ワンダー 君は太陽 Wonder 1
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人に優しくなれるイイ映画だった
校長先生が素晴らしい お姉ちゃんは『バトルフロント』のステイサムの娘だったのか
イイ感じに成長したじゃん 試写会行ってきた。
良くも悪くもぐうの音も出ない程いい話だった。 まとめ
言うほど醜くないじゃん
担任の先生が格好いい
ミランダかわいすぎ
デイジーカワイソス 感動はしなかったが、ほっこりする映画って感じだったな。ちょっとスタンド・バイ・ミーっぽいかも。 最後いじめた子いなかった?
アイツだけ救われないな アップにならなかったけどいたね
校長先生に謝ったからまだ救われるチャンスはあるってことなんだろうけど両親が……
クズすぎてワロタけど社会的に成功してるっぽいのがリアルでヤな感じ 今日試写会で見てきた
感想と少しネタバレ
・ジュリア・ロバーツが昔と比べて心なしか優しい表情の顔になってた
・花火がしょぼかった・・・
・あれだけ主人公をハブってたイジメっこ達が最後ら辺になって唐突にすり寄ってきて?と思った
・映画中盤ぐらいから観客の鼻すすってるのが至る所で聞こえてきてた
・最後は自分も自然と涙流れてきてたw
全体的にはすごく楽しめた 家内と小学校の息子が試写会に行きました。あまり乗り気でなかった息子が帰宅後に、友だち誘ってもう一回観に行きたいと言ったので、私も劇場公開されたら行こうとおもいます ジュリア・ロバーツのガハハ笑いが嫌いな自分が全く気にならずに観られたので良い映画だってことだろうね
ラテン系には見えなかったけど 目が見えないとか耳が聞こえないとか、障害をかかえた人の話は嫌い。
それも子供、これで涙を流さない奴は鬼畜でしょ。
涙が出たから感動はしているんだけど、やっぱり卑怯だと思うんだよね。
そんな話は浅はか過ぎて、とても良い作品とは言いたくない。
両親が亡くなって、世話になっている家族の子供が学校でいじめられている
棋士の話は本当に酷いと思った。最低のストーリー。 だって大人版はエレファントマンという傑作があるからな 確かにどの国の作品もそういうジャンルだと障害者というものを美化しすぎだな。
身体障害者が立場を利用してお金を騙し取る話や
知的障害者がレイプ事件起こしてその裁判を軸とした作品とかあってもいいと思う。 ミランダが可愛すぎて可愛すぎてやばい
サマーもかわいい 昨日試写会で観てきました。
姉と姉の友人の明確な和解シーンが抜け落ちてる気が…。
それにしても「トム少佐」って呼びかけはそんなにメジャーなんだろうか。
しっかり字幕にもされてた。
たまたま2〜3日前に観たジオストームでもその呼びかけセリフあった。(こっちは確か字幕なかった。) すみません。
小1の男の子を連れて行きたいんですけど
難しいかな…
チャーリーとチョコレート工場は楽しく観たんだけど 難しくはないと思う
ただ吹き替え版はないから字幕がどうかな オーウェン・ウィルソン珍しく髪の毛フサフサやん
と思ったらあの人はウディ・ハレルソンやな(笑) >>40
どうやったらその二人を見間違えるだ?
顔も特に似てないのに
ハレルソンをステイサムと間違えるとかならばまだ分かるけど
1度眼科にでも行って検査して貰った方がいいよ >>41
ハンガー・ゲームとか髪フサフサのときは似てない? >>15
その子演技うまかったね
泣く演技が素晴らしくて最後のオギーの語りのところでまた泣けてきた
観て良かったと思える映画だった オギー君が一人で食事してるところで
黒人の女の子が近寄って友達になろうとする
それを揶揄するアジア人の子
またそれを叱る白人の子
このシーンにアメリカの闇を見た 4回泣けた
ラストでハートつかまれるの久々
オムニバス手法もなかなか 初回観てきた
これSWファンも観に行くべきでしょw
祖母役の女優がジュリアロバーツに似ていて妙な説得力があった
長女の親友のミランダだったけ?が美人でアマンダ・セイフライドに何となく似てたな
各キャラクターにスポットを当てて、別角度からそれぞれの物語を語るのはいいんだけどミランダのチャプターとかは結末というか決着の付け方がちょっとうやむやにされていてそこは少しモヤモヤした
だけど総じて基本的に皆良いキャラクターで観賞後の気分はとても爽やかで気分良く劇場を後に出来る作品 >>27
「エレファントマン」はリンチの趣味丸出しな倒錯映画でこの映画とは全然タイプが違うだろw
>>50
ヴィアとかジャックにも焦点を当てたところが良かったね。
みんな色々な事情を抱えてるんだよってところが。 >>50
4回泣いたシーンの一つは犬が死んだシーンかな
劇場内で一番鼻すする音が大きかったのがそこだったので
えっそこが一番なの と思った >>32
デヴィット・ボウイの名曲をご素存じない?
観てきた。原作通り最高。
ほったらかしのヴィアに演劇でスポットライトが当たるシーンは特に泣いた。
眼鏡をずっと盗られていても怒らないオーウェン・ウィルソンにも涙。
原作ではあの演劇が当初「エレファントマン」だったんだけど
ミランダがオギーを慮って抗議してあの題目にって件がある。 途中までジャックぅぅぅぅ(#゜Д゜)だったのに
真相わかったらジャックぅぅぅぅ。゚(゚^ω^゚)゚。になったわ
大体みんな良い奴だったがジャスティンとジャックの母ちゃんは特に良かったな
ジャックは貧乏でもああいう母ちゃんに育てられたからああなったが
いじめっ子は裕福でもクソ親に育てられたのは不幸だね…これから仲良くなれそうなのは良かった あと恥ずかしながらスターウォーズ詳しくないもんで上映前にちょうどハン・ソロの予告見せてくれて良かった
あれなかったら(誰だっけ…)とずっとモヤモヤしてたと思う ジャック、なんでハロウィンの時あんなひどいこと言ったの こういう映画はだいたいジュリアン的なものを悪者という型に留めたまま終えるからそれだけで浅い。
素敵な家族像を見れるという部分には作品の価値はあるが、
いじめというテーマに関しては単純に扱われている、と俺は思う 謎のSW推しだったなw
自分はむしろお姉ちゃんの話で不覚しちゃったよ。
ジュリアンさえ更生する、悪人のいない優しい世界だったね。 まぁジュリアン的なものと言っても、いじめる側にも残虐性や背景は色々ではあるから扱い方にも難しさはあるか >>10
>>36
度重なる形成手術でなんとかあそこまで持って行けたんだろうね。
口まわりの奇形を修復したとして、あんな可愛い声が出るかな?とは思いました。 開始10分くらいから延々泣いてたわw
1番泣けたのは姉ちゃんだなぁ弟が太陽で自分はそれを回る惑星
主役ではない
初登校時も3人の後ろを歩いていくのが切なくて愛おしくて熱い涙がこみ上げた
最後は主役として舞台に上がって今までの鬱憤や切なさや愛を芝居にぶつける...
思い出して泣けてきた ミランダ役のダニエルローズラッセルが美人過ぎて集中できなかった お姉ちゃん可愛いし、お姉ちゃんの友達も美人だし、お姉ちゃんの彼氏もイケメンだし
なによりもジャックは将来楽しみすぎる
美形が多かった やっぱミランダだよな。
アレで性格良かったら無敵すぎるので、ちょっとグレてましたくらいで丁度いいよね。
ジャックの子はサバービコンで酷い目に遭ってた子か、と思うと面白い。 >>60
あの時点じゃオギーと友情を育みつつもジュリアンたちと切れた状況でもない、その場のノリと建前みたいなものじゃないかな
でも後にその重さに気付いて、と
>>65
> 初登校時も3人の後ろを歩いていくのが切なくて愛おしくて熱い涙がこみ上げた
ポスターでもまるでモブみたいで(T_T)
http://www.impawards.com/2017/posters/wonder_ver15.jpg 黒人キャラもみんな美形だったね
美形を使って美しく描いてる。
で、サマーと一緒に途中までご飯食べてた女の子らの中で主人公に罵声を浴びせる身も心もブサイクな役目はアジア系…
監督はアジア系が嫌いなのかなと思ってしまった ダニエル・ローズ・ラッセルってリーアムの誘拐の掟の赤ずきんちゃんかあ オギーよりヴィアとミランダが泣けた
ミランダが窓の外から見てるとことか泣けて仕方なかった >>64
>口まわりの奇形を修復したとして、あんな可愛い声が出るかな?とは思いました。
口周辺の整形は口唇口蓋裂=三口の手術は古典的な手術だから症例も多く医者もやりやすい。
>>68
親の責任でもないよ。逆に子供に申し訳ないなんて思ってると子供がみじめになるだけ。
親は親で毅然とした態度でいないと。 食堂でサマーと握手した時の「平気よ」がちょっと上から目線でモヤっとした
そこは「○○菌なんてあるわけないじゃない」とか言ってほしかったわ >>79
字幕は「平気」よでも実際「大丈夫ー」くらいのニュアンスだけどな たとえ菌に感染したとしてもあなたと握手したい、って
結構嬉しいと思うけどな
もちろん菌になんか感染するわけないバカらしいっていうの2人ともわかっててさ
最初校内を案内してくれた自慢話が多い女の子も一貫してオギーのこと庇ってくれてたね
この話どこの町が舞台だった?
アジア人と黒人の比率が高く感じた
かなり都会な感じ 事前に予想してた内容と違ってたな
もっとクドい話かと思ったら比較的サラッとしてていろんな子に焦点あてた群像劇だった
ある意味ジャックやミランダも主人公だよね
上級生とのケンカでジャックしたたかに後頭部強打したんで重篤な事故に発展するかと思ったw >>82
ニューヨーク。ブルックリンというかロングアイランドだな。 そりゃ子供か動物死んだら泣くよね。泣かす映画は簡単に作れる。 >>82
コニーアイランドに徒歩?で行ける距離に住んでるっぽいよね
本作観る前に予告でWアレンの男と女の観覧車が流れてそこでもコニーアイランドが登場するから、あ一緒だな(年代は違うけど)と思った
>>83
自分も野外学習の喧嘩でデイジーみたいにジャックも帰らぬ人に…とか悲劇的展開を想像したが全くそんな事はなかったw
でもジャックウィル可愛かったから死なないで本当に良かったわ
あとジャスティンに関してだけど、校長に謝った後そのままフェードアウトしてたから親の言うままに転校させられたっていう解釈でいいんだよね?
ジャスティン、カワイソス(⊃Д`) >>83
日本の安いドラマだと頭を打つ描写は死亡フラグだもんな。
>>87
ジュリアンがラストの修了式にいたのを見逃さなかった俺 観て良かったけど「うーん」って感じの映画だった。
犬が死ぬシーンとか死んだだけで必要なシーンだったのかよく分からないし、色々展開早すぎて・・・
でもオギー君が成長するってよりも、周りの人間が成長する物語がよかったわ。特にジャック
最後の賞はジャックにあげてほしかったぐらい肩入れしてしまった 中心にいるから太陽なんじゃなくて、生きざまが周囲を照らすから太陽なんだ
素晴らしい >>88
> ジュリアンがラストの修了式にいたのを見逃さなかった俺
お前甘いよ俺もだw
メッチャ笑顔で拍手してたな 残念、自分も気付いてました
ジュリアン、ちゃんとオギーにも謝ったんかな?
ちょっと度を越してた写真のやつは
ジュリアンのお母さん「ああ、それは私がやったのよ」とか言い始めたとき
お父さんがため息ついたように見えたから「お前いい加減にしろ」って言ってくれるのかと思ったら
「私は教育委員会に友人がいる」とか言い始めて
こいつら駄目だって思った >>92
校長の「私も教育委員会に友人はいるよ」で笑ったわ >>92
>>93
皆思うところは同じだなw
旦那はたしなめるのかと思ったらアレだからな。
校長は今時珍しい人格者だったわ。 実際にトリーチャーコリンズ症候群の
人を見るとドキッとするよ。 主役の子、泣き方が切なくて上手だった
お父さんにひどい態度とって夕飯の途中で部屋に戻った後
お母さんが来てヘルメット取ったときのキューって感じの後悔してます、って泣き方とか
ラストに体の大きいいじめっ子に「お前のこと見直したよ」って言われた後の
泣く場面じゃないのに泣いちゃったって感じのごまかしきれない感じの泣き方とか あとオーガストのこと「かわいい弟」って言いきってくれるお姉ちゃんの友達も良かったな
ずっと家族ぐるみで仲良くしてたならオーガストがらみの問題や苦労も一緒に体験してただろうに
それでも可愛い、羨ましい家族って言い切れるミランダ絶対いい子だ
自分の両親のこと切り捨てきれないから色々悩んじゃったんだろうしな
あと、美人だし 濃いメイクも薄いメイクも美人 俺も分娩室に業務用カメラ持ち込んだ口だから
あれ落とすほどのショックってどれほどのものか、って感じだな。 ダニエルローズラッセルは今後絶対売れるね
エマストーンやナタリーポートマンを超える美人だし http://www.club-typhoon.com/archives/24381316.html
これにジュリアンがいじめた理由とその後が書かれてる
犬の死亡シーンなんていらなかったからこっち描いてほしかった >>100
言えてる
彼が太陽になりたいけどなれなくてってのと、怖さゆえにいじめてたのはわかったけど、その設定は意外でした 姉ちゃんと姉ちゃんの友達、可愛すぎワロタ。ジュリアンもそうだけど、若い白人の容姿端麗レベルはマジ異次元だな。最後友達になったデブすら素材はイケメンだし。 >>100
でもこれ続編にあたる小説の内容だからな >>102
自慢ばっかりの白人女の子可愛くなかったじゃん
サマーちゃんは可愛い 姉ちゃんがメリッサブノワに似てるってツイートしてる人がいたけど俺もそれ思ったな >106
自分は見てないけど「スーパーガール」でメリッサ・ブノワの少女時代をやってたらしいからね あのザギトワ似の美少女見るために明日もういっぺん行ってきやす。 ハンソロの予告編のあとだったからチューイが出てきて笑ってしまった
すごいドラマチックなことが起こるわけじゃないけど普通にいい話を撮る監督だよね
なんとなく疎遠になっていつのまにか和解してまた仲良くなるのとかリアル
いじめっ子も根っからの悪人とかじゃなくてよかった
ジャックウィルが喧嘩のとき石に頭ぶつけてたけど結局何ともなかったな
死ぬのかと思ってヒヤヒヤしたけどなんだったんだあれば >>105
まぁ、そうか。というか、一番の大者のジュリアロバーツが見た目は一番ナイわ、良く考えたらw
もっとオギーに特化した物語かと思ったら、多視点構造で、いい意味で裏切られた。文句無く楽しかった! それにしても裕福で人格者な両親のもとに生まれてよかったなー
もっとヒドイ家庭環境の家に生まれてたらと思うとゾッとするよ 特殊メイクの限界なんだろうけど、そこまで酷い顔じゃないよなぁ? ジャックがオギーと会って4つ知ったって中で言ってた
顔は見慣れてしまう
ってやつだと思うわ
初見だとやっぱりギョッとするし子供はそういう疾患あるって知らないしね おばあちゃん、ジュリアロバーツに似てた
自分のことを「一番好き」って言ってくれる存在がいるってありがたいよなあ テレビのキャプチャかなんかで同じ症状の女性を思い出した
髪の毛キレイでスタイルいい人 オギーの顔は実際のトリーチャーコリンズ症の人に比べて全然可愛らしいから醜いって言われても…と思った この映画で一番可愛かったのはデイジー
異論は認めないw オギーは現在の扇風機おばさんに似てる
犬は別に話の内容に必要なかった存在。
死んだとかいちいち大々的に取り上げる意味不明、また新しいの飼えよバカとしか思えなかった >>25
原作者はそれであってると言ってたけどどうか ミランダ美人すぎてびびる
なんだあの美しい顔・・・ >>122
まるで絵みたいな顔だよな、ヤバイわ。でも、自分なら好きになるのは姉ちゃんの方だわw癒し系というか、笑顔が可愛すぎる。 ミランダは同性からの評価高そう
男なら姉ちゃんに行く 母ちゃんの論文って数年放置しても通用する内容なのかしらね。
既に時代遅れってことは無いかなと心配した。 これはジャックの映画だなw
見終わったあとの感じは
『リトルミスサンシャイン』と似てた
見て良かったと思える映画でした >>124
いや、俺はミランダ派
しかしホント、少し舐めてたけど、良く出来てるね。 >>125
あれは発表するためのものというより、
とにかく自分の中でケリをつけるために完成させたものと理解した >>124
美しいものは男でも女でも魅了するからなあ。
嫁さんが姉ちゃんで、彼女がミランダが最強じゃん。 オギーの家庭は裕福な方なんだよね?
何回も手術できたり父親がスーツのまま夕食とっててなんとなく収入が良さそうな印象
オギーと両親の関係いいなあ
母親からは無償の愛と人としての優しさ
父親からはもちろん愛情と男としての生き方とアドバイス
ミランダが羨ましがるのもわかる >>100
これ絶対削っちゃいけないところだわ。
他の子は幼さゆえの軽はずみないじめだと思ったけどジュリアンだけはサイコパスやら人格障害の類が入った演技だったから。
だから最後あっさり校長に泣きついたのも首を捻った。 ジャックはワンダイレクションの誰かに似てる
テイラーと付き合ってた人 ハリー? 観てきた
ミランダってグレたのはわかるけど会話しない理由が分からないんだが >>135
スクールカーストの一種でしょ
グレたってのとも違って、夏休みデビューと同時にそれまでいた普通の子グループから抜けて
クイーンビー寄りのグループに加わったつもりと同時に、普通の子グループのヴィアとも距離を置いた >>92
ああいうのって日本だけかと思ったら海外にもいるんだな 姉ちゃんはどっかで見たことあると思ったらNHKで再放送中の100の主人公だな。
ジュリアンの母親のソニア・ブラガは久しぶりに見たわ。
あの両親の言い分にも一理あると思ったがあの学校の雰囲気には合わないな。 >>137
燃やされた。ソリの名前がアップになり「バラの蕾」って書いてある。
>>138
むしろアメリカが本場かと。 >>135
サマースクール中、ヴィアの設定パクってたから、同じグループになっちゃうとバレちゃうんだよ >>141
ああそうだ、なりすましだった
大きい要因だね Acerのパソコンってアメリカでも安物のイメージなんだな >>135
周りの友達にはヴィアの家族の事を自分の家族の事のように話してて、
ヴィアと一緒の時に周りの友達がいるとボロが出るから無視してたっていう説明があった気がする 7年生弱えぇw
>>120
>また新しいの飼えよバカとしか思えなかった
お前全然優しさが補充されてない様だけど、本当にこの映画観たのかよ
>>132
凄い美形だよね アメリカって日本の5年生の年から新しい学校始まるの? 割となんでも丸くおさまりすぎだったが良い構成だった
ジャックの子役の演技うますぎ ジャックジャックうるさいねみんな
姉の黒人彼氏とかいじめっ子グループのデブじゃない取り巻きの子の方が美形だったわ
役柄でプラスαに見えるだけ 男の子はスター・ウォーズ好き、女の子はダーティ・ダンシング好き。
アメリカでは何十年経ってもこれは変わらないな。 >>130
>父親
ずーっと存在感ゼロかと思ったら実は…のくだりはよかったね。
ミランダはなぜヴィアから離れたん?
よくわからんかった >>152
ヘルメットを買い与えるなどでオギーを支えたりと、自分も家族の一員のようなつもりでいたけど、幸せな家族の姿を見て支えが要らなくなったと感じたから >>152
自分の親が離婚してつらい時、幸せそうな友達のヴィアが羨ましくて、
サマーキャンプでヴィアのことをさも自分のことのように話して人気者になってしまった。
ヴィアとその家族を利用して人気をとったことに罪悪感を感じている。
ヴィアが一人っ子と嘘をついたのは、「たまには私が太陽になりたい」という思いからかな? >>148
丸く収まりすぎ感は
水谷豊の熱中時代 小学校編に似てるなと思った 顔のない子っていう少女の画像はいまだに見れない
目が飛び出てるとか前にネットで読んで。。
NHKでやってた女の子とかはまだ軽いほうなのだろうか >>110
50歳のジュリア・ロバーツをわざわざ母親役にしたのは何故なのか
有名女優を映画に使いたいんだとしても年取りすぎ
30代の女優使うべきだった >>151
ダーティダンシングって本国で今どういう扱いというか存在?立ち位置なんだろ
よくパロられたりもするし公開当時の評価とは今は明らかに扱いが違うよね >>159
都会の話だしそんなに違和感なくない?
50だと考えてもお姉ちゃん産んだの30代半ばでしょ 犬に直接フォークでステーキ与えてておいおい大丈夫か?と思ってたら… >>153
>>154
なるほど、ありがとう。
気が付かなかったよ。 >>159
いわゆるインテリだし、初産遅そうだよ。
2人目はもともと考えてなかったみたいだしね。 中学時代にアトピーでいじめられた自分からすると、全く共感できなかったな
あんなに都合のいい登場人物がいるわけないし、作品として浅すぎる >>165
分かる気がする
おぎーほどじゃなくてもイジメなんてあんなうまく解決しないのに
ジャックが居てサマーが居て、いい担任が居て、立派な校長が居て
イジメっ子もそのうち改心していい仲間になって、なんて現実には90%ナイ
必ずじゃないけどイジメっ子はたいていは
金持ちじゃなくてもジュリアンの親みたいな精神構造・態度の親に育てられてるから
反省して謝ったり改心なんてまず滅多にしない
あれは理想の物語 >>166
まず孤立してる人間に声をかけに行くような人間がいない
特にジャックが都合良すぎると思う
あんなやついないと思う
カンニングで助けてもらったのをきっかけに仲良くなってたけど現実じゃあれで友達になるとかそうそうないから ジャックやサマーのような子がクラスにいる可能性はいくらかあるが、
担任の大半は自分の保身第一のなさけない奴だし
校長はたいてい声高に叫ぶイジメっ子の親に屈するヘタレ
大人が正義も何もなく自分が可愛いだけのだらしないみっともない人間なのが現実
そして両輪揃っててどちらも優しくて明るくてそこそこ賢くて理性的で、となると
まずこんな恵まれた境遇の子はいない でも結局、運じゃない?人間関係って
虐められるか虐められないかって周りに恵まれるかの運
今回は周りに恵まれたっていうパターンのやつ
前に多分おんなじような病気の女の子のドキュメント見たけど
友達もいて普通にドレスアップしてプロム出て男の子と踊ってた >>167
自分語りで悪いけど、私は声掛けに行く子だった
独りで食べてる子は誘ってグループに入れてた
でも、私もいじめられたことあるけど
いじめられてる子に近づかない子って必ずいる それまでは仲良くしてたのに
いじめられるようになったら遠くにいるようになった子、必ずいた オギーがたまたま成績優秀で賢い子だったからどうにかなったけど、ただの落ちこぼれだったらどうなってたのか気になるな
むしろそっちの設定にした方が良かったんじゃね? >>170
自分みたいな人間が周りにどれだけいた?
ほとんどいなかったろ? >>171
それ思った
>>172
そうだね、滅多にいなかったね ・・・いなかったといっていいかもしれない
皆自分に本当の自信はないヘタレなんだよ
正直言うと自分的にはラストが期待ほど感動しなかったんだけど、
夜になってからジワジワと思い返して登場人物それぞれの勇気と愛について思い返した
ワンダーは勇気の物語だと思う あれ、日本語が少し変だったw
オギー、現実だともっとワガママに育つと思う
末っ子な上に思い障害持ってて、
優しいお姉ちゃんが家庭の中で孤独に悩むほど両親特に母親は弟に付きっ切り
現実だともっと家の中では勘違いした王様のような、
姉を姉とも思わない、下手すると親の子とも家来扱いする
とんでもない暴君みたいなワガママ者に育つはず この映画の一番の問題はオギーの顔の描写が原作と比べてソフトすぎる事だよ。
これじゃオギーに対する周囲の反応に共感できない。
怖い顔にも気持ち悪い顔にも全然見えない。むしろ可愛らしくすらある。
一般受け狙ったのか興行を気にしたのか知らないが
映画の制作側がオギーの顔を否定してしまったのが大きなマイナス
友情家族愛ものとしては秀逸だったと思う。 主人公だけにスポット当たるわけじゃなくて他のキャラにもスポット当たる展開は良かった
けど映画じゃなくてドラマでやればもっとそれぞれのキャラのこと掘り下げられるのにって残念にも思った >>177
原作がそうなってるんだよね
ヴィアが味わった上の子の悲哀は、
両親がちゃんと子供に愛情表現するのが当然のアメリカ人だからあのくらいで済んでるのかも
「嫌われ松子の生涯」なんかもっと姉の扱いが痛み強くて 涙ボロボロだった まあ、イジメに加担してても首謀者がやり過ぎて、周囲は引くことも多々あり、最後に手のひら返ししたデブくんはそのタイプやな 国の違いもあるんじゃない?アメリカって、人種関連込みで日本よりも壮絶なイジメありそうだけど、その代わり、立ち上がる奴は日本人みたいに回りを気にしてないで行動に出そうだし。ただのイメージだけど。 お姉ちゃんの初恋?恋愛のシーンはいかにもアメリカの青春って感じでほっこりしたなぁ
ジャックがジュリアンを殴るところとか、7年生をみんなでやっつけて打ち解けるシーン、お父さんとオギーがヘルメットの件で顔を見ていたいって話すところとか思い出すだけで泣けてくる >>168
読み返したらまた誤字発見スミマセン
両輪でなく 両親揃って です
ついでに比較で出した「嫌われ松子」の話を書きます
松子は姉。父親は病弱な妹ばかりをえこひいき、自分にはつらく当たる
本当は愛情はあったのだが 昭和の無口な頑固親父の父親は松子には全く優しさを見せない
その事の松子の人格形成と人生への影響は少なくなかった オギーだけじゃなくて、みんな主人公って描き方なのがバランスいいなと思った
「二面性」の話だとか、一方的な物語じゃないのがより共感生んでるのだろうね
見ているひと誰かのための物語が1個はあるよって感じ ジュリア・ロバーツ嫌いだけど観てよかった!
ただスターウォーズが全然わからないからちょっと損した気分 スターウォーズネタはそこまでわからなくてもいけるけどねw
チューバッカ好きだからテンション上がったわ 若干ファンタジーだなとは思いつつも
人は綺麗にまとめた話ってのも見たいんだよ。
オギーの造形が柔和な範囲に収まってるのもそういう意図だろう。 映画という創りモノってこういうのでいいんだよ
現実逃避というか >>186
そう思ったら、スターウォーズサーガを見始めるんだ!1から6まで見たら、アナキンスカイウォーカーという一人の人間の人生を噛み締めることが出来るよ。 お姉ちゃんもミランダも可愛いな
ミランダもいいしお姉ちゃんもいいし迷うわ(´・ω・`) みんな可愛かったね
女性はミランダ支持して男性がお姉ちゃん支持するの解るw ヴィア、ケイティ・ホームズとメリッサ・ブノワを足して2で割った感 >>193
自分は野郎だけどミランダかなあ
見た目もだけど性格が好き
オギーに電話する場面とか主役変わるとことかなんかいい! >>195
自分は舞台袖でヴィアの演技見ながら監督(演出家かな?)と二人で会話する場面のミランダが好きだな
あの場面のミランダの表情がキラキラしていて凄く良い おとぎ話かもしれないけど、すごく良かった。
自由研究にリボン?つけて、ウインクしたのって科学の先生じゃなかったよね?
あそこだけちょっと不満。 ジャックがジュリアンを殴るシーン。
ジャックのなんともいえん表情とスローの演出でボロ泣き。
チャットでの仲直りは原作のが顔文字多用で可愛らしいんだよなぁ。 >>196
主役降りてえーっもったいねーと思ったから
二日目以降の登板があって安心したわ。 タイトルと予告見て「こんな感じの映画かな〜」って思って観に行ったらまず間違いなくその予想は裏切らないはず
良くも悪くもベタなストーリーだけどそこが良かった 病気を使って〜みたいな批判があるけどこれって色んな人にも言える事で
なにか自分に災難が降りかかった時に
腐るか、立ち向かえるか…の普遍的なテーマだと思うから
創作でもオギーに感動するんだと思う。 ジュリアンみたいな奴がトリーチャーに生まれてたら、秋葉原で無差別殺人するんだろ 最後の方はスタンド・バイ・ミーぽかったね
いろんな目線で物語が動くけど簡潔にまとまってて良かった
映画館で見た方が余韻が残る 見てきた
サマーのように、本当に困ったときに何気ない声を掛けてくれる子が居てくれることが、オギーみたいな子にとってすごく大きな意味を持つんだよなーと見ながら思った
ああいう子がまわりにいるかいないかでその後の人生の行動や考えが大きく変わると思う いじめって主導者がいなくなると何事も無かったかのように消滅することもある
自分のことで申し訳ないけど担任主導でやられてたが学年上がって
そいつ異動になったらもう誰もいじめてこないの。ふつーに接してくれるの。
こっちもそれを責めることもなく皆ふつーのクラスメイトになった
まあそういうこともあるよねって話
ミランダの「寂しいって伝えて」が切なかったなぁ
ヴィアを嫌いになったわけじゃなかったんだもんな
仲直りできて良かったな 原作のジュリアンの婆ちゃんかっけえな
こっちの話も映画で見たい >>206
もうひとつのワンダーね。
ジュリアンに救済の道が与えられるのが良いよね。 SWネタばかり言われてるけど、いじめっ子の描いた落書きには
"Freddy Krueger"と書かれてたな(字幕なし) なんだかんだ周りがいいやつばかりでよかった
ただジャックみたいにいじめっ子を殴れるやつなんて10人に1人もいないだろうな >>212
大体お山の大将は組織力だけだからタイマンなら殴れるだろうけど
後の事考えると怖いよね。ジャックの殴る前の表情が愛おしい。
ttps://www.youtube.com/watch?v=29VjYkPPY2s スタートレック ディープスペースナインに出てきた、
オドーに似てた。
そんなもんで、なんか醜く見えなかったんだよね。 >>82
> どこの町が舞台だった?
タイムズスクエアでニューイヤーカウントダウンとかご存知ない? 泣ける映画だったけど、一番涙が出たのは、
タイムズスクエアの電光掲示板の下にあった
TOSHIBAのロゴだった。 リアルにタイムズスクエアのカウントダウンに参加した人間から言わせてもらえればあれば甘い。
もうさ、あのエリアは大晦日の13時くらいには閉鎖するから、そこから延々と11時間くらいトイレと寒さとの戦いでとても子供など参加できない。 TOSHIBA目立ったよな。
あのシーン見て、都会っ子かよと思ったわ。 >>210
ホラー関連ならばもろにスクリームネタもあったな 製作側の主なターゲットはどの辺に設定してるんだろう
けっこう小中学生も親と見に行く子多いらしい 俺もTOSHIBAの看板映ったシーンが切な過ぎて一番泣けた >>222
お父さんエグザイル、お母さん芸人、姉AKB、主題歌三代目とかでも観ます?(笑) 最後のチュウイ
生徒じゃなく先生だったんか〜いw
オギーはグーニーズのスロースに変換しないと?になる 一番オギーを傷付けたのはジャックの「自殺する」と「校長に頼まれて」発言なんだよな
ジュリアンのは良く子供に有りがちの陳腐な虐め
校長にもちゃんと謝れる良い子だし
あの両親に育てられてるにしてはとっても良い子だ
ミランダとの仲直りはもっと詳しくやって欲しかった
親父もミランダからのプレゼント隠すなよ こんな善人しか出て来ない作品、何が伝えたいのって思った
あんなに都合のいい人間しか周りにいないシチュエーションなんてあり得ないし 先生にクズが1人欲しかったな
その辺は日本や韓国のチープなドラマの方がリアリティー有るわ 虐めっ子のデカイのが最後映画版ジャイアンになっててワロタ >>226
ヘルメットの件はちゃんと父親なりに考えてのことだし、理由もちゃんと説明して謝ったから許してあげて(笑) >>204
わかる
登場人物の中でサマーちゃんが一番好き
また観たくなってきた
お父さんとのヘルメットのシーン好き これ予告CMにチューバッカと皇帝使うだけで興収倍は違うだろ 宇宙飛行士のイメージはアイコンとして映画におしゃれな感じを与えてるね
子供部屋のオブジェとかセンスよすぎだわ >>233
あれはサプライズだから見せなくていい
予告で使ったら文句言うやつのほうが多いだろ(笑) >>233
ニワカスター・ウォーズファンがハンソロと間違えてまさかの興行収入1位獲得あるな >>227
映画なんだから救いがあるに決まってんだろ >>232
ヘルメットのシーンいいよね!
お父さんも好きだわ
こっそり泣いてるシーンとか >>239
救いのない映画なんて幾らでもあるぞ。
成瀬巳喜男の「コタンの口笛」とかトラウマクラスの後味の悪さ。 オギーのみつあみクソダサかった
あれは指摘されて当然だよね、むしろ教えてくれてありがとう案件だわ あかん!全然面白く無かった!
ちょっと虐められてちょっと喧嘩して校長に褒められて終わり!
姉貴トリンドルに似過ぎ!
ミランダの方が可愛い!
犬の件要る?
全然おもんなかった!! >>242
うそ!
なんで三つ編みしてんだろ?→パダワンの真似か!って感じであれは可愛らしいと思ったけどな >>155
ハロウィンの衣装チェンジにも掛かってくるから後で考えると割と重要な事なんだけどすっかり忘れていたで >>233 そんなん居るかww
ミランダは最初ダークサイドに堕ちた悪役だと思った、ごめんなさい
オギーにTELでヴィアと姉弟陥れ工作
ヴィア彼寝とり
演劇での陰湿な虐め嫌がらせ
全て期待を裏切られた
主役は譲るしオギーを実の弟のように可愛がってるし美人だし
一番いい娘やんか 原作読んでた子供は原作のほうが面白いと言う
どうなのかな
良作だと思うけど、世の中こんなうまくは運びませんよね、と大人としては思ってしまう
オギーは愛情深い両親と姉がいて、
学校でも勇気があり心の広いジャックやサマーや校長のおかげでイジメはごく短期間で済んでるもんね
外見が普通でも心無いイジメを長期間受ける子が大勢いるのが現実 >>249
この作品の役割は、現実はこうだよじゃなくて、現実がこうなら世界は素敵よねって投げかけをしてると思うんだけど >>250
ああ、それならものすごく納得だ
私も子供もひどいイジメに遭ったことがあるけど
この映画のように素晴らしい先生などいなかったからね
昨今ニュースになっているように、先生が率先してイジメを主導している事もあった >>248
俺もミランダがヴィアの彼氏にちょっかい出すのかと疑ってしまったよ(笑)
ヴィアが彼氏に一人っ子だって嘘付いてるの知ったら無茶苦茶責めただろうな 先生や上司が「イジメを許さない」という事を
初めに強くハッキリと打ち出すことはものすごく大事だよね
そこでクラスや学校や会社のカラーが決まるからね
自分の身がかわいくて保身に走る だらしない教師や上司のいるクラスや会社は
すぐダメになって腐る >>251>>253
大変な経験や思いをされたと思うし、教員がいじめを主導するなんて何があっても言語道断
そんな中で、誰かが作品の思想から影響を受けて現実に行動する、そんな人が
一人でも増える、そんなことを信じて理想を掲げる文化もないと暗黒だよね
せっかくこんなに素晴らしい作品と出会わせてもらえたんだし、自分は行動する一人でいようと決意を新たにしたよ アメリカ映画だから希望あふれるエンディングなんだよね
それもいいけど (特に子供向けには)
ヨーロッパ映画もたくさん見慣れてると、救われない終わり方する方が多いと言えるくらいなんで いじめが気になる奴はとりあえず「ミスミソウ」でも見ておけ。 みてきた、また観たくなるな
ジャックが野外研修で上級生と喧嘩なったとき後頭部を石にぶつけたから
重症になるのかしばらくヒヤヒヤしてた
あとはヴィアとミランダのしっかりとした和解シーンを観たかったな 人の先頭に立って引っ張るのがリーダーシップ文化のアメリカらしい映画
明確な結果を出さないで観る人に思考を丸投げする某パルムドール映画との違いがよく出てた >>245
ああいうのはジャックみたいな美形がやっても痛々しいのに、フリークがやると見てるこっちも赤面してまうわ >>264
SWの最速上映観に行ったら憤死しちゃうな、君(笑) どうせ感動ポルノだろって舐めてかかるといい意味で裏切られる ジャックが後頭部打って
「死ぬの!?」と思った人は
テレ朝ドラマの見過ぎです >>268
血が出てたから大丈夫
あれで血も出ず痛いだけならクモ膜下出血で・・・ TOHOシネマズ六本木に監督とオギー役の子のサイン入りポスターが飾ってある その向かいにはリアルチューイも展示されている
(ハソンロ公開までかもしれない) 見て最高!とテンションが上がる映画ではないけど見て良かった…とほっこりするいい映画だわ
父親が泣いてるシーンが印象に残った こめ滅茶苦茶英語簡単でいいね
ほぼ字幕無しでいけた
子供むけなんだろうか いじめっ子が最後謝ってたがあんなの現実じゃ稀だし
映画くらい気持ち良く観たいじゃん >>268
あのジャックを守ろうとするシーンはマイフレンドフォーエバーを思い出した ジュリアロバーツの「神様あの子を守って」からのジャックと仲良く帰ってくるシーンは子供持つ母親ならみな泣けるでしょ >>70
そう、ジャック絶対どこかで見たどおもったら、サバービコンだったんだよね >>100
原作ではないからしょうがないのかもしれないけど
これも描いてた方がなおよかったね >>278
終わりごろのオギーがキャンプに行くときの、両親の「振り向きもしない」もいいよね ミランダがオギーに本音を言うところと
ジャックがジュリアンに殴りかかるところはウルっときた これ実話っぽいからエンドロールでオギーのモデル本人が見られるかもとワクテカした俺を殴ってくれ >>226
これは思った
1番オギー傷つけておいて親友面には違和感
ジュリアンのどうでもいい間違いを指摘でドヤ顔のオギーに意地悪するのも小学生ならしょうがない
ジャックの言葉の暴力と裏切りに比べればジュリアンのなんて「だから?」で済む話
弟をいない事にしたヴィアもは?って感じ
その事実をミランダが知ったら本当に友情も終わっただろうね >>287
世界まる見えかなにかで似たようなドキュメント見たことある気がしたから
実話だとばかり思ってた
児童文学のフィクションだったのね
オギーの顔からストーリーからずいぶんマイルドにしたなと斜めに見てしまった >>288
この映画見てそんな感想しか持てないとか相当荒んでるなw 人は流されて誤ちを犯してしまう
見下してしまう
誰でも抱える闇はある
それを許す勇気を持とう
気持ちに素直になろう
ってうメッセージがあるのかな?
個人的には>>288の感想がご最もだと思うけど ましてや子供の話だもんね
過ちを犯して、そこに気付いて、ちゃんと謝って、色々学んで成長していきましょうってことでは?
ジュリアンも校長先生にちゃんと謝ってたし
謝ることのできない大人なんていくらでもいるよ ジュリアンのようなわかりやすいイジメをするひとは少ないだろうけど
ジャックみたいな陰口を叩くひとは少なくないだろう みてきた
ずっと泣いてしまった
絶対デイジー編あると思ったら無かったし、ジャックが石に頭ぶつけて何かのフラグかと思ったらそんなことはなかった キャンプ中夫婦水入らずでプレゼント交換会
パパからママへの贈り物は原作には書かれているのかな? 卒業式での最優秀賞授与って要る?
みんな頑張ったやん?
ひょっとしたら、オギーよりも悲惨なまま卒業して行く子もいたかも知れないし
あんな家族の完璧なサポート有る時点で、オギーは十分報われてるよ >>297
あそこだけありがちな映画みたいだったな
ハリポタの優勝はグリフィンドール! みたいだ >>297
どうせオギーだろと思わせてジャックが授与するのかと思ってたわ 俺の中でちょっとハードル上げすぎたな
主人公だけのお話に絞ればよかったんじゃないの >>305
主人公だけの話じゃないから感動をもたらし共感を得てるのに >>306
なんか全部薄味になっちゃった感じかな
悲しい事といい事を羅列されただけで深い所はこっちが想像で保管するからいい話に見えてるみたいな どんな外見だろうが病気だろうがみんな悩める子羊だよって伝えたい映画なのでは まぁ友達出来た所がピークで後はダダ下がりだったわな。 ミランダさん美しすぎと思ってググったら誘拐の掟の超絶美少女か
順調に育ったね
ナタリーポートマンレベルの美人だわ あかん、実際の病名トリーチャー・コリンズ症候群ググったらトラウマレベル
学校の皆、家族グッジョブとしか言いようが無いわ チャンク?ズロースじゃね
あの子は知能も怪しかった気が
しかし本当の患者さんみちゃうと
周りを必要以上に美形で固めてるのちょっとムカついてきた・・ >>310
美少女だけど身長が低いからイマイチ人気が出ないのかな?
ツイッター見てもフォロワー数少なかった >>313
主人公の顔面レベルも差し支えないくらいにはあげてるから問題なし いじめがすんなり解決してたけど校長と教師がしっかりしてることに加え、あれ男同士だからってのもあるよな
女だと傍観者ともども一生許さんとかそんな話になったりする >>316
女だと、まず美形がイジメられるのよ
「あたしの好きな子はあの子を好きになるにちがいない」とか
「あたしのカレ(脳内)があの子に笑いかけた・話しかけてた」とか
美人でも気の強い、イジメ返すような子は表立ってはイジメられないけど、
気の優しい美人はほぼ間違いなくイジメられてた >>313
グレショーの冒頭でバーナム少年にリンゴをあげてた女性もあの病気みたいだな 女は死ぬまで愚痴言ってるから
女のいじめはどうでもいい >>317
フリフリのついたブラウス一回着て行っただけでクラス全員からシカト
クラスの目立つ男の子が自分を好きって言っただけでシカト、暴力
目立つ先輩からの好意で先輩女子からも目を付けられて呼び出されていじめられる
ボールを投げつけられるシーンなんてリアルにあった
から、オギーの気持ちや助けてくれたサマーちゃんみたいな子の存在がよくわかる
ボロボロ泣いた 観てきた。
オギーの性格、この手の作品にありがちな天使じゃなくて、
ほどよくわがままだったり、悪さもしたり、
本当の意味で普通の子供として描かれているのが
とても良かった。 こんなところに反応する人日本にはあまりいないかもしれんが一言言いたい。
冒頭オギーのナレーションのシーン、台詞では「エックスボックス」とちゃんと言ってるのに
字幕では「好きなのはテレビゲーム」となっていた。
その後いじめっ子がWiiの話をした時はWiiと字幕に出ていたのにも関わらずだ。
エックスボックスの代表的ゲーム「マインクラフト」も
「家を作るゲーム」となっていたのが残念。
終盤親友と仲直りする重要なシーンで使われるほどだったのに。
エックスボックスはともかくマインクラフトは他機種に移植されて
日本の子供にも人気ゲームなのに。
マインクラフト知らない人は、あの仲直りシーン、単なるチャットで仲直りしたくらいにしかニュアンス伝わってないんだろう。
冒頭でオギーにゲーム名を言わせるくらい、(あと中盤ではパパもマインクラフトって言ってた)監督としては
伏線張って重要視してるゲームなのにな。 マインクラフトは確かに気になったが
話の理解に影響は無いと考えての字幕なんだろう >>323
知らなくても話を追っていればオンラインゲームだということは一応わかったよ。
しかし他にも固有名詞がいろいろ散りばめてあったけどスター・ウォーズ以外はほとんどスルーされてた感じだな。 >>325
>>100のリンク先を読んでごらんよ。 >>327
今時オンラインじゃないゲームはないよ。
マインクラフトも売りはオンライン部分ではない。
オギーの性格や趣味嗜好、科学好きなところとか、
なるほど好きなゲームはマインクラフトだろうなぁと説得力があるんよ。 >>250
いろいろ腑に落ちた。
たった一文ですっきり説明できる文才が羨ましい。 >>250
そうか、だからずっと泣いてしまったんだ、腑に落ちたありがとう
素敵よねの前提の下地がリアルだから余計に泣けちゃうんだな、お姉ちゃん編に至っては気持ちがわかりすぎて涙が止まらなかった
おばあちゃんがいて良かった >>299
どうせハリーだろと思わせといて、ネビルだったみたいな。
とここまで書いて思ったのは、
オギーはこのクラスにとって決してハリーではないよね。
どちらかというとやはりネビル属性かもしれない。
ジュリアンがマルフォイでジャックがハリー。 >>317
俺が小6の時、クラスで一番胸が大きかった子がいじめられていた。 一言言わせてくれ。
オギーは俺よりも見た目が可愛い ホームランドのせいで校長の裏の顔が気になってしょうがない(笑) >>323
字幕のそう言う変更は昔から普通。
「BTTF3」(射撃を覚えたのは)セブンイレブン→ゲームセンター
「ダイハード」お前、スティービーワンダーかよ!→お前目が見えないのかよ!
とか。 マインクラフト知らんからあの字幕で良かったわ
観てれば中身はわかるし まあでもチューバッカとかシスとか
ライトサーベルでスターウォーズごっことか、
もちろんスターウォーズ知らなくても、
ほぼ本編に影響ないし、それこそスターウォーズと訳さなくたって問題は無いわけだが、
知ってる人は知らない人よりもニヤリとできるシーンなのは間違いないし、
知っていた方がよりワンダーという映画を楽しめるのは間違いないよね。
それと同じ。
マインクラフトやXbox知っていた方が、ニヤリとできるんよ。
たとえば、仲直りはマインクラフトゲーム内だったけど、
それこそXboxの電源を立ち上げてどういう手順を踏めばジャックとオギーが
マインクラフトのゲーム内で同じワールドで
出会うことができるのか、とかさ。 マイクラはさすがにわかった。固有名詞出さなかったのも。
ただWiiと箱の差別はひどいな。いくら箱が日本で爆死とはいえ。 今日観てきたで!泣きまくったわwww
出てくる大人が基本理解があってよかったな >>61
ジュリアンは両親がああなのに、校長に謝ってて最後も笑顔で拍手してたから、描写されてないだけで反省して成長したと解釈したわ >>83
別れ際の「ああ、修了式でな!」も死亡フラグに見えたわwww >>154
それは普通に引かれたくないから嘘ついたんじゃね >>298
あれはあのクソヒゲジジイの依怙贔屓が酷すぎたわな
ヴォルデモートに寝返るのも仕方なし ジュリアンも根はいい子なんだろうな
家庭環境があれなだけで >>323
箱もマイクラも日本の普通の人は知らねぇんだよ
ニッチな人にしか伝わらない字幕は字幕とは言いがたいしな
翻訳者すら知らなかった可能性もある(笑)
そもそもマイクラはパソゲーじゃないのか? ゲームは知らなくてもチャットしてたのがオーエンウィルソンが言ってたゲームだなとはわかった TBSラジオ聴ける人は来週金曜夕方6時30分頃集合しましょうってブラウン先生が言ってた
>>250
簡潔且つ的確だね
>>347
>>100だって 最初はジャックが表彰されたらいいなと思ってたけど、それだと「先生に言われたから仲良くしてる」と紐付いちゃってもやもやしただろうな >>351
ジャック表彰は俺も頭を過ったけど、友達の為とは言え公然と手を上げてしまってたからなー さすがに停学処分を受けた生徒を表彰はできないだろうな >>315
同級生にいたから普通に近い顔じゃんと思ってしまった。
ジャック、頭打った時、何かあるのか大丈夫かとハラハラしてしまった 所詮アメ公による虐め物語なんてこの程度か
日本の虐め物語の方が陰湿さリアルさで勝ってるな
チューイを醜い代表にしてるのが更にムカつく >>355
「おはなし」だし、勧善懲悪がセオリーのアメリカ映画だしさ。こんなもんよ
5年前NHKのBSで4回か5回のシリーズで放送してたイジメ番組すごく心を揺さぶられたよ
アメリカ、カナダ、フランスの、十代でイジメを苦に自殺した子や街を追われた子のドキュメント
その子の親やクラスメイト、先生らへのインタビューなどで構成されてた
最終回はたしかカナダのイジメ対策が効果をあげた高校の取り組みが紹介されてた
家庭への不満から軽い気持ちでイジメをしてた子が、ひょんなきっかけでイジメられる側になったら
「イジメられる子の気持ちが初めてわかった。こんなにつらかったんだ」と語ったり
ついでに言うと度重なるイジメを苦に亡くなったのは、大変な美形の子ばかりだった
妬みから虐めが始まるのは欧米でも同じなんだな、と痛感した >>348
そもそもパソコンでも、オギーがやっていたのはXboxのマインクラフト。
台詞でもそうなってる。 おっさんおばさんはマインクラフト知らなくても、子供は知ってるよ。
今時の小学生ならポケモンよりも人気ある。コロコロで大きく取り扱ってるからな。
子供にも見せたい映画だし、ここはXboxはともかく、マインクラフトはきちんと訳しても良かったのではと思う。 陰湿さ自慢でマウントとろうとする人にはこんな好循環は無縁だろうね フィクション観ないでドキュメントだけ観てればいいんじゃないかな ジュリア・ロバーツの出演料とスター・ウォーズキャラ使用料で制作費の8割使ってるだろ もうジュリア・ロバーツなんて、そんな大物とも言えんわな そうなんだよねぇ
リアリティーを求めるならドキュメンタリー番組とか映画を見たらいいんだよ
フィクションにそこまで求めているならそれはもう価値観が違うんだし 評判よかったけど期待してたのとは別物だった
(障害のハンデを乗り越えて宇宙飛行士になる話だと思ってた)
まずオギーの顔面がそれほど醜くない (むしろイケメンに見えるときもあるレベル)
よって風当たりも弱すぎて同情しにくい (イジメや中傷がヌルすぎ)
イジメっ子以外いいひとばっかりだし (家族や友達に恵まれすぎ)
家族が見に来てるからって仮病で姉に役譲るのはどうかと思った (もし舞台でトチったら精神的ダメージになる)
あと犬とイジメっ子が、その後どうなったのか (犬が発病するくだり必要あった?) >>366
犬は亡くなったて分かるでしょ
だからオギーが悪口を言ってた子を避けるのではなく歩み寄って許すきっかけになった >>366
おー俺と似た感想そんなに醜くないよな。
しかしこの作品の字幕“みたいな”が異常なくらい出てくるよね というかこれでイジメどうのこうの言う人は具体的な事例や映像を見なきゃ登場人物の考え方や背景を考える想像力が乏しい人なんじゃ…
映画に対して説明ばかり求める人とか この作品を観た人でまだ未見の人は“マスク(1984)”を観て欲しいな。きっとこれより感動すると思うよ。 >>371
ジム・キャリーのコメディで感動するとはとても思えないが >>372
違うよw 1984と書いてるだろ?
ライオン病で16歳で亡くなってしまう実話ベースのこれに似た作品だ。 この映画は大衆向けだろうし
これを入り口に病気を知ったりするきっかけになる
それだけでもいいんじゃないか
リアリティー重視の人は何を期待してるのかわならない ふつうに良かったな。泣けたし
オギーの周りの人の視点で語られるところが
またよかったね
ミランダめっちゃ美人なのはもちろんだけど、
ヴィアも観てるうちにだんだんキレイになっていったな 本当に良い映画。
全員の悩みが理解できるから、泣きっぱなしだつた。
うーん、今年のベストワンをどれにしようか…また悩みが増えてしまう。 >>250
ホント初めから終わりまで画面から人間愛と世界と未来への希望の眼差しがビリビリ出まくってたね >>372
>>>371
>ジム・キャリーのコメディで感動するとはとても思えないが
これがマスクの主人公ロッキー
http://imgur.com/tFfdSal.jpg >>378
今年のベストは、レディプレイヤー1
時点でグレイテストショーマン 高校デビューでもっさりとしたヴィアを突き放したかに見えたミランダが、背伸びしたことに後悔
し、演劇の主役を譲ったところがよかった。ヴィアは高望みの主役に挑戦し、彼氏も作ったし、
オギーより頑張ったのでは? でもオーディションで負けた相手にウソで譲られて嬉しいのかね?
ゆとり運動会のみんな手をつないでゴールみたいな違和感
ミランダのほうが努力してただろうに ワンダー終わりで続けてメイズランナー見たらサングスターがジャックにしか見えんかったぞ 修了式にジュリアンいた?全然気付かんかったわ・・・ スターウォーズネタ
ライト・セーバー(おもちゃ)
パダワン(オギーの三つ編み)
ボバ・フェット(会話)
ダ−スシディアス
サルラック(会話)
チューバッカ
R2−D2(スタンドライトの傘の部分)
フォースの覚醒(タンブラーにファースト・オーダーのマーク)
デス・スター(会話)
ルークのメダル授与式(オギーのメダル授与) ミランダが美人でおっぱい大きくて華やかでした。今後に期待。ヴィア? が、頑張ってください。 いじめ対応が神だわ
日本の教師は教育委員会に友人がいる人に毅然とした対応はできない
うちの学校だったら顔が特殊なことを自覚して問題起こすなと言うと思う 最初のオギーの学校案内の人選基準がよく分からん
校長が選んだっぽいがジュリアンはまぁ妥当だとしてジャックと子役少女?(名前忘れた)は果たして必要だったのか
普通3人もいらないよな
1人か2人で充分だろと
映画的措置と言われてしまえばそれまでなんだけどさ >>391
架空の世界を描いたアメリカ映画とお前さんの脳内日本の現実を比べることに意味はないな。
国なんて関係なく、良い教師もいれば悪い教師もいる。個人の資質の問題だよ。 >>394にとっては単数も複数も一緒なんだね
恐れ入りました >>393
普通は3人も要らないって言ったって、オギーは普通じゃないんだから。
オギーと初見でマンツーマンで大丈夫な適性が小五にあるとは思えない。
じゃあ2人ならいいかと言うとペアだとそれだけで会話が成立してしまう
から、オギーが会話の輪に入れないかもしれない。 実際この障害を持つ人はこの映画を観て何を思われるだろうかね? 映画にリアルを絡めたら駄目なん?
絡めて叩きまくるのはアウトだと思うけど >>398
下衆の余計な野次馬根性と思われてもいいなら、http://rio2016.5ch.net/nanbyou/にでも行って見つけて質問してみれば 批判を承知で書くけど、この作品に少しの違和感も感じなかった人は
それほど酷いイジメに遭ったことがない人か、
つらい人生経験をしてない、まだ子供なんだと思うよ
原作が小学校高学年の数年前の課題図書で、お子さんで観た人も多いと思うから
お子さんがそういう感想なのはごもっとも
人生経験を積んだはずの大人で同じ感想なら、
それはそれで苦労の少ない、人より恵まれた幸運な人生を歩んで来られたんでしょう
幸運に感謝したらいいと思う
この映画については、良い作品だとは思いました スターウォーズ観てないから時々飛び出すスターウォーズネタは全く分からなかったな。 大人と言っても30と50でまた全然違うからね
人は自分が実際に経験しないことについては知らないからね
60代のガン専門医が、自分がガンになって初めて患者の気持ちが分かりました、と言う
何十年も患者の気持ちが分からないで仕事してたとカミングアウトする
自分が実際に経験するまでは、わかったつもりになってるだけだから 子供のいじめの話と大人の人生経験をいっしょくたにするのも疑問
実際、いじめ経験者だけど、共感できる部分と、現実は違うよなって思う部分はあるけど、そんな事いちいち口にしないし、映画は映画として観るけどね
児童書の映画化だよ?
その辺理解してるのかな? 理解してるに決まってるじゃんw
喧嘩する気はないんだけど
色んな経験をしてればこの作品観て 感動一色でもないってことです
あくまで個人的な感想ですから、それほど気にしないで下さい >>407
別にこれファンタジー映画じゃないから現実は違うよくらいの意見はあっていいんではない?
まあ、主人公が前向きな男で家族や周囲がわりと善人だからいい方向に向かっていったんだと思うよ 現実問題に絡めると噛み付いてる人はこの映画をファンタジー視してんじゃない? >>397
小五に適正があるかどうかについては確かに一理ありそうだが、でもだったら最初から教師なり大人が付き添うなり案内するべきで小五が三人いれば大丈夫って事にはならないと思うんだよね
オギーは確かに普通じゃないかもしれないけど校長はあくまでも一般生徒と区別なくオギーを扱う姿勢じゃなかった?
だからこそ同級生に学校案内役をさせたんだと思う
後半のペアだと会話が成立してオギーが参加出来ないというのもちょっと無理やりだな
じゃ三人ならオギーが会話に参加出来るのか?と言われればそうでもなくて三人だけで完結しちゃう場合だって多々ある訳だし
実際に三人いてもオギー(とジャックも)は殆ど黙っていなかったけ? >>409
本人がポジティブになれるか、ネガティブなままでいるか
人はどうしてそういう行動を取るのか、その人の背景まで観察して許す事ができたり、ほんの少しの親切や勇気で世界は変わるよってメッセージだと思って観た
この映画を知る前に、この病気の方のドキュメントや記事も読んだ
人はそれぞれだから、そういう事をされたら迷惑と感じる人もいるだろうけどさ
私はDVD出たら買う >>412
ここは映画見て感じた事考えた事を書いていい所でしょ あまりにも「善い人」の比率が高すぎて
フィクションとはとはいえ嘘くさくなってるんだよね。 ジャックはメイズランナーのニュートの子供時代を演じればはまる >>411
映画を見てて、ちょっとしたことが引っかかってその後の物語に集中できないことがあるのは分かるよ。
それで、あなたは学校紹介のくだりはストーリーがどう展開してたら納得したの? 良い人ばかりなのにちょっとした掛け違いや嫉妬で苦悩するってのが好きなんだなぁこの映画
ジュリアンですら対立する相手として設定されているわけでもないし >>402
> この作品に少しの違和感も感じなかった人は
> それほど酷いイジメに遭ったことがない人か、
> つらい人生経験をしてない、まだ子供なんだと思うよ
> 人生経験を積んだはずの大人で同じ感想なら、
> それはそれで苦労の少ない、人より恵まれた幸運な人生を歩んで来られたんでしょう
> 幸運に感謝したらいいと思う
一面的で浅い決めつけだと思います
>>408
> それほど気にしないで下さい
でも多少は気にしてほしいからわざわざ長文書き込んでるんですよね? オギーとジュリアンの親の対比で親の育て方は大事だとか
いじめには学校がしっかり介入しないとだめとか
教科書的な映画だな >>ID:UMwjBLMn
とりあえず、鉈買って新幹線乗るみたいな早まったマネだけはするなよ、せっかくのこの映画に失礼 >>420 >>415
自分の意見と違う人を完全否定するあたり、
この映画から何を学んだのかなぁ、と思うよ
自分の行動が、自分の書いてる事と矛盾してるよね >>422
あまりに失礼ww
もし実際に会えば分かるけど、貴方が考えてるようなタイプとは全く違うよw >>415
しつこく現実問題は話題に出すなって言ってるスレはここだけだよ
これはファンタジー映画じゃないよ 加害者側だったり現実の無能な教師だから現実問題出されるのが嫌なんでない ファンタジー映画に現実問題を出すのは的はずれだけどこんな現実的なフィクション映画に現実問題出すのは的はずれじゃないわ
なんか書き込まれた現実問題に自分のプライドを傷つける表現かなんかあったんじゃない? >>429
横だけど、確かにそうかもね
その映画に対する思い入れによって、語り方の角度が変わるのはあるね
原作と違うって語ったり、現実と違うと語ったり、キャスティングがどうとか
そこも映画観賞の醍醐味だね
この次は何観ようかな
今年観た映画の中では今のところワンダーが一番だな >>432
これ見て他人に優しくしようと思ったから苦味要素は不要だな。 個人的には >>402 の意見に割と同意
といっても少しの違和感も感じない人なんていないだろと思うが
まあアメリカの子供たちの文化はわからんから
あれがファンタジーとは言えないけど現実離れした登場人物達
作品としては面白かったけど自分にとってリアリティは無い
子供の世界観の中ではせめてああであって欲しいというのはあるけど
大人向けの映画としてはちょっと歯応えが無いというか
感動を消費して終わりみたいな感じすら受けた
もちろん良い話だけどね
見終わって、理想論としてのフィクションは素晴らしく感動すらするけど
現実(あからさまな人種差別やら)は殺伐としてるなあ、と思ったし
この映画はそういう部分とはまったく別の部分の話だなあとも思った
そばに座っていた人が感動して泣いていながら
平気で映画館としてのマナー違反をしていたので尚更
まあこれは映画としての問題というよりは現実としての問題ですかね 万引き家族とか、ムーンライトとか、負の連鎖の中の愛みたいなのを描いた方が賞を取りやすいのかね
ダンサーインザダークも救いが無かったけどパルムドールだったし 映画としてマスを狙うがゆえに表現がぬるくなっているのはあるかもしれない。
ただひたすら痛くて心に刺さる映画もあれば、見終わってなんかホッコリして
自分も明日から優しくなろうと思う映画もある。
映画マニアは前者を好む傾向にあるが、後者の映画に価値がないわけじゃない。
むしろ映画産業を金銭的に支えているのは後者。 >>339
仲直りするシーン、二人ともノートパソコンでマイクラしてなかったっけ?
友達の方がクロームブックか何かでアクセスしてたから印象に残ってる。
Xbox固有名刺でないのは嫌だけどどこまでが日本で出しても問題ないかっていうのは難しいんだろうね、洗剤(tide)とか日本でも売ってるけど固有名刺出されたらすぐにわからない人もいるだろうし。 個人的には私もマスク (1985)のほうが好きというか大泣きした。 現実だと親が可能性を全部閉じて学校にすら行かせないかも
産まなきゃ良かったと思うだろうし、きつく当たる
行かせたら生徒の親がなんであんな子をクラスメイトにするんですかとかクレーム入れる
で、子どもに関わるなと言ってその連鎖で誰も声をかけない
本人もとりあえず親の命令で学校に行くけど、学校にも家庭にも居場所がなくて絶望して自殺する
こんな話を観たいってことだろうね
現実に絡める人は >>441
飛躍しすぎ
現実のその病気の人でぐぐったけど筑波の大学院だったら市役所で働いてたりとそれなりに前向きじゃない?
なんでそこまで飛散な妄想すんの? こういう映画みても前向きに考えられずにマウント取りたがるって >>447
現実に絡める人はこんな話がみたいんだろみたいなニュアンスだったよね
映画の真逆が現実と絡める人の見たい映画とか感情的なあてつけだよね >>428
えっと…スマホのアドレス載せればメールくれる? つい最近、20年生きてきたうちの愛猫が寿命で逝ったばかりだったから
デイジーのシーンは不意打ち過ぎて涙腺が崩壊してしまった これはよくない
オーガストがフツメンすぎる
ジュリアロバーツのがどちらかというと化物顔になってた
いろいろと妥協点がみられて
監督の強いこだわりが感じられなかった
原作より宇宙にフォーカスを当ててるのに
なんでスペースオディティをかけないのか? 日本人なんて病気でもないのにブサイクだらけだもんね
ヘルメットのかわりにマスクしてブサイク隠す人の多いこと 最後の賞はジャックにあげたいね
少なくともクラスの子達を突き動かしたのはジャックだ 同感
1人の行動が全体を変えることはあり得るもんな お姉ちゃんとお姉ちゃんの友達だけで元を取れる映画だった 姉が彼氏連れて来たときオギーがからかってたのが可愛すぎた >>458
同感w
お姉ちゃんは映画だから少し可愛い人を使ってるけど原作では非モテキャラなのかな
いい子だけど
ミランダが去ったら他に友達いないみたいでお昼に独りだったし
彼氏できたのも初めてっぽかったよね
実際のイメージは容姿含め地味キャラなんだろうな ヴィアは多分容姿も行動も地味な学校でも目立たない子で(そんな子が演劇部に入部)
家庭でもパパママはいい人だけど手のかかる弟に注意奪われて
しっかり者だからと安心され 放っておかれ続けて
本当はまだ子供だからできれば両親に私だって甘えたかったのに、
という寂しさを強く抱えて耐えてきたヴィアの、心の美しさを
ジャスティンは見抜いて仲良くなりたくて声掛けて。
純粋ないいカップルだよね ヴィアの彼氏役は何故黒人にしたのかなと気になったな
白人と黒人のカップルは珍しいし >>461
まぁね ちょっと思った
有名人で白人女性とカップになってる黒人男性は、芸能人やスポーツ選手など
こう言っちゃナンだけど付加価値がある人の場合が多い
原作ではサマーもジャスティンも担任教師も黒人ではなかったはず 最近は多くね?
日本人がどうこういうことじゃないし 美人設定のサマーがフォレストウィテカーみたいな顔になっててびびった >>323
パトリック・スウェイジも「あの俳優」だったぞ>字幕 >>402
ミランダ似の君、ミランダがヴィアたち家族と何を以て再び元の、或いはそれまで以上の関係を築けたか考えてみてほしい
彼女と同じ行動をとった先、いつかそういう後ろ向きな言葉を発することがアホらしくなると思う
元いじめられっ子の戯言 >>402
お前の問題点は、自分と異なる感想を持った人を
「苦労を知らない子供」だとバカにしている点。
自分が作品に対して思った感想を言うのはいい。
おかしいならおかしい、物足りないなら物足りないと言えばいい。
でも、そう思わなかった人を「苦労を知らない子供」だということは、
映画に対するレビューではなく、
他人の人格のレビューであり、かなり攻撃的な発言となる。
もう一度言う。
お前の書き込みは映画に対する評価ではなく、他人の人格に対する評価をおこなっている。
だから反論される。
あえてお前に言う。
「大人ならわかると思うんだけどなぁ。
それに気付けないのはまだ子供なんだろうな。
ある意味幸せなのかもしれない。」 なんだかんだでオギーは幸せ者だよな
みんなから愛されてて >>469
>>471
数えてみたけど >>402 を擁護してる人がゾロゾロいます
貴方の書き方もものすごく攻撃的なのは分かってる?
自分の考えが子供と言われたと感じて怒ってるのかな
そんな導火線みたいに怒らなくてもいいのでは?
映画見て色々と考えて欲しいというのが製作者の狙いだろうから、
観た人それぞれの考えや感想を自由に書いていいと思います 402は子供発言はキツいけどそれ以外は言ってることはまとも >>468
平成生まれの若者は多分ダーティーダンシングも知らないor観てないだろうから仕方ないよ
「オギー(オーガスタ)でーす」「サマーでーす」
「二人揃って(本当の)さま〜ずでーす」という漫才コントを想像した人がいたら正直に挙手して欲しい あ、オギーの名前間違えた
オーガスタじゃなくてオーガストだったわ 映画は映画の文脈の中で批評するべきで、自分語りとか体験などを持ち出して価値判断するとか愚の骨頂でしかない >>474
>>471はともかく>>469のどこが攻撃的なんだか頭の悪いオイラには解らない どの映画でもそうだけど人生の成熟度で感想は変わると思う
同じ人でもいつ見たかで全く変わることもよくある
15歳でそこら辺の30歳より成熟した子もいれば
生まれて40年たったけど中身は20才の人もいる
何に共感するかはその人が居る人生のステージで異なる 映画を使って人格攻撃するなよな〜
いじめを受ければ大人とか辛いことを経験すれば大人とか 変な人に粘着されちゃったね
コロコロIDだし
昼まで寝てるのかいつも昼前後から出てくるね 俺に言わせると>>402はまだまだ若い大人かなと思う。
更に一回り二回り歳を重ねると、違和感も軽く消化して
映画を楽しむことに没頭できるから。
いじめも所詮は学校という箱庭での出来事。人生の谷の一つでしか無い。
>>402にはまだ生々しい記憶なんだろう。
そういう意味では>>402の発言は微笑ましく感じる。 >>479
愚の骨頂って表現の方が酷い攻撃だと思うけど
色んな感想見たいしこうであるべきと決めつけないで欲しいな ジャックがオギーと仲良くしたがる理由は描かれてたけどサマーがオギーに声かけた理由あまり描かれてなかったな
聖書の善きサマリア人のたとえあたりの影響かなという気もするが 理由なんかあるのかな
子供だぜ
本能的に好き嫌いを言ったり、純粋に正義感があったりいろいろ 1箇所、誤訳が気になった
ヴィアと黒人ボーイが、劇に誰が見に来るかと話してるシーン。
ヴィアは祖母に来て欲しいが、英語では祖母の死を語らず、ただ「会えないの」と誤魔化して言ってるのに訳は「天国に行ったの」
黒人はヴィアの祖母が生きてると思ってるから「きっと来てくれるよ」と励ましてる。
こんな風な誤訳、あちこちにあったのでは?英語がわからない俺でも気付いたレベルだから >>480
「元いじめられっ子の戯言」という言い方とか突き放した書き方じゃない?
>>402さんが書いた内容はもしかしたら自分の経験ではなく
そういう人たちに接して来た経験から言ってるのかもしれないのに
元いじめられっ子だと思い込んで攻撃しているんでしょう
相手を後ろ向きと揶揄して自分より知性が下と思いたがっているような書き方
元いじめられっ子だと認識しながら思いやりのない言葉を浴びせているあたり
幼稚な人だと思います うむ、それとも
>>469
が元いじめられっ子で
自分の発言を戯言だと言っている可能性もあるのかな?w >>494
おれはこっちの方だと理解していたが。
悪意的に取れば前者だがね。 お姉ちゃんとミランダのイチャイチャスピンオフ映画を作って下さいっ! 》431 が真実に近いと思われます
以前も2ちゃんで暴れてる教師いたし
痛いとこ付かれてんだろう この映画を観て自分も意識が変わろうと思える人間は単純な性格
いちいち現実ではどうのこうの、自分の恵まれない人生振り返って批評してる奴はネチネチと面倒くせえ性格
前者とだけ関わりたい 推薦児童図書みたいな映画観たなぁ程度だったな
障害者に接する態度に特に変化もないだろうし
ただ>398でも書いたけど、この話のど真ん中で扱われてる実際の人たちから「ヌルっ!」とか突っ込み入れられるようなもんなら、じゃない側からだけの勝手なファンタジーだよなとは思う あの両親はお姉ちゃんヴィアの痛みを理解してなかった
ある人の顔がニコニコしてるからといって、文句言わないからといって
満足してたり幸せなわけではないかもしれないってことだよ >398と>504見て意味わからないの?
ヌルい→温い
(この障害持ち)じゃない側
とか全部書き込まないと判らない? http://soar-world.com/2018/04/04/emikakobayashi/
勝手に晒していいのかわからないけど
病気は違えど見た目問題を乗り越えたこの映画のような人生を送ってる人がいるってさ。 >>489
サマーは序盤の格言の授業で
付和雷同じゃないことが描かれてる この映画観て「感動した!いい映画だった!」っていうのも「ヌルい甘い、全く感動できない駄作」っていうのも素直な個人的感想なんだから自由に吐き出せばいい。
でも互いに自分と違う感想の人に対して「この映画に対してそう思うってのは、君が⚫⚫だから」とか決めつけてマウント取ろうとするのはやめなよ。
そういう感想もあるんだね、自分は違うけど、でいいじゃないか。 ヌルいとか甘いとかズレてんのは、俺は障害者問題に対する意識が高いぜ(どうせ何もやってないくせにポーズだけ)って奴だから
こういう映画が成立するだけ臭いものにはふたの日本より遙かにマシなんだよ 身体障害者は見るな、関わるなと、親から教育される日本だからな。
無視が美徳とされる。 >>521
日本映画だって典子は今(漢字間違っていたらスマソ)とかの障害者を扱った作品はあるし、最近はTVでもメイン張ったりして臭いものには蓋ばかりでもないと思う 「典子は今」は当時話題になったよな。
ウィキによると「映画化されて以後、寄せられた投書で誹謗中傷などが相次いだり、
職場へ野次馬が多数押し寄せて職務に支障をきたしたりしたことなどから、講演依頼や取材等一切断ってきた」とある。
それが日本。 宇多丸は原作も読むからキツイ批評になるだろうね
映画は原作から数段落ちる 最初にCMに出た自慢が激しかった子完全空気でわろた
主要人物になると思ったのに >>528
めちゃくちゃ褒めてたけど
途中で流れる「サンタが街にやってくる」が凄く良くて誰が歌ってるんだろうと思ってたんだけど
ブルース・スプリングスティーンなのね >>250
宇多丸も同様の言及をしてた…てかお前宇多丸? 観てきたけどちともったいないなぁ
悪ガキのクソ親だけ作られた悪役っぽさが酷すぎて入り込めなくなってしまった ヴィア姉ちゃんの笑顔がめちゃくちゃ可愛くて、女優名ググッたらまだ17歳でビビった
俺もあんな可愛い姉が欲しいですわ >>534
いじめっ子も問題ありそうな親で家庭でストレス抱えていていじめに走っているというのはリアルなんだけどね。 こういう映画は綺麗ごとまみれでいいと思うんだけどな
いじめっこが退場してそのまま出てこないのも悪い意味で予想外だったわ もうひとつのワンダー読め
ジュリアンのばあちゃんの命をホロコーストから救ったのは
オーガストっていう名前のカタワ少年なんやで >>542
この後ガキ大将となったオギーとその仲間達から凄惨なイジメを受けるジュリアンであった へえいたのか
でもオギーと和解するシーンなきゃ収まり悪いだろうよ ジュリアンが毒親の呪縛どうやって解いたのか、がんばったんだから描写してやればよかったのにな >>546
たまに親はまともでも子供はおかしい場合もあるんだよ
ああいう子で、両親ともああいう場合は、ほとんど無理だと思うがね
映画でジュリアン校長室から出てく時「ごめんなさい」と言ってたけど
ああいうシーン、観てる側に「実際はこの場ですぐこうはなり得ないよな」という気持ちにさせて
「あ〜あ、作り話だ」感が強くなってしまう
寓話でしかない、と
予算とか映画の尺の関係でああなっちゃったのかな
原作「ワンダー」の続編「もうひとつのワンダー」って本がジュリアン主体で書かれてて
子供が持ってる
私は読んでないけど >>535
この作品に登場する女子は美形揃いだけど、その中でも修了式で校長先生の向かって左隣りの超美脚の女の子が類を見ない超絶美少女で驚いたな。 惜しげもなく美少女を投入していくスタイル、嫌いじゃない とりあえず芸能プロダクションに所属してるようなのをモブでも出演させてるんじゃないの >>547
>たまに親はまともでも子供はおかしい場合もあるんだよ
あれ見てそう思っちゃうのか
だとすると修了式のジュリアンは何なんだろうね >>165-168
ようやく今日見てきた
うちの子は私立小に行ってたけど、うちの生徒はあんな子が多かったよ
中学になって外部の子が入ってきて、内部の子とはかなり違うので驚いてた
いまは外部の子が内部の子に影響されて良い雰囲気だよ
だからアメリカでも公立小中だとあんな風にうまくいってないかもね >>555
二列に並んでるけど前列ね。その子の後ろは眼鏡かけた日系人っぽいブチャイクだから直ぐ見つかるよ。 ジュリアンて林間学校や科学発表会の時いたか?
でかいのが次期いじめっ子みたいになってたやん
都合よく保管することもできるが描写された分だけじゃ単に学校にいたいから仕方なくいじめをやめたようにしか見えんわ >>557
化学のときは火山の出し物、林間学校は謹慎じゃなかった? 昨日レンタルして観たスウェーデンの映画「いつも心はジャイアント」
http://imgur.com/wX5CyFc.jpg
驚きという点ではワンダーの比じゃないから機会があれば観てみてよ。 >>548
今日もう一回見てくるから、この美少女を見つけてこよう
あと林間学校の湖のところで正面から一番右側に立ってる男の子が
ブラピみたいで美形の金髪少年だった
この子も他の場面で見つけたい
ヴェラどっかで見た顔だと思ったら、上で誰か書いてたけどまさにトリンドルw エンディングの2曲目で流れた歌、なんて曲かわかる方いませんか?
「brand new eyes」じゃない方です 宇多丸評聴いて慌てて先ほど見てきたよ
お涙頂戴ものと舐めてたけど、これは良かったね
今年見た70本の中でもベスト級でしょ
このスレの書き込みも熱度あるし興味深い
なんだろな、込められているテーマも濃いし、
映画的な成熟度も高いし、手練れ感あるね作り手 当たり前だけど主役の男の子の演技力ありきの映画ではあるわな
上手いつーか馬杉ちゃん問題
先生役も上手かったし、校長も然り
子役は総じて半端ないレベル(演出がスゴイということやろね
浜辺のおばあちゃんとお姉さんのシーンがえかったかなあ
お姉さんがギリギリ踏ん張れたのはお婆さんありきで、大事なシーンだよね 主役の子の演技力は圧巻なんだが、ボリューム調整の問題で、
もうちょい見た目をリアルに寄せるのはありだったかも
ミニシアター系の劇場が結構入ってたし、カップルも映画ファンも程々のバランスで
カップルはポップコーンバリバリ食っちゃう系の田舎ヤンキーだったが、
彼らにもわかるレベルの調整だったかも知れないが、主役の子の演技力があれば、
そんなDQN層にもしっかりと届くレベルの作品だったと思う そんなの個人の閾値の問題でこの映画の本質ではないよ 美術館寄った帰りに小4の姪っ子とその友達を連れて観に行ってきた
二人とも映画途中から泣いていたね
普段はコナンとかアニメしか観ない子なんだけどこれは琴線に触れたようだ・・
字幕追うのはきついかなーと心配したが、以前、午前10時のロードショーでBTTFにつれて行ったお陰で多少の免疫はついてたみたい
若い世代にもどんどん洋画にも触れて欲しい >>572
普段はスルーだがいい気分だから相手してやろう
どこが個人の閾値なのかね
どこが個人の閾値なのかね 子供を子供扱いしないっていうのは一貫してたよね
理想主義かもだが、それはそれでいいのでは
大人は大人の都合、子供は子供の都合で動く
学校関係者が子供の都合できちんと動いてくれていていいと思う
表彰対象も、みんなだよね オギーの見た目がどうのとか言ってる馬鹿は、自分はリアルな障害に向き合ってるぜという自己主張でしかない そのリアルな自己障害を許す映画だった気がするけどね
どうだろう 全然話題になってないけど、時間つぶしが拾い物だったのが「プリグズビー・ベア」。赤ちゃんの
時に夫婦に誘拐され、奇抜なSFビデオと一緒に成長した主人公が、実の両親の元に戻っても
しっくりいかず、「SF映画を作ろう!」と決意。仲間がしだいに増えていく、というお話。いい子を
演じていた女のきょうだいの反発から受容という流れもこっちと似てたな。 吹き替え版やったら見る人増えると思うけど
姉の劇場演技を吹き替えられる声優は難しいだろうね
今日見に行ったけど良かったわ ジャックとの仲直りはおとなのけんかの最後を思い出したわ
子供同士だと仲直りは簡単だったりする
正直ジュリアンのパートもあったら見たかった >>584
「ジュリアンみたいだったら自殺しちゃうかもね」で仲直りできるのは子供ならではだと思った
そこでブチギレて友情崩壊のトドメを刺したり心の中でモヤモヤして心に壁作っちゃうのが大人 性別が男ってのもあるよね
女だったら根に持ちまくると思う
掲示板とかでも反省して謝罪してる相手を一生許さないとか言ってるの見かけるもん 仲間内の空気で言ってしまったんだろうが
自殺するはキツ過ぎるよな >>586
形だけ謝る人もよくいるからねー
どのくらい本気殿謝ってるかで、許そうと思えるか一生許せないかは分かれるね
後悔から半月以上経ったけど、スレ1行かないね
良い映画だけど、名作と呼ぶには何かが足りない
自分は映画やドラマでは涙もろいほうだけど、この作品では全く涙出なかった >>588
スレの伸びで作品を評価するようになったら立派な5ch廃人乙 いつか出るだろうと思った頭悪いワード「感動ポルノ」 >>589
漫画原作の邦画アイドル映画ほどじゃないにせよ、この作品もどちらかというと5chには来ないツイッターやインスタメインの女性支持が多いタイプだよな
5chで得られる情報が世界の全てで5chこそが万能ポータルサイトでございの廃人に情報を多角的に読み解くことは難しいのかも
>>592
ポジティブな意味合いだけど>>267で既出 オギ―が理科のテストでジャックに自分の答案用紙を見せるカンニングを行う
ことで仲良くなったのはいただけない。 >>594
あの辺、アメリカ的だなと感じた
貸し作って自分の利を計ろうとするような
日本人からしたらずる賢い感じがある カンニングのシーン、オギーも悪いことするところを見せてくれるのが良かった >>594
何でもかんでも規則に従順な良い子ちゃんなんてつまらんよ。
日本人はそういう人間を評価したがるけどな。で、真面目に働いて過労死しちゃう。 カンニングはいかんけどその後真面目におうちで理科のお勉強してなかったっけ
苦手なら教えてあげるみたいなこと言ってたよね 友達になるために物で釣るって感じであそこのシーンは残念だと思った >>599
オギーにそういう下心があった様には見えなかったけど? >>599
同感
>>600
アメリカ人ってそういうところあるんだよ
そうやって世の中渡って行くのが当たり前になってる
日本人はもっとと純真なんだよね国民性が
だから世知辛い交渉に弱いわけなんだが 役にも立たない真面目系バカが育ちやすいんだよ。日本人の倫理観では。 >>601
いやアメリカ人の国民性や概論の話じゃなくて、科学の抜き打ちテストのオギーは答案でジャックを
釣ろうって下心じゃなくて、苦戦してるからなんとかしてやるかなって見えたって話してるんだけど? >>603
その両方だよ
今まで色んなアメリカ人やアメリカの映画やドラマも見てきたからさ
そういう傾向すごくあるのよ
オギーも心はアメリカ野郎なのだよ アフロヘアの先生がウォール街から教師に転職したって言ってたけど、本当に教師になるのが夢だったのかな?ウォール街で働き続けたかったけど、色々と厳しいこと辛いことがあって仕方なく教職に就いたんじゃないのかな?と思ったのは私だけ?先生の物語も見たかったな。 >>588
キレイ事にまとめ過ぎて感情移入できないからだな
子供向きにはあれでいいんだけど
大人には物足りない >>595
子供の頃仲良くなりたくてあれと似たような事しようとしたことある。「は?」って言って言われて終わりだった >>606
仕方なくやってるならあんな格言の授業
熱量込めてやらんわ >>606
足元がボロボロのスニーカーだったので
ウォール街は性に合わない人なのだと思った そんなボロボロだったっけ
オギーの父ちゃんもスーツにスニーカーだったな >>573
小4かー、小学高学年て一番おませか年頃やないけ?
親戚の小5と小6の女の子が帰省したら「おちんちんてホオズキみたいにツヤツヤしてるんだよー」って会話しててびびったw
どこで見たんじゃい!?
おっと、取り乱しますた スター・ウォーズ大好き少年のオギーはEP8見てどう思ったか聞いてみたいね 親父は養育を放棄して逃走、母親はアルコホリックでDV、姉は非行援交上等のビッチだったら映画にならんだろ >>613
オギーはep1〜3も好きな子なので
8のクソっぷりはバカにしてんじゃないか?
ルーカス原理主義者とみた チューイのモフモフが堪能できるハン・ソロは気にいるかな >>615
『早熟のアイオワ』観たことないのかな?(笑) 障害者団体の批判や反発が多いから
どうしても穿った見方で胡散臭さ消えなかった >>620
この映画が中国資本メインで作られていたら正反対のキャスティングになったかもね この、映画板によく湧く中国資本厨はなんだろうなあ
よほどルサンチマンあるんだろうな アジア人もちあげすぎるとむず痒いんで、この作品くらいの扱いでいい。 >>622
>よく湧く←それだけ近年のハリウッド映画や外国映画におけるチャイナマネーの影響が大きくて目に余るって事でしょ
9月に公開するMEGUとかもあからさまにヒロインや子役がアジア人でこちらが気にしたくなくても画面から漂うごり押し感が半端ないもの そりゃ飛ぶ鳥を落とす勢いで世界の覇権を握ってるからでしょ
公文書書き換え当たり前の斜陽国のゴミ虫が何ほざいてんだか サマーが白人で悪口言う子が黒人だったら
この映画そういう団体に叩かれてたんだろうな
とは思った
中をとってアジア人を使ったとそんなとこだろう うちの周りの映画館ってもう1回上映になってる
多分再来週になったら夏映画が始まるので打ち切られるだろう
良い映画だから大勢の人に特に子供に見てもらいたかったんだが残念だ 親子で見てもらいたい映画だったけど吹き替え上映がなかったのが残念だった
ジェイコブ君と監督が来日して舞台挨拶を行ってたけど
その場に藤本美貴と鈴木福が呼ばれてたので
もしかしたらDVDの吹き替え版は
オギーの声は鈴木福でジュリア・ロバーツの声は藤本美貴になるのかなという
予感がした 何故か「素晴らしきかな人生」思い出した
主人公自暴自棄になるけど周り良い人多過ぎて
結果みんなハッピー これの日本版見てみたい
どうしようもなく鬱展開になりそうだけど
絶えず喧嘩する両親
いじめてくる生徒
見てみぬフリどころかいじめを助長する教師
もみ消す校長
静まり返る学食 >>633
窓際のトットちゃんみたいな感じになるんじゃないの >>613
自分はep8好きなんだけど、オギーだったら数少ないep8好きな人らの事も馬鹿にしたり
存在しない扱いをしたりしないって信じてる。 >>636
デイジーがいるから新三部作もオギーは好きだよ(笑) 人を見た目や喋り方で判断してはだめ
だからジャージャーも差別したらだめ >>633
よくありそう
日本版というより、こっちが全世界共通のありがちパターン
ワンダー見て「アメリカはこうなんだ日本と違って素晴らしい!」なんて勘違いしてないよね?
>>633は日本より韓国や朝鮮の方が更にピッタリ来そうだし、アジアだけでなく
北米でもヨーロッパでも >>633 の項目ほとんど全部ズラリ揃ってるのが世の中だよ
欧米人はアジア人よりあっさり離婚するから片親だったり
更に悲惨だと親の再婚相手に性的虐待受けたりまでする危険も大
オギーが女だったらそこまで悲惨
友達作りや喧嘩の仲直りが男ならではとの意見多いけど
こっちの意味でもオギーが男だったのは不幸中の幸いといえる
不幸といってしまうのも気が引けるけど ごめんミスった
韓国や朝鮮 でなく 韓国や中国 と書くつもりでした 最後の 静まり返る学食 はちょっと違いそう
日本以外のよその国だと食べ物投げつけたり、もっとスゴい
日本は余程荒れた学校でない限りそこまではなかなかない
ワンダーの舞台はかなり経済的に恵まれた子女の来る学校だったよね
だから荒れてない
標準的な学校だったらアジア人も欧米人ももっと乱暴なのがウヨウヨいる
イジメももっと暴力的 国に関係ないよな。
マトモな奴はマトモ。バカはバカ。 オギー姉とレディーバードで重なる部分があった。
親友と一時疎遠になるとか演劇とか。
オギー姉の方がいい子だけど。 原作だとヴィアは美人設定でミランダはそうでもないだよね
映画だとお姉ちゃんそこそこで ミランダ超美人だけど 兄弟でむやみに顔面偏差値が違わない方がいいだろうね 「両親の遺伝子の組み合わせであの病気になる、私もなってた可能性が」と言ってたね >>639
宇多丸が啓蒙という言葉を使ってたけど、
物語を作る上でリアル路線と理想論の間で、理想のほうに振り切って描いたのが「ワンダー」なんだろう
個人的にはピーター・ボグダノヴィッチ監督のマスクよりも
2000年ごろ話題になったスターガールという小説との類似性を感じた
ホームスクールが公的に認められているアメリカでも、できれば学校に通ったほうがいいという
社会的なプレッシャーは大きいんだろうな >>647
アメリカの知人がホームスクールだった
お母さんが年頃で言うと小学生の子供に教えて、
年に数回、学力が基準に達してるか試験を受けに行くの
学校に行かない理由を「銃が怖いから」と言ってたけど
それだけが原因だったのかは分からない
経済的には苦しい家だったと思う
学校に行かないと
色んな人との接触が少なくなるからコミュニケーション能力の発達がやや心配なのと
各種行事への参加という経験は家庭だけでは行いにくいと思うのと
実験のような一般家庭では行いづらい勉強もあるけど
安心と天秤にかけたのかなぁ >>647
スターガールいいよなぁ。
啓蒙といえばディズニーが映画化したルイス・サッカーの「穴」も良い。 観てきた。無理やり感動系にしてないのでこういうハッピーファンタジーであったかいのも悪くなかった
フォレスト・ガンプ的な
ジュリアンにも少し救いがあってよかったけど彼sideも作ったげて欲しかったな
テンプレ毒親過ぎて吹いたけど
勘ぐり過ぎる癖でジャックの後頭部打撲に変なフラグを心配してもたw
イジメボスが居なくなったせいだろうけど子分らもオギーと仲直りしたい流れとかもうちょい欲しかったね
パパの影響で旧SWファンなのがなかなか嬉しいw
あと婆ちゃん最高。好き あわてて原作読んだ上で見てきた。原作に感動しすぎた後だったのでハードル上がって感動できないかもという心配は杞憂だった。
リアリティはないが、誰からも救いの手を差し伸べられずイジメを受けて最後は死ぬ映画とか見たくもないのでこれで良い。 >>198
あれは本当は自分を殴ってんだもんな…
オギーもジャックもサマーもこの映画子役みんなめっさうまいわ >>606
あの汚れたスニーカーを見ると、レイオフされたり、ワケアリで教師になったのかなとも思ったけど 言うほど泣けなかった、心汚れてるわ
ヴィアのおばあちゃんのところと、いじめっ子のごめんなさいはかなり来たけども 自分は3回観たけど3回共に号泣でした
ジャックがジュリアンと喧嘩してた時に止めに入ったブラウン先生に泣きながら抱きつくところが一番泣けた >>657
あの表情いい表情してたよね
ノアジュプ君、名俳優! いやー良い映画だった
根っからの嫌な奴がいない映画はいいなやっぱり >>656
まだ若いんじゃないの?歳とると涙腺ユルくなってすぐ泣くよーw 舞台シーンは泣けたわ
あれ見るためだけにもう一回行ってもいい >>661
原作より良かったのそこだわ。
オギーに隠れたヴィアにわかりやすく光が当たる名シーンだな。 >>656
映画やドラマやドキュメンタリーでよく泣くんだけど、
ワンダーではどこも涙ぐみそうになる所すらなかった自分は・・・ 迎えに来た母ちゃんが、友だちと一緒に帰って来たオギー見て泣き笑いみたいにパニクるとこが一番グッと来た 原作読んで、あらかじめ心の準備して涙腺開いていたせいか、速攻泣けたわ。
もうライオンズゲートのロゴの時点で泣けたわ。血まみれ映画以外も作るんかって泣いたわ。 >>665
> もうライオンズゲートのロゴの時点で泣けたわ
相当かよwwwww >>665
まぁ未だにライオンズゲートはホラー映画のイメージしかないけどな(笑) みんないいなー 泣けないよ
鼻すすってる 他の客を 「え?、こんなシーンで泣くの?」
て斜に構えて どんどん白けちゃう まあまあ。泣くツボは個人で違うからね。
俺はむしろ普段、斜に構えて見ちゃう方だが泣けたがな。
小説でも映画でも、オギー何もやってないのに表彰されんのかよって突っこみかけるんだけど、ただ普通の男のように1年間学校に通って、結果みんなに影響を与えたところに意義があるのだろう。
"一生に一度はスタンディング・オベーションを受けなきゃならないっていう法律があるべきだと思う"byオーガスト 正直やられた
今年ベスト暫定
この監督は覚えておこう >>664
これもよかったなあ
ジュリア・ロバーツあまり知らなかったけど(出てる映画見たこと無い)
うまいね ジュリアロバーツは色々見すぎると嫌いになるから先入観無しに見れることが羨ましい >>675
俺は初登校のシャトル発射カウントダウン音でスイッチ入った >>671
厨二炸裂やなwもうちょいオトナなったらいろんな経験値積んで判るようなるよ 自分と違うところで泣く人がいるってのは
人それぞれ違う価値観があることを再認識して
興味深く思うことはあるけど、白けることはないな ちなみに自分はミランダがヴィアに主役を譲ってあげるところと
オギーの陰口を言ったジャックが実はオギーを大切に思っていたことが分かったところで泣いた
自分は素直じゃないツンデレに弱いようだ もうすぐで上映終了だね
連休中にもう一度観に行くか悩む… 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome オギー役のジェイコブくん次作はザプレデターってw
予告何度も劇場で観てたのにまさかあのオモチャで遊んでいる少年がオギーだったとはね
全く気付かなかったぞ >>678
20年来のジュリア・ロバーツファンだけど、しばらく映画館で見てなかったから久しぶりにスクリーンで見られて嬉しかったな >>685 わあ、今度はプレデターにイジメられそうw
何とか逃げ切ってほしいw 最後の表彰式で一気に醒めてしまった
表彰される内容は素晴らしいけど、非の打ち所がない少年感が凄くて
いじめっ子との和解はもう少し前に持ってきて、キャンプへ行くバスのシーンで
終わって欲しかった。
オギーのお家は階級的にどのあたり?
通っている小学校は、ある程度お金を持ったお家の子対象だよね >>689
ジャックが表彰されんのか思ってワクワクしてたのに
余りにも予定調和過ぎて最後の最後でズコーッてなった
全体では良かった思うけど結局ハッピーファンタジー過ぎて真顔なってしまうのも仕方ない あそこでジャック表彰とかいってるのは創作向いてないよ ジャックが表彰されると先生に言われたから仲良くしてる感がでちゃうきもするよね そもそもみんな笑顔と万雷の拍手で主人公を称えるっていうラストが何か安っぽい >>690 ジャックにカメラ集中したから期待しちゃったよね。 >>693
そうそれ!
思想の強制っぽさを感じて、みんなの笑顔が何故か怖くというかキモく感じてしまった
バスでキャンプへ行く場面までは楽しめてたのに 何ていうか、ウォールフラワー、美女と野獣、ワンダーとチョボスキーの映画はイキリオタクっぽいんだよね... >>694
オギーのナレーションで「みんなが一生にいちどは称えられるべき」と言ってたよね
序盤は「苦しむのは顔のせい」だったのが
最後のナレーションでは「苦しむのは普通の人間だからこそ」みたいな感じに
変わってたのが良かった >>382 レディプレとかワーストレベルやろワンダーに失礼だ。 グレショーはワンダー以上に24時間テレビ見てるみたいであかんかった なんでこの映画こんな評判いいの
いじめっ子あれで退場とか
姉の親友の無視も意味がよくわかんないし
犬と特別に仲良い描写もないのに親友とか言われても
メイクも甘くて、普通すぎ
よかったの親友役の子だけだな
期待しすぎたわ
サービスデーでも不満しかない >>708
自分の理解力の欠落ぶりを棚に上げて云々 時間潰しに寄った映画館で上映中の作品から消去法でたまたま観たからなぁ
前評判も原作があったことすらも知らずなんも期待してなかったせいか思いの外いい作品だった
子役達それぞれの演技力の素晴らしさだけで十二分なところもある ミランダ画像検索したが、全部ブサイクだな…。BD買うか。 こんにちは!おとしゃんとTOHOシネマズ日本橋で観ました。いいもんみました。お姉ちゃん可愛かった わんこと一番仲が良かったのはお父さんだと思う
わんこが死んだ夜、お父さんが一人で泣いているのをみて
いま当たり前にあるものが明日も当たり前にあるわけではないと気づいて
喧嘩していた子と仲直りしようと思ったのでは 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 オギーが聞いたジャックの陰口は、小学校時代好きな女の子のことからかわれると
照れで逆に悪く言ってその気が無いみたいなふりする感じなのかな? 嫁が友達と見に行って感動したから一緒に行こうと言われ、一回見たんだからDVD出てからでいいよ俺はと言ったんだが16日サービスデイで安いから言って来た
たしかにもう一回見に行ってもいいくらいよかった
映画を観に行くのも久々だったが非常に有意義だったわ そうそう、俺はてっきり太陽に当たってはいけない障害持ちの話かと思ってた(笑)
冒頭からヘルメット脱いでてズッコケたwww >>723
タイヨウのうたのハリウッド版もほぼ同時期の公開だったな 姉さんが彼氏を連れてきた時
「僕らが出かけた後イチャイチャするんでしょww」
みたいなリアクションしてて
結構ノリが良くて面白い子だとわかったな
身障者を聖人君子みたいな描き方してないのはいいね >>718-719
同調圧力の中での話です。 逆にオギーを気に入ってることをバレたくなくて逆に協調して
言ってしまったみたいな感じかなと 見てきた
オギーという少年を中心とした物語なんだから君は太陽って意味なんだね
厳密に言えばオギーも星の1つなんだけど
レディースデーのなか居心地悪かったけどすげえ感動したよ
予告ではオギー1人の物語と見せかけておいてお姉ちゃんにフォーカスしたのは完全にやられたわ
個人的には新感染、グレイテストショーマンに次いで心打たれた傑作だわ >>661
ぼくもそこはウルウルしてしまった。何故なのかは自分でも分からないんだけどw 今日観てきた。
オギーだけでなく、ヴィアやジャック、ミランダなどのキャラを掘り下げることによって、物語に厚みを持たせているのはいい。
特にジャックとヴィアだな。
凄く良かった。 >>733
子供が何歳かわからないけどまだ小さい子だと途中で飽きちゃうかもね
後ろで見てた小学校高学年ぐらいの子供は中盤あたりからポップコーンガッサガッサパリパリずっとやってて
舞台のシーンとかの静かなシーンでは一番ムシャムシャしてたw >>734
同感
これは子供が見るには退屈だわ
強いて言うなら子供経験者向けだな 最後はやっぱジャックが表彰されて欲しかったな
クラス内でジャックはいい奴ってのが共通認識としてあると思う
サマーはジャックと仲悪くなってるの心配して声かけたし仲直りさせようともしてる
ジャスティンがいじめるのもジャックをとられた嫉妬からが大部分だろう
だからオギーじゃなくてジャックが周りを動かしてたって感じたわ 地元の映画館では木曜で終わってしまったから水曜日に急いで2回目観に行った。
早くDVDみたいわ >>733
吹き替えはちゃんとした声優使って貰いたいね ・アディダス履いてても貧乏人!アメリカって裕福だなあ
・お父さんの役回りってあんな感じだよな。お母さんがオピニオンリーダーで、そっとフォローする感じ。 校長の対応が神
教育関係者が観てたら見習って欲しいわ 児童文学だし小学校の教科書に載ってもいいような話だな
宇多丸も啓蒙的という言い方をしてたが これ見た時に学校でも見に行かせろと思ったけどだめだね
担任教師が素晴らしすぎるわ
道徳授業のレベルが違いすぎて学校が見せたくないだろ 主演のジェイコブ・トレンブレイ君
ルームのときに破格の天才だと思ったけどやっぱり半端ないわ
こんな自然な演技ができる子役はいない お姉ちゃん関連のシーンがよかった
ああいう感情は兄弟がいれば大なり小なりあるよね
関係ないけど先生が小ぎれいなマイク・コンリーに見えて仕方なかった 子役が語るワンダーってノアジュプさんのコメはあるのかな? それがあるなら買うがないならいらない クワイエットプレイスの弟役可愛いなーと思って観てたけどジャック先輩だったんだな 今さらだけど、レンタルで観た
もう、序盤から号泣
症状は全然違うけど、甥っ子が生まれつきの障がいもってるからか、
色々ともうだめだった 俺もレンタルで見たよ。まあ控えめに言って大好きな映画だよ。でも俺が脚本家ならもっと
あざとく泣かせにいってたな。デイジー視点のパートも作って犬の気持ち伝えたりなw ほっこりしたい時に観て
期待を裏切らないほっこり感だから
製作者が変な色気を出さない映画で良かった ギンレイでやってたのでたまたま観たらとても良かった。
親友役の少年が8割底上げしてる感は否めない。
落とし所というか塩梅の問題ではあるけど、主人公はもっとしっかり醜くすべきだったしラストの授賞シーンは蛇足だと思った。 やっと、レンタルで見れた。
エンドクレジットで流れた曲、なんか懐かしく、聞いたことある
声だな〜とおもったら、ナタリー・マーチャントの “WONDER” だったのか。
10,000マニアックス、大好きだったのでうれしかった。
この曲も原作と関係してたのね。 オーギーのために周りが暴力を振るうシーンがあるけど、
アメリカ社会にはイジメられている友人のために暴力を振るうことがそれなりに許容されているのだろうか?校長も停学を言い渡しながらも少し理解しているっぽいし、暴力に暴力は同じレベルに落ちる行為、暴力は絶対ダメが原則の日本とはだいぶ違うよね。 そうそう浅い
ありきたりの成功物だった
満足感は余りない
でも嫌いじゃない いじめっ子の末路が気になったが最後に少しだけ出てたな。反省してそのまま残ったんだな。安心した。 サマーとエイモス自然なシーンでめっちゃ抱きついてる、あれは何かある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています