死なせてくれる国へ行って
どうたらこうたらみたいなのは安楽死だよ。
世界の流れは全然そんな風にはなっていない。少数の国が
安楽死をビジネスにしようとやっきになっているダークな側面のほうが
注目されている。 >>879
そうだね。
自宅で死にかけたエピがあったからね。
つまり当初から安全より自由を選択した。
その流れがあったからラストシーンも納得できたな。 >>881
そうか、知ったかぶりすまん、
勉強になりました。 >>881
安楽死がビジネスになろうが別にいいんだけど、
生きてることが素晴らしいって一方的な倫理観を押し付けられるのは嫌だな。
人は死を選ぶ自由もあると思うので。QOLが保てないなら延命は望まないよ。
それをビジネスにしようという人間がいても、ウインウインなら何の問題もない。 >>884
どっちにしても自分の意思で選択できるようにありたいね。 >>884
QOLが低下したときに、その人の自由にさせてたら
映画「ブレス」は生まれなかったな。 >>886
QOLを少しでも維持しようと思った人がいたから映画「ブレス」が生まれたんだろw 「君がくれたグッドライフ」
「世界一キライなあなたに」
「ハッピーエンドの選び方」
最近、安楽死映画は結構多いけど、特に前2本はQOLと安楽死という意味を考えさせてくれる。
俺も場合によってはディグニタスにお世話になろうと思うよ。おそらくまだ先のことだが。 >>887
だから最大限本人の意志通りなら初期段階で安楽死してたんだよ。 つか、本人の意思に反して無理矢理延命させられ、無理矢理車椅子作られ、無理矢理旅行に連れていかれたわけじゃないだろ。
言いががりがトンチンカン過ぎるw 初期はまだ寿命は結構ある感じだったじゃん
状況が辛いから死にたがってたけど
安楽死した時点では流血しまくってどちらにせよ長くはなかったと思う
だからあーいう決断したんじゃない? 安楽死って自殺もままならない人のための自殺なのでなくなることはないだろうね >>890
ID:3sWRr/8rは負けると死んじゃう病気の人だから相手にしても無駄だよ。
絶対に自分の間違いを認めないから。
なにしろ、「ハッピーエンドの選び方」を観ているらしいのに、
「ビジネスにしようという人間がいても、ウインウインなら何の問題もない。」なんて
平気で書いちゃう人だからね。こういう人は映画を観てもなんの意味もない。 本人の意思とは関係なく延命処置という医療行為もビジネスとして行われているわけだが。
1.本人の意思を尊重して安楽死を手助けをするビジネス
2.本人の意思を無視して生きることを強制されるビジネス
どちらを支持するかといえば断然前者だな俺は。
日本は第二次世界大戦で多くの生命を失ってから、やたらめったら「命」重視な思想が進み、
フィクションでも「生きろ!生きろ!」というが、「人生」も大切にした方がいいと思うよ。
「人生」あっての「命」。同じ「LIFE」でも意味が違う。 宗教心なんてないくせに安楽死に関してはやたら毛嫌いする日本人がいるんだよな。
人生の価値がどんどん下がってしまう可能性もあるのに。 光の墓
アビチャッポン特集より。足の悪いおばさんが謎の流行り病におかされた
元兵士と交流する。おばさんが一人で他人と交流ってあたりが
「立ち去った女」に雰囲気が似てた。じんわりと寓意がたち昇る
滅びたラオス族の王族が突然目の前にあらわれる。南部出身の兵士が
イサーン(東北)語をまねて話す。このファンタジー感はまんま
深田晃司の海をかけるだな。
国歌
アビチャッポンの短編。何でもタイでは映画館での映画のまえには
国歌が上映され、みんな起立するらしい
是枝監督のエドワードヤン、ホウシャオシェンドキュメンタリーで
台湾もそうだと言ってた。それ用の映像だそうだ。光の墓にも出てきた川沿いのテラスぽいところでの会話と
カッコイイPV的映像で構成されステレオラブみたいなシャレオツ音楽が鳴る
すなわち全然国歌じゃない 判決、ふたつ希望
すごく見応えあって面白かったけど
トニーのモンクレぶりはちょっとなあ
菓子折持って謝罪ってのは万国共通
なんだろうか?w トニーが関西人なら、「なに?タダ? こっちも見てもらえるか?」
言って、ほかのところもただで直させようとしたところだろうが イスラム教徒ならバクシーシ精神であれもこれも言いそうだけど、
トニーさんキリスト教徒だからかね?
ただ偏屈なだけかw
中東といえばイスラムの固定観念があるから
奥さんの服装が露出度高めなの見て、なんかアセッたわ。 判決みた
すげーシニア比率w 平均70歳?
見応えあったけど最後の判決はなんか普通であっけない 「検察側の罪人」を観る若者と「判決・ふたつの希望」を観るシニア、日本の将来が危ぶまれる 『輝ける人生』イギリス映画
シニア向けというよりある程度歳を重ねていないとわからない映画
シーンで見せて、あとで語る
台詞もユーモア溢れてセンスが良い
人生は自分らしく飛ぶのがいいね >>905
フラットに見ると納得できる判決じゃないかな。
日本なら玉虫色の判決かな?
いや、あそこまでの信念をもった原告も被告がそもそもいないだろうと思ったり。 納得できるかどうかはさておいて、日本の法廷でいうなら主文だけの判決で、
判事が判決理由について長々と説明したりしないから、あっけなさは残るわな 「インビジブル 暗殺の旋律を弾く女」
どんでん返しが2つあるけど、最後のあれはないわ。無理ありすぎ。
あれやりたいなら主人公の私生活は映さないようにするべきだろう。
コソボやクロアチア問題はミニサイズのナチ問題みたいに便利使いされるけど、
まだ傷口が塞がっていないことなのだから部外者が商売に使うのはあまり関心できないなあ。 半ケツ 、ちゃう、判決は裁判がもう本人たちの思惑からどんどん外れて変な方向に行っちゃったからね。
当事者ふたりはどつき返して謝って気が済んでるから、あれが妥当な線でしょ。 裁判長が喧嘩両成敗も考えたが基本に戻ったみたいなこと言ったので無罪ならまさにそれじゃないのって >>911>>913>>914
間にレス挟みにくいから、
アンカー打ってくれんかねえ。 「HOSTILE ホスティル」
エンフィールド事件のへそ曲がり男役も演じていた、
ハビエル・ボテットの魅力を堪能できる作品。
全国でたったの4館しか公開しないって・・・
「西北西」
2016年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された作品。
絡みのシーンを少なくしたのは正解。
アイがキンタロー。に見えてしまうのが少々厄介。 判決で、「ジジイが内戦を語るな!」って野次に法廷全体がすっと静まりかえってシャレにならん雰囲気になるところがよく分からなかったな。 >>917
ウィキとかでレバノン内線て見てみるといいよ。
中東に生まれなくて良かったわ。
トニーさんのパレスチナ難民への鬱憤が腑に落ちる。 ハビエル・ボテットの魅力を堪能っても回想シーンにしか出てこないからなー
騙されないでね HOSTILE ホスティル
C級ポストアポカリプスものの現在パートとB級ラブロマンスの過去パートを交互に描いていき
ラストに衝撃的な謎が明かされる、主要登場人物が極端に少ない低予算フランス映画
ホラー映画マニアや恋愛映画好きなライト層どっちも得しない(満足できない)中途半端な作品
ある程度の知性があればオチも容易に推測できるし
DVDストレートが妥当な映画でした >>919
嘘はいかんぞ。回想シーンだけなのはグレゴリー・フィトゥーシだろ。
騙されないでね、には同意だけどw 「ホスティル」
初めてシネマフォーラムとかいったがこんなとこあったんだなw
予告編集で嫌な予感に震えたが、本編はまあ普通だった
ヒューマントラストあたりでよくかかってるようなB級SF
設定が今ひとつ説明不足なんで(まあわかるけど)過去パートが浮いてる
ジャックがあそこまでジャンキービッチに入れ込む理由がわからない
おっぱいはよかった 「ダウンレンジ」
北村龍平はミートトレイン→ノーワン→これとどんどん予算を削られているようなw
退屈せず観ていられる反面、観終わった後の徒労感がすごい。中身スッカラカン。
ゴア好きならそれなりに満足できるのかな。
「リグレッション」
なんで今更公開したんだろ。何かと抱き合わせで売りつけられたのかな。
イーサン・ホークの悪夢の中のあれはエマ・ワトソン本人?ダブル? ダウンレンジ観た後だとザ・ウォールが名作と思えるな
北村龍平とダグリーマンの圧倒的才能差を感じる 「YOU達HAPPY映画版 ひまわり」
ドキュメンタリーとフィクションを組み合わせたらしいのだが、
全くもって、何のためにこんなことをしたのか、理解できない。
普通に、ドキュメンタリーとして見せれば良いじゃないの?
と思うのだが、そこに、フィクションを混ぜてくるものだがら、
全てが嘘くさく見えてしまう。
那須烏山市ってのは、本当に栃木県にあるのよね?
もう、そのレベルで嘘くさい。
誰がこんな手法を思いついたのだろう。完全に失敗しているとしか思えない。 世紀の光
アビチャッポン特集より、バンコク郊外で繰り広げられる
恋愛劇らしいがほぼ寝てしまった。どうやら
二幕構成で森の近くで描かれる恋愛模様が後半らしい
気づいたら国歌と同じ曲が流れるエンディング
エンドロールを見ると日本のニールアンドイライザw
知る人ぞ有名な渋谷系ギタポの本流ですな。。。
ブンミおじさんの森
アビチャッポン特集より、なんと光の墓と同じ足の悪いおばさんが主役
イサーンに里帰りし、今度交流する他人はラオスから来た出稼ぎ青年
光の墓では人の形をしていた幻の存在がこっちでは視覚的に
人ならざるものとして描かれている。そして突然挿入される
昔のラオスの王女様、さすがに光の墓を見てないと
何なのか分からなかったろう。その順番でも見たかったが
もう無理である。BGMはアコースティックピンの音色。
ピンとはバンコクナイツでは出家の行列(得度式)でリアカー拡声器キャノンで
まくし立てていたエレクトリックピンのアコースティック版
ギターみたいな楽器。てっきり出稼ぎ青年が今度結婚するんだとか
死亡フラグセリフを言ってたので結婚式かと思った。
(青年は死にません)そんで王女さまは川の主と交わる。
これは日本にもある天女の行水などの伝承と共通する
異種交配系の民話だね。行方不明の息子がどこかで生きているってのは
震災後に注目された遠野物語と共通するもの
そして弱っていたおじさんは家族とともに森をめぐり
民話の世界へと還る。堀禎一のいっていた「昔話みたい」という言葉と
「レクイエム」という言葉に鮮やかに繋がった
つづく つづき
天竜区よりより上流へ遡上し信州上田へ辿りつく
茶畑の農民の会話すら環境音のようだった幕開けから
インタビューをへて、天竜区の生活を垣間見た自らの感動の言葉と姿を記録する
そしてさらに遡上して語らなければならない「強い思い」を湛えた
夏の娘たちへ。間もなくの堀禎一との再会の準備として最高だった
いや〜楽しみですね
そしてエンディングはおそらく現地バンドのUKロックぽい曲が流れエンドロールへ
アビチャッポンの音楽の趣味は欧米志向だったエドワードヤンに
共通するような意味でニールアンドイライザを選んでいるような気がした
バンコクナイツのような曲たちは大衆音楽として評価してなさそう
そういう意味でもバンコクナイツはすげえ
恋の豚
op+フェスより。城定監督は悦楽交差点と本作だけしか見たことないけど
やはり素晴らしいエンタメ力。それだけではとどまらない映画的な
凄みを感じさせる瞬間が幾つもある。2作で共通する点は
上手く行ってる人と上手く行ってない人の交錯かな
悦楽交差点でのその瞬間はカメラワークともあいまって
クラクラするようなまばゆさだった。この映画で言えば
恋されるおっさんのキャラクター造形が凄みかな
かなり太ってるけど主役の子は可愛く撮れてる
絶倫謝肉祭
op+フェスより。俺が漠然とイメージした通りのピンク映画だった
エログロナンセンス。男女織り交ぜた5連結で神が降臨するってw
個人的には大爆笑ものだったが静かだった。
こういうの見ると、山内監督、竹洞監督、城定監督はもっと変な映画撮ってるなあと感心した
どっちもいいもんです
もっと全然不真面目に作ったという呪いの赤襦袢を見逃して心残り
op+フェス続く、大阪の人に伝えたいと思ってたがキネカでもセレクト中ってことで
急いで書きたい。自分がもう一度見たいやつ 来年からTCG会員デー火木に変更か
金曜はユナイテッド行くからちょうどいいや 「リグレッション」
エマワトソン微妙な役ばっかやな、ザ・サークルみたいな
最初からジョージが喋ってれば全て解決じゃん
実際の事件から作られたせいかすっきり終わらずぼんやりとしたオチでした
ゲイ!変質者!とか連呼して今時大丈夫なんかw イーサン×エマでミニシアターなのはそのせいか ウォールフラワーの唯一の欠点はエマがあの役で出てること ウルフなシッシー
女優賞を受賞した根矢涼香のヤンキー的人物像の可愛い素晴らしさとか
シチュエーションコメディとしての素晴らしさとか、全て事実なんだけど
俺がこの作品に感じる特別さは主人公の人物造形だと思う。
夢とともに生きるカップルが危機を迎えて、あわてない、取り乱さない、
カッコつけない、投げださない。男らしさや女ウケを意識すら
していないかのように振舞う、かざりのない驚くべき自然体の男そのもの。
逃がしもしないが決してけなさない。当然のことをしっかり伝える。
相手の非も、取り乱さずしっかり伝える。
こんな姿勢でもしっかりと浮かび上がる愛があることが分かる
芸能を志すものにはかなりビターだが、一般人にも実生活に根ざした
示唆がかならずあるはず。現状肯定のありようと前を向く気持ち
全ての別れなくていいカップルへ、男なら絶対に見ておくべき。
ジェンダーから解放された自然体の女性像なら他にもあるだろうけど、
俺にとってはこの主人公はヒーローとしか言えない。
女は男を知るために、どんな品行方正なイケメンと付き合っていても
かざりを取りさればこの主人公と同じだよ。
説明されない単語は流せば大丈夫!全部分かる人は居ない >>932
ジョージが車内で話していた内容を覚えていた人っているのかな? 「飢えたライオン」
ネットの偽情報で追い詰められていく女子高生の話
こういう話、ありそうでなかったかも
最後のシーンは蛇足だと思った
観客が混乱するだけ しかし武蔵野館って施工する時点で頭被って見にくいとか誰も気づかなかったのかね 雑居ビルに後から入居したミニシアターなんてそんなもんだろ 1987 ある闘いの真実
キャラ多い群像劇の割に描き分けしっかりしてて混乱無しに観られた 日本であのレベルの映画が撮れたのはぎりぎり70年代前半くらいまでだな Yahooで映画の公開予定見てたらソダーバーグの新作アンセインが載ってたんで検索してみたら
劇場公開じゃなくFOXのデジタルロードショーっていう配信でやるんだな
きのう行った映画館でもCMが流れてた
映画館にとってはライバルとも言える存在だろうけどまだ脅威には感じてないってとこか
でもYahooとかの新作公開一覧に普通に載ってるのがちょっと驚き >>940-941
改装前はもう少しマシだったんだよ。
改装してから悪化した。 覚悟はいいかそこの女子。
ってもしかしてめちゃマイナー?
自分は予告の壁ドン姿の女子高生がかっこいい
ってだけで見に行くと決めたw >>948
深夜ドラマを見てたけどそこそこ面白かった
壁ドン女子高生は「寝ても覚めても」で主演してた唐田えりか
ちょっと気になる 「君の鳥はうたえる」
登場人物がたばこ吸って酒飲んでうだうだするだけの映画だった。
汚らしい大男の柄本佑はミスキャストだった思う。 井口監督の初スイーツだろ
期待しかない
しかも中川大志 >>950
そう? 合ってたと思うけど。誰なら良かった? 「純平、考え直せ」
根はいい人なんだけどヤクザを仕事としてやってる純平
いまどきそんなヤクザいないだろってところを
真面目にやってる純平の姿がほほえましい
純平の彼女が常にLINEでつぶやいてるので
LINEのグループの会話と並行してストーリーが進む
アイディアとしては面白いと思ったけど
本編とSNSとの統合が今一歩
柳ゆり菜は脱いでます
かなり濃厚な絡みもあり 「バッドジーニアス 危険な天才たち」
とても面白かった。ラストは少し行儀が良すぎるかなとも思うが、あの辺が落としどころか。
主人公の子、それほど美しい顔立ちではないんだけど、困ったときの顔がとてもキュート。
やっぱり役者の顔の美醜は造作じゃなくて表情だな。 バッドジーニアス観たいけど、なんで武蔵野館だけなのさ?
おらはちびっ子だから席に段差のない映画館はイヤン。 公式のあらすじ、実はちょっと本編の内容と違うし、予告もミスリードを誘うような作りに
なっているけど、本編はもっとドラマチックで面白いよ。とても頭はいいけど、精神的には
まだ未熟な女の子の物語。 >>950
君鳥は専用スレあるよ
批判は認めないって人がいて雰囲気悪いけど
と思ったらここにも既に来てた >>952 >>958
誰と戦ってるのさw
批判は認めないじゃなく、ミスキャストというなら誰ならハマってたのが質問してるだけだろw バッド・ジーニアスのカンニング鉛筆で「ドン・ドラキュラ」思い出したわw
https://i.imgur.com/119OqnX.jpg I KILL GIANTSの邦題また糞配給が糞邦題付けるんだろうなて思ってたが
バーバラと心の巨人だって
糞邦題付けてお金貰える仕事が羨ましい 「純平、考え直せ」
やしろ優の役名が「まな」だった タイの高校はきれいだね。日本の最新の学校はどんななんだろう?
武蔵野館はこの後も、プログラムがすごいね。
他は何やってんだろう? >>961
どのみち、あなたみたいなタイプの人が観る映画ではなさそうだから気にすることないよ >>961
むしろ日本では向こうのキービジュのまま公開してたほうが詐欺予告だの叩かれると思うが 「純平、考え直せ」ってタイトル何かジワジワ来るわw 純平と西北西、行ってきますあげ
しかしTCGの更新時にもらった割引券、サービスディだらけで使う機会がこない・・・ >>968
あれ、使わないよなw ネットで使えないしw >>755
男一人で見に行っちゃいけないとか意識しすぎじゃないのかw
>>762
アメリカだとカットだろね >>968
あれは会員登録した日に即使うものじゃないの? >>971
TCG3回更新してるけど、即日使ったことはないなぁ。
あれ、webでも使えるようにしてくれんかのう〜 ようするに木曜か土日月の公開週じゃない作品に使うんでしょ? 「貴乃花、考え直せ」・・・いや「純平、考え直せ」
一言で言えば今風の作りで古い任侠を引きずってる映画
加奈ちゃんが「closed」も読めないアホの子だから成り立つ物語
LINEの連中は最初は馬鹿にしてたけど・・・・・・
アホな子を見ていてイライラするような人にはオススメしない、寛容寛容
毎熊克哉、いいね、ハマるね
次「止められるか、俺たちを」行きます
井浦新、大西信満、毎熊克哉、満島真之介、渋川清彦、高良健吾・・・濃い濃い 「西北西」
こちらも(同性愛者以外の)観客には寛容性を試される作品
「無伴奏」の女男男女の関係を日本人女日本人女イラン人女アジア系女に置き換えたような
尖がってる韓英恵さん可愛すぎる
両作とも喫茶ラウンジで「他のお客様に迷惑となりますので・・・」と言われるのは内緒
>>974さん乙 >>972
俺は更新したらすぐ使うな。
どうせ通常でも\1,300だし残しておいても使う機会逃しそうだし。 次は「運命は踊る」ですね。イスラエル映画かな。
憲法九条信者はハッピーでいいですね。 >>979
そりゃアメリカ主導の他国の戦争に巻き込まれなくていいからな。9条は維持だろ。 1987では護憲派は普通に守旧派なんだが、この国では左派が守旧で護憲なんだよな 「運命は踊る」は予告は面白そうなんだが、前作の「レバノン」が酷い映画だったんで警戒してしまうな。
イスラエルは徴兵制なんだが、この人は兵役に就かなったのかね? 護憲の中に共産党のような左翼と、NHK朝日のように自身の戦争責任から
逃げるために社策的な平和主義がある。アメリカ映画の宗教的反戦はこれとも
違う。 奥さんがボーイズラブを楽しむ映画ではないだろう
「愛と、酒場と、音楽と」の方が濡れるんじゃないか 「宇宙の法」を見て、右左を超越してみるのもどうかと。 昨日LBJを試写会で観たけど面白かったよ!
ロブ・ライナー監督、ウディ・ハレルソン主演でツイン配給の小規模上映なのはもったいないな
しかも2年前の作品みたいだし バッドジーニアスはこの土曜からヒュートラ有楽町でもやるよ
小さい箱で1日1回だけど おいおい、十三シアター7で9月初週限定で「やがて水に歸る」やってたのか??
宣伝少な過ぎw
大阪の人気づいてたの? 「かごの中の瞳」
展開が想定内にまとまってしまったのが残念。
R15で主演女優が乳出さなかったのも残念。
露出好きなパートナーが見つかることを望む。 『かごの中の瞳』
おいおい、タイで角膜移植なんてしたら視えなくていいものまで視えるようになるぞ(笑)
ジェームズはちょっと真面目すぎかなとも思ったが、一緒に入るには甥っ子も微妙な歳だわな
もっとエロい方向に展開していくのかと思ったのにガッカリだよ(^_^;)
スペインの覗き小屋ってマジであんなことしてるの? 「愛と酒場と音楽と」
短編3つを無理やり同時上映にした感じ。
最近、小川紗良が気になってるので
自ら監督と出演もしてる最後の1作だけは満足。 「太陽の塔」
めちゃくちゃ良かった。てかボロ泣きした
ナレーションなし、9個のテーマに分かれていろんな人がインタビューに応えていくけど、鮮やかに紡がれていく編集がほんと凄い。シンゴジラの編集と近い気もする。
音楽と映像作品もめちゃくちゃ良かった。曼荼羅あたりはちょっと飽きが来たかもだけど、もっと岡本太郎を知りたくなった。
パンフも充実してて最高。 >>998
福島話を延々やってるのはどうかと思った。
少なくとも太陽の塔からはかなり脱線していたな。
ま、黒い太陽繋がりはわかるけどさ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 159日 8時間 0分 40秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。