劇場版「ちはやふる」第15首【末次由紀原作 広瀬すず主演】
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上の句 2016年3月19日(土)、下の句 2016年4月29日(金)公開
結び 2018年3月17日(金)公開
原作 末次由紀「ちはやふる」(講談社)
監督・脚本 小泉徳宏
主演 広瀬すず
音楽 横山克
主題歌 「FLASH」Perfume (上の句・下の句)、
「無限未来」Perfume (結び)
配給 東宝
公式サイト http://chihayafuru-movie.com/
劇場版「ちはやふる」第14首【末次由紀原作 広瀬すず主演】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1522662014/ ていうかちはやがクイーンになって学校の先生になっちゃった以上、もう続編はちょっとえらいんじゃないかなあ。 >>775
SDちはやふる 福田監督で原作のギャグや変顏を実写でひろいまくる むしろ ドラマ化かな。
でも ちやは役が身体能力を買って たお なんて話になったら相当萎えるが 有望な子は居るでしょ
すずほど飛び抜けたスター性感じる子は居ないが 前から言ってるがスピンオフで「しのぶれど」なら1本作れるでしょ >>780
松岡主演か
う〜ン GMTの埼玉から軽く押してる自分なんだが、
東宝配給 全国300館 最低でも20万席 で ヒット まるでイメージがわかない。
単館系で最初から興業収入度外視でならともかく >>775
クィーン戦は毎年あるし千早や詩暢みたいな有望な若手も出てくるだろうし続編なんていくらでも作れるだろ(笑)
生徒諸君みたいに教師編という手もあるぞ 惜しまれるくらいでやめとくのがちょうどいい。
マンネリになるのが見えてるし。 >>783
よし わかった。
主人公は姉が瑞沢高校のカルタ部で全国優勝のメンバーで自分もやりたかったが、受験で失敗して入れず。
カルタをやりたい気持ちを残して別のカルタ部のない高校に通っている。
そこへ東京から転校生がやってきて、一緒にカルタ部を作ってやろうと主人公を誘う。
広瀬すずは瑞沢高校の顧問教師として変な老けメークで主人公に説教をたれる。
こんなもんでどうだ >>786
それ、なんてチアダン?w
あのドラマ自体、ちはやの映画にかなり影響受けてるよね センセイ君主の番宣で肉まん君 発見
彼は本当に友達になるなあw 結びの東京都予選決勝の結果発表してた運営委員の役の人、結構見かける
恋は雨上がりのようにで、待ち過ぎてお腹一杯になっちゃったんだけどと大泉店長にクレームするファミレス客のひとり
朝ドラ半分青いでヒロイン鈴愛にじいちゃんの縁故の内定辞退される農協職員役で最近もまた再登場
キムタクとニノミヤの検事モノの容疑者役?も、CMでンパッとバカ顔して挑発してるシーンが印象に残る 話がまた岐阜にもどって、最近肉まん君がよく出るので楽しい。 一気上映見てきた
楽しいと体感時間短いんだね
終わった後、拍手おきてました 行ってきた、言うまでもなく最高だった
そして男性比率高w オールナイトは体力的にもキツイし帰ってから一日寝て潰してしまうので昼から夜終わりは本当に有り難い
新文芸坐はスクリーンも大きくてイイね 3部作一気上映見てきました。7時間はあっという間だった。
新文芸座の良かったところ。
椅子が良くて、全く疲れなかったこと。
映像的には、スクリーンが大きいのと、シネコンのアバウトな調整ではなくちゃんと調整されていた。
音響的には、スピーカーの設定が良いのか、シネコンでは聞こえない音が聞こえた。
特に、この映画は静かな音の部分が大切だけど、パチンコ店ビルの中で遮音がすごくしっかりしていて、
映画に集中できた。
この映画館なら、ほかの映画も見てみたい。 >>795
ちはやって「お願い 誰も息をしないで」っていうくらい本当に無音部分が大切な映画だよね。
それなのに5回目の時、どっかのどうみてもこの映画と無縁な爺、いびきかきやがったw ミライ☆モンスター★1
http://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1534038410/
ミライに羽ばたく金のタマゴ応援番組。
競技かるた・原あかり(高3)
小5で最高A級昇格中学で全国三連覇!
しかし高校では未だ無冠初優勝目指し挑む全国大会に密着 小学生でA級とかリアルしのぶちゃんみたいな子が現実に居るんやな いやーちはや39巻面白かったよ
既に40巻が楽しみ過ぎてヤバイ ミライモンスター、取材対象に選ばれた理由、顔が可愛いからだよなぁwww 見てないけど可愛くて強い子がいるなら、かるた会の未来は明るいな 競技カルタを日本の国技に認定しろというのが自分の持論
モンゴル人がぶつかり合うのが国技ってどういう神経なんだろ 人気が出れば出る程、競技者が国際化するのは避けられない 今日念願の聖地巡礼を
・ぜんせん観光地化してない。 物買う気まんまんなのに、売ってるのが時計館と勧学館だけでは。
・Tシャツ買う気まんまんで行ったのにキャラクター物しか売ってなくて短歌のがまおし。聞いたら大会の時一瞬で売れるとか くそおお来年
でもトートバック買ってちょっと嬉しいい。
・赤い門はさすがに燗無慮。 衣装を借りてきた女の子があちこちにいるのもいい。
・勧学館も、2階の広間、ソファー 階段 全て映画がよみがえって感無量。
一階で写真撮影用にカルタがならべてあって、家族連れが撮影してるの観てたら、いきなり飛んできて、もちろん拾って渡す。
向こうがちょっと恐縮してるが、いやいや「カルタボーイ(って年かよw)」の気持ちを味あわせtいただいてと
いや短時間だけど楽しかった。次は海街の聖地巡礼だな >>803
完全に日本育ちでない限り、外国人のクイーンは無理だと思う。 >>807
そうやって驕っていた結果が今の大相撲界なんだが・・・ 外人は、どの分野もそうだけど
勝つためには手段を択ばず、日本人が考えないような手を打ってくるから
舐めていると痛い目に合う でも競技カルタって文化とスポーツのハイブリッドだから、
これでトップとれるくらい深く日本の文化を理解してもらっての成果なら、
たとえ、外国人が名人やクイーンになっても汚されたことにはならず、胸をはって国技と言えると思う。
単な格闘技としか思ってないモンゴル人に蹂躪されてるなんかとちがって。 いや本格的に競技として捉えられたら歌の意味どころか決まり字だけを漠然と叩き込まれ、ただ速く取る事だけ追求されそうだけどね。
なんなら短歌自体覚える必要すら無さそうだし、ましてそのバックヤードの文化的な部分まで理解してもらうのは難しいかもね とはいえ、もう既に海外に競技カルタやってる人たちは居るけどねw
きっかけは、もちろん「ちはやふる」だよ フランスの女の子だったかが日本に来て大会に出てるのをTVでやってたような 日本テレビ2019年1月クールドラマ
日22 ちはやふる 原作:末次由紀
主演:松本穂香 >>814
あんなのんのバッタものに千早はぜんぜんあわない 実写化ですずの後じゃあ、誰がやっても超えるのは無理 前からちはやふるは長いからドラマでじっくりやった方がいいと思ってたけど、映画が良すぎたから今更ドラマやってもなぁという感じ 特に結びでは、原作の重要なセリフなどを新キャラに要約させて
もしもの流れも入れつつ上手くまとめた上に、まだ原作で描かれていない理想のエンディングまで描いた
稀に見る傑作となったからねえ >>820
広瀬アリスに高校生やらせるなよw
さすがにえぐいぞ ドラマ化するなら、今じゃなくて10年後に新規スタッフでやるしかないよ >>824
ドラマで千歳をすずに、千早をアリスにやらせればいいじゃない
真剣佑も太一やらせよう わざわざ、映画版を潰すような事しなくていい
すずがやって評価されてるのが不満なんだなw >>825
ていうか、もういまさら遅いけど、
映画のワンシーンでもいいからアリスが演じる千歳を出して欲しかったな。雑誌の表紙だけでなく。
姉妹共演NGってきいたことがあるけど、本当なのかな なぜだろう 千早が顧問の未来のかるた部の話なら作れるだろうけど今のドラマの制作環境では生徒役にかるたを仕込む手間暇がかけられないよね >>830
チアダンスを仕込む手間はかけられるみたいだから、かるたを仕込む手間もかけられるのでは?
もちろんA級になるまで仕込むわけではないけど ただでさえ、マイナーな競技の話なのに
ドラマでやられても・・・って感じだわ
それならアニメで充分 >>832
マイナーなのか?
「ちはやふる」以外のこともあって、ずいぶん認知度があがってないか?
去年はコナンでもあつかってたし ドラマで見たい話ではないよw
映画だから、演出にもこだわれたわけで
ドラマだと一気に地味な話になる
チアダンでさえあれなのに >>834
ちはやふるのアニメって地味かなあ?ドラマはアニメの実写化みたいなものでしょ?
映画はなんか原作のセリフ摘まみ食いだから 原作のグダグダ展開までドラマで見たくないわw
アニメだけで充分 ちはやふるのあのストーリーは、漫画・アニメだからこそ引き込まれるわけで
実写では話の改変は必然なんだよ
それが上手くいったから映画が成功したわけで ヤフオクで「ちはやふる かるた大会限定 Tシャツ Lサイズ ピンク」というのを即決で落としてしまったw
すっごく派手そうな色なんで選択したら色落ちしないかだけ心配 肉まんくん膵臓を食べたいでも高校生の主役の友達やってたんか >>840
むしろ 肉まん君というよりガム君だな
つうか、最近ではさすがにブッチャーの方がしっくりするw
あと、なんかスマフォのゲームのCMやってるな お前そんな暇あったらカルタ練習しろよと観る度に 机君にももっと活躍して欲しいな。
最後にみたのが羊と鋼の森の引きこもりの青年。
実は、彼のことは子役で関西弁で落語の「まんじゅうこわい」をやったころから知っている。 「ミス・デビル」にも出てたよね>机君
初回の嫌味な同僚役で 原作ほとんど知らないつうか、一回チャレンジして 子供の話だったんで挫折した。
で、手元にあるのがBELOVEの2016年 7と 2018年7だけなんだけど、
3年生の団体戦 原作より映画の方が絶対カタルシスがたまらなくていいって言ったら怒られる? >>847
カタルシスっていい意味の言葉だけど、ストレスの間違い?それとも映画より原作推し? >>848
酔っ払って書き込むとろくなことしない
カタルシスがなくて→カタルシスが得られて >>848
ごめん よく書いてた時の気持ち思い出したら
このたまらない っての 溜まらない じゃなくて 堪らないのほうでした。
もう うれしくてたまらないよ的な。 でも分かりづらい書き方ですよね 改めてすいません。 原作知ってる人だと、より纏め上げ方が見事と思う脚本になってるからね
この監督は、脚本家としてもかなり才能あるよ 原作より映画の方が完成度高いよね
爽やかだし
太一目線で見てるからすっきりする 小泉監督の次回作が気になる。
また原作モノで行くのか、オリジナルで勝負に出るか。 >>842
あさひなぐでヒロインに好かれる役
セトウツミもそこそこ大事な役 映画の当初のプロットは原作者や広瀬もえっ‥って感じで、戸惑ってたらしいが、実写として割り切れる範囲で幸いだったな
片隅やチアダンとか見ると、連ドラにしたら、目に見えてテンポ悪くなり、ダレるから、ちはやの連ドラとかは止めて欲しいわ
日テレだとやりそうでやや怖いけどw >>856
脚本やキャラクター造りは原作者としては
「え?」って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、
スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ワタシやファンの皆さんは別次元の『新ちはやふる』
として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれません。
おおいに期待しています!!
原作者 末次由紀 公開前は、どちらも不安だっただろうね
普通、前宣伝された設定や新キャラ紹介を見たら、誰でもそう思うよw
原作に無いキャラ登場や、違うストーリーなんて、成功するはずは無いもんね
そういう不安をすべて吹き飛ばして、杞憂だったと思わせる傑作となった メイキングでもすずはまたやりたいとか監督にゴネてるのを見ると、本気で思い入れあるのが分かる
インタビューで当時の台本見て不安がってた自分をぶん殴りたいとか言ってたしな
最近姉のアリスがやたら日テレ出てるから、意外と千歳のスピンオフをhulu限定で配信とかはあるかも まあ、映画ファンとしては、これだけの改変を寛大な広い心で受け入れてくれた多くの原作ファンにひたすら脱帽です。 大会の公式Tシャツ?をわざわざヤフオクで落として買ったんだが、イラストが背中のTシャツって着てていまいち楽しくないなw
まあ 表の ものや も嬉しくないわけじゃないが >>860
最近盛り返してきたけど、原作の高三はスピード感皆無の冗長展開だから、むしろ良くここまでスッキリ仕上げてくれたと感謝してます 休載もあるし無理じゃないの
一応人気コンテンツだし、引っ張りたいのもあるでしょ ちはやがクイーンになった後、何があるの?
それこそ映画みたいに瑞沢の教師になって顧問になる? リプリーのパワーローダーと対決する
なお太一はロボだった 原作一話冒頭場面で終わらすのか、クイーン戦もがっつり描くのかでも変わりそう。
文学的な構成だと、現在(クイーン戦)から6年前を振り返ってきた訳だからそこで終わっても不自然じゃないと思う 松岡のクイーンって映画ファンでは褒め言葉しか聞いたことないんだけど、原作ファンから見るとどうなんだろ
ちなみに自分は埼玉からのライトファンだからどうしても軽い好意が >>869
一気にエピローグに飛ぶか、タイトル変更して名人クィーン戦を描くか >>872
原作の登場人物に一番雰囲気が似てるのが松岡のクイーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています