ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 28
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革命的SF映画、
「ブレードランナー」が
35年を越えて新たなる<奇跡>を起こす。
今、人間と人造人間 《レプリカント》
その境界線が崩れ去ろうとしている。
35年ぶりに知る覚悟はあるか?!
映画『ブレードランナー2049』 オフィシャルサイト ソニー・ピクチャーズ
http://www.bladerunner2049.jp/
Blade Runner 2049 - Official Movie Site - (英語)
http://bladerunnermovie.com/
我が国は、2017年10月27日(金) 公開
※前スレ
ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 27
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1521545082/ 関係ないけど普通人間が入れない45度の熱い風呂にハッカを入れて入ると熱いのに水風呂に入ったようにガタガタ震えるんだそうな というか翻ってみて、レプリが痛がってるシーンって新旧通してどんなシーンがあったっけ? >>119
なぜ俺が答えなきゃいけないと?
ここの誰も別にそんな義務もないのにレスもらうなりバカだなんだと煽るのはなんなん? >>121
2036で、顔を切ったレプリカントにウォレスが「痛むか」と聞いて「イエス」と答えてます >>122
もういいです。聞いても意味なかったし、聞かなければよかったです。
すいません。ありがとうございました 2036は9型だね
同じく9型のKも傷の処置とかは痛そう ウォレス「ザクザクっ、怒ってる?」
9型「怒ってないよ」 全体的に2049はレプリの超人的な描写少ないよな
前作では温度の他に謎の回転攻撃とかあったけど
ウォレスは人を作るのに執着してるし新型はその辺残してんじゃねって気もするな
もちろん設定がどうなってんのかはわからないけど デッカードは1980年代生まれくらいかな? 好きな音楽はプレスリーじゃなくてレディオヘッドかなw >>127
ロイやプリスたちは辺境の星で重労働のために体力マックスな設定だったけど
前作でのデッカードやレイチェルもそうだが、今作でも、もともと地球で仕事するためのレプリたちには
人間を脅威にさらすような異常な力は必要ないと言えるからな。 レプリカントの肉体組織が我々と同じタンパク質であれば、高温や低温で組織が死ぬ。
それが何ともない、という描写なら、痛覚がない(自分の体が傷つくのに無頓着)ということに他ならない。
困った。設定ミスか。 >>131
ようやく理解してくれる方がひとり...。よかった。
ここの人達じゃだめだこりゃと思ってたので、少しほっとしました。
この問題以外は理解できたのですが、ここだけひっかかってて。
明らかに設定ミスですよね。。。 推論が雑談
低温、高温に弱いタンパク質なら冷凍室や熱湯で損傷&機能不全起こさなきゃ変だろ?
平気なんだから特殊素材かコーティング等で守られてんだろ? >>131 論理性に欠ける
・人間のタンパク質と同じという思い込みの前提で結論を出している
・体に無頓着ということと痛覚がない という関連性のない事項を無理に結び付けている
きみの卒業論文は一定のレベルに達してないので再提出しないと単位授与は困難です >>133
これただのシンプルな疑問なんで。。
まともに答えてくれる人いないどころか、
その疑問よりよくわかんない捻じ曲げレスだらけで、
申し訳ないけど凄いバカは多いんだなと感じ始めてましたよ。
雑なのはあなたの頭っぽいけど。。もういいです。
シンプルな疑問にまともに答えてくれる
考えてくれる方がいるとわかっただけでよかったです。 レプリカントはあからさまにオーバーテクノロジーなので
その素性を議論すること自体ナンセンスだな
あくまで原作を拡大解釈して具現化したアイコンなんだよ 言ってやるなよ
現実じゃスキンジョブと蔑まれ、誰も話を聞いてくれないんだ >>131
だから変だと質問の最初からそこだけ言ってます。
そんなコーティングとか血も流すし、どこにもそんな設定されてません。 今日休みで2度目みたので気になって。
今度は変な妄想炸裂ですか。。。 原作は電池で動く機械式ではなかったかな
生検すれば一発でわかるのにVK検査が必要というのがわからんかった >>142
たんぱく質で出来てるはずのプリスの手が火傷もせず、
リオンやロイが凍傷にもならん理由でも考えてくれよ
たしかリオンは180kgの核兵器を1日中運べる怪力と耐久力で、
デッカを殴ろうしてガス運搬車かなんかの鉄板突き破ってたな
ロイやKもどんどこ壁を突き破ってた。
痛覚は必要に応じてオン・オフできるんじゃないの、知らんけど 生体工学で作られ、AGCTの遺伝子を持つことは表現されたが
人間と同じようなたんぱく質かどうかは前作も本作も明確にはされてない >>129
1980年生まれじゃなくて、デッカードはレプリカントですよ 今日は謎解きにハマってて
色々サイトみたりで書きこみすぎました。自重します。
しかしその中で新作を八回映画館で見たという人がいて、
Kを人間だと思い切り長文で書いてる方もいた...。
Kの夢の中で出てくる馬に角生えてましたよね。
ひとつの疑問にもけっこう適当だし、トンデモ解釈多すぎてびっくりしました。
長文失礼しました。 デッカードがエルヴィスの曲が好みだって言ったのは、
あの場に潜伏してる間に、他にすることがないから酒飲んで
ホログラフのショーを見てるだけの暇つぶしで、それで好きになったか、
記憶の移植のどっちかだろうて。 >>149
Kはあきらかにレプリカントですよ
Kを人間だと解釈するのは、無理がありすぎるw >>86
ちょっと頭の発達が悪い小学生の作文みたいだな? 高温や低温に皮膚を晒すのも映画で描写されてた時間程度なら大丈夫ということでしょ
長時間だとさすがに損傷起こす
そのため痛覚も人間とは違うレベルでしょ
鉄パイプでぶん殴られたくらいでは骨折もしないが撃たれて内臓飛び出すレベルだと痛がる
元々宇宙空間の過酷な労働環境に耐えるように作られたということだし
ということでいいではないか ヴィルヌーヴ、ディーキンス、ガスナー、3人とも科学やガジェットへの
関心・興味が低いんだなあという映像だった デッカードが人間じゃない理由
リオンに殴られてアパートの帰り、キッチンで血交じりの口をゆすぐところで
髪の毛がカットによって伸びたり短くなったりしている。
これは殴られたせいで、レプリカントである機能障害を起こし、髪の長さが急激に変化した表れだと思う。
人間だと、洗面台で顔洗ってる間に、髪の毛が伸びたり縮んだりは絶対にしないからねw デッカードが本当はブレードランナーじゃない理由
ネクサス6が自我に目覚め反乱を起こし地球に舞い戻ってくることが起きて
そのネクサス6型を見つけ出して始末するように組織させたのが
ブレードランナーユニット。
つまり、ブレードランナーは、ネクサス6のことに詳しいはずなのに、
デッカードはブライアント署長との会話の際、ネクサス6の寿命が4年なのを知らなかった!
これはデッカードがかつてブレードランナーじゃなかったという証拠で、
急遽デッカードを用意し、ブレランだったという植え付けた記憶がエラーしてると思われる。 デッカードが本当はロイたちを見つけ出すために呼び戻されたのではない理由
デッカードはブライアントの命令でタイレル社にレプリが一匹いるからテストして来いという。
ブライアントはなぜレイチェルがレプリだと知っていたのか?
そもそも、ロイたちの顔は割れて、モニターで表示されぐるぐる回っているのに、
テストする必要がなく、探して始末するだけのはずが、なぜ、レプリかどうかのテストが必要だったのか?
今作で判明したが、タイレルと警察(ブライアントら)は裏でつながっていて
デッカードとレイチェルを対面させ恋に落ちるよう出合わせ、子づくりさせる計画だったのだ。
そもそも、ロイは寿命が来て自然にくたばるので、人間が危険に会う必要もなかったし
デッカードにロイを始末させる必要も実はなかったのだ。本当の計画は
寿命制限もなく孤独利できるよう設計されたプロトタイプのネクサス7型であるデッカードとレイチェルに子づくりさせるのが目的だったのは、うまい脚本だったなと思う。
前作の不自然な展開をうまく利用したなとw 割と何度かこのスレでも同じ意見を見ているが、元よりブレードランナーは完璧に整合の取れた設定が素晴らしい作品というわけではない
叙情性と、いろいろな解釈を試みるマニアックなファンから支持を受けるタイプの作品だよ
>>146
タンパク質でできてるはずって断言できる根拠は何?
>>149
あなたは自分ではひどく粗雑な思い込みを元に論を展開しておいて、
突っ込まれたら相手に説明責任を勝手に追っかぶせるわ、
他の人の解釈にはバカだトンデモだといちいち煽るんだな 前作、今作での共通項は
レプリカントはとうぜん五体満足に作られるが、
一方で「酸性雨が降りしきるブレランの世界では、人間はどこか欠陥を抱えて生きている。」
セバスチャンは老人症。ガフは足が不自由。ブライアントはアル中。眼帯のばあさんや、度の強い眼鏡のタイレル…
今回では、盲目のウォレスとかな。 かつて神が自らに似せて人間を作ったが、神はどこかへ去った、
というか滅んだのだろう。そして人間はこの地に増えた。
ブレランの世界では、人間が自らに似せてレプリを作り、自ら招いた環境破壊によって
人間は滅びゆく種なのだろう。
そのあとレプリがこの地を埋め尽くす。そのためにはレプリが出産し種が繁栄できる前提が必要で、
会う意味、起こりうるべき展開ではあったなと思う。
シリーズが継続されれば、おそらくは、やがて人間は滅び、レプリがこの星を支配し、と・・・猿の惑星のような展開になるのだろうw
それをだれが望んでるか知らんが、自然の成り行きだろうし、神のみぞ知るである。 >>159
>>131がそう書いて、痛覚表現バグ説を補強しようとしたから、反証を書いたにすぎん よまないくらい漢字で書けw
この程度の文字数読むのに、知能がついていけないってか?
池沼君、すまないな。こんどから、きみにあわせて、ぜんぶひらがなでみじかくかくようにしようw 正直、あの世界観に現実に存在した歌手(を含む有名人)は似合わない
もしかしたら、イケてるだろう、と思って出しちゃったのかもしれないけど、興業収入同様にかなりスベってる かきこみはかんじがにがてなひとのために、
みじかめにわかりやすくかきましょう。 >>150
オールディズのメタファーに過ぎないよ
何でもいい
観客に古い有名スターとその楽曲なんだと理解されさえすればそれで良いだけの関数なんだと俺は思ってる >>168
同意。代数だよな
プレスリーよりもっと古いシナトラ世代の架空の歌手、ジョニーフォンテーンみたいのにしてくれりゃ良かった レプリカントもメタファー。
しかし、こういう言い方はガジェット派の怒りを買う流れ。 あのシーン
前後を含めて
とても安っぽい
まぁ前半頑張りすぎて後半てっきと〜ってのは映画の定型だけどさw 2049に関してははっきりいってもう語ることもないかな。
あとは特典やおもちゃに別バージョンとかでひたすら集金されてく人はほっといて。
オフワールドやウォレス、アナステインのその後が見れる続編見たいだけ 俺は崩壊しつつある地球の全貌を知りたいな
短編動画にあるのかな? シナトラやエルヴィスからどうやって酸性雨の降りしきる汚染された世界になったかが一番知りたい
何気に我々の世界とブレードランナーの世界を繋ぐ唯一の要素と言っても過言ではないし 観客が行間を埋めてきたんだよブレードランナーという映画は
原作は読んだことはないが少なくとも監督はそこまで深く考えてない
と思われる
おそらくだがレプリカントの定義もないんだろう
スットコがデッカードをレプリカントだと言った根拠を聞いたことが無い
それも気まぐれで空気を無視した発言だとしたらリドリー・スットコにしたほうがいい >>178
ブレードランナーが制作された1980年代って世界中で酸性雨の危機が叫ばれてた時代だったな
屋外に展示されてた彫刻が溶け始めてるとかいうニュースもあった
あの時代の危機感の延長上で考えると酸性雨降りしきる未来というのはわりとすんなり入ってくる設定だったね 金字塔と呼ばれる無印は、確かに007の様な派手なアクションは無いし脚本も地味かもしれないけど、映像も音楽も華やかだったし登場人物も皆個性的で魅力的だったなぁ
何度観ても飽きない
もうパラレルでもいいから誰かリセットしてくれ ブレードランナーもスターウォーズも今やってるのは二次創作ってことにしてくれ
そうすれば認めてやらんこともない
続編を名乗って粗製乱造するのは本当にやめてくれ アート・アンド・ソウル・オブ・ブレードランナー2049 どうしようかな。 >>186
それはご愁傷様としか言いようがない
そんなクソ映画に触れない第一歩は作品スレなんて見ないことだ 俺はオリジナル世代だけど、シン・ゴジラも2049も最後のジェダイも好きだわw人生いろいろだね 酸性雨が降り注ぐ街サイバーパンクのお約束だったからなあ
ブレランがビジュアルイメージを確立したのは確かだが、環境汚染が深刻に受け止められる中それ以上に特別な理由付けは必要なかった >>185
ファンだから観るんだよ
関心が無ければ最初から観ないって シンゴヂって観たいとはずっと思ってるのだが
なんかトテモキモそうでまだ観てない
2049が観れたんだから観れるとは思うのだがw 蒲田くんが少しキモイが、それより2049と真逆で高密度圧縮台詞やテロップや瞬間のカットに耳目の集中力を要する 「レプリに加え、A.I.も絡めて、人間性とは何かを改めて問う意欲作だが、
前作のビジュアルの模倣はしないと決意した、あんまり美的センスのない監督が、
タルコフスキーを拗らせた、続編のバリエーションの一つの在り方」
と位置づけ、次のリブートを待っているところ なんたらスキーやら何かのオマージュやら
分かる人にしか分からんもん入れて気取ってんじゃないわよ
公開時は何回も観に行って持ち上げていたけど、月日が経つにつれてだんだん腹が立ってきたわ 引用や暗喩の多用自体は悪くないがブレードランナーの続編で好き放題やるのはアカン
やりたかったらオリジナルでやるべき 音楽が古臭くてクソダセエな
ヨハン・ヨハンソンの方が良かったんじゃねーかと思うわ
ヴァンゲリスっぽいのが本当偽物っぽくて安い さ、インフィニティ・ウォーもレディ・プレイヤーワンも観たし
久々2049観るかな。 大停電でレイチェルのデータが消えてるのに
シナトラやプレスリーのデータは消えてないんだな 今回の美術はベガスと冒頭のサッパーの隠れ家くらいしか良いと思えなかったな
あと無骨な三輪スピナーは気に入ったけど 俺としてはいい作品だと思ったな。
クリストファーノーランもほめてたしね。 >>181
彼個人のコンセプトは単純明快で今でも発言してるよ
https://www.cinematoday.jp/news/N0097320
ただ会社や演者など周囲が賛成していないから
互いに妥協してグレーな状態を保ってる 正しくは
ピープルズ(ここはファンチャーだったかも記憶が曖昧)の書いてきた原稿に
“比喩として”「デッカードとバッティは兄弟だった」と会ったのをリドリーが文字通りの意味だと勘違いして
脚本家に「良い設定だね」と言ったってのが大元
その後ファンチャーにもピープルズにも反対されたんだが半分公式設定にした
そこまでは別に良いんだけど段々「デッカードがレプリカントというアイディアは自分のもので最初から考えていた」みたいに言い出したんだよな
(ちなみに主人公が自分がアンドロイドなのでは?と疑い出すくだりは、そもそも原作にありはするのだがリドリーは原作を一切読んでない) >>211
あそこはラスベガスだったか?砂漠地帯なので直撃ではなく電磁波の影響が少なかったんでは? >>218
いずれにしても、リドリースコットが撮影中から
「デッカードはレプリカント」として撮ってたんだから、作品完成後の、後付けではなく、
間違いなく、映像の中のデッカードはレプリカントなので、諦めなw
そもそも、原作小説と映画が全く同じという作品を挙げる方が難しいくらいに、原作と映画は別物だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています