リメンバー・ミー COCO 6
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!extend:checked:vvvvv:1000:52 それは、時を越えて家族をつなぐ、奇跡の歌。 「トイ・ストーリー3」の監督が描く、 カラフルな“死者の国”の冒険へ! リメンバー・ミー|映画|ディズニー公式 http://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html 【Pixar Animation Studios】 https://www.pixar.com/feature-films/coco/#coco-main 2018年3月16日(金) 公開 監督:リー・アンクリッチ 共同監督:エイドリアン・モリーナ 製作:ダーラ・K・アンダーソン 製作総指揮:ジョン・ラセター 音楽:マイケル・ジアッキーノ 歌曲:ロバート&クリステン・アンダーソン・ロペス 日本版エンドソング:「リメンバー・ミー」 (シシド・カフカfeat.東京スカパラダイスオーケストラ) ※前スレ リメンバー・ミー COCO 5 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1523421954/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アメリカがこっち来いよ☆みたいなね 先日ふしぎ発見で国境付近の様子流れたから見てたら 実際アメリカ→メキシコ行く人間も多かったけどね 色々な用事で 家の前の道が舗装されてないとか色々感じ取れる部分はあるけど リヴェラ家がごく普通の暮らしだと思えばそこまで怖くもないしな >>621 日本語版だったら行ってたよ 劇場に問い合わせたら字幕だっていうから行かなかった 今日がメキシコではお迎えの日か 劇中の墓苑が灯とマリーゴールドの花びらいっぱいのシーン、ああなのかな 2018年だから今日がヘクター帰ってくる日 でいいんだよね? >>634 死者の日は11月1日じゃなかったっけ 前夜祭は10月31日? >>635 >>4 のDisny wikiによるとママココは1918年生まれの99歳とのことだから 映画内の「1年後」は今年で合ってると思う メキシコではもうパレードをしたみたいだね 本来は11月1日と2日みたいだけど 「死者の日」メキシコでパレード 国内外の約100万人が見物 https://this.kiji.is/429086821680563297?c=39546741839462401 世界中で大ヒットしたアニメ映画「リメンバー・ミー」の影響もあり、地元メディアによると、 国内外の約100万人の見物客が沿道を埋めた。 >世界中で大ヒットしたアニメ映画「リメンバー・ミー」の影響もあり フォ〜〜〜〜〜ッ! 影響あったのか よかったな パレードのガイコツもそっくりで すごく楽しそう 影響あったのか よかったな パレードのガイコツもそっくりで すごく楽しそう 現代というか去年の話だったのか 死者の国の機械は勿論ミゲルもビデオテープ?とか使ってたみたいだから 何となく90年代〜2000年前後とかその辺のちょい前の話かと思ってた 吹き替え版で上映してくれるとこないのかな… 字幕も好きだけど石橋くんの歌が聴きたい 死者の日って11月の1日と2日なのか 映画では1日みたいだったけど それとも11月1日の夜明けから11月2日の夜明けまで、という分け方なのだろうか 橋を渡れるのは日が暮れてから朝までの一晩っぽい気がするけどよくわからんな ハロウィンと近いんだなと思ったら立冬も近くて地球の暦の節目なんだろうな シネマシティの復活上映観てきたよ 音響がすごくいいだけあって、今まで全然意識してなかった水の音とか金属音とかも聞こえてきてすごくよかった 花火とかペピータが吠える時とかも床が震えるくらいだった また観られてよかったなあ 1日2日もやるから予定空いてる人はぜひ >>646 いいですな 限定なのが残念 全国的にやればいいのにな >>648 >>535 にあるように 昔は頭蓋骨を飾っていたらしい >>646 「極上音響上映」と銘打った上映だったのね いちど行ってみたいな >>649 極上音響を出すために、こだわり調整してくれる映画館が どれだけあるかだろうね シネコンだと難しいんだろうな… > 【極音】での上映機会は最後になる可能性が大です。ぜひミゲル君のギターと歌を、また聴きにきてください。 > ベテラン音響家に依頼して調整を行い、胸の奥、身体の芯に響かせる音に磨き上げて贈ります。 最後になる可能性が大…まじか いちど行ってみたい、なんて悠長なこと言ってる場合じゃなかった… >>646 あああ ケチずぼらレンタル派なのに急激に行きたくなってきてしまった どうしてくれるんだ >>652 自分も結構遠くてまあいっか…と思ってたけどやっぱり劇場で観られるなら観たいと思って思い切ったよ 明日行っちゃえ 極音いいよね うちは立川近いから上映期間中何度も通ったし明日も行くよ デラクルスのパーティーの重低音も最高 時間帯が良くない 都心の人間が仕事終わりに行ける感じじゃない 死者の日、11月1日には子供の魂が戻り 2日に大人の魂が戻ってくると言われているみたいだね だとすると映画のラストシーンは今晩なのか 極音上映に行ける人、楽しんでね! 自分は夜空を見上げながらサントラ聴くよ… なぜか今 スマホのgoogleトップ画面が死者の日になってる 国設定をアメリカやメキシコにしたりしてたからだろうか この映画のおかげで マリーゴールドに思い入れができた 花弁の形がいいね 花そのものも素敵だけど 本当に灯りみたいな花だ インスタでメキシコの人が死者の日の写真をたくさんアップしてる メキシコの言葉はわからないけど『COCO!』とコメントするだけで喜ばれる インスタやってないからコメントとか出来んけどいいな楽しそうだなそれ 英語もスペイン語も出来なくてもcocoと打つだけなら出来るし伝わるもんな 自分はYouTubeでカラベラの化粧やネイルアートの動画ちょくちょく見てる やりたいわけじゃないけど出来上がるまでの工程見るのが楽しい 物語序盤でリヴェラ家の人々が靴作りの作業してた部屋と 最後にギターや手紙を展示し観光客招き入れていた部屋が同じ場所だったけど あの一族は靴を作るのやめたんか? それとも作業場の一角に展示コーナーを儲けた (展示するもの自体は少ない&嵩張らなさそうだし)のか? 印税で食ってけるからやめたんちゃうか それだったらちょっと悲しい 外の店名のペイントとかそのままだしあの家族の感じからして続けてると思う そもそもヘクターが亡くなって70年以上たってるから著作権が切れてるんだよなぁ、と思ってたんだけど 調べたら変名及び団体名義の作品は公表後50年だからリメンバーミーはもうしばらくココの歌だった でも小説版で「靴が泣いてるわ!」とか言っちゃうあの靴オタ集団リヴェラ家が家業をやめられる気がしないし いつまでもあの家からは金槌の音とギターの音色が絶えませんでしためでたしめでたしであって欲しい >>671 メキシコでの著作権の有効期間は100年らしいよ でもリヴェラ家は靴大好き家族なのは間違いないから 印税に関係なく靴作りをしてそう >>667 手紙やギターが展示してあったのは工房の横の、店の窓口じゃないかな グロリアおばさんが座っていた場所 京都の町家が祇園祭のときだけ家の一部を開放して 家宝の掛け軸などを観光客にも公開するように リヴェラ家も店が休みのときだけ店の一部を開放して ヘクターの秘蔵品を公開してるのかも だよね 前者はないだろうと思いつつ↑に気付いた瞬間ふと不安になったもんで 似たような感想抱いた人多いようで何となく安堵した 今まで築いたリヴェラ家らしさ完全に抜けて 歌や楽器に明け暮れるようになっても何か違うよな ミゲルがウンザリしてたのも 家業が好きか嫌いか考える余地もないくらい はなっから他に何も考えなくていいかのような押し付けられ具合 +音楽取り上げられてたからだろうし 堂々と音楽やれて家族も一緒に楽しめるようになったら いい案配にどっちもやって生活してそう 映画自体が音楽と何かを天秤に掛けてどちらかを取るようなものじゃないとか そういう話だったしね ロシータおばさんんが肩から斜めに掛けてる布って何て言うんだ メキシコの民族衣装であんなのあったっけか エレナはともかく親族たちの言われるがままに従って ミゲルをいじめてる従妹の女の子がムカつく >>676 いじめてたか? 「要領悪いわね〜もっとうまくやればいいのに」 とニコニコ見てただけじゃね ロサだっけ 広場から帰る時微笑んで肩をすくめてたから理解ある子なんだなと思ってた あの状況だと何となく全員がクソ人間っぽく見えるけど 一人一人よく見ればそんなに積極的に追い詰めてはいない(エレナを除く ただ幸か不幸か今まで家風を乱してまで音楽をやりたいと渇望する人間がいなかったんだろうと 誰もミゲルの切実な気持ちを理解できなかったんだろうと感じたよ またかー本当にしょうがないなミゲルはwみたいな 伯父や従兄弟も飛び出したミゲルを夜通し探し疲れて道端のベンチで居眠りしていたし 皆ミゲルのことどうでもいいと思ってたり追い詰めてやろうとか思ってるわけじゃない だからこそ厄介 自分の態度で相手がどれほど傷付いているがピント来てない 悪意がないから改めようとも思わないし言った方は案外ケロッとしてる ああいう近親者による悪気のない煩わしさは なかなかリアルだと感じだ そういう意味ではやはり音楽好きだったけど決別して生きてきたイメルダこそ 全親戚の中で一番ミゲルの苦しみを理解しうる存在だったんだよなあ 階段でイメルダが歌い諭すシーンはミゲル視点で見てもイメルダ視点で見ても辛い >>678 コンテストに出たいと言うミゲルに 何の才能を披露するのかとからかっていたから理解あるとまでは言わないんじゃないか そのあと茶々いれてきた緑Tシャツほどウザくはなかったけど 理解があるようには見えなかった エレナにとってはイメルダはおばあちゃん、ココはお母さんなわけで 二人を傷つけた音楽家の祖父が憎い、ってなるのもわからんでもないんだよな どうでもいいがこの家独身貴族多くない? やはりリヴェラ家の眼鏡にかなうような靴を作れる伴侶は貴重だったか そういやイメルダ夫人っていたよね、靴のコレクションで有名な >>681 ラテン系に楽器演奏はおろか踊るな歌うな家の中でレコードや音楽系の番組視聴するのもダメって 相当辛いと思う 瓶の口でヒューヒューしただけで叱るからねw きっついわ 祖母と伯父夫婦が特にしっかり守ろうとしてるだけで ミゲルの両親はお祖母ちゃんがああ言ってるし 確かに曾曾祖父にもあんまり良い気はしないし程度、 ココと祖父は空気で 実質ミゲル対エレナの戦いみたいになってるけどね 甲斐武田家に仕えてた祖先が息子を討たれて以来徳川を仇として、最終的に子孫が鬼兵隊として戦った なんて話もあるくらいだしそう聞かされて育ったらそういうもんだと思うのはありそう いとこたちは1年後のシーンでバイオリンとアコーディオン弾いてたよね 今まで音楽を禁止されていたのに、たった1年で弾けるようになるだろうか? 実はいとこたちは祖母や父親に隠れて音楽やってたんじゃないかなと思う 夢があって良いけど そうだとしたらミゲルが広場で演奏したいって言った時の反応が キッパリしすぎてると思う あと、10代の1年は大きいよ 精神的にも技術や技能的な面でも そもそも別にまだそこまで上手くもなってないかもしれないしね エンディングシーンの演奏をリアルに習いたての子供みたいにするわけにもいかんからそれはそれって事で 哀しきジョローナってこの映画の曲ってわけじゃなく 以前からある曲なのか 先週末LAで行われたラテングラミー賞授賞式で歌われた「ジョローナ」 Angela Aguilar “La Llorona” en Los Latin Grammys 2018 HD http://youtu.be/hgOOM0zzhK4 あと、ジョローナ(泣き女)は妖怪というか口裂け女的なモンスターとしても知られていて、今度ホラー映画が公開される The Curse of La Llorona Teaser Trailer #1 (2019) | Movieclips Trailers http://youtu.be/MNp1LPm3Krs lloronaで動画検索したら一番上にそれ出てきてビビったことある 終盤の「ONE YEAR LATER」の辺りで流れた曲は映画オリジナルなのかな 世界わんわんドキュって番組のメキシコ編でも使われてて嬉しかった ショロが紹介されるのは想定してたけど 一番最初に登場した飼い主の名前がフリオさんだわあの曲流れるわで ニヤニヤしてしまった >>692 サントラに入っているから この映画のオリジナル曲だと思う この映画のサントラって ドキュメンタリー系の番組でよく使われてる気がする エンディングで不覚にも泣きそうになるわ 曾祖父母どころか祖父母も全滅してるけど皆元気かな >>693 そうなんだね サントラも買おうかな アートオブの本も買いたい ミゲルってさ、骨ヌードに対する反応とかイメルダとヘクターの間柄をからかうとことか見ると性的な意識に目覚めてるよね? ただ、今回は家族や音楽なんていう男な世界にミゲルが向かい合う物語だったからそういう方向のシナリオは全く除外されていたけどね。 ああいう外見の割りには、夢に頭から突っ込んでいくし、空気も読めないし、意地悪いし、感情的だし、意外と肉食系のオラオライケイケの欲望ダラダラビースト? 本格的に目覚めてなくても 普通に裸見たら何となく気まずいとか 夫婦やカップルからかうとかあるだろ 夢のために無鉄砲なことしたってより 理不尽な家訓に対する反抗心+ひいひい祖父さんについての勘違い+成り行き でああなっただけだし ビデオで流れたデラクルスのキスシーンにオエーとなってたから まだお子ちゃまなのだと思ってた でも、理想の彼氏妄想してたライリー(11)より年上なんだよね… 逆では?意識してるからこそ過剰に拒絶してしまうとか。 >>699 うーん、ミゲルの「ゲー」という表情は子供っぽかったし 思春期による微妙な揺らぎは感じなかったな ミゲルはひいおばあちゃんとプロレスごっこして喜んでるような子だし 考えすぎなのでは? 大体なんで夢に向かって突っ走ったからって 性欲おばけ若しくは将来そうなるみたいになるのかが分からん 飛躍しすぎじゃね 12歳の男が主人公の2時間前後のアニメ映画なんだから ある程度感情的じゃないと話にならんし ミゲルくらいの歳で肉食だのオラオラ系だの穿った見方するなんて狂ってる 子供って大人が思う程汚れてないよ 汚れてるとか汚れてないとかじゃなく とにかく発想がぶっとびすぎててわけが分からんわ 大人でも夢追っかけて前のめり+感情的=性欲やべえ奴なんだろうなみたいには思わんだろ そもそもアニメの主人公の子供なんてあんなもんで特別感情的とも自己中とも思わなんだ ああでなきゃババアに押されおとなしく靴職人になりましたで話終わってしまうもん アナ雪では別に泣けなかったけど、 モアナではご先祖様のシーンで結構泣いた。 リメンバーミーは後半、涙腺が完全に崩壊したw 自分もアナ雪は別に泣けなかったなあ ラストの展開が唐突過ぎる まあそれ以上に笑える場面の方が多かったからかな ディズニーで泣けたのは「リメンバー・ミー」でヘクターが消えそうになっていく場面と 「ベイマックス」でヒロとベイマックスが異次元空間でお別れしちゃう場面 自分はご先祖様絡みより辛いお別れのシーンに弱いみたい 色々疎くて見たのが最近(レンタル)だからあまりピンと来てなかったけど 今年は何だか妙に百均や雑貨屋で サボテンやらソンブレロやらのグッズ多かったのはこれの影響だったんか 2回目は開幕切り絵の3人家族でうるっときてママ・ココと遊んでるシーンで泣いてた 別れた直後にあんなことになっていたとは思わなんだな 家族想いの男が帰らなくなったら普通は色々と考えるが 音楽で名を売ることばかり考えていた奴なんだという刷り込みがあったもんだから 亡くなった父が夢に出てきて、元気づけてくれることがよくあるんだけど、夢で故人と故人の家族が交流するシーンとかもあったらいいのにな、と思った 故人の家族が見る夢の中でね 自身は故人の夢を見ないけど は最後のエルネストの扱いで夢枕のこと少し妄想した 大昔の名もなき人の手紙が少し出たくらいで覆るだろうか? そもそもリヴェラ家の面々が声高に真実を主張する柄だろうか? てことて死者の国であのコンサートを見た故人達が 夢枕にて何かしらアクション起こしたんじゃないかとか考えた ベラベラ詳細喋るのは無理でも何かしら疑惑を抱くような 何となく人前で称賛する気になれなかったり 怪しい噂があったら詳しく調べたりしたくなるような そういう夢を見せたんじゃないかと たかが夢と、夢をきっかけに抱いた小さな違和感だけど そういう人間が同時期に何十何百何千人といたらどうなるか コンサートにいた故人の子孫にマスコミ関係の人間でもいたらどうなるか、とかね 夢枕自体はあの世界だと 序盤に出てきた入国出国の管理局みたいなところで 定期的に抽選行って権利得たら日程とか決めてやってそう >>690 ジェームズ・ワンが製作を担当したホラー「The Curse of La Llorona」が「ラ・ヨローナ〜泣く女〜」の邦題で初夏に公開されることがわかった。 http://natalie.mu/eiga/news/316083 >>715 サントラの英語版(スペイン語)では「ヨローナ、ヨローナ」と歌ってるから ヨローナがネイティブな発音なのだと思う >>713 自分は歴史研究とかが大好きなので デラクルス研究家の人たちが努力で真相に辿り着いたと思いたい派 デラクルスの遺品に赤い手帳があるけど、手帳の筆跡はデラクルスのものではないことから 研究家の間では「歌の真の作者は、この手帳の持ち主ではないか?」と推測されていた だけど誰かまでは特定されていなかったので、この説は一般には浸透していなかった だけどココへの手紙が発見されて、筆跡が手帳と一致したことから 手帳の持ち主=ヘクターが真の作者、という話が事実と認定されて広まった、とか だけど、研究者が地道に真実に辿り着いて、それを発表したとしても 多くの人たちが信じるかどうかは別な話なので やっぱり夢枕作戦も平行して行われていたのかもしれない 713だけど そうか筆跡か 何でだろ、散々妄想してたのに筆跡のこと完全に忘れて考えてた 研究者が行き着いた説もいいな そういう存在もいるだろうね、何せ有名人だから 遺品やらステージで使ったものやらしっかり保管管理されてたり 雑誌や番組で没後何周年みたいな特集やったりしてそうだし いずれ誰かが気付いて「作詞作曲別人説」囁かれるくらいのことは 手紙の存在が世にでる前も十分有り得る しかしもう故人のことだし、未だにファンの多い地元の有名人について、 「では誰が書いたのか」まで突き止められないままいたずらに名誉傷付けるのも憚られ あまり掘り下げられんまま立ち消えになっていたと それが手紙の存在発覚で再燃し「繋がった!」ってなる展開な 若い頃のイメルダが美人且つ気強そうで大好き 年老いたイメルダと生きたまま年重ねた(らこうなったであろう)ヘクターも見てみたいな ファンが描いたらしいものなら出てくるんだけどガチのやつが見たい WOWOWで初めて見たけどすごいなこれめちゃくちゃ良かった号泣したわ さすがディズニーさん あのラストのおばあちゃんの歌はちょっとズルすぎですわ ピンチのときペピータに頼りすぎ!とか 顔がない写真の男の体型が変だとか つっこみどころが無いわけではない でも好き ペピータ、強いし賢いし鼻も利くけど イメルダ側だからミゲルに逃げられまくったり 図体デカイから路地逃げ込まれたらお手上げだったりで 活躍の仕方がダンテと被りすぎずいい感じだったと思う 写真の体型はああいう服なんだ、 肩がいかって見えるジャケットだからと自分に言い聞かせたが 頭の大きさとつまり具合がどうにも気になった 写真の上にちょうど男の顔が入るくらいの余白がなさげというか イメルダに比べて変に小顔で幼児のココとあまり変わらないような 無理矢理ギュッと詰めた感じ 誰の顔がはまるにしても大人の男の顔を持ってくるには窮屈そうに思えた 修正できんかったんだろうか お父さん貧相だから肩パット入れておきましょうかーっていう写真屋の粋な計らい説 すっかりメキシコにはまった といってもとりあえずトルティーヤに納豆や漬け物挟んで食ってるだけだけど 去年見た映画の中で一番良かった。 ちな、2位はフロリダプロジェクト、 3位はスリービルボード。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる