エイリアン コヴェナント ALIEN:COVENANT【19】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
この映画に出て来る細長い宇宙船は地球から出発したんだよな?
どうやって飛び立つんだ?想像できん そんなこと言ったらどうやって船内で重力発生させてるんだって話になるがな >>60
コロニーと一緒で、宇宙で組み立てるんだよ。 同じ何千人積んだ移民宇宙船でもパッセンジャーとかアバターのデザインはかっこよかったのに
コヴェナントのやつはセンスの欠片も無いただの板チョコみたいだったな。だっせーわ 作品中で登場する宇宙船を他の映画作品と単純に比較して恰好良い悪いと酷評されてもね・・・・ まあ映画を観る視点、評価する視点は
人それぞれで千差万別だから・・・
俺はまず乳で評価する!
貧乳でウロウロされたんじゃどうしても評価は下がる 乳はともかく今作のBBAは顔に個性ありすぎて受け入れられん そもそもシガニー時代から美女を起用する感じじゃないでしょ
ウィノナは美女だったけど 今作BBA困った顔でかわいいやん
しかも曲がりなりにも乳があるところが自然の驚異で
かつ乳首が踊るとかもう最高 ディーコン「シャアァァァッ!……シャアァァァァァァアァァァッ!!!(訳:アレッ?誰もいねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!)」 デビィッドと顔が同じって設定だけで
こりゃ入れ替わるなって結末が読める いや、だからあれは裏の裏をかいてデイビッドじゃないんだって。
それを続編でやろうと思ってたのに 入れ替わっても船に認識されてるのは同じ製造会社だから互換性あるとか? シガニーは美人だったやろ
ゴーストバスターズの頃とかも美人 やめてくれえええええ
シガニーって色気なしのドブスでしょ!
パンツ一枚になってもさっぱりだった
まったく貧乳乳首踊り以下でお話しにならない ブスに色気でそのギャップにみんな惑わされるんだろw >>75
勘弁してくれよ〜
当時どれだけあのシーンでお世話になったことか >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 人に障害があっても法を犯してなかったら逮捕は出来ない >>61
1作目冒頭で乗員は何ヵ月も人工冬眠中で船内に重力を発生させてる必要が無いのに操縦席に
コーヒーカップが「置いてある」カットがあるから1作目から重力の設定がおかしいのだ ヒッグス粒子を自由に扱う技術をすでに人類が獲得してるんだよ。
例えばこのエリアには何Gかける、とか。 エイリアンの作品で重力の事を持ち出したら、きりが無い。まぁ、そこにツッコミ入れるのが楽しいんだけど。 エイリアンが完全生命体とか笑わせるよ
身体能力的に優れてても奴等が宇宙に自前で進出できるほど知的生命体に進化できるとは思えないし
格闘能力だったら恐竜のほうが上だろうし、心がない生命体じゃどれだけ強くても生き延びられないだろうね。
(その惑星でナンバー1になれても小惑星の衝突とか惑星規模の災害が起きたら恐竜みたいにゲームオーバー)
最近気づいたけど人間こそ完全生命体だろ
人間ほど自由度が高く、ポテンシャルのある生命体は居ない。
たった数十万年で霊長類から火を操る生命体に進化し、たった100年足らずで宇宙に進出するまで科学力を進歩させた
ピーターウェイランドが言ってたように火を手にした人間は偉大だ。エイリアンクイーンも火を怖がっていた。
そして次は電気→ダークエネルギーを手にして次の段階へ。 >>94
貴方の想定する「完全生命体」とは一体何ぞや? 人間は完全生命体には程遠いだろ。
まずこれだけ頭部(脳)が巨大化したにも関わらず二足歩行で腰にあまりに負担がかかり過ぎる無理な体形。 人類が異星人にさっぱり遭遇出来ず
地球に来訪した痕跡すらないのは
やはり言われてる通り広大過ぎる宇宙のせいだろうな
そしてワープなど不可能だという事
せいぜい自らの恒星系内しか到達出来ず開発も出来ず
映画にような事は永遠に起こりえない
みんなわかってるだろうけれど
あえて否定しちゃしない不思議さ 期待してなかったけどかなり面白かった。エイリアン4くらいは いった。間みたいなのが相当良かったで。 ネオモーフにはドキドキハラハラさせられたが、やはりゼノモーフは見慣れたこともあり、怖さを感じなかった。マンネリか。エイリアン好きなだけに、ちょっと寂しかった。 >>102
SWで敵艦のいる地点にワープして突っ込むって攻撃方法があった。
それを出しちゃーおしめーだろーって・・・
最強にして最終兵器。ターミネーターの液体金属やコベの黒霧みたいな。 ネオモーフは小さい時は猿みたいだからあまり怖さは無かったな
洞窟で直立している時はかなりの怖さがあった キチガイAIアンドロイドがこわすぎ
てか単なるキチガイおじさんひとりの犯罪じゃん コヴェナントの20年後にエイリアン1という時系列だから
エイリアン1ではエイリアン素体は手にはいってない事実。ということはコヴェナント号は惑星オリガエに着く前に全滅してる事になる。オリガエに着いてエイリアン大繁殖してたらその後のエイリアンシリーズがおかしくなるし一切オリガエが出てこないのが変
オリガエに着く前にコヴェナント号は全滅したんだろう。
ただデビッドはラスボス臭強いから生き残りそう >>107
以外にもエイリアンを作りだしたのは
人間だったてオチ
俺は好きだけどな ガスが凄かった。ガスが体内に入ると
(人間の遺伝子を変異させてエイリアンを生む人間にする)って表現がゾクゾクする コヴェナントの馬鹿クルーが踏んだあの胞子は
デヴィッドが空爆させた黒い液体と同じ効果?
それともこの星でデヴィッドが改良した新たな兵器? >>112
空爆したのと同じじゃないのかな
ガスをいじくるのは技術的に難しそうだし。デビッドがやってたのはエイリアンをいじくり育ててただけだと思う >>108
>コヴェナントの20年後にエイリアン1という時系列
>1ではエイリアン素体は手にはいってない事実。
>ということはコヴェナント号は惑星オリガエに着く前に全滅
たぶん、コヴェナント号の約2000人の移住者たちは、ほぼ全員がデヴィッドの邪悪な策略により
エイリアンエッグにされてしまい、全滅させられてしまうのでは?
そして1の小惑星(LV426)に墜落した宇宙船内でエッグ化された状態で
ノストロモ号のダラスたちと遭遇、そのエッグの一つからケインにフェイスハガーが寄生・・・
更に、2でニュートの父親にも寄生・・・・ 4以上はよくわからねぇオレにLV426とか言われてもさっぱりわからないんだが
デイビッドが墜落させた(らしい)超硬一本糞船ってエイリアンIで見つかった船じゃねの? あれはRQTで某CGがひねり出したやつ。
その後美祢の汚水槽に流されたはず。 >>114
それだとあの惑星にスペースジョッキーがいた理由が分からん あれはデイビッドのしかけた罠。
「これはワナよ!」とシガニーが言ったかどうか。
信じるか信じないかはあなた次第。 正体不明のエイリアンが人間を恐怖に陥れる映画だったのに
どうしてこうなった 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 何作も作られてるがその度に人間を恐怖に陥れてるけどね >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった あとは、あくまでも噂や一説にすぎないですが
デイヴィッドとショウの間に愛が芽生えるなんてトンデモ話もあるにはあります
トレーラーに使われたネイチャーボーイの歌詞からの連想
あとは知恵の実(黒酢)を手にし、神の怒りを買い楽園を追われた失楽園のテーマ
アダムとイブにデイヴィッドとショウを重ねたのだと思います
二つが合わさると、2人が恋仲でないといけない!→という発想から生まれたのでしょう
ネイチャーボーイは、Auroraの歌声と彼女のアルバムも相当キテますが
少し前に亡くなった"デヴィッドボウイ"がMoulin Rougeの中で歌っています
massive attackのVerだと『デイヴィッド』らしい雰囲気で聴こえるかもしれません
https://www.stlyrics.com/lyrics/moulinrouge/natureboy.htm
無邪気で罪の意識の無い、無垢なネイチャーボーイなデイヴィッド
ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵、あれに近い罪の無い思考(結果は別)
もしもの話ですが
デイヴィッドはショウを愛し、ショウも受け入れ始めていたが
人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくor
エンジニアの星に着いてから…食料や物資不足で亡くなった
デイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金、動機…
…なら、少し面白いかもしれませんね
結果的にエイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう結末は同じですがw >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも なんというか
イタリア的なエログロが欲しいんよ
ミニスカ巨乳娘からエイリアンが飛び出すみたいな
それと映像美とセットの豪華さ
紅茶と笛ぜんぶカットして
貧乳乳首をねじり上げてお帰り頂いて作り直せと
あとリドリーはバイトから勉強し直せ コヴェナントの売上が大きく落ちた理由はよくわかる。プロメテウスは今見ると宇宙人探索SF としては傑作。だけど客はエイリアンシリーズを期待してプロメテウスを見に行ってたわけし。。
黒酢とイカ、神話のモチーフはエイリア
ンシリーズを見てきた客からするとダサい。リドリー・スコットのセンスが現代に追いついてなかった。
ただコヴェナントでは客のエイリアンシリーズへの要求を満たしてたけど。時すでに遅かった。
キチガイアンドロイドの暴走でエイリアンが大暴れって話はエイリアン1と全く同じ。エイリアン2もキチガイ野郎がエイリアンを助ける。そんなんばっかりかw
キチガイが金、欲のために人間を犠牲にする。資本主義と共産主義の対立という話なのかも。 もしかしてリドリースコットは反イスラエル、反アメリカか?女の子が上級国民やエイリアンに揉まれながら意思を貫き孤独に戦うという話好きだね
ずっと出てくるアンドロイドというモチーフは何を意味してるのかはわからん >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エイリアン1とプロメのアンドロイドだと
行動目的は全然違うし、それによって
作品テーマも変わってるでしょ
モチーフを同じにしてるだけで使い方は全く違う
今までと同じ事をやっても新しく
エイリアンやる意味ないし
プロメからの3部作は新章としては
いいんじゃないかと個人的には思う >>145
そのとおりだけど。お話としては「怖いアンドロイドがエイリアンを人間につきつける」になっちゃった。動機は違うけどやってる事は同じかも
アンドロイドの恐怖を描いてる。エイリアンよりアンドロイドの恐怖がもと >>146
アンドロイドが生命の誕生について
考え産みだそうとする
作られたものが何故と疑問を持ち
ついにはアンドロイドまでが自身を作りだした
人間と同じように好奇心を抱いても何ら
不思議じゃないよねってスタートしたのがプロメ
人間は誰が創造したのか、その創造された
人間がさらにアンドロイドを作り
作られたアンドロイドがついにはシリーズの
源流たるエイリアンを創造した
エイリアンが怖いのはどのシリーズでも同じ
それこそ最後にどうやって倒すのかに
四苦八苦してるだけで何も構図は変わらない
プロメは視点を変えてストーリーを進める
事で作劇内でのエイリアンの立ち位置を
変化させたけど、従来ファンからは
難解で分かりずらいからコヴェで分かりやすく
終息させた結果、結局またエイリアンとの
対決ストーリーになっちゃったけどね
個人的には当初からの難解なプロメ路線で
走って貰えても良かったかなと思うけどね 133だけど
プロメテウスは確かにエイリアンシリーズとは毛色が違うなー。だからエイリアンシリーズファンからは人気ないんだと思うなー。俺はプロメテウスをエイリアンシリーズと思って映画館に見に行ってガッカリした口。
コヴェナントは見に行かずに最近レンタルで見た。面白くって完全に忘れたプロメテウスもみたらなかなか面白かった!
彩芽も俺は良かったと思うw
プロメテウスはエイリアンシリーズと思わなければ傑作!哲学的だしいつものエイリアンシリーズじゃないね。あの巨人はなんだったのかw出オチ感ある
深みをもっと加えられたろうに。長州力っぽい大暴れw 大ヘビとの戦いとかキングコングみたいだしw
その印象しかない。巨人の心理描写とかもう少し踏み込んでほしかった。なんか終わったあと心に残らないんだよね。おもしろかった!。で終わった
そこがコヴェナントが売れなかった原因の一つだと思う きのう初めて観た
とっくに議論されてるだろうけど、マザーがデヴィッドのIDを認めるのは何で? 俺も思った。推測としては最初からデビッドが乗る予定。デビッドとウォルターは同期できる。
最初の事故、船長死亡。副船長がその場の感情に任せる事も含め全て計算されてた
デビッドとウォルターが会う事自体おかしいし会社が仕組んでた >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも あとは、あくまでも噂や一説にすぎないですが
デイヴィッドとショウの間に愛が芽生えるなんてトンデモ話もあるにはあります
トレーラーに使われたネイチャーボーイの歌詞からの連想
あとは知恵の実(黒酢)を手にし、神の怒りを買い楽園を追われた失楽園のテーマ
アダムとイブにデイヴィッドとショウを重ねたのだと思います
二つが合わさると、2人が恋仲でないといけない!→という発想から生まれたのでしょう
ネイチャーボーイは、Auroraの歌声と彼女のアルバムも相当キテますが
少し前に亡くなった"デヴィッドボウイ"がMoulin Rougeの中で歌っています
massive attackのVerだと『デイヴィッド』らしい雰囲気で聴こえるかもしれません
https://www.stlyrics.com/lyrics/moulinrouge/natureboy.htm
無邪気で罪の意識の無い、無垢なネイチャーボーイなデイヴィッド
ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵、あれに近い罪の無い思考(結果は別)
もしもの話ですが
デイヴィッドはショウを愛し、ショウも受け入れ始めていたが
人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくor
エンジニアの星に着いてから…食料や物資不足で亡くなった
デイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金、動機…
…なら、少し面白いかもしれませんね
結果的にエイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう結末は同じですがw スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>133
>プロメテウスは今見ると宇宙人探索SF としては傑作。だけど客はエイリアンシリーズを期待・・・
>黒酢とイカ、神話のモチーフは・・・ダサい。
プロメは、ホラーでは無いからエイリアンシリーズのような怖さは無かったね。
中盤(ファイフィールドとミルバーンの2人がやられた辺り)まではまるで”宇宙探検隊日記”のように
ホンワカほのぼのとしてたし、ラストに現れたディーコンも、中盤(やられた2人を捜索してる
メンバーたちの前)に出ていればまた印象も違ってたかも知れない。
>コヴェナントでは・・・・・・・時すでに遅かった。
ディーコンが最後ホンの少しだけ登場したおかげで観客は
これもエイリアンシリーズの一つなんだ、とホンの少し認識できたはず。
プロメではホンの少ししか出てこなかったので、次のコヴェでは
ネオモーフという新たな怪物を登場させて”不足分”を補ったのかもしれないが、
プロメのディーコンとの関連性はよく分からない。
今のところ、ホロウェイに対するデヴィッドの悪戯かつ試行錯誤的実験のまま
うやむやに葬り去られてる状態。
ディーコンをそのままネオモーフそしてゼノモーフへと進化させていったなら、
”あーなるほどね!”と思えたんだけど。 コヴェナントの後の話もコヴェナントの前の話も胸糞悪くなりそう
エリーの人体実験とかキモいし >>133
>アンドロイドの暴走でエイリアンが大暴れって話は…1と全く同じ。
人間と人間が造ったアンドロイドが一枚も二枚も絡んでる、
という構図は避けられないのでは?
宇宙のかなたでアンドロイド・デヴィッドが造り出した極めて危険な生命体を
同じアンドロイドのアッシュに回収を試みさせたのが1、
そしてリプリー達の奮闘でそれは阻止された。
>…2もキチガイ野郎がエイリアンを助ける。
その彼女が57年間宇宙を漂流している間、その小惑星(LV426)には開拓団が住み着き、
宇宙服無しで呼吸できるよう大気は地球化された。
だから1ではダラス、ケイン、ランバートの3人は宇宙服着用してたが、2では
ニュートとその家族、再訪したリプリーと海兵隊員たちは宇宙服は着ていない。
2の冒頭で、リプリーを喚問した重役会議の連中、
危険な生命体(エイリアン)の存在すら信じて無かったそぶり見せたが、裏でしっかり
その回収を目論み、幹部のバークがその役を担っていた。
>キチガイが金、欲のために人間を犠牲にする。資本主義と共産主義の対立という話なのかも。
1ではアンドロイドにやらせて失敗したので2では生身の人間にやらせたのか?
当時(1は1979年、2は1986年)、世界はまだ米ソの東西冷戦下にあったし、
1は労働者がその待遇や報酬に不平不満をブチまけるなど階級闘争的な部分も描かれていた。
当時は2度目のオイルショックによる先行き不透明な不確実性の時代・・・
などと言われてたのでその反映かも?
2で海兵隊が活躍させたのは、1980年代になって敗北したベトナム戦争帰還兵の
精神的ケアが社会問題になっていたので、そういった世相も関係していたのも? がに股が好きか嫌いか。
この違いでコベを見たあと胸糞が悪くなるか爽快感を得られるかハッキリ分かれる。 これ読むくらいならくそ退屈な紅茶と笛とホモのシーンを100回見た方がまだマシ 普通の作品なら紅茶をそそぐと見せかけて会長を刺殺。
それをしないのがコベ流。(観客肩透かしを食らう)
バスルームセックルのシーンでは普通の作品ならそこで殺される。
それをあえてするのがコベ流。(お約束に観客安堵) >>150
>元からウォルターの中にデヴィットが組み込まれていて、そもそものデヴィットを破壊することでその目的を単純にウォルターが取って代わったか(選択の時とはそういう意味なのか、そもそも入れ替わっていない)。
もしウォルターにそもそもデヴィットが初めからプログラムされていたとしたら、コヴェナント号のコード認証に「デヴィット」が組み込まれていたことがうなずけるんではないでしょうか。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10179417915 より
そういやウォルターは最初の事故のときエイリアン惑星に行くように誘導してる 間違えた。
エイリアン惑星じゃなくてデビッドの着いた惑星だ。
そういや入植者1000人積んでるってのも少し変。まるでエイリアンの人体実験船みたいだし。コヴェナント号は最初から人体実験のための船だったんだろう。 デヴィッドがウォルターの人格とマザーのセキュリティを上書きした線もあるね
マザーは管理下に治めたのでデヴィッドとして接するが
最後の本社への通信は怪しまれないようウォルターとして行った、とか
船内のセキュリティのログ見られたらデヴィッドじゃん
てなるような気がするけど、たぶん深く考えてないんだろうな 3体目って可能性もあるぞ。
最後のはラスボスで、デイビッドもウォルターもあいつに破壊された。 コヴェナント観て、プロメテウスに出てきた老人メイクの俳優さんの素顔がやっと拝めた。 デービッドは人間のように産めないのを嘆いてたからエイリアンを子供みたいにおもってたのかも
もしかしたらエリザベスにエイリアンを産ませたのも自分の子供、分身と思ってたのかも 最後、ダニエルズじゃないオッサンを最後まで生き残らせる必要あったのか?
1、2が傑作になったのはやはりリプリーとエイリアンの一騎討ちってのが大きかったよ。
2はビショップやヒッグスは生きてはいるけど戦線離脱状態。その状態でリプリーがエイリアンとの孤独な戦いに打ち勝つとこにカタルシスがあった。
コバナントもだからあのオッサンをさっさと無惨に殺させて、ウォルターと二人で協力で倒せばよっかた。
マンツーマンでエイリアンを倒してウォルターありがとーって抱きついたとこでダニエルズをデヴィッドが殺せばバッドエンド感になったのに 結局リドリーの撮ったエイリアンは最初のが一番良かったねえ
今回のは意外性も何もなくありがちで平凡なただのバッドエンドで残念だった。 >>171
>もしウォルターにそもそもデヴィットが初めからプログラムされていたとしたら・・・
ほぼ同じ顔だからそれも無い訳じゃないかもね。
>ウォルターは最初の事故のときエイリアン惑星に行くように誘導してる
それと、あの惑星滞在中、
夕闇迫る中ネオモーフが襲ってきて皆が悪戦苦闘し、死者も出て
更に自分の手首から先を食いちぎられてるにも関わらず
妙に落ち着いていたし。
まぁそこが感情を持たないアンドロイド故なんだろうけど。
かと思いきや、
ダニエルズにデヴィッドが
「ショウ博士と同じ目に遭わせてやろう」
と言って襲い掛かった際は、デヴィッドに対し果敢に戦いを挑んでいた。 確かに2も出来はいいよ。それは認める。でも最高は1だ。
重厚感や神秘性、恐怖の度が全シリーズ中桁違い。 >>181
1はパンツがダメ
4のウィノナならまだしもシガニーの
パンツを見せたのが致命傷だった
まさにパンツ1枚の差でキャメロンの2に負けた
>>182
むしろキャメロンならコヴェナントの
この惨状はなかった
ホモも紅茶も笛もなかっただろう
老いて老害ぶりを曝した典型例だろう
シドニーには二度とメガホンを取らせるべきじゃない >>180
2なんてただのアクション映画じゃん
着ぐるみが劣化してるし。 >>186
まさにそのアクションを求めてるんだよ
ホモや紅茶や笛なんていらんのよ
リドリーはさっさと引退すべき ショウ博士もエンジニアの頭部で遊んでたし、
デイビッドの玩具にされてもしょうがないよな
と言うか、デイビッドは人間の真似しただけだな アンドロイドも人間のおもちゃみたいなもんだし。もしそこに感情が少しでも生まれたら。。。 そのホモ氏―に見えるところや
紅茶のシーンはとても意味のある大事なソーンなのに
それが無駄でいらないとか言っているから
エイリアン2のドンパチ映画がシリーズ最高って言って騒いでるんだろうな。
そんな奴がエイリアン3とかコヴェの深い意味なんかわからないな。
残念だな。
エイリアンシリーズは本当はもっと面白いのにな。 そのホモ氏―に見えるところや・・・・×
そのホモシーンに見えるとこと・・・・〇 >>197
というかエイリアンっていうのは
あくまで1が基本でひな形でしょ
そこからどういう発展をさせるかであって
コヴェナントというのは例えリドリーの監督であっても
異質で基本から逸脱した作りと捉えている
だからヒットせずに叩かれてるんだと思うよ 基本どんな映画でもテイストが残っている
ぐらいの続編なら叩かれるからな
プロメのあの何とも言えない恐ろしさを
感じる描写はいかにもリドリーらしくて
歳の割に洗練された映像は
素直にスゲーと思ったけどね エリコベで一番残念だったのは
エンジニアがあっさり全滅した事だな
超技術持ってるのに、RPGの砦みたいな所に住んでるし おっしゃる通りです。
プロメでひろげた大風呂敷を、
コベでなにもしないまま、
しゅるしゅるとたたむ。 次回
人間を作った巨人達の住む惑星へ!
↓
巨人達、一分で全滅w
しかも回想シーンで描かれるw >>202
次回作がプロメとコヴェの間の話しらしいから次作で何かあるんじゃない? 仮にあのエンジニア集団が失敗作とか奴隷とかで雑魚枠だから即全滅ってならその説明が必要だわな
それ無しで地球の生命体を作り宇宙船で旅するような連中がなんであんな田舎みたいな星で汚い布着てたのかって話だよ あのシーンはあくまで劇中で映画のワンシーンを撮ってるだけなんだよ。
(いわゆる我々が言うところの時代劇)
カメラを引くと想像を絶するハイテクを駆使したSF的な撮影スタジオ。
その種明かしも次回作でするつもりだった。 >>205
文明が終わりかけていたのかも。
ローマ帝国は黎明期よりも最後の方が質素な生活をしていた。コインのデザインも雑になるほど衰退した。 そういやエイリアン1のアッシュも「エイリアンは純粋。恐怖も葛藤も感じない」とか言ってた。その時点でエイリアン側の見方してたし
キャラ的にはデビットと被る 3作撮るって、大げさに言うと、
リドリーはエイリアンをスターウォーズ級にみなしていたのかなぁ。
しかし一般の観客にとってエイリアン自体の衝撃は旧知のレベル以上になることはなかった。 俺はエイリアン1並みにコヴェナントも面白かった。プロミネテスはいまいちだつたけど 2は1と毛色は違うがエンターテインメントとしては良作だよ
母の戦いという隠れテーマを上手く消化してる
その必死こいて救った娘を制作の都合であっさり殺した3でシラケちゃったけどね エイリアンはSF映画としてはエポックでクラッシックとして傑作だと思うけど今見るとちょっと古臭く感じるしちょっと飽きた。親の顔ほど見た。
アンドロイドが悪いってのは2001年のパクリ。無敵の危険生物を捕獲にいくのになんにも知らない一般人送り込んでもパニクって死ぬだけだろ。会社はバカすぎる捕獲機械とかスペシャリストを二人は送り込めよ。アッシュは弱すぎ。殴られると壊れるってドリフか。
自爆装置を宇宙船につけるのもおかしい。マザーも機密情報をホイホイ教えすぎ。 >>209
3はほんとつまらない駄作だな
なかった事にして作り直してもいいくらい
子供はCGで出演させればいい エイリアン2の続きとなるものを作ろうとしていたが中止になったぞい >>197
>エイリアン3とかコヴェの深い意味なんかわからないな。
コヴェはともかく、3を劇場で初めて見てその意味をすぐ理解できた観客は
当時一体どれだけ居たんだろう?
普通、映画作品とは何度も何度も見るよりも、たった1回見た際の印象が記憶に残るのでは?
3の場合、いわば”第一印象”がやはり悪かったよ。
>>201
>一番残念だったのはエンジニアがあっさり全滅した事
まだ撮影中に、断片的に公開された画像。
階段状の場所で人々が苦しんでるシーンの写真が
公開されてたけど、あれってあのエンジニア全滅のワンカットだったとはね。 >>211
その母の戦いも完全版じゃないとわからないけどね 卵の段階の前ってこれであってる?
黒酢
↓
ゾル状ガスで人間に入る
↓
生まれる
↓
そいつが卵生む(ここではじめて卵がでてくる??) もう続編ないのみんな分かってるよね?悲しいけど誰もが納得満足することは金輪際ない 誰もリドリーに意見を言えない環境で
老害が暴走しているイメージ
じいさん、それちょっと違うだろ惚けてんのか?
と突っ込める人が不在 続編は、リドリーがこの世を去るまで待つしか無いのか・・・・? かといってヌルビールみたいなよゐこちゃんが続きを作るのはとても情けない(;;) 内田が続編の脚本を練ってるらしい。
会社からの指示でショウ博士を解剖したと主張するデイビッド。
しかし会社側はそんな指示を出した覚えはない と。 >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 長文イランから
けひゅけひゅだけでパアホーマンスしなさい エイリアン3と4って、
今観てもインタレスティング? アクションとエログロ
エイリアンのような映画は
この三つさえ抑えておけばヒットするんよ
ジジイ監督の余計なオナニーなんて押し付けられても迷惑なだけで
難解な謎解きは別映画で
別な監督脚本で別の観客たちが観るものだろう
ボタンをかけ間違えた残念な作品 ギョベクリテペってとこが最古の遺跡かつ小麦栽培発祥地の可能性があって
しかも大昔に宇宙人が降り立った場所だと
全てテレ東の某番組の受け売りだけどこれってプロメテウスとコヴェナントじゃん だったらどーしたらいいんだよw
光る剣でちゅいーんって戦えばいいのか?
ワーブしてずごごごーどっきゅーんって滴艦隊のど真ん中に出てくればいいのか?
賢そうなエイリアンが苦難を乗り越えて英雄になればいいのか? 前作までは内容は置いといてリドリーらしい「ため息出るくらいの美麗な画」があったけど
今回はそれも無かったからなぁ >>238
確かに。
特に映像美って点ではプロメはシリーズNO1。 回答してくださった方々、
ありがとうございました。
インタレスティングっちゅうことですね。
あとAVPですか。
とりあえず3観てみまーす。 ケッキュキュヒ!
と叫ぶときID:fDOphxwj は
身体からおぞましい何かを放出してそうだ >>243
>あとAVPですか。とりあえず3観てみまーす。
3観るなら是非、
劇場公開版と完全版の両方見て比べて欲しい。
AVPは、1と2の両方観て欲しい。 AVPは酷評されてるけど、
1〜2と、続編という形で割と上手く引き継がれている気が・・・・
まぁ時系列と世界観が
エイリアンともプレデターとも別ではあるが。 >>247
プレデターは繋がっていなかった?
プレデターが赤外線でみていると知っている様な描写があったような そうかな
リドリーらしいぞっとするほど美しい映像だったと思うけどね。
とくに宇宙シーンはリアリティある画が撮れてたと思う。
ただ地球船が最新鋭の科学船だったプロメテウスに対して
移民船なのでどうしても地味に映るのはいたしかたないか。
敵の星も屍累々の廃墟なので絵も暗いし。
せめて開拓地用の重機ロボットでも登場させれば華があったのに。 >>250
>宇宙シーンはリアリティある画が撮れてたと思う。
その点は、プロメを踏襲してたと思う。
>最新鋭の科学船だったプロメテウスに対して移民船なのでどうしても地味
何と言っても社長と重役の娘がご搭乗ですからね、プロメテウス号は。
>せめて開拓地用の重機ロボットでも登場させれば華があった
現地の惑星着陸後の移動手段も自動車化したし、それも複数の種類で。
片や数キロを徒歩で移動では・・・・
>敵の星も屍累々の廃墟なので絵も暗い
コヴェの舞台の惑星の方がより地球に近かったのに
プロメの方がはるかに美しく描かれてた。 俺も4は4で好き派
殆ど監督、美術監督贔屓だけどw
エイリアンシリーズの中に一つくらいはリプリーがスーパーサイヤ人になっちゃうスカッとするのがあっても良い 愚かすぎる無能な乗組員
とくに船長、指揮官が致命的なまでに無能なのと
ブスな貧乳ばかり出て来るのが
このシリーズの特長だが
まずそこを受け入れて咀嚼するのに時間がかかる 4はサイバーパンクで良かった。ノリがバタリアンに少し似てコメディーっぽいのも好き
1 ホラー
2 アクション
3 サスペンス
4 サイバーパンク
プロメテウス 歴史ミステリー
コヴェ サイコホラー
全て頭にはSFがつく 3も面白いんだけど2の続編として期待すると暗すぎるし見てて息苦しい感じがするわ
4は4で面白いとは思う。AVAは見なくてもいいな 確かにAVA エイリアンVSアバターは観なくてもいいな AVPは企画ものとしては面白かった
でもAVP2はエイリアン5でやる内容だろ エイリアン5以降の地球エイリアン編は三作くらいストーリー作ってるだろう
またアンドロイドがエイリアンけしかけるラスボスってのはやめてほしい エイリアンけしかけるのはどうかと思うがガニ股なら許す。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも クローンなのに老けてる4のリプリー
この辺がハリウッドの限界ね
もっとも今ならフルCGで17歳リプリーとかも出来るんだろうが
俳優のアイデンティティが〜とか制約があるんだろな
でもやっぱ生の人間が演じてこそってのは確かにあるな その点ではトロンレガシーの若いジェフ・ブリッジスはなかなかのCGだったな。
ハリウッドあそこまで出来るならさらに数年たった今、17歳リプリーも余裕だろ。
つーか見たいわそれ。 長文イランからけひゅだけでパホりなさい
次は斜めに挑戦 エイリアン5が地球でって、4見た?地球廃墟よ?
AVP2みたいな展開は無いわ。 >>276
>5が地球でって、4見た?地球廃墟よ? AVP2みたいな展開は無い
今後撮る(かも知れない)5とはあくまでも、
3、4が無かったことが前提になるはず。3、4を抜きにした2の続編として。
>>260
>AVP2はエイリアン5でやる内容
2の生存者が全員、無事に地球かその周辺に帰還し、
そこで会社(ウェイランドユタニ社)側と彼らが生物兵器としての利用を目論むエイリアン的生命体との死闘が
また改めて再開される。
だが、その舞台はもはや遠い宇宙ではなく、
地球のすぐ近くの軌道上か、最悪(AVP2のような)地球の大気圏内かも知れない。
もっと具体的に推察すれば、
スラコ号のどこかにクイーンがエッグを産み落とし、
(従来の)3ではそこからフェイスハガーがリプリーに寄生したが
5ではそのまま地球圏まで飛来し、スラコ号を回収に来た係員の誰かにフェイスハガーが寄生し
そこから新たにエイリアンが出現する・・・・・
という展開でストーリー造れば良い。 ユタニ社の宇宙船だけは絶対に利用しない
というかなぜ訴訟ひとつ起こらないのか?
なぜマスコミや施政者は何もしないのか?
不評被害どころ噂さえ伝わらない謎の社会 デビッドはダビデ像からとった。
ダビデ像はフリーメーソンの象徴
ユタニ社はロックフェラー、アメリカ、自民党系列の会社と思えばわかりやすい
例えば原発企業、加計みたいに https://ejje.weblio.jp › content › David
Davidの意味や使い方 【名詞】
1デイビッド 《男性名; 愛称 Dave,Davy》
.2【聖書】 ダビデ 《紀元前 1000 年ごろのイスラエルの第 2 の王 >>280
>・・・なぜ訴訟ひとつ起こらない?
>なぜマスコミや施政者は何もしない?
>・・・噂さえ伝わらない謎の社会
そういう社会的な部分はあえて描かなかったのでは?
描いてたら話がとにかく複雑になり過ぎる。 コヴェナントの3作目やるよね
本当に好きなんだけど エイリアンのルーツとか秘密とか謎のままが良かったな。
プロメテウスもコヴェナントも観なければよかったと今更ながら後悔。 いいじゃんおじいちゃんが昔にこだわらず新しいもの作ろうと頑張ってるだから
なんで若者がエイリアンはこうだろって固くなるんだよ ほんとそれ
ただこだわってるのは若者ではなく
むしろ今までシリーズ追っかけてきた
オッサンかと
逆に若い人はプロメなんて理解出来ないんじゃないか?若い奴全部とは勿論言わんけど >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エンジニアはハンマーピードみたいなのを作るためにあの星にいたのか? ショウ博士の死因はエイリアン化した恋人との性行によりエイリアンウイルスが徐々に身体を蝕んだからじゃないのか?だからあんな化け物みたいな体になってしまった >>297
ショウ博士はなんか腹を切り裂かれたシーンなかったっけ?
普通に苗床にされたんじゃないか 花粉みたいな微生物が調査隊員の耳から侵入するシーンで、なんか「ズルい」て思ってしまった。
その後、女どもが襲われてるシーンは恐怖よりイラつきを先に感じるし、あのアンドロイドの思惑に乗るために登場人物全員の知能指数が下げられて見てらんなかった >>299
だねえ
いい加減、調査の為の進路変更パターンと
アホばかり揃えるのを勘弁して欲しい 吉原のソープを予約していたが行く途中の鶯谷で好みのたちんぼを見つけ買うみたいなもんだろ。 >>297
>ショウ博士の死因はエイリアン化した恋人との性行により
>エイリアンウイルスが徐々に身体を蝕んだからじゃないのか?
それも有るし、
”身ごもった”生命体(トリロバイト)を自動帝王切開で取り除き
傷口をホッチキスみたいので縫い合わせただけで
本来なら安静にしてなきゃいけないのにその後でかなり無理してた。
プロメテウスのシーンでもいかにもそんな感じだし。
更にデヴィッドと2人でエンジニアの宇宙船駆使して彼らの母星に向かったが
蓄積されたダメージで健康状態悪化で死亡でしょ?
>あんな化け物みたいな体に
デヴィッドはそれを元にエイリアンクイーンを生み出した・・・・
となれば面白い。 エイリアンのヒロインって大体化物みたいな体になるよw
コベナントの主役も次回は化物みたいにされそうだし。そういや今のところ主役は全員化物みたいになってる ゼノモーフよりネオモーフの方が強くね?
フェイスハガーは直ぐバレるし対策もされる。場所も取る
黒い花粉は気付かずに感染している 兵器としてだったら確かにその辺に置かれても解らないし、それこそ空中で散布されたらね… >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか あとは、あくまでも噂や一説にすぎないですが
デイヴィッドとショウの間に愛が芽生えるなんてトンデモ話もあるにはあります
トレーラーに使われたネイチャーボーイの歌詞からの連想
あとは知恵の実(黒酢)を手にし、神の怒りを買い楽園を追われた失楽園のテーマ
アダムとイブにデイヴィッドとショウを重ねたのだと思います
二つが合わさると、2人が恋仲でないといけない!→という発想から生まれたのでしょう
ネイチャーボーイは、Auroraの歌声と彼女のアルバムも相当キテますが
少し前に亡くなった"デヴィッドボウイ"がMoulin Rougeの中で歌っています
massive attackのVerだと『デイヴィッド』らしい雰囲気で聴こえるかもしれません
https://www.stlyrics.com/lyrics/moulinrouge/natureboy.htm
無邪気で罪の意識の無い、無垢なネイチャーボーイなデイヴィッド
ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵、あれに近い罪の無い思考(結果は別)
もしもの話ですが
デイヴィッドはショウを愛し、ショウも受け入れ始めていたが
人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくor
エンジニアの星に着いてから…食料や物資不足で亡くなった
デイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金、動機…
…なら、少し面白いかもしれませんね
結果的にエイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう結末は同じですがw >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね ガイジだから何が気に入らないのか
分からんのだろう とにかくかまって欲しいんだよ。
寂しくて寂しくて仕方が無い。 極秘に入手した情報によればエンジニアの国で床屋は一件もないらしい。 エイリアン4の段階で地球は廃墟か・・・
夢も希望もないな・・・。そりゃ続編作るのも大変だ。
エイリアンが地球におりても地球は廃棄・・・。エイリアンもエサがなくて死んじゃうw >>323
むろん美容室もない。
そのかわりヅラ屋と植毛屋が大盛況らしい。 >>305
>ゼノモーフよりネオモーフの方が強くね?
>・・・黒い花粉は気付かずに感染している
これは推測だが、その替わり、
ネオモーフは宇宙空間では生存できないのかも?
ゼノモーフは可能。 エイリアン2の完全版を改めて見たら追加シーン多すぎてビックリした
しかもビショップの声優がカイシデンになってるし、、それは合ってない >>330
すでにレオパルス21ってのがある。
申請した設計図通りに作ってないので是正勧告が出されてる。 プロメも色々カットされてるしコヴェも
そうたけど3作目でたら完全出そうだな エイリアン2っておかしいよな
バーグ「またエイリアンの星いかない?w」
リプリー「いくかボケエェェェ!死ねよボケエエエエ」
数日後
リプリー「やっぱエイリアンの星いきます」 リプリーは住人の数を聞いているからもし生存者がいたら...
生存者がいなくてもその人数分やつらが増えている...
増えたやつらが何かがきっかけで1匹で地球にきたら...
なら全滅させなきゃ
私の悪夢も終わせる
ってな感じじゃね? 自分が殺されそうになったとこに又ホイホイ行くとか考えられない
相手は無敵レベルってわかってるし。助けに行くって言ってる段階で無謀
要はエイリアンに対応出来ない状況の中に突っ込むわけだし。1と同じ事になる
リプリーの判断では既に住民は全滅に近い状況だろう。そこに潜って一人ひとり助ける事はできるか?
それができるとおもう段階でリプリーはアホ。復讐?そんなとこに移民団をよこした会社へ復讐するべき
今見るとリプリーの判断はおかしい。俺なら・・・会社への追及は証拠もないし難しいだろうし・・・
ずっと悩んで、、やっぱエイリアンの星いくかw >>336
テレビ電話で
リプリー「地球に連れて帰ってこないわよね?」って念を押してたじゃん。
悪夢払拭と兵器利用をさせないために立ち上がったで理解できる内容だが。 >>337
ちゃんと見てたらそう捉えるの普通だよな しかし星の住人を宇宙船に避難させる事を考えたら人員も装備も貧弱過ぎ >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w スレが自分をよそに盛り上がってると寂しくて我慢できずにやってくるみたいね 年老いて才能が枯渇したホモの老害が自分のために作ったゴミ映画 >>339
そもそも無敵レベルという情報は、いってるのにね。一匹二匹だとおもったのか しかしガニ股という重要な情報が漏れていたというオチ。 >>336
リプリーの推測は会社がエイリアンの存在を認めてなかったからイヤミで全滅してるって言ったと思うけどね
バークが部隊使うって言ってたでしょ
でもリプリーもあの人数で向かうとは予想外だったとは思うけど >>350
まさか銃器が使えない状況になるとは予想してなかったからね
そういう縛りを作ってから不利にさせたのは映画的に上手いよ
発砲禁止がなければ最初の奇襲も被害は少なかっただろうし もしあの小型船にエイリアンがいなければみんな脱出してそのまま空爆して終わりだったからね 物凄い武器で行ってエイリアン倒したら話がそこで終わっちゃうしw >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>355
すぐに核爆弾という選択をさせないための
数千億円の投資をしているという設定だったな。 住居のちかさからエイリアンはホイホイいそうだけど。なんで住居立てる段階でであわなかったのか エイリアンの前日譚作るのは別にいいんだけどさ、肝心な部分が抜けてないか。特にノストロモ号内で
意味不明だったのが人間の体内から飛び出した小さな幼態が1日程度で巨大な姿に成長する仕組みとか
船内の通路をたった一匹が短時間でギーガーっぽく装飾する工程とかそういう謎をまずは描けよ。 ただ77年当時
エイリアンとスターウォーズの2作品は
それまで映画と一線を画す
とくにチープな邦画など完全に二度と有料では
観たくないと思わせるくらいインパクトがあった
まぁ貧乳乳首踊りもそれなりにいいけどね 別に謎は謎で残しておいてもいいだろ
全て映像化する必要もない >>幼態が1日程度で巨大な姿に
あれはウェイランド社が最初から船内の秘密の小部屋にビッグチャップを収納してて
バスターが逃げ出して来るのを見計らって入れ替わったんだよ。
乗組員も観客も全員いまだに騙され続けている。
(ちなみにビッグチャップに餌やって面倒見てたのは当然ながらアッシュ) >>363
そこまで近くはない
ノベライズだとエンジニアの船のある場所はまだ未開拓な土地で、リプリーの話を半分信じたバークがその座標にいくのを指示している(ノベライズだと) >>367
それだとウェイランド社がエイリアンを回収する必要が無いね >>368
>エンジニアの船のある場所はまだ未開拓な土地
あの小惑星(LV426)で
開拓団が移住したのはごく限られた狭い範囲内でしょうに。 >>370
他は開拓されているとは書いてないからわかると思うんだけどね >>369
ウェイランド会長がちっさい方がペットとして欲しかった。
アッシュは捕まえたバスターを隠したんだが、その場所は脱出船の冬眠カプセルの中。
すやすや寝てたんだがラスト、リプリーのデカケツで押しつぶされ圧死。 無敵のエイリアンが沢山いるかもしれない場所に15人くらいでいってなんとかなるとおもったのか。
リプリーもその戦力じゃ不安と思わなかったのか。エイリアン1の始まる段階で会社は無敵の生物としてわかってたわけなのに
しかも会社は捕獲が目的。当たり前だけど最低でも捕獲の武器を持っていくのにもっていってない
リプリーも会社もマヌケすぎる 会社が捕獲目的なら部隊の連中にも言ってないとまずいのに伝わってない
つまり捕獲目的ではない
バークも付いていっているあたり会社も半信半疑
とりあえずバークも行って現場での判断を優先する考えだったのだろう 最初に感染した粒子状のエイリアンの驚異度が高過ぎて、その後に出てくる成体エイリアンがどうしてもショボく感じてしまう。
意志をもって空気感染し宿主を100%殺すとか設定ミスだろ。わざわざ形態変化させて進化する必要性が全くない >>373
あれ謎だよな
宇宙海兵隊といっても
せいぜい一個小隊か分隊で十数名の規模
指揮官が中尉だから中隊の最優秀兵を
中隊長自ら率いてだとしても指揮官自体が新米で
派兵前から既に小兵力かつ意味不明な
バランスに欠いた部隊構成
数百人の住民が犠牲になっている事を考えれば
想定される敵の数に比べて
兵力がお話しにならないくらい少ない
作戦を立案したであろう
基地司令官クラスまでが謎の無能さ
案の定、少数すぎてたった一回の小競り合いで
包囲殲滅の憂き目に遭っている
結果、機材も無駄に喪失した挙げ句に
寄生感染を許して他の惑星に持ち込んでしまい
甚大な二次被害を齎している
派兵するなら最低でも千名以上の一個大隊規模でしょ
映画を観てて冒頭から何故その人数で行く?
と設定があまりにもお粗末過ぎると思ったわ >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>376
一応アポネがかなりの修羅場を潜ってきてて、ほとんどの奴がアポネを実質の隊長としてた
会社的にはそんなベテランがいるから上手くいけばゴーマンにキャリアがつくと考えたのかもしれない
だけど最初の奇襲でアポネが死んだから統率が乱れ始めた なんかリドリー、ホモっぽーい!
この映画でそう強く感じさせるのは、
その通りだから? ホモならあの貧乳乳首踊りを主役に抜擢したのも
ある意味理解出来るが残念というしかない >>376
海兵隊が勝ったらお話がそこで終わるからしかたないんだろうけどw改めて冷静にみると子供だましみたいな作戦だったね エイリアン1の時点で
熊以上の戦力のエイリアンが生息してる事が判明
数百人の住民の連絡が途絶える。エイリアンにやられた可能性が高い
↓
15人でエイリアンやっつけて来いw いや勝てるって。15人でも。
後頭部のロックボタン押すと2重顎が射出出来なくなるらしいぞ。 だから最終的に空爆もあると何度言ったら
あの小型船にエイリアンが乗ってなかったら全員脱出して空爆でジ・エンドと何度もレスしてるんだけど
仮に熊以上の脅威があっても空爆すれば終わりなんだよ ゴキブリ以上の耐久度だから空爆じゃ死なない。原爆でも爆心地から離れてれば死なない >>392
だからそれってウルトラマンが最初からスペシウム光線使わないで
たいして効きもしないキックやチョップを延々と使うのと理屈一緒やって >>393
じゃあなんで銃で死んでるんだよ
>>394
ウルトラマンは終始スペシウム光線が打てるから違う
あいつらは生存者がいないかどうかの調査が必要だった
いろんな状況が重なってスペシウム光線が撃てない状態になるんでしょ >>376 >>389
数百人じゃなく150〜160(これも相当数だが)人程度のはず。 1の時は銃火器をそもそも持ってなかった
クイーンの存在、繁殖力を知らない
あの規模で十分いけそうと想定するんじゃね? スラコ号の設定が変だよな。少人数しか乗せてないのに的になりやすい巨大な必要性があるのか
艦のメンテナンス要員がいない。敵地に着くと乗員は全員上陸して艦は無人なる。現代の海兵隊
と強襲揚陸艦の組み合わせの未来版にしてはあまりにもリアリティに欠けるわ 2でバスケスの相棒のドレイクは最後は火炎放射器ぶっ放してる時、真横で起き上がったエイリアンに気付けない鈍さが気になるわ
あんだけ四方から迫ってこられてたんだからさ… 何十年前の映画引っ張りだして
リアリティとか言われてもなぁ この時代、船にはマザー的な統括コンピューター完備され常に管理してるんだから
留守もメンテもそれで十分なんだろ
つか人員削減のためのマザコンだろうに
そしてそういう描写が1から絶えずあるのに今まで何を見てきたんだって言いたい >>398
>スラコ号・・・少人数しか乗せてないのに・・・巨大な必要性があるのか
前に似たような議論が有ったんだけど。
あれは、救助した開拓民の生存者を折り返し輸送する事を想定したため
少人数の海兵隊員しか乗せてないのに、あんな巨大な艦にしたんだとか?
もっとも、劇中ではニュート1人しか生存者は居なかったけど。
>艦のメンテナンス要員がいない・・・全員上陸して艦は無人・・・
>あまりにもリアリティに欠ける
せめて艦長を設定すべきだった。
あと、軍事作戦なら予備兵員を艦に残して通信や支援をしないと。
あの場合、
新米で実戦経験の乏しいゴーマン中尉は軌道上のスラコ号に残って、
現場の戦闘指揮はエイポーン軍曹に任せれば良かったのに。
さらに、核施設の中は重火器が使えないなら、それを装備してた
バスケスとドレークは入口に引っ込めて、小火器を持った偵察隊を
送って探らせるべきだった。
まぁああいう映画は、
本来やるべき任務や仕事、手法から逸脱した行動を取り、
それゆえ悲劇がまき起こる・・・というのが定番だから。
だから実際には有り得ないことをやらかす。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 改めてエイリアン2見たけどとんでもなかった。映画至上最高傑作でしょ
ストーリーもアメリカ最新ウェポン装備の海兵隊とエイリアンのガンアクション。とわかりやすい。
それに施設、武器の造形がリアリティがある。監督のジェームズキャメロンがミリタリーオタクのリアリストなのも強い。1のオバノンに少し似てる
やっぱ映画はストーリーだけじゃなくて造形のリアリストもいないとダメなんだな
虫型ドロドロエイリアンと海兵隊の戦争をリアリティをもって作るってとんでもない映画だ。ただ最後のリプリーはコマンドーのシュワルツェネッガーみたいになってたw 2で残念なのは宇宙船の動きが「軽い」事。
1のノストロモの何とも言えない重厚感は無い。 >>411
>改めてエイリアン2見た・・・映画至上最高傑作でしょ
>ストーリーもアメリカ最新ウェポン装備の海兵隊とエイリアン・・・・とわかりやすい。
>それに施設、武器の造形がリアリティがある。
加えて、リプリーがニュートに示した人間愛とか母性愛など
ヒューマニズムも絡めてる。
そういった様々な要素ゆえにシリーズ中で最も人気が有ったのも分かる。 >>413
それがまたよくできてるね。父親役も生き残ってて家族性への賛歌のようにも感じる。 前作プロメテウスで女主人公の彼氏がデビを「アンドロイドて(笑)」と馬鹿にしなければ、
デビも「エイリアン作って人間を怖がらせてみよう」とか考えなかったってことかいな? お茶のシーンですでになんか企んでそうだが
「QUIET EYE」を見てみると気持ち悪さが増すな 2が映画至上最高傑作だなんて思っているのは
ここのスレの2オタだけじゃない?ww 2は映画史上稀に見るレイプ続篇だよな
アクション脳に汚染されて陳腐化したのを忘れるなよ そんなあなた達のために
ドンパチを抑えた3を用意しました 2がエイリアンシリーズで一番好きだな。幼少期の俺にトラウマを植え付けた映画でもある。
1は正直記憶にない。別に怖いとも面白いとも印象に残ってないな。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス エンジニアの鼻筋が、ホラッチョ川上の整形鼻筋みたいで嫌だ。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 なんだつまんねえ奴だな
死ぬまで笑ってりゃいいのに 1と2はそれぞれ面白い
ブスのパンツ見せシーン以外は問題なかった
3が叩かれて1と2を目指した4
シガニーばばあから離れて意外とよかった5
老害の妄想シーンでダメにしてしまった6
7に期待 >>438
プロメテウスもコヴェナントは5と6じゃねーぞ つまり1がEP4で2がEP5。プロメがEP1でコベがEP2。
リドリーはSWみたいな壮大なシリーズものにしたかったのかもな。
でもコベがこけたせいでEP1とEP2の間の話(つまりEP1.5)も消えコベの続編(EP3)も消えた。 >>440
違う
2以降はリドリーは認めてない
今は1の前章を作ってる
それだけ >>438
なんだよ、5,6って。
ナンバリング無いのに。 2とそれ以降は無かった事になっているので
パラレルか夢と思って見て下さいとのこと 2はいいけど3からが酷いな。ミュートとか死んでたとか。でも2のミュートが一度さらわれて気を失った時点で寄生されてたんじゃないかと思う
あとクィーンが脱出船に乗ったときに卵を最低でも生んだはずなので全員死ぬのもわかるけど >>441
別にリドリー・スコットって1の監督なだけであって、原案やった訳でも脚本やった訳でもないからなあ。
認めないとかほざいた所でただの勘違いジジイだよな。
しかもコヴェナントが作品的に不評&興行面でもコケて続編はもう白紙にされた訳だし、
今となっては余計に勘違いぶりが目立つわなあ。 クイーンがスラコ号内のいつどこでエッグ生んだ?
脱出艇で飛行中?それとも
姿現してからリプリーと闘う前のわずかな間? >>445
だけどそれが現実
認めずに独自路線進もうとして迷走 >>422
そういうのはだいぶ損してるわ
2は1があってこそなんだよ。分かってないのう >>445
知名度が大きいんじゃない
エイリアンてなに?って世代が多いと思う。 ID:U++Z/4Nc
こいつ的外れなレスばかりしてんな ああ、今は ID:kJkgGZy+か
分かりやすい反応ありがたい
NGぶっこんどくわ ぶっこむのは勝手だが別人だぞ
大して的外れじゃないだろう 2のトラウマというかエレベーターが閉まる瞬間にエイリアンが入ってこないかな?
って心配になったりエレベーターが開いたらそこにエイリアンがいたら...
って感じだけど、でもそれの原点って1のダラスが襲われるあの1カットが原因なんだよな そういえば1のエイリアンは神秘的な、宇宙の未知の生体、完全な生物というイメージもあった
2は怪獣みたい。コヴェナントも神秘的なイメージ。リドリーのエイリアンのイメージは最初から一貫してた 最初はとっつきやすい2に走るが、時が立つにつれ1がじわじわと面白く感じるようになってくるよ 2以降はわかりやすいモンスターパニック映画。1は謎の生物との遭遇ドキュメント映画
エイリアンは宇宙人の生物兵器をアンドロイドが改良した生物というネタバレ うむ
1はSFホラーでハードSF
漫画ちっくなアクション脳作品見たいなら他当たれと
けしてアクション映画そのものを否定してるのとちゃう ホラーにSF持ち込んだけとも言えるしな
ヒッチコックがSF作ったらような作品
と、当時言ったもんだよな リドリーの持ってるイメージはただの
モンスター映画じゃないんだよな
2以降はモンスター映画路線だから
余計に1やプロメ、コヴェとの違いが際立つな カラスがたくさん襲ってきて次の日にどんなことになるかと思ったら
明るくなったらおとなしくいるだけって
ホラーの王道中の王道に則ってるな 今2をレンタルで借りるとディレクターズカットの完全版になるんだよな。
2の完全版ってかなり未公開部分が追加されてるし、テレビ放映版の声優と違うから知らずに見たときかなり違和感感じたわ。
特にリプリーの声優が記憶に残ってた人と大分違ってて全体的に悪い方に違和感があった。
追加映像もシナリオや設定の補完的なもので最初は嬉しかったけど、追加時間長すぎで映画全体で見ると間延びして締りが悪い。
やっぱテレビ放映版が最高だってことになったわ 確かに1と違い敵キャラが何匹も出てきて戦闘シーンも迫力有り。
でもリプリーがなぜか出てこない??
あ、見てたのスターシップトゥルーパーズだった。 奇をてらい過ぎるリドリーよりも
ちゃんとエンターテイメントを作れるキャメロンの方が
ずっと優秀だと確信した
リドリーは二度と映画を撮らないで欲しい リドリーは映像美があるからな…
キャメロンはどうもアクション色が強い
>>465
君は映画見ない方がいいよ リドリーは何だかんだで人間の闇を描こうとする
SFの部分を犠牲にしてもね 外しもよくあるけど
職人監督として絶好調なリドリーを掴まえてw >>468
外して生涯を終える結果となるだろうな
もう可能性を試す必要はあるまい
他に人はいっぱいいる プロメのあの映像はリドリー以外には
撮れんだろな
綺麗な映像なら誰でも撮れるが
あの発想があっての神秘的な映像美は
歳を考えたら凄いとしかいいようないけどな 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w これの後の身代金映画でちゃっかりオスカーノミニーしてたじゃん
しぶといぜ〜?80代でもう怖いもんないだろ?w いや、親もキチガイだから子供がこんなキチガイになっちゃったんだろ? www >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>463
吹き替えは嫌いだからそこは気にならんね
バスケスの声が実はかわいいっていう
>>466
それは言い過ぎだろう さっきからじゃなくって上演中のころの大昔からねw
手の付けられないキチガイだから相手にしないのw >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 何度見てもエンジニアの惑星の住人たちが知恵遅れにしか見えん
動きものろくさいし服も年寄り臭い
窓やドアさえもない石造りの建築群
どう見ても中世の地球よりも遅れてる星で間違いない >>502
あれをあの星のマジョリティだと思ってはいけない。
あの連中はあの星の中でかなり浮いた存在。
物欲等俗社会に嫌気が差し独自の世界を構築してるヒッピーみたいなマイノリティなんだよ。
デイビッドは高尚なエンジニアの層に依頼されて連中を皆殺しにしたのかも知れない。 このキチガイ
プロメスレも荒らしてんだな
多分ガチの知恵遅れ 378 名無シネマ@上映中[] 2017/10/04(水) 20:37:56.58 ID:xR0JGoKA
主演女優=痩せた近藤春菜
これは隠し絵みたいなモノ
一度そう見えたら、もうそれから逃れることは出来ない
主演女優賞=痩せた近藤春菜
さあ、隠し絵現象を君たちにも! リドスコがコメンタリーで意識高げなこと喋ってるけど、ノーヘルの件には全く触れないな
じっさいの神話でも凡ミスで大惨事エピソードあるし、芸術家は細かいことは気にしないのだろう 移民船で未知の惑星に降りて
防染対策のせずに空気をそのまま生で吸う
これでリドリーが優秀だとか言われても草 プロメテウスでさえ一応、惑星の地表面ではヘルメット被ってたのに。
同じ監督で続編撮って似たような状況でノーヘル設定はね・・・・。 ヘルメットなんか着けたらエイリアンの粉末吸えなくなって話が進まなくなるじゃないですか。ヤダー まあそこは映画的お約束だけど
大気組成ぐらい画面に描写がなくても
ヘルメット取ってる時点でわかるからな
突っ込むほうがヤボな話しだ 地球上ですら有毒ガスやら病原体に出くわす可能性があるのに
未知の星なんて何があるかわからんでしょ
というか俺も別にそこはどうでもいいんだが
賢そうなことをコメンタリーで語っているわりに
そこは執筆段階で気にならなかったのかと不思議に思った まあ気にしてないならいいけど
全てに根拠を求めてたら話しが
進まない
コヴェやプロメに限らず映画なんて
アラ探しすりゃそんな馬鹿ななシーンは
腐る程あるでしょ プロメテウスとか
横に走れよ
と総ツッコミだったよな あのヘルメットを取るシーンが手が込んでいてリアリティあふれ美しい
それでいいんだそれがいいんだよw
ヘルメットがボソボソ叫んだり芸が細かい
横は火の玉が落ちてくるんだよ>>520
ジイはいろいろ考えてるんだ
それが分かるやつ組んでくれるやつとしか話をしないとかさ 例えば完璧とされる1でさえ、なぜあの危機的状況でわざわざ猫を探さにゃならんのか
わけがわからんし2でもわざわざクイーンを怒らせる攻撃を行って(しかも弾薬使い果たして)
その後のラストの逆襲に繋がってる。どんな作品でもつっこみどころ挙げたらキリ無いよ。 >>511だが、俺はアラを探して揚げ足を取りたいわけではない
コメンタリーをみていると、主人公がローダーにぶら下がりながら一瞬地面を走る場面
ここなんかは、「現実的でないが、映画的であることを優先した」みたいなことを言ってる
ノーヘル問題はあまりにも有名なので、俺はリドスコの言い訳というか
エクスキューズのようなものをコメンタリーに期待していたのだが、触れずに終わったので
言い訳する箇所、しない箇所の重要性の違いがよくわからんと思ったのだった クイーンへの攻撃というかあのシーンは単純に復習心からの行動だと思っていたけど。
突っ込むシーンでもなかった。
あと猫もほっておけないのも当たり前だし。 いちばん心残り残ったのはケキュキュヒだな。
他は陳腐だった。お金かけた映像ってだけでケキュキュヒの足元にすら届いていない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 1の卵エリアからどうやってケインを引き揚げたのかも不明。
たしか降りる際はかなり苦労してるはず。 ツタヤのDvdには完全版は入ってないんだな。ブルーレイのみか
ブルーレイの完全版をみて知らないシーンばかりで驚く。3も死んだニュートのシーンが5分位出たり。あとエイリアン2のサウンドトラックが凄い。全く別物のサウンド 客寄せにスペースジョッキーの前日譚と言ってはじめたものの、
実際はゼノモーフもエンジニアももはやどうでも良く、
ただたんにファスベンダーを弄りたいだけのホモの老害が自分の趣味で垂れ流している
陳腐で古臭いゴミ作品シリーズ >>523
>1でさえ、なぜあの危機的状況でわざわざ猫を探さにゃならんのかわけがわからんし
猫探すシーンは、ブレットとリプリーの計2回有ったな。
ブレットの時は息詰まるような緊張感と近くにエイリアンが潜んでるはずだ・・・
という恐怖感が何とも言えなかったが、リプリーの時は、
パーカーとランバートの2人が、液体酸素やその他装備品を集める重要な作業中だというのに!
”そんな事してる場合かよ!”と思ったね。
>2でもわざわざクイーンを怒らせる攻撃を行って(しかも弾薬使い果たして)その後のラストの
>逆襲に繋がってる
時間制限がある中でニュートを探して救出する目的でエイリアンの巣窟に乗り込んで、
無事救出したのだから、あとはもうさっさと逃げ出せば良いのに、
リプリー本人が
1で被ったトラウマやその他諸々の感情がこみあげ、激昂してしまったのだろう。
で、それが後々更なるハラハラドキドキの展開へと繋がるんだが。
映画を面白く、より印象的にするには有りなんだろうけど、
現実の危機に際しては不要な行為って有るわな。 2のラストはどうせ爆発してクイーンもろとも木っ端微塵になるんだからそれで復讐できただろとは思うわな それに爆発まで時間もかなり切羽詰った状況だから、ニートを生きて連れて帰る意味でも即逃げるのが一番に決まってる
もたもたしてたら爆発して二人とも死ぬわけだから >>533
ケインにワイヤーが付けられていたので反応無くなつた後にワイヤーを機械で巻いて回収
映画ではこのシーンは無くノベライズより 2のクィーンは最初の遭遇シーンにクィーンを倒しておけばいいのに。わざわざクィーンは生かすリプリーはおかしい >>542
10数分後くらいにはあの核施設は大爆発で吹っ飛ぶのだから。
あのまま黙ってエッグ生ませ続けてればよかったのにね。 どさくさにクイーンに報復するのもありだろ
結果仇になったにしても w 誰が観ても、クィーンの卵の袋ぢゃなくて、身体撃てよ!って思うけど、それじゃ映画終わっちゃうからねぇ。 改めてみたら後半はご都合主義すぎ
突然下に落ちるニュートw
もう少しで助けられるのにエイリアンにさらわれるニュートw
フェイスハガーが出てくる寸前で助けられたニュートw
クイーンだけなぜか撃たなかったらクイーンが追いかけてきてコワがるニュート
リプリーがいなくなってクイーンに追っかけられるニュートw
監督も後半は四苦八苦してたんだろう。
冷静に考えたらニュートはいなくてもいいキャラ。逆に2が終わったら邪魔にすらなる 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>554
ほとんどの映画が破綻するだろ
ジョーズとかボンベに銃弾当ててるぞ >>569
554だけど
後半のニュートのあれこれは取ってつけたような部分を多く感じた。今わかったけど、あれはリプリーをクイーンに合わせるためかw オレは子供は作品に出して欲しくない派。
ジュラシックパークは好きな作品だがガキ(特に弟のほう)に見てて超イライラする。
ティラノを懐中電灯で呼び寄せる。フェンス超えで度胸無く感電。マジ腹立つわ・・・
エイリアン2のニュートもしかり。
主人公の手を煩わせて危機を生み出すための舞台装置ってのが見え見え。 あれそうだっけ? 消し方わからず弟がティラノの目に光を当ててた気がしたが。
まー姉は許すわ。システム復旧に貢献したから。
それにしてもエイリアン1はむかつくガキが1匹も出てこない点だけでも神だな。 >>571
それ分かるな。自分勝手な行動で問題起こすガキ、イライラする。ま、脚本だから仕方ないが。道逸れるがZガンダムのカツや、逆シャアのハサウェイもイラつく。
スマソ。 だろ?
ガキでもせめてマッドマックス2の野生児くらいは主人公のために役に立てって。 俺は宇宙戦争の♂ガキがいちばん屑だと思ったわ
意味不明な特攻を言い出したときがイライラの頂点だったな 378 名無シネマ@上映中[] 2017/10/04(水) 20:37:56.58 ID:xR0JGoKA
主演女優=痩せた近藤春菜
これは隠し絵みたいなモノ
一度そう見えたら、もうそれから逃れることは出来ない
主演女優賞=痩せた近藤春菜
さあ、隠し絵現象を君たちにも! >>554 >>569 >>571 >>574
そういった点を含めても、子供とは守るべき存在なの。
だからアメリカはもちろん、世界的にもヒットした。
ご都合主義的な部分を完全否定しちゃったら、映画等の作品は成立し得ない。
>自分勝手な行動で問題起こすガキ、イライラする。
でも子供とは、本来親の言う事など聞かない。
貴方だってそうだったでしょ?
貴方親の言うことを完璧に従順に従って生きてきたわけじゃなかろうに?
それでも守るべき存在なわけ。そうじゃないと子孫を残せない。 何言いたいか分からんが
映画でそんなガキ観たいかは別の話で 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>580
だよねえ
娯楽ドラマでなぜわさわさ
イライラさせられるガキを出すのかが謎でしかない
そんなガキを出さなくとも
話の展開上必要な原因や要因なら
他にいくらでも設定出来るわけで
ミスをするにして主人公自身の愚かさゆえの方が
よほど納得出来てすっきりする 心理学の教科書には必ず書いてあるが
ガキを毛嫌いして攻撃するのは
独り者の中年以降。
結婚出来ず一生ひとり。
本当にインターネット掲示板っておもしろいですね >>588
映画の子供とリアルの子供の区別も付かないアホ
夢と現実の区別も付かない童貞くんかな? 自分の子供なら可愛くても
同程度の出来のヨソのガキはうるさいだけさ
甘いんだよw そもそも
映画やドラマでも子供をかわいらしく
あるいは聡明に描いてる作品はたくさんあるからな
ハリーポッターを見てすべての子役に
イライラする者はおらんだろ
問題は一部のイライラさせられる設定の作品 そのイライラさせる設定って子供意外にもいるんだけどね 途中からいきなりパニくるオヤジとかなw
どうせ最後は死ぬんだろ?って奴な >>580
守るべき存在(たいていの場合子供なんだけど)、そう認識すれば
人は困難に際し命をかけられるし、強く振舞えるってこと。
その子供が周囲の大人から見てイライラさせられるか、模範的なお利口さんかは
そこではあまり関係ない。
>>587
ニュートという娘は多少我儘で戦う女の素質を備えてるようで、
そんなガキを出して2はシリーズ中最も人気を博したわけ。 経験もない癖に戦場で命をかけて守るとか簡単に言ってくれるぜ?w
こっちも守る対象の選択くらいはするかな。ハナタレクソガキなら無視するw ガキが出るのは構わんが、
見えない力で護られてるのが気に食わん
ガキを助けようとした大人はモリモリ殺されていくのにな つまり守るだけの価値のある対象じゃなきや
感情移入できないやな、普通 リプリーが最期にニュートを助けに行ったのは完全版みないとわからないんだよね
娘の誕生日には帰ってくると行ったのにそれが守れず、そんな中でニュートと出会った
ニュートも長い日数エイリアンから逃げ切る生活をして、助けに来た中でリプリーに心を開いた >>588
結婚して、子供作ってから言ってみて。
自分の子どもは可愛いぞ。それでも他人のガキが許せんことは山ほどある。
心理学か何か知らんが、統計ばかりに頼るんぢゃない。 >>600
それはわかるけど正直ニュート自体取ってつけたような存在。いなくても話は成立する。100人の住人が死んだのにニュートだけ生き残るって冷静に考えたらニュートが最強。生存本能が並外れてる。なのにリプリー達にはすぐ捕まるのもおかしい
作品のテーマとして母対母ってのはプランに入ってたんだろうけど。エイリアンに母vs母なんてテーマをぶち込んで成立させる監督の手腕が凄い
あれ?今思ったけど母vs母というか母と子vs母と子、大きく分けると種vs種の生き残りをかけた戦争でもあるわけか。結局エイリアンが勝ったわけだ >>605
ニュートはあの建物の構造が頭に入っている
鬼ごっこみたいな遊びで1番って劇中に説明しているし、エイリアンが入れない場所を選んで逃げてた
捕まらなくても食料無くなった時点で詰んでたよ >>606
ニュートのことだから隠し食料庫も熟知してそう。鬼ごっこで一番なのにリプリー達にはすぐ捕まってたよw ガキの他にむかつくのが異常なほど映画(ドラマも)でのスーパーウーマンの活躍だな。
現実社会では圧倒的に男性が体力や技術力、発想力、財力等全てを持って社会動かしてんのにこと映画
だと逆のパターンのなんと多いことか。。。
「屈強な男の敵キャラを倒しまくる(特殊能力を持つ等の)勇敢な女性主人公」みたいな感じの。
バイオハザード、アバロン、ニキータ、ハンガーゲーム等々挙げたらキリがないわ。
女が男よりかしこくて強くて倒しまくるとか普通にあり得ないからw
女が勝てるのは、女だけの枠の中での戦いだけ。(スポーツ見れば一目瞭然)
スターウォーズもEP7以降この路線になって嫌いになった。NHKの朝ドラかよと。
エイリアン2はまさにうざいガキと上記のような強過ぎる女性が登場するって点でかなりのマイナス。
1はリプリーがほぼひたすら逃げてるだけなのでまーだ許せる。 >>609
というか実際には差別されているからこそ
せめて映画の中だけでは
強い女であって欲しいという女性観客の願望を
配給会社が意識していてそれに答えているだけだろう
女子供は残忍な殺され方はしないというお約束ごとも
それに通じるものがある
いずれにしても現実世界では
歴然とした男女差別があるうえに
自然災害、犯罪では女子供も容赦なく殺されるわけで
そう考えるとある程度は
『あり得ない願望』として納得出来て許容も出来る
(決してそういう作り方が好きなわけではなく>>609に同意)
ただこの映画に関して言えばグロ要素がなさ過ぎてつまらない
エイリアンがいてもどこか不思議な安心感がある駄作 2はリプリーがニュートを助けに行くときはリプリーが軍人みたいになってた 女はその時になればものすごく強いってのは
みんなの願望であって
映画で延々と繰り返されてきただろ? >>612
そうなんだけど
むかしはちゃんといた従来型ヒロインというか
か弱く従順なタイプが消えた事が不自然で不満
差別があるなしに関係なく
現実の世界にはそういう女性も今でもいっぱいいるからね それを作ったキャメロンが男なんだよなー
んでそのキャメロンはターミネーターでサラ・コナーという女性も作った
エイリアン2にはバスケスもいた キャメロン映画は筋骨隆々の女多いなw
ヌイグルミを抱いて寝る夢見る少女いない 2の変なところは1ではナルキッソス号のエンジンの直噴射を間近で浴びても平気だったエイリアンは火や
高温に対して耐性があるはずでそれが2ではクイーンが生んだエッグだらけの部屋を火炎放射器で焼いても
効果無いだろうと、さらにいえば大気生成施設の核融合爆発さえもエッグ達は生き延びたんじゃないかなあ だからクイーンは燃やさなかったのか
そこまで考えてあったのか? >>616
>1ではナルキッソス号のエンジンの直噴射を間近で浴びても平気だったエイリアン
ん?それはどうかな?エンジン噴射の火炎直接食らって動きを停止したようにも見えるが・・・?
>>597
>経験もない癖に戦場で命をかけて守るとか簡単に言ってくれるぜ?w
え?アナタは
実際にそのような経験されたうえでそう言ってるわけ?
>こっちも守る対象の選択くらいはするかな。ハナタレクソガキなら無視
実際、実の親がそういう発想に基づいて虐待し、死なせてるが?
それで子孫を残せる? >>609
リプリーは銃火器とかローダーとか機械などの力使ってただけで、特別強い存在じゃないだろ コベナントのネオモーフの子供って
ショットガンを至近距離で喰らっても、無事だったな
大人になったらライフルであっさり死んだけど 生物だし火には弱いだろ。
あいつら血液が酸で出来てるなんてどういう構造なんだ カメムシみたいに潰すと強烈な
匂いを出す奴もいるんだし
想像出来る範囲内のクリーチャーだと
思うけどね
どんな構造かは知らんけど 臭い匂いと酸は別じゃね
人間だって臭いウンコを敵に出すこと可能だし >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 あとは、あくまでも噂や一説にすぎないですが
デイヴィッドとショウの間に愛が芽生えるなんてトンデモ話もあるにはあります
トレーラーに使われたネイチャーボーイの歌詞からの連想
あとは知恵の実(黒酢)を手にし、神の怒りを買い楽園を追われた失楽園のテーマ
アダムとイブにデイヴィッドとショウを重ねたのだと思います
二つが合わさると、2人が恋仲でないといけない!→という発想から生まれたのでしょう
ネイチャーボーイは、Auroraの歌声と彼女のアルバムも相当キテますが
少し前に亡くなった"デヴィッドボウイ"がMoulin Rougeの中で歌っています
massive attackのVerだと『デイヴィッド』らしい雰囲気で聴こえるかもしれません
https://www.stlyrics.com/lyrics/moulinrouge/natureboy.htm
無邪気で罪の意識の無い、無垢なネイチャーボーイなデイヴィッド
ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵、あれに近い罪の無い思考(結果は別)
もしもの話ですが
デイヴィッドはショウを愛し、ショウも受け入れ始めていたが
人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくor
エンジニアの星に着いてから…食料や物資不足で亡くなった
デイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金、動機…
…なら、少し面白いかもしれませんね
結果的にエイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう結末は同じですがw >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 人間も強い酸を胃の中に隠してるんだからエイリアンみたいなもんだ みるからに鈍重そうなブルドッグ顔のブスを主役にするのだけは勘弁して欲しかった
おかげで最後は冬眠ボットの中で泣き喚く主人公を見てザマー!と思ってしまった シガニーもそうだけど、その美人じゃない
普通にいそうな感じだからいいんじゃないか 監督は美人と言ってたよ。
美的感覚が違うらしいな。 1の時代、脱ぎ脱ぎするシガーニーさんは十分いけそう抜けた、舐めんなよ >>651
あれの冬眠はブサイクに拍車が掛かってていいなぁ
リドリーは人間嫌いなんだろうな シガニーじゃ抜けるどころか立ちもしない
しゃくれおばさんじゃん。 公開時はセロンを主役しろて
声がデカかったな
俺は反対だが
エイリアンシリーズで美女が活躍しても
何もおもんない 絵的には4のシガニーが1番良いかな。
美人と言う意味ではなく絵になってる、かっこいい。 やっぱエイリアンシリーズは演技派のがいいよ。てかヒロインは結局はみんなエイリアンに寄生されるきつい役だし 出産ホチキスシーンをセロンで見たかったってのはある。 お前ら厳しいな。
おれはイアン・ホルムのアッシュで満足してたよ。 ケッキュキュヒ!
ケッキュキュヒ!
ケッキュキュヒ! このキチガイはエイリアン2が否定されるのが嫌なんだろ? オレはアッシュの首が叩き切られたシーンで定期的にヌイテる。 >>651
エイリアンがあの乳首をつまんで
ねじり上げるシーンがあればまだ許してたよ
もしくは寄生される役くらいだな
シガニー同様にブスがヒロイン役に就くのは勘弁 >>669
おおっ、同士よ。
俺はアッシュがパンツ姿で
カプセルで目覚めるシーンで抜いているんだ。
高校生の頃から。 しかし乳首が上下するってことは貧乳ではないってことではないのか? >>672
オレの場合リプリーがアッシュを修理してるところでシコシコ。
「アーッシュ!」と床ドンとするところでいつもビクッとしてイッちゃう。 378 名無シネマ@上映中[] 2017/10/04(水) 20:37:56.58 ID:xR0JGoKA
主演女優=痩せた近藤春菜
これは隠し絵みたいなモノ
一度そう見えたら、もうそれから逃れることは出来ない
主演女優賞=痩せた近藤春菜
さあ、隠し絵現象を君たちにも! >>662
ただ単に髪型の違いだと思う普通に
ゴーストバスターズでのシガニーは綺麗だったよ 年齢に合わせオバさん頭にするとか
そこらの美人女優とは違うのさw プロメテウスのウェイランドの娘は美人だったな
クズだったけど 3の最後のエイリアンは熱い鉛を浴びせても生きてたから熱には強いんじゃね?
そもそも強い酸が体中に流れてるんだから皮膚がとんでもない強度になってそう [無]IN FOCUS<エイリアン:コヴェナント>
6/15 (金) 23:20 〜 23:30 (10分)
スター・チャンネル1(Ch.10)
番組概要
出演者や監督へのインタビュー、メイキング映像など、作品の見どころをもりだくさんに紹介。
放送作品とあわせてお楽しみ下さい。
番組詳細
IN FOCUS<エイリアン:コヴェナント> >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>678
リド爺様に撮ってもらわないと相当にブスだぞw ブスを魅力的に見せるのって
貧乳を愛でるのに通ずるなw エイリアンシリーズで
唯一のヒロインはウィノナ・ライダーだけだと思う
あとはブス過ぎてお話にならない >>679
エイリアンの血液て外気に触れた瞬間に化学変化起こして強酸性になるような気がする。
外気とゆーか、たとえ真空でも体外に出た瞬間に。 どっちかというとそれなんだと思う
もし外部が厚ければ同じ酸性の血液をもつフェイスハガーも簡単には切れないだろうし >>689
みんな1のリプリーのローライズパンツでシコシコしただろ 一番ぶっちゃいのはランバートだな。ランバートがいたから比較でリプリーが美人に見えたのだw >>693
ローライズパンツよりも、オッパイでイッたな。 シガニーで抜くなんてほんとありえん
この映画は女優やその衣装を観て楽しむ
という部分が常に欠けているので
評価が100パーセントには永遠にならんな
ブルドック顔の貧乳乳首踊りとは
ほんとよく言ったものだ 1のリプリーパンティを見て将来ローアングラーになると決意したやつは多いらしい。 >>693
しねーよ
下着のパンツ見たくない人なんで、俺。 >>698
下着のパンツ見たくない人とは?パンチラとか全く興味ないってことかいな いくら娯楽作品でもご都合主義もここまでくると何でもありの出鱈目だ
まるで昭和時代の子供向け怪獣作品みたいなレベル
今の時代に作られた作品とはとても思えん
古いわ陳腐だわ出鱈目だわ 2はまず最初からクイーンをラスボスとして出そうと思ったはず
最初のビジョンはこうだろう
海兵隊 クイーンエイリアン
ただ海兵隊がクイーン倒したら話が終わっちゃうので早々に退場してもらわなければならない。なんだかんだ理由つけて海兵隊はやられる事にする。クイーンはどうする?物語のテンプレパターン「娘が悪い奴らにさらわれて大変だ。取り返せ」を採用。
古代からあるテンプレ。追っかけてくるクイーンをやっつける
ここまでがあらすじ。ここからキャラを広げる。結局娘役に無敵の女の子が出来上がる。 あとは、あくまでも噂や一説にすぎないですが
デイヴィッドとショウの間に愛が芽生えるなんてトンデモ話もあるにはあります
トレーラーに使われたネイチャーボーイの歌詞からの連想
あとは知恵の実(黒酢)を手にし、神の怒りを買い楽園を追われた失楽園のテーマ
アダムとイブにデイヴィッドとショウを重ねたのだと思います
二つが合わさると、2人が恋仲でないといけない!→という発想から生まれたのでしょう
ネイチャーボーイは、Auroraの歌声と彼女のアルバムも相当キテますが
少し前に亡くなった"デヴィッドボウイ"がMoulin Rougeの中で歌っています
massive attackのVerだと『デイヴィッド』らしい雰囲気で聴こえるかもしれません
https://www.stlyrics.com/lyrics/moulinrouge/natureboy.htm
無邪気で罪の意識の無い、無垢なネイチャーボーイなデイヴィッド
ナウシカの原作で共に旅をする巨神兵、あれに近い罪の無い思考(結果は別)
もしもの話ですが
デイヴィッドはショウを愛し、ショウも受け入れ始めていたが
人がエンジニアの宇宙船で旅するのは難しくor
エンジニアの星に着いてから…食料や物資不足で亡くなった
デイヴィッドは愛するショウを生き返らせようとする→それが実験の引き金、動機…
…なら、少し面白いかもしれませんね
結果的にエイリアンDNAにエッグとフェイスハガーを与えてしまう結末は同じですがw スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので(撮影時に出ちゃってるけどw)弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
(カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした)
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系(ゼノモーフより小さく弱い)に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体(大きさはビッグチャップ並、凶暴)に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
(最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです)
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない?
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民(笑)だったのかも
(不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも)
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
(炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな?)
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた?変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>718
だ・か・ら・いちいち反応すんなって。
このマザコンひきこもりのアホはそーゆー反応を唯一の生きがいにして荒らしてんだから。
放置プレイあるのみ。 とりあえずり
ちゃんとした魅力ある美人女優に変えて
エイリアン全シリーズをリメイクして欲しい プロメテウスは予定どおりシャーリーズセロンが主演だったら 確かにそれはある。
プロメは今のままでも好きだがヒロインセロンバージョンも見たい。
神シーン満載の作品になった可能性あるな。 女の見てくれで映画の評価がかわるのか?
どんな映画の見方をしているんだ? いわゆる高尚?な意味での作品評価ではなくエロ要素含めて単に自分自身がもう一度見たいかどうかって話。
これは女優次第で随分変わると思うけどね。
ノオミの演じた数々のシーンをセロンに演じて欲しかった と思うのはオレだけじゃないはず。
例えばエイリアン1でシガニーとカートライトが逆の配役だったら?
ラストのパンティシーンで逆の配役だったら・・・と多くの男が想像しただろう。 アホか
主演女優の見てくれで映画の印象全然変わるだろ
タイタニックのローズがセクシー系美女ならどれほど印象変わるか想像してみい? それはシガニーが美人ではないという話になるけど日本人の美的感覚と向こうの美的感覚
さらに年代も考えたら考えってのはかわるだろ だからシガーニーは美女枠だって
ゴーストバスターズでもバリバリ美女ヒロイン役貰ってたろ 例えばジュラシックパーク3はなんであんな冴えないタイル塗装屋のオッサンが
あんな美女(ティア・レオー二)を嫁にゲットすることが出来たのか?
最初から最後までその謎と嫉妬心だけで映画の内容が全く入ってこなかったからな。
映画におけるヒロインの占める割合はデカいわ。 美女とかより女の登場人物が全てBBAなのがもう駄目なのよ。(ニュートは除く)
やっぱりJKぐらいの若いのを配役してほしいのな。萌えエイリアン最高 SFであんま若いとリアリティに欠ける。
JKが宇宙船にいたらこの女は一体何年間訓練を受けたんだ?って気になって仕方が無いはず。
若年パイロットでも違和感無く見れるのは(エバみたいな)アニメだけだと思う。 ブスが脱がせば十分な生殖機能を持ってるところが自然の驚異なんだよ
でもデブはだめだ >>701
見たくないとかやばくね?アニオタ系かな?
>>729
そんな風に考えたこと1ミリもなく普通に見てたわ…w
どんなコンプレックス抱えとるんや >>732
ウィノナは綺麗だがそんな言うほど若くはなかった ウィノナは抜けるが服屋で高級ブランド服ごっそり万引きして
刑務所入れられてるからなあ >>721
それな
ラパスみたいなちんちくりんとセロンじゃ同じ台詞言っても伝わるものが違う
ラパスは元々北欧の小柄な反逆少女が暴れる小説のヒロイン役でデビュー
その少女は原作では150センチ40キロと子供みたいな体型となってる
ラパスも公証160センチとなっているが実際には155前後
あんな手足の短いチビが宇宙服着て走り回っても
子供が騒いでるようにしか見えなかった 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>734
中身は好きだよ
でも包んでる布には一切興味ない。 >>736
頭が逝かれてる女だけど
エイリアン出演者では断トツの美女なのは間違いない
だが貧乳でいまいち
結果としてリメイクして欲しくて仕方がない セロン主役を観たがるのって
アトミックブロンドとかアベンジャーズおこちゃま系観てたらいいんじゃねぇの?
セロンちゃんはリド爺に美人に撮ってもらって脇でつんとしてるのいいんだよw コヴェナントに関してはそのおこちゃま映画の方がずっと出来がいいぞ 階段で前歩いてる女の具が見えたらぎょっとするだろ
パンツなら嬉しいけど エロに関して言えば着衣エロでじゅうぶん
もちろんシガニーの下着なんぞいらない >>767
貧ちちいったらシガニーだって相当なもん
細長い板チョコみたいな少年体型で胸なんかペタンコブーツ
ギャラクシー・クエストてばつけちちして
お色気要員のチャラいセクシーブロンド演じちゃうんだから
もう抜くしかない
しかしデビュー作のシガニーのストイックな美貌といったらオンリーワン
兵士でも科学者でも研究者でも医者でもなく一介の航海士
それもボスではなくナンバー2という役回り
エイリアン1は設定、キャスティング、シナリオ何から何まで完璧だった
正にシガニーありきの作品 >>774
同時期ならば
それこそキャリーフィッシャーのような
無名だが色気の新人で良かった
シガニーウィバーは肉体的にまったく色気がないんよ
このあたりは観る者の主観次第だけどね >>774
あれってつけちちだったのか?
すっげーってよだれ垂らして見てたが
チソコじゃあるまいし
どうして大きくなったり小さくなったりするんだ?って疑問には思ってたw
ゴスバスのノーブラガウンの貧乳乳首踊りハァハァだよな? きちんとした映画の内容の評価もしないで
女の乳がどうしたとかケツがどうしたとかばっかじゃねえか
AVでも観てればいいじゃん。 >>778
確かに。そーゆー連中はAVでも見てろって!なにがケツだ。何がちちだ。
ちなみにSF作品最高のプリケツとボディラインはトロンレガシーのボーギャレットだと思う。 トロレガの猫目ねぇちゃんかわゆい
あれだけでトロレガの価値が10倍上がったw
オブリビの初期嫁のおっぱいもすごい
レッドプラネットだったかトリニティのぼっいんぼっいん乳首ぼっっちんがこれまたスゴい
これだけでこの映画は永遠に不滅だ トロレガは1が作り出した世界観・独創性にはさすがに負けるが映像が圧倒的だからな。
3Dブームが終焉し今後3Dでの続編が見込めない中、至高の作品になること必至。
もしブレラン2049が3D作品だったらホログラムJOIの雨に濡れるシーンや
二人羽織セクロスシーンは神シーンになるところだったが2Dのためトロレガの
前半のゲームシーンを超える事は出来なかった。
あれに匹敵するのはプロメの3D天球星座シーンくらい。 >>780
めっちゃメイク濃かったけどな
美人だよなあの人 >>778
SFと美女って
昔からセットだろ
そのセットの片方が欠けてるんだから
そりゃエロだ乳だと騒ぐさ そういえばコベナントは無駄なエロシーン多くて良かった。 シャワーのセッkスシーンはいらんかったと思うわ。
なんであそこだけホラー映画の古典的演出をする必要があったのか。 同意
あれは要らんシーンだな
どうしても襲われるシーンを挟み
たかったのだろうが終盤の終盤に
また個別にいちいち襲うシーンは話しとして
冗長になるからしょうがなかったんかなとも思う エイリアン1も最期にリプリーのエロシーンあったからわざと入れてるんだろ
リドリー(息抜きのエロシーンいれとくか。見てる方も疲れちゃうからね 出演している女優すべてに華がない
よくもまああれだけ魅力のない者を集めたな 今見てるんだが面白いな
彼らは何で宇宙を旅してるんだ?
よくある移民の話か?
地球の人口がメッチャ増えたのか?
あと子供エイリアン強すぎワロタ
すばしっこいしタフだし大人以上に強いだろw
てか子供エイリアンってフェイスハガーじゃないのか
なんでミニバージョンなんだ お前は何を見ているんだ?
見ているけど字幕を読んでないのか? 読んでるよ
笛のシーンがよく分からん
あれいるか
のっぺらぼうエイリアンメッチャ気持ち悪いな
黒いのは怖いが白いのは気持ち悪い
黒いのとはまた違った恐怖があるわ
妖怪みたいな感じか 何かを創造する例えとして
あのシーンを挟んでるんだよ 紅茶、笛、ホモのシーンをすべてカットして
老害リドリーにいっさい関与させずに
作り直すべきだろうな >>774
同意
メラニーグリフィス主演のワーキング・ガールでは
ズルく高圧的なパワハラ上司
マウンティング・ゴリラとしてシガニーは出るし
骨と皮だけのガリガリ女!wと、胸と色気で社長を寝取った主人公に笑われる アンドロイドがエイリアンを創ったってことか?
最悪じゃん。黒幕じゃん
何の為に?
人類を滅ぼすため? 3とコヴェナントがいちばん駄作だと思うわ
3は低予算コヴェナントは笛で自滅 >>797
プロメから見てるか?
元は人間が誰かに作られた
それを突き止める過程で人間に
作られたアンドロイドもやがて
創造に目覚めた
結果的にアンドロイドがその興味の果てに
エイリアンを作りだしたんだよ >>799
プロメはまだ見てない
マジかよ恐ろしすぎだろ
創るにしても何で兵器創ってんだよw
もっと別の創造をしろやwww
なるほど
だから人間は物を創れないアンドロイドに改良したんだな
シャワーセックスシーンいらんな
お約束か何かのリスペクトか知らんが、ああいうのを挟まれると興醒めだわ
キャプテンを含むクルーが10人以上死んで未知のモンスターに襲われてるって時にパコパコしてる場合じゃないだろ そもそも
なぜ降りたのか
なぜヘルメットもなしで歩き回ったのか
なぜ搭載アンドロイドの機種変更に気が付かないのか
外見が同じだからと他人のスマホと間違えるか?
屑監督変えて撮り直せよ! >>802
結局は人災だったな
全て防げた事案だわ
何年も掛けて徹底した調査してオリガエ見つけたのに、
たまたま見つけた惑星に変更するとかありえんだろ。
突発的な事故で降りるしか無い状況なら分かるが、気分だけでアッサリ決めすぎだろ。
やるにしても何かトラブルが起きたときは見捨てるとかのバックアップも取ってない
ガイジすぎる
まあ映画だからしょうが無いんだけどね
一番最初にコヴェナントを誘い込んだ謎の信号はデイビットの策略だったのか?
だったらかなり優秀なアンドロイドだな
最終的には勝利したし。人間以上だな >>802
「こいつデイビットなんじゃね?」って予想は当たってたわ
ミステリーでもよくある手法だし
もうちょっとインパクトのあるどんでん返しが欲しかった
最初に居た惑星に10年住んでたオッサンは何処行ったんだ?
死ぬ描写あった?
髪切ってる所しか覚えてない >>805
よくある手法とかの前にもっかいよく見ろ >>798
3もブルーレイの完全版見てみ?味があるし。
火しかないのに囚人たちが無敵のエイリアンに戦いを挑むとかカッコいい。
ところどころではさまれるキリスト教的セリフも面白いし
武器がない、逃げられない。それでも人間の知恵で戦うとかロマンチックだ ブルーレイ盤はDVDより30分くらいシーンが多くて感動する。 最初にいたオッさんアンドロイドが
デヴィッドだぞ
ウォルターとの格闘の最中
入れ替わったんだよ
ついでに言うとデヴィッドは
完全生物を作りたかったんであって
兵器を作りたかったんじゃないぞ >>811
それはまだわからない。
もともとウォルターの中にデビットがいた可能性もある。そもそも同じ会社が作ったロボットだし 3はフィンチャーが色々とある中で必死に作品を完成させたのに公開前に勝手にFOXが編集してズタズタにとか
って話の出所ってどこ? エイリアンから助けてくれた男がデイビットだったんだな
別人かと思ってたw
だからあんな何もない星で生きられたのか
アンドロイドのエネルギーは何なんだろ 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス なるほど
中身だけ入れ替わったようなもんか
しかし隊長もウォルターもデイビッドを殺すチャンスあったのにアホやな
敵にトドメ刺す前に舌なめずりしたらアカンで 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス >>812
デヴィッドが完全なる生命体を
ここで創造したとセリフで言ってたでしょ
但しウォルターは決してそうではない
音が一つ崩れたらそれは違うものに
なると警鐘を促してたじゃん >>音が一つ崩れたら
笛のシーンの途中で放屁し全部台無しに? 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 じつはデイビッドとウォルターはグルであって
出発時からあの惑星に着陸するように仕組まれていた
それを示唆するシーンとして陽子線?が来た時にウォルターは全く慌てない >>812
もう一つ言うとデヴィッドだけが
創造する興味を抱くことが出来たんであって
以降のアンドロイドはそういった
思考や感情さえも持たないように
作られたともウォルターは言っていたぞ
だから夢もみないしダニエルズにも
愛情は示していない
片腕になった理由を指摘されて
初めて疑問にもつシーンもあっただろ >>846
それは妄想?
そんなのクルーがオリガエのままでいいじゃんって言ったらお終いじゃん
惑星に行くように仕向ける言動も無かったし リドリースコットはエイリアンを化物じゃなくて別のものとしてたんだな。宇宙にいた究極生物か
2でデカイチンコゴキブリみたいなイメージになったw >>846
プロメの頃から基本的にアンドロイドは何が起きても慌てていないぞ つまりもうこのシリーズはアンドロイドの「心」を深く読む作品であって
エイリアンだのエロ・グロシーンは単なる刺身のつまに過ぎないんだろーな。 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w エイリアン4を改めてみてたけど、、緊張感ない。リプリーが人間じゃない。エイリアンにも襲われないだろうし
エイリアンに素手で勝てるだろw
エイリアン3で意地でもシリーズをおわらせるためにリプリーを殺したんだろうな。エイリアン3のモチーフは誕生と死、生だったんだろう
エイリアン4はエンターテイメント度が強い。SFサイバーパンクとして振り切ってて好きだ。ただ少し軽い。 いや少しどころじゃないだろ4の軽さは。緊張感・恐怖感ゼロ。
途中ギャグ(ブラックユーモアじゃなくて)まで織り込んでるしあり得ねーよ。
3もないと思ってたが4はない以前の問題。
エイリアンシリーズを名乗って欲しくない。 プロムガンムの5が再始動したら
今度はリドリーとは別の王道クリーチャー映画になるっぽいからハードル下げておいたほうがいいかもな 4見たっけな
記憶に無いし見てないな
3はそれなりに面白かった。ただ2であんなに格好良かったビショップが悪者になってたのが悲しかった 4の完全版だとリプリーってクイーンを摘出された後に起きてたんだな >>861
量産型だし、設定次第でどんな性格にもなるべ。 てか次作はどうなるんだ
エイリアンの出自も増えた理由も判明したじゃん
これ以上書くことあるのか
ここから1に繋げても何ら問題無いじゃん 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 4はリプリーと楽しい仲間たちとのエイリアン巡りツアーか
最期に脱出した船に新エイリアンが乗ってくるのはお約束すぎww
リプリーが子供のエイリアンに感情移入しだしたりもうメチャクチャ。
リプリーにとってはエイリアンは自分の子孫みたいなもんだし。これはリドリースコットも怒るわな。リドリースコットが5作ってほしいけど脚本はもうモンスター映画で進んでるぽい。新種エイリアンが荒廃した地球に攻めてくるのかな ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント
監督
リドリー・スコット
脚本
マイケル・グリーン
ジョン・ローガン
ジャック・パグレン
製作
リドリー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン
マイケル・シェイファー
出演者
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター
キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム
ダニー・マクブライド - テネシー
デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ
エイミー・サイメッツ - ファリス
ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース
アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード
ジェームズ・フランコ - ブランソン
ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽
ジェッド・カーゼル
撮影
ダリウス・ウォルスキー
編集
ピエトロ・スカリア
製作会社
ブランディワイン・プロダクションズ
スコット・フリー・プロダクジョンズ
TSGエンターテインメント
配給
20世紀フォックス
公開
アメリカ 2017年5月19日
日本 2017年9月15日
上映時間
122分
言語
英語
前作
プロメテウス レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。