>>818
よく邦画の悪癖として、全部台詞で説明しちゃうというのがあるけど、
「狐狼の血」は、映画らしい映画だったなーとしみじみ思うわ。

説明台詞、心情台詞がないので、解釈の余地が生まれて沢山語りたくなるね